2012年5月16日 (水)

リンパキョウコ

今日はイトコのキョウコちゃんのお宅にお邪魔し、昨年チョビに捨てられて以来たまりにたまったストレスと哀しみと辛さと疲労のせいで、おそらく詰まりまくっていたリンパをドロドロデロ〜〜〜ンと流してもらいました!

キョウコちゃんはリンパマッサージセラピストとして現在売り出し中。
また、日本で数少ないハワイ発『リンパソウシン』を施術できるマッサージセラピストです。
ちなみにソウシンは痩身ではなく創身だそうで、体を健康にしつつバランスのとれた美しいからだ作りをリンパマッサージで実現するもの(だと思う)。

ノロクサと支度をし、結構遠方のキョウコちゃんちに到着したのは午後2時半過ぎ。
緑に囲まれた閑静な住宅街にあるキョウコちゃんちは、理想のマッサージサロンです。
窓からは裏山の豊かな緑が見え、鳥の声や風が樹々を揺らす音、そして愛犬コロの遠吠えなんかもあいまって、マッサージベッドに横になっているだけで、ほえほえほえ〜と癒されます。

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↑ベッドに座ると吹き抜けの向こうにある窓から緑が見えます。素敵だわ〜。

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↑ホカホカ体を芯から暖めてくれるマットレス付きベッド。

このホカホカマットに入って20−30分体を芯から暖めてもらい、その後施術がスタートです。
いやもう。この施術が、絶叫マシーン並みなんですよおくさん。
まあつまり、痛いんです。
痛くて痛くてローラーコースター状態です。でも、痛いってことはリンパ節が詰まってるってことで、それをドレデレドレーンと流していただかんことには、健康な体も美しいボディーラインも望めないってことなんです。よね……。し、しかし痛かった……。
もうなんちゅうか、イトコだから甘えもあって、「痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛いいいいいいいいいいいいい!!キョウコさんキョウコさんキョウコさんキョウコさんキョウコさんキョウコさんキョウコさんキョウコさんキョウコさんキョウコさんキョウコさんキョウコさんキョウコさんキョウコさんいたいたいたいたいたいいたいひいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!」と泣きつきました。
マジで、このままじゃ肌が裂ける、とか、血管が破れる、とか、筋肉がちぎれる、とか、神経切れる、とか思うぐらい痛かった。ヨン様の顔を思い出してもちょっと辛かったぐらい痛かった。
しかーし。
その効果たるやおくさん。
マジで絶大でした。

オヘソ上下5cmとヒップの三ポイント合計で10cmの減寸。
10cmですよ10cm。
私の場合腹回りより足首とかふくらはぎ、それから太ももが問題で、どうも足がむくんでいるようなんです。これも今日絶叫施術でかなり改善してもらいましたけど、もう一度行ってさらに流してもらってきます。

健康な体に健全な精神がやどる。
そして、だらけた体になるにはまだ早い。と自分では思っているので、そこらあたりの改善/予防もそろそろ真剣にやらんと。

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↑コチョビも応援中。

↓なんか体内を何かが循環してる感じが(ホンマかいな)。
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2012年5月11日 (金)

リン両親矯正ベルト

先日ご紹介した『リン両親背骨矯正ベルト』が、本日早速届きました。
何事につけまずは文句を言うリン両親ですが、今回は自分たちの猫背ぶりを実は相当気にしていたのか、案外素直に試着してくれました。
そして、これまた意外な事に「結構良いかも」という感想でした。

そうか。両親がそう言うんだったら、きっとかなり良いのかも。
と思って、私もリン母のものを借りて装着してみたんです。
すると、私は姿勢が良すぎて……って自分で言うのも何なんですが、背骨がそっくりかえって内側に入り込んでるんじゃないかというぐらい、常に背筋がビーンとのびた状態がデフォルトなもんですから、背骨矯正ベルトは全く意味をなさない状態でした。

とはいえ、両肩を背後に引っ張られ、あばら骨の隙間がグッと開き、肩甲骨が内側に引き寄せられる感じがなかなか心地よく、これは猫背矯正にかなり効果ありかも。と思いました。
リン父も「よっしゃ!明日からコレして出かけよか!」と張り切っています。

猫背矯正ベルト、中間クイック報告でした。

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↑リン父個展、今日も大盛況でした。親戚一同様もご来場(byコチョビ)。

↓装着が長続きするかどうかが問題なり。
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2012年5月 9日 (水)

背骨矯正ベルト

日頃怠っている親孝行を一気に取り返すべく、日々健闘中のわたくしですが、考えてみれば親が年を取るのと平行移動で、わたくしも日々年をとっております。
ドタバタ走り回っていると、なんかだんだんつかれーーーーがたまーーーーーって来て、ちょっとしたことでブチーっとキレやすくなっている気が。

