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2007年12月

2007年12月31日 (月)

あけましておめでとうございまーす

↓ニューイヤーです!お祝いの一票を!(今度はそう来たか)

↓久々の1位!新年早々うれしいです〜ありがとうございます〜。( ̄∀ ̄*)
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日本にお住いの皆さん!
今やバリバリの新年ですね!あけましておめでとうございまーす。
そして世界のあちこちにお住まいのみなさん!やっぱりあけましておめでとうございま〜す!
NYはまだ新年明けていませんが、もうじきです。あと少しであのガラスの玉がおちてきます!

2008ball_2
↑今年のボールは、ガラス片を少し変えてよりピカピカするように工夫したそうです。

夜のタイムズスクエアは超混み合っていて、とても近寄る気になれないですので(とか言ってあとから行ってみたりして)、カウントダウンは多分テレビで。というつもりでお昼間チョビと一緒にタイムズスクエア見学に行ってきました。

Timessq2007
↑この辺でボールがドッカーンて落ちる(んじゃないかな)(←実際に見た事が無いヤツ)

Dsc02171
↑2008年メガネカップル。まだ昼間なのにすでにこんな格好を。

Dsc02172
↑ショーウィンドウの前には、すでに場所取りのために座り込んでいる人たちが。(まだ2時頃だったんですけど)

Dsc02174
↑警備のために集まったおまわりさんの群れ。寒いだろうになあ。

Empire2007
↑素晴らしいお天気。エンパイアも白く輝いてます。

Chrysler2007
↑クライスラーも白く青空に映えています。

Gcterminal2007
↑グランドセントラル駅も白く。

Chobiwalk
↑チョビも色白。

2007年は忙しいような怠けたようなエナジーチャージのようなただダラダラしたような、そんな感じの一年でしたが、このブログを始めて、たくさんたくさん楽しい思い出ができた一年でもありました。
こんなふにゃふにゃな私と私のブログをたくさん応援してくださった皆さん。
ほんとうにありがとうございました。
皆さんに出会えたことが、2007年一番の宝物です。
2008年もがんばってふにゃふにゃしますので、どうかこれからもよろしくお願いいたします。
どうか2008年が皆さんにとって、素晴らしい一年となりますように!

チョビからもごあいさつです。




 
Chobi2007

↑2007年最後のあきらめの表情。

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2007年12月30日 (日)

Time Warner Cable

↓立ち直ってきました!お祝いの一票を!(なんでもありじゃな)

↓はーはー。ランキングも持ち直してきました!どうか本日も1クリックお願いいたします〜。( ̄∀ ̄*)
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あー。ほんと。突然の知恵熱でびっくりしました。
喉も痛くないし咳もくしゃみも出ないし、ただひたすら高熱のみ。
一体何だったんでしょう…。一部の噂によると、悪いモノを浄化するための浄化熱だったんじゃ…なんてことも言われたんですが、だとしたら一体何を浄化?や、やっぱり物欲と油ギッシュなおっさん心…?(このふたつはマジで浄化が必要かも)
みなさん。本当に本当にたくさんのお見舞いメッセージをありがとうございました!
おかげさまで高齢高熱にも関わらず、無事きりぬけることができましたー。
ありがとうございました。
なんかね。昔言われたことがあったんですよ。
高熱にはネギが効くって。
喉が痛い時はネギを首の周りに巻くんですけど、そのネギをね、なんか、高熱の時はなんかね、なんか、ちょっとあんましアレなんですけどアレなところにアレすると熱がさがるって(わけわからんわ)。誰かまわりの人にきいてみてください。もしかしたら誰か知ってるかもだし(もうホントわけわからん)。

さて。今日は病み上がりながら大切な用事の日です。
ケーブルテレビに問題があり、800ぐらいある(マジで)チャンネルの100個ぐらいが、ある日突然見られなくなってしまったんです。原因不明ですが修理してもらわなければ、滅多に見ないテレビとはいえ、納得できません。それに肝心の日本のニュース番組チャンネルが見られなくなっているのも、ものすごく納得できません。
ということで、契約しているケーブル会社Time Warner Cableに電話しました。
NYCでテレビを普通に見るためには、ケーブルテレビ会社との契約が必須です(じゃない場合もあるみたいだけど)。ケーブルテレビ会社と契約し、ケーブルボックスを借り、ケーブル会社のおじさんがやってきてセットアップしてもらい(これは自分でもできる)、初めてテレビを見る事ができる仕組みです。そこにさらに映画などのプレミアムチャンネルを追加で購入し、さらにインターネットやら電話やらも追加で契約すると、月200ドルぐらい支払うハメになります。

ということで、とにかくケーブルボックスの不具合を知らせる電話をかけました。
いろいろ不具合の状態を説明したところ、それはケーブルおじさんが出動しなければ修理できませんね、と言われ、修理作業の予約をすることになりました。

「一番早い予約で日曜日。もしくは月曜日。火曜日でもいいですよ」
ええーと。日曜日かあ。週末なんかいやだなあ。月曜日にしようかな。

「あら。ニューイヤーズイブね」とケーブルのお姉さん。
げっ。大晦日にケーブルおじさんが家に来るのなんかいやだ!

「じゃあニューイヤズデーにする?」
新年早々ケーブルおじさんが初顔合わせなんてもっといやだ!

「でもその後だとずっと後になりますよ…」

ということで、はい、今日ケーブルおじさんが来ることになりました。

「では、予定では12時から4時の間に伺います」

出たよ。予定とか言って無茶苦茶幅の広い時間設定。
そんなもんね。友達だったらはり倒される時間設定ですよ。

「あっ、コンちゃん。明日遊びに行っていいー?」
「うんいいよ。何時頃来る?」
「うーんとね。予定では、朝10時から夕方4時の間かなっ?」

とか言ってるようなもんです。
来るな!って言われても仕方ないような言い草です。

でもケーブル会社もサルベーションアーミーも無敵です。
何せ来てもらわないことにはどうしようもないんですから。

そして、現在午後2時半。
ケーブルおじさん、全く現れる気配無し。
来るんだろうか、本当に。
私が病み上がりと知ってこんな仕打ちを?(なわけないか)
早く早く早く来てよー。待ちくたびれたよー。

(来たら写真撮りまくってここに載せてやる)


 

そして1時間経過。
来ましたケーブルおじさん。
やっと来たかっ、写真撮ってやる撮ってやる撮ってやるっ、て思ったのに、チョビが「ケーブルのおじちゃん遊んで遊んで遊んで」ってぐるぐる回っておじさんにまとわりつくのを止めている間に、おじさんは30秒で作業終了。写真なんか撮る暇全然なし。

『スプリッターがダメなやつだったよ』とおじさん。
ダメなやつって、壊れてたってこと?
『いや。これはダメなやつなんだ。だから新しい良いヤツと取り替えておいたからね』
ありがとうおじさん。
でもなんでダメなやつ配るのかね、ケーブル。
よくあるんですよ。町中に配りたおしておいて、後から『コレはダメなやつだから取り替え』ってこと。しかも、こっちから申告して持って行かない限り、自発的リコールなんて絶対なし。
これでもまかり通るところがアメリカです。
ま、今日はさんざん待たされたけど、30秒で終ったからいいか。
15年ぐらい前までは、予約した日に来ないなんて当たり前だったんです。それに比べると、予約した日の時間内に来るんだから、長足の進歩です。

Full_10
↑こんなトラックで駆け回っているおじさんたち。今日のおじさんはとてもいい人でした。ハッピーニューイヤー!って言ってくれたし。

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2007年12月29日 (土)

まだダメ

↓まだ熱あります。まだ死んでます。お情けの一票を!

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というわけですみません。
朝よくなった〜て思ってチョビのお散歩やら汗かいて汚れたTシャツやシーツの洗濯までしたら、夕方またダメになりました。
今日もお許しください。
そして、たくさんたくさんお見舞いコメントと投票をありがとうございます。
必ずお返事します。
あ〜つらい。
知恵熱かしら(絶対ちゃうわ)。


 

    ↑チョビ。お年頃(?え?)

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2007年12月28日 (金)

つらい

↓世界20カ国の海外ブログが集結している人気投票現在一位!めざせマジックエジプシャンクリーム(しつこい)。使い心地ご報告します(誰も頼んどらんわ)。どうか投票お願いしまーす。

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す、すみません。
なんか、熱が出ちゃって死んでます。
昨日朝から頭痛がするなー、とは思っていたんです。で、夕方ごろから腰が痛いなあ、とも思っていたんです。でも腰痛も頭痛も結構頻繁におこるので、あまり気にしていませんでした。
でもカウチに座っても横になってもものすごく腰が痛くて、頭痛もちっともよくならないし、あー困った、って思いながら夕食の支度をしてがっつり食べたんですよ。
大好物のホワイトアスパラガスの瓶詰めを、マヨネーズどばーってつけてがつがつ食べて、はー満腹、ってなって、それからブログ書いて、しばらくボーっとしていたら今度は異様に眠くなってきました。
9時前にすでに耐えられないほどの眠気に襲われ、あわててチョビのお散歩に出かけました。途中ドラッグストアに立ち寄ってトイレットペーパーやキッチンタオルを買い、帰宅。
あまりに眠くて腰が痛くて、こりゃおかしいな、って思いつつもまさか病気とは思わず、のそのそと着替えてベッドに早々にはいったんです。
そしたら今度は強烈な寒気が。
ううううう。
ガタガタブルブル。
うううううううううう。
ガクガクブルブル。
コンちゃんにもらったクマ二匹、ぎゅうううーって抱いて寝ても寒くて寒くて眠れません。こりゃタンクトップに短パンという服装がいかんのかな、と思いTシャツとスエットパンツに着替えてベッドにもぐりこんだんですが、今度はものすごい胃痛に襲われ、もうほんと、眠るどころの騒ぎじゃありません。
ひいいいー。
たすけてー。
頭痛いよ腰痛いよ胃が痛いよー。
と独り言を言いながら、ガタガタブルブルガクガクブルブルしているうちに、やっとなんとか眠りにつきました。
何度も何度も、胃のあたりの不快さや今度はもの凄い熱気で目が覚め、大汗をかいていたんですが起き上がって着替える気力が出ず、そのまま寝たり起きたりを繰り返し、一夜が明けました。
今日はアサミちゃんとお買い物に行く約束をしていたんですが、もうそれどころではありません。
電話をして約束をキャンセルし、そのまままた何も飲み食いせず眠りにつきました。
お昼過ぎ、起きて熱を測ったらまだ38度以上。
ひいいいいいいー。
アホになるー。
たすけてー。
とまた独り言を言いながら、必死で眠りました。
2時間ほど眠ったところで、はたと『もしかして薬を飲んだ方がいいんだろうか』と思いつきました。
何も食べてないけどまあいいや。
と、熱冷ましと胃の薬をぐぐぐっと飲み干し、冷蔵庫にあったオレンジジュースをがばあーっと飲み干し、またベッドに戻りました。
あ。
もちろん、チョビの朝ご飯はいつもの時間通りあげましたが、朝のお散歩はとてもじゃないけど行けない状態。
チョビはドッグウォーカーが来るまで、ぐぐーっと我慢してくれていました(時々一人で踊ってる音が聞こえてた)。

今も体が痛くて熱があるのでもう寝ます。
こんな年でこんな高熱を出したら、アホになるんじゃないかしらー。たすけてー。




 

   

↑チョビの動画で今日はお許しくださーい。

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2007年12月27日 (木)

世界一っ(か?)

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速報ですっ。
世界20都市ブログランキング、1位にランクされました!
皆様のおかげですありがとうございますぺこぺこぺこ。締め切りは1月12日だそうで、この時点で一等賞だと一等賞金がいただけるそうです。目指せマジックエジプシャンクリーム(だから何なんだ一体)!
本当に応援ありがとうございます〜〜。
これからもよろしくお願いいたします〜〜〜ぺこぺこぺこ。

Blongranking
↑こんな感じで今のところ一等賞ですっ。

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TVゲームの効用

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サックスフィフスアベニューで流れるCarol of the BellsのTrans-Siberian Orchestra版 。
Lotusさんにご紹介いただいてオンラインで探してみました。そしたらありましたありましたYouTubeに!素晴らしいです!
そしてですね。
音楽の素晴らしさはもちろんのこと、私はこのYouTubeの画像にもうめちゃくちゃググっときちゃいました。
この画像、かの有名なTVゲーム『ファイナルファンタジー』のものだからです。このゲームには私、マジでハマりました。特にええと、どれだったかな、確かシリーズの6だったかな。もうそれ以降はあまりの難しさとアニメーションの精密さに苦しくなり、ゲームそのものから遠ざかってしまいましたが、ゲームってハマると相当危険です。当時は本当に苦しみました(ゲームって遊びじゃないのか?)。
そもそもの問題は、ゲームのキャラクターに名前をつけるというオプションができたことです。ついつい自分の名前をキャラクターにつけてしまい、異様に感情移入してしまうことが大問題なんです。
私はファイナルファンタジー6をはじめたとき、主人公が男性だったので仕方なくそいつに『フンフン』という間抜けな名前をつけてしまいました。長髪で謎の美形セフィロスというかっちょいいキャラクターには『きむらさん』という名前をつけてしまい雰囲気が台無しになったし、女性キャラの中で一番美人だと思った、回復系魔法を使える可憐な美女に自分の名前をつけて悦に入っていたら、あっちゅ間に彼女は死んでしまいました。

ぎえー死んだー。
ってショック受けてですね。あろうことかおくさん。ゲームなのに泣いてしまったんです。アホ丸出しです。それも頭痛がするほど泣きました。

最近のゲーム事情は知りませんが、かつて私がゲーマーを名乗っていた頃、子供のおもちゃの域を超えたTVゲームのすごさは、ちょっと言葉で表せないほどになっていました。
精密なアニメーション。奥深いストーリー。音楽の素晴らしさ。
連続ドラマを見ても感情移入しすぎてへとへとになる私です。こんなゲームにハマった日にゃ、毎日辛すぎて生きて行けません。
最高におめでたいヤツな私は、自分が書いたものを読んでも、バカ笑いしたり泣いたり落ち込んだりします。なので危険なゲームはもうやりません。
ゲームが得意で得した経験は一度だけ。
友達の家に遊びに行った時、そこんちに居た小学生のガキ相手にレーシングゲームを本気出してやり、ガキを負かした瞬間『凄い』というあこがれと尊敬に満ちたまなざしで見られた時が最初で最後です。
かなりくだらないです。
ああ。
この動画見て、またあのゲームにハマった感覚を思い出しました。危険です危険です。
ちなみに、私が『フンフン』と名付けたキャラはこの動画ではすっごいかっこいい黄色い頭の男性です(名前が違うだけでものすごい脱力系に)。炎の中でめらめらしている謎の長髪が『きむらさん』、そして顔は出ないけどピンクのドレスを着てお祈りをしている女性が私です。
ドラゴみたいなヤツと戦いまくってる強い女性、かっこいいな。彼女はちなみに私のゲーム中では『こんちゃん』でした。

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2007年12月26日 (水)

しゃぶしゃぶを食べながらコイの話を

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しゃぶしゃぶ食べてきました。
可愛いケリーちゃんと一緒です。

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↑実は今日写真を撮らなかったので夏に一緒にご飯を食べた時の写真です。可愛い!ケリーちゃん!

