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2008年1月

2008年1月31日 (木)

NY隠れナンバーワンお料理教室とは!

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いやー。いやいやいやいやいや。
このところ、連日飽食の日々です。
ものすごかったです。
先週今週と、NYC Restaurant Week(レストランウィーク)で、普段だったら絶対足を向けられないような高級レストランの特別メニューを格安で食べ回りまくったせいもあるんです。レストランウィーク貪り食い歩きはまた後日ご報告するとして、今日は素晴らしいお料理教室のお話です。

私のお友達暴れクマ(?え?)ことチカちゃんは、皆さんご存知の通り明るく元気でみんなに愛されております。彼女の交友関係は多岐に渡り、その方々の活躍のジャンルもまた様々。
その中で私の記憶に生々しく残っている『Yさん』というお友達がいます。
職場で出会ったチカちゃんとYさんは、無二の親友となり、NY中を共に飲み食いし大暴れしまくった(無茶苦茶言うとるな)仲。そんなYさんは数年前日本に帰ってしまいチカちゃんもすっかり寂しくなったんですが、入れ替わりのようにしてニューヨークにやってきたのがYさんの妹さん『しーちゃん』です。
しーちゃんは身長が3メートルぐらいあるご主人のケンちゃんの赴任についてきた素敵な美人人妻ちゃん。前後の脈絡がよくわからんメールを、他の人宛のタイトルをつけて送ってくることもあるしーちゃんですが、実は何を隠そう元『NOBUレストラン』の名シェフ。腰に挟んだ柳包丁と共にそのお料理の腕一本で日本中を渡り歩いた超ウルトラ凄腕シェフなんです!
そんなしーちゃんが、ウォーターフロントの高級マンションご自宅でお料理教室を開くことになったんです〜〜。そんな素晴らしいイベント、食い意地だけで生きている私が見逃すはずがございません。
こじんまりとアットホームな感じでお教室をしたいしーちゃんの思惑も顧みず、無理矢理おしかけてきました!(←マジで迷惑なやつ)

この日のお献立は『おもてなしミートローフ』
私の大好物ミートローフです!まるで私のために開かれたような今日のレッスン(違うわ)。嫌と言われてもおしかけるつもりでしたが(やめなさい)、優しいしーちゃんは「もちろんもちろん。レイコさんとチカコさんが来てくださったら、本当に本当にうれしいです〜〜」と、快く受け入れてくれました。
大瓶牛乳を抱えたチカちゃんと2人、思い切り遅刻して到着すると、すでにレッスンは始まっていました。

<献立>
『おもてなしミートローフ』
『マッシュポテト』
『ビーツのポタージュ』
『ベビーリーフサラダ』
『レモンバター風味のパスタ』
『シードルスイートゼリー』
6品ですよ6品。
私の家で5品も食卓に載るなんて、盆と正月がいっぺんに来たってあり得ません。
Cooking2
下準備の様子です。この『バット』ってやつ、実は密かに憧れているんですが(なぜ)、一度も買った事がありません(買えよ)。あると便利だろうなあ。欲しいなあ(だから買えよ)。
ああそれにしても、なんか材料や下準備の様子からして、期待大です。美味しそうです。

Cooking3_2


そして、私の大好きなゆで卵がゴロゴロと3個並びました。その後、下湯でしたさやいんげんと人参を、切った時に断面がきれいに見えるよう考えながら並べます。お料理も芸術なんですねー。うむうむ。
ああ。それにしても美味しそうだわ。
このミートローフ焼き皿(?か?)もあこがれの品の一つ。テフロン加工されていると便利そうだけど、テフロン加工品は質の良いものを選ばないと体に悪い成分が溶け出すので要注意だそうです(←しーちゃんが生徒さんに教えてあげていました)。

Cooking4 ゆで卵もインゲンもみなひき肉の中に埋まりました。周りのベーコンをくるっと巻き込み、箱ごとテーブルの上にゴーンゴーンと叩き付け、空気抜きをします。
シェフは力も強くないといけません。思いお鍋やフライパンを扱ったり、ひき肉をテーブルに叩き付けたりしなくちゃいけませんからね。
でも家でこの作業をしたら、きっとチョビはビビりションをすると思います。大きな音に弱いもんで…。


Cooking5 焼けました!金太郎飴のようにきれいな断面です!
それにしてもいいにおいで…。ああもうたまらん。早く食べさせてくれえ〜〜。









Cooking6
↑慎重に盛りつけです。美味しそうです。私一人だったら、盛りつけなんて適当にして、ガーと貪り食ってたところです。

Cooking8
↑完成!す、すばらしい〜〜〜。お料理の盛りつけって大切なんですね〜。彩りを考えて丁寧に盛りつけされていると、お味もさらにアップします。ああああー。食べたいー。もう食べたけど、写真見てたらまた食べたくなりました〜。

Cooking7_2
きれいに盛りつけられたお料理が並んだ食卓。幸せの在処です。
しーちゃん、シェフエプロン姿がかっこいいです。私もシェフエプロン欲しいな(←形から入る典型)。

実を言いますと、この数時間前、レストランウィークランチ第一弾でものすごく大量のランチをいただいたところだったんです。
でも、しーちゃんのお料理のあまりの美味しさに、超速攻で全部平らげみんなにびっくりされました。食い意地道、ここにありです。

Cooking10_2→美女シェフしーちゃん。


しかしお料理のおいしさもさることながら、私が感動したのはしーちゃんの教え方の上手さです。この世には色々な才能があると思いますし、誰しも何かの才能を持っていると思うのですが、しーちゃんの場合は間違いなくお料理の腕とお料理を教える才能です。

明るくはつらつとした彼女の性格がこのお仕事に最高にむいていると思うんですが、ただ単に元気で陽気なだけでは無理です。
しーちゃんは、言語明瞭、丁寧、親切、的確、知識豊富、柔軟な心、ユーモアあふれるセンスの良さ、優しさ、手際の良さ、この全てを兼ね備えています。私自身人に物事を教えることの難しさを、様々な局面で実感してきましたし、それ故に『教える』ことに対する苦手意識を相当持っていて、いとこのキョウコちゃんちの犬(コロ)に対して恐怖政治でお行儀を叩き込むぐらいしか能がありません。
そんなもんと同レベルで語るのは失礼千万なんですが、とにかくしーちゃんが生徒さんたちに教えている過程を目の当たりにして、なんとなんとこんな才能がここにあったとは、と心底感心しました。

それから、お料理を習得できるだけでなく、教えてもらっている間の時間のなんと楽しいこと。質問をすれば必ず的確な答えをくれるし、その答えも柔軟性に富んでいて、形式ばっていないところも素晴らしいです。笑いの絶えないしーちゃんのお料理教室は、まるで極楽キッチン。もうすっかり虜です。
そしてまたこのお料理のお味がおくさん。
本当にどれもこれも一口くちにしたとたん全員が「お、おおおおいしいいいいいい〜〜!」と口をそろえてしまう美味しさです。この日、何回このせりふを口にしたことか。
ミートローフの濃厚な味わいと絶妙のバランスでレモン風味のパスタとさっぱりしたサラダ、舌の上でとろけそうになめらかなビーツのポタージュ、きれいに絞り出したつやつやのマッシュポテト、さわやかでプルンプルンのさっぱりゼリー。あああ。もう思い出しただけで、ヨ、ヨダレが…。いや。素晴らしい。本当に素晴らしい。
NYやその近辺にお住まいの皆さん。是非しーちゃんのお料理教室に一度でも参加してください。素晴らしく楽しい癒しの時間を過ごせるうえに、死ぬほど美味しいものが食べられます。これは体験しないと一生後悔ものです。しーちゃんお料理教室は、お献立のリクエストにもできる限り答えてくれます。
お献立にもよりますが、レッスン費用は大体40〜45ドル前後。
時間にしておよそ3時間前後でしょうか?(←ちょっと曖昧)
あー。ほんと、幸せだったー。
日本からNYに旅行に来て、一日しーちゃんお料理教室体験してもいいかも、というぐらいお薦めです。
お問い合わせは
shiezbreeze@yahoo.co.jp
までメールでどうぞー。
いや。誰か参加される時は教えてください。私もまた行きたい。ううう。あーお腹へったー。(結局それかい)


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2008年1月30日 (水)

犬の十戒

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来月もしかしたらのもしかしたで旅に出るかもな雰囲気になってきました。
しかし気になるのはチョビです。
チョー元気だしどこも悪い所は無いし、今も床でのたれ死に状態でグーグーのんきに眠っています。
しかしながら、普段あまり私に対してべたべた甘えたりくっついてきたりしないチョビにとってもやっぱり私がたった一人の家族らしく、長時間留守にすると恨みションを床でジャーとやりますし、日本に帰国した時も3週間をすぎると寂しさからか不安からか、体調を崩してお腹をこわしたり朝ゲロしたりするんです。
今回の旅はそんなに長期にはならないつもりですが、いくら元気でも13歳の高齢チョビを残して行くのはとてもとても心配。
いつも頼んでいるドッグウォーカーのスケジュールが合わなさそうなので、あちこちのケンネルを探しているんですが、初めての所にチョビを預けるのも少し心配です。
どうしようかなあ、やっぱり旅行をとりやめようかなあ、ああ困ったなあ、と思いながらネットを検索していたら、とあるケンネルを発見。日本人女性の犬調教師の方がウェブを出している、なかなか良さそうなケンネルです。メールで問い合せをしたら、すぐにお返事をくださいました。
高齢犬なのであずかっていただけるかどうかはまだわかりませんが、その方のウェブを色々見ていたら、『犬の十戒』という詩?というか、つまり『モーゼの十戒』の犬バージョンを発見しました。
興味をもって検索したら、ネット上の色んなところにありました。
これ。
犬好きにはたまりません。
犬好きさんじゃなくてもウルウルものの『犬の十戒』。作者不詳のまま、世界中に伝わっているそうですが、私は今回初めて知りました。


1. My life is likely to last ten to fifteen years. Any separation from you will be painful for me. Remember that before you buy me.