今日は路地を車でぶっ飛ばして(この段階ですでにキレ気味)いる時、前方を歩いていたお年寄りをよけようとしてスピードを緩めたんです。そうしたら、後方からわけのわからん若人のように見えて実はかなりなおっさんが自転車を猛スピードでこいで突進。私の車の運転席側をエラいスピードですりぬけ、お年寄り二人の間をギリギリの距離で通り抜けていったんです。
お年寄りお二人もびっくり仰天していましたけれど、私の方はびっくりを通り過ぎてブチ切れです。
「こらーーーーーーーーー!!!待たんかこのたわけっっっっっっっっっっっっ!!!」
と車の中で一人ブチ切れ。
両親が待っていなければ、もしかしたらブっ飛ばして追跡→捕獲→おしおき→返り討ちに遭う、という経路だったかも。

頭から湯気をだしてギャラりーに到着し、我が両親を改めて見たんですが、先刻のお年寄りと比べてリン両親はきっとかなり高齢ながらまあまあ頑健・気丈夫。なのですが、いかんせん姿勢が悪すぎるんです。母はもうずっと前からかなりな背曲がり姿勢が気になっていたんですが、数年ぶりに会ってみるとその猫背具合がかなり酷くなっていましたし、いつも元気一杯姿勢も良かったリン父までが、後ろ手を組んで首を突き出して歩く様子はじいさんそのものです。
こりゃいかん。こりゃいかんぞ。

リン母には日頃から「背筋伸ばして!」としつこく忠告していたんですが、そう言うと返す刃で「年寄りは背中が曲がるのよっ。あんたも年寄りになれば今にわかるわよ!」と言うんです。
『でもでも。背中がビシーっとのびてるしゃっきりしたお年寄りだって一杯いるじゃん。日頃の心がけで姿勢をよくしておけば、癖みたいなもので姿勢はなおるはずよ』
と言うと
「そんなことないわよ!のびてる人はのびてるけど、曲がってる人は曲がってるのよ!」
といやに強気にゴリ押ししてきます。

こりゃ言ってきかせても説得は無理。と気付き、強制的に『大リーグボール養成マシーン』ならぬ、『リン両親背骨矯正ベルト』を購入することにしました。まあ言ってみれば昼間のキレを別方向で解消したわけです。

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↑こんなん。

さ。果たしてリン両親の背骨はのびるのか?
いやみなさん。
姿勢ってホント大事ですよ。
できるだけ背筋を伸ばして、両肩はちょっと後方に引く感じで肩甲骨をシメる気分でいると、胸を張って背筋がまっすぐになった状態になります。
内蔵にも良いし、反り返りすぎなければ腰にも良いです。

数日中に楽天様から届く予定ですので、そしたら使用前使用後をご報告しますね。
ああああ。楽しみ。。。

↓リン母の返り討ちに遭ったらどうしようか……。
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2012年5月 7日 (月)

コンチキチ

うっかりしていましたが日本はゴールデンウィークでしたね。
ゴールデンウィークの仕組みをすっかり忘れているので、今日は月曜日だけど世間ではゴールデンウィークは終わったのか、それとも今週一杯続くのか、私の中では不明です。

ゴールデンウィーク最後(だと思う)のこの週末、実家周辺ではだんじりがあちこちを練り歩き、私としては久しぶりの日本伝統芸能(?)に触れられた二日間でした。
そして、だんじりマニアのリン父にとっても、チョーエキサイティングな週末でした。
この時期になると、リン母はリン父のことを『だんじりおじさん』と呼びます。だんじりマニアのリン父は、だんじりがやってくる音が遠くから聞こえると、「おっ。だんじりや!」と一声、玄関からダダダと飛び出し、だんじりの側まで駆けつけます。そして、どこまででもだんじりの後をついて行くんです。
それをきいて『だんじりの後ろを一人でノソノソとついて歩く老人』の図を想像してしまい、いやちょっとそれはいかがなものか……と思っていたんですが、実際にだんじりを見て、別にいいかも?と思いました。

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↑ぞろぞろぞろと長い『だんじり引き係(?)』の列。

『だんじりは上から見下ろしてはイカン』と誰かから言われたことがあるんですが、お向かいのマンションの人たちもみんなそれぞれのお部屋からだんじりを楽しんでいます。
私も実家の二階から見ましたけど、二階から見るだんじり。結構迫力ありました。

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↑本体が来た!