今日行ったのは『沙舞璃(シャブリ)』というなんとなく危ない名前のお店です。名前からわかるようにしゃぶしゃぶがメインのお店ですが、一昔前はフレンチジャパニーズのレストランだったんです。とここまで書いて、前にもシャブリのこと書いたような気がしてきました。でも後戻りして確認するのがめんどくさいからまあいいや。書いちゃえ(無責任)。
そのフレンチジャパニーズレストランだった時代の名残を残した二階席の窓側がお薦めです。出窓からはお向かいの『W』ホテルや冬枯れの並木が見えて、これで雪なんか降ったりなんかしたら、もうホント、ロマンチックです。しゃぶしゃぶですけどね。でもロマンチックです。デートにもお薦めです。今日も背後の窓際カウンター席に座っていたカップルはチョーラブラブで、私とケリーちゃんががあれこれおしゃべりをしている間中、ディープなチューなんか展開していました。しゃぶしゃぶ食べながらディープなチューもなんですけど、とにかくロマンチックだしゆったりすわれるテーブル席もきちんと手入れが行き届いていて、なかなかに快適です。

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↑こんな感じ。『SHABURI』と大書された看板を見て、オープン当初は一体何の店なんだろう…と不安になりました。

しゃぶしゃぶをがつがつ食べながらケリーちゃんとあれこれおしゃべりをしました。
本日のおしゃべりで盛り上がったのはケリーちゃんの故郷秋田の夜空の話です。山に登ると満天の星空で、本当にちょっとジャンプしたら届くんじゃないか、って思えるぐらいほんのすぐ上まで星がまさしく降っているような星空なんですって。
私は中途半端な街で生まれて育ったので、そういう星空を見た事があまりありません。
先日書いたテキサスの星空はあまりにも高くて遠かったし、ウッドストックの仏教寺院に宿泊した時は(そんなことをいつ?)、美しい星空を見に外に出たのに目の前にあらわれたタヌキに夢中になって星空を見忘れたし。
いいなーうらやましいなー行ってみたいなー、とか話をしているうちに、なぜか話題はコイの話に。
コイですよコイ。
あのヌラヌラーっとして金色や銀色やオレンジ色にひかっていてものすごい異様な食欲で口がパカーと開く、あのコイ。

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↑狭い池に済む百万匹ぐらいのコイ。餌を入れるとこの有様です。ううう。興奮してきました…。

数年前、津和野に行ったときに訪れた有名なお米屋さんの池に百万匹ぐらいコイが住んでたんです。
朝ご飯をいれてやるとものすごい騒ぎになって、それを見ている私もそりゃもうアドレナリン大放出。すごい興奮状態でした。

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↑渦を巻いています。こわいです。すごいです。これを見ただけで血が騒ぎます。

ケリーちゃんと二人でこのコイの話で死ぬほど盛り上がり、酸欠になるぐらい笑い倒しました。心配したウェイターがお茶を注ぎにきてくれたほどでした。帰り道でもウケまくってました。
しかし。なんで私はニューヨークで、しかもしゃぶしゃぶを食べながら、津和野の米屋の池のコイの話をしてるんでしょうか?
そして、ニューヨークの話が書いてあるんだと思ってこのブログを読みに来てくれている人たちの立場は?
ー終わりー 

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2007年12月25日 (火)

クリスマス当日

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今日はクリスマス当日。
町中の雰囲気はと言いますと、五番街やタイムズスクエアなんかは別として、私の家の周辺やイーストビレッジのあたりは、人通りも車通りも少なめで、昨日までの恐ろしい渋滞や人ごみは一体どこへ消えたのかしら? という感じです。
ほとんどのショップやレストランはクローズしていて、一昔前の日本のお正月みたいな感じですかね。

クリスマスイブに、チョビと町の様子を探索に五番街にでかけてみました。
ちょうど真夜中のミサが行われるころです。

Rockctr
↑やっぱりこれ無くしてNYのクリスマスを語る事はできません。
ロックフェラーのクリスマスツリーです。クリスマスイヴの真夜中。意外に穴場です。いつものような殺人的な人ごみではなかったです。写真も真正面からちゃんと撮れました。

Snowflake
↑そして五番街と57丁目の交差点にあるスノーフレーク。毎年同じなんですけど、やっぱりちょっとうっとりして見とれてしまいます。もっと近くで撮ればよかったかな。

Horse
↑お馬も一生懸命走ってます。

Chobihorse
↑お馬の匂いに反応するチョビ。最近目が悪くなったらしく、目の前にお馬が来てもあまり反応しません。匂いと音には敏感なんですが。来月には13歳になります、チョビ。

Cartier
↑改装工事中の足場にイルミネーションを飾り付けたカルティエ。お洒落です。

Disneywindow1
↑一瞬おや?と思います。ウィンドウの中でウィンドウをのぞいている親子。

Disneywindow2
↑ディズニーストアもすっかりクリスマス。お正月にはどんな飾り付けが?

Firetrack
↑セント・ピーター教会の12時ミサを警備するため、消防車が出動していました。クリスマスイブなのに、ご苦労様です。若そうなショーファーさん。彼女にフられませんように。

St
↑ミサが行われている教会の真上に満月。きれいです。

Treewithchobi
↑帰宅して、ロビーのツリーの前でチョビと一緒に撮ってもらいました。今年でこのお家でのクリスマスは最後なので、記念撮影ね。

ということで、クリスマスイブ五番街ツアーを写真でお送りしました。
最後にチョビ動画がウケたので、味をしめて親ばか丸出しです。
あと6日で今年も終わりですね。
チョビもがんばってます。
みなさんもがんばって年賀状書きに大掃除に、がんばりましょう〜。



   

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2007年12月24日 (月)

Merry X'mas!

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本日こちらNYはクリスマスイブ。
日本ではクリスマス当日。よそのお国ではどうかな?こう考えるとちょっと不思議ですね。
今日は、ニューヨークのトラディショナルクリスマスライツをお送りします。
あちこちで撮りまくった、クリスマス電飾シリーズです。

Dsc02068
↑ブルックリンのGrand Army Plazaに飾られているクリスマスツリーです。

生の木を使わず電飾のみで飾られたツリーは、アーチのライトアップと一緒に数秒ごとに色が変化して、とても幻想的な雰囲気です。
この夜は、周辺に人っ子一人おらず、車が行き来するだけでとても雰囲気が良かったです。

Dsc02067
↑こんな色にも。あと緑とか青とか紫とか黄色とか。すごくきれいです。

122207_2033
↑港で働くおじさんたちが飾りつけをした港小屋。60年代には、こうした小屋が港に軒を連ね、クリスマスには皆が競ってこんな飾り付けをしたそうです。今ではこの港ではこれ一軒しか残っていません。

Dsc02074
↑去年別のブログでも紹介しましたが、NYで最も有名なクリスマスライト。
ブルックリンのベンソンハーストです。すごいです。ちょっと怖いです。

Dsc02081
↑この家と、最初の写真の家。この二軒が電飾を競い合ったのが始まりだそうで。

Dsc02086
↑今や

Dsc02084
↑近所中

Dsc02090
↑こんなことに。

そんなわけで写真だらけです。
でね。
この電飾、動くし音もするんです。
で、ちょっとビデオアップしてみます。






↑動いてます。ちょっと怖いです。

↑これはちょっと前に行ったサックスフィフスアベニューのクリスマスライト。音楽が素晴らしいです。

    ↑チョビもクリスマスをお祝いです(迷惑そう)。

Dsc02080
↑サンタの膝に座って写真撮影。普通、子供がすることです。

ではみなさん。楽しいクリスマスを!!
メリークリスマス( ノ ̄∇ ̄)ノ


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2007年12月23日 (日)

ノスタルジックトレイン

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うーん。
もうじきクリスマスです。日本ではすっかり恋人たちのイベントになっているようですが、こちらではやっぱり宗教儀式とプレゼント合戦デー、そしてシティーでは色んな色んなクリスマス特別企画が催されています。

その中の一つがニューヨークシティー交通局が企画した『ノスタルジア・トレイン』。
どんなんかといいますと、とどのつまりが地下鉄の線路上をノスタルジックな電車が走るんです(説明になっとらんわ)。

↓詳細はここ参照ね(調べる気がないの丸出し)。
ノスタルジア・トレイン

詳しい歴史は知りませんが(だから調べろと言うのに)、ノスタルジックなトレインは写真で見る限り、とってもクラシックでアンティークできれいで素敵です。
是非是非のってみたいわっ、と思い、クリスマス気分満杯の街をドドドと走り、ノスタルジックなトレインが来るはずの駅に向かいました。

さて、なんといってもニューヨーク交通局。
時刻表なんてものは最初から存在しません。
たとえ存在したとしても、時刻表通りに電車が走るたんてことはこの世が滅亡しても絶対にあり得ません。
で、ノスタルジックなトレインは朝10時にとある駅を出発するはずなので、そこから計算して最寄りの駅に到着するはずの時間めがけて走ったわけです。
駅の到着したのが午後2時。予定では2時15分にはその駅に到着するはず。
ここで賢明な読者の皆さんはもうお分かりでしょう。
そうです。
私は『ニューヨーク交通局の乗り物が時刻通りに走るなんて、地球が滅亡してもあり得ん』と言った舌の根も乾かぬうちに、愚かにも時間を逆算して「この時間にこの駅に来るはずー」とかなんとかアホ丸出しに走ったわけです。
そして。
1時間待ちました。
アホ丸出しで。
そして、期待を裏切らず、ノスタルジックなトレインは全然来ませんでした。はい。
しまいに地下鉄の車掌さんに、ノスタルジックなトレインって一体全体本当に走ってるんでしょうかー?って訊きました。
「先週見た気がする」という頼もしいお答えをいただきましたが、それからいくら待ってもノスタルジックなトレインは来なかったので、諦めて泣きながら帰りました。
なんてプロダクティブな一日だったんでしょう。
夕食は今日も餃子でした。でもアイドル餃子ではなく、買って来た冷凍餃子です。
しくしくしく。
明日はクリスマスイブ。どんな日になるのかな。もうちょっとプロダクティブだといいな。しくしくしく。

Dsc02110
↑うちの窓から見えるエンパイアもクリスマスカラーです。

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2007年12月22日 (土)

アイドル餃子

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本日のお夕食は餃子。
それも特別な餃子です。
アイドルキヨPが作ってくれた餃子です。
アイドル餃子です。

いつも可愛くおっとり優しいキヨP。よく外で食事を一緒にしたり小旅行したりカラオケに行ったりはしましたが、お家で一緒に食事ってしたことがなかったんです。かねてからキヨPの超得意料理として噂をきいていた『特製餃子』。いつか私の家でお食事大会する時は、絶対この『特製餃子』を持って来てくれるって約束してくれていたんですが、ついに実現しないままキヨPは日本に帰ってしまいました。
ところがですね、先日キヨPと一緒にAさんちにお邪魔した時、キヨPが特製餃子を持参。その時、『玲子ちゃんにもね』と一人前取り分けておいてくれたんです。旅先でも餃子を作るキヨP。色んな意味ですごいです。
そしてその『特製餃子』。
いやもうなんていうか。
無茶苦茶美味しかったんです〜〜〜〜。マジで〜〜〜〜〜。
どうやって作るのか、レシピ教えてください〜〜〜〜〜。お願いします〜〜〜。

121907_1857
↑これが噂の『アイドル餃子』だ!

ガブっと一口かぶりついた瞬間のジューシーさにびっくり。ジューシーな餃子。生まれて初めて食べました。なんともいえない美味しい肉汁のようなスープのようなジューシーな味わいとピリっとした刺激。全体的にひきしまっていまろやかで刺激的すぎずニンニク臭くなくエグくない上品で豊かな味わいの餃子とでも言うんでしょうか。なんとなくキヨPみたいな餃子です。

キヨPちゃん。本当にありがとう。
とってもとっても美味しくいただきました。
またNYに来たら、今度は私の家に泊まってね。
でもって餃子作ってね。
毎日食べたいです。
本当にありがとう。

では、皆さんもアイドル餃子。見るだけですが楽しんでください。
あーおいしかった。ごちそうさまー。

121907_1856
↑餃子定食。

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2007年12月21日 (金)

UFO3

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エマくんが前方を見ながら右手で指差しているのは、運転席側の窓の外。
月明かりの中、ハイウェイ沿いの森の樹々が黒いシルエットを見せています。
で。
それでですね。
もうね。
よく腰がヌけたって言いますけどね。
ほんっっっっっっっっっっっっっっっとに、このときばかりはおくさん。
もう、車に座ったまま腰がヌけたっていうかチビりそうになったっていうか。(早く言え)

その暗い森のシルエットの上に。
金色の丸くひしゃげた楕円形の飛行物体が、ぼよ〜〜〜〜〜〜〜んと。
浮かんでいたんですっっっっっ!!!

「ひ、ひいいいいいいいいいいっっっっっっ!!!」
「見えた?リンリン見えたっ?まだいる?いるよね?ね?あそこに浮かんでるよね?ね?」
いつも安全運転のエマ君は、必死で前方を見ながら叫んでいます。

「み、見えたっっ。ていうかっっ。まだいるっっっ。いるよあそこにっっ!」

「まだ居る?居る?」

エマくんもチビりそうになっています。

Ufotxt
↑大体こんな感じ。今回はカラーイラストでお送りしています。

とっさに頭に浮かんだのは、『さっきUFOを目撃したばっかりに、親UFO(なんじゃそりゃ)が追いかけて来たんだ。捕まる。このままだと捕まる』でした。マジでビビりました。ホントにホントに怖かったです。
でもでも。もし本物のUFOだったら写真を撮りたい!ああ、でもカメラ持ってたっけ?ああしまった。トランクの中だった。
車は真夜中のハイウェイを猛スピードで走っています。
あれこれ考えているうちに、未確認飛行物体はどんどん後方にいってしまう。
と、思ったら、キキーっと車が急ブレーキをかけて停まりました。

「まだいるな…」とエマ君。左後方を振り返って確認してつぶやきました。
「いるね…」

二人で無言で金色の怪しい飛行物体を見ていると、その飛行物体はフラフラと上昇したかと思うと、左へフラフラ〜〜、突然スっと下降したかと思うとシュっと上昇。とにかく怪しい動きを繰り返しながら、だんだん私たちの車の方に近づいてきています。かなりな近距離のように思えるのですが、いかんせん他の見える物が暗い森のシルエットのみですので、全く距離感が掴めません。
ドキドキしながらじっと金色飛行物体を見つめていると、エマくんが言いました。

「どうする?」

「…え?」

どうするって、エマくん…。まさかハイウェイを降りてUFOを追いかけるとか写真を撮りに行くとか? そんな恐ろしい事、ちょっと心の準備ができてないんだけど。ああ、どうしよう。でも興味はあるのよでもこわいのよでも近づいて確認したい気はするのよでも危険かもしれないのよああどうしようどうしよう。
と一人で内心葛藤していると、またエマくんがちょっと焦った声で言いました。

「逃げるか?って訊いてるんだよっ!」

…に、…え?…に逃げるんですか…?

「どうするっ?逃げるっ?」

エマくんは、とっても逃げたそうに見えるけど…。

「もう行くよっ」

ああでも待って。

「ねえエマくん、さっき外でUFOかもしれないヤツ見たとき、言ってなかったっけ? ずーっとずうううううううっっっっーーーーーーーーーーーっとUFOが見たくて見たくて、NYに来てまでなんかヘンなUFO見たいヤツグループの集会にまで参加したとか、自分ちの屋上で一晩じゅうみんなで手をつないで『ベントラーベントラー』ってUFO呼んだとか」

「い、言ったよ…」

「…で、逃げるのね?今、逃げるのね?」

「…う、うううーん。リンリン、近づいてみたい?」

「…う…ううううううーん…」

「じゃ、行くよ? バックするよ? いいんだね?」

この時点で皆さんお気づきでしょうが、わけのわからん怪しい飛行物体が私たちを襲撃してくる可能性と危険性より、真っ暗闇のハイウェイをバックで走るほうがよっぽど危険な行為です。
でも、私もエマくんも、小心者のくせに物見高いんです。
どうしても、好奇心が恐怖心に勝ってしまいました。

ブアアアアアアーっとバックしました。猛スピードで。

「ひいいいいいいーひいいいいいいいいいいいいいいいーーーーエマくんエマくんエマくんっっっっ」

「大丈夫だからっ。すぐだからっっっっ」

二人で死ぬほど興奮しながら、数十メートルバックで爆走しました。

で。

金色物体の真横に車をつけました。
ぶわんぶわんぶわん。
相変わらず金色物体は怪しい動きを繰り返しています。

「な、なんか近づいて来てない?高度、下げてるよね?」とエマくん。
「うん…そんな感じする…」
「写真、撮りたい?」
「でも、カメラ、トランクの中なんだけど」
「取って来てあげようか?」
「危ないよ、ハイウェイで車のトランク開けるなんて」
「そうかな。そうだね…」
「うん。いいよ。ちょっと様子みようよ」
「そうだね。それにさリンリン。あいつが本当に襲って来たらいつでも逃げられるように車から離れないほうがいいかもしれないよ」
「うんわかった」

と、真剣に話し合い、二人で首がモげそうになるぐらい、じいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいっと金色物体を観察しつづけました。
最初下降しているように見えた飛行体でしたが、どうも上昇と下降を繰り返しているようで、基本的な高度はかわっていないように思えて来たのが3ー40分も経った頃でしょうか。
最初の15分ほどは、いつ何時襲ってくるか判らない、という緊張感が車内にみなぎっていましたが、だんだん私もエマくんも疲れてきました。

「少し走ってみようか。もしかしてあいつが追いかけて来たら、それはその時考えるということで」

そうだそうしよう。と二人の意見が一致し、少し車を動かすことにしました。
ほんの少し車を動かしてみましたが、金体(だんだん省略)が追いかけてくる様子はないような感じです。
動きはないみたいだねえ、やっぱり写真撮ったほうがいいかな、どうしようか脇の方に車を停めてトランクからカメラを出してこようか。
と話し合いながらじいいっと金体を見つめていると、どうも本体の下から何かがヒョロヒョロヒョロと降りて来たように見えました。

「ひっ。エ、エマくんっっっ。なんか。なんかブラさがってるっっっ」

「えっっっ!!」

いよいよ宇宙人がナワ梯子を降ろして地球降下かっ?
色めきたつ車内。
がっしりとハンドブレーキとハンドルに手をかけながら、必死で首をひねって窓の外を見るエマくん。関節が白くうきあがるぐらい手に力がはいってます。

「どこどこっっ?どこにブラさがってるっ?」

訊ねるエマくんに、ほらあそこ、あの真ん中へんの下のところからっ、と指差して教えると、さらに窓に顔を近づけてじいいいいいいーっっと見つめるエマくん。

「あっっっ」

ひいっ。大きな声出さないでようっ。チビりそうになったじゃないかっ。

「ジー、アール、エヌ、ディー…」

うん?