1.私の人生は、ほんの10年か15年です。ほんのわずかな時間でもあなたと離れていることは、私にとってとても辛いものです。どうかそのことを、私を飼う前に考えてください。


2. Give me time to understand what you want of me.
2.あなたが私に望んでいることを理解する時間を、私にください。


3. Place your trust in me-it's crucial to my well-being.
3.私を信頼してください。それが私の幸福なのです。


4. Don't be angry at me for long and don't lock me up as punishment. You have your work, your entertainment and your friends. I have only you.
4.  私を長時間叱ったり罰として閉じ込めたりしないでください。あなたには仕事や楽しみや友達がいても、私にはあなたしかいないのです。


5. Talk to me sometimes. Even if I don't understand your words, I understand your voice when its speaking to me.
5.  時には私に話しかけてください。たとえあなたの言葉は理解できなくても、あなたが私に語りかける声を私は理解できるのですから。


6. Be aware that however you treat me, I'll never forget it.
6.  どのような扱いであれ、私はあなたがしてくれたことを決して忘れません。


7. Remember before you hit me that I have teeth that could easily crush the bones of your hand but that I choose not to bite you.
7.  私を叩く前に思い出してください。私はあなたの骨を簡単に噛み砕いてしまえる歯を持っていることを。そしてその歯であなたを決して噛まないと決めていることを。


8. Before you scold me for being uncooperative, obstinate or lazy, ask yourself if something might be bothering me. Perhaps I'm not getting the right food, or I've been out in the sun too long, or my heart is getting old and weak.

8.   言う事をきかない、頑固だ、怠け者だと私を叱る前に、何か原因があるのかもしれないともう一度考えてください。正しい食事を与えなかったのでは?日中太陽が照りつける中に長時間放置しなかっただろうか?それとも年を取って心臓が弱っているのかもしれない。と。


9. Take care of me when I get old; you, too, will grow old.
9.   私が年老いてもどうか世話をしてください。あなたも同じくいつかは年老いて行くのです。



10. Go with me on difficult journeys. Never say, "I can't bear to watch it, or, "Let it happen in my absence." Everything is easier for me if you arethere. Remember, I love you.
10. 私が旅立つ時が来たときは、どうかそばに居て私を見送ってください。「見ているのが辛い」とか「私が見ていない間に逝ってほしい」などと言わないでください。あなたさえ側にいてくれれば、私はどんなことでも安らかに受け入れられるのです。どうか忘れないでください。私があなたを愛していることを。



あー。もう何回読んでもウルウルウルウルです。たまりませんです。
私は犬派猫派というより動物全体派ですが、やっぱり今そばにいるのがチョビなので、こういうものに無茶苦茶感情移入してしまいます。
ちなみに、『猫の十戒』というものもあるそうです。
これは『犬の十戒』と違って、飼い主から猫への十戒(以上あるけど)です。笑えますのでネットで検索してみてくださいね。

夜、グーグー寝ているチョビの上にバサーっとかぶさり、「家の子になって幸せ?幸せ?」とか「私のこと、好き?好き?」とか訊く私のことを、本当のところチョビはどんな風に思っているのかしら…。一度でいいから訊いてみたいです。

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↑迷惑に決まっとるわペロペロ。




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2008年1月29日 (火)

前世2

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前世療法は、まずは質疑応答の、いわゆる心理療法的セラピーから始まります。
私の場合、主な問題はといいますと、やっぱりパニック症候群。この数年間ずいぶん収まっていますが、それでも不安が全くないわけではありません。
せっかくなんらかのセラピーを受けるなら、これを一番に相談するべきですよね。ということで、笑顔の優しいニワトリケビンに私のパニック症候群について説明をしました。
私はいわゆるセラピストという人に直接会ったのも、セラピーを受けるのもこれが初めてだったので、『笑わせたほうがいいんだろうか?』とか『ウケなかったらどうしよう』というくだらない懸念もあったんですが、彼が個人的にそうなのかそれとも職業柄そういう風になってしまうのかはわかりませんが、ケビンがとてもとてもおしゃべり好きで、セラピーというよりはただの雑談大会になってしまいました。
セッションと称する井戸端状態が小一時間も続き、今住んでいるアパートについての話をケビンが楽しそうにべらべらべらべらしゃべりまくっている時、どこからともなくゴロンガロンという異音がきこえてきました。ケビンの話にふんふんと頷きながら、この怪音は何だろう?そしてどこから聞こえてくるんだろう??と頭のすみっこの方で考えていました。
その後もしばらくしゃべり倒しているケビンの顔を見ながら、どこからともなく聞こえてくるゴロンゴロゴロガランという異音に耳を傾けていると、しゃべりまくっていたケビンが、フ、と口を止め、メダマをギョロと私の左頭上に向けました。
彼のギョっとした表情に、お? と思った瞬間、

ガロンゴロゴロ…と聞こえて来た音がひときわゴロオオッッと大きくなり、次の瞬間、ガッポーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!という大音響とともに、業務用浄水器のタンクが私の左側頭部をかすめて棚から落ちてきました。

ガッポーーーーーーーーーーーーーン!!!
ガロゴロゴロガラ…ガララゴロ…
ガラン
ゴロロン
ゴロ…

幸いからっぽだった水色のタンクは、私の足元で音をたてながら転がっています。
無言で足元に転がるタンクを見て、次にケビンを見ると彼の顔には恐怖の表情が張り付いていました。

「だっ…だだだだだ大丈夫っっ!?大丈夫っっっ!?い、い、今、いまいまいまいま今っっカカカカカカッココココココタタタタンクッッッ!!がっっ!」
死ぬほど慌てているケビン。

「あー。いやでも、どこにも当たらなかったから全然大丈夫」

ものすごく慌て者で興奮しやすい私ですが、意外にこういうアクシデントに強いんです。

「で?今のアパートの家主がなんだっけ?」

と話の続きをうながしましたが、タンクが落ちてくる瞬間と、私の左ほほをかすめてタンクが落ちる一部始終を目撃したケビンは、生きた心地がしなかったらしく、心臓を手で押さえながらはーはー息を荒げています。

「あーびっくりしたあーびっくりしたあーびっくりしたあーびっくりしたっっ」

「あのホントに私、大丈夫ですから。私、こういうの平気なんです」
となだめても
「いやっ。僕はこういうのにすごくすっごく弱くて…はー心臓がとまるかと思った…あーほんとうにごめん、ごめんねっ」
と、ずっとずっとドキドキしているようでした。
まあもしかして脳天を直撃していたら、かなり分厚いタンクだけに相当痛かったとは思いますが、当たらなかったんだし、そこまでビビらんでも、って思いましたが、彼にしてみたら私はいわゆる『患者』なわけですから、きっと生きた心地がしなかったでしょう。

おしゃべりもしたしタンクも落ちたし、ということで、いよいよ前世セッションの始まりです。
まずは、薄暗い部屋の真ん中にドンと置いてあるリクライニングチェアに腰掛けます。彼が前室に戻っているスキに、勝手に背もたれを倒してぐらぐら揺らして遊んでいたら、いつの間にか部屋に戻って来たケビンに「まあそういう利用法もいいけど、できればセッションの間はじっとしててね」と注意されました。
この後、ケビンが数字を10から1まで逆に読みあげ、あー、なんかもうちょっと忘れてしまいましたが、色々指示をされ、それに従って頭の中で想像をしていると、確かに彼の声や外を走る消防車のサイレン音なんかも聞こえているんですが、ちょうど眠りに落ちる寸前みたいな、覚醒と睡眠の中間みたいな感覚がずーっっと続いているような状態になりました。