みなさんかけ声をかけながら練り歩いています。

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↑屋根の上で踊っている人たち。危なくないのかな?と思っていたら、命綱がついていますね。

だんじりの上で踊るのってどんな気分かな?アドレナリンが出まくってるかな?
絵を描いていて表に出て後をつけることができなかったリン父は、この時私の隣で一緒にだんじりを眺め、目の前に来ただんじりに大拍手喝采を送っていました。一人でかなりな盛り上がりっぷりでした。だんじり上の人より、リン父のほうがアドレナリンでまくりでした。

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↑上に載ってる人とほぼ目線が同じです。こりゃ迫力あるなー。

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↑あっという間に通り過ぎて行きました。

だんじりが来るとリン母は『コンチキチが来たわよー』とリン父に声をかけます。
そして、ダダダダダダーっと駆け出して行くリン父を横目に「だんじりおじさん……」とつぶやきます。
リン両親共々、各々にだんじりを楽しんでいるようです。


↓夜だんじりは見られなかった。
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2012年5月 3日 (木)

りんくうタウンと日本語

今日はりんくうタウンに行ってきました。
今回は関空発でNYに戻るかもしれないということもあり、ちょっとした予行演習と観光をかねてみました。
なんとりんくうタウンには天然温泉まであるということで、実はそれがメインの目当て。
……だったんですが、朝10時に行ったというのに、すでにそこらじゅう大満員の大繁盛の大家族連れだらけ。ガキお子様方がそこらじゅうを走り回り叫びまくり蹴倒しまくり、もう温泉なんて入ろうものなら阿鼻叫喚の地獄絵図になること間違い無しです。
こりゃアカンわ、と早々にあきらめ、りんくうアウトレットなるものを見学することにしました。
日本のアウトレットって初めて。
しかもロゴはあのウッドベリーのプレミアムアウトレットと同じロゴ。
もしかして系列アウトレットなのかしら?

こちらももちろん大にぎわいの大繁盛のガキお子様地獄。
1分ごとに人が増え続け、ちょっとお店に立ち寄って3分後に外に出るとさらに人が増えている状態です。ゴールデンウィークだし、そりゃしょうがないかな。とは思ったんですが。それにしても人の多いこと。私のように女性一人で歩き回っている人など、他には見当たりません。
カップルか家族連れのみ。
せっかく遠路はるばるやってきたんだし、何か良いものがあったら買っちゃおうかな、とウロウロしてみると、アウトレット内の結構な数のブランドがアメリカ発であることに気がつきました。
うわー。日本でアメリカブランドを買うなんて、いくらアウトレットでもちょっとバカかなあ、と思ってこれまた諦めかかった時、日本のお気に入りブランドの一つmoussyのアウトレット店を発見。
おお。
これは僥倖。
早速何か買わねば(?そうか?)。

ということで、このお店でねばること約1時間半。
ジーンズ100本ぐらい試着し(でも買わなかった)、靴も100足ぐらい試着し(一足買ったよ)、Tシャツを100枚ぐらいひっくり返し(2枚買った)、そりゃもう多いに楽しませていただきました。
本日から通常アウトレット価格からさらに20%引き。それに加えてどこかのおじさんにもらったクーポン券でさらに10%オフになったので、超お買い得。温泉の恨みもここで見事に果たす事ができました。
その後観覧車にも載ってみようかと思ったんですが、さすがにカップルか子供連れしか並んでいない観覧車にコチョビと二人で並ぶのはあまりにも気がひけたのでこれは諦め。てくてくと歩いて最寄りのホテルに立寄り、シャトルバスで関空に移動しました。
今日の予行演習の一つは、乗り合いタクシーの試乗です。

りんくうタウン駅から大阪駅まで、電車で50分程度。そこから自宅駅までさらに35分ぐらい。そこから自宅までさらに徒歩10分。小旅行?ぽい距離ですが、乗り合いタクシーだと湾岸線をダーっと走り、関空から自宅前まで届けてくれます。そして一人2300円。これはかなりお買い得。
実は午前中に一度関空に立ち寄り、関空内も見学してみたんです。そしてその時、この乗り合いタクシーカウンターで午後の便について質問してみたんです。
カウンターに居たニコニコと愛想の良いおじさんに
「午後、神戸市内に行く便は空席ありますか?」
「ああー。すんません、神戸はあっちの今電話中のもんが担当なんですわー」
「あっそうですか」
「すんませんけど、お電話おすみになられるまでお待ちになられていただけますかー?」
「はーいわかりましたー」

と、愛想良くお返事はしたものの、「うううーん??」となりました。
この場合、彼らは同じ会社の同僚(上下関係は知らんけど)なわけで、『彼が電話を終えるまで待ってくれ』というのは、潜在顧客である私に対して本来謙譲語を使って伝えるべき内容ですよね。私自身も正確な日本語には100%自信満々なわけではないんですが、しかし「お電話おすみになられるまで」って言うのは本当にどうなんだ?と思いましたし、この「お待ちになられていただけますか」っていう表現最近本当によく聞くんですけど、これもいかがなものか?
で、しかもその「お電話がおすみになられた」若い男性の態度がもうなんというか……。
先刻の愛想の良いおじさんに伝えたのと同じ内容を彼にも伝えると
「東灘あ?」と第一声。
ひがしなだぁ?って感じです。
東灘区に何の問題が?と思わず言葉につまっていると
「午後?午後の便!」とこれまた「何を言うとるんやこの女は??」みたいな感情が満ち満ちているんです。
「はあ……。つまり何時でも良いといえば良いんですが、できれば午後12時から1時ぐらいまでの間の便で空席があれば、時間に合わせてこちらに戻ってこようかと思っているんですが」と言うと
「……午後は、今まだ午後の到着便の予定も全然わかりませんし、その時来てもらってその時決めてもらわないと」