「リンリン…」

え?

「GRAND OPENING SALEって書いてあるように見えないか…?」

「ど?え?グラ?え?」

「あのナワ梯子のとこ、字みえないか? なんか僕には、グランドオープニングセールって書いてあるような気が、なんとなく…するんだけど…」

………

書いてありました。GRAND OPENING SALEって。
結局、金色未確認飛行物体は、ただの金色のアドバルーンでした。巨大な。

「…ちくしょう…バカ風船…」
エマくんが、エンジンをかけながらつぶやきました。

この騒ぎで1時間半以上も無駄にした、私とエマくん。
翌朝は早起きで大切なミーティングの予定だったのに、ホテルに到着したのは夜中の2時過ぎ。しかも二人とも興奮のあまり、近所の喫茶店でお茶休憩をしなければそのまま眠る気持ちになれませんでした。

ついに襲撃してきたか、ってマジで思ったよ…、と悔しそうに呟きながら真夜中にコーヒーを飲むエマくん。
疲れ果ててチーズケーキをオーダーしてしまった私。
二人して喫茶店のテーブルで、はあーと深いため息をつきました。

ホテルのそれぞれの部屋に向かいながら、
でもさ、もしかしたらやっぱりUFOだったかもね。あんまり怖かったから、現実逃避で文字が見えたのかもね、とエマくんが言いました。
うーん。でもやっぱりGRNAD OPENINGって書いてあったと思うよ、と私が言うと、そうかー、とエマくん。がっくり肩を落として自分の部屋に戻って行きました。

結局私が目撃したUFOは、もしかしたら小学生の時のTさん事件の時と、この夜の星空の中でぎくしゃく動いていたあの小さな筒状の光る物体の二つだけ、ということでしょうかね。

そうそう。余談ですが、Tさんの思いでがもう一つ。
小学校高学年になったある春の日。
授業中にTさんが「先生!」と手を挙げました。
どうしたの? と先生に訊かれたTさん。
大きな声で「乳頭が痛いんです」。

教室内シーン。

「え?」と先生。

「乳頭が痛いんで保健室に行ってもいいですか?」

「…い、行って来なさい。保健係。ついて行ってあげなさい」

はい。と立ち上がった保健係は奇しくもHさんでした。

ちなみにTさんは、乳頭を『にゅうとう』と発音していました。本当の読みは何なのか。そして本当にそんな単語があるのかずっと未確認だったので、今日リン母に買ってもらった赤い電子辞書でひいてみました。読みは「にゅうとう」そして意味のところに「ちくび」と出ていました。一つなぞが解けてすっきりしました。

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2007年12月20日 (木)

UFO2

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Tさんが指差したその先には、なんと、なんと、なんと、
本当に飛んでいたんです。金色の卵形のものが。

「あれあれ!!あれよ私が今朝見たのっっ!あれが私の方に飛んで来てんっ!」
とTさん。

私の通っていた小学校は、神戸の山沿いの住宅街にありました。
校舎の背後には、低い六甲山系の山並みが連なり、そんな緑いっぱいの風景が教室の窓から見えるのが当たり前の毎日でしたが、その山の上を金色の卵形の物がフラフラと飛んでいるなんて、その時見たのが最初で最後です。

「あっっっっっっっ」
私もHさんも一緒に声を出して叫びました。

その後、ツーと異様に素早いスピードで一直線に飛んだ金色の卵は、スっと斜めに高度を落とし、山の背後に消えてしまいました。
声も無く見守っていた私とHさんとTさん。待てどくらせど山の反対側から金卵は出てきませんでした。
三人で押し黙って山の方を見上げていたら体育の先生に叱られ、仕方なくそのままマラソンを続けましたが、三人ともその後ずっと無言でした。

その後ですが、いかんせん小学生のこと。
後日調査も何もせず、一体あれは何だったんだろうという思いだけがン十年経った今でも残っているだけです。ホント。あれは何だったのかな。私はUFOだったのかもな、って思っていますが、他に目撃者が誰もいなかったのも、不思議な気がします。


で、二度目の目撃談なんですけどね。
これはアメリカに来てからのことです。
ちょっとした仕事で、友達のエマくんとテキサスに数日間出張する機会があったんです。ヒューストンに到着し、
チョビの顔ぐらいの大きさの窓が天井近くにあるだけの穴蔵みたいなホテルにチェックインし、毎日のようにあちこちの会社やミーティングに顔を出していたんですが、5日間の日程の真ん中ごろにぽっかり1日予定が空いてしまいました。
せっかくテキサスまで来たんだから、アラモの砦にでも行こうか。ということになり、車でハイウェイをすっとばしました。
宿泊していたヒューストンからアラモの砦まで、車でどのぐらいかかったかな。ちょっと覚えていませんが、数時間かかったような気がします。

出発したのが朝11時頃だったうえに、途中牧場の牛を撮影したり草むらで遊んだりしたせいで、肝心のアラモの砦に到着した時は、すでに閉館。がっかりして近所のアンティークショップをひやかしたりご飯を食べたりおやつを食べたりしてお茶を濁し、暗くなってから帰路につきました。
延々続くハイウェイ。
周りは牧場や草むらばっかりで、街路灯もないので月明かりと星明かりだけが道しるべです。眠くならないように二人でおしゃべりを続けていたのですが、あまりに満天の星空がきれいで、ちょっと車を降りてみようか、ということになりました。
真っ暗なハイウェイで車を停めるなんて無謀だと思われるかもしれませんが、今から思えばあれはまだ10時前だったのに、本当に車は一台も通らず、もちろん人気も
牛気もない、全くの無人無音無灯の状態だったんです。

草むらに車を乗り入れ、二人で車を降り無言で夜空を見上げていると、しばらくしてエマくんが
「…ねえ…リンリン…」
「うん。きれいねえ」
「いや。そうじゃなくてさ」
「うん?」
「あれ。動いてないか?」
「何が?」
「あそこのあの明るい星みたいなやつ」
エマくんが指差す先を必死で目を凝らしてみると…
あ。
あれ?
なんか。
なんか、星が、なんかへんな動きをしているような気が?

じーっと見ていると、確かに星の一つが、ガクガクガクーっと異様な角度とスピードで動いているんです。

「エ、エマくん…」
「リンリン…」
 
この時は、小学生の時と違って周りは真の闇なうえに、見知らぬ土地での出来事。しかも奇しくもヒューストンテキサスといえば、かの有名なナサがあり、かの有名な宇宙人の塩漬け(?だったか?)が保管されているという噂まである土地です。
じーっと異様な動きを見せる星を見ていると、マジで怖くなって来た私たち。

「そ、そろそろ行こうか…」
「うん…。なんか。ちょっと」
「…うん」
怖いという言葉を口にすると、よけい恐怖が募ります。
二人とも暗黙の了解でそれを口にしないように、無言で車に乗り込みました。それでも私の目は夜空の星に釘付けです。
しばらく走っているうちにエマくんが訊きました。

「ねえ…まだ動いてる?」
「うん。動いてる。時々止まったり、またビュビュビューって動いたりしてる」
実際その星は、ものすごく妙な動きを繰り返していたんです。でもあんまりじーっと上を見ていたもんですから、目と首が痛くなってちょっと首を休めることにして星空を見上げるのをやめていると、またエマ君が言いました。

「リンリン…あれは何?」
「…?え?あれって?」
前方を見ても、別に何もありません。ただただひたすら真っ暗闇のハイウェイがまっすぐ続いているだけです。町の灯りすら見当たりません。

「違うよっ。こっちだよこっち!」
いつも優しいエマくんが、ちょっと焦った声で言います。
「どこどこ?え?」
「こっちこっち!!!」
言いながらエマくんが運転席側の窓をどんどんと叩きました。

ぱっとそちらを見た瞬間、目に入ったのは…


Red_sky_ufo

<明日に続く>


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2007年12月19日 (水)

UFO

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UFOのことが日本のテレビで話題になっているのを見ました。
それで思い出しました。
私は見た事があるんです。
UFO。
ふふ。(←自慢してるのか?)
それもまあなんていうか、二度ほどなんですけどね。いや。一度か?いやまあ二度か。うーん。まあどっちでもいいや(無責任)。

一度目は、私が小学生だったころのことです。
クラスで、変わり者で有名人だったTさんが、珍しく朝遅刻してきました。
教室のドアを開け、コソーっとはいって来たんですが、先生に見つかりこっぴどく叱られました。
そんな先生の叱責にしょげるどころか、ものすごーく興奮した様子で自分の席に着いたTさん。授業中、隣の席のHさんにコソコソと耳打ちしていたのですが、一時間目の授業が終った休み時間。みんなを集めてこんなことを言い出したんです。
「今朝UFO見てん」
常々変わり者で、時々ホラをふいたり物事を大げさに言う傾向にあったTさんのこの一言に、ちょっと集まっていたクラスメートの半数が立ち去ってしまいました。
しかし、その場に残った私やHさんに向かって、ものすごく深刻な様子でTさんがこう続けました。

「今朝ベランダのジュウシマツに餌をあげてたんよ」
ふんふんジュウシマツね、とHさんと私。

「そしたらね、しゃがんでる私の背中のほうからものすごいまぶしい光がさしてきたから、振り返ってんよ」
ほうほう光が、とHさんと私。

「そしたらもう、あまりにもまぶしい光で、あっと声をだしてジュウシマツのえさ箱を落としてしまってんよ」
ああエサがもったいない、とHさんと私。

「でね、本当にまぶしくて目が開けてられなくて手で顔を覆ってんけど、指の隙間から、金色の
卵型みたいなへんなものが飛んでくるのが見えてんよっ!」
き、金色の卵型のへんなものが!飛んで! とHさんと私。

「そうっ。金色の卵形よっ!私の方に飛んで来てんっ!」
そ、それで…とHさんと私。この怪しい話のその後をどういう風に収拾をつけるつもりなんだろうかTさんは…。

「こわくなってキャーって叫んでね」
うんうん。アンタいっつもキャーて叫んでるよね。授業中でもね。とHさんと私(の心の中で)。

「お母さんのところに逃げて行って、UFOがUFOが、って言ったのに、信じてくれへんかってんっ!」
うーん…それは信じてもらえないかもなあ…、とHさんと私(の心の中で)。

「でもあれはぜっっっっっっっっっっっっっっっっったい!UFOやと私は思うっっ!あんなもの、生まれてから今まで一回も見た事ないもんっ!」
私もアンタみたいな小学生、生まれて初めて見たけどな、と多分Hさんと私(の心の中で)。

ちなみにこのTさん。
本当に本当に変わり者で、学校で『流浪の民』の合唱を習って以来、休み時間となると一番後ろの席に腰掛け、一人で『流浪の民』を朗々と歌い上げ、『愛し少女舞い出でつ(メグシオトメマイイデツ)』のところに来ると、『キャー!!』と叫びながら椅子ごと教室の後ろまでバックで滑っていくという、他の誰にも真似できないものすごい技を持っていました。一度この大技に失敗したTさんが、椅子ごと仰向けにひっくり返っているのを目撃したこともあります。
後日談で聞いたのは、某芸術大学の創作ダンス科での入学面接で即興ダンスを踊り、特待生として学費免除入学したそうです。なるほど、彼女は天才だったんですね。

で、UFOです。
私はまあなんといいますか、この天才的な変わり者の同級生が面白いようなちょっと恐ろしいような気持ちで見ていたんですが、Hさんは本当に優しくて可愛いお嬢様タイプで、Tさんともすごく仲良しだったんです。
そんなHさんが興奮してしゃべり続けるTさんに、次は体育だから早く着替えようとせかし、みんないっせいに体育着に着替えました。(着替えている間中、TさんはHさんに「ほっぺにチューさせて」としつこく迫り続けていましたが、それも他のみんなは見て見ぬふりでした)

全員
校庭にでると、まずはウォーミングアップの校庭10周です。
マラソンとかそういう持久力と根気を必要とする体育の種目が大嫌いだった私は、何かさぼる理由がないかなー、と思いながらノタノタと走ってました。そんな私の少し前を、TさんとHさんが仲良く並んで走っていました。
鉄棒が並んでいる前にさしかかったころ、一瞬目を離した時、あっ、という声が聞こえてきました。
視線を前に戻すと、なぜか地面に転んでいるTさんとそれを助け起こそうとしているHさんの姿が。
私も駆け寄ろうとすると、Tさんが空を指差して叫びました。

「あそこっ!あそこっっ!!」

私とHさんが空に目を向けると…。


121707_0107
↑母性本能チョビ。

<明日に続く>

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2007年12月18日 (火)

年賀状

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今日歯医者さんに行きました。
歯に色々なことをしてもらって(怪しい)、なんか口の中がアガアガしてます。
次の予約の話をしている時、『ラボから届くモノを待って連絡するわね』とドクターが言い、『もし間に合わなかったらメリークリスマス&ハッピーニューイヤー』と言われてぎょっとしました。
そうか。
あと二週間足らずで今年は終わり?
ひいー。

アメリカに来た当初、毎年マメにクリスマスカードを知人友人仕事関係の人々に送っていたんですが、年々めんどくさくなるわ友達は減るわで(どっちが先なんだ?)、もうこの数年は全くクリスマスカードを送らなくなってしまいました。
不義理の極みですが、こちらが送らなくなると誰からもカードが来なくなり、この時期郵便箱を開けると、はいっているのはカタログかセールのお知らせかロイヤーか歯医者からのクリスマスカードぐらいです。

この年末の時期って、日本じゃ年賀状がニュースにまでなっていますよね。
『年賀状、受付開始〜〜!』と美しい声のウグイス嬢がアナウンスして、紅白の幕がべろーんとはがされ、郵便ポストが登場し…。年賀状でここまで盛り上がれる日本のメディアってすごいです。
このニュースを見ていて思い出しました。
私がまだ日本に住んでいた頃なので、もう20年ぐらい前のことだと思うのですが、年末になるとリン母のテンションがいやが上にもあがりまくり、家の中は地雷原。一触即発状態でした。
つまり、リン母の脳内には、『おせち料理』『大掃除』『一年の締めくくり』『年賀状』という単語たちがぎゅうぎゅうにひしめきあい、そりゃもうクモの糸の先に生卵をつるして100メートル走ダッシュしてもここまでハラハラドキドキしないんじゃないか、というぐらい緊張感みなぎる毎日というわけなんです。

特に母の苦痛の源だったのが、『年賀状』です。
父の仕事関係、知人、友人、親戚、その他もろもろあわせてピークの頃は1000通近く出していたんじゃないかと思うのですが(違ってたらごめん)、裏書きは印刷としても表書きはすべて母が手書きで行っていたんです。
怒ると恐ろしいリン母ですが、実はかなりな能書家。我が母ながら、ほうーとため息が出るほど達筆で、それはペン字毛筆問いません。
あるときなんか、フンフン宛に書いた母の手紙があまりに流れるような達筆で、フンフンはところどころのひらがなしか読めませんでした。
コンちゃんと一緒に住んでいたころも、私の所にリン母から、コンちゃんのところにコン姉から同時に手紙が届き、二人してダイニングテーブルでそれぞれの家族からの手紙を読んだ後、そのどちらの手紙にも『コンちゃんによろしく』と『玲子ちゃんによろしくね』という言葉があったので、「交換しよっか」とそれぞれの手紙を交換したこともありました。
お互いの母と姉からの手紙を見てコンちゃんが一言。
「なんか…玲子のお母さんからの手紙って、バックにお琴の演奏が流れて、水が流れて竹の筒がカコーンていうあの音がしてそうやね…」

まあ恐ろしいリン母が能書家であるのはもうよしとしてですね。
そういう事情で、年賀状の時期がくると、リン母は「あああああーまた山ほど年賀状を書かないとおおおおおお。お父さんってぜんっっっぜん手伝ってくれないのよっっ。お母さん一人で全部書くの、もういやっ!」となるのでした。

そんなある日。
ダイニングテーブルに向かって目を吊り上げて年賀状の表書きをしていた母。
その前でだらしなくテレビを見ておやつを食べていた私。
テレビではコマーシャルが延々流れていました。
そして、画面にはあの青い猫、ドラえもんが登場し、あの声で言い始めました。

「年賀状はもう出しましたかぁ〜〜〜」

一瞬にして張りつめる空気。
ひっ、と声にならない声を出して、うつむいて黙々と年賀状を書いている母の頭頂部を見つめると

「うるさい…」

と顔もあげずにリン母。

こ、こわい…。

そのまま何事もなかったように、リン母は年賀状を書き続け私はおやつを食べ続けましたが、その日を境に、母がご飯の支度をしていても、掃除をしていても、食事をしていても、お風呂上がりにボーっとしていても、なぜか母がいる時にタイミングよく、ドラえもんの

『年賀状はもう出しましたかぁ〜〜〜』

が始まるんです。

544956300
↑こんなヤツに指図されたくないっ!て思うんでしょうかね。

リン母。
これを聞くたびに
「やかましいっっっっっっ!!今書いてるちゅうのにっっっっっ!!!」
と怒り狂っていました。

今や父も引退し、老夫婦仲良くのんびりと暮らしているので、年賀状の数も減ったようで(それでも300枚以上出してるそうです)、毎年父の水彩画や油絵をモチーフに絵はがきを作り、それを送っているそうですが、やっぱり表書きは母の仕事。
黙々と表書きをしながら、時々呪われたように

『年賀状はもう出しましたかぁ〜〜、ってホントにうるさかったわねえ』

と母が、ドラえもんの声を真似して言います。
これも相当恐ろしいです。

Photo
↑今年のリン家の年賀状はこんなです。

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2007年12月17日 (月)

Space Bag

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最近しつこく言ってますが、引っ越しを目前に(数ヶ月先ですが)片付け病状態です。捨てまくり売りまくりを完了しても、キープしておくものもきれいに収納しなければなりません。
そこでかねてから興味津々だったSPACE BAG(スペースバッグ)なるものを購入してみることにしました。

Sbhbcombomain
↑こんな感じのやつね。


日本の100円ショップでこれの類似商品を何度か購入したことはあるんですが、100円ショップものではどうも丈夫さが足りず、すぐに破れたり空気が漏れ入ったりして、すぐにボヨヨンと元の嵩に戻ってしまうので、本物を購入してみることにしたんです。

で、オンラインでスペースバッグのオフィシャルサイトを見つけ、他にも色々検索しましたが、ここが一番ディールが良かったので購入を決めました。
スペースバッグ色々サイズ入り1セットと衣紋掛け用セットを2セット購入し、配達の日程が通常配達だと6ー7週間というアホなことが書いてあったので、速達料金を支払い、合計48ドルぐらいでした。

で。

待って。
待って。
待って。
待って。
待って。
待って。
待って。
待って。
待って。
待って。
待って。
待って。
待って。
待って。
待って。
待って。
待って。
待って。
待って。
待って。

こらーっっっっっ!!!
全然来んわっっっっっ!