細かい説明は省きますが、彼の誘導により私が脳内で作り出したストーリーなのか、それともほんとうに前世を思い出したことになるのかどうかはまったくわかりませんが、とにかく2種類のストーリーが登場しました。
私はどちらのストーリー内でも女性で、ものすごーく貧しく、家族はおらず、村や街の人からのけ者にされ、いつもひとりぼっちでした。
足元は裸足で粗末な白い布で体を覆い、寒い日も暑い日も風の日も雨の日も、いつも屋外で過ごし、誰かの家に入る事を許される事がほとんどないような感じでした。前世療法で過去生を思い出した場合、そこには現世で縁の深い人が必ず登場すると訊いていたのですが、私のそのストーリーの中に登場した大勢の人々の中で、今こうして生きている私が知っている人の中で「あ。あいつだ」と思った人物はたった2人だけ。
一人は私の実の兄で、もう一人はげげげのフンフンでした。
私の実の兄は、貧しい漁村で暮らしていた私の小さな弟として登場しましたし、フンフンに至っては、なんかわけわからんけど村の誰かを大勢でボコボコにし、その人物が瀕死の状態で横たわっているのをしゃがんで見ている後ろ姿を見ただけで『あ。フンフンだ』と思い、次の瞬間彼が姿を消したシーンでは『あ。また逃げやがった』と私は思いました。
私としては、チョビとかヨン様とかが登場してくれるのを期待していたんですが、リン母リン父すら登場しなかったのに、登場したのはただの兄ちゃんとフンフンでした。なんか納得いきません。

ちなみに、セッションが終わって半覚醒状態から我に返った時、寝覚めのようなボーっとした感覚は全くなく、頭はチョーすっきり。清々しい気分でした。
セラピールームを出てオフィスに戻ると、時刻はすでに夜7時過ぎ。
なんと前世療法セッションが始まってからすでに5時間が経過していました。何に驚いたって、タンクが落ちて来たとかフンフンが出て来たとかより、これに一番びっくりしました。私の感覚では半覚醒状態でふわふわした夢のようなストーリーを見ていたのはせいぜい2時間ほどだったからです。

ケビンには「いやー。しかし、君は今までの患者さんの中で一番誘導しやすかったよ。今日は素晴らしいセッションをほんとうにありがとう」ってお礼まで言われる始末です。
彼の分析によると、私は過去生でひじょーーーーーに霊感の強い巫女で、あまりに霊感が強いので人々から魔女のように忌み嫌われていたんですが、赤子が病気になったとか村の有力者が病に倒れたとかそういう時にだけ呼ばれて霊力を使っていたんだ、と言われました。
でも私の脳裏にやきついているその人生の様子は、でかいシーツを洗濯してバーと風になびかせて乾かしている様とか、石畳の広場でひとりぼっちでのたれ死にして、「あーやっと死ねた。しかし気楽な人生だったわー」と思っている自分とか、そんなんです。
2つのストーリーのどちらの人生でも、私は貧乏で一生独身。そして一人で死んでいくというかなりみじめな晩年。
ということは。
もしかしたらの。
もしかしたで。
またその
く、
く、
く、
くりかえし…
なんでしょうかっっっ

それではあんまりだと、Dr.ワイスの前世療法CDを買い求め、自宅でもためしてみましたが、毎回ゴーゴー寝てしまい、全く前世をかいま見る事はできませんでした。
そして、スピーカーから前世CDを流したので、チョビも一緒にグーグー。
Dr.ワイスの誘導を受けて睡眠に入ったチョビ。
も、もしかして、前世を思い出したのかな。
そしたらチョビの前世はどんなだったのかな。
ああ。
すごく知りたいです。
でもどうしよう。
前世、実はチョビが飼い主で私が犬だったら…。

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↑ふぁー。そんなこたどうでもいいです〜ふぁーあ。

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2008年1月28日 (月)

前世

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先日ブルーシャさんと久しぶりにお茶をしました。
彼女の著書が発売になったので、ご本を一冊プレゼントしてくださったんです。今読み進めている途中ですが、ひたすら読みやすくて判りやすくて、ポジティブで癒しのエナジーに満ちています。私は霊能者ではないので、スピリチュアルということに関しては何も言えないのですが、霊感という枠を外して彼女の本を読んでみると、そこには人生の真実と幸福の構図がさらりと描かれていることがわかります。迷いのある人も無い人も、一読していただきたい良書です。詳しい書評は読み終わってからまた書かせていただきますね。

で。
彼女の本を読んでいるうちに、ヘタレな経験をふと思い出しました。
まあ私の人生全編ヘタレなんですが、これがまた出色のヘタレでして…。

数年前のことですが、ちょっとしたいきさつで『前世療法』というものを受けてみることになったんです。
さて、そのちょっとしたいきさつです。
前世療法といいますと、世間ではDr.ワイスの著書が有名ですね。
彼が催眠療法のセッション中に思いがけず起こった患者の『前世帰り』、つまり幼少時の記憶を引き出す催眠療法で、患者の前世の記憶まで引き出されてしまった経験をDr.ワイスが綿々と綴っています。綿々とと書きましたが、ほんとうにこのドクター、なんというか著書を読んでいるとおしゃべりな近所のおばさんと立ち話をしているような気分がします。
おばさんの立ち話はともかく、そのセッション経験談の内容があまりにも面白く衝撃的だったので、スピリチュアル・ホリスティック系なら何でもおまかせのアサミちゃんに前世療法について訊いてみたんです。そうしたら彼女、さすがに詳しかったです。なんかもうすっかり忘れてしまいましたが(ダメじゃん)、アメリカのどっかに住んでるなんとかかんとかっていう名前の普通のおっさんが、なんかの具合でトランス状態になると、なんかすごい人になって予言したり治療したりする(何が何やら全然わからんわ)というもの凄い話を教えてくれた上に、前世療法をNYでも受けられるという具体的な情報までくれました。
思いついたらすぐ着手しないと気が済まない私。アサミちゃんが紹介してくれた前世療法系サイト(どんなんじゃ?)に出ていた前世療法師(?)ケビンに早速予約をいれました。

予約当日、にこやかにドアを開けて出迎えてくれたケビンは、ものすんご〜〜〜〜〜〜〜〜く良い人でしたが、私の中ではどうしてもなんとしても彼は『ニワトリ』。もう会った瞬間に『ニワトリ』でした。で、今思い出しても彼は『ニワトリ』。
失礼な話ですが、セッションの間中、意外にかわいらしい笑顔を見せるケビンとあれこれ話をしながら、頭の中では『ウンウン。そうそう。そうなのよニワトリ』と呼びかけていました。

セッションは催眠療法の時間を含めて予定では3〜5時間とのことでしたが、終ってみたらなんと7時間を経過。

さて。一体全体何が行われるのか前世療法?
そして、産まれて初めて前世療法を受けたリンコさん。
前世を思い出したのでしょうか?
思い出したとしたらそれはどんな前世?
セッションの始め、リンコさんの頭上に落ちて来たとあるモノとは!?
手に汗握る展開。待て次号!(またか)


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↑ふあーあ。いい加減にしてくださ〜い。ふあー。



 

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2008年1月27日 (日)

本日のおやつとびっくり

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最近色々おやつを作っていますが、今日はこんなもん作ってみました。

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↑リンゴを炒めて

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パイシートの上に並べて→














Dsc02456←オーブンで焼いて












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↑出来上がり。

実はこの薄べったいアップルパイ、とあるフレンチビストロ直伝のものです。
ブルックリンにあるフレンチビストロ "Provence en Boite (箱の中のプロバンスという意味らしい)"でしょっちゅう買い食いしていた洋梨のパイ。これがもう美味でたまらんのです。薄いパイシートにノサと載ったあまずっぱい洋梨とヌロとしたジェロの絶妙のコンビネーション。ほんとうにほんとうに美味しいんです。とはいえ、いかんせんブルックリンなので毎日通うわにもいかず、突発的に食べたくなった時、『自分で作ってみるか?』と思い立ったわけです。

できあがりはですね、ううーん…。リンゴの部分はとっても美味しかったですが、パイシートがいけませんでした。
なぜならズルしてこんなもん使ったからです。

Dsc02455
↑冷たい水と粉だけでできるパイシート。究極のズルです。

これがいまいちの味だったので全体的にダメでした。残念。次はパイ生地からちゃんと手作りしてもう一度チャレンジしてみます。

で、話はぜんっぜんかわるんですが、今見ているテレビに大統領候補のジョン・マケイン氏のお母ちゃんが出てるんですが、びっくり仰天です。
だってジョン・マケインって多分70とか72歳とかですよね? そのご母堂といえば、軽く90歳?
でもでも。すんごい若く見えるし、お話も無茶苦茶クリアです。すごいです。

Photo
↑ほれ。お若いでしょ?ほんとうに何歳なのかは知らないし、ちょっとおじいさんみたいにも見えなくないけど、でも70代に見えません?