全体的に「じゃあ結構です」と私が言うのを心待ちにしている雰囲気なんですよ。気のせいか。
で、私は「ああそうですか、じゃあ適当に戻ってきますねー」とイヤミが通じないタイプのふりをしてさっさと温泉に向かいました。
その後温泉を諦め、アウトレットで地味にフィーバーしてからホテルのシャトルバスで同じカウンターに戻ると、やっぱり先刻の嫌々働いている風味満載の男性がカウンターにもたれかかって立っていました。
背後から近寄った私に気づき、ふと振り返った彼。
私の顔を見た瞬間
「……ああ」
この「……ああ」は、たとえば何の興味も無い道ばたの野良犬と何度か目が合って、犬の方はブンブンおシッポをふっているけど、こっちは興味ないっていうかどっちかっていうと邪魔だからどけ、に近い感情を瞬時にして持った時の「……ああ、またお前か」の「ああ」に近いサウンドです。
そして「東灘に行く便は?」とまたイヤミが全然通じないタイプのふりで重ねて訊くと、
「……ありますけどねえ。15分か20分待っていただかないとダメですけど、それでいいんですかぁ?」と、これまた「それじゃあ結構です」と言う台詞を心待ちにしている態度丸出しで言われました。
「あらまー。15分!それならすぐですね!じゃ是非それでお願いしまーす!」
と、さらに鈍感でイヤミを理解する能力の無い人のフリで、満面の笑顔で申し込みました。

そして、約15分後ステーションワゴン風の大きな乗り合いタクシーが登場し、無事1時間で自宅に到着しました。
アウトレットでオキニイリも買えたし、2300円でらくちんにお家の前まで行ってくれるし、摩訶不思議な日本語をきかせてもらえたし、理解不能な接客態度も見られたし、りんくうタウン散策&関空予行演習は大成功でしたー。


↓でも今日は食べ過ぎた……。
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2012年4月27日 (金)

旅先で風邪

露天風呂に入り、すっぽんぽんで外気に当たりすぎたんでしょうか。
風邪をひいてしまいました。
どうも一昨日あたりから、なんとなく変な感じだなーと思っていたんですが、小淵沢入りしてちょっとお仕事なんかもしてみたりして、あとはごちそう三昧温泉三昧スパ三昧で浮かれておりました。
そうしたら、今日ついにダウンです。
お腹イタイし頭もダルいし体も痛いし食欲もありません。
昨日とおとといは小淵沢の皆さんに大歓迎していただいて、チョー美味しいごちそうをいただいたんですが、今日になって食欲ゼロに。

ああ。食欲あるときに美味しいごちそうをいっぱいいただけてよかった……。
明日はチョビちゃんの7ヶ月忌です。熱のせいかチョビが側に居るような気がして仕方ありません。
熱が出てからホテルでずっと休んでいるんですが、チョビーチョビーチョビーと呼びながら一人でベッドに入っている姿は、相当怪しいですね。。。
今日はチョビと一緒にゆっくり寝ます。

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↑ソウルの宮殿で一休みしているコチョビ。

↓明日は良くなりますように。
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2012年4月24日 (火)

フニクリフニクラ

今日はコチョビと一緒にお出かけです。
小田原に着いた時からずっとBGMで流れていたのは、かの有名な箱根のお山の歌なんですが、あれは正式タイトルはなんて言うんでしょうか。
箱根の山は天下のケン〜♩の後の『カンコクカンモモノナラズ』のとこなんて、意味も漢字も未だ不明。なのでまずはこれを調べてみました。
そしたら

『箱根の山は、天下の嶮(けん)
函谷關(かんこくかん)も ものならず』

でした。

漢字が判ったのはめでたいんですが、意味はさっぱり不明のままです。
これ以上調べるのはめんどくさいので、どなたか調べてください(無責任)。

で、その天下の嶮で函谷關もものならんお山にコチョビとお出かけしました。

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↑登山列車駅。

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↑しゅっぱーつ。

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↑登山列車の次はケーブルカー。フニクリフニクラフニクリフニクラ。

このフニックリフニックラフニックリフニックラ〜〜♩って歌も、テンカのケンとかカンコクカンと同じようになんにも考えず歌っていたんですが、英語でケーブルカーをfunicular(フェニキュラーって感じ)と聞いて、初めておおおっそうか!フェニキュラーがフニックリフニックラかー。とまた感動した。……んですが、どうもイタリアの登山列車『フニコラーレ』のあだ名がフニクリフニクラだというお話もあるようで、何が本当なのかこれ以上調べるのはめんどくさいので、どなたか調べてください(おいこら)。

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↑地獄の釜の底を覗けるロープウェイ。コチョビと二人きりでした。

温泉がボコボコ湧いて硫黄臭に満ちている大湧谷にたどり着きましたが、あまりの硫黄臭に目がチカチカして頭痛まで。
昔は全然平気だったのになあ(って中学の修学旅行以来?)。
ちょっとうろついたあと、すぐに芦ノ湖の方までロープウェイーで行きました。

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↑芦ノ湖畔レストランでおひゃるごはん。ハンバーグと山梨のぶどうジュース。おいしかった!!