悪名高いアメリカのカスタマーサービス。
こりゃまずいと思ってメールをしてみましたが、全然返事なんか来やしないです。ストーカーまがいにしつこくメールしつづけたら、やっと来た返事がこれです。
『アンタ(と言ってるとしか思えない口調)が注文したのは12日じゃなくて14日なんだから5ー6日かかるわよ。OK?わかったっっ?』

…ていうか、一体全体何に5ー6日かかるわけ?
それに、お客の文句メールに対してとりあえず『ごめんなさい』は?
『OK?』って?何?OKじゃないからメールしてるんじゃん。第一アンタは私の友達でもなんでもないんですけど?
頭に来て、もう一度メールしました。
『5ー6日かかりますというのは、発送準備に5ー6日っていう意味ですか?それとも配送までに5-6日かかるっていう意味ですか?もうずっと待っているのでできるだけ早く返事をください』
すると、今度は速攻で返事が来ました。
『ごめんっ!アンタのオーダーちょっととりよせのものが混ざってたので、明後日の発送になることに今気がついたわっ。速達料金は返金するからそれでオッケー?』

…ていうか。
オッケー? って言われてもどうしようもないっていうか…。
取り寄せのものがあるなんて、注文の時に全然出なかったじゃん…。
ていうか、ていうか、全然意味わからないんですけど…。

で、それからさらに1週間後、やっと大きな箱が届きました。
やれやれ、やっと来たか。まったくわけがわからんかったわ。でもよかった、これで片付けがさらに進むわ。
と、いそいそと箱を開けました。
ら。

違う物がはいってるし…。

Offersection_07
↑こんなヤツ。ベッド下用入れ物。


いりませんこんなもん。
さんざん待たされて注文してないものがドッカーンと届いてブチ切れた私。
早速カスタマーサービスに電話しました。

「さんざん待たされてやっと届いたと思ったら、わけの判らん頼んでもいないもんが届いたんだけどっ」
「あなたのご注文は、アンダーベッドストレージトートバッグが二つとスペースバッグが2セットですね」
違うわっっっっ!!!
「アンダーベッドストレージなんとかかんとかなんか注文してませんっ。その注文してないものが2つもはいってて、注文したスペースバッグは一個もはいってないんですけどっ!」
「あなたはアンダーベッドストレージバッグを二つ注文しています」

…してませんてば。いくら私がダニでいつも腹ぺこでタコでカカシでカンピョウでも、自分が注文したもんぐらい覚えてます。

「だから、注文してないんだってば」
「いいえ。あなたは注文しています」

してないって言ってるだろっっ!電話の向こうじゃなかったらぶん殴るぞっっ!

「ここに記録もあります」

その記録が間違っとるんじゃっっっっばかっっっっっっっっっっっっ!!!!

もうストレスイライラ最高潮です。

「あなたが注文したアンダーベッドストーレージバッグとスペースバッグが…」
「注文してないんですっっ!あなたのところで勝手に注文を変えたのか何かの事情でどうなったのかこっちは知りませんが、私のところに注文確認メールが来てるから、それをそっちに送るからちゃんと確認して、私が注文した正しい商品を今すぐ送ってください!OK!!??」
はーはーはー。
まさしく怒り爆発ですっっ!!きいいいいいいっっ!

「…じゃあその確認メールをこちらに送ってください」
「送ったらすぐに直後に速攻で返事くれるんですね?」
このへんはちゃんと約束してもし足りないぐらいです。
「はい。すぐにお返事します」

電話を切って、すぐにメールしました。
が。

午前11時に終ったこの電話。5時間経っても当然のごとく返事は来ません。
夕方、また同じ番号に電話をかけました。
違うカスタマーサービスの人に、延々と同じ経緯を説明させられ、彼女が記録をチェックしますと言った数秒後、こういわれました。
「あなたが注文したアンダーベッドストレージバッグは…」

注文しとらんちゅうとるじゃろうがっっっっっっっっっっっっっっっっ!!!!!

で、また同じことの繰り返しです…。もうほんっとに全く同じ問答の繰り返し。疲れました。マジで。
で、私が送ったメールを受け取った本人から、珍しく10分後に電話がかかってきましたよ。

「ご連絡が遅くなってごめんなさい。マネージャーがつかまらなくて」
あそう。マネージャーが朝11時から夕方5時半までオフィスにいないんですか。

「あなたが注文したアンダーベッドストレージバッグは、返品扱いにします」

…もうどうでもいいや、アンダーベッドでもオーバーベッドでも…。

「スペースバッグのセットは送っているはずです」
来てません。
「送っているはずです」
…きてません。注文したものは何も来てません。でももうどうでもいいです。スペースバッグなんてシャレた物を使おうとした私が悪うございました。もう二度とこんな気は起こしませんから、どうかもう許してください。
「ではそれはこちらで確認して、衣紋掛け用セットはすぐにお送りします。アンダーベッドストレージバッグ返品用のラベルも同封しますので、すぐに返品してください」
はいはいはいはい。もう好きなようにしてください。逆らいませんよわたしゃ。


で。

それから一週間後。
届きました。今度はブキミな筒3本。
カーテンレールが届いてたらもうそれでいいや。カーテンレールを買ったということにしとこう。と思い、パッケージを開けてみました。
おお。
衣紋掛け用セットがはいってるじゃんっっ!なんか、HPで見たちゃんとした箱入りじゃないのが不思議だけど、バラバラとはいえちゃんと2セットはいってるよ!よかった!


そして最後の一本には、なんとまたわけがわからんけどちゃんとスペースバッグセットが、箱から出してくるくる筒状に巻いた状態ではいっていました。
パッキングの仕方は意味不明だけど、とにかく注文したものが全部はいっていました!よかった。あーよかった。
この時点で、注文したものが届くのが普通のことだということを忘れています。あげくの果てに、『人生感謝が大切』という、なんか微妙にズれた教訓まで胸に刻まれるハメに。

そして、このブキミな筒のどこにも返品用のラベルははいってませんでした。
返品しなくていいのかな…


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↑果たして本当にここまでぺっちゃんこになるんでしょうか?


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2007年12月16日 (日)

キヨP登場

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本日はあこがれのアイドル、キヨPの登場でした。
11月末から観光やらお仕事やら勉強やら休憩やら、色々かねてNYに来ていたキヨPでしたが、さすがアイドル超過密スケジュールでなかなか会うことがかなわず、今日やっと会えたという次第です。
まずはお三時のおやつ時。悪天候をおしてタクシーで我が家にやってきたキヨP。チョビとは初対面です。
実は犬がちょっと苦手気味?なキヨP。チョビとの相性をちょっと心配していたんですが、初めてのお客さんにコーフンしてぴょんぴょん飛び跳ねるチョビをあまり気にせず、「おうおうチョビちゃん」と普通に部屋に入って来てくれました。
まずは一安心。
一安心したら、とりあえずレモンメレンゲパイです。
あの大型レモンメレンゲパイ。冷蔵庫ですやすやとお休みなんですが、一向につぶれる気配もなければ腐る気配もなく、ずずーんと鎮座していますので、来客全員にふるまわなければ到底消化できません。
キヨP、もしかしてメレンゲが苦手とかレモンが嫌いとかパイが嫌とかそんなんだったらどうしよう、と心配したんですが、「レモンメレンゲパイ、食べる?」と訊いたら相変わらずの愛くるしい笑顔で「うんいただきます」とにっこり。
あーよかった。

121607_1549
↑ということで、まずはおやつです。ライトが強すぎてとんじゃってますが、レモンメレンゲパイ1スライスと紅茶です。アイドルとレモンメレンゲパイ。スイートですねー。


121607_1638
↑お互いの近況報告が終ったら、次はチョビとの撮影です。こんなにくっついて撮ってもらっちゃいましたー。チョビ感激。今日からキヨPは、チョビにとって『アイドルのおばちゃん』です。


さて。あわただしくおやつをいただいたら、次はアッパーイーストのキヨPのお友達のお宅へお夕食をいただきに行くことになっていましたので、バス停めがけてダッシュです。全く無関係の私まで呼んでくださった神様のようなAさんは、有名日本食レストランのシェフ。ああ。どんなごちそうが待っているんだろう。(←相変わらずダニで意地汚い)
途中交差点でキヨPが車に轢かれそうになり、カーサービスの運転手にむかって「ファッキュー」とののしったら「おまえのほうがファッキュー」と怒鳴り返され思わず中指をたてるというお下品なことまでやってしまう事件(?か?)もありましたが、居心地の良いアッパーイーストのお宅になんとかたどり着きました。
本日はシーフード鍋。そして最後のしめはお雑炊。うう。リンコの大好物です。ううう。

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↑生ハムのサラダとストーンクラブの前菜。手前にあるのはカルピスの紙パックです。

生ハムのサラダ。超美味でした。さすが有名レストランのシェフ。素晴らしい〜〜。

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↑まずはだしの素、ロブスター本体とロブスターチョキとアンコウと貝柱を投入。


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↑お野菜お豆腐その他を投入し、いよいよ煮上がりましたー。さあ食べるぞー。


お鍋って本当にほかほかして楽しくおしゃべりしながらみんなで食べられて、世界に自慢できる日本料理ですよね。
鍋が煮えるまでの間あまりにお腹が減って土鍋ごとひっくり返したろかと思ったとかそういうのはともかくとして(?え?)、すばらしく美味しいお鍋を暖かいアパートで暖かい人たちといただくのって、本当に幸せ気分になれます。

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↑ドロ亀ちゃんとキヨPとクリスマスツリー。暖かい雰囲気がお伝えできていますでしょうか。

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↑チョビ発見。(後ろにあるのはカルピスですからね)


121607_2009
↑そしてお雑炊です。うううううー。本当に美味しかったです〜〜。ああ胃袋が二倍の大きさだったらよかったのに。美味しかった美味しかった美味しかったです!!


そして、おいしいお鍋やらお雑炊やらたくさんたくさんごちそうになり、その後はチカちゃんとトモとのカラオケ大会です。もう本当にAさんのお宅ではお夕食をいただき、はっきりと食い逃げ状態で、タクシーでミッドタウンまで駈け戻りました。Aさん、すみませんでした。次はちゃんとデザートまでいただきます!(まだ食べるのか)

カラオケルームにたどりついたら、トモがわけのわからんヘビメタを熱唱中。耳にフタをしながら入室です。チカちゃんトモとキヨPは初対面。BGMがヘビメタの中、「はじめましてー」とご挨拶です。
アイドルの歌声をドキドキして楽しみにしていたチカちゃん。
ひとたびキヨPが歌いだすと、「うわあ〜〜うまい〜〜」と顔がぱああっと輝きました。ボーとしていたトモもハっとした表情でキヨPを見つめています。アメリカ育ちのトモにもアイドルのうまさは通じました。

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↑そしてチカちゃんドキドキのアイドルと初デュエット。曲はもちろん…


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↑伊代はまだじゅうろくだからー。

「私伊代ちゃんの曲、“伊代はまだ16だから〜”ていうのしか知らないかも」と言いながら歌本をめくっていたチカちゃん。『センチメンタルジャーニー』のタイトルを見つけて「あっ。センチメンタルジャーニーとかも知ってる!」
…いや、だから、それが伊代はまだ16の歌なんだよ。
あーすんませーん、と言いながらチカちゃんドキドキのキヨPとデュエットです。


121607_2208
↑二人ともかわいい!

あーチカちゃんうらやましいなあ。
キヨPに“シュビドゥバ
シュビドゥバシュビドゥバハーアーアー”って本物の伊代ちゃんのバックコーラスを生でつけてもらって、すっごくうらやましかったです。私も次キヨPに会ったらやってもらおう!

で、くやしまぎれにトモとオペラ座の怪人をデュエットしました。
トモはものすごく歌がうまいんですが、『オペラ座の怪人の笑い声』は、とくにその技が卓抜していて、隣に座っていたキヨPが「しかしこの人は一体何者?」と私に訊いたぐらい、なんか、全体的にすごかったです。

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↑このまま歌ってました、オペラ座の怪人。トモ、幸せそうです。


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↑カラオケ屋さんの前で記念写真。二人ともアイドルですね。

今日は、最初に伺ったAさん宅も幸せそうなカップル。チカちゃんとトモも、いつも幸せそうで笑いの絶えないカップル。そして、キヨPもいつも可愛くて優しくて暖かい大好きな友達。本当に幸せな気分の一日でした。
Aさん。初対面の私も暖かくおもてなししてくださって、
おいしいごちそうをふるまってくださってありがとうございました。トモとチカちゃん、一緒に歌ってくれてそんでもってカラオケおごってくれてありがとう。キヨP、すごくすごく忙しいのに会いに来てくれてつきあってくれてありがとう。
これからますます忙しくなる年末。みんな、がんばりましょうー。

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↑チョビもがんばります。がんばって耐えます。


↑ていうか、初めて行ったお宅でたらふくごちそうになったあげく、チョビ人形までもらってくる私って一体…。






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2007年12月15日 (土)

CELEB★TIMES vol.2

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以前お友達のゼタさんが担当編集されているCELEB★TIMESという雑誌が初回発行されたというお知らせを書かせていただきました。
あの時、初版が売れなかったら次の号は無しだよ、と上からのお達しを受けていたゼタさん。そりゃもう血と涙と汗と肉と骨を削って努力された結果、見事第2号発刊の運びとなりました。
巻末のリスティングには、チカちゃんのヌービジネスの宣伝も載せていただきました。写真入りです。チカちゃんが必死のパッチでおセレブでおハイソなセレクトショップに体当たり取材し、普段許してもらえない写真撮影を敢行し、見事掲載してもらえることになったんです。

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↑今回はこんな表紙。クリスマスぽいです。ゴージャスです。

私は生まれながらの真のミーハーですが、その割に有名人著名人映画スター文化人の名前を知りませんし顔も知りません。名前を知っていても顔と一致しないし、その逆に顔を知っていても名前と一致しなかったりします。それはファッションに関しても同じことでして、激安ショップとかアホ系スタイルショップなんかには異様に鼻が利くんですが、大体普通にみんなが知ってるデザイナー系のショップなんか、場所を訊かれても何がなんやらさっぱりわからんし、チカちゃんに教えてもらってノコノコ出かけて行き、そのあまりのお高さに腰をぬかしてすごすごと帰って来てしまう有様です。
なので、アメリカで売ってるセレブ雑誌って面白そうだなあと思ってはみても、表紙にブラッド・ピットとアンジーなんかが載っていたらさすがに「あ。あの人たちだ。何かあったのかな。離婚かな?いよいよブラピがアンジーに捨てられるのか?」ぐらいなことはわかるんですが、リンジー・ローハンとかなんとかリッチーとか、つい最近まで誰が誰やらさっぱりわからん状態でしたので、買うまでにはいたらなかったんです。さすがにブリトニー・スピアーズの壊れっぷりにはちょっと興味をそそられていましたが、MTVのアワードでのあまりの彼女の壊れっぷりと転落ぶりにちょっと恐れをなしていましたので、本当に縁がない世界でした。