いやー。ぼやぼやパイシートをズルしてないで、もっとしっかり生きなくちゃいかんなあ、ってつくづく思いました。
あ。
それにもしマケイン母ちゃんが90歳だとすると、チョビと同い年?
うひえー。
なんか全体的にすごいわ。

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2008年1月26日 (土)

Wポール

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ポールを探して三千里のなごりが未だに残っておりまして、終日白日夢を見ているような、何かというと、ニタ〜〜〜と一人含み笑いをしていまうというような、そんなアホな日々が続いております。
ちょっと油断すると、ポールに会えた瞬間を想像して、へへへへへ…、と笑いがこみ上げてくるんです。救いようがないアホ状態です。
折しも今日は土曜日。
私のような人間に、週日も週末もへったくれもないんですが、それでもチョビと二人きりののんびり週末。チョビもドッグウォーカーが来ない事をサイクル的に知っているのか、ずっとダラダラ寝てばかり。入り口の前やらトイレの前やら廊下の真ん中やら、色んな場所でゴロゴロしているので、ちらっと見ると行き倒れの犬みたいに見えます。

夕食の後、チョビは廊下でゴロゴロ、私は本を読みながらふとした拍子にポール遭遇の瞬間を想像しては、へへへへー、と一人笑いをしていたら、電話がなりました。
へいへい誰ですか週末の夜に電話なんか、と独り言をいいながら(アブないヤツ)受話器を取ると、ものすごくわざとらしいイギリス訛り(なつもりらしい)英語で、どこからどう聴いてもポール(消防士の方)としか思えない声で「ハロー私はポール・マッカートニーだが」っていうんです…。
なんていいますかね、普段の消防士ポールさんは『根暗で静か』。これにつきるんです。
そのポールさんが「ポール・マッカートニーだが」ってああた…。
「あのう…」
「えへんえへん。ポール・マッカートニーだが。Nichol'sで私のことをあれこれ訊いて回った日本人というのは君かな?」
「あーのー…」
「私はポール・マッカートニーだが」
何回もいわんでもわかったわっっ。
「君がレイコかね?」
「ポール…」
「そうだ。私がポール・マッカートニーだ」
あーイライラする。
第一ポール(マッカートニー)は、そんな喋り方しないと思うんですけど。
「訊いているのかね、私はポール・マッカートニーだ」
うるさいいっっ!ええ加減にせいっ!
「ああ疲れた」
疲れたのはこっちじゃっ。
「で?ポールにうまくあえた?」
そうです。一応ポール情報をくれたのはポールですから(ああややこしい)、ポールに会えたかどうか確かめにポールは電話をくれたんです(きいいいっっ)。

「いや…会えなかったけど…でも8月に行けば会えるかも…」
と事情を説明すると、
「ふうーん。それならほんとうに会えるかもしれないねえ。会えたらどうする?オムレツを作ってくれるかもしれないよ?」

ひいえええええ!オムレツを!ポール・マッカートニーがっ!

「それにもしかしたら一緒にサイクリングしよう、って誘ったら来るかもしれないねえ」

えええええええ!ささささサイクリングっっっ!!!!
…いやまてよ。サイクリングって、誰が?

「ポールだよ。そしたら僕も行こうかな」

サイクリングに?

「オフコース!」

オフコース!ってああた…。

「それにどうする?ポールの自宅に招待されたら」

しょしょしょしょ招待ですかっっっ。ポールの自宅にっっ。

「パーソナルシェフがいるらしいけど、もしかしたら彼がコーヒーを煎れてくれるかもしれないねえ」

ぎいいええええええええええええええポールが。コーヒーを!私のためにっっ。

「どうする?」

はーはー。え?何が?

「もしポール・マッカートニーが煎れてくれたコーヒーのミルクが腐ってたら?」

み、ミルクが?え?

「ポール・マッカートニーが煎れてくれたコーヒーと一緒に出してもらったミルクが腐ってたらどうする?彼にいう?」

い、言うと思うけど…。

「へえっ。言うの?神様みたいに思ってるポール・マッカートニーに?『あなたのミルク腐ってますよ』って?言えるの?」

…え。あ。いや。い、言える…かな…。

「へえええー」

だって、ミルク腐ってるんでしょ?そんなの飲んだらお腹壊すじゃん…。

「でもポール・マッカートニーだよ。腐ったミルクぐらい我慢して飲むぐらい好きなんじゃないの?」

す、好きだけど…。でも腐ったミルクは飲みたくない…。

「ふうーん。君ってヘンだねえ」

おいちょっと待て!
なんでそんな事言うんだっ。私がへんって言う前に、そんな質問する自分はどうなんだっ。

「まあ夏だったら一緒にハンプトンズに行ってもいいよ。運転してあげるよ」

はあそうですか…。

「じゃあね。あんまりポールのことばっかり考えて白日夢ばっかり見てたら転ぶよ。あー疲れた。じゃね。ガチャ」

…切られたよ…。
何だったんだ一体。

ていうか、今の会話で一番ヘンだったのはポールの質問内容じゃないのか?普通考えるか?コーヒーのミルクが腐ってたら?ッて?考えるか?いや。もしかしたら考えるかな?そうだ。ほんとうに腐ってたらどうするかな?やっぱり言うかな?
「サー。あなたが煎れてくれたコーヒーは素晴らしいんですが、ミルクが腐っています」
って?
言うかな?
英語でなんて言うかな?
"Sir。 Your coffe is delicious, but I think your milk is sour"
か?
ううひいいいいい。こんなアホ想像でも無茶苦茶興奮しますっ。
あー疲れた。一体いつまで続くんでしょう、このアホな日々。
アホな人生も結構疲れるわ…。
(マジでバカかも)

Dsc02571 ←私のビートルズおよびポール関連蔵書の一万分の一。ほとんど道ばたで見かけてもらってきた無料雑誌やパンフレットです。執念のコレクションです。

Dsc02573







一方こちらはチョビのおもちゃコレクション→
このシリーズがリアルで興奮するらしいです。


Dsc02574_2

←のたれ死にしているみたいな寝姿。近寄ってもピクリともしません。

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2008年1月25日 (金)

ポールを探して三千里

↓今度はバレンタイン企画!きゃー♥(←?)

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追いかけた相手がすでにオールディーズな人と判明して、皆さんの興味が一気にどん底まで落ちた事も気にせず続きです。

ランチをいただくために駆けつけた『アメリカン・ホテル』。
イーストハンプトンの老舗ホテルで規模は小さいんですが、こちらもアンティーク風味のかわいらしいホテルです。

Hotel_spring2 ホテルの一階部分にあるレストランで、よくポールがディナーをとっているとのこと。ランチタイムなのでちょっと遭遇は無理かもしれないけれど、とにかく彼の足跡をたどってみました。

暗い店内はなんとなくイギリスロンドン風味?な感じがして、なるほどこういう雰囲気だからポールの気にいったのかしら?と思いました。とはいえ、彼が常連客なのか、たまたまここでディナーをしている時に、パパラッチされたのかはわかりませんんが。

↑アメリカンホテルの入り口。こじんまりしていて、
最初はホテルと気づきませんでした。

ランチタイムですがメニューはしっかりしたフルコースもあり、お値段もそこそこします。せっかくハンプトンズに来たんだから、シーフードでもいただこうかな、と思い、ワイルドサーモンのグリルを注文しました。ランチだし、そんなに巨大じゃないかしらと思った。んですが。

Dsc02491_3 Dsc02493
↑暗いけど雰囲気の良い店内。            ↑巨大サーモン。でも超美味。

あまり食べ過ぎるとディナーが食べられなくなってしまうなあ、と思いつつも、香ばしくグリルされたサーモンのあまりの美味しさに、ガーと全部食べてしまいました。ああ。夜はポール行きつけのレストランパブに行く予定なのに。

老舗ホテルのレストランだけあって、ウェイターのサービングも一流です。おじさんウェイターばかりですが、とっても愛想も良いし品もあります。私のテーブルをサーブしてくれたウェイターおじさんが、格別愛想が良かったのでちょっと話しかけてみました。
「あのうー。このレストランにポール・マッカートニーがよく来るって聞いたんですけど…」
「ああ。ポールね」まただよ。なれなれしいなぁ。「彼ならついこの間も来たよ」
えげっ。ついこの間ってっ?
「先月かなあ」
かか、彼、どんな風でした?(何が訊きたいのかよくわからん質問)
「うーん。まあ他の人と同じような感じかな」
なわけないじゃろがっ!アンタね、ポール・マッカートニーの話してるんだよあたしゃ。そんじょそこらの普通のポールじゃないんだからねっ。他の人と同じなわけないでしょっ!きいいいい!
「それに彼は毎晩来て色んな物を食べるわけじゃなくて、たまに誰かと来てバーで軽く飲んでいく、って感じだからね。そんなことより君、自分の彼氏を大事にしたほうがいいんじゃない?」
ポールが普通の人だといわれた上に、こんなわけのわからんおっさんに説教までくらってしまいました。
普通の人なわけないじゃん…、とぶつぶつ文句をいいながら、仕方なくアメリカン・ホテルを退場です。