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↑芦ノ湖白鳥ボートと記念写真。

芦ノ湖にたどり着いた頃お日様が陰り始め、黒卵を食べている韓国人団体客のおじさんたち(マッコリ飲んでた)の影にかくれてガタガタ震えるほど寒くなってしまったので、楽しみにしていた白鳥ボートは断念しました。
それに、ほとんどの白鳥ボートのお尻のほうが割れてたりして、なんかボロボロでちょっとコワかった、てのもあります。

その後ホテル近辺まで戻って、近所の幽谷の露天風呂ってところに行きました。
露天風呂が三つあるんですが、それが森の中というか谷底というか、まさしく幽谷の狭間(って表現であっているんだろうか?)にあるんです。
他に入浴客はおらず、1時間半私一人で森林浴&温泉浴を大満喫しました。

部屋に戻ってからコチョビをバッグから出してみると、お耳のあたりが薄汚れてきていることに気付き、コチョビもお風呂にいれるべきかどうか悩み中。

↓くだらん事を悩むな。
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2012年4月22日 (日)

ヨン様遭遇……

他にも色々お伝えしたい旅の出来事はあるんですが、昨日のソウルラストデーであまりにも衝撃的な出来事があったもんですから、思わず『ふにゃニュー』『チョビふうみ』両方で、お知らせでございます。

一昨日と昨日の二日間、礼子さんがご紹介してくださったリムさんが、ムービースターのようなリムジンでちょっとした郊外からソウルの町中をあちこち案内してくださいました。
英語も日本語もペラペラのリムさんは、細身で長身でユーモアのセンス溢れるコリアン紳士。いつも笑顔で楽しい方なんですが、ガイドとその情報網も素晴らしい。

『冬ソナ』の並木道が見たい、という私の希望を聞くや「ペヨンジュン、好きですか?」

はあ、好きです。と曖昧に応えると、

「ふうーん。私ペヨンジュン会った事あります」

ええっ。なんでまた??

「それは、私色々コネクションあるし、向こうも私の顔知ってますよ」

ペヨン様が?リムさんの顔を?

「はい。一緒にテーブルについたこともあるし、まあ7回ぐらい会ってます」

7回という微妙な数字が、逆に真実味があります。

えええー……でも、でもでも、普通そう簡単に会えないですよね、ヨン様は……。

「もう今は私、そういう方面のコネクションありませんから」

なーんだ……

「でも、ペヨンジュンの自宅なら知ってます。ホテルから近いですよ。行ってみますか?」

えげっ!!!ヨン様のお家????住んでる家????

「そう。超高級街にあるすごい家。セコムが入ってるはっはっはっはっはは」

セコムの宣伝してるし、そりゃ入ってるだろうけど、まあ私もたしかにちょっと笑いました。
で、笑ったあとに「連れてってください、ペヨンジュンの自宅」としっかりお願いしました。
本当は、韓国の古い町並みとか村とかお墓とか廃屋とか、そういうのに興味があったんですが、当日はあいにくの大雨。どんなところに行ったところで、車を降りてお散歩を楽しむような状況じゃなかったんです。それに、ソウルまで来ておいて、しかもペヨン様の自宅を見る機会まであるというのに、これを逃したらストーカーリンコの名がすたります。

ということで、ストーカー根性で、ペヨン邸見学に出かける事となりました。

ちょっとした古い町並みを見学した後、リムさんの高級リムジンがスルスルスル〜っと急勾配の坂を上り、どんどん高級感の増すエリアへと入って行きます。
結構な雨が降る中、車も人通りがあまりないエリアは大きなお屋敷が並んでいて、本当に静か。いかにも高級街な雰囲気です。
しずしずと坂道を上りきったとある角で、リムさんが「あ。これペヨンジュンの車」と指差したのが、白いレンジローバー。

えっ。これ?ヨン様の?

「はいそう。写真撮って撮って」

リムさんに急かされて、車の中から慌てて写真を撮りました。

「……うーん。なんか違うような気がしてきました」

えっ。リムさん。それはどういう意味??

