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2007年5月

2007年5月31日 (木)

良い日なのか……?

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さて。
昨日のコンランチでのコンちゃんのお洋服。宝飾店にお勤めだけあって、いつもシックでエレガントなんですが、昨日はまた格別に良かったんです。
黒いシフォン風の半透けブラウスに黒の細身パンツ。そして黒のオープントーパンプス。コンちゃんが立ち上がった時、思わず「いやー。いいねー」とおっさんみたいな歓声を揚げてしまいました。
それにひきかえリンコさんときたら。
ただの木こりです。
破けた短パンにタンクトップにビーサン。
こんな格好で来るな〜!と高島屋から追い出されたらどうしよう、って思っていたんですが(ならましな格好で行け)、まあいいかとそのまま出向いたわけです。
そして、実はランチ後アパート最終見学に行くつもりだったので、『もしかしたらこの後アパート買うかも』とコンちゃんに言ったんです。
すると、
「ひーえー。ビーサンはいてアパート買いに行くのー?」と驚かれました。
で、夜になってコンちゃんから
『アパート買ったの?ビーサンで?』
というメールが。
ところが昨日はアポイントがキャンセルになってしまい、アパートは買えずじまいだったんです(ていうか、申し込みだけですけどね)。
それで本日が最終見学および申し込み日ということになり、前日のコンちゃんの
『ビーサンでアパート買いに行くの、格好いいな、って思ってたんだけど』というお言葉にすっかりのせられ、今日も短パンとビーサン、タンクトップという出で立ちでブルックリンまで出向きました。
しかし、今日はその服装で大正解。
気温がどんどん上昇し、正午頃にはブルックリン灼熱地獄でした。
そして肝心のアパートですが、おおよそコレだな、と思っていたアパートが誰かに先に申し込まれてしまっていて、お高い価格帯のものしか残っていませんでした。
うそー。そんなあー。殺生なあああー。なんとかしてええええ〜〜(iДi)しくしくしくー。
とウソ泣きまでして不動産屋に泣きついてみたら、今はまだ契約書を相手方に渡した初期段階なので、キャンセルが出る可能性もあるから、キャンセル待ちのリストのトップにしてあげる、と約束してくれました。
でもキャンセルが出なかったら、このビルは諦めるか、それとも後先考えず高い方の物件を無理矢理購入するか?
こういう大きなお買い物って、人生でそうそう何度もするものじゃないので真剣にじっくり考えなければいけないんですが、どうも金銭感覚が元々希薄な上に常に貧乏な人生を送っているせいで、大きな金額を言われても今ひとつピンとこないんです。
例えばですね、100円のものと150円のものだったら、品質がよりよくて他はあまり違わないと思うなら150円のものを買っちまえ、って思うかな、って思うんですが(例えが貧乏くさい)、1000万円と1500万円はものすごーく違います。よね。多分。でも、なんかそれがよくわからなくなってくるんです。
たっくんに「でもさ、この物件とこの物件、値段あんまり違わないよね?」と同意を求めたら「いえ。全然違います。すごく違います」ってきっぱり言われてしまいました。
今迷っているのは、大通りと遠くに見えるマンハッタンのスカイラインの上1/3ぐらいのビューがある角部屋大窓物件か、プロスペクトパークの緑が見渡せる(5ブロックぐらい離れたところにだけど)ブルックリンサイドのビューがあるバルコニー付き物件かのどちらかです。どちらの部屋もほぼ同じ広さですが、角部屋のほうが窓が大きくて、しかも角部屋のため、ドアを開けた時の開放感が素晴らしいです。どちらの物件も素晴らしく明るく、内装の趣味もシックでなかなかセンスが良いです。ブルックリンビューの物件はドアマン付き。角部屋はドアマン無しです。
悩みます。
どうしたらいいんでしょう。

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↑悩みながら食べたドミニカ共和国料理。バーベキューチキンとドミニカ共和国風まぜご飯とオレンジクリーム風味ソーダ。素朴でおいしかったですが、バーベキューソースが濃厚で、今猛烈に喉が渇いています。

とまあそんなわけで、よろしければ読んでくださっている皆さんのご意見をお聞かせください。
バーベキューチキンと混ぜご飯のどちらがいいか……、じゃなくて、
(1)角部屋ドアマン無し
(2)ブルックリンビュードアマン付き
どちらかを選んでその理由を述べよ。

お願いしまーす。〜( ̄▽ ̄〜)←やる気あるんか?

追伸:アパート見学の帰り、グランドセントラル駅の階段で転びました。
グギーっと足がなって、ゴゲーっと滑って、手すりにつかまっていた腕をモゲーっとぐねってしまい、『うぎゃああっ!』と思わず叫んでしまったぐらい痛かったです。
その後声も出ないくらいの痛みがしばらく続き、腕がモゲるかと思いました。
アパートが決まりそうなのは良かったんですが、ものすごっく痛い思いをしたので、こんな日に大きなお買い物をして良かったんだろうか、ってちょっと不安になりました。

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2007年5月30日 (水)

コンランチ

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本日は、待ちに待ったコンちゃんとのランチでした。
行き先は高島屋の地下にあるレストランです。
あまり席数が多くないので、ランチタイムど真ん中は混むそうですが、1時前という中途半端な時間だったせいか、楽勝で着席できました。
ちょっと久しぶりに会ったコンちゃんは、前髪をノサとおろしていたせいかチョー若返って見えました(若返った言うなー、と怒られそうですが)。
相変わらずチョー細身で折れそうなぐらい細いあんよとウエスト。高校生・大学生の頃からモテモテだったけど、これは今も会社の若人やおっさん連中をうっとりさせているにちがいあるまい。
幼なじみに近い感覚のコンちゃんだけど、NYに来た当初と比べるとお互いの仕事や生活サイクルが全然違ってきたせいもあって、最近では一ヶ月二ヶ月と音信不通になってしまうこともたまにあります。
あまりにもご無沙汰してしまうと、
『ちょっとレイコ。大丈夫?生きてる?』と電話をくれるのも、とてもありがたいです(孤独死しても多分コンちゃんが発見してくれるという安心感が)。

今日は、色々事情があって、不在フンフンのおごりランチです。
色々メニューはあるけど、やっぱり一番高いお弁当boxにしよう、と一瞬で決定。黒人お兄さんウェイターに
「お弁当box二つと玉露とアイスグリーンティー」
とコンちゃんが注文してくれました。
「かしこまりました。お弁当box一つにアイスグリーンティーと玉露ですね」
ちがうわっ!と思わず日本語でつっこんでしまったリンコでしたが
「ノーノー。ツーお弁当box。ツーツー」
指をVサインにしながら一生懸命説明するコンちゃん。優しくて我慢強いな。
と思ったら
「弁当二つちゅうとるのに、何考えとるんじゃ。あの人大体いっつもかんならず間違えるから。絶対今日も間違えるわ」と口汚く小声で言うコンちゃん。
あそう。でもこのシンプルなオーダーの、どこをどうしたら間違えることが?
「知らんけど、絶対間違えるわ」
と、断言してくれました。
で、まずやってきたドリンク。
本当に間違ってアイスグリーンティーを二つ持ってきました。
「ノーノー。ワンアイスグリーンティー、ワンギョクロ」
今度は両手の指を一本ずつ立てて説明するコンちゃん。
「ほらやっぱり間違えよったわ。他にも絶対間違えると思うよ」
また断言するコンちゃん。
弁当三つ持ってこられたらどうしよう。
と思ったのもつかの間、お弁当は無事二個やってきました。

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↑お弁当box$19。さすが高島屋。美味しかったです〜。量も適量。満腹になりました。右上にある謎の物体。薄切りとんかつのように思えましたが、結局一体何だったんだろう……。

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↑顔出し拒否コン。ウエストが細いです。でも今時Vサイン。

顔を映そうとしたら、絶対ダメ絶対拒否絶対イヤの百連発で、携帯を没収されそうになり、もみあっているうちに背後の壁で頭をゴーンと打ってしまい、隣のテーブルの上品な主婦グループににらまれました。
最後に片付けにやってきたウェイターさんに「お湯を足してください」と玉露の鉄瓶を指差すと、「リフィルはしない」とにべもなく言われました。リフィルじゃなくて、お湯が欲しいだけなんですけど。濃すぎるんですお茶が。
「お湯だけならあげても良い」有無を言わせない調子でこう言ったウィターさん。速攻で鉄瓶を持ってきてくれました。今ある鉄瓶に、お湯を足してくれればそれでいいのに……。
しかも、新しく来たお湯入り鉄瓶からお茶の入った鉄瓶にお湯を足してみると、ありゃ、新しい鉄瓶にもお茶が入ってるじゃないか。
「ほれ見てみ!やっぱり間違えよったわっ」
勝ち誇ったように指を立てるコンちゃん。
間違えたよしかし……。本当にどうして間違えるんだろう。手に持ってるメモに、しっかり書いてたじゃないか……。
「だからあの人いっつもそうやねんて」
力説するコンちゃん。そこまで力説するほど何度も間違いオーダーを取られながらも、また通ってしまうところがコンちゃんです。
高島屋地下レストラン。静かで上品でお食事もおいしくて手頃な価格で、五番街さまよい歩き中休憩所としてはチョーオススメですが、あのウェイターさんに遭遇したら、ちょっとややこしいな。
お弁当は中身充実。最後に出されたシトラス風味のかためのババロアみたいな柔らかめの羊羹みたいな感触は絹こし豆腐みたいなゴマ豆腐みたなモノも、とってもフレッシュで美味しかったです。
一度立ち寄って、黒人ウェイターさんにオーダーを間違えられてみるのも一興。(?かな?)

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↑帰宅したらチョビがお昼寝していました。頭がベッドから落ちています。

追伸:フンフン、ごちそうさまでした。



 

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2007年5月29日 (火)

いよいよか?

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さて。リンコの家探しも佳境に入ってきました。
本日もたっくんをひきずりまわし、ブルックリンをうろつきました。で、かなーりかなかなかなーり気に入った物件を発見。
二軒並んだアパートビルのどちらも同じぐらい気に入ったのですが、片方はドアマン無し、片方はドアマン有り。でもドアマン無しのアパートのほうが、お部屋自体は気に入ったんです。でもドアマンがいたほうが安心かな。保安上の問題も、そして郵便物の保管も。でも気に入らないドアマンがいたら、毎日不愉快だしなあ。
などとまだ買うとも決めていないのに、あれこれ悩んでしまいました。
いよいよ決定なんでしょうか?それとも、またホームランが出るまでさまよい歩く運命なのか?

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↑出かける途中でふと見上げると、クライスラービルがこんな風に見えたのでちょっと写してみました。四隅にある彫刻は鷹だか鷲だかなんか、そんな大きな鳥です。ちょっとコワいです。

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↑クライスラービル下の交差点。交通量が多くて、朝のラッシュ時は大混雑します。

今日訪れたのはブルックリンのパークスロープ。
プロスペクトパーク近くのプライムエリアは、不動産価格が高騰し、とても貧乏人には手が出ないのですが、少し西に外れると不動産価格も少し地味になっていて、これからの開発が期待されるエリアです。
西に向かって徒歩15分、自転車で5分、車で1分行くと、キャロルガーデンというエリアになります。ここは今ブルックリンで一番ホットと言われる場所。なんですが、これまた不動産のお値段はうなぎ登り。
私が気に入ってるエリアは、このパークスロープとキャロルガーデンなので、お買い得物件どころか、普通物件を探すのさえ一苦労なんです。
アメリカの不動産バブル。いつかどかーんとはじける日が来るんでしょうか。
そうじゃなけりゃ、庶民は本当に住む家がなくなってきています。
先日も、家の郵便受けに不動産チラシが入っていました。
『あなたのお気に入りエリアで、大金を使わずに住めるアパートビルがついに完成!!』という謳い文句。おおっ。本当に大金を使わなくて住めるのか!?え?本当か!?
誰にともなく詰め寄りながら、チラシに書いてあったウェブに行ってみると。
『from $800000』
ええーと。ゼロが一個二個……。
八十万ドルから!
あんた八十万ドルっていったら、ほとんど一億円でっせ!
一億円から!から!ってああた!
一億円が一番安いのか!?ええ?
アホかっ!!
と誰にともなく怒鳴りつけながら、手に持ったチラシをゴミ箱に叩き込みました。
リンコの不動産探し。本当にいつまで続くのでしょうか……。
いつか終わりがくるんだろうか。神様〜。

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↑家に帰ったら、チョビがベッドで熟睡してました。ああ。癒される……。

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↑おかえりなさ〜いむにゃむにゃ〜。
って感じです。寝ぼけチョビです。

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2007年5月28日 (月)

クリスピークリーム2

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ド暇なロングウィークエンド。
暇にまかせてアッパーイーストのクリスピークリームまで行ってきましたー。
この世で一番やる気のない店員に教えられた通り、83丁目と84丁目の間の3番街を目指し、3番街のバスに乗りました。
今日も30度近い夏日だったのですが、バスの中はアホかというほどクーラーが効いていて、寒いのなんのってこれじゃまるで真冬のシベリア。チョビも逃げ出す寒さでした。
寒さに耐えながらバスに揺られる事約10分。休日なので道路もあまり混んでいません。82丁目のバス停留所で降り、きょろきょろしながら歩きましたが、83丁目と84丁目の間にはクリスピークリームのクの字も見当たりません。騙されたか?と思い始めた瞬間、あった!緑色のキャノピーが見えました!