この後、早めのディナーをポール行きつけのお店でいただく予定だったので、腹ごなしのためにハンプトンズの中心街をウィンドーショッピングしました。東海岸の高級避暑地ハンプトンズには、色々なブランドショップが軒を連ねた通りがいくつかあるんですが、アメリカン・ホテルの周辺にもブランドショップがずらっと並んでいます。先日古着をお友達に大量に売りつけたばかりなので、ショッピングは封印ですが、こんな高いもんを避暑地で買う人が果たしているんだろうか? というような高級品が並んでいるお店を冷やかして歩くのも、ラスベガスのホテルでウィンドーショッピングするのと同じ感じでなかなか楽しいものです。

ぶらぶらとあちこちの店を回り、カフェで休憩したりしている家にお腹のサーモンはすっかり消化されました。いよりよ5時過ぎにはハイウェイ沿いにあるポール様行きつけのお店へ移動です。ああ。ドキドキしてきました。彼が居たらどうしよう。マジでチビるかも。うううう。どうしようどうしよう。
Nichol'sというこのお店は、イギリス風パブレストラン。オーナーの奥さんがイギリス人だそうです。ポールもそういうイギリス風な雰囲気が気に入ったのか、かなりな常連らしく、週末などはレストランのキッチンでクッキングをしたりもするそうです。ああ。どうしよう。ポールが私のために料理してくれたりなんかしたら…(絶対ないわ)。

Dsc02568
↑すっかり暗くなりました。ポールがいるかもしれないお店の前に立っただけで膝がガクガクガクガク。

木の扉をギーと開き店内に入ると、モロイギリス人風味なおじさんが出迎えてくれました。な、なんかちょっとポールに雰囲気が似てる?ポールに会えなかったら、もうこのおじさんで我慢しとくか?(そんなアホな)

いらっしゃい。とにこやかに出迎えてくれたこのおじさんこそが、ポール・マッカートニーの親友でレストランオーナー(名前は訊きそびれました)なのですが、このときの私は、無意味に店内をキョロキョロキョロキョロ見渡す不審者そのもの。だってもしかしたらのもしかしたでポール様がいるかもしれないのに、おじさんに話しかけてる暇なんてありません。
小さい店内は、これまた妙に薄暗いイギリスロンドン風味。イギリス人って暗いのが好きなんですかね。

Dsc02553_2 寒い夜だったせいか、店内のお客はまばら。もちろんというかがっかりというか、ポールの姿はありませんでした。お隣のテーブルには老夫婦。私がカメラを片手にキョロキョロしているのを、不審げに見ていました。迷惑かけてごめんなさい。

最初の興奮が醒め、とにかく腹ごしらえをしてから店内散策およびオーナーおじさんにお話を聞いてみようと思い、メニューをじろじろ。ポールも食べるかもしれないフィッシュ&チップスにも心惹かれましたが、ここは私の大好物『シェパード・パイ』に決めました。

Dsc02556 マッシュドポテトで覆われたひき肉入りシチュー?って感じかな?
温かくてほこほこで、寒い夜にはぴったりのディナーです。
添えてあるブロッコリーのゆで具合も完璧で、とってもとっても美味しかったです。

雪がちらついている通りを窓越しにながめながら、ゆっくり食事をしましたが、正面のドアが開いてお客さんが入ってくるたびに、ドキドキでした。まさかもしかしてひょっとしてポールが? って思って、人が入ってくるたびにギョーンと背伸びしてみていたら、また隣のテーブルのおじさんに迷惑そうーな顔でにらまれましたけど。でも入ってくるのはなぜかお腹の突き出たおじさんばっかりでした。まあよく考えたらポールだっておじさんだし、最近はなんかちょっとおばさんぽく見えるかも、って思うこともありますけど…。

とても美味しいシェパードパイを食べ終わったら、偶然オーナーのおじさんが私のテーブル側にやってきました。
チャンス。

「あのう〜〜…」やっぱりこういうミーハーなことを訊くのって、ちょっと恥ずかしいです。
「こちらにポール・マッカートニーがよく来るって訊いたんですけど…」
「オー。ポール・マッカートニーね!もちろんもちろん!彼はほとんど毎晩来るんだけどね!うんうん。何?彼に会いたくて来たの?え?日本から?」
あー。えーと。本当は日本からわざわざ来たわけじゃないんですけど…まあそんなような感じって言いますか…。
「そうなんだね。いやそうかそうか。ポールは本当にね、ワンダフルな人だよ。僕は彼と本当に近しい友人だけどね、うんうん、彼は本当に本当に素晴らしい人だよ。きっと君も好きになるよ!」
いえ。もうとっくに好きだからここまで来たんですけど。
「ああ。今日残念だったねえ。彼が来てなくて。そうか。うんいや残念だ。もし彼がいたら、彼のテーブルに連れて行って君を紹介してあげたのに」

えげええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!

いやもう。思わず椅子から体半分落ちました。

ほんとにほんとにほんとに?あのあの。私にとって彼はもうなんていうか、子供の頃からの夢であこがれでほとんど神様みたいな存在で、ずっとずっとずっと崇拝し続けて来た方なんですっ。会えたら死ぬかもぐらいな人なんですっ。
色々おじさんに言いながら、ほとんど涙目です。手なんて震えてたかもしれないぐらいです。我ながら恐ろしいです、この状態。

「もちろんさ。彼はねえ、そうだなあ、夏ならほとんど毎晩やってくるよ。そうだ、君も8月にまた来てくれたら、必ず彼に紹介してあげるよ?彼はほとんど毎晩来るからね。そうそう。次に彼が来たら彼に伝えておくね。リトルジャパニーズガール(←私のことね)が彼に会いに来たよ。って。だから8月に必ずおいで。そうしたら、彼のテーブルで一緒に話をしよう」

ぐええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええっっっっっっっっっっ!!!ほんとにほんとにほんとのほんと????ほんとに?私が?ポール・マッカートニーと?てててててててテーブルを一緒にして?????ははははははははっ話をっっっっ?????うそじゃないですねマジですね信じますよ信じていいんですね?え?嘘じゃないんですねえええええええ?????(なんか我ながらコワいんですけど)

「約束するよ。だから君も必ず8月に来てね。楽しみに待ってるよ」

もうマジで涙目です。おじさんありがとう。名前は知らんけど、一生恩に着ます。もしほんとに会えて紹介してくれたら、一生おじさんの奴隷になってもいいです(いらんわ)。

でもおじさん、私がポール大好きって言ったらとてもとてもうれしそうに笑ってくれました。おじさんもポールが大好きなんだなきっと。

帰る時、カウンターの奥からまた出て来たおじさんが言いました。
「そうだ。ポールがいつも座る彼のテーブル見てみる?」
見ます見ます見ます見ます見ます見ます見ます見ます見ます見ます見ます見ます見ます見ます見ます見ます見ますっ(うるさいっ)。

こっちだよ。
と案内してくれるおじさんについて店内奥にいくと、そのテーブルがありました。見知らぬおじさんとおばさんがお食事中のテーブルです。

ここで。ポールが。ご飯を。

またもや涙目です。

大きなおじさんの背中にかくれて涙目でテーブルを見つめるわけのわからんアジア人を見て、食事中のおじさんとおばさんが「なんじゃい?」という顔をしていましたが、もうテーブルを見ただけで私の膝はガクガクでそれどころじゃありません。

ありがとうありがとうおじさんほんとにありがとう。
ウルウルの私を見て、おじさんははっはははと笑いながら私の両肩に手を置いて「またいつでも来てね」と言ってくれました。ウェイトレスの女性も、ニコニコしています。アホとちゃうか、と思われたかもしれませんが、アホでもなんでもいいんです。ポールに紹介してあげる、って約束してもらって、ホントに夢を見ているのかと思うぐらいうれしかったんです。
もしかしたらのもしかしたで、8月運が良ければポールと本当に会えるかも、お話できるかも、って思っただけで、マジでおじさんの前でチビりそうになりました。
これは本格的にパンツの換えが必要です。
8月。
パンツの替えを沢山持ってハンプトンズに行ってきます。
写真はダメだと思うけど、ポールと会えたら絶対報告しますね。
皆さんの前でアホな情熱が空回りしているリンコ。この私の興奮をきっとコンちゃんはズコーっと理解してくれていると思います。高校時代のクラスメートから私へのバースデーギフトは、ほとんどビートルズ関係のものでした。そんな私を覚えてるよね、コンちゃん。ほんとにポールに会えるかもしれないんだよー!会えたらチビるかもしれないけど、うれしいよううれしいようー。
あー。涙出て来ました。
どんなアホな夢でも、いつかかなう日が来るかもしれないんだなあ。
人生って、ホント捨てたもんじゃないですね。

Dsc02561 Dsc02563
↑次はポールと会うかもしれん店内。そしてポールが使ったかもしれんトイレ(そんな写真撮るな)(←ていうか男子トイレに入るな)

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2008年1月24日 (木)

申し訳ございません

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引っ張りたいだけ引っ張って、フタを開けてみたらチョーくだらないうえに失敗談やないかええ加減にせい、といわれるようなことになったらどうしよう、と思っていたんですが、ああ…。とにかくご報告です。

