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2007年5月18日 (金)

しつこいんですが……

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あんまりしつこくすると嫌われるかなー、と思ってしばらくさしひかえていた話題なんですけどね(思わせぶり)。
でも、やっぱり書きたくなったので書きます。いえ。ホント、大した話題じゃないんですけど。

両親が日本に帰ってしまって早3週間。
数日置きに父の眼の様子や母の機嫌の善し悪し(?え?)を電話で確認する毎日ですが、実はその電話の度に話題に上るのが例の"GINZA"。
父も母も相当気に入ったというかインパクトがあったというか、とにかくことあるごとに「ギンザがつぶれちゃって残念ねえ」とか「ギンザのスパイシーツナ、意外に美味しかったわよねえ」とか「あんたもあの辺に引っ越したら?ギンザも近所にあることだし」とか、そういうことばかり言って私の頭を混乱させてくれていたのですが、そんなある日、ブルックリンで目撃してしまいました。

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↑手書きだけどGINZAって書いてあるぞっ!

両親が帰って翌週ごろでしたでしょうか。
ブルックリンの街をひたひたと歩いていた所、こんなショボい看板を発見してしまったんです。ちょっと早めとはいえ、ちょうど夕食時……。どうしよう。入ってみようか……。
見上げてみると『Sushi & Hibachi(スシアンドヒバチ)』の怪しい文字。
実はこのHIBACHIですが、かなり昔からポータブルコンロなんかの箱にもデカデカと書かれていて、結構気になっていたんです。で、色々見ているうちに、このHIBACHIはどうやら鉄板焼きのことらしいと気がつきました。どこをどうしたら鉄板焼きが火鉢になるのか知りませんが、アメリカ人の脳内世界ではそういうことらしいです。
でまあ、火鉢ですよ。寿司と火鉢。
どうしようかなー、と迷ったんですが、まさかクイーンズの電光石火の早業でつぶれてしまったギンザとは無縁だろうけど、ブルックリンのギンザへの好奇心に負けて入ってしまいました。

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↑クイーンズの元祖ギンザより古風(?)なロゴ。メニューもちゃんとした表紙付きのメニュー(クイーンズは手書きのコピー紙ペラメニューだった)。これは期待できるか!?

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↑ああああ……。でも……鉄板焼きのコックさんの帽子が……。オレンジだし、しかも帽子に巻いてるはちまきが……よりによってなぜ『神風』……。

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↑神風コックさんが、コテやヘラを投げたりくるくる回したりするパフォーマンスを繰り広げます。ウェイトレスちゃんに「ヒバチ席はいかがですか?」って訊かれたけど、座らなくてよかった……。

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↑スパイシーツナ。うん。実は結構美味しかった。左下のは『イカの天ぷら寿司』。コレも意外にイケました!

スパイシーツナ食べ比べ選手権は、同点優勝ということに決定(一人で選手権して一人で決定しとるわ)。なんとなくですが、クイーンズのギンザのほうが、ちょっぴりだけ一生懸命さが上だった気はします。一生懸命さがお寿司の握り方に出てたっていうか……。そんな感じです。
余談ですが、お寿司って不思議なんですけど、お寿司職人さんの人柄が握ったお寿司に出る気がします。お友達のマサルちゃんが握ってくれたお寿司は、マサルちゃんの優しい人柄がお寿司にいっぱいいっぱいつまってた気がするし、怒りっぽいおじさんが作った箱寿司は、味はおいしいのになんとなくすし飯がぎゅうぎゅうにくっついていて、堅い味がしたような気がします。
でまあ、ブルックリンギンザのお寿司は、クイーンズギンザより少しだけ『どう?美味しいでしょ?』って感じのお寿司でした。でも美味しかったです。イカ天ぷらお寿司なんて日本では考えられないけど、なかなかいけました。

実はこんなパーフォーマンス付き鉄板焼き、マンハッタンで17−8年前に大流行したことがあります。ダウンタウンにあった『東京ガーデン』という名前の大きなレストランや、うーん……『ベニハナ』だったかなあ。そんな鉄板焼きレストランが一斉にオープンして、アメリカ人ビジネスマンの接待ディナーなんかに使われていました。でも最近はとんと見かけなくなっていたんですが、ブルックリンにあったんですねー。それもギンザだし。
よし。今度両親がきたらブルックリンの『ギンザ』に連れて行ってあげよう。
そしてスパイシーツナ選手権を親子でやってみよう。(他にやることがないんか)



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コメント

★とうちゃんさん
巨乳Tシャツ……。すごいですね。でもリンコが着たら、なんかものすごーく惨めなことになりそうですね……。
ヒバチのコックさんは、多分チャイニーズかコリアンだと思います。神風コック。なんか、すごいですよね……。

★かおりんさん
ギンザって高級感があるんでしょうかねえ。シブヤとかシンジュクってないのかしら。他に目立った名前というと『INAKA』っていう日本食レストランもありました。

★miyuさん
本当ですよね。古いツナかも、って思いながらついつい食べてしまいますよね。リン母も『これが腐ったかもしれないマグロを使ったお寿司?』と言いながら、平気でがばがば食べてました。

★ジェイコさん
ジェイコさんも神風コックと巡り会ったんですね!一生懸命な感じが出ている感じはしますよね、神風はちまき。
そういわれてみれが、KIKUっていう名前がついてる日本食も多いような気がします……。どうしてなんでしょうね。

投稿: リンコ | 2007年5月20日 (日) 23時11分

あぁーっ!!この神風!!あたしが去年NZに行った時に連れてってくれた日本料理屋さんとまるっきり同じです~~~!!あたしはまんまと鉄板(火鉢?)の席に座りパフォーマンスを見てあっけにとられてました・・。そして、あたし達の担当シェフも神風でした・・・。
ちなみにあたしが行ったお店は全員日本人ではありませんでした。。。この形式が流行ってたんですね~。
お店の名前はGINZAではなくKIKUでした。
姉妹店なのかなぁ・・。

投稿: ジェイコ | 2007年5月19日 (土) 13時09分

第2のGINZA発見おめでとうございます。スパイシーツナロールおいしいですよね♪リンコさんの本に古いツナかもと書いてあってもやめられません。返す返すもクイーンズGINZAに行けなかったことが悔やまれます。

投稿: miyu | 2007年5月19日 (土) 09時54分

ブルックリンでもGINZAを見つけちゃうなんて凄すぎます。しかも、店に入ってしまうなんて・・・

私も一人GINZA選手権してみたいです。
(それもいまや叶わぬ夢ですね。)
それにしても、GINZAという名前のNYのすし屋は当たりな店が多いんですかね~。

投稿: かおりん | 2007年5月19日 (土) 07時58分

アサヒ・ステーキハウスじゃなかったんですね。ヒバチの前で調理してるのは、日本人なんですか?なんで神風なんやろ。アメリカ人は、それを見てなんとも思わないのかな?自分がアメリカ人で、客としてその店に行って、日本人の調理師が神風のはちまきしてカウンターに入ってたら、リメンバー・パールハーバーってなると思うけど。でも、みんな笑ってるし、そんな風に思うのは自分だけかな。
そう言えば、神風って描いたTシャツ着てるアメリカ人、日本で見た事あるもんなあ。巨乳って描いたTシャツ着た金髪のお姉ちゃんも見た事あるし(確かにその通りでした)。意味わかって着てたら、すごいなあ。

投稿: ぞ~いのとうちゃん | 2007年5月19日 (土) 06時01分

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