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↑ああ。なんだか懐かしい気持ちにさえなります……。久しぶりのクリスピークリーム専門店。

結局お店があったのは84丁目と85丁目の間でした。
微妙に騙された。
さて、わくわくしながらまずは"HOT"のサインをチェック。

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↑ああ残念。HOTサインは消えていました……。

チッと舌打ちしながら店内へ。
052807_1622
↑おおおおおお。並んでる並んでる。ドーナツが売るほど並んでる。

しかしながらアレですね。
日本ではものすごい大行列の大ブームと聞いていますが、こちらではたった一軒残った工場付きショップにも関わらず、空いている……というか、ほとんど寂れていると言っても過言ではないムード。
お客というと、奥のテーブルで書類を広げているビジネスマン風のおじさんと、窓際のカウンター席でダビングDVDを売ろうとしているチャイニーズのおばさんだけ。しかも二人ともコーヒーしか飲んでいません。ドーナツ屋にいるんだからドーナツを食え!と怒鳴りつけたくなるのを抑え、キャッシャーのおばさんの質問してみました。
「フレッシュでホットなオリジナルグレーズドはないの?」
「シナモンロールならあるわよ」
「……いえ。オリジナルグレーズドが欲しいんだけど。いつごろフレッシュでホットなのが出てくる?」
「シナモンロールならほんの10分前にできたところだからまだホットよ」
……なぜシナモンロールを売りつけようとする?
「ということは、オリジナルグレーズドは今日はホットは無し?」
「シナモンロールならあるけどオリジナルはあと10分ほど待たないと無いわよ」
……じゃ、あるんじゃん!しかもたった10分で!
「じゃ待ちます」
あっそ。じゃ出来たら呼ぶわよ。
とおばさんにあご先で追い払われた瞬間、奥の工場から別のおばさんが出てきました。
「ホットサイン点灯してちょうだい」
お?
「ミス!(←私のことな)今フレッシュなのが出てきたみたいよ。何個欲しいの?」
おばさんに訊かれ、「2個今食べる用。1ダース持ち帰り用!」と即答しました。1ダースを一体どうするつもりなのかは全く考えていません。
「じゃ、持ってくるからちょっと待ってて」
奥に引っ込んだおばさんが熱々のドーナツを袋に入れて持ってきてくれました。手渡された袋から、ふわーっと熱気がもれでてくるぐらいの熱々です。
ひー。早く早く早く食べたいようー。
大慌てでお支払いをすませ、DVDおばさんの横に素早く移動。
必死で携帯で写真を撮り、速攻でかぶりつきました。

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↑まだ溶かし砂糖が固まっていない状態でおばさんが触りまくった指の跡が。

あふあふあちあちあちちち。
うおー、うおー、むおおおおおおおぬおおおおおおおお。
もうおくさん。
かぶりついた瞬間のあの天国の味といったら……。溶けます。マジで溶けます。ふわ熱シャリトロ……。って感じです。いつも美味しい美味しいとは思っていましたが、やっぱりできたてのほやほやは格別です。以前食べたできたてより、もっともっとできたてのクリスピークリーム。こんなに美味しいとは。ううううう。文字で表現しきれないのが残念です……。

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↑ダズン箱外観。

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↑うううおおおおお。輝いていますつやつやです光っています。
この時、箱を開けるとふわああっと熱い甘い香りが出てきて、そりゃもうたまらんでした。既に二個食べていたくせに、また一個食べちゃいました。

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↑出てきています出てきています。ぞろぞろと仲良く並んで出てきています。つやつやです。輝いています。(うるさい)

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↑お店の外に出ると、HOTサインが燦然と。

しかし三個一気食いをしても胸焼けしなかったのは、できたての熱々だったからでしょうか?軽くてふわふわで本当に天使のようなお味でした。
お店の人たちに、日本ではクリスピークリームが大ブームだって知ってる?と訊いたら、知ってるわよ、日本人のお客さんが2時間3時間待ちの大行列になってるって教えてくれたわー。と目をくりくりさせながら話してくれました。

そしてダズン箱を抱え、しばらく久しぶりのアッパーイーストを散策し、途中立ち寄ったBIG DROPというお洒落なブティックで、店員さんとガードマンのおじさんにドーナツを配りました。
みんな大喜びでしたが、私一体何をやってるんだ?という疑問が多少残りました。
まあいいか。ドーナツでみんながハッピーになるんだったら。な。



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2007年5月27日 (日)

フェアウェイ

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どこかに何回か書いたと思うのですが、リンコはスーパーマーケットが嫌いです。どうしてなのかよくわからないのですが、どうもスーパーマーケットに行くと、どよーんと落ち込んだ気分になるんです。こんなにわけもわからずこんなに嫌っていうことは、もしかして前世と関係があるんでしょうか(アホか)。
で、そんなスーパー嫌いのリンコが、ちょっと思い立って、最近ブルックリンにできた有名スーパー『フェアウェイ』に行ってみることにしました。
思い立った理由は
(1)オリーブオイルが欲しくなった→フェアウェイのオリーブオイルの品揃えはNYでも五本の指に入るらしい→絶対欲しくなった
(2)レッドフックは遠くて行きにくいと思っていたのに、ウォータータクシーがリンコの自宅から歩いて3分の船着き場から、フェアウェイのど真ん前に行くことを知った→もう矢もたてもたまらん→絶対行くぞ
(3)チョー快晴でチョー暑い→夏休み気分
(4)ロングウィークエンドで友達がシティーにいない→一人で行ってやる

ということで、行ってきましたフェアウェイ。

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↑やたらデカくてやたら品数が多いです。店内で迷子になりそうです。

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↑洋梨も色んな種類が。ラフランスってやつもこの中にあるのかしら?

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↑まずはおひゃるごはんから。サンドウィッチ売り場です。

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↑ああっ。もっと他にも色々メニューがっ。し、しまったあ!
パンケーキやフレンチトースト、ピーナッツバターアンドジェリーサンドウィッチまであるっ。(絶対また行って他の物も食べまくってやる)

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↑私はチキンパルメジャンを注文しましたが、コレも美味しそうだった。

注文したサンドウィッチが出来てきたら、手前にある紙製のトレイにドリンクと一緒に載せ、レジに並びます。レジのお姉さんが、値段表を片手にレジ打ちをしていたのでものすごく時間がかかってしまい、後ろに並んでいた腹ぺこアメリカ人たちが、はやくしろ〜はやくしろ〜と今にも大暴れしはじめそうでした。

なんとかおひゃるご飯をゲットし、川沿いのテラスに移動。このテラスの真ん前にウォータータクシーが到着する船着き場があります。マンハッタンミッドタウンからこのレッドフックまで、夏期は一時間に一本、ウォータータクシーが走っているみたいです。
それにしてもいや〜。素晴らしい景色です〜。ふと右を見ると自由の女神まで見えるじゃありませんか〜。すばらしい〜〜。

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↑船着き場に入ってくるウォータータクシーと、それを眺める彼氏と、ひたすら食べ続ける彼女。

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↑チキンパルメジャンと添え物のパスタとポテトチップス。ドリンクはオレンジクリームにしました。改めて写真を見ると、巨大な尺取り虫とその幼虫と葉っぱがお皿に載ってるみたいに見えて、ぐええとなりました。(すごく美味しかったんですけど)

しかし量が多いです。
これだけで$5.99です。ドリンクは65¢でした。さすがブルックリン。格安です。

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↑左の大きな木の右下にうっすらと見えているのが自由の女神です。
肉眼だともっとはっきり見えます。

スーパーマーケット嫌いのリンコですが、こういう大型スーパーは案外好きだと再認識しました。色んな国の色んな食材が揃っていて、広い店舗をうろついて小1時間楽しめました。ちょっとしたアミューズメントパークみたいな感じです。
帰りのウォータータクシーも、最高に気持ちよくて最高に眺めが良かったです。観光気分も味わえて、おひゃるご飯も食べられて、いやー得した。
……と思った瞬間、はっと気がつきました。
オリーブオイルを買い忘れた。
しくしくしく。
アホ丸出しです。
仕方ないので、また来週行くことにします。そして、今度こそオリーブオイルと美味しいフレンチバゲットを手に入れて、お家でゆっくりいただくことにします。


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2007年5月26日 (土)

マダムキラー2

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いつもたくさんのコメント、本当にありがとうございます!
19年目のお祝いコメントもたくさんたくさんいただいて、本当にありがとうございました。ちょっと最近忙しくしていまして、たくさんのコメントにお返事する時間がありませんので、この場をお借りして皆さんにお礼を言わせていただきますね。
また時間を作ってみなさんにコメントお返事させていただきます。
ありがとうございます〜〜〜!!!

今日は、お昼間は部屋の掃除と書類整理、そしてチョビのシャンプーであっという間に時間がすぎてしまいました。
特にチョビのシャンプー。これが大変なんです。
まあ、シャンプーする私が大変なのもそうなんですが、シャンプーされるチョビも大変です。
暑いしぬれるし繋がれるし耳と目にお湯が入るしシャンプーは目にしみるし。
って感じだと思います。
まずチョビを洗ってから、自分もシャワーで全身を清め、バスタブもたまった毛玉も全部掃除してからチョビを乾かすのですが、今日は真夏日。
びしょぬれのチョビをしっかりとタオルドライしてから、ベランダに出して自然乾燥させることにしました。一応地面にはタオルを敷いてあげましたが、しばらく遊んだ後、部屋にいれてくれいれてくれいれてくれいれてくれ、と大騒ぎしたので、生乾きのチョビを部屋に入れました。
たちまち部屋の中は濡れ犬臭で充満。これは、チョビが完全に乾いてリンスの良い香りが漂う状態になるまでは、仕方ありません。乾いた後のチョビはお花のような香りがして、それはそれはお姫様のようなんですがね(ほんまか)。
とにかく見違えるように色白になり、元々毛深い上にフワフワになったチョビをつれてお散歩です。
42丁目に新しくできたらしいセフォラにチョビと立ち寄ってみたら、店員のお姐さん達が寄ってきました。シャンプーしたてなので白い毛がつくよ、と警告したのですが、みんなでチョビの頭を撫で撫でしては、わーかわいいわーフワフワわーやわらかい、と大喜びしてもらいました。でもセフォラの制服は黒のパンツスーツ。お姉さんたちのパンツは、チョビの抜け毛で真っ白になっていました。
お姐さん達が気づいて騒ぎだす前にセフォラから逃げ出し、小1時間ほど歩いた後帰宅。続けてチカちゃんとのお夕食に出かけました。
今日のお夕食は、ロウアーイーストサイドにある『YOZAKURA』という怪しい名前の串揚げ屋さんです。いったことのないお店なので、興味津々でしたが、結果は惨敗。店員さんだかオーナーだかの子供(幼稚園と小学生ぐらい)が、お店の入り口近くにあるバーカウンターで夕食を食べていた上に、食後どたばたと店内を走り回り大迷惑。その上串揚げのはずが、なんとなく炉端風の焼き鳥ぽい串物がどんどん出てきてがっくり。店員さんは感じが良かったし、一生懸命な感じは伝わってきたんですけど……。ううーん残念です。
食後、おやつを食べたいね。でもどこかにちょっと寄りたいね。
と暗黙の了解ムードが二人の間に漂い、足は自然とロウアーイーストサイドのお洒落ブティック『マダムキラー』へと向かいました。(実は毎回ショップの場所を忘れて、毎回お店に電話して場所を確認してから行く)
久しぶりに訪れたマダムキラー。相変わらずマダムキラーな社長が、奥のカウンターに座っていました。そして、チカちゃんと二人で好き放題言いながらあれこれと試着しまくって大暴れした挙げ句(大暴れしたのは私だけだが)、写真を撮らせてもらって帰ってきました(大迷惑な客)。

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↑グーなTシャツを着ている社長様。去年発売のTシャツだそうですが、あまりにグーなので、何人ものお客さんに「それが欲しい」って言われたそうな。鼻血出してますけどね。

社長様が手に持っているニット帽子。衝動買いしちゃいました。うううー。でも可愛かったんですー。今度かぶっている様をお見せしますね。

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↑可愛いチカちゃん。リンコお気に入りのワンピースを手に持ってます。このワンピース、あまりに気に入ったので『セールになったらメールしてください』とマダムキラー社長にお願いしました。ロクな客じゃないなしかし。
セールになったらきっときっとお知らせしてくれるはずなので、そしたら購入して着用画像をアップします。(だからきっとセールになってきっと半額以下で買えるに違いない。そうに決まっている)←誰に向かって言ってるのか?

マダムキラーで大暴れした後は、おやつのクレープを食べにイーストビレッジに向かいました。名前は忘れましたがフレンチビストロ風レストランです。
バナナとチョコクリームのクレープとミントティーでもうお腹は破裂寸前。食べ過ぎたかもしれません。

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↑あまりにがっついていたので、今日は食べ物の写真を撮り忘れました。
フレンチレストランの店内の様子です。アンティークで素敵です。

帰宅したらチョビが玄関先でガーガー寝ていました。
シャンプーと暑さで疲れたみたいです。
床の上は抜け毛だらけ。濡れ犬臭は少しましでした。
ご飯をいれてあげたら大慌てで起きてきて、ガツガツガツと30秒ほどでむさぼり食いました。あまりに抜け毛がひどいので、満足そうにリビングルームにやってきたところをガっと捕まえ、ブラッシングです。
いやもう。抜け毛のすごいことっといったらもう……。筆舌に尽くしがたいです。

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↑フワフワになったチョビ。耳の中が白くなりました。

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↑胸毛も白くなりました。毛が抜けかかって浮いているのが気になります。

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↑一回のブラッシングでこれだけの抜け毛が。これを10回ぐらいしないと抜け毛は治まりません。本当に信じられない量の毛が抜けます。

いやー。上の写真の5倍ぐらいの毛が今ゴミ箱に入っています。
リンコの肺の中も、きっとチョビの毛だらけなんじゃないかしら。でもいいか。可愛いチョビの毛なら(?そうか?)。

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2007年5月25日 (金)