あそうそう。誤解のないように前もって申し上げておきますが、『パンツの換え』は決して決して『お泊まりになるかも』とか、ましてやいかがわしい目的意識からくる発想ではありません。マジでただ単に『会えたらチビるかも』という事情です。いや。マジでチビるかも…なんです。

まずは、誰を追いかけてどこまでいったか、というお話をしなければ。
これがまあなんと言いますが、若者にとっては全く理解が及ばない上に、もしかしたら彼の事を知らない人までいるんじゃないかという不安まであるんですけどね。
その。まあ。ええと。
私が追いかけた人は、ビートルズの生存者の一人、ポール・マッカートニーです。正式にはサーをつけておよびしなければいけない方です。
齢65にして血気盛んといいますか精力ムンムンといいますか。まだ30代の嫁ヘザーと離婚して落ち込んでるらしいという噂を聞いていたんですが、最近またもや40代の、しかも億万長者の人妻と恋に落ちたという噂がかけめぐったばかりです、ポールさん。
私は、これ年齢をごまかすために言ってるわけじゃなくて、本当にリアルタイムでビートルズを見る事はできなかったのですが、兄の影響で子供のころからビートルズを聴き始め、以来音楽というとビートルズ一筋。産まれて初めて出かけた海外旅行先もロンドンとリバプール。もちろんビートルズの足跡を求めての旅です。
大人になったら自動的に英語が話せるようになって、自動的に金髪になって、自動的にアメリカ人になって(外国人は全員アメリカ人だと思い込んでいた)、自動的にポール・マッカートニーと恋に落ちると思い込んでいたあのいたいけな少女時代。たとえアメリカ人になったり英語が話せるようになったりもっというなら金髪になったところで、自動的にポールと恋に落ちるというのもアホな発想なら、そもそも自分が大人になった時ポール・マッカートニーは何歳なのか、ということすら計算できないアホぶりです。

まあそういうアホな妄想にとりつかれた少女時代を経て私もなんとか大人になり、外国人にも色々種類があり、努力なしで英語が話せるようには絶対ならないし、ましてや自分が金髪になったりアメリカ人になったりは絶対しないということはなんとか理解できるようになりました。
が、イギリスに旅行に行くと、未練がましくEMIスタジオ(ビートルズがレコーディングしていた有名なスタジオです)に足を運んだり、ハイドパークの近くにあるポールの自宅の前までいって写真を取ったり、門前にあった落ち葉を拾って来たりしていました。
数年前、ミュージシャンであるコンちゃんの旦那タクオが「あー。なんか昨夜、僕がよくいくライブハウスにポールが来たらしいねえ」とポロっというのを聞き咎め、「なんだって!?」と訊きかえし、いやだからポール・マッカートニーがライブハウスにふらっと現れたらしいよ、といつも通り訥々と語るタクオに「そういうことはもっとはよいわんかいっ」と、通りすがりのチンピラみたいな態度を取ったこともあります。
まあそんなわけでですね、皆さんにはご理解いただけないかもしれませんが、彼は私にとって生きた伝説といいますか神様といいますかユニコーンに匹敵する幻の存在と言いますか、まあそんな感じの人なわけです。
そんなポール・マッカートニーが、NYシティーの郊外イーストハンプトンに頻繁に姿を現すと聞いたのは、昨年の今頃のことです。
イギリス人の彼がなぜイーストハンプトンに?と訝しんだものでしたが、まあ理由なんかどうでもいいや、そうか、ニューヨークに来ることもあるんだな、と感動しましたが、それでも私にとっては幻みたいに遠い存在。たとえNY郊外の街に彼がいたとしたって、避暑に訪れてるだけでちょっと行ってぱっと会えるわけがないわ、と思っていたんです。
が。

いやまてよ。
とはたと思いついたんです。
数年前に亡くなった彼の前妻リンダは、ニュージャージー出身のアメリカ人。お父さんはセレブ専門弁護士のイーストマン氏です。
もしかしたらのもしかしたで、このイーストマン氏の別荘かなんかがハンプトンズにあるのでは?と思い至り、早速ネットで調べてみたら、おおおお!やっぱりそうでした!イーストマンさんは、ハンプトンズにいくつも別荘を持っていて、マッカートニー一家は昔からしょっちゅうハンプトンズで時間を過ごしていたんです。
しかも。
しかもですよ。
なんかしらんけどわけのわからん知識が異様に豊富な消防士ポールさんは、ハンプトンズの歴史や地域情報に無茶苦茶詳しく、私のお友達Mさんが狂おしいほど愛しているJON BONJOVIのハンプトンズでの自宅の在処を知っていたりしたんですが、そのポールさんが先日電話をくれて「ああ。そういえばポール・マッカートニーの家ってジョン・ボンジョビの家の並びにあるらしいよ」と教えてくれたんです!
そのボンジョビ通りと私が勝手に名付けた通りは、スピルバーグ監督やマーサ・スチュアートなど有名人の別荘が軒を連ねている有名なセレブ通りなんですが、まさかそこにポール・マッカートニーの家があったとは。知りませんでした〜〜。
しかも、彼が頻繁にディナーを食べるレストラン2軒まで消防士ポールさん(あー同じ名前だからややこしい)は知っていて、その名前と所在地まで教えてくれました。

ということで、いってきましたイーストハンプトン。ポールを追って三千里です。
ただし、ただポール・マッカートニーを探して行くだけでは、会えない確率のほうが高いのに、無駄足になるのは悲しすぎます。何か他の目的も設定しなければ。
ということで、全米でずっと住居として使用され続けた家としては最古の部類に入る家屋を改築して開業したホテル『Bakers House』のスパでリラクゼーションスパを利用し、顔と体をつるんつるんにしてからポール探索ツアーをすることにしました。

まずはスパです。

Dsc02534
↑Baker's House。大邸宅ですね。誰が建てたんだろう…。

Dsc02482
↑温水プールとジャクジーもついていました。ろうそくの光で照らされた青い水が幻想的で素敵です。

Dsc02479
↑フェイシャルベッドとジャクジー。

Dsc02472
↑スチームシャワーも素敵です。

通常、フェイシャルやリフレクソロジーのマッサージは1時間で終了し、その後はシャワーを浴びてすぐに退室しなければいけないんですが、この日はお客さんが少なく、私の後に予約が入っていないからいつまででも遊んでていいわよ、といわれたので、フェイシャルでほええええーと気持ちよくなった後、プールで泳いだりジャクジーを使ったりスチームシャワーを使ったりしてさんざん楽しみました。
備え付けのアメニティーもL'Occitaneのものだったので、シャンプーもソープもすごくいいにおい。最高の気分でした。フェイシャルやマッサージをしてもらうベッドが部屋の両端に二台ありましたので、お友達同士やカップルでスパを一緒に楽しむというのもいいなあ、と思いました。

こちらの大邸宅ホテルは、1600年代に建てられたオリジナル建物をほぼ原型のまま保存している由緒正しいアンティーク。スパの前後に建物の中を全部見せてもらいましたが、ホテル内のどの部屋もとても広々として快適で、超お薦めホテルです。

Dsc02511
↑古いグランドピアノやチェステーブルのある居間。暖炉もあります。

Dsc02515
↑ダイニングルームに通じるドア。

Dsc02513 Dsc02528
↑パーラーと呼ばれる入り口近くの居間と、『秘密の花園』を思い出させる裏庭のゲート。

全体的に私の好みにぴったりなホテル。
是非一度泊まってみたいと思い、お値段を訊いてみたところ「今はオフシーズンなのでほとんどのお部屋が300ドル。夏場は750ドルからです」
アホか!
と言いたくなるほどお高いです〜。無理。無理です〜。
また来ますけど、多分またスパだけだと思います。

ふと思いついてフロントの女性に訊いてみました。
「ポール・マッカートニーがハンプトンズに住んでるって訊いたんですけど」
「ああ。ポールね」
なれなれしいぞ。サーと言いなさいサーと。
「この間会ったわ」
ぎえっ。ホントですかっ。
「よくいくレストランでね。となりのテーブルで食事してたわよ彼」
ぎええええっ。マジで!
「その後もボーリングに行ったら、彼も隣のレーンでボーリングしてたわよ」
ボボボボボボーリング!!!
マジですかっっ!!
何を隠そう(誰も興味ないわ)私のアホ夢の一つが、『ショーンコネリーとボーリングに行く』なんですが、ポールとボーリング!!!行きたい!!行きたい行きたい行きたい!!ああーうらやましいですーー!!
でっ。とりあえずレストランはどこですかっ?
「アメリカ・ホテルのレストランよ」
おおやっぱり。消防士ポールさんの情報もそのホテルでした。
早速ランチをいただきに出向かなければ!