「ちょっと待ってください」

Uターンして向かった先は、おまわりさんの詰め所です。
何やらごにょごにょと質問して、また車をUターンさせたリムさん。

「やっぱりあの角の家です。でもあの車は違う人のものかなあ」

えー。私、赤の他人の車の写真撮ったですか。

「ま、いいじゃないですか。綺麗な車だし」

そういう問題じゃないような気が。

「ペヨンジュンの家は、ファンの人も知っている人がいて時々来てるみたいだけど、それでもあんまり正確な場所は知られていないんです」とリムさん。

ほらあそこ。
と運転席から指差してくれたのは、角に立つ高台のお家。塀が高くてほとんど何も見えません。それに、ちょっと遠すぎ。
リムさーん。もうちょっと近づいてくださいよう。とお願いすると
「これくらい?」
と10cmぐらい前進。
いや……もっと……
また10cm接近。
うう。もっと思い切り近づいてくださいってば。
ていうか、エントランスは?これじゃただの家の塀ですよ。

「え。エントランス行きますか?」

もうこの際、毒を食らわば皿までってことで。

今考えると、リムさん的にはヨン様邸の屈強なガードマンに首根っこをつかまれて放り出される(←私が)ような事態になることを案じていらしたようなんですが、生涯たった一度のヨン邸撮影チャンスに夢中になっていた私には、そんな考えはみじんも浮かばず。
ほれほれっと急かす私のためにリムさんは、そろそろ〜っと角をまがり、茶色いニス塗りの木枠と黒い鉄のドアの前にそっと車を停めてくれました。

周りには人っ子一人いません。
アホ丸出しで写真を撮りまくりました。
鉄の扉には表札こそありませんが、住所もしっかり刻印されているし、これはファンの人にバレバレだとしたら、色んな郵便物も届くだろうし、ホント、スターってプライバシーがあってないようなもんだなあ。と、おのれのその行為こそが人様のプライバシーを侵害しているというのに、まるで人ごとのように思いながら、死ぬほど写真を撮りまくりました。
同じアングルの玄関写真を死ぬほど撮った後、しとしとと雨が降りしきる中、しばらくぽーっとヨン様の玄関を眺めていると、突然……。


ガチャガチャン。


と門扉を中から開ける音が。
それと同時にリムさんが、車を少し前進させはじめました。

あっ。ちょ、ちょっと待ってリムさん。
誰か出てくる。中から門が開くみたいですっ。

と言ってるのに、なぜかリムさんは、そろそろと車を動かす。

待ってちょっと、今、ほら、なんか門が……。

そーーーーっっと鉄のドアが内側にむかって細く開いた様子が見えました。
角度のせいで、ドアが細く開いたのはわかりましたが、中の人は見えません。
リムさんが、ピタっと車を停めた瞬間、ドアがそっと開き、中から人が出てきました。
ひょいと顔だけを出し、次にきょろきょろと左右を見たその顔。


あっ……………………


あれは……

ヨ……


ヨン様。。。。。


我と我が目を疑いました。

でも、あの顔は、まごう事無きヨン様のお顔。

えええええええええええええええええええええええええ……。

なんちゅうか。
チョー普段着で、まあ言ってみれば生ゴミを捨てに出かけるとか、近所の八百屋に大根買いに行くとか、そういうノリの雰囲気で、髪の毛もちょっとボサボサ。
でも。
でもでもでもでも。
ななななな、なんて……なんて美しい顔……。

ひいき目ゼロです。
ファンじゃなくても、ただの通りすがりのホットドッグ屋のおっさんでも、あれは思わず目が釘付けになる美しさです。
思っていたより全然若々しくて、目もキラキラ美しくて大きくて、素晴らしく目立つ人形のような完璧な顔立ち。
本当に本当にほんっっっっっっっっとうにこの世の物とも思えないほどの美しい顔です。
ちょっとね、そこにそんな普段着で普通の顔してノソーっと立ってキョロキョロしていていいような、そういうレベルの顔じゃないですよああた。
と、思わず呼び止めて注意したくなるほどの綺麗な顔です。

いや。
美しいってのもアレだけど、ていうか、それより、え?マジで?マジでヨン様を生で?こんな至近距離で、私ってば見てるわけ?ま、マジ???

距離にして、車が間に一台停まれるかどうかぐらい。まさしく目の前にヨン様。

マジで?マジでマジでマジでマジでマジで????
もしかしてヨン様の弟とか親戚とか双子の兄とか、そんなんじゃないですか?いや。もしかして、幻?白昼夢?