しかし、そんなセレブ初心者の私でも、このセレブ★タイムスは笑いどころ満載、驚きどころ満載、感心どころ満載の雑誌です。
今回見て腰がぬけたのは、まだ私がNYに着たばかりで学生だったころ公開された映画『ワーキング・ガール』の主演女優メラニー・グリフィスの化粧前と化粧後の差。いや。差とかでは表せないぐらいの差です。これはいかんだろうという世界です。一人で読んでいて「えげーっっ!いや。これはいかんだろう?え?」と騒いでしまったほどでした。
あと、『オススメ・イケメン』というコーナーにもぐぐっとハートをつかまれました。私的に一番好みだったのは、『グレイズ・アナトミー』のドクター役の人でした。といっても、今回初めて見た人なので将来嫌いになる可能性もあります(声とか身振りが嫌いかも)。あと、チカちゃんのプリンス、ジョージ・クルーニーがすごくハンサムな人なんだとごく最近気づいた私ですが、彼が意外に若かったことにも驚きました。いえ。46歳なんですけどね。なんとなく50すぎてるのかと思っていたんです。
私はこの人がハンサムなんだと気づく前は、NY1というローカルニュース番組で映画評論をしているジョージ・ウィップルというおじさんとなんか区別がつきにくかったんです。これを言ったらチカちゃんにすごく叱られましたし、セレブとかスターとかエンターテインメントとかそういう世界から一番遠いところにいるポールさんにまで、「レイコ。それは違うと思う」とたしなめられました。

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↑ジョージ・クルーニー                          ↑ジョージ・ウィップル

なによっっ。
全然似てないじゃんっっっ。
ばかっっっっっ!!!
(お前がじゃ)

というわけで、CELEB ★TIMES vol.2。全国で発売です。何卒ゼタさんを応援してあげてくださーい。
あそうだ。
今回一番バカ受けしたのは、
ニコラス・ケイジの小さな記事の小さな写真についていたキャプションです。内容は内緒。是非お手に取って爆笑してください。

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2007年12月14日 (金)

レモンメレンゲパイ

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本日は、レモンメレンゲパイです。
レモンメレンゲパイです、とか言われても、とお思いでしょうが、まずは今日入手したベイカリーのレモンメレンゲパイのお写真からです。

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↑結構大きいです。誰かの顔に、ベシーっと叩き付けたくなる感じのパイです。


先日からハマっているレモンメレンゲパイ。
ニューヨークのどこの街角にもあるダイナーの9割が冷蔵庫に入れておいてあるモノなんですが、昔からしょっちゅう見かけていたわりに、あんまり美味しくなさそうだし激甘にきまってるし注文したらバカでかいスライスをドカーンと出されるに決まってるし、と思って注文した事がありませんでした。
あるとき、ふとした気まぐれで買い食いしてみたら、やっぱり衝撃的に甘くて重くて酸っぱくてどうしようもこうしようもなかったんですが、なんかハマりました。
それから、あちこちのダイナーのレモンメレンゲパイを食べ歩いてみたんですが、ベーカリーのパイは試した事がなかったんです。
ふと見かけたベーカリーのショーケースにどっかーんとコレが置いてあるのをみて、これはスライス買いなんてセコいことをしてはいかん。丸ごと買うのが礼儀だろう、と思い(なんでじゃ)、ドカーンと買ってみました。
一週間レモンメレンゲパイ責めになるかも、と気づいたのは、箱に入れたパイを手渡され、ずしーと重たいことに気づいた瞬間です。

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↑1スライス切ってみました。

パイの下地にレモンジェリー(みたいな感じのもの)がノサーとのり、その上に薄いスポンジがのり、そのまた上にメレンゲがノッサーとのっています。
お皿にスライスをのせてうりうりと振ってみると、ボヨボヨボヨと揺れる様子がなかなかフレッシュな感じです。


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↑やっぱり激甘な雰囲気が伝わってきます。


さて。肝心のお味ですが、さすがベーカリー。
ダントツの一等賞で美味しかったです!メレンゲも軽くふんわり仕上がっていましたし、レモンの部分もぷるんぷるんで程よく酸味と甘みが混ざり、パイ生地も香ばしくておいしかったです!ぐるりとまわりにくっつけてあった焼いたアーモンドスライスも香ばしさを添えて、しかも甘みの箸休めみたいになってベリーグッドでした。
オンラインでレモンメレンゲパイのレシピをみつけたので、今度は自分で焼いてみようかしら。
大失敗しても一応お知らせします。
誰か犠牲者を選んで、無理矢理食べさせてみるか。

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↑そんなもん作ってる暇があったら、この不愉快な筒を取ってくれえ。

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2007年12月13日 (木)

チョビのタイプ

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今日は色々書きたいこともあるんですが、何せお夕飯の準備を始めたのが8時半だったもので、明日じっくり書きます。
で、別にはしょるつもりの話題じゃないんですが、前々から不思議に思っていたことをひとつ。
チョビの好みについてなんですが、不思議なんです。
チョビは温和で温厚でおとなしくて無口で愛嬌があるようなクールなようなバカなような利口なような、という性格の犬なんですが、どうも小さい犬を道ばたで見かけると踏まずにいられないのと、同サイズ以上の大型犬を見かけると、うぉらーっと飛びかからずにはいられないという問題行動があるんです(しつけろよ)。
ところが。
ところがですね、なぜかバセットハウンドだけは、異様にフレンドリーにふるまい、飛びかかるにも踏むにもうってつけの大きさと形なのに、絶対踏んだり飛びかかったりしません。
それどころか、かなりな遠方からもバセットハウンドを見つけると、大喜びして耳を寝かせ、しっぽをぶんぶんふって、必死で近づいてごあいさつしようとするんです。相手はバセットハウンドなら誰彼かまわないようで、とにかくバセットハウンドと見るや必死で駆け寄り、あの長い耳をめくってクンクン匂いを嗅いだり、ぐるぐるまわって顔にチューしたり、もう大変な騒ぎなんです。
家の近所には、知ってる限りで3頭バセットハウンドがいます。一頭は『ベッツィーちゃん』という5歳の女の子。もう一頭は名前は知らないんですが、8歳の青年バセット、そして最近知り合ったのがまだ4歳の男子バセットです。

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↑ハンサムなバセット君。チョビ大コーフンでした。


他の犬と出会うと、チョビが踏んだり飛びかかったりするんじゃないかといつも心配なんですが、バセットハウンドだけは今のところ100%間違いなく、チョビはラブラブで友情を示しまくっています。そして、バセットちゃんたちは元々温厚なのかもしれませんが、チョビのド厚かましい一方的な愛情表現をいやがりもせず、わりあいうれしそうに愛にこたえてくれている様子です。
不思議なんですが、これ、バセットハウンド限定なんです。
一体全体なぜ?なぜバセット限定?そしてそもそも犬種の違いをどうやって見分けるんだろう?匂い?見た目?
謎は深まるばかりです。
しまいにゃ、もしかして、チョビ、前世はバセットハウンドだったんだろうか…。なんてくだらないことを考えていたんです。
が。
そうしたらなんと、先日道ばたで出会ったチョビと比べると虫みたいに小さいサイズの黒いワンコが、チョビを見るなりかけよってきて、飼い主の男性が「うちの犬、ハスキーが大好きで」と言い出したんです。
話をきいてみると、明らかにチョビがバセットに示す愛情と同じ愛情を、この虫犬ちゃんはハスキー限定で示すそうなんです。
そしてまた彼が言いました。
「ぼく、うちの犬は多分前世でハスキーだったんじゃないかと思うんだよね…」

やっぱりみんな考えることは一緒なんですね。(つまり全員犬親バカ?)
犬ってやっぱり生まれ変わる時も犬なんでしょうかね。
そしたら来世でもチョビとまた出会えるのかな。
だったらうれしいな。
(逆の立場になったらどうしよう)


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↑お友達のMさんちの子犬バセット・チッチちゃん。勝手に掲載しちゃいました〜。あー、可愛い〜〜〜。まだ赤ちゃんですが足が大きいのできっと大きくなりますね。

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2007年12月12日 (水)

本日のおひゃるごはんやその他

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今日はコンちゃんとランチでした。
ランチを一緒にしたのは、ミッドタウンの日本食レストラン『新橋』。コンちゃんのオフィスから近いし、静かで雰囲気がよく、また店員さんの接客が本当に丁寧でとっても快適なんです。


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↑レディースランチセット。$15です。


おいしくランチをいただきながら、コンちゃんのお昼休みにあわせて1時間おしゃべりしまくりました。
今日ランチを一緒にしたのは、コンちゃんが私のバースデーギフトをもう一つくださるということで(ていうか、欲しい?と訊かれて欲しいと答えるからじゃ)、それをいただきに参上したんです。
そのギフトとは

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↑抱きクマちゃん。

コレ、ものすっごく柔らかい素材でできていて、パッケージにもWorld's softest fablicと書かれています。抱いて寝るのにちょうどいいサイズ。
いや、冬は本当に本当に寒くなって、一人で寝ると寒くてたまらんのです。かといってチョビをお布団にひきずりこむと、ものすっっっっっっっっっっっっっっっごおおおおおおおおおおおおおおっく必死で我慢してます、っていう顔をするのでかわいそうになるし(もの凄く暖かいけどちょっと臭い)、窓側のサイドに枕を二つ並べて防寒にしてるんですが、これって相当寂しい気分になるんですよね。
だから抱きクマちゃん、ものすごーくうれしいギフトでした。
そうそう。
先日三人の美女からいただいたギフトは、チカちゃんからは高級ハンドバッグメーカーのギフトサーティフィケート(チョビの写真入りバッグをオーダーメードします!)と、チカちゃんデザイン&ハンドメイドのアクセサリー付きクラッチバッグと唇濡れ濡れリップ、そして『恋愛運』と書いてあるキティーちゃんの携帯ストラップ(『恋愛運』を『笠地蔵』と読んだ私の運命って一体)。アサミちゃんからはフレンチの作家のすごく素敵な絵本と家具屋さんのギフトサーティフィケート(お引っ越しの時に使わせていただきます)、ツリー型のキャンドル。コンちゃんからは、衝撃的に気持ちよいマッサージマシンと抱きクマ二体、ブレスレット。等でしたー。みんな大切に使わせていただいています。

おひゃるごはんが終ってバスで帰宅しましたが、もの凄い渋滞で死ぬほど時間がかかりました。
今年のクリスマスはちょっと不景気で、以外に売り上げが少ないらしいとコンちゃんが言ってましたが、街の渋滞ぶりは例年以上。なんだか年々ひどくなってるような気がします。

帰り道、うちの近所のダイナーで最近凝ってるレモンメレンゲパイを買ってみました。デリカシーのかけらもない激甘酸味爆発のデザートなんですが、なんだか最近その爆発ストレートテイストにちょっとハマってます。
色んなダイナーのパイを試してみましたが、家の近所のダイナーが今のところベストです。

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↑ご近所のじいさんとかばあさんが集うダイナーです。大きい家族が経営してます。(カウンターの後ろの人は多分娘さん)

おいしいおひゃるごはんをいただき、甘ったるいパイをいただき、大満足の一日でした。
そうそう。
ギフトもらいにのこのこでかけていって、コンちゃんにあげようと思っていた毛糸の帽子を持っていくのを忘れて、あげくの果てにお昼ご飯をおごってもらったのは、この、私です。はい。すんません。コンちゃん、ごちそうさまでした。

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2007年12月11日 (火)

その後

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そうです。
忘れていたわけではありません。
アパートの件。
街の名前の続編。
ゴールデンブヒの件。
マシュー君の件。
脳トレの結果。

アパートの件はですね。
ちょっとまだ100%確定ではないので、発表は確定してからです(すでに誰も興味ないか?)。
引っ越しは3月と言われているんですが、それすらも未確定。
こんなことありなんでしょうかね。
そういえばあの風船人形、最近見かけないんです。気になりますが、かといってサンタの衣装着てビヨヨンとされていたらもっと怖いし。

『街の名前』の続編。
あるんですけど。どこかに。書いた紙切れが。またそこらの広告の紙の裏に書いたやつ。
見つかったら掲載します。超短編です。

ゴールデンブヒ。(とヨン様靴下)
これはびっくりしたんですが、消防士ポールさんのギフトでした。
なんか音沙汰がないわー、と思っていたら、ミャンマー、ベトナム、タイなどの旅に出かけていたらしく、ソウルでストップオーバーした時、道ばたで買った模様。
ゴールデンブヒといいヨン様靴下といい、なんとツボを得たギフトかと思っていたら、この世で一番気が利かないと言っても過言ではないポールさんからでした。
しかも自分用にゴールデンブヒのトマトバージョンまで買ったとかで…。
またヨン様靴下は、道ばたの露天商で売るほど置いてあったんだそうです。ヨン様だけでなく、韓国スターの靴下専門店があったとかで、それにしてもよくヨン様が判ったねえと言ったら「そんなもん、君の部屋のアホ丸出しの合成写真を何回も見させられたら、イヤでも覚えるわい」と言われました。
見た目はわけわからんけど硬派中の硬派ポールさん。
彼に一体何が起こったんでしょうか…。
それから、ギフトを渡す時は、メモぐらいつけてほしいです。
送り主がわからんギフトってマジで不気味だから(とか言いながらさんざん遊んだくせにな)。

マシュー君。
なんか時間たっちゃってどんな顔だったかちょっと忘れそうになってました。
で、ある夜、アサミちゃんとチカちゃんと3人ディナーの夜にちょうど彼が働いているレストランの前を通りかかった時。
「あー。ここ。例の道ばたのイケメンの店」と言ったらチカちゃんとアサミちゃんが、どれどれ玲子ちゃんの言うイケメンてのがどれぐらいのもんか見てやろうじゃないの、という話になりました。
二人ともイケメンには相当厳しい美女。
なによこれー全然いい男じゃないじゃんー玲子ちゃん目が悪いんじゃないのー趣味わるー最低ーアホとちゃうかー時間の無駄遣いさせるなタコー(ここまで言わんけど)とか言われたらどうしうよう、ってこわくなりました。
で、暗ーい店内を窓ガラスにへばりついて三人で覗き込んだんです。
そしたら。
「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっっっ!おおおおおおおおおおおおおおおおおおおお〜〜〜。あれはいい男っっっ!あれはいいっ!かなりいいっっっっ!チョー好みだわっっっっ!」とアサミちゃんが。
ほ、ほんとっ?
「あれはいい男だわー。ほんとあれはいいわー。チョーいいわー。かっこいいわよー。玲子ちゃん、初めて意見が一致したわねー。うーん。あれはいいわー」
と絶賛してくれました!
あーよかったほっとした。
チカちゃんは今イチクリックしなかったらしく、「んー?」という感じでしたが、アサミちゃんの大絶賛を獲得。ほっとしました。
いや。私の個人的な好みとしては、タケウチコウくんみたいな涼やかだけど実は悪い男(だから誰もそんなこと言ってないちゅうのに)なタイプが好みなんですが、とりあえず『レイコ=目がヘン』ではないことが証明されました。
とは言っても写真と撮るところまでは到達できず…。近々カメラを購入したいと思ってるんで(一眼レフのいいやつ)、それ持って突入しようかな(怖いわ)。
写真は少しお待ちください。


脳トレの結果です。
英語バージョンは、20歳。

121107_2205
↑証拠写真。チョビは24歳らしいです。

なのになぜか先日ゲットした日本語バージョン『もっと脳トレ』は漢字書き取りが惨敗。32歳でした…。とほほ…。


本日は『色々その後』をお送りしました。
街はホリデーシーズン真っ盛りですが、私とチョビは地味な日々を送っています。
チョビとの夜のお散歩で撮ったきれいな写真をおすそわけします。

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↑エンパイアとスケートリンク。


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↑夜のブライアントパーク。出店だらけです。ネコ耳帽子が欲しくなりました。50ドルです。高いです。







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2007年12月10日 (月)

病院デー

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本日は犬と飼い主両方の病院デーで、チョーばたばたしました。
チョビなんですが、もともとのアンヨの古傷が治ったと思ったら、また同じアンヨをペロペロ
ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロなめまくりはじめたんで、おかしいなあと思ってアンヨの裏を調べたら、ぎえええええええ〜〜〜と思わず叫んでしまったような事になっていました。
チョビの足の裏の肉球は、分厚い黒い皮で覆われていて、ざらざらしていてとっても丈夫なんですが、その黒い分厚い皮が、半分ぐらいベローンとはがれてしまっていたんですうううううぎいいえええええええええええええ。
もう見た瞬間倒れそうに。
そのわりにチョビが平気そうなのは、多分抗生物質が効いているせい。
うう。早くお医者さんに診てもらって治療してもらわなくちゃ。ううう。

ということで、慌てて予約をとってチョビを連れて行ったのはいつものお医者さんです。
またなめはじめたので、またあのナメナメ防止装置(そうそう。ロクターはエリザベスカラーを略してEカラーって呼んでました)を装着して出動です。
ドクターはいつも優しいドクター・ベンダーベルデ(すごい名前)。
チョビの足の裏を見て「あらまああああああかわいそうにいいいいいいどうしてこんなことにいいいいいいい」とびっくり仰天してました。
裏の手術室に連れて行ってまずは傷口を洗浄してから治療するわね。と装置付きのチョビを連れていきました。

ほどなく待合室に戻って来たドクターVとチョビ。
アンヨには、ピンクの包帯が。


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↑暑いです暑いですホヘホヘホヘ。なんか左足が固いですホヘホヘホヘ。


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↑ベンチの匂いもチェックしておこうスピスピ。


雨が降って包帯が濡れるといけないから、と点滴の袋をブーツがわりにかぶせてもらって登場したチョビは、一歩あるくごとにガサー。二歩あるくとゴソー。そしてプラスチック装置がガゴー。歩く騒音です。


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↑ロビーのツリー。


家に帰るとロビーにはクリスマスツリーが飾られていました。ロックフェラーセンターと同じく、毎年毎年まったく同じ飾り付けなんですけど、これを見ると、あークリスマスかー。またドアマンにチップをあげなくちゃいけないけど一日中雲隠れして絶対あげない季節がやってきたんだなー、って思います。


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↑ちょっと心細げ?