<さあ。パンツの換えは役に立つのか!?長くなってきたので明日に続く>

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2008年1月23日 (水)

まだ

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今のところ見つけてません。追いかけている人。
また来ようかな…。ちょっと遠くまで来ちゃったので、悩ましいところです。
噂だけは訊きました。その人の噂です。
その人が立ち寄った場所にも行きました。
このまま会えないままなんでしょうか…しくしくしく

では。詳細は明日の更新で。

待て次号!(私がこれ読んでたら『誰やねん!はよ言わんかいっ!』て思うと思います)(←なら言えよ)(←あげくの果てに写真もなしかい)

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2008年1月22日 (火)

どうすれば英語がうまくなるか?

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英語です。英語。
先日も書きましたように、この国に住んで18年、いえ19年近く経つというのに、未だに突然会話の方向性を変えられると何がなんだかわからなくなりますし、英語の文献を見ると、うえーめんどくさ、って思います。普段の会話でも、特別に困るわけではないですが、前置詞だの定冠詞だのああだのこうだの文法だの、細かい所は無茶苦茶いい加減に喋っています。
例えば、「この書類、壁の棚に入ってる?」と訊く場合ですが、なんとなく『壁に』というとon the wallかな?って思うのですが、壁の棚だからなのかなんなのかよく理由はわからんけど(このへんがいい加減)、in the wallが正解なんですね。で、他の場面、例えば壁にポスターが貼ってある?と訊く場合はさあどうなんだ?となると、さあーどうなんでしょうー?となってしまいます。正解がわからんのです。
で、こういうふうに疑問に思った時に、さーと立ち上がって辞書を持って来て調べる、というコンちゃんの旦那タクオのような人ならどんどん英語力もあがって行くんでしょうが、私はそういう人じゃないので(ダメじゃん)、あいかわらずin なのかon なのかそれともそれ以外の何かなのか、全然はっきりせんままなわけです(ものすごくダメじゃん)。そんなヤツがアラビア語だのスペイン語だの言ってる場合じゃないんですが、気だけは多いので語学の参考書だけがどんどん増えて行くんです。

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↑スペイン語、結構真剣に勉強してたんです。上のノートはブルーシャさんに教えてもらっていたときの書き取りノートです。また一からやり直しだわ。

さて、肝心の英語の勉強ですが、私の場合はですが、英語学校に行っていた頃はあまり上達しませんでした。なんといってもクラスメートの9割が日本人というクラスからスタートしましたし、上級クラスにレベルがあがると日本人以外の生徒も増えるし彼らの語学力も格段に上なんですが、なんーとなくまた少数なりに日本人同士がつるんでしまって、結局休み時間は日本語で話し込む、という風になってしまっていました。

これが、大学に進学してから状況は一変。
日本人の学生もそりゃ大勢いましたが、語学を学びにきているわけではなく、芸術を学びに来ている学生たちです。そして当然ながらアメリカの各地からも学生が集まってきています。授業は情け容赦なく英語でガシガシ進められ、理解できないなんて言ってる暇はありません。
休み時間だって、カフェにはありとあらゆる国籍の生徒がわさわさと集まって食事をしています。日本人のクラスメートと少しでも日本語で会話をかわそうものなら、周りの外国人生徒たちに『何何何?今何て言ったの?なんで日本語で話するの?僕たちわからないよ。英語で話してよ』って言われるので、日本語で会話をするほうが二度手間でした。
結局、日本を出る前に少しの間バイトしながら通った英会話学校の授業や、渡米してから通った英語コースで役立ったことというと、『外国人が周辺に居る事に慣れる』ということだけだったような気がするぐらいで、何が英語上達に一番役立ったかと言うと、『必要に迫られる』。この一言につきます。

何があっても最後には日本語で言えば通じるわ。という環境に居る限りは、頭のスイッチを切り替えなくても日本語と英語の両方を無理なく使いこなせるようになるのは、かなり時間がかかるのではないかと思います。
私の英語力が飛躍的に伸びたのは、大学に通いだした時と、米系の出版社に勤めてた時。この二度です。何がなんでも英語でなければ通用しない状況に身を置くと、もう仕方が無いんです。何がどうなっても結局英語を話す必要に迫られ、相手の言っていることを理解しなければ話が進まないわけですから。

こう言ってしまうと、『じゃあ現地に住まないと上達の見込みはないわけ?』と思われるかもしれませんが、現地に住まなくても、なんか古いですけど例えば英語のペンフレンドを見つけて英語の手紙(あ。メールか)をやり取りするのもとっても役立つと思います。英会話学校に通ってそのまま英語がペラペラにはなれないかもしれませんが、英語を日常的に使う時間を増やすことで、『英語を使う自分に慣れる』というとても大切なレッスンもできます。それからやっぱり『外国人慣れする』こともとても大切だと思います。

もうかれこれ10年近く前になるかもしれませんが、フンフンのお兄ちゃんがNYに遊びに来た事があります。
フン兄はかつてアメリカで学校に通い、10年間アメリカに住んでいた経験があります。でもこのときは日本に帰ってしまってからすでに10年ほどがすぎてしまっていたので、確かに英語力は少し落ちていたと思います。電話番号を英語で言われると、ええと…と日本語の数字に考え直さないとダメだったりとか、そういう日本語と英語の切り替えスイッチが戻ってきてしまっていた、っていう感じでした。
でも、フン兄は誰とどんなシチュエーションであっても、とてもとても態度が自然で、英語を話すことへの身構えや気負いが全然ありませんでした。
そういう態度で居る人には、アメリカ人の方も身構えないので普通に話しかけてくるので、全体的にスムーズなんです。
実を言うと、この気負いの無さ、って英会話にとっても必要なのではないか、と私は思います。語彙が貧困だったり文法が間違っていたりしても、緊張しまくっておどおどしている人よりも、普通に自然体でリラックスしている人とのほうが話しやすいですものね。

私は日本に居る時、英会話学校でバイトをしてしまったので、アメリカ人の教師たちと友達みたいになってしまい、常に日本語で会話してしまっていました。そんな状態だったので英語力が伸びるということはなかったのですが、そのかわりアメリカ人と話をする、という状況には違和感も緊張感も全くなくなっていました(いつも緊張感はあまりないけど)。
NYに来てからコンちゃんの前で英語を話すのはちょっとだけ恥ずかしかったけど、それにもすぐ慣れました。

なので、英会話のとても大切で意外なポイントって実は『英語を使う自分に慣れる事』かなと思います。だから英会話学校に行くのもとても良いレッスンですよね。

それから、これは次のステップの話ですが。
よく言われる『アメリカ人、特にニューヨーカーは文法がメチャクチャだからあまり気にしなくて良い』ってことですが、私はちょっと違う意見です。
話し言葉も書き言葉も、正しい文法を知って語彙を豊富に知っていたほうが、ちゃんと英語を話せるようになるし、ちゃんとした英語を話せて書ける、ってとても大切だと思います。私のようにいつまでもin なのかonなのか迷っていると、何かを人に伝える時に自信が無くて、もごもご口ごもってしまったりします。

言語をきちんと習得することで自信が出て、はっきりと人に伝えることができる→バカにされない→コミュニケーションが豊かになる→友達が増える→人脈が豊富になる→油田王と知り合いになれるかも。ということで、ものすごく大切です(え?)。

そしてあえて付け加えますと、アメリカ人の男/女とデートすること。
これが実は英語習得の最も早くて簡単な手段かもしれません。ただしアホで下品な男/女とデートして間違った/下品な英語を覚えてる事になってしまわないよう、気をつけなければなりません。

日本語が話せるアメリカ人とつき合うのも良い手段です。
そうすると、日常的に単語を訊いたり文法を直してもらったりできるしとっても勉強になります。

結論:日本語を話せてルックスがヨン様で油田王なアメリカ人とつき合うと幸せ。

論旨がずれてきたところで今日はおしまいです。
明日はちょっと遠出して、とある人を追いかけてみたいと思っています。
帰りが遅くなったら更新は翌日になるかもしれません。
とある人とは誰なのか?
そしてリンコさんはその人に会えるのか?
会えたらチビるかもしれないリンコさん。パンツの換えは忘れるな。
待て次号!