と、あれこれ考えたんですが、正味この間おそらくわずか数秒です。
そして、だらしないことこの上ないんですが、頭の中は真っ白。指一本動かせず、ただひたすら「彼ですよ彼彼。彼が出て来ましたよ彼彼彼彼彼彼」と、ヨン様に目が釘付けになりながらも、口だけでリムさんに訴え続けました。

そして、誰かを探しているような顔でキョロキョロと左右を見たヨン様と、ビシーっと目が合った。
と思った瞬間、彼はすっと後にさがってドアを閉めて中に入ってしまいました。。。。

あああああ……。
消えてしまった…………。

その後残った気持ちはというと、

「なんという申し訳ないことを……」

というヒジョーなる罪悪感でした。
人様の、赤の他人のお家を覗き見したという罪悪感とか、じろじろと赤の他人の顔をガン見した罪悪感とか、その他モロモロです。
もちろん、頭の中は真っ白で写真を撮るどころではありませんでしたが、ああ手にカメラを握った状態でヨン様が出てこなくてよかった……、とも思いました。だって、よく考えたら相手は超有名人とはいえ、自宅でさえくつろげない状態に追い込むなんて、そりゃ失礼千万ですよね。
は〜……悪い事しちゃったなあ……
と思わずつぶやくと、リムさんが「え?どうしてですか?」と笑いました。
ていうか、リムさん。
私が「彼彼彼彼彼彼彼彼彼彼彼彼彼彼彼彼彼彼彼彼彼彼彼彼彼ですよ彼ですよ出て来た出て来た彼が彼が彼が彼が彼が彼が彼が彼が出て来た出て来た来た来た来た来た」って、まるでエコエコアザラクのように言い続けている間も、完全無言だったんですけど、感動なさすぎ。ていうか、反応してくださいよちょっとぐらい。
するとリムさんが言うんです。

「あー。私たちの車の後ろに白いレクサスいましたね。私たちが車を動かすのを待っているようだったので見ていたら、車を停めて彼の家に入って行きましたよ。彼は多分あの人たちを待っていたんじゃないですか?」

えっ!
後ろの車?

「はい。女性と男性がお家に入っていきましたよ」

そうか。
じゃ、その人たちを待って、ヨン様はお家から出て来たわけね。メイドさんとかが出迎えるんじゃないんですかね?

「メイドもいるみたいですけど、友達や親戚は自分で出迎えるんじゃないですか?私、知りませんけど」

そんな話をしながらヨン様邸の先の行き止まりでUターンし、再びペヨン邸の前にさしかかると、確かに白いレクサスが、さっきヨン様が出て来たドアの手前に停まっていました。

そうかあ。
お客を待って出迎えに来てみたら、わけのわからん黒塗りのリムジンからアホ面の日本人が顔を出していた、っていう構図か……。

なにはともあれ、ストーカーリンコ、ついにペヨン様に遭遇しました。
正直な気持ちは、なんとなく苦々しいような恥ずかしいような、そんなことどうでもいいじゃないかなような、そういう複雑でちょっと切ないような気分です。
そして、今も鮮明に思い出す、ヨン様が出て来た瞬間のあの印象。
私の心に浮かんだ最初の言葉は
「ヨン様、キャベツを買いに行くんだろうか……」
でした。出て来た瞬間の彼がキャベツを買いに行く人のように見えたんですが、理由は不明です。

そういえばアレだなあ。
昔せっちゃんに「ねーねー。私ヨン様に会えるかなあ」って訊いたら「ああ。会うねえ。絶対会うねえ」って言われて有頂天になったんですけど、もしかしてアレですかね。「会う」っていうのはつまりこういう事だったんですかね……。
でもこれって「会った」んじゃなくて、ただ単に「見た」って感じですけどねえ……。
ニューヨークに帰ったらせっちゃんに訊いてみなくちゃな(くだらん事を訊くな)。

そうそう。
ヨン様邸のお写真、山ほど撮りましたけど、住所番地も載ってるし、やっぱりあまりにも失礼なのでこの写真をブログに載せるのはやめにしておきます。
ちょっと調べたら塀越しの外観写真は公開されていますが、他の自宅写真はどっかの週刊誌記者が無断で撮影して掲載して、そんでもってヨン様に訴えられたらしいです。
そりゃそうですよね。
人様んちの写真を勝手に撮って勝手に掲載なんて、そりゃしちゃいかんです。
ちなみにお玄関前には、緑色の小さな袋が置かれていたんですけど、アレは何かな?牛乳配達かしらん?

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↑ウェブから拝借したお写真です。真ん中写真の左側の小さい方のドアからヨン様が出てきました。

↓ヨン様は牛乳好きかな?
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2012年4月18日 (水)

ヨン様さがして三千里

ソウル金浦空港にはヨン様の影も形も無く、南大門を歩いてもミョンドンを歩いてもロッテデパートにもロッテホテルにも、道ばたの屋台にも裏通りの偽物バッグ屋にも、どこを探してもヨン様はいません。
マジでヨン様は過去の人?

哀しい気持ちで(アホか)フラフラを街をさまよい、死ぬかと思うほどの坂道を歩いていると、突然こんなところに出ました。

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↑こ、ここは。

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↑ヨン様が冬ソナで通っていた高校だ!