19年目

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今週末はメモリアルデーウィークエンド。月曜日もお休みの、ロングウィークエンドです。
以前米系の出版社に勤めていた頃、こういったロングウィークエンドになると、金曜日かヘタすると木曜日あたりから休んでしまう人が大勢いました。それ以前に、ロングウィークエンドの週は、水曜日あたりからやる気の無さがオフィス全体に漂いまくっていましたし、『今度のロングウィークエンドはどこに行くの?』と、貧乏人の私にまでバケーションの予定をさも当たり前であるかのように聞くほど、連休は旅に出るのよーん、ていう雰囲気がオフィス中に満ち満ちていました。
私のように一人と一匹暮らしの人間には、こういうロングウィークエンドやホリデーシーズンは、実は結構寂しいものです。街の中はちょっとがらーんとした感じになりますし、仲良しのお友達がみんな彼氏やハズバンドと旅行に出てしまったりすると、チョビと仲良く長散歩をした後チョビと仲良くお昼ねをし、チョビと仲良くお昼ご飯を食べたあとチョビと仲良く軽散歩をし、チョビと仲良くお夕食をいただいたあとチョビと仲良くテレビを見て、チョビと仲良くおやつをいただいた後チョビと夜の散策に出かけ、チョビと仲良くお茶をいただいたあとチョビと仲良く寝るだけの週末になってしまいます。
まあ今週末もご多分に漏れず、『チョビと仲良くメモリアルデーウィークエンド』になってしまいました。
しかもよく考えたら、5月25日は私の渡米18周年記念日でした。
18年前の今日JFKに到着し、黒いシフォンのリボンで髪の毛を結びカプリパンツを履いたコンちゃんと再会を喜び合ったのでした。
死ぬほど懐かしいです。
ものすごーく長い18年でした。
26日から19年目の日々が始まります。我ながら信じられませんが、そんな私より4−5年長くアメリカにいるコンちゃんは、どんな気持ちでいるんでしょう。
辛抱強くて働き者で寛容なコンちゃんは、出来の悪い親友の19年目をきっときっと暖かく見守ってくれることでしょう。そして、19年目のお祝いに、たくさんご飯をおごってくれるに違いありません。

で、今日の夕食です(突然やな)。
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↑フランクステーキとベイビーアルグラとキムチご飯の目玉焼きのせ。

すっっっっっっっごく美味しかったです!
隣のテーブルには、赤子が二人座っておりましたが(もちろん親付き)、これがまた珍しく大人しくてお行儀の良い赤子たちでしたので、美味しく楽しくお夕食をいただくことができました。

本日は最高気温32度でした。
明日は30度ぐらいらしいです。NJのモールにでもお買い物に行こうかな。

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2007年5月24日 (木)

夏日

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あの。暑いんですけど。
まるで真夏なんですけど。
しかも明日はもっと暑くなるらしいんですけど……。
一体全体この異常気象、どうなってるんでしょうかね。といいつつ、結構うれしいんです。ノースリーブで歩けるのって、快適です。
今日も野暮用でコロンバスサークル付近に出かけました。そして、取り憑かれたように、カフェブッチョンに。

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↑マドモアゼルっぽく、クロワッサンサンドイッチとカフェオレ。

このタイムワーナービルって、新しくてお洒落でかっちょいいショップがいっぱい入っているので、一人でぶらぶらと歩くのには最適なんですが、渡り廊下にちょっと問題が。
というのは、この渡り廊下の床が半透明ガラスで出来ているんです。
あまりの恐ろしさにチビりそうになります。でもこれを渡らないとセフォラに行けないし(行かなきゃいいじゃん)、一度セフォラに入ってしまうと、またここを渡らないと家に帰れません(だから行くな)。あんまりにも恐ろしいので、立ち止まって写真を撮る勇気も出ないほどです。
今日も勇気を出して渡りましたが、写真は撮れませんでした。

コロンバスサークルというとウエストサイドのセントラルパーク沿いですが、私の自宅から案外行きやすいんです。
M104というバスに乗ると、乗り換え無しで1番街の国連前バス停からコロンバスサークルのど真ん中まで直行です。混んでいると小1時間かかりますが、時間に余裕がある時は、結構楽しいバス旅行ぽくなります。
午前中に出かける時は地下鉄を乗り継いで行きますが、帰りはのんびりバスの旅を楽しむ事にしているリンコですが、今日はのんびりの上に面白いものを目撃しました。

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↑パンツ一丁、男一匹若大将。って感じ?

私の前の席に座っていた二人のおばあさんが、しきりに頭を寄せてささやき合っているのにまず気がつきました。
「ネイキッドカウボーイ」という単語が聞こえたので窓の外に目をやると、おお、いた。裸のおっさんが……。
と思いきや、まごうことなきおっさんだったネイキッドカウボーイなのですが、どうしてでしょう、今や妙齢の(?)若者に変身しているではありませんか。
金髪なところも背格好も同じような感じですが、どうも若返ったとしか思えない。
ていうか、別人にしか見えないネイキッドカウボーイ。代替わりしたんだろうか?
以前はネイキッドカウガールを見かけたけど(脂ギッシュなおっさんが山のように集まった)、今日は若者バージョンなのか?
以前いたおっさんはいずこに?
確かテレビでやっていたネイキッドカウボーイの特集(そんなもんが……)では、ガールフレンドにも愛想を尽かされながら、安モーテルで暮らしながら街でパーフォーマンスを繰り広げつづけていたおっさんカウボーイ。
『いつかビッグになるんだ』って夢を語っていましたが、どういう形が彼にとってのBIGなんだろう、と疑問が残ったのを憶えています。
おっさん、自分がビッグになることより、若者バージョンや女性バージョンをマネージすることに決めたんだろうか?
だとしたら、結構ビジネスの才能あるかも(?そうか?)。

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2007年5月23日 (水)

たすけて〜

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……ということで(?え?)、今日のアパートメントハンティングはダメダメでした〜。
いえ。ダメダメとまではいいません。
お天気は素晴らしかったし、仲良しのあさみちゃんとたっくんと三人でおしゃべりしながら浜辺通を歩き、美味しい中近東レストランでランチをいただき、色んなビルの色んなアパートを見て回るのは、本当に楽しかったです。
とはいえ、遠いベイリッジで最初のアパート前の待ち合わせが午前10時。
6時50分に起き、8時過ぎに家を出ました(この時点でゾンビ)。
家の前からタクシーに乗り、10分ほどのところにあるバス停留所から急行バスに乗り込みました。ラッシュアワーだと小1時間かかる道のりなのですが、午前中にブルックリンに行く急行バスは1時間に1本のみ。
泣きながら8時30分のバスに乗り込みました。
バスの乗っていたのは、怪しい段ボール箱を抱えた腕に入れ墨をいれた巨大なおじさんと、黒メガネをかけたスキンヘッドの巨大運転手とリンコだけ。
72丁目とショアロードで降りたいんだけど……。と運転手さんに声をかけても、返事もしてもらえません。念のため、ブルックリンに入ってからもう一度同じ事を言ってみたら、「そこに停留所があると言ってるのか、それともそこで停まれと頼んでいるのか?」とこわーい声で訊かれ、「……そこに停留所があると思うんだけど……。その辺で降ろしてもらえればそれでいいです……」と、寝ぼけも手伝って珍しく弱気にでてしまいました。
ずーっと無言の車内。いやーな雰囲気が流れています。
が、私が降りる停留所の3つほど手前で段ボールおじさんが立ち上がり、意外にさわやかな声で「サンキュー」と言って降りて行きました。
行き慣れない場所なので停留所が近づくにつれ、ちょっと緊張して窓の外を見ていたら、停留所がないのにも関わらず72丁目の角でバスが停まり、ドアが開きました。
「着いたよ」
無愛想な声で運転手さんが。
あああ。ありがとうありがとう運転手さん。
わざわざ停まってくれたのね。
態度はちょっと怖かったけど、とても親切な運転手さん。
ありがとうと言いながらバスを降りる私の背中にむかって「Have a good one(良い日をって感じです)」と声をかけてくれました。
という感じでなかなか良いスタートをきったのですが、その後がどうも今ひとつでした。
一軒目はちょっと狭すぎて天井が低すぎてオールドファッションすぎたので却下。
二軒目は無駄にダダ広くて使いづらそうでうるさい通りに面していてピンクのカーペットがアホみたいだという理由で却下。
三軒目はすごく広くて可愛いキッチンだったけど、一階なのでアパートに出入りする人全員にベッドルームもリビングルームも覗き見されるので却下。
四軒目は素敵で広いメゾネットタイプだったけど、今住んでる人のベッドルームが死ぬほど男臭くてその場に居た全員がウっとなるほどだったので却下。
五軒目は……ああ……もう思い出せません〜〜〜……。
何軒目だか忘れましたが、ビルのエントランスは中世のお城みたいで素敵なのに、ビルの中廊下が廃校8年目の校舎をお菓子の倉庫に改築しようとした薬局のおじさんが途中で飽きて放り出したみたいな有様だったので却下したり、床が斜めになっていて部屋の中にいるだけで車酔いしそうになったり、そりゃもう色々すごかったです。
結局家を出たのが8時過ぎで、帰宅したのが7時半。
その後日本からのお客さんに会うため、8時にまたグランドセントラルターミナルまで走って行きましたが、食事の途中で椅子から落ちそうになるぐらい疲れて眠くなりました。
いつまで続くのかリンコのアパートメントハンティング。
いい加減にいいもの見つけないと、どんどん不動産価格が上がって行くよ〜。
だれかたすけて〜。

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↑二軒目のアパート。手前の好青年がたっくんです。ジャニーズ系です。

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↑このぐらいの時間帯のグラセンはとってもきれいです。

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↑今日は12時間もおるしゅばんでした。

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2007年5月22日 (火)

クリスピークリーム

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いやー。今日はなかなかプロダクティブな一日でした。
(1)父の目薬を薬局に買いに行き、その足で郵便局に行って日本に郵送した。
(2)その帰り道、駅前に友達の自転車が停めてあるのを目撃したので、自転車のサドルにいたずら書きをして立ち去った。
(3)走って逃げる途中のバス停にバスが来たので、ダダっと飛び乗った。
(4)なぜか途中の記憶が欠落
(5)はっと気がついたら、ビーサンのサンプルセール会場に。
(6)ハバイアナスだかハバナイナスだかハバイナスだかよくわからん名前のビーサンを大セール価格で購入し、明日の不動産見学に備える。
(7)ペンステーションに徒歩で到着。クリスピークリームの店舗が駅の構内にあるのだ。
(8)クリスピークリームをゲット。
(9)外に出て、ポップコーン屋でチーズかけポップコーンをゲット。
(10)通りの反対側に、フライドチキンのPOPEY'Sを発見。信号無視で通りを横切り、店内に駆け込む。
(11)2ピースセットをゲット。店内でむさぼり食う。
(12)満腹で外に出たら、通りの反対側に帰りのバスを発見。
(13)ガーっと飛び出し通りを横切り、バスに飛び乗る。
(14)無事帰宅。

ということで、いやいやいや、本当に素晴らしくプロダクティブでしたわー。

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↑グランドセントラル駅近くの郵便局。いつも大行列なので、ここにくるのは実は難行苦行。

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↑落書きの後、走って逃げる途中で撮った写真。

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↑クリスピークリームのショーケースと、この世で一番やる気の無い店員。

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↑ポパイの店内と、この世で二番目と三番目にやる気の無い店員たち。

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↑今日のお夕食。結構みじめです。

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↑そして寂れた店内。さらに空しさが……。

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↑帰宅後の楽しみ。おやつです。

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↑オリジナルグレーズドとシュガー。シュガーは初挑戦です。

久しぶりに食べたクリスピークリームは、やっぱりフワフワでお口の中でとろけました。やる気のなさが服を着て歩いているような店員に「クリーム入りください」と言ってみましたが、「クリーム入りは全部売り切れ」と愛想もくそもない口調で言われました。でも大人しくオリジナルグレーズドにしておいて正解です。クリームが入ってたら、甘くて全部食べきれないし(一人で全部食べきるつもりか?)。
念のため「この店内で作ってるの?」と訊いたら「ノー」と一言。「じゃマンハッタンでフレッシュなドーナツを食べられる店舗はあるの?」と訊いたら、「3番街の83丁目と84丁目の間」と教えてくれました。
これから旅行で来られる皆さん。
クリスピークリームのフレッシュを食べたい方々は、是非アッパーイーストサイドのこのお店に行って試してくださいね。


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2007年5月21日 (月)

谷村新司

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今日は、高校時代の先輩のご友人とお夕食に出かけました。
初めてお目にかかる方だったのですが、事前にいただいたメールに『谷村新司にそっくりです』と書かれていたので、ヒルトンホテルのロビーに谷村新司を探しに行きました。
で。
ヒルトンホテルのロビーには、まさしく谷村さんが。
それにお顔が似ていると骨格が似ているせいか、お声までなんだかそっくりで……。マスコミのお仕事をされている谷村さんが、昔懐かしいラジオ番組のステッカーをお土産にくださって、大感激です。

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↑いやー。懐かしい。今も続いているそうです、ヤングタウン。

そして、高校時代の先輩からは、チョビへのお土産までいただきました。

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↑先輩、タイガースファンだったのか……。

この先輩という方がですね、そりゃもう高校時代、女生徒にモテたのモテなかったのって。長身細身にサラサラの長めの髪、銀縁の眼鏡。詰め襟の学生服が本当にお似合いで、私の同級生もこの先輩にこよなく恋をしておりました。この先輩Tさんと親友だったWさん(こちらも長身細身ダンディーな二枚目)の二人が廊下を歩くと、あちこちの教室から女生徒たちが顔を出してはきゃーきゃー言ってました。
もう今やみんなおじさんとおばさんばかりですが、しばし青春の思い出にひたらせていただきました(タイガースのバンダナで)。

谷村さん(本当はKさんですが)のご紹介で知り合った、美女ジャズピアニストのエリさんにもCDをいただき、何もおみやげを持たずにお食事会に参加し、ご飯までごちそうになってしまったリンコ。ダニの本領発揮です。

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↑エリさんのCD。実物はさらにお美しく、細身で可憐だけど気さくで明るい素敵な女性です。

谷村さんに『リンコちゃん』と呼ばれると、あの谷村新司さんの美声で『リンコちゃん』と呼ばれているような錯覚に陥りました。お優しい谷村Kさんと美女エリさん、アナウンサーのMさんとマスコミ関係のお仕事をされているHさんご夫妻。
本日は久しぶりにとても魅力的な方々と新しく知り合う事ができた、有意義で、そしてやっぱりダニな一日でした。
今度は私もおみやげを持って行きますので、許してください。しくしく。

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↑今日からタイガースファンのチョビ。左後方にある黄色い物体は、チョビのおもちゃのアヒルの後ろ姿です。

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2007年5月20日 (日)