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2008年1月21日 (月)

キング牧師

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本日はMartin Luther King Jr. Day。つまりキング牧師のお誕生日であり、国民の祝日でもあります。
私はこの国民の祝日を、キング牧師が暗殺された日なんだとなんとなく思い込んでいたんですが、アメリカでは誰かが死んだ日を祝日にはしないようで(そりゃそうか?)、今日はお誕生日だったんですね。しかもキング牧師が亡くなったのは、なんと彼が弱冠39歳の時だったことも最近知りました。
いやー。彼のスピーチ。かの有名なI have a dreamってやつですね。あれを私、まともに聴いたのも今回が初めてだったんです。ほんとにあの有名な"I have a dream'っていう部分しか知りませんでしたんです…。したがって、あのスピーチの内容や意味など知る由もなく、ただなんとなく『夢があるのかー』と思っていました。アホ丸出しです。
ところが今回、たまたまラジオで流れたあのスピーチを全編聴き、ものすごく感銘を受けるとともに、時代の移り変わりとともに、世界のそして人の心のなんと大きく変化することか、と深く感銘を受けました。
まずはスピーチの後半、最も有名な部分ですが、その訳文をウェブで見つけたものにちょっと手を加えたものを以下に記してみます。

私には夢がある。
いつの日にか、ジョージアの赤土の丘の上で、かつて奴隷であった者たちの子孫と、かつて奴隷主であった者たちの子孫が、兄弟として同じテーブルに向かい腰掛ける時がくるという夢が。

私には夢がある。
いつの日にか、私の4人の幼い子供たちが、肌の色によってではなく、その人の在り方そのものによって評価される国に住む時が来るという夢が。

私の父が死んだ土地で、メイフラワーの清教徒達が誇りとした土地で、
すべての山々から自由の鐘を鳴らそうではないか。
もしアメリカが偉大な国であるのなら、これは実現されなければならない。

ニューハンプシャーの豊穣な丘の上から、自由の鐘を鳴らそうではないか。
ニューヨークの稜々たる山々から、自由の鐘を鐘を鳴らそうではないか。
ペンシルベニアのアルゲニー高原から、自由の鐘を鳴らそうではないか。
コロラドの雪を頂いたロッキー山脈から、自由の鐘を鳴らそうではないか。
カリフォルニアの曲線の美しい丘から、自由の鐘を鳴らそうではないか。

それだけではなく、

ジョージアの石ころだらけの山、テネシーの望楼のような山、
そして、
ミシシッピーの全ての丘から、自由の鐘を鳴らそうではないか!
すべての山々から、自由の鐘を鳴らそうではないか!

そして
私たちが自由の鐘を鳴らす時、
私たちがアメリカの全ての村、すべての教会、全ての州、全ての街から自由の鐘を鳴らすその時、全ての神の子、白人も黒人も、ユダヤ人も非ユダヤ人も、プロテスタントもカソリック教徒も、
皆互いに手を取って古くからの黒人霊歌を歌うことができる日が近づくだろう。

「自由だ、ついに自由だ、全能の神よ、感謝します。ついに我々は自由になったのだ」と。』

人種差別って日本にいると日常的に意識することが少ないと思うのですが、この歴史の浅い新しい国アメリカの、奥底に未だにある人種差別の根は、今日も色んな形でごまかされ歪曲され、色んな人に色んな形で利用されたり無視されたりしつづけています。
初めてじっくり聴いたキング牧師のスピーチは、テープが古いこととアクセントがちょっとあるせいと、彼の力強くも詩的な表現が私には新鮮ながらとても難しくて、なかなか全てを聞き取りで理解することは難しかったですが、この何十年という永きを経てもなお、人の心を打つパワーとエナジーにあふれたスピーチに思わず落涙しました。
現代の世の中に、これほどの力を持つ人間がどれほどいるかしら?と考えてみましたが、どんなに声を嗄して自らの政策と愛国心を訴えても、現代の政治家や運動家の誰一人として、こんなに人の心に響くスピーチができる人はいないような気がします。
それは、色んな意味で満腹になってしまっている現代の世の中が、こういう意識を産まない環境になってきているからかもしれないかな?と無知ながら思いました。
かつて人々はもっと怒っていた。そしてもっと一生懸命だった。と、日本の学生運動時代の画像を見た時も思いましたが、またキング牧師のスピーチを見てその思いを新たにしました。
初の黒人大統領を目指すオバマ上院議員を見ていてもあまり感銘を受けないのは、彼が普通に満足そうな様子だからなのか?それてとも、誰もがあまり不満を持たない時代だから?それとも、ただ単にタイプじゃないだけ?

とまあ、政治経済に無茶苦茶無知な私なりに、ちょっとまじめ気味に物思う一日でした。
それにしても、自由っていうのは、差別を受けている側にだけではなく、差別をする側の心にもあたえられるべきものですね。つくづくそう思いました。

自由だ、ついに自由だ。
私も自由になりたい。物欲から。




 

    ↑限りなく自由に近い存在、チョビ。シャクシャク美味しそう…。

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2008年1月20日 (日)

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久しぶりに冬らしい気候の一日でした。
ていうか、もう、なんか、寒いんですけどっ。
アメリカは一応セントラルヒーティングなので、朝起きたら凍死寸前とか顔から凍死しそうとか腕がおふとんから出たらそこだけ凍傷になるとか、そういう日本みたいなことはあまりないんですが(私の実家だけか?)、それにしてもやっぱり寒いです。それでもまだ氷点下3度とかその程度ですので、もっともっと寒くなることを考えると(氷点下20度とか)恐ろしいです。今年は上等のダウンを買い損ねたし、寒い日は外出しないようにするしかありません(そんなアホな)。

とはいえ、今日は日曜日なのでドッグウォーカーも来ないし、チョビと一緒に思い切り遊べる大切な週末です。厚手のセーターをがっしり着込み、ダウンジャケットの上からマフラーをぐるぐる巻きにして、毛糸の帽子におっさんみたいな軍手を装着して犬公園目指してでかけました。 外に露出している部分は鼻からまぶたまでなんですが、その部分が凍死するかと思いました。

犬公園まで20ブロックですが、こう寒いと目につく建物も葬儀場とかおまわりの家(警察署です)とか、そんなんばっかりでなんかますます寒く感じます。 そんなわけで、犬公園に到着したころは、元気いっぱいなのはチョビだけ。私はもう寒さで息苦しいやら着込み過ぎで肩が凝るやらで、ヘロヘロでした。 せっかく犬公園に行ったんだから、チョビとドタバタドスバタ走り回って遊びましたけど、よく考えたらチョビは人間でいうと70歳過ぎ? それなのに、こんな寒空の下でアスファルトの上を走り回っていいのかしら? 私でさえもこんなにしんどいのに? ものすごーく楽しそうにうれしそうに元気よく走り回ってるけど、突然心臓マヒとかでばったり倒れたらどうする? とすごく心配になりました。
最近 ドッグウォーカーのロバにも「チョビが13歳なんて信じられない。他の犬とワーワードタバタ遊び回ってるよ。こんな13歳の大型犬、見た事ないよ」って言われましたし、 チョビが元気で遊びまわってくれて、こんなうれしいことないけど、無理は禁物かなあ?ってちょっと迷うところです。

で、チョビのお散歩が終ったら、今度は私の個人的な用事(?)で本屋さんに赴きました。
目的は。
ええと。
目的は。 本です。(当たり前じゃ)
何の本かっていうと、色々です。 たとえば、引っ越しの前に旅に出たいと思っているので、旅の本とか、あとは語学を学びたいと思っているので語学の本とか、それからずっと楽しみにしていたコミックスの続きが出たのでそれが欲しいとか、そんな感じです。

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↑本日のお買い上げ本です。モロッコにアラビア語?自分でも意味わかりません。

英語なんですけど、喋る方も書く方も、普段の生活でさほど困ることはないんですが、やっぱり正式な場で話すことや正式な書類を書くこととなると別問題です。
実際日常的に使っている英語も、聞き覚えだったりするとスペルを知らない場合があるので、発音そのものも間違っていたりします。
その良い例が『ヨダレを垂れる』です(どんな会話でそんな言葉を?)。
スペルはdrivelなんですが、私の耳にはドルゥールルにしか聞こえなかったので、しばらくドルゥールルと言いまくっていました(そんなにしょっちゅうそんな表現を?)。そしてこれがまた、なんか知らんけどアメリカ人には通じるもんですから、そのまま突っ走っていました。
18年も英語が主言語の国に住んでおきながら、そんなことだらけの日常なんですが、このところ「もしかしてこれじゃいけないんじゃないか?」って思い始めたんです。
書くことにしてもしかりです。
ネイティブの人が書いた英文とそうじゃない人が書いた英文って、私のような未熟者にも一目瞭然です。他人が書いたネイティブじゃない英文書を読むたびに、『もしかして私の英語も、他の人が読んだらこんな感じ…?』って思っていたんですが、気になりつつも改めて勉強をするっていう気持ちの余裕がなんとなくなかった。ていうか、つまり怠けていたんです。
このあたりも、今年は根性入れ直してがんばろうかな、って思って英文を書くための参考書を買ってみたんですが、ふとアラビア語が話せたら面白いかも、っていう気もして、ついでに買ってしまいました。これはいつはじめるかはわかりません。大体スペイン語すら全然ダメなのに、一体どうするつもりなんでしょうリンコさん。

    ↑今日はワイルド系のチョビです。

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2008年1月19日 (土)

魔法のブラシ

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エジプトクリームに引き続き、ブラシも到着しました!
Mason Pearsonはイギリス生まれのブラシ。とっても素敵なデザインの紙箱に、ブラシクリーナーと一緒に入ってやってきました。

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↑なんとなく懐かしい感じのブラシ。

まず色々観察すると、『純毛』と表示されています。でも何の純毛なのかは謎。
オレンジ色のパッドはゴム製のクッションになっていてとても柔らかです。髪の毛をとかすと、程よく