点滴の袋を外し、おやつをあげたらピンク包帯犬を置き去りに、今度は自分のお医者さんです。
今日はまた肩に注射をしてもらい、その後別のドクターにインフルエンザの予防注射をしてもらうことになっていたんです。

肩の注射なんですが、決死の覚悟で受けたんですが、ぜんーーーーぜん痛くなかったです。
どうして?とドクターに訊いたら
「それは前回より針が全然細いからですよ」

…ていうか、細い針でいいんだったらなぜ前回もその細い針でやってくれなかったんでしょうか…。

「細い針でやると薬液を注入するのに時間がかかるんですよ」

…いや。あの。時間かかっても痛くないほうが全然いいんですけど…。

「まあこれで痛いのも終わりで良かったですね。はい、後は自分のエクササイズ次第ですからがんばってくださいさようなら」

…まあいいか。今日は全然痛くなかったし…。

で、次はインフルエンザです。
注射はもう売り切れだそうで、今年は『フルーミスト』というものをやることになりました。
鼻にミストをブシーっと注入するんです。これは生ワクチンだそうで注射よりもかなり強力なんだそうで、これを受けるには年齢制限があるそうです。
年齢制限にひっかかったらものすごく傷つくわ、と思いましたが、ひっかからずにすみました。あーよかった。

優しいドクターHが、鼻にブシーっと注入してくれながら
「インフルエンザの踊り食いですねー」

インフルエンザの踊り食い。
気持ち悪いんですけど。
でも、喉に甘い味がひろがりました。
インフルエンザって甘いんですかね。

これで冬の準備は万端です。
あとはチョビが早く良くなってくれることを祈るばかりです。
小さなけがも人間よりはるかに小さな体のチョビたちには致命傷になることもありますからね。
それに何より、あの装置が不快でならないらしく、見ていられないんです。
あれつけてると階段ものぼれないらしく、なんか金網にひっかかったトカゲみたいな形になって固まってました。


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↑見かねてとってあげたんですが、包帯もダメみたいです。とほほ。


そうそう。
今日診察していただいた病院は、巻き爪を治療してくださったT先生もいらっしゃる診療所なんですが、先日の中国人マーのミーティングにも参加してくださったT先生に今日お目にかかりました。
先日はありがとうございました、とご挨拶したら、
「あなたのいとこ、頭がいいんだねえー。あんな頭のいいいとこがいるんだねえ。なんでだろうねええ」
って言われました。
はーどうもありがとうございますはははははー。
と言って、しばらくしてから、そりゃどういう意味じゃい! って思いましたけど、T先生はどこにもいませんでした。
そういえばマーちゃんの英語、ものすごい早口だったな。私にもあんな技はできません。
ていうか。
日本語でもあんなに早口にしゃべるのは無理です。

とにかくですね。
明日あさっては、私もフルーミストのせいでちょっとボーっとするかもですし、チョビもアンヨがいまいちなので、二人で家でおとなしくすることにします。

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2007年12月 9日 (日)

アサミちゃんとショッピング

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今日はアサミちゃんとショッピングにでかけました。
ショッピングってあんた、買い物やめたんじゃなかったのか? とお思いの方々。大丈夫です。
リンコにも自制心というものが徐々に芽生え始めました。
糧て加えてあのサルちゃんの態度の悪さと、まだそこら中にあるゴミの山。もう本当にこりごりです。
お買い物は必要最低限のものに限り、素敵なものを見てほしくなったら試着までは許可しますが、購入は一度帰宅してから100回考えて、その後5回夢に出て来たら買え、というルールを脳内に設定しました。
でも、お友達とショッピングに出かけるのって楽しいですよね。
アサミちゃんとのショッピングは結構男っぽく、ガーと回ってダーと買う感じです。
本日のアサミちゃんの目標は、長くて軽くて丈夫でお洒落なダウンコート。先日チカちゃんが着ていたおニューのMonclairのダウンコートが大好評で、アサミちゃんもかねてから欲しかったダウンコートを探すことになったんです。
私はこの激寒のNYを生き抜くため、シアリングのロングコートが100円ぐらいで売っていたら買おうかな、と思ったので今日のショッピングとなりました。

待ち合わせはディスカウントデパートCentury 21です。
クリスマスまであと2週間の週末。センチュリーは地獄かと思っていましたが、そんなに酷い混雑ではありませんでした。

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↑ダウンジャケット売り場。女性客ばっかりでした。以外に地味な色が多いダウンジャケット。黒とクリーム色が主流でした。

アサミちゃんが気に入ったコートは、サイズがあわなくて断念。
やけになってそこら中にあったディスカウントされたブランド物を試着しまくりましたが、もちろんどれも買いません。
その後も他にうろうろと周り、防寒用の毛糸のパンツ、靴下、毛皮でできた激安室内履きや帽子なんかを手にレジにならんだアサミちゃんと私。レジも長蛇の列かと覚悟しましたが、全く並ばずにスムーズでした。
私が欲しいかも、と思った100円のシアリングコートも無かったし、アサミちゃんのダウンコートも見つからなかったので、今度はソーホーに向かいました。
その頃すでに5時過ぎ。とっくに太陽は沈み、お店も早じまいのところが多いせいか、人出もそんなに多くありません。
いつも通りペラペラとおしゃべりしながら通りを歩いていたら、こんなアートショーを発見。

120907_1728
↑ジョン・レノンのイラストやリトグラフを展示したショーです。

子供の頃からビートルズマニアだった私。
昨日はジョンの命日でした。ダコタハウスやストロベリーフィールズに行こうかと思っていたんですが、寒さと眠気に負けて断念しちゃいました。NYに来た当初は、毎年命日には行ってたんですけどね。
でも、寒くて暗くいダコタハウスの入り口に立つと、ジョンはこんなところで撃たれて倒れたんだな、って思って切なくなるんです。いつも暴力を人一倍怖がっていたジョンが、暴力に倒れたわけですよね。
人生本当に次の瞬間は未来で、一瞬前はもう過去です。
現実に存在するのは、このいまのこの瞬間だけなんだと思うと、不思議なようなちょっと頭がぐるぐるするような…。
と、話はずれましたが、このジョンのアートショー。思わずアサミちゃんと立ち寄ってみちゃったんですが、素晴らしかったです。
簡単なラインだけで、多分数分で描き終えたに違いないイラストレーションが、なんと多くのものを表現し語っていたことか。
ジョン・レノンという人は、本当に天才だったんだなあ、とアサミちゃんと二人、改めて感心しました。
マンハッタンの景色を描いたイラストレーションが二人とも欲しくて仕方なかったのですが、多分非売品だし、似たものがリトグラフで売られていましたが数千ドルしていたので当然断念です。そういえばアサミちゃん、リトグラフが思い出せなくて「ええとなんだっけ。リトマス紙?」とかボケてました。ボケが日常的な人なので全然びっくりしませんでしたけど。

ジョンのアートショーを後にすると、同じブロックで『Designer's Sample Sale』なんて看板があるじゃないですか。
ええー。いやーん。困るー。
とか言いながら
じゃちょっとだけ見る?
と、結局入ってしまいました。
でも、ここがなかなか拾い物でした。
セーターやシャツの下に着るタンクトップがそろそろ洗濯しすぎで全滅しそうになってきたので(ほとんど全部アバクロで買ったもの)、
薄手で暖かい素材のタンクトップが欲しいなあ、と思っていたらまさしくぴったりなモノを発見しました。
竹布とカシミア混紡の薄手のタンクトップです。チョコレート色のものを一枚購入しました。アサミちゃんは、とっても素敵なブルーの模様のチュニックワンピースを激安でゲットしていました。

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↑コレです。一枚買ったので、破れかけてきたコットンのタンクトップを二枚捨てま〜す。

この後、ハンドバッグのサンプルセールだの、ジーンズのサンプルセールだの、ソーホーは今そこら中サンプルセールだらけです。いい加減にせんかい、と言いたくなるぐらいサンプルセールだらけです。
もう二度と行かんぞ。あんな危険地帯。

結局二人とも、目指す素敵なダウンコートも100円のシアリングコート(あるわけないわ)も見つけられず、小雨が降る中ブロードウェイで別れました。
アサミちゃんのハズバンド・サル(サルベーションアーミーとは関係ありません)のお誕生日は、ジョンの命日と同じ12月8日です。
今日はお誕生日翌日なので愛妻手料理でおもてなしなんだそうです。
いいなあ。うらやましいなあ。でも愛妻手料理、私はめんどくさいから無理かな(ダメじゃん)。
というわけで、帰り道お腹が減って行き倒れになりそうになった私は、なんかおっさんみたいな晩ご飯を買い食いして帰りました。

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↑チャーハンと餃子。ああ。哀愁が漂っています。


こんなもん一人で食べながら、隣のヘンなアメリカ人の男がデザートを注文しているのを聞いて「アメリカ人のくせにアズキアイスとか食べやがってバカ」なんて頭の中で悪態をつく私って、もう、なんか、ほんと、終ってます…。

帰宅したらお腹をすかせたチョビが待っていました。
ふと見ると、床の上に今日巻いてあげたピンクの包帯が外れて転がっていました。
実はチョビちゃん、肉球のけがが治ったと思ったら、同じ肉球の別の所をすりむいてしまっていたのを昨夜発見したんです。
また明日病院に行かなくちゃなりませんが、その前にばい菌が入らないようにアルコール綿で拭き、オロナインを塗ってから包帯を巻いてあげたんです。
ピンクの包帯可愛いのに、気に入らなかったらしくお口でかんで外してしまっていました。けがをしたところをなめるとさらに悪化するってお医者さんに言われたのに。
あのエリザベスカラーは、本人はあまり気にしていない様子ですが、あちこちにガゴーンとぶつかっては目をショボショボさせているのがかわいそうで、包帯に変更したんですけどね。
あーあ。かわいそうなチョビ。
早く良くならないかな。

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↑結局また巻かれた。

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2007年12月 8日 (土)

『WINDS OF GODその2』と文化と油ギッシュな存在意義について

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昨日の続きです。
映画が終った後は、今井雅之さん主催のレセプションパーティーでした。
シアターから歩いて2ブロックのところにある、アンティークな雰囲気のフレンチレストランなんですが、ここもまた、長蛇の列。そして一体どこからこんなに?とびっくりするほど、ほぼ全員が日本人でした。
一時期、マンハッタンから日本人の姿が激減していた時期があったんですが、最近また増えて来たのかもしれません。

120707_1840
↑受付でいただいたパーティーのチケットです。


クラシックなボールルームみたいになっているフロアの端にぐるりと並んでいるテーブルの一つを見つけ、テーブルに着いていれば何か食べられるかしら(やっぱり食べるのか)、と思って座っていたら、お隣に座っていたアメリカ人の女性二人組が話しかけてきました。

「映画どうだった?」
「すごく良かったですよー」
「あら。そうなの。私のシスターがアクターの一人と友達なのよ。私はまだ映画を見てないんだけどね。コウっていうアクターなんだけど知ってる?」
知ってます
知ってます知ってます知ってます知ってます知ってます知ってます(うるさい)。そうかあ。コウくんとお友達なのかー。いいなあ。
色々お話をしていると、そのシスター(妹か姉なのか不明)は、日本でアクティングコーチをしているそうな。ちょっとした日本マニアらしくて、携帯ストラップが百個ぐらいついていました。ほとんどがキティーちゃんでした。


通り過ぎようとしたウエイターをことごとく呼びつけ、食べ物を配るために手に持っていたお皿を奪い取ってがつがつとむさぼり食ったり、アメリカンシスターズとおしゃべりしながらしばらく楽しみましたが、広いフロアのどこにも今井さんやコウくんの姿が見えません。どうしようかな。もう夜遅くなって来たしお腹もいっぱいになったし眠くなってきたなあ(本能のみで生きています)。
満杯だったフロアから少し人が減って来た頃、眠くてその場で昏倒しそうになってきたので直子さんやイイダさん、そしてできれば今井さんやコウくんにご挨拶をしてから帰る事にしてフロアをうろうろと探してみました。
と。
バーカウンターの横に人だかりが。

直子さんの細身の後ろ姿が見えますが、そこらあたりは黒山のひとだかりです。
そっと近寄ってみるとひとだかりのむこうには、コウくんの姿が。
近寄って話しかけたいけど、皆さんの熱意と迫力がすごくて、容易に近づける雰囲気ではありません。フラッシュがびしびしたかれているし、その向こう側でもおそらく今井さんと一緒に撮影しているフラッシュがばしばし。
人々の頭の間からノソーとのぞいていたら、直子さんが私を発見してくれました。

「あっ。コウくん。タケウチレイコさんよ。ほらほらタケウチ同士ほらほら」と、女性にとりかこまれているコウくんに声をかけてくれた直子さん。ありがとうありがとう。直子さんはまるで女神様です。

「こんにちはっ」とコウくん。握手してくれました。
ひえーどうしようもう二度と離さないでおこうかしらっ(やめなさい)。
力一杯握り返してやるっ。ぎゅううー(もうなんか。ホントにおっさん)。

「ブログに『さわやか』っていっぱい書いていただいたけど…」とコウくん。えっ?なになに?
真の姿は『さわやか』っていうより『悪い男』って感じ?(誰もそんなこと言っとらん)
いやでも。やっぱりつるつるでさらさらでさわやかです〜。この際『さわやか』でも『悪い男』でも『ロックンローラー』(←?)でも何でもいいや。やっぱりさわやかー。さらさらー。
立ち話をしながらも、全体的にさわやかだわーとうっとりしている間、周囲の状況等もちろん目に入っておりません。

が。

はっと我に返りました。

目の前にならんでいた奥様軍団に
「ほらっそこっ。そうやって触らないのっっ」
握手してもらって必死で握り返した私の手を、いまにもはたかんばかりの勢いで叱られました。

うわっ。すすす、
すみませんすみませんすみませんっっ。
奥様方の迫力に、思わず謝ってしまいました。
「ほらもう一緒に映って映って!」
見知らぬ奥様方がコウくんを取り囲んで写真撮影なんですが、慌てて逃げようとする私の首っ玉をむんずとつかみ、コウくんの横にひきずりこまれました。
いやー。うれしいんですけどー。でもー。私、どなたも存じ上げないんですけどー。んでもって、写真とっていただいても、後から見られないんですけどー。

で、結局写真に一緒に収まってしまいました。
一体どなただったんでしょう、あの方々は。

そして、もちろんその後はコウくん、奥様方にガーっと取り囲まれ、私はズガーと追い出されました。
未練がましくダンボの耳になっていると、奥様方に囲まれたコウくん。やっぱりさわやかで優しい笑顔。にこやかに奥様方の質問に答えています。

「で?いくつ?」と訊かれ「29です」と答えるコウくん。
「あらまーっ!29っ。若く見えるわねえーっ」なんてどよめく奥様方。
あれ?この間訊いたときは確か28歳って言ってなかったっけ?
そうか。最近29歳になったんだな。
えー。私も最近お誕生日だったんだけどなー。
どうしよう名字だけじゃなくてもしかしてお誕生日まで一緒だったら。
もしかして運命?(やめろというのに)

そうそう。それに彼は声もとってもとってもすてきなんです。

あー。一緒にカラオケ行きたいなー。
一緒に歌いたいなー。
いや。一緒に歌えなくてもいいや。コウくんの歌、
きいてみたいなきいてみたいなきいてみたいなきいてみたいなー(もう、ほんと。うるさい)。

とまあ、アホなことばっかり書きましたが、まあ私は一日の大半をこういうアホな考えをめぐらせることに費やしていますので、書く内容もアホなことだらけになるのは仕方ありません。人生、自分に疑問を持ったら終わりです。
それにコウくんは、マジで一押しです。
完璧なバイリンガルで演技力も度胸も抜群だし、それに彼の雰囲気がさわやかなのは、多分グローバルなバックグラウンドのせいじゃないかなと思うんです。
多分持って生まれた性格に加えて、アメリカと日本の両方で育ったという環境が、彼が持っている独特のとても自由な雰囲気を育てたんじゃないかと。
戦争とは全くかけ離れた世代に生まれ育ち、日本だけで育ったわけではない彼が、清潔感と誠実さ、勇気と賢さを持った学徒動員の役柄をきちっと演じることができた根底には、色々な枠にとらわれない自由な精神と自分自身を信じる心があるからこそではないかと、油ギッシュなおっさん心丸出しながらも、私は思いましたよ。

何度も言いますが、どんなものにも人が造ったものにはその造り手のメッセージが込められていて、その伝わり方受け止め方は千差万別です。
私にとってこの『WINDS OF GOD』は、人というのはなんて皆違うんだろう、という思いを強める映画でした。それはカルチャーであったり性格であったり環境であったりと色々なのですが、「あなたと私は違う人間なんですよ」というコミュニケーションの出発地点を、
本当に本当に人はいつもは忘れて生きているものなんだなあ、それが社会というものなんだなあ、と思い出させられました。
今井さんと出演者、スタッフの皆さんがこの映画に込めたメッセージだけでなく、それぞれがそれぞれのメッセージを受け止め、思いを再確認したり認識したりすることも、こうした物語がこの世に送り出された意味をさらに深めると思います。

あー。ここまで書いていて思いましたが、つまりそういうことが「芸術」の意味なんですねえ。
私の書いているアホ丸出しの文章にも、皆さん一人一人がそれぞれの意味を見つけてくれたなら、それが私のアホ文を『芸術』に近づけてくれるというわけです。
ああ。なんかほっとした。

コウくんと握手してこのままフロア中引きずり回されても離さないでいてやろうか、とか、油ギッシュなおっさん状態になっていた自分の存在意義にちょっと疑問を感じていただけに(ちょっとだけか)、少し安心しました。
で。
この私のブログ。
皆さんにはどんな意味があるでしょうか?
よければ教えてください。



『WINDS  OF GOD』
The ImaginAsian Theater
239 East 59th Street NYC (between 2nd &3rd Ave)
12月7日から12月20日までの2週間限定上演です。

Wtakeuchi2_3  
↑奥様方に気圧されて写真が撮れなかったので、前回写真家の方に撮っていただいた写真載せちゃいます。それにしても私の魔太郎のような髪型にくらべて、コウくんの一糸乱れぬ完璧な髪型。どうなってるんだ?
 