サンダル

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もうへとへとです。
アパート探しに朝から出かけ、帰宅したのは7時半頃でした。
ブルックリンのかなり南のエリアから、クイーンズの北端のほうまで駆け抜けました。
今日はフンフンの後輩タックンという好青年がブローカーとして付き添ってくれました。
11時から立て続けに三軒パークスロープを走りぬけ、途中のランチタイム中、雨が降ると思い込んではいてきたウエスタンブーツで足がムレムレになった上、裸足だったので血豆までできてしまいました。
泣きながらエッグスベネディクトを食べていたら、一緒に行ったあさみちゃんとタックンが「サンダルか何か買ったら?」と言ってくれました。おりしも通りの向こうには安靴屋が。
ということで、約$12で安物サンダルを購入し、早速はきかえました。

052007_2244
↑安物なんですが、存外には着心地が良く、一日中歩き回ったのに全然痛くなりませんでした。掘り出し物かもしれません。

それにしてもたくさんたくさんアパートを見ました。
もうはっきり言って何軒回ったか、思い出せないぐらいです。最後にたどり着いたクイーンズのアパートは、異様に巨大なビルの中にこれまた異様にデカいユニットが88万軒ぐらい入っていて(アホか)、その中の23軒ぐらい見たので、もうどれが何でおいくら万円なのか、さっぱりわからなくなってしまいました。
しまいにゃどうでにでもなれ、という投げやりな心境になってしまい、到底手の届かないプライスのユニットに無理矢理入り込み、百万円にまからんかね、とゴネはじめる始末でした(ただのチンピラ)。

空腹と疲れでもうろうとしながら、マンハッタンが見渡せるペントハウスのユニットを見せてもらいました。これはさすがに素晴らしかったですが、あまりにも疲れていたので、このままではどうでもよくなって衝動買いしてしまうかもしれないと不安になりました(ホンマか)。それに、なんとなくマネージャーの黒人男性に「明日結婚してくれるなら言い値で売ってあげる」と言われたような気がしたんですが、このままでは疲れのあまりどうでもよくなって結婚してしまいそうな気もしたので、さらに不安に(いい加減にしろ)。
ということで、衝動買いや衝動結婚してしまう前に、その場を立ち去りました。
タックンもあさみちゃんもリンコも、もうフラフラです。
でもでも、あさみちゃんはかなり気に入った物件に巡り会えましたし、リンコはプロポースしてもらえたし、それなりに有意義な一日だったと思います。
帰ってきたらお腹ぺこぺこのチョビが、ずーっと居眠りしていたくせに、「私はずっとここで待っていました」という態度で、お玄関前で待っていてくれました。
チョビと一緒にご飯をいただき、テレビを鑑賞し、リンコはカウチ、チョビは床の上でだらだらと過ごしました。あー疲れた。でもアパート探しって楽しい。まためぼしい物件があったらご報告したします。

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↑ホントにずっと待っていたんでしゅ。
という感じのチョビ。

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2007年5月19日 (土)

テレプシコーラ

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バレエの公演に行ってきました。
先日に引き続き、ライターで画家でジュエリーデザイナーで写真家でDJでスペイン語の先生で霊能者のBさんことブルーシャ西村さん(←彼女のHPです)のご招待です。
アートに関しては意外にコンサバティブなリンコは、クラシックバレエの大ファンです。大ファンですが、今回のバレエ鑑賞が人生二度目です(ファンじゃないじゃん)。そう。マンガファンの方ならすでにお気づきかと思うのですが、 リンコがバレエファンっていうのは、つまり山岸涼子さんのマンガ『テレプシコーラ』の影響大なんです。山岸さんの繊細な画風にぴったりな、細く長い手足の少女達が繰り広げる美しいバレエドラマ。10巻目にして衝撃の第一部終了でしたが(夢に出てくるぐらいショックだった)、ミーハーな私は18年前に見たバリシニコフの『白鳥の湖』(斬新な衣装と振り付けで、当時相当話題になった)以来バレエとはすっかり縁もゆかりも無い生活を送っていたのに、お友達のナルちゃんとくりたさんに誘われ、バレエレッスンに行って足をグネっとしてみたり密かにレオタードを買おうかとあちこちうろついてみたり、トゥシューズをほしがってみたり、すっかりすっかり『テレプシコーラ』の世界にはまってしまったんです。
そんなところへもってきて、ブルーシャさんからの『クラシックバレエのチケットが二枚あるんですけど、一緒にどうですか?』という電話でのお誘いに、ブタの耳に飛びつくチョビみたいに一も二もなく飛びつきました。
公演はお昼の2時から約3時間。長丁場です。

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↑いただいたチケットです。オーケストラのすごくいい席でした。

本日の演目は……。ええと……。ちょっとパフレットを見ないとタイトルがわからんので、ええと……(パンフレットを取ってきた)。
あそうそう。La Bayadereラ・バヤデール(かな?)。内容はですねえ……。ええと……。一幕目シーン1を見た感じでは、ものすごく威張ったハゲのおじさんと、きれいな女の人と王子様が出てきて、王子様ときれいな女の人がつま先立ちで抱き合っているところをハゲのおじさんが目撃して激怒して、激怒しながらたき火の周りでぐるぐる回っている感じでした(?え?)。
一幕目シーン2と3では、なんかよくわからんきれいなお姫様と王子様がぐるぐるまわって踊りまくり、その後インド人のダンサーが肉まんを持って踊りまくり、最後にどどーっと倒れました。
三幕目では、底引き網を持った男女がどたばたと走り回り、四幕目では金色の仏像がぐるぐる回ったり飛び跳ねたりした挙げ句、隠し扉からハゲのおじさんが登場したなと思った瞬間、仏像やお寺がぐわらぐわらと崩れはじめ、周辺にいた着飾った人々がうわあああと逃げまどい、全てが崩れ去った瓦礫の山の間を、底引き網を持った男女がたたたたたと走り抜け、ポーズを決めた所で終わりました。

帰宅してから、しかしそれにしてもそんなストーリーのはずはないよなあ、と考え直し、ちょっとパンフレットでも見てみるかね、とパンフレットのストーリー説明を読んでみることに。
そうするとですね。物語はですね、昔のインドの王宮での男女の恋愛模様を描いたドラマだったことが判明しました。
ハゲのおっさんは僧侶かなんかとにかく神殿で働く坊さんの一番えらい人でした。こいつがまた、裸足で登場して踊る気が全然無いな、って感じだったんですが、まあとにかく偉そうでいっつも激怒したり命令したりしてました。なるほど坊主の親玉だったんだな。
で、インド人のダンサーは、まさしくインド人ダンサー。二キーヤという名前の可憐なダンサーで、王子様みたいに見えた若い軍人ソローと恋に落ちるのですが、そこにハゲのおっさんが横恋慕して、事態がややこしくなります。
嫉妬したハゲおやじがソローを暗殺しようと命令を下すのですが、そこにまたお姫様(王宮の偉い人の娘)が加わり、ソローに一目惚れするから、物語はさらにややこしいことに。
どいつもこいつもややこしいわい、と思っていると、さらにあきれ果てたことにソローのバカ。ニキーヤと永遠の愛をたき火の周りで誓い合ったくせに、その舌の根も乾かんうちにあっちゅ間にお姫様の美しさに心を奪われ、お姫様と結婚の約束をしてしまうのです。まったくインドだろうがバレエの世界だろうが、男ってどうしようもないわっ、と一人鼻息を荒くしながら物語を読んでいると、ニキーヤが踊りまわりながら手に持っていたのは肉まんではなく花かごだったことが判明。さらにその花かごにお姫様が毒ヘビを隠していたため、哀れニキーヤちゃんは毒蛇の毒牙にかかり、死んでしまいました。
アホ面さげてお姫様と結婚式をあげたソローでしたが、ニキーヤの呪いのせいか、神殿がぐわらぐわらと音をたてて崩れ(この部分、理由がまったくわからんかった)ハゲおやじもお姫様もソローも、みんなみんな死んでしまいます。
で、最後にソローとニキーヤは天国で再会し、再び永遠の愛を誓い合ったのでした。
……という物語だったのですが、わたしゃ思いましたね。
ソロー。お前は地獄に堕ちろ。
ああ。
美しいバレエを堪能したはずなのに、こんな感想文しか書けない自分の程度の低い精神世界が恨めしい。

しかし、バレエのように人間の身体能力の限界に挑戦しているアスリートの世界って、本当にギリギリの美しさが表現されていて、綱渡りのような美の世界だとつくづく思います。
物語についてはわけがわからんまま見ていましたが、ダンサーの皆さんの美しさと人間離れしたものすごい技術には、本当に感動しました。
一幕目の最後に、プリンシパルたち(お姫様と王子様とインド人のダンサー)の見せ場が登場しましたが、ショーの途中なのに思わず立ち上がって拍手したくなるほど素晴らしかったです。
それからもう一つ印象的だったのは、前の席にすわっていたおばあさんが、頭がデカい上に前に身を乗り出し、音楽に合わせてノリノリで体を揺らしていたので、舞台の半分は揺れるおばあさんの頭しか見えない状態だったことです。
『じっとせんかい!』と言いながらおばあさんの頭を掴んで振り回したい衝動を抑えるのに必死でした。
バレエ鑑賞も精神修養の一つなんですねえ(そうか?)。

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↑メトロポリタンオペラハウス。やっぱり立派です。

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↑アンコールにこたえて出てきたハゲのおじさんを撮ったつもりだったんですが、全然映ってませんでした。

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↑ダンサー達のサイン入り使用済みトゥシューズが売られていました。普通のダンサーのものが$20、ソロパートのある人たちのが$50、プリンシパルたちのが$100だそうです。
買おうかと思ったけど、家ではくわけにもいかないのでやめました。
トゥシューズで走る時のトトトトトっていう音、結構好きです。

 

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2007年5月18日 (金)

しつこいんですが……

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あんまりしつこくすると嫌われるかなー、と思ってしばらくさしひかえていた話題なんですけどね(思わせぶり)。
でも、やっぱり書きたくなったので書きます。いえ。ホント、大した話題じゃないんですけど。

両親が日本に帰ってしまって早3週間。
数日置きに父の眼の様子や母の機嫌の善し悪し(?え?)を電話で確認する毎日ですが、実はその電話の度に話題に上るのが例の"GINZA"。
父も母も相当気に入ったというかインパクトがあったというか、とにかくことあるごとに「ギンザがつぶれちゃって残念ねえ」とか「ギンザのスパイシーツナ、意外に美味しかったわよねえ」とか「あんたもあの辺に引っ越したら?ギンザも近所にあることだし」とか、そういうことばかり言って私の頭を混乱させてくれていたのですが、そんなある日、ブルックリンで目撃してしまいました。

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↑手書きだけどGINZAって書いてあるぞっ!

両親が帰って翌週ごろでしたでしょうか。
ブルックリンの街をひたひたと歩いていた所、こんなショボい看板を発見してしまったんです。ちょっと早めとはいえ、ちょうど夕食時……。どうしよう。入ってみようか……。
見上げてみると『Sushi & Hibachi(スシアンドヒバチ)』の怪しい文字。
実はこのHIBACHIですが、かなり昔からポータブルコンロなんかの箱にもデカデカと書かれていて、結構気になっていたんです。で、色々見ているうちに、このHIBACHIはどうやら鉄板焼きのことらしいと気がつきました。どこをどうしたら鉄板焼きが火鉢になるのか知りませんが、アメリカ人の脳内世界ではそういうことらしいです。
でまあ、火鉢ですよ。寿司と火鉢。
どうしようかなー、と迷ったんですが、まさかクイーンズの電光石火の早業でつぶれてしまったギンザとは無縁だろうけど、ブルックリンのギンザへの好奇心に負けて入ってしまいました。

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↑クイーンズの元祖ギンザより古風(?)なロゴ。メニューもちゃんとした表紙付きのメニュー(クイーンズは手書きのコピー紙ペラメニューだった)。これは期待できるか!?

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↑ああああ……。でも……鉄板焼きのコックさんの帽子が……。オレンジだし、しかも帽子に巻いてるはちまきが……よりによってなぜ『神風』……。

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↑神風コックさんが、コテやヘラを投げたりくるくる回したりするパフォーマンスを繰り広げます。ウェイトレスちゃんに「ヒバチ席はいかがですか?」って訊かれたけど、座らなくてよかった……。

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↑スパイシーツナ。うん。実は結構美味しかった。左下のは『イカの天ぷら寿司』。コレも意外にイケました!