いやー。古い韓国の町並み見学に行って、どこだどこだどこだ?と歩き回って探しまわっているうちに、偶然たどり着いたんです。ヨン様のお導きですかね(アホか)。

ヨン様。あの時何歳だったのか知らんけど、高校生を演じてたんだなあ。
スゴいな韓国ドラマ。

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↑おお。初々しいじゃないか。

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↑凛とした高校生ぶり。

私はこのドラマを見るまで、ヨン様のこともチェジウのこともパクヨンハのことも、なーんにも知らなかったので、普通に「へー。高校生なんだ」と思ってみていました。ただ、チェジウがちょっと高校生にしては老けてる?かな?なんて思いましたけど。

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↑彼なんて、もう普通に高校生だと思い込んでいました。

ヨン様ブームはとっくの昔に去った風でしたが、高校の前には韓流ファンらしき女性達の姿がありました。
「特に興味ないんだけど」と言いながらも、校門前で写真をしっかり撮っている女性も。

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↑ソウル随一の名門校らしい風格が。

この近所には、ユジンのお家として撮影された階段もあったそうで、私も古いお家を探してウロついた時に偶然通っていましたが、階段には全く気づきませんでした。
ユジンちゃん、高校まで歩いて3秒のところに住んでいたのね。

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↑この坂道とこの階段だそうで。

この後、ヨン様主演映画『スキャンダル』のロケ場ともなったという、世界遺産の王宮を見に行ってみようかな(中央高校の隣にある)と思ったんですが、90分のツアーに参加しないと見られないと書いてあったのでこれは諦めました。
この時すでに足も腰もガクガク。前日死ぬほど歩き回ったのがまだたたっています。
ソウルって、色んな名所が徒歩圏内にあるので、ついついもうちょっと後少し、と思って歩き過ぎてしまいます。パリやニューヨークみたいな感じですね。

偶然たどり着いたヨン様の高校(違)の後、古い町並みエリアをのんびりとお散歩し、帰り道にはコチョビとホットケーキのおやつをいただいて大満足でホテルに戻りました。

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↑スイーツブームのソウル。普通のチェーン店カフェで食べたけど、かなり美味しかった!

↓ヨン様はパンケーキ好きかな(もうええちゅうのに)?
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2012年4月14日 (土)

無人駅

曇り空からちょっと晴れ間が見え始めたので、夕刻になってから、日南線に乗ってみることにしました。

駅まで行って切符を買おうとしたら、駅の窓口も改札も無人です。
まだ5時半ぐらいだったのに。。。

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↑懐かしい感じの無人駅。火曜ドラマ劇場かなんかに出てきそうな……。

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↑駅名と背後のパームツリーが南国っぽさを醸し出しています。

駅のホームにいたのは、なぜか英語を話せない西洋人一人。
切符はどうすればいいの?と、日本語で訊いても英語で訊いても
「ワカリマセーン」って言われる始末です。
どないするんじゃ、と思っていたら、地元のおばさんがやってきたので訊いてみました。
「ああ。乗るときに整理券を取るんよ。そしたら降りる駅で清算できるからね」
と教えてくれました。

結構風が強い吹きさらしのホームでガタガタ震えながら電車を待つ事約15分。一時間に一本ぐらいしか電車が来ないので、一本逃したら大変です。
ゴトゴトゴトンとのどかな音をたてて一両だけの電車がホームに入ってきました。
乗り込んでみると結構乗車率は高く、仕事帰りや学校帰りの人たちで席はほぼ満席。やっと前の方の席を見つけて座ってみると、前方のトイレが近かったせいか、ちょっぴり懐かしいにほひが……。
そうか。
この感じ、まさしくJRがまだ国鉄と呼ばれていた頃。
私がいたいけな少女だったころ(いやマジで)に乗った、国鉄の快速電車とかの感じそのもの!頭上の網棚や座席のちょっと湿った感じや匂い。それからトイレのかほりもちょっとだけ。うわー。懐かしい!これは結構感動です。
仕事帰りの皆さんはお疲れの様子で、みな無言で目を閉じています。電車内の蛍光灯の光も、とても懐かしい。

結局25分ぐらいで南宮崎に到着。宮崎駅まで行くのかと思っていたら、ここが終点ですとおろされてしまいました。
南宮崎といわれても全く土地勘はなく(宮崎駅でも土地勘無いけど)駅周辺で行くあてもなかったので、25分後ぐらいに来る次の戻りの電車を待つことにしました。
次に来た戻りの電車は二両連結。
心無しか乗客の皆さんに活気があり、私が降りた無人青島駅で大勢の乗客が一緒に降りました。
乗るときには居なかった若者達が駅構内でたむろっているのを見て、なるほど私の地元のJR摂津本山駅の周りで中学生や高校生がたむろっているのと同じ様子なんだな、と思いました。
のどかな田園地帯の真ん中をゴトンゴトンとひた走るかわいいローカル列車の旅。
乗ってすぐ真っ暗になっちゃって、外の景色は何も見えなかったけど、懐かしくてのんびりな小旅行でした。

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↑旅の必需品チョビブランケット。チョビ〜〜〜〜。

↓ヨン様は無人駅好きかな?(何を言うとるんじゃ)
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