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2007年12月 7日 (金)

Winds of God二度目

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本日は映画「Winds of God」の二度目鑑賞会でした。
鑑賞会というか、つまりNYでの公開初日ということです。
おりしもホリデーシーズン。マンハッタンはどこもかしこも想像を絶する交通渋滞。6時にシアターオープン、7時にショースタートということで、6時過ぎに入り込んでベストシートをゲットしてやる、という意気込みで家を出たのに、いつもならスイスイ走れる1番街が超渋滞。1ミリずつしかタクシーが動かず、お腹は減るわトイレには行きたくなるわで、運転手が一番スローなレーンに移動するたびに、後頭部をぶん殴ってヘッドロックをかけてやりたくなりました(ヘッドロックってどんな技だっけ?)(←知らんのに書くな)。


公開初日ということもあって、シアターの前に到着した時にはすでに歩道にまで長蛇の列ができていました。
今日は行列をかきわけド厚かましくドアまで突進。
目指したのはいつもリンコに親切にしてくださるNY紳士軍団のお一人、イイダさんです。

120707_2304
↑いつもすてきなイイダさん。

映画の後はレセプションパーティーですよー、とお誘いくださったんですが、そのメールの中で「映画の前に少し食べてこられたほうが、パーティーのカクテルが美味しいかもしれませんよ」と書いてくださっていました。
そうか!じゃあたくさん食べて行こう!
と思って、ふと気がつきました。

もしかして、イイダさん、もしかして、私のブログを読んで「こいつはしかし、いっつもお腹ばっかり減らしていていっつもそのことで頭がいっぱいなヤツだな」と思われたんじゃ…(それ以外何があるんじゃ)。
でも人様に頂戴したアドバイスは大切にしなくちゃ。
ということで、サンドイッチをがつがつ食べてでかけ、シアターに到着するなりイイダさんめがけて突進です。
列にも並ばずド厚かましくシアターに入り込み、今度はNY屈指の美女、直子さんと再会です。直子さんもいつも私に優しいご招待メールや、私の最近のナンバーワンオキニ、タケウチコウくんとのツーショットを送ってくださるすてきな女性です。マジで美人です。細身でスタイル抜群です。うらやましいです。


120707_2314
↑直子さん〜。シアターの外で息抜きされているところをふん捕まえて無理矢理撮影しました。あーキレイだわー仲良くなりたいー。

さて、映画の内容は前回にも書きましたので重複はさけますが、今回興味深かったのは観客の反応です。

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↑満席で立ち見まで出ました。(また手ブレ)


笑いも涙も、今日のお客さんは反応が濃かったです!
プレビューショーの時は、ぎゃはははと笑ったり、ひいーと泣いたりしたかったんですが、なんとなく周りのお客さんがおとなしかったもんですから、控えめに反応していたんです。
今日のお客さんはその点反応が激しかったです。
大笑いしてジーンときて、最後にはあちこちから鼻水をずずずとすする音がしていました。
リンコ的にすごく気になったお客さんは、前方2列目にいた黒人のおじさんです。
ものすごく熱心に映画鑑賞していましたが、ふと横顔を見た時、パンチパーマ状態の頭髪を頭頂部の半分ぐらいまで剃っていたんです。
頭髪が後退していたわけでは絶対にありません。
そり跡があったし何より生え際というかそり際というか、そこんとこが定規で引いたみたいにピシーときれいだったからです(ていうか、どうでもいいじゃないかそんなこと。黙って映画見ろ)。

でね、
私の今一番のオキニでイチオシのタケウチコウくんにも会えたし、もっと色々書きたいんですけど、もう眠くて眠くて辛抱たまらんのです。
あー、明日書こう。そうしよう。うん。それがいい。そうしよう。
では、おやすみなさーい。




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2007年12月 6日 (木)

お誕生会

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本日は恒例の4人組お誕生会でした。
年末のこのクソ忙しい時に、忙しい3人の美女たちが集まってくれるお誕生会。4人そろうのはなかなか難しいので、みんなに会えるのがとっても楽しみなんですが、年齢はともかく、自分のお誕生日をお祝いしてもらえるのってやっぱりいくつになっても特別にうれしいものです。

さて、本日のお食事はコンちゃんのお誕生会をマネして『牛角ミッドタウン』をリクエストしました。
食べた食べた。たらふくいただきました。
神戸牛中落ちカルビなんて特別なものもいただきました。柔らかくて本当においしかったです。
それに担当のウェイターくん(Devonくんって名前だった)が、可愛くて優しくていい人(?)だったのも高得点です。


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↑今回は野菜もたっぷり。


お誕生日ということで、ここ牛角ではウェイターさんやらマネージャーさんやら、手のあいている人がテーブルにどどどとやってきて、ものすごい大きな声でハッピーバースデーを歌ってくれるんです。
で。
私にも歌ってくれました。
テーブル担当のDevonくんがろうそくのついたアイスクリーム入りカクテルグラスをもって登場。その後ろに黒い制服のウェイターさんたちが数人ずらりと並び、一斉にハッピーバースデーレイコーって歌ってくれました。
ちょっと奥まったブースのテーブルだったので、同じブースの他のテーブルの人たちも一緒に歌ってくれて、おめでとう!って言ってくれたのもとてもうれしかったです。
隣のテーブルは若い日本人のグループだったんですが、「え?27回目?あ?26回目?26回目の誕生日?はっははっはは」と大笑いしてくれました。どうもどうも。64回目じゃ!と言ってやろうかと思いましたが、そこは大人ですから(本当か?)グっとこらえました。


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↑お願いごとを考えてからキャンドルの火を消すんですが…。


肝心のキャンドルを吹き消す前に、鼻息で消えてしまいました…。あげくの果てに慌ててライターを持って飛んで来てくれたマネージャーのライターがガス欠で、なかなか火がつかず、なんとなく私のこの一年を暗示しているような…。しくしく。

でもでも、ちゃんと火をつけなしてもらい、お願い事をしてから火を吹き消しました。私のお願い事は、『チョビが健康で元気よく幸せに長生きしてくれますように。できれば20年以上』です。
「あーそれはいいお願いごとだねえ」と3人が声を揃えて言ってくれましたが、なんかねえ、この年になってお願いごとが犬しかないのか、っていうのもどうかと思ったんですがね…。でもそれぐらいしか思いつきませんでした。チョビ一色の人生です。


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↑チカちゃんとアサミちゃん。たくさんギフトをいただきました。本当にありがとう。

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↑幼なじみ状態コンちゃん。でっかいプレゼントたくさんたくさんありがとう。「他にも欲しい?」って訊かれて「欲しい」と言ってしまいました。すんません。でも欲しい。


120607_2035
↑コンちゃんがくれたバースデーカード。デカいです。まるでぬいぐるみを抱いてるみたいですね。


たくさん美味しいごちそうをいただき、たくさんたくさんギフトをいただき、チョーハッピーです。本当にありがとう。
家に帰ったらチョビが喜んでお尻をフリフリしてお迎えしてくれたのも、とってもうれしかったです(わりとクールなチョビは、あんまりお尻までふってくれない)。

120607_2220
↑みんなからいただいたギフトをいれた袋の前でパチ。


120607_2232
↑こんなにいっぱいいただきましたー。今日はこのまま飾って寝ます。
本当にありがとう。



そうそう。
中国人マー(いえ。お姉さんのトモちゃんが言ってた通り、多分日本人のはずですが)ちゃんからもお電話をいただきました。
「そう言うたら誕生日やったなあ。おめでとうさん」
どうもどうもありがとうありがとう。
わたしゃマーちゃんのお誕生日がいつか知らないんですが。すんません、不義理ないとこで。
あー。今日は本当に幸せです。
きっと幸福な夢を見ると思います。
間違っても死体が入った冷凍庫の夢は見ません。

思います。






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2007年12月 5日 (水)

中国人マーちゃん

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今日は中国人マーちゃんのお仕事をちょっとお手伝いしてきました。
仕事の内容はまあはっきり言って全然わかりませんが、なんかしらんけど10人ぐらいの歯医者さんが集まるミーティングでした。
ただでさえお金がかかる歯科治療。日本なら保険が利く治療も、ちゃんとした保険を持っていないリンコのようなちゃんとしていない人にとって、歯科治療は鬼門です。
というわけでですね。
もうお分かりでしょうがね。
チョー寒くて雪がちらほら降っている今日みたいな日に、マーちゃんのお仕事お手伝いにほいほいと出かけて行った理由は、
『歯医者さんとお友達になれるかも』→『歯科治療がタダになるかも』(ならんわ)
という意地汚い考えからです。
あ。それともちろん晩ご飯がタダでいただけるというダブルな意地汚さからです。

このシーズン、ただでさえ渋滞が多いマンハッタンの交通は大混乱状態。1ミリずつしか車は動きませんし、ドライバーたちもみんなイライラしています。
ブーツ犬を残してアパートを出たのが5時半。
普段だったら10分以内で行ける距離に1時間かかりました。

ミーティングルームに入って行くと、妙齢の女性がお二人と中国人マーがいました。彼らのお手伝いでパンフレットやお土産のおまんじゅう(と思ったらなんか違うかったらしい)を前もって配っておいたり、コンピューターの設置をしたりしているうちに、ちらほらと歯医者さんたちが到着しはじめました。
やってきたドクターに挨拶をするマーちゃん。
遠くから耳をすまして聞きとったマーちゃんの英語は、中国人度激減。ええー。面白くないー。なんでそんな普通の英語になっちゃったんだー。


120507_1859
↑こんなに大勢の歯医者が来るなら、一人ぐらい使えるヤツがいるだろう。(お前は何様?)


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↑赤ネクタイのマーちゃん。と、妙齢の女性二人。



マーちゃんの普通の英語を不満に思いながらじっと座って待つ事30分。

ていうか。

誰も来ないじゃん。

ミーティング開始は7時半だったんじゃないのか?
こっちはもうお腹ペコペコだよ。
早く来ないと先に食べるぞ。(ご飯食べに来たのか?)(←違うのか?)
もうこうなったらお土産のおまんじゅうだけでも(←おまんじゅうじゃないというのに)。
歯医者と友達になることより、目の前のご飯のほうが大事な私。目先のことしか考えずに生きて来た人生が、こんなところにも如実に表れています。
そもそも私って何をしにきたんだっけか?ご飯食べる以外に?
あそうか。書記係か。

ということで、みなさんのミーティング内容を書き留めるというお役目なんですが、お腹ペコペコでなんかうまくできるかどうかわからん感じのまま、ぽつぽつと一人、また一人、歯医者さんたちが到着しはじめました。

最初の先生はハーツデールという、電車で小一時間かかるオフィスからお見え。遠いのに一番乗りです。優しそうでまじめそうで寡黙な感じの先生。

二番目の先生は、ミーティングの場所から徒歩1分のオフィス。
ていうかアンタ(?え?)、歩いて1分ならもっと早く来てよ。こっちは腹ペコなんだから。

三番目の先生は、どっか知らんけどなんかそこらへんからやってきたみたい(←お腹が減って機嫌が悪くなってきた)。もうどうでもいいや、早く食べようよ。

四番目の先生は、なんか知らんけど異様に陽気でデカ声。うるさいなあ。お腹に響くじゃねえか(ヒドい)。しかも受付のお嬢さんが美人なもんだから、いつまでたっても部屋に入って来やしない。早く入って来て座らんかい(もう無茶苦茶)。
この先生とマーちゃんは顔なじみらしく、握手を交わしてなんかわけのわからん話してる。「ボストンで凍りました」とマーちゃん。寒かったて言いたいんかい。意味わからんわ(チョー不機嫌)。

四番目の先生が登場してから後、全然誰も来なくなりました。
どうなってるんだ。
私の晩ご飯はどうしてくれるんだ。
いい加減にしろ(←お前がだ)。

ヤケになってミーティングテーブルの上で踊ってやろうか、と思い始めたころ、先付けのお浸しが出てきました。
でもでも、一応主催者側の立場の私としては、お客さんより先に食べるわけにはいきません。
目の前にはお浸し。
ドクターの誰一人としてお箸をつけません。
たーすーけーてーーーーー。


120507_1949
↑お浸し。ううう。お腹が減りました。死にそうです。


お浸しが出されてから30分たっても、全員そろわないドクターたち。
なんか。もうどうでもよくなってきました。
歯科治療ももうどうでもいいです。
歯が痛くなったら我慢することにします。
だから神様。早く晩ご飯食べさせてください。
(結局ミーティングの内容については何もわからんまま終ったわ)


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↑結局食べたエビの天ぷら。この頃には相当お腹いっぱいになってました。

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2007年12月 4日 (火)

サルベーション・アーミー

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今日は待ちに待ったサルベーションアーミー の古着引き取りデーでした。
はじめは厳選していたのですが、だんだん「えーいあれもこれも全部じゃー」という感じになってきて、『婦人服6袋』と申請してピックアップの予約をしたのに、気がついたら大袋2個、中袋3個、大箱2個、中箱2個という恐ろしい結果に。
そうそう。サルベーションアーミーに寄付が大量にあるときは、電話でピックアップの予約をするんです。早い時なら3ー4日以内に来てくれますが混んでいるときは2週間ぐらい待つ事もあります。この予約の時に、寄付の内容(洋服とか家具とか)と分量を申請するわけです。それを「婦人服6袋とベンチ一個」と申請したんです。
その『ベンチ』っていうのは、私が前のアパートに引っ越した時に(多分10年近く前)道ばたで見かけて衝動買いした、ちょっとアンティーク風のベンチと椅子のセットのベンチです。見た目より座り心地も良いし、玄関先で靴を履く時に座る用に重宝していたんですが、新しい家にはあわないかなー、と思って寄付することにしたんです。

さて、サルベーションアーミーのピックアップはとっても便利ですが、予約時間の幅が大きくてですね。今回は「午前8時半から午後3時半の間に伺います」、ってああた、それじゃほぼ丸一日いつ行くかわかりませんと言ってるも同然です。

一方、現在NYに出張滞在中の中国人マーちゃん。
アンタ仕事じゃないんかい、と言いたくなるぐらい、今日はあちらの友達、明日はこちらの知人、とどこでそんな友達の輪を作ってくるのか知りませんが、コネチカットやらボストンやらを走り回っているようで、仕事のついでに友達にあっているのやら、友達に会うついでに仕事をしているのやら、よくわからん状況です。
そんなマーちゃんが「ランチ喰おか」と電話をくれました。当然おごってくれるんだろうな、と出かける約束はしたものの、問題のサルちゃん(サルベーションアーミーね)がいつ来るやら全くわからん状態です。せっかくの久しぶりのタダランチなのに、早く来いよサルちゃんっ。
サルちゃんが来たらすぐに出かける覚悟で準備は万端。
左後ろアンヨにブーツをはかされたチョビは、チョー迷惑そうですが、私がそわそわしているので、一緒に部屋のなかをうろうろうろうろ(ブーツをはいたアンヨだけ、ピヨヨーンと高くあげて歩くさまがなかなか面白い)。
早く早く早く来てくれんとランチタイムに間に合わんじゃないかー。
とイライラしていたら、なんとなんと11時半頃、ピンポーンとやってきましたサルちゃん!