スパイシーツナ食べ比べ選手権は、同点優勝ということに決定(一人で選手権して一人で決定しとるわ)。なんとなくですが、クイーンズのギンザのほうが、ちょっぴりだけ一生懸命さが上だった気はします。一生懸命さがお寿司の握り方に出てたっていうか……。そんな感じです。
余談ですが、お寿司って不思議なんですけど、お寿司職人さんの人柄が握ったお寿司に出る気がします。お友達のマサルちゃんが握ってくれたお寿司は、マサルちゃんの優しい人柄がお寿司にいっぱいいっぱいつまってた気がするし、怒りっぽいおじさんが作った箱寿司は、味はおいしいのになんとなくすし飯がぎゅうぎゅうにくっついていて、堅い味がしたような気がします。
でまあ、ブルックリンギンザのお寿司は、クイーンズギンザより少しだけ『どう?美味しいでしょ?』って感じのお寿司でした。でも美味しかったです。イカ天ぷらお寿司なんて日本では考えられないけど、なかなかいけました。

実はこんなパーフォーマンス付き鉄板焼き、マンハッタンで17−8年前に大流行したことがあります。ダウンタウンにあった『東京ガーデン』という名前の大きなレストランや、うーん……『ベニハナ』だったかなあ。そんな鉄板焼きレストランが一斉にオープンして、アメリカ人ビジネスマンの接待ディナーなんかに使われていました。でも最近はとんと見かけなくなっていたんですが、ブルックリンにあったんですねー。それもギンザだし。
よし。今度両親がきたらブルックリンの『ギンザ』に連れて行ってあげよう。
そしてスパイシーツナ選手権を親子でやってみよう。(他にやることがないんか)



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2007年5月17日 (木)

色々なこと

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本日は特にテーマはありません。
ありませんのですが、ちょっとよそでも書いちゃったんですが、どうおーしても納得いかんかったことがあったので、そのことを書きます。
納得がいかんかったのは、メキシコ料理のワカモレです。
みなさんご存知だと思いますが、アボカドと色んな野菜をまぜたペースト状のスプレッドですね。これをトルティーヤチップスにのせて食べるのが、リンコは大好きです。メキシコに行った時は、さすが本場。どこのレストランで食べても、新鮮でリッチで素晴らしい美味しさでした。あ。これは、トルティーヤチップスがほとんどのレストランのホームメイドで、とてもフレッシュだったせいもあると思いますが。

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↑こういうやつね。

この日アパート探しの帰りに立ち寄った、ブルックリンのメキシカンレストランで、メキシコ旅行を懐かしみながらワカモレをオーダーしました。
石の器にのっさりと盛られてでてきたワカモレ。メキシコから戻って以来一度も食べていなかったので、久々のワカモレテイストに期待大です。
チップスをゴーとつっこみ、ばくーっと口に一気に詰め込みました。
うぐむぐー。とサザエさんみたいになりながら、一気食い。うーん。やっぱりさすがに本場メキシコの味にはかなわないけど、でも久しぶりのワカモレは美味しいわー。
ザクザクむがむごー。と続けざまにチップスを口に詰め込みます。
メキシコで食べた時は、キッチンのおばさんが「ほら。今作ったばっかりなのよ」と言わんばかりに、アボカドの種をど真ん中にゴボーっと置いてあったお店もありました。本当に新鮮な作り立てアボカドの味は、リッチでもったりしていて最高でした。
今日のもまあまあかな、と思いつつ20分ほどで完食。
久しぶりだったから満足だわー。と思いつつ、屋上テラス席から見えるマンハッタンと夕焼けをしばし楽しみました。

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↑夕焼けに染まるマンハッタンです。きれいじゃー。

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↑お日様が沈むところです。あーきれい。

このあたりに住めば、毎日こんな風景が見られるのかねえ、と思いつつお支払いを済ませ、席を立ちました。
階段脇の小さなテラス席専用キッチンの横を通りかかったとき、ウェイターのおじさん(明らかにメキシカンなおじさん)が、冷蔵庫からタッパーウエアを出してくる場面に遭遇。見るともなしに横目で見ながら通り過ぎた瞬間、おじさんの手にあった透明タッパーウェアからさかさまにノサ、と出てきた緑色の物体は。
う。
げ。
ワカモレだ。
しかもタッパーの底の輪っかの形までしっかり刻み込まれた状態で、みしみしに詰め込まれていたみたいなワカモレ固まりが、タッパーの逆さ形態でノサーっとお皿に載っていました。
メキシコとまでは言わないけど、せめて注文してから作ったフレッシュなものだと思っていたのにー。タッパーの形のままデデーっと出てきた、冷蔵庫入り作り置きかー。ううー。
おじさんがうにょうにょうにょーんとタッパー型ワカモレをこね繰り返し、いかにもたった今作りましたよ状態に仕上げるのを恨めしい気持ちで見ながら、階段をシオシオとおりました。
やっぱワカモレは本場で食べなくちゃだわ。
またメキシコに行って、ワカモレとソパデリマを食べよう。
でもって、またマヤカードやニワトリを買ってきて、一人で大笑いしよう。

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2007年5月16日 (水)

おまけ

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可愛い?

Virgenguadalupecaceres_1

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回転寿し2

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回転寿しシリーズですが、その後品切れ状態が続いていました。
元来ヘビのように執念深くしつこめの性格なので、回転寿しシリーズのためだけに、何度も同じお店に足を運んでいたところ、たった一個だけありました。
よしーっ。と大喜びで買ったのは良かったんですが、コレが三回続けて引き当てつづけた『変わり寿司』以外に、たった一個だけ違う種類に当たったモノと同じモノだったんです……。しくしく。それは『お子様寿司』。

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↑携帯カメラの限界。ピンぼけですみません。それにしてもタマゴ寿司がデカすぎないか?

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↑お箸の2/3ぐらいの大きさのタマゴ。デカすぎます。
『お子様寿司』の中身は、タマゴとカッパ巻きと手巻きマグロとオレンジジュース。いくらガキでも寿司にオレンジジュースは許せん。

それにしても回転寿しシリーズ。可愛すぎます。是非全種類(10種類+シークレットセット一つだって!)集めたいんですが、なんとか再入荷してくれないかなあ。
次に見かけたら、一箱セット買いします!

回転寿しシリーズが再入荷するのを待つ間、他のシリーズにも手を出してみることにしました。

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↑『街の駄菓子屋さん』シリーズです。

うーん。可愛いしよくできてる(特に糸引きあめ)んだけど、回転寿しのパンチには遠く及ばない気がします。
他に『ドラッグストア』とか『小学生』とかいうのもありましたけど、一体中身はどんな?特に『小学生』。ちょっとコワいんですけど。

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↑へっへへ。

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2007年5月15日 (火)

ダンス

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本日はお友達でライターで写真家で絵描きでジュエリーデザイナーでミュージシャンなBさんと、とあるダンスカンパニーのガラ公演に行ってきました。ダンスについての記事をたくさん書いているBさんのコネでご招待していただいたのですが、ミーハーな私にとって今日のナンバーワン興奮元(?なんじゃそりゃ)は、公演が行われる場所です。
その名も『バリシニコフ・センター』。
そう。あの『ホワイトナイト』で踊りまくっていた……というより、最近では『セックスアンドザシティー』のロシアン(役名忘れました)で有名なミハイル・バリシニコフさんの名前を冠したダンスセンターなんです。
リンコはバレエやダンスに造詣が深いわけでもありませんし、第一どんな種類のダンスも全く踊れないし、ダンサーとしてのバリシニコフさんのファンだというわけでもないんですが、とりあえず名前を知っているセレブが関連してくるイベントには、ミーハーの血が騒ぐんです。
それにそうだ、たった今思い出したけど、ビレッジのカフェで生バリシニコフさんを目撃したこともあったんだったなあ。確か真正面のテーブルに座っていたぞ、バリシニコフさん。予想外に小柄だったことと、年を取ってはいたけどすごくハンサムで神経質そうだったことが印象に残っています。
でまあ、そのバリシニコフセンター(ああ。長い名前。いちいち書くのが面倒だわ)でのガラ公演。入ってみると、中は普通のレッスン場。グレーのリノリウムの床に、立ち位置を示すテープがTの字に貼ってあります。

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↑普通のレッスン場です。

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↑こちら側は、ちょっとフラッシュダンスを思い出す雰囲気?

コンテンポラリーダンス。
と言われても何がなんだかわからんリンコですが、ダンサーたちの激しい息づかいと汗まみれの顔を間近に見ると、芸術性や技術のことはともかく(いや。だってわからんし)、ダンスってものすごく激しい運動なんだな、ということをしみじみ実感しました。クラシックバレエの基本的動きを根本から覆してアレンジしたのがコンテンポラリーダンス。というような感じの(つまりよく理解していない)説明をBさんから受け、ふううーんとわかったようなわからんような返事をしながら、ちょっとアブストラクトな動きのダンスを楽しみました。

ダンスセンターのある場所は、37丁目の9番街と10番街の間というファーウエスト。風は強かったですが、暖かくて心地よい夜でしたので、ふらふらと家まで歩いて帰りました。徒歩約45分ほどですかね。
途中思いがけないお店を発見。ポップコーン専門店です。

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↑小さくて明るい店内。ド暇そうでしたが。

オリジナルフレーバー(味なし)、塩かけ、バターかけ、チーズ味、キャラメル味、と色んなフレーバーがありました。リンコはポップコーンなら塩とバターと決めているのですが、時々キャラメルのかかった甘いやつも食べたくなります。
で、今日はキャラメルかけを購入しました。
ガラスケースの上にのっていた小さなサンプルをいただき食べてみたら、チーズかけとキャラメルかけのミックスでした。ちょっとうげえな取り合わせぽいですが、これが結構イケました。
今度はチーズかけも一緒に買ってみよう。
ちなみに場所なんですが、34丁目のK•Martの隣あたりだったと思うんですが、強風にあおられてスカートがボババババっとめくれあがりそうになるのを必死で抑えながら歩いていたので、ちょっと正確な場所がわかりません。
まあ34丁目をぶらぶら歩いて、ペン・ステーションの入り口の東側手前あたりだったという気がしてならない(?え?)ので、そんな感じだと思ってくださって差し支えないと思います。はい。

ええーと。確かタイトルは『ダンス』なのに、ダンスの話よりポップコーンの話のほうが、熱がこもってるような気も。ありゃ。

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2007年5月14日 (月)

写真好きのじいさんX2

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今日はお客様と出かけてきました。
お客様はおフランスから。お名前はジャンクロードさん。年齢不詳ですが、なんとなくリン父世代かな、という感じです(違ってたら失礼)。

詩人であり元ソルボンヌ大学教授であり、現在もパリのいろんな大学でクラスを受け持っていらっしゃるジャンクロードさんは、パリの香り漂う素敵な紳士。車のドアの開け閉めはもちろん、乗り降りには必ず手を差し伸べてくださるし、お体全体から漂う柔らかで上品な雰囲気がとても魅力的です。
そんなクラッシーな紳士ジャンクロードさんですが、笑い声だけは結構、えー、なんというか、つまりその、どう聞いても『ケッケケケッケケケ』としか聞こえないすごい笑い声なんです。ご自分のジョークにご自分でウケまくって、『ケーッケッケッケケ』と笑う様は、なかなかすごいです。

で、今日はジャンクロードさんのリクエストで、アメリカで超有名で超人気がある詩人だけど私は全然知らなかったウォルト・ワイツマンの生家を訊ねてきました。
マンハッタンから車で約40分ほどの街にあるワイツマンの生家は、1800年代に建てられた農家です。しかも詩人のはずのワイツマンさんが設計建築したような気がするんですけど、ガイドさんの説明を上の空で聞いていたのでそのへんは定かではありません(無責任)。
だから、ワイツマンさんは詩人だけど農夫で建築家で大工さんなのかもしれません。

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↑ミュージアムの入り口。写真がたくさんありますね……。

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↑近寄ってみて見ると。おお。このじいさんがワイツマンさんか。白ヒゲじいちゃんだな。

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↑……ていうか……これ、全部同じじいさんに見えるんですけど……。

ワイツマンじいさんは、写真好きのじいさんらしく、壁一面に貼られたポートレートは、全部同じじいさんの写真でした。それも若いときの写真とか、子供時代の写真とかは全然なくて、白ヒゲじいさんの写真ばっかりでした。ニューテクノロジーに興味津々じいさんでもあったらしく、彼の肉声が残っていてそれを収録したCDも発売されているらしいです。当時としては相当なハイテクじいさんだったんだな、きっと。気難しい顔をしているけど、なんとなく可愛い感じもします。

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↑コレがじいさんの生家。古くて小さなかわいらしい農家です。

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↑キッチンに通じる白いドアは1建築当時のオリジナルだそうです。

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↑キッチンの様子です。ノスタルジックでいいです。

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↑天蓋付きのベッド。可愛いです。ここに住みたくなりました。

各部屋で写真を撮りまくってしまいましたが、他の人たちは皆静かにガイドさんのお話に耳を傾け、時々窓の外に見えるライラックを指差して『この窓から見えるライラックが、彼の詩のムニャムニャムニャ〜(とはまさか言わなかったけど詩を知らないので何を言ってたのかわからんかった)の部分の景色なんでしょうか?』なんていうアカデミックな質問が出たりして、リンコにとっては写真好きの白ヒゲじいさんは、本当にアメリカ人に愛されている詩人なんだなあ、と感心しました。

じっくりと1800年代の雰囲気を楽しんだ後、小さなミュージアムショップでジャンクロードさんはじいさんの本をご購入。その後は朝ご飯抜きのリンコのために、近所にあったIHOP(アイホップ・International House Of Pancake)に立ち寄りお昼ご飯です。

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↑アイホップのパンケーキ。うううう。

いやー。アメリカのパンケーキってどんなに美味しいっていっても、日本のホットケーキにはかなわないと思っていましたが、アイホップのパンケーキはさすがパンケーキ専門店!絶品でしたー!!また行きたいですけど、マンハッタンにはないんですよ。あー。悔しい。色んなフレーバーのシロップがテーブルに並んでいましたけど、私は無難なオリジナルフレーバーにしました。

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↑パンケーキの友・目玉焼きです。新鮮でした。

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↑フライドシュリンプ入りシーザーサラダとジャンクロードさん。
ポーズが決まっています!

というわけで、ジャンクロードさんも写真好きのじいさんだったことが判明。それも撮られ好きなだけではなく、撮り好きなことも判明。この薄っぺらなカバンのいったいどこに?と疑問に思うほど巨大なカメラをがさごそと取り出し、「あなたの写真を撮ってもいいですか?」と、アイホップの前でリンコポートレートを撮ってくださいました。

奥様がアッパーイーストサイドの大学でクラスを受け持つ事になり、年に数回NYを訪れるようになったジャンクロードさんですが、今回は長逗留になりそうとのこと。またどこかの詩人の家に行きましょう、と約束してさよならしました。
3番街の古いビルを背景に歩き去っていくジャンクロードさんの後ろ姿は、ソルボンヌの香りが漂う映画の1シーンみたいでした。フレンチ訛りの英語も、ケッケケケな笑い声も、とてもかわいらしい感じでした。こんどお会いした時は、私もちゃんとしたカメラで撮影してあげようと思います。

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2007年5月13日 (日)

まだ続く家探し

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今日も週末恒例の家探しです。
今回はアサミちゃんとアサミちゃんのラブリーハズバンド、サル(セバスチャンというのが本名です)と3人で、ブルックリンに行ってきました。
アサミちゃんとサルは、今日中に4軒回る予定の強行軍ですが、私は2軒だけ見たら帰ることにしていました。
一軒目はFort Green(フォートグリーン)という高級住宅街(のちょっとはずれ)に最近建った小さなアパートメントビルです。Duplexタイプのものばかりが入った小さな四階建てのアパートは、どれもみんな新しくてきれいでお洒落でしたが、ビルの隣が洗車屋さんで、ぞうきんを手に持ったおっさんがわんさかたむろしている雰囲気がなんともアレでして。
ということで、洗車屋(?え?)を後にして、次に向かったのはブルックリンのプライムエリアPark Slope(パークスロープ)です。
いやー。まるで夢のように素晴らしいアパートでした。
現在お住まいのカップルが家具デザイナーさんだということで、置いてある家具も作り付けの家具も、そのほとんどがご本人のデザインや手作り。素晴らしくセンスの良いアパートに、一同うっとり。

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↑トースターまでかっこいい。

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↑偽暖炉の中に仏像。

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↑逆光でお見せできないのが残念なほど素晴らしい見晴らし。壁一面が窓です。
ダイニングエリアにも窓があります。ああ。住みたい。ここに住みたい。

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↑ベッドルームも明るくて広々。そしてニャンコまでー。ニャンコ付きかな?ニャンコ付きアパートなのかな?(絶対違う)

犬オッケー、地下にランドリールームと倉庫付き、地下鉄まで至近、プロスペクト・パークまで徒歩1分、ショッピング街まで徒歩2分、環境抜群。ああ。理想のお部屋です。あああああああこれでお値段が半額だったら絶対即買いだったのにいいいいいいいいいいいいいい。
ていうか。
それなら誰でも買うだろ。
でも、未練がましく来週また見に行こうかな、なんて考えていますが、ここだったらすぐ売れちゃうかな。だったら悲しいな。
ちなみにこのアパートはCo-opと呼ばれるタイプのビルです。コンドミニアムとの違いは、ええと、まあ知らないわけじゃないけど知識が曖昧なのと面倒なのと眠いのせいで説明は割愛させていただきますが(ヒドい)、こういうCo-opアパートを購入すると入居前にボードというつまり管理組合みたいなグループの面接を受けさせられます。ボードに拒否されると入居できなくなるので、面接前の準備も色々大変らしいです。ボードの入居拒否については、一昔前まで色々な人種差別関連の問題が多数発生し、社会問題にもなっていましたが、最近はどうなのかな?
こういったボードの面接に、飼い犬を同行しなければならないケースもあるらしいです。どんな犬なのかを見せるんでしょうかね。犬種とか荒くれ犬かどうか、なんてことを見てもらうんであって決して芸を見せるわけではないと思うけど。
……とここまで考えて、チョビの面接を想像してみてちょっとおかしくなりました。
チョビができる芸といえば、「Paw(お手)」と「Stay(待て)」、「Down(ふせ)」そして「High Five(ハイ・ファイブ)」です。
ボードの人というと気難しいお年寄りばかり想像してしまいますが、そんないかめしいお年寄り相手に、チョビが必死でハイ・ファイブしている姿を想像すると……。ああ、なんて健気で可愛いんでしょう。
これからどんどん年を取って行くチョビ。
チョビのために、せめてエレベーター付きのアパートに住まなくちゃ。
不動産ブローカーのみなさん、どうかよろしくお願いいたします(て、誰に向かって言ってるんじゃ?)。

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2007年5月12日 (土)

チョビのお買い物

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今日はチョビとお買い物にでかけました。
お買い物といっても、まあつまりお散歩兼ウィンドーショッピングです。
五番街30丁目台付近と並んでチョビとリンコのお気に入りショッピングコースは、60丁目のレキシントン街付近うろつきコースです。
てくてくと2番街を歩き続け、57丁目前後でレキシントン街に向けて左折。このあたりでチョビの舌はべろろーんと垂れ下がり始めます。
レキシントン街を北上すると、左手にはALDO(靴屋さん)やGAP、バナナリパブリックなどが並んでいます。ALDOに立寄り、いろんな靴を試着してチョビに吟味してもらいましたが、チョビはあまりどれも気に入らなかった様子でした。
靴屋さんを出て、次に目指すのはリンコお気に入りのお店DIESELです。
このショップの店員さんたちは、みんな犬好きらしく、チョビと一緒に行くといつも「あらー。ハスキーちゃんー。かわいいー」と駆け寄ってくれたり、「写真撮ってもいい?」とチョビと一緒に携帯で記念撮影したりしてくれます。

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↑ディーゼルの店内で、スピスピハーハーのチョビ。

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↑かっちょいいマネキンの前で。「もういい加減にしてください」って感じの顔です。

ディーゼルでチョビに吟味してもらいたいようなめぼしい物を発見できず、次に向かったのはブルーミングデールズです。
NYでは、デパートでも犬オッケーなお店多いんですけど、こういった店内で見かける犬ちゃんたちって、アッパーイースト的お金持ち風味犬ちゃんが多いんです。チョビみたいな下町犬はあんまり見かけないので、ちょっと心配でした。
でもブルーミーの店員さんたちも、とっても親切でした。
チョビを見つけて「キャーかわいい!」と駆け寄ってくれたお姉さんたち。黒い制服なのに、チョビの毛がつくのもおかまい無しに、いっぱいいっぱいナデナデしてくれました。

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↑カバン売り場でチョビチェック。

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↑アクセサリー売り場でチョビチェック。

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↑水着のショーウィンドー前でチョビチェック。

ブルーミングデールズはあまりチョビのお気に召さなかったらしく、早足で通り過ぎてしまいました。
特にお化粧品売り場でのチョビは、匂いのせいかとってもいやそうにしていました。

お買い物にすっかり興味を失った風のチョビと、足が痛くなってきたリンコ。2番街をとぼとぼと、手をつないで(?え?)帰りました。
61丁目と3番街にあるブルーミングデールズと自宅の間は、徒歩約30分から35分ほど。途中色んなお店をひやかしたりしたので、帰宅までおよそ2時間半チョビを引きずり回したことになります。
家の玄関を入った瞬間、チョビも私もそれぞれのベッドにばったりと倒れ込みました。
疲れきったチョビは、夕食の時間になっても鼻からちょうちんでぐーすか寝っぱなし。『ゴハンよー』と叩き起こすとノソーと起きあがり、もそもそもそと食事を済ませると、またドターと横倒しになり、そのまま今も熟睡状態です。
私も久しぶりに良い運動になりました。
おやつをいただいたらもう寝ます(寝る前に食べるな)。
みなさん、おやすみなさいー。

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↑とぐろを巻いています。

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2007年5月11日 (金)

ブラ

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男性読者の皆さんには申し訳ありませんが、今日は女子的話題です。
5冊目『踊るニューヨーク……』にも登場してくれた、ウルトラナイスバディーアキミちゃんの下着屋さん『リップル』に久しぶりにいってきました。
実はそもそも紀伊国屋さんに、とあるおとり置きをお願いしていた本を取りに行くつもりで外出したんですけど、リップルと紀伊国屋は目と鼻の先。
紀伊国屋さんに行くと、お隣の『源吉兆庵』に行ってしまうし、吉兆庵を出ると自動的に通りを渡ってお化粧品の宝庫『SEPHORA(セフォラ)』に行ってしまうし、セフォラを出ると、もう1ブロック歩いてリップルに行ってしまう、という感じです。(しかも全部のお店で買い物をしてしまう)

本日のお買い物は
(1)紀伊国屋で文庫本1冊(お友達のナルちゃんおすすめの『ダライラマ自伝』)
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(2)吉兆庵で一反木綿(いや。ちまきですけどね)
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(3)セフォラでリップグロス二本とアイライナー二本
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(4)そしてリップルでブラを……と思ったんですが、私のサイズが売り切れ。しくしくしく。泣きながら相変わらずチョーナイスバディーのアキミちゃんの写真を撮ってきました。
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↑リップルの新しいユニフォームがとってもよく似合ってます。

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↑ちなみに私が欲しかったブラは、アキミちゃんが手に持っているやつのグリーンのもの。可愛かったのになー(iДi)。6月に新しいブラセットが出るらしいので、それを2セット予約してみました。楽しみです。

ところでですね、仲良しのアキミちゃんのショップに行くのはいつもとても楽しくてうれしいのですが、リンコにとってこのショップにたどり着くために乗り越えなければならない難関があるんです。
それはこれ。

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↑空中エスカレーター。

アホかと思うぐらい怖いです。
今日なんてもう、マジでトイレに行きたかったせいで、怖さ倍増。マジでチビりそうになりました。

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↑乗る前にひと呼吸置かないと。乗れない。マジで。

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↑振り向き様コレを撮ったんですが、ホントにマジでチビるかと……。

お店に入るなり『ごめん。トイレ貸して』と言ったリンコに。『あっ。はははは!いいよいいよー。ゆっくりねー』と元気よく笑ってくれたアキミちゃん。
いつも元気で楽しいアキミちゃんに会うために、そして素敵なブラを買うために、これからもがんばってエスカレーターの恐怖をなんとか克服します。(マジで怖いんだってば)


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2007年5月10日 (木)

色々

↓2位転落!(iДi)しくしくしく。
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↓やっぱり幻だった。7位転落!!(iДi)
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今日もNYは日本晴れ!(?え?)
先日に引き続き、今日もブルックリンへと物件探しの旅に出かけました。同行したのはもちろん方向音痴の芸術家・アサミちゃんです。

一件目は天井が高い素敵なロフトタイプ。
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↑ブローカーのお兄さん。不動産屋らしくない気弱なタイプ。大丈夫なんだろうか(←余計なお世話)。

どの部屋も日当りが良く、大きな窓の外には街路樹が見えたり、高いフロアではマンハッタンが一望できたりします。キャロルガーデンという、ブルックリンでは最近最もホットなエリアとされている街の南端にあるこのビルは、元々ファクトリービルだったそうで、部屋によっては窓から太いダクトが見えるので、そういう部屋はパスです。

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↑きれいに改装されたオープンキッチン。憧れます。

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↑トイレもおニュー。

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↑可愛い小さな中庭もあります。あー。住みたいわここに。

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↑このユニットが気に入ったアサミちゃん。衝動買いしないように見張っておかなければ。

キャロルガーデンのアパートを見終わると、次は先日訪れた川辺の街ベイリッジです。
こちらも大きなビルの中の4部屋を見せてもらうことになっていました。
一部屋目は巨大な3ベッドルームアパートです。日本の坪数はよくわからないのですが、とにかく広い。6部屋ぐらいあったような感じですが、そのいずれの部屋も広くて明るくて、きれいに整理整頓されていたので、好感度大。今お住まいの売り主さんの金持ち風味な空気が、ブランド物のバッグや靴で一杯なクローゼットの中から溢れていました。

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↑窓の向こうは河です。素晴らしい景色です。

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↑ベッドルームの窓も河に面しています。最高の目覚めが期待できます。

他の3部屋も、きれいに改装されている上にとっても皆さんきれいにお住まいなので、どの部屋も一歩入るとそこに住みたくなりました。
とはいえ、不動産はお洋服や靴を買うのとはわけが違います。
色々見て慎重に決めないとね、といいつつも、カバンから今にも小切手を出しそうな勢いのアサミちゃんの首根っこをつかまえ、ビルからひきずりだしました。
とっても親切な不動産屋のおばさんジーンさんが、車で駅前まで送ってくれたので、駅前商店街の中近東レストランでおやつにしました。
おやつですけど私はシシカバブを食べました(おやつじゃないじゃん)。
二人で喉が痛くなるまでしゃべりまくり食べまくり、2時間ほどそこで過ごした後、地下鉄でマンハッタンまで戻りました。
それにしてもアパートを見て回るのって本当に楽しいです。
不動産屋さんになりたいぐらい、楽しいです。
楽しかったので、その勢いで帰宅してからチョビと廊下で遊んでみました。

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↑相当コーフンしています。

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↑シッポを挙げて走り去るチョビの後ろ姿です。

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↑はへはへはーはーぴすぴすはーはー。相当うるさいです。

私もチョビもへとへとになるまで遊びました。
ふーふー言いながらメールをチェックしたら、明日二つも締め切りがあったことを思い出しました(=忘れていました)。ガーン……(iДi)

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2007年5月 9日 (水)

セントラルパーク

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朝から所用でコロンバスサークル付近に出かけました。
お昼には、前回立ち寄ったクロワッサン屋さんでお弁当を買い、セントラルパークで早食いをしてから、次の用事に向かわなければなりません。
当初、コンちゃんおすすめの高島屋に行きたいと思っていたのですが、うまく連絡がかみあわず、セントラルパークでの早食いということになってしまいました。
(次回はコンちゃんと高島屋に行って大暴れしてきますので、お楽しみに。)

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↑コロンバスサークル付近。人が多いです。お昼時だからかな。

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↑例のクロワッサン屋。サンドイッチ受け渡し口?

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今日はまるで夏のような陽気。
真っ青に晴れ渡った空と、セントラルパークの木々が目にしみます。
さすがのお天気に、セントラルパークの人出も最高潮。人々がそこらじゅうで、マグロのようにゴロ寝しています。

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↑木陰に入るとちょっと涼しいせいか、マグロはもっぱら日向に集中していました。

セントラルパークで有名な観光客向けの馬車が通りかかりましたが、年寄りの馬なのかあつさのせいなのか、うつむいてゆっくり馬車を引く姿が涙を誘いました。
大岩の上でマグロや馬を眺めながら、大急ぎでクロワッサンサンドイッチをがっついた後、地下鉄の駅に急いで向かう途中、ドッグウォーカーグループに遭遇しました。

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↑あわてて駆け寄って撮ったけど、間に合わず後ろ姿のみ。ああ残念。
ちなみに後列の白い子は、ハスキーちゃんです。もう一頭チョビと同じデザインの子もいました。

馬もマグロも見たし、犬もたくさん見たし、大満足のセントラルパークを後にし、ダウンタウンまで駆け抜けて色々な用事を済ませました。

夜9時前、全ての用事を済ませて乗り込んだ市バスはがら空き。
がら空きなのに、なぜか3人席の真ん中にぎゅう詰めになって座り込んだおばさんを目撃しました。
両端の二人はとっても迷惑そうでした。

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↑写真を撮っているのがバレて、迷惑そうな顔をされた。ごめん。

ああ。忙しい一日だった。ああ疲れた。

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2007年5月 8日 (火)

じゃあ回転寿司

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昨日のアメリカンキッチン。話題を呼びました(そうか?)。
で、回転寿しも写真撮ってみました。
いやー、私、こういうミニミニグッズに目がないんです、昔から。
『江戸大川堀端寿司屋台』っていう、わけのわからん模型を買って組み立てたこともあります。模型用ペイントまで買ってきて、ものすごく精巧に作ったんです。
さすがのリン母も「あらー。可愛いわねえ」と感心してくれました。
そういえば、あの江戸模型シリーズ可愛かったけど、今でもどこかで手に入るのかしら。うどん屋台とかそば屋台とか色々あったんですよ。

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↑これが、三回続けて同じのがあたってしまった、『変わり寿司シリーズ』
いなり寿司とエビ天ぷら寿司といくら手巻き寿司。デザートのメロンにはスプーンもついてます。お茶はティーバッグが入ってるし、おしぼりまで。よくできてます。

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↑大きさ確認のため、本物の箸袋も一緒に。
でもよくよく見ると、お箸のサイズがお寿司に比べて小さすぎるような気も。

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↑おまけのガム。1箱に一個入りです。5個あるということは、つまり5個もミニミニシリーズを……。

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↑ついでなので、アメリカンキッチンと一緒に撮ってみました。

昨日アメリカンキッチンを買った時、『みんなでカンパイ!』という気になるミニミニシリーズがありました。明日買いに行ってしまいそうで怖いんですけど。

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2007年5月 7日 (月)

アメリカンキッチン

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昨日の夜、マンガを読んでおりまして、その中で主人公がカレーを食べていましたんですよ。それを見た瞬間もう、カレーが食べたくてたまらなくなりました。
ので。
今日はカレーです。

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↑具がよく見えないけど、人参とポテトとタマネギとビーフのシンプルなカレーです。

いやー。美味しかったですー!自分で言うのも何ですが、辛口でうまかった!
でもこうやっていっぱい作ってしまうと、この後一週間ぐらい夕食はカレーになっちゃいます。最初の2−3日は簡単でいいわー、って思うんですが、その後はなんかだんだん惰性になっていき、最後の1日ぐらいはカレーの匂いをかいだだけで胸焼けがします。
なら食べるのをやめろ、と思われるでしょうが、なんかもう意地ですね、ほとんど。あとそれから、後に食べようと思って冷凍しておいても、ほとんどの場合2−3年食べないです。だからあまり意味がありません。

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↑なんか透明でよくわかりませんが、にんにくの薄皮取り器です。

先日BBBに行った時に購入したにんにく薄皮取り器が今日大活躍しました。
この右側の筒みたいなのに、にんにくのかけらを二三個入れて、手のひらでごろごろごろごろと、きゅうりの塩もみみたいにして転がすと、薄皮がべらりーんとむけた状態でにんにくちゃんたちが出てくるんです。なかなか使えました。

あと、今日結構感動したグッズはこれ。

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↑アメリカンキッチン。て言われても。

最近リンコの中でブームな、ミニミニグッズいりガム。というか、むしろガム入りミニミニグッズ。だってガムが一個しか入ってないですから。
ずっと『回転寿し』に凝っていたんですが、三個連続で同じ寿司シリーズに当たってしまいがっかりしていたので、今日は『アメリカンキッチン』という謎なシリーズに手を出してみました。
中身はスーパーマーケットグッズでした。
すごーく可愛いんですけど、添付されていた日記風のメモ書きが結構キてまして、
『今日は子供達とスーパーでショッピングデー。ダディーは本当に子供達に優しいわ』とかなんとか……。
これってアメリカン風味なんでしょうか。
やっぱり『ショッピングデー』と『ダディー』と、最後の『優しいわ』が決め手ですかね……。

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2007年5月 6日 (日)

日曜日

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はー。久々の一人(と一匹)の週末です。
ていってもですね、私の場合毎日週末みたいなものなんですが、まあ世間が週末ムードに満ちあふれていますので、やっぱり週末です。
通りを走る車も少なめだし、のんびりした雰囲気が漂っています。
最近疲れがたまっているのか、妙に早起きしてしまいお昼間ずーっとボーっとしているのに、夜眠れないという睡眠大王のリンコに異変が起きています。年を取ると無理が後々祟るんですね。

今日はのんびりムードでチョビとロング散歩にでかけました。
二番街の日当りの良い側をテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテク(やめろ!)歩き続けましたが、チョビはなかなかウ○チをもよおしてくれません。ふたたびテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテク(うるさい)歩き続けましたが、どうもにぎやかな通りでは気が進まないらしいチョビの様子を見て、一番街の方に方向転換することにしました。
一番街は車道も歩道も幅が広く、二番街や三番街に比べて静かで歩きやすい通りです。
一番街をふたたびテクテクテ……(もうええちゅうのに)。まあそういうことで(?)歩き続けると、松井さんがお住まいの高級マンションなども登場します。井川さんは一体どちらにお住まいかしら?と思いつつ、この高級マンションの前でウ○チ作業が始まったらさすがに恥ずかしいので、早足で通り過ぎます。
そのままテクテクと家の方角に歩き続けると、次に登場するのは国連本部です。

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↑太陽の光を受けてギンギラギンギン光っています。平べったいです。

週末ということもあって、国連本部周辺には大勢の観光客が出入りしていました。時々通りすがりの観光客が「nice dog!」とチョビを褒めてくれたりします。

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↑国連前のチョビ。口を閉じなさい。

褒めてもらったのはいいんですが、国連本部の前の、しかも観光客が大量にいるド真ん前で、チョビのウ○チ作業が始まってしまいました……。
ひー恥ずかしいよー。警備員のおじさんに叱られたらどうしよー。ひー。
と独り言を言いながら必死でウ○チをかき集め、サカサカサカっと早足でその場を去りました。

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↑ウ○チも出てすっきり。

本日のチョビは二番街よりも国連本部前をトイレに選んだということで、まあ国際的なウ○チということですかね(?え?)。
アナンさんごめんなさい。
と思ったところでありゃ、もうとっくに違うおじさんに変わってたじゃん。でも名前が難しくて忘れちゃったよ。
とまたまた独り言を言いながら、ウ○チ袋を片手に家路を急いだリンコとチョビでした。

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2007年5月 5日 (土)

家捜し

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予告(?)通り、行ってきましたアパート見学。
本日の家捜しは、ブルックリンの南BayRidge(ベイリッジ)というエリアです。ダウンタウンから高速バスで20分という至近距離なのですが、なぜかサブウェイに乗るとミッドタウンから1時間以上かかってしまう謎な街ベイリッジ。NY在住の日本人にはなじみが薄い街ですが、海沿い(というか川沿い)の閑静な高級住宅街です。商店街がある通りの地下鉄駅から河まで、徒歩約15分ぐらいなので川沿いに住むとお買い物には少し不便ですが、やっぱり河が眼前に広がる家々は、お値段も高め。そして最高の眺望です。

3時から6時までのオープンハウスに間に合うよう、3時過ぎに地下鉄の駅でアサミちゃんと待ち合わせです。
天才的な方向音痴のアサミちゃんなのでとっても心配しましたが、ちゃんと時間通りに駅のホームにあらわれてくれました。
5番ラインの地下鉄に乗り、まずはアトランティックアベニュー駅まで直行。
この駅でRラインに乗り換え、終点の95ストリート駅まで行くのですが、これが長いのなんのって。各駅停車なので本当に時間がかかります。地下鉄なのに『牧歌的』という言葉を思い浮かべてしまうぐらい、のどかというかのんびりというかどんくさいというか。
ようやくたどり着いた終点95ストリート駅。NY地下鉄の終点駅というと、なんとなくどんよりと薄暗い小汚いイメージが浮かびますが、こちらは質素ながら清潔な駅でした。

通りに出ると最高のオープンハウス日和。真っ青な空と輝く太陽。掃除が良く行き届いた白い歩道がギンギンに眩しい。真正面にはベラザノブリッジがどどどーんとそびえたち、きらきらと川面が輝いていて、はーと思わず深呼吸しました。
本日のオープンハウスアパートは、駅から4ブロック歩いた所。
前も見ずにしゃべりまくっているアサミちゃんの首根っこを掴み、アパートの玄関からロビーに入ると、狭くてしけた感じだけどちゃんとドアマン(ていうかドアじいさん)がいました。
「ドアマンはやっぱり居た方が安心よねえ」とアサミちゃん。私も層思いますが、ドアマンがいると家賃も売値もぐぐっとアップします。
ドアじいさんが「オープンハウスを見に来たの?なら4階だから勝手に行っていいよ。不動産屋がいるからね」と教えてくれました。
古いコンドミニアムにありがちな薄暗くて狭い廊下は、歩いただけでちょっと落ち込む感じもしましたが、すれちがったりエレベーターで乗り合わせた住人たちは、にこやかでとってもフレンドリーでした。

さて、肝心の物件ですが、あれこれ入念に見て回ったわりには写真を撮り忘れました(ダメじゃん)。黄色い壁と犬の足拭きマットみたいな絨毯が悪趣味でしたが、部屋全体はかなりの広さです。オープンキッチンと朝食カウンターテーブルは、ちょっと安物臭い感じはしたものの、まあまあの出来。クローゼットもたくさんあったし、日当りが良いのが本当に感じが良かったです。
アサミちゃんは、「水が見えない水が見えない(=部屋から河が見えない)」とぶつくさ言いながら窓に頭をぐいぐい押しあてていましたが、一応不動産屋さんにビル全体の見学に連れて行ってもらい、ストレージルームやサンデッキを見てから、アパートを後にしました。

川沿いの道を歩きながら、時折見かける「売りアパート」や「貸します」の張り紙や看板の電話番号に電話をかけまくったり、感じの良いアパートにいきなり入り込み、ドアマンのおじさんに「空き部屋ありませんか?」と訊ねたりして2時間ほど散歩&家捜しをしました。
快晴で湿気も少なく、快適な散策日和。アパートを探してはいるものの、アサミちゃんは終始一貫して前方不注意のまま、しゃべりながら歩いていました(途中歩道でつまづいた)。
素敵な高級一軒家を、指をくわえて眺めまくった後、お腹が減ったので一路マンハッタンに戻ることにしましたが、帰りは地下鉄ではなく、ショアロード(浜辺通り?)からバスに乗りました。
ダウンタウンまで約15分から20分。高速バスだとあっという間でした。

ディナーの前にちょっとだけアバクロ(Abercrombie & Fitch)を見学しようか、とシーポートに行きましたが、ちょっとだけ見学のはずが、アサミちゃんもリンコも気がつくとフィッティングルームで狂ったように試着の嵐。次の瞬間には、二人ともシャツやセーターを手にレジに並んでいました。
まあアパートを一生懸命見たご褒美だよ。
とわけのわからん言い訳(?)をしながらたどり着いたのは、同じシーポートにあるイタリアンレストラン『アクア』。

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↑『アクア』の店内。を撮ろうと思ったら、アサミちゃんがデカくて入ってしまった。ていうか、ああた、アイドル歌手じゃないんだから。でもホント可愛いです、アサミちゃん。

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↑今度こそ『アクア』の店内。

私はスパゲティーボンゴレ。アサミちゃんはなんかよくわからんけど筒型のパスタにサンドライトマトやバジルがからまってぐにゃぐにゃーとなった美味しそうなパスタをいただきました。(腹ぺこのあまり写真撮り忘れ)
食事中もさんざんしゃべりまくったのにまだ足らず、NYで一番古い(というレストランが少なくとも5軒ぐらいあるけど)といわれているブリッジカフェに場所を変え、二人ともミントティーをいただきました。

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↑お茶は撮りました。

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↑200年以上の歴史を誇るブリッジカフェ。その昔は売春宿だったそうです。

アメリカに移住してからそろそろ丸18年が過ぎようとしています。
この18年間、一度たりともマンハッタンの外に住んだ事がなかった私ですが、そろそろマンハッタンの外に移ってもいいかな、という気がしています。
パークスロープやキャロルガーデンという一等地も本当に魅力的ですが、私の故郷にとても似ているベイリッジは、私の密かなあこがれの街。いや。あこがれというよりは、懐かしの街かな。お家賃もまだ安いことだし、少しマンハッタンから遠くなるけど、ベイリッジに住んでチョビとのんびり川べりをお散歩するのもいいなあ、とのどかな風景を思い描いてちょっとうっとりした一日でした。

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2007年5月 4日 (金)

日光浴

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まっ晴の金曜日。
ぐだぐだと遅寝しようかと思ったのですが、なんとなく早く目が覚めてしまいました。が。さして用事もなく、チョビの散髪の続きをしようかと思いましたが、目が合った瞬間逃げられ、ものすごーく手持ち無沙汰になってしまったリンコ。
そこへ日本のお友達が電話をくれたので、ものすごーくしつこーくうだうだうだーっと話し込んで(ていうか、私が一方的に話し続けた。ごめんなさい)、電話を切った時にはもうランチタイム。
冷凍してあったベーグルをトースターで軽く焼き、クリームチーズをのさ、と載せて、濃いミルクティーと一緒にむしゃむしゃといただきました。
お腹がいっぱいになると眠くなるのは人の性(違うだろう)。
ねむいようねむいよう、と部屋の中をうろうろしましたが(こわい)、眠気が去らないのですぱーっと威勢良くシャワーを浴びる事に。
すぱーっとシャワーを浴びると、外出したくなるのが人の性(そうか?)。
久しぶりにBryant Park(ブライアント・パーク)にでも出かけようかな、と思い立ち、本を携えて出かける事にしました。
少し厚手だけど丈の短いジャケットを着て出かけたんですが、ものすごくいいお天気で日差しがギンギン。うっひょー、というぐらいの快晴でしたので、歩いていると汗ばんでくるほどでした。
途中額縁屋さんに立寄り、メキシコで描いた絵を額に入れてもらう注文をしました。額縁屋のお兄さんが「日本語でさよなら、ってなんて言うの?こんにちは、は?」と、このNY人生で二億回ぐらい訊かれたけど最近とんとご無沙汰していた質問をされ、なぜかちょっと焦ったりしましたが、ガラス入り額縁代が予定外に高かったので焦りながらもしっかりと値切りたおし、格安で額縁ゲット。
来週木曜日にピックアップね、と約束し、再びブライアント・パークに向かいました。

世界で二番目だか三番目だかに大きい(らしいけど、人に聞いた話だから責任はとれませんからねそこんとこよろしくね)ニューヨーク中央図書館の裏にあるブライアント・パークは、さほど大きくはないけれど、周りを高層ビルに取り囲まれた緑豊かなビル街のオアシスです。小さな回転木馬が設置され、子供や観光客に人気を呼んでいます。公園全体にワイヤレスネットワークが通じているので、芝生に寝転んでラップトップに向かっているビジネスマンも大勢います。
ここは、かの有名なファッションショー『NYコレクション』が開催される公園でもあります。毎年その時期になると、大きな白テントが中央の芝生エリアに設置され、セキュリティーガードやマスコミ関係者、ファッション業界の人たちにモデル関係者等々、ものものしくも華やかな雰囲気に公園全体が包まれます。

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↑中央図書館の背中部分とブライアントパークグリルレストランが背後に見えます。晴天です。

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↑おお。今アップしてみて初めて気がついた、面白いショット。
芝生にはマグロ状態のニューヨーカー達が、ゴロゴロゴロゴロ。

あまりにも日差しが強すぎてまぶしいので、太陽に背中を向けて読書開始。
開始したのはいいのですが、なんかあんまりにも背中がぽかぽかぽかぽかで、ほえええ〜と睡魔大王が襲ってきました。持って行った本がイタリアの歴史本だったのも、間違いのもとでした。眠さのあまり7回ぐらい椅子から落ちそうになり、ついに読書は断念。ほげええええ〜〜と青空を見上げたり、周りの人々ウォッチングをしていたらら。ら。お?おおおおおおお??(また始まった)
な、なんか真正面にすごくすごくすごく渋い男前がいるじゃない?え?見間違いか?いや?やっぱりなんかすごい渋い紳士だぞ??おおおおおお。(おやじ)

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↑この、手前のデブのおやじじゃないですからねっ。その背後の紫ぽいシャツの人。これが渋い紳士。デブのおやじが邪魔だった。しかもおやじ、自分が写真を撮られてると思い込んでいた。

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で、写真を撮ったのはいいんだけどあんまりにも遠い上にデブおやじの腕が邪魔でよく見えないじゃん。と思い、ズームして撮ってみたんです(↑の写真)。
でも全然ダメだし……。
なんて空しいエネルギーの使い方をしてしまったんだ。リンコよ。

帰り道に、いつも母と行っていたお惣菜屋さんがあるので、チキン照り焼きをおかずに買って帰りました。隣のブックオフにも立寄り、私の本がわんさかあるのを確認(あんまりうれしくないか?)後、歴史の本(一冊$1だ!)や文庫本を少し買い、帰宅しました。
ずっとずっと日差しが強くて暖かくて、本当に気持ちのよい春の午後でした。
明日はブルックリンにアパート見学に行きます。
一緒に行くお友達のアサミちゃんは、筋金入りの方向音痴なので、首から迷子札をぶらさげてやろうかしら、と半ば本気で考えています。

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2007年5月 3日 (木)

peace of mind

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柄にもないと思われるかもしれませんが、こんな私でも時に心の平和が欲しくなることがあります(ていうか、別にいつもまあまあ平和だけど)。
今日はまず、親友のコンちゃんとお昼ご飯をいただきました。行ったのは、コンちゃんのオフィスがある54丁目と5番街の近所にある日本食レストラン『鬼が島』です。コンちゃんの大好物は親子丼ときゅうりですが、リンコの大好物も親子丼。そしてここの親子丼は最高に美味しいんです。
というわけで、コンちゃんと一緒にランチをいただくときは、大半がここでまちあわせるんですが、『鬼が島』に行くたびなぜかのろわれたように道に迷ってしまいます。場所を確認してから出かけても、まともにたどり着けたためしがありません。
南北の通りを間違ったり東西の通りを間違ったり、もうちょっとで到着する所まできておきながら、『あ。間違った』と思い込んで後戻りしてしまったり……。
そんなわけで、本日もきっちりと道を間違えてしまい、コンちゃんを待たせてしまいました。
フーフーいいながらたどり着き、椅子に座った瞬間コンちゃんが「親子丼二つください」と注文してくれました。

コンちゃんの1時間のお昼休みを利用して、しゃべりまくりながら食べまくりましたが、1時間なんてあっという間です。
コンちゃんのオフィスまで一緒に歩き、その後一人で5番街を歩く事に。
履き慣れない靴が痛いなあ、と思いながら1ブロック歩いたところで教会の階段が目の前に登場。リンコがウィンナーを食べた階段です(意味がわからん人は講談社文庫『踊るニューヨークBeauty Quest』を買ってね。ねねね。)。よっこらしょ、と階段に腰掛けようとしたのですが、日差しがガンガンで年寄りには眩しすぎだし、日焼けは年寄りのお肌にとって最大の敵。仕方ないので(?)後ろにある教会に入る事にしました(不謹慎な)。

全ての人に教会の門は開かれている。
と、誰か言いましたっけね?
まあなんかそんな感じの言葉を思い出させるかのように、大きく放たれたドアから中に入ると、薄暗いチャペルはしわぶき一つなくしーんと湿った空気に体が包まれる感じです。場所柄観光客も多く訪れる様子ですが、みなさすがに言葉少なく、歩き回る人もあまりいません。

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↑祭壇の奥にあるものすごく細かい彫刻壁(?)。荘厳です。そして無茶苦茶細かいです。目がまわりそうです。

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↑静かにお祈りをして静かに去って行く人々。入り口上部にはめこまれているステンドグラスもとてもきれい。

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↑人っ子一人いない瞬間を狙ってウロついてみたら、こんなおそろしい隠し廊下(違)が。チビりそうでした。

とまあ、不謹慎にもちょっとウロついてみたりもしましたが、五番街の喧噪が嘘のように静かな空間は、マンハッタンのど真ん中に、まるで奇跡のようにひっそりと存在していました。
足が痛かったせいもあるけれど、なんか最近疲れたなー、と思いながらぼんやり祭壇を眺めたり天井のアーチやステンドグラスをボーっと見ながら30分ほど座っていたら、驚くほど心静かになりました。
クリスチャンでなくても、やっぱりこういう人々の祈りが集まる場所には、皆の心を鎮めてくれる何かがあるんでしょうか。
今度はチョビにも見せてあげたいと思うんですが、やっぱり無理ですかね。

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2007年5月 2日 (水)

つるつる

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昨日の夜中、すごい大雷雨でした。
なんか、あんまりにもすごいのでじーっと外を見ていたら、お腹が痛くなってきました(なぜ?)。
両親が帰国し、すっかり静かになったリンコ部屋ですが、チョビまで大人しくなってしまい、食事の時間も邪魔すらしてくれません。私が何を食べているのかチラっと確認すると、くるっと回れ右をして立ち去ってしまいます。思わずチョビに向かって「ああ待って」と言いたくなるんですが、これってうっとうしい彼氏に辟易していたのに、いざいなくなると寂しいって感情に似てるでしょうか(違う)?

さて、今日は曇り空でしたが気温はそこそこ暖かめ。
以前試してみたスパウィークのフェイシャル、エレーナさんのアフターケアに行ってきました。アフターケアというのは、実は超音波フェイスリフトはすばらしく効果があったのですが、敏感肌のリンコには刺激が強すぎたのか、ほっぺが赤くなってかなり乾燥してしまい、かゆみが出てきたのです。
慌ててエレーナさんに電話したところ、「すぐに来てちょうだい。ちゃんとしてあげるから心配しないで」と言われたので、早速本日行ってきました。
結果。
ツルツルツルツルツルツルツルツルツルツルツルツルツルツルツルツルツルツルツルツルツルツルツルツルツルツルツルツルツルツルツルツルツルツルツルツルツルツルツルツルツルツル(いい加減にしろ)!!
いやー。自分の顔がこんなにツルツルになったのは、生まれて初めてかもしれません。マジで。エレーナさんすごすぎます。
正直言って、フェイシャルの間は、なんかチリ紙(ティッシュというよりチリ紙)で顔をごしごし拭かれたり(いや。目をつぶっていたのでわからないけど、そんな感じ)、歯ブラシで顔をこすられたり(絶対違うと思うけど、大きめの電動歯ブラシぽかった)して、すごくワイルドなフェイシャルだったんですが、「はい、終わりよ」と手鏡を渡されて見ると、ピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカ(やめんかい)のお肌が目の前にいいい。
感動しました。ホントです。なんかむきタマゴみたいです。
おまけしたげるからまたいらっしゃいね。と言われ、絶対来ますと威勢良くお返事しました。
エレーナさんのスパは57丁目の5番街と6番街の間にあります。
あまりの気分の良さに、南北に20数ブロック東西に8ブロック離れたエレーナさんちから自宅まで歩き通しました。
途中書店に寄ったりお惣菜屋さんに立ち寄ったりしたので、1時間以上歩きましたが、お肌がつるんつるんだとこんなにも気分がいいものなんですね。女心かしら。
うれしかったので、帰宅してから「チョビもきれいきれいしようねー」と、いやがるチョビを無理矢理おさえつけてモモ毛と尻尾をトリミングしました。すごくいやがられたけど、モモ毛のせいでなんとなくおっさん臭かったチョビの後ろ姿が、少しお嬢様風になりました(ような気がする)。お嬢様チョビ写真を撮ろうと思ったんですが、チョビがいやがって逃げたので後ほど隙を見て撮れたらまた貼付けます。
はー。犬も私もすっきりさわやか。気分よいわ。(←チョビの立場は一体……)

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↑帰り道に通りかかったロックフェラーセンター。ちょっとバベルの塔風味。

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↑ロックフェラーセンターのチューリップ。満開。


 

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2007年5月 1日 (火)

奥様方

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本日はゴージャスな一日でした。
いえ。リンコ自身はゴージャスとは無縁なのですが、実は今日はお友達のチカちゃんが新しく始めるウェブビジネスの撮影のお手伝いで、バーニーズニューヨークへおでかけしたのでした。
バーニーズニューヨークといえば、有名お高級品おブランドおデパート。
あまりにお高級なおブランドばかりなので、『定価で買うのはやめなさい』を合い言葉に、ゴージャスウィンドウショッピングに出かけるのが主です(私は)。
そんなバーニーズに出かけた理由は、隠れ撮影。
色んなお洋服をモデルになってくれたお友達に着せ替えして撮影をしたかったのですが、おブランドおデパートでそんな行為を堂々とするわけにはさすがにいかず、隠れてこそこそと撮影したわけです(いいのかそんなことをここで言って)。
いやー。楽しかったですー。
それに、やっぱりセンスの良いお洋服を見て歩くのは、女子としては非常にうれしく楽しい行事です。
今日のモデルちゃんはユミちゃん。若くて可愛らしい色白のお嬢さん。
きっぷがよくてとても頼もしいバッグデザイナーさんです。

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↑新しいドレスをまとっては、「はいよー!」と威勢のいいかけ声とともに試着室から出てくるユミちゃん。

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↑夏らしいブルーのワンピース。よくお似合いよー。

同じ試着室では、4人組の高級アッパーイースト奥様方が山のように高級ドレスをご試着中でした。
誰か一人が試着室から出てくると、
「ハッ!な、なんて素敵なのっ。オマイガ信じられないわっっ。なんてなんてキュートなの!!!」とか
「オオオオオオオウ。なんてあなたスキニーなのっ。一体全体どうなってるのか教えて欲しいわっ!」とか、
てめえら絶対嘘ついてるだろうっ。と言いたくなるような白々しい口調の美辞麗句が飛び交ったかと思うと、
「私は普段サイズ4なんだけど、コレどうかしら?」
「サイズ6の方が楽そうに見えるわ」
とか、
「私、ウエストがすっごく細いからサイズ38でもいいのよ」
「ええ?そうかしら?」
とか、一触即発の危険会話も飛び交っています。
それを片耳で聞きながら、
「怖い。怖すぎる。この人たち、絶対真の友じゃないよね……」とチカちゃんたちとビビっていました。
このお店にはこんな有閑マダム風な奥様方が、平日のお昼間からわんさか溢れています。そして、みんな高級バッグや高級靴、高級ドレスを次から次へとお買い上げになり、その肩には高級ブランドバッグが既にかかっているんです。
いやー。絢爛豪華で鬼気迫る光景でした。

試着撮影の嵐を小一時間続け、腹ぺこになった(のは私だけか?)ので、近くのレストランにお昼食にでかけました。バーニーズから歩いて1分のこのレストランは、高級お洒落チャイニーズ。
店内の雰囲気は高級でお洒落でクリーンでモダン。うーん。こりゃ素敵だ。

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↑午後3時前だったので空いていましたが、ランチタイムはビジネスランチや高級奥様方ランチで満杯。お洒落ですー。

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↑ランチメニューの前菜・ベジタブルダンプリング。あっさりと上品な味わい。おいしかったですー。

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↑これも前菜・うずらミンチ肉のレタス包み。スパイシーですごくすごく美味しかったです!

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↑で、感心したのがこのレタス。はしっこのへろへろへろーっとした部分をきれいにカットしてありました。食べやすかったです!新鮮でパリッパリ!ううー。もう一度食べたい!

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↑チキンウィズブロッコリー。美味しかったたああああ!!
前菜があまりにも多かったので食べ残してしまいましたが、パックに詰めてもらって持ち帰り、夕食にいただきました。経済的です。

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↑ゴハンの入った銀製の器。かわいかったです。私も一個欲しいな。

こちらのお店は、ゴハンの器がこんなに可愛いし、お箸も一人一人箸箱に入っています。小技がきいていて洒落てます。
ランチのコースはこの後、シャーベットかアイスクリームとコーヒーかティーがついて$20.50。お買い得です!
……ていうか、結局ろくに撮影のお手伝いもせず、終止大あくびをしてダラダラしていたあげく、ランチだけごちそうすになったリンコ。まさしくダニです。ごめんなさい。

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↑うおおおおやっともらえたガツガツガツー。

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