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2007年7月22日 (日)

マンハッタンで薪能

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アイドルKIYOねえとのボストン旅行は、今日はちょっとお休みです。
今日はマンハッタンで鑑賞した薪能についてです。

薪能っていうと、確かジジ様とババ様が神社かお寺の広場で能鑑賞するアレか?という貧困なイメージしか持っていなかったのですが、生まれて初めての薪能がマンハッタンで、ということになり、一体どういう状況になるのかしらとわくわくしていました。このわくわくは、もちろんお能に対する楽しみわくわくもありましたが、きっとなんかヘンなこと(特に戸外でのイベントなので、通りすがりのアメリカ人のおっさんとかがなんかやる)起こるにちがいない、というわくわくもありました。

戸外ステージが設置されたのは、マンハッタン47丁目の1番街と2番街の間にあるジャパンソサイエティー前広場です。
ここはチョビのお散歩コースの一つでもある、緑豊かなパブリックパーク。きれいな石畳風通路の両側にベンチがずらりとならび、左右には1ブロック分続く銀杏じゃないけど何かの並木。ちょっとだけ冬ソナ風味です。
パークの東端に設置された白木作りのステージ奥には、お茶漬け乗り風のれん(?じゃないけどなんて呼べばいいのかわからん。緞帳?ステージカーテン?)が下がっていました。その色合いにすら歴史と伝統の重みが感じられます。
薪能なので、本当に薪がたかれているのかな、と思っていましたが、さすがにそれは許可が降りなかったのか、大きなモニターに映し出された薪がメラメラメラ。
観客のアメリカ人には、なんのこっちゃ状態かしら。と不安になったけど(おまえに言われたくない)、お能をマンハッタンで見ようという人達は、結構日本通なのか? 何の違和感もなく大人しくすわっていました。

さて、着席するとほどなく開演です。
しずしずと裃を着た男性陣が登場。バックコーラス隊です。
その後、前説のおじさんも登場です。
膝を微妙に曲げた中腰と直立の間ぐらいの姿勢が独特です。

Noh1
↑よく声の通るおじさん。裃の背中の模様がツルで可愛かったです。

前説が始まると、さっきまで炎メラメラだったモニターには、英語のサブタイトルが映し出されはじめました。なるほどー。これならアメリカ人にも理解可能です。
ていうか、私は日本人だけど、お能を理解できるかどうか不安。私も英語サブタイトルを見させて頂こう。

<明日につづく>
(眠くてくじけたわけじゃありません。違う。絶対違う)

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コメント

うぅ~ん・・・薪能の薪が映像って・・・・!炎が創りだす幽玄空間はどうなっちゃうんでしょうかねぇー?でもマンハッタンでお能☆見たかったです。見逃した残念さはリンコさんのリポートで取り返します。
そうそう、古典芸能はトリとかの案外カワイイ模様使ってるんで要チェックですよね

投稿: miyu | 2007年7月23日 (月) 07時09分

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