ブーツを履いた犬と二人で玄関に駆け寄り、ガーとドアを開けるとニットキャップをかぶったチョーイケてないお兄さんが、チョーやる気のなさそうな態度で立っていました。
「サルベーションアーミーだけど」
はいはいわかってますよそんなこた。待ってたんだよアンタを。
「どうなってるんだ?」
玄関先にうずたかく積まれた古着袋や箱の山を見てお兄さん。やる気のなさそうな態度に不機嫌さが加わりました。
「コレ。全部寄付なんだけど」
「どういうことだ?」
「いや。だからこれ、全部寄付。婦人服」
「………カートを持って来てない」
不機嫌さ全開です。
「予約のときと内容が違う」
ああはいはい。そうなんですけどね。そんな1袋や2袋の違い、細々言ってると大物になれないよ。それにさ、そもそも寄付なのになんで文句を言われなくちゃならんわけ?


ハアー、とチョーわざとらしいため息をついて、お兄さんはイヤそうーな態度丸出しで、袋や箱を運び出しはじめました。

「あ。それと、ベンチはこれだからね」
と私が玄関先においてあったベンチを指差すと
「こんなちゃちなもの、サルベーションアーミーは受け付けない」
と言うじゃありませんか。
ちゃちってああた…。
「それにこの端っこの木が欠けている。こんなものサルベーションアーミーは受け付けない」
嘘をつけ嘘を。私が前に寄付した時は、犬が噛み散らかしたアームの椅子も『寄付をしてくれてありがとう』って言って持って行ってくれたぞ。
「ちゃちってことないよ。それに欠けてるんじゃなくてニスが少しはげてるだけじゃん」
「だめだめだめ。こんなもの僕の時間の無駄だ」

ていうかさ。
あんた、さっき予約の内容と違うのは困るって言ってなかったっけ?

こういう人、アメリカでよくいるんです。
働き惜しみするっていうか。

デリバリーでベッドを運んで来た男もこんな感じでした。
新しいベッドのゴミが大量に出たのを床に置き去りにして出て行こうとするから「ちょっと、このゴミ持って行ってよ」と言ったら
「それは置いて行く」
はあ?置いて行くって、なんで?
「そのゴミは僕の仕事と関係ない」
ああそう。んじゃあんたがそう言ってゴミを置いて行ったって、あんたんとこのボスに電話しとくわ。
と言ったら、むすーっっとした態度で持って帰りましたけどね。
このサル兄ちゃんも同じです。
思っていたよりも荷物が多くて、何度も往復するのがいやだったのねきっと。
まったくもう。

この後、無事マーちゃんにおいしいランチをごちそうになれたからまだしも、おまえのせいでそれも逃していたら暴れるところだったわっ。

それにしてもベンチちゃん。長年活躍してくれたから捨てるのはかわいそうだな、って思ったんだけど。どうしようかな。


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↑しまった。背後のゴミが鏡に映ってしまった。

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2007年12月 3日 (月)

ありがとうございます

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万年2位と10位の様相を呈してきました。
昨日はたくさんのお祝いメッセージありがとうございました!
はっと気づくと今年もそろそろ終わりに近づいています。
思えばこのブログを始めたのが、今年のはじめでした。
うひー。そろそろ1年たつのね。

ということで、長い間みなさんからいただきっぱなしでぜんぜんお返事できていなかったコメント欄をずらずらずら〜んと見てみました。
が。
6月の段階でくじけました。
でもでも、こんなにたくさんの方々が、私のブログを見に来てくださっているんだなあ〜、って改めて感激しました。
またこれから、なるだけお返事書くように努力しますので、どんどんコメントのこしてくださいね。よろしくお願いいたします。

EVAさん、しづさん(しーちゃん!)、miyuさん、namiさん、とうちゃんさん、ロンドン野郎さん、JKさん、yellowさん、JPさん、ケイコママさん、Minakoさん、sunnyairさん、yayoさん、卯月堂さん、wasabiさん、YURIさん、もるもるさん、toshikoさん、まにゃさん(ひさしぶりっ!)いちごさん、Kakkoちゃん、あっこちゃんさん、ゆういもうとさん、コンちゃん、あさみちゃん、チカちゃん、モアイ像さん、うさぎさん、だら子さん、2号さん、マーガレットさん、きょうこちゃん、KIYOピー、じょんみわさん、ブルーシャさん、フンフンちゃん、いつもいつも書き込み本当にありがとうございます。
りなひちさん、チョビファンのyukaさん、エドのママさん、ゆきだるまさん(このブログに初めてコメントをつけてくださったのがゆきだるまさんでした!)、LEHUAさん(風邪気味というコメント以来ですね。大丈夫ですかー?)、ジェイコさん、ぶんた1973さん、はなさん、笑うKさん、マーガレットさん、いちさん、うさぎさん、ゆめさん、うさぎの子さん、ピカケさん、sunlineさん、くみさん(城島さん、かっこいいですね!)、hirokoさん、りなひちさん、macoさん、mikimaruさん、kawakoさん、elmさん、miwaさん(マロちゃん大きくなりましたか?)、家具屋姫さん、トリオさん、mayumiさん(NY移住計画はどうですか?)、豚足さん、れなちゃん(元気に学生やってますかー?)、hoonbaさん、marikzioさん、須崎動物病院の須崎先生(ブログ拝見しています!!)、ころさん(ロブスター食べてますか?)、かおりんさん、sakura hinaさん、ここりんさん、ノンさん、simさん、IDAKAさん(生まれ変わったらと言わず、これからでも外国生活目指してください!)、shigechuさん、heheさん、はなさん、pripruさん(私のゴールデンブヒは韓国産でした)、ゆりりんさん(成田で私の本を見つけてくださってありがとうございます!)、HOBOさん(昔のお友達でしょうか…?どなたですか〜〜?)、megさん、しんちゃんさん、エジのボビーさん(エジプト行きますよー!いつか必ず!)、teruさん、Ryokoさん、Kaoruさん、Tokiさん、michaiさん(電子辞書活躍してます!)、pandaさん(糸こん、おいしいですよね!)、makoさん、AIKOさん(東京ではお目にかかれなくって残念でした。次こそは!)、むむむさん(ネイル、お薦めですよー。デザインによって価格が違うのですが、私の場合確か$80ぐらいだったかと…)、りえさん、tomoさん、chibiさん、botekiさん(論文うまくいきましたか?)、Lotusさん、みゅうちゃんさん、あややさん(NY生活、いかがですか?)、∞さん、ppさん、nacoさん、DAISUKEさん、ごぶさたしてますと初めましての皆さん。また是非コメント書いてくださいね!
加納由美子さん(また是非カルジェルお願いしまーす!)、churikoさん(あらー。懐かしい!確か一度会ったこともあるような…?)


だだだだーっと書いてみましたが、ぬけちゃってる方、たくさんいらっしゃると思います。それから重複してる方、本当にごめんなさい。そして、いつも遊びに来てくださって本当にありがとうございます。
これからもがんばって書きますのでよろしくお願いいたします。

それとね、この間怖い話書いていて気がついたんですけどね。
ほら、よくいるじゃないですか。マンガとか小説とか色々、発表して連載するんですけど、なぜか途中で話が終っちゃって完結しないこと。それが掲載誌が廃刊とかそういう事情もたくさんあると思うんですが、でもある一定の作家さんについて、完結しないケースが多い、ってこと。
なんでそうなるのかなあ、っていつも思ってたんですよ。
書き始めたんだからなんとかして完結させてくれればいいのになあ。読んでるこっちは消化不良でたまらんわ。
なんて思ってたんですけどね。
ふと気づいたら、リンコよお前こそがそうじゃないか。と。
アパートの話はどうなったんだ。
街の名前の続編はどうした。
そしてゴールデンブヒの真相は?
すみません。追々発表します。(なぜ今しない?)

じゃまあそういうことで(?え?)、これからもよろしくお願いいたします。


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↑へっへへ。

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2007年12月 2日 (日)

ベッキーさんとチャチャ

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ついに激写成功しました〜。
いや。クリーニングを取って来て、エレベーターを降りたらベッキーさんとチャチャが『オイヨイヨヨイー!』の真っ最中だったんです。
何はともあれ。

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↑髪の毛の立ち具合がちょっと穏やかなベッキーさん。こうして落ち着いてみると(?)きれいな方ですね。ドラゴなんて言ってすみませんでした(でも脳内イメージはやっぱりドラゴ)。


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↑チャチャ。小さい。チョビと比べるとまるで虫です。廊下で遊んでいるところに遭遇すると、踏まないようにするのに必死になります。踏んだら確実に死にます。


チョビと出かける時、ベッキーさんとご主人が出かけていく後ろ姿を目撃しました。
ヨリが戻ったのかな?(追い出されたと決めつけている)

しかしやっぱり相当変わり者のベッキーさん。
エレベーターの中で赤の他人に乗り合わせても
「私の犬。可愛いのよ。あーI love her so much。本当に本当に可愛いのよ。みんな彼女を愛してるのよ」と呪われたように言い続けます。
そして乗り合わせた人全員がチャチャを知っているものと思い込んでいます。
「あなた、私の犬、知ってるわよね。当然知ってるわよね。あの世界で一番可愛い犬。知ってるはずよね」と言いつのります。運悪く乗り合わせた赤の他人さんは「知ってる」と言わなければならないような雰囲気に飲まれ、思わず「イエス」と口走ってしまいます。ベッキーパワー、すごいです。

で、この写真を撮った時なんですけどね、ベッキーさんが

「あなた、このフロアの反対側に住んでるクレイジーな犬と飼い主、知ってる?」と話しかけてきました。
「知ってる。チャチャとベッキーでしょ」
なんて言ったら大変なことになるので、知りません、と答えておきました。
「あら。知らないのっ?あのクレイジーな犬。まるでタスマニアンデビルみたいに吠えるのよっ」

タスマニアンデビルがどんな風に吠えるのかも知らないし、第一タスマニアンデビルがどんなヤツかもよく知らないんですが。

「またその飼い主があなたクレイジーで意地悪で、とんでもない変わり者の女なのよっ。あなたも気をつけてねっ」

…はい…教えてくださってありがとう。

「あんんんな変わり者の女、私生まれて初めて見たわっ。ほんっとへんな女なのよ」と言い続けながら廊下の向こうへと立ち去って行くベッキーさん。
ドップラー効果状態でベッキーさんの声が遠ざかって行きます。

きっともの凄い変わり者なんだろうなあ、その人…。
だってベッキーさんにあそこまで言われるなんて。
私にはとても想像がつきません…。

あ。
忘れてた。
私、今日誕生日でした。
バースデーイベントについては、また後日お知らせしまーす。
今週は忙しいわー。


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2007年12月 1日 (土)

チョビ受難

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このところ、悪夢だの注射だの、ニューヨークとぜんぜん関係ない話題続きです(いつもそうか?)。
いやー、昨日はもうエラい目に遭いました。
私が診ていただいているスポーツ医学のドクターは、とってもとってもスイートなチャイニーズのドクターです。そして、エクササイズやなんかのセラピーを施してくださるドクターは、やっぱりとってもスイートなコリアンのドクターなんですが、お二人ともスイートなことは間違いありませんが、とにかくこと治療に関しては情け容赦ありません。
チャイニーズのドクターCには、「次の診察で完治しなかったら、注射ね。あの大きいやつね。3秒我慢すればいいだけだからね」とさらーっと言われました。そしてセラピーのドクターPは、「はいそーっとそーっとねはいー」とやさしーい笑顔とともにやさしいーい声で言いながら、私の痛い方の腕を後ろ手にひねり上げてぐいぐい上にひっぱるんです。
ぎえええええぐええええええぎやあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
と私が叫んでも
「はいー。そうそうそう。はいーそっとねー」
と、ぜんぜんそっとじゃなく腕をぐいぐいひねりあげます。その痛さときたら、ニューヨークのお巡りにつかまった凶悪殺人犯でもこんな目に遭わないんじゃないかというぐらいえげつないです。

で、まあすっかり意気消沈しながらチョビのお散歩にでかけました。
そろそろいろんなところでクリスマスツリーが点灯しはじめ、街の中はピカピカになってるころだし、チョビと仲良く見学すれば気も晴れるかしら、ということで。


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↑ブライアントパークのツリーです。ヨーロッパから来たらしい観光客のおばさんに撮ってもらいました。


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↑こうやって見ると、チョビ大きいです。


ツリーを見た帰りにはグランドセントラルターミナルを通り抜けることにしました。
ここでもクリスマスお祭り騒ぎです。


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↑光のショーみたいな感じです。

ふと見ると、ちょっとチョビが元気がありません。
すこし足をひきずっているような、ケンケンしているような…。
駅を出て歩道を歩いていると、ますます足が痛くなって来た様子で、時々腰がぬけたみたいになって、歩道の縁石からドテっと後ろ足だけずり落ちたりする始末です。
やっぱり高齢のせいで関節炎がでてきたのかしら、と思い、帰宅後以前獣医さんにいただいた痛み止めのお薬を飲ませてみましたが、いっこうに良くなる気配がなく、翌日は一日中左足の裏をぺろぺろ
ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ(はーはー)
なめまくり、眠ることもままならないほど足の裏を気にしている様子。
横たわるチョビの足の裏をじろじろ見ても、何かがささっている風ではないみたいですが、素人目にはよくわかりません。どこかの犬サイトで、足の裏を傷つけてしましそのまま放置していたら愛犬が4日ぐらいで死んでしまった、なんていう話を読んだばかりでしたので、心配で心配で…。
チョビも私もその日はよく眠れませんでした。

そしてこれはイカン、と、今朝一番にかかりつけの獣医さんに駆け込みました。
駆け込んでから待つこと実に3時間。
待ちくたびれて私もチョビもフラフラになったころ、やっと診察室に入ることができました。
チョビはおとなしい犬ですが、足の裏に万が一何かがささっていたら、ドクターがそこに触れると痛がって暴れるかもしれないということで、まずは口輪を装着。生まれて初めて口輪をつけられ、「?なんじゃこりゃ?」という表情のチョビ。あまりの可愛さに写真を撮りたかったのですが、ドクターと助手に叱られそうだったので、やめておきました。

横倒しにおさえつけられ足の裏を検査されるチョビ。
診察台にドテーっとなっている様子は、毛の生えたマグロみたいな感じです。
足の裏を触られ、いやんいやんいやん、と足をピクピクさせていましたが、慣れない姿勢のせいと高所恐怖症気味なせいでだんだん前足がブルブル震えてきました。うう。かわいそうチョビ。

丁寧にチョビの肉球をさぐっていたドクターが、「あ」と声をあげました。
ほら、と見せてくれた肉球には小さな傷があり、そこから体液のような血液のようなものが出て来ていました。
どうやら何か小さなものをふんでしまって、そこに傷ができたようです。
「早めにつれて来てよかったわねえ。こんな小さな傷でも、そこから化膿したら大変なことになるのよ。それにもしかして何かの破片が中に残っていたら大変。レントゲンで確かめてみましょう」
と言われました。

チョビがレントゲン室につれていかれ、待つ事30分。
暇にまかせてよその人の犬や猫と遊んでいたら、チャリチャリとチョビの鎖の音が背後から聞こえてきました。
「チョビ!」
と喜びいさんで振り向くと。
そこには。


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↑これが。


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↑ホヘホヘハへハヘなんじゃこりゃ。


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↑喉が、喉が渇きました。水、水水水。うう。飲みにくいです。


生まれて初めてこの『透明プラスチックナメナメ防止装置(正式名称を知らん)』を装着されたチョビ。
ものすごく迷惑そうです。
もう一目見た瞬間「うわっ!チョ、チョビっっ!うわっはっはっはははっは!!」とげらげら大笑いしながら写真を撮りまくったら、病院のスタッフにちょっと非難の目で見られました。
いやー。でもかわいい(←親ばか)。

帰り道、通りの匂いをかごうとしてナメナメ防止装置が地面に当たっては『ゴゲゲゲ』という音をたて、その度にびっくり仰天して立ち止まっていましたし、帰宅してからも、廊下で『ゴゲゲ』、ベッドで『ガガガ』、トイレで『ガゴゴ』、キッチンで『ゲゲゴ』と、色んな所にぶつかりまくり、ゴミ箱にひっかかってキッチンからでられなくなったり、ベッドに載れなくなったりしていました。
気の毒ですが、これを『最低一週間装着』を義務づけられたチョビ。
大丈夫なんでしょうか。

おかげさまでレントゲンの結果、足の中には異物はみつからなかったようです。
あとは傷口を清潔に保って傷が治るのを待つばかり。
ドクターには言われたんですけどね。
「チョビ、ラッキーだったわね。これが最後の透明なやつだったのよ。残りは青とか白とかピンクの不透明のしか残ってなくて。あれじゃ横がぜんぜん見えないものね」
なるほど。
それには気づかなかった。
確かに私だって、首の周りにあんなもんつけられて前しか見えなかったら、一時間で音を上げるわ。
あー。チョビ、かわいそう。


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↑ちょっと不機嫌チョビ。


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↑諦めて寝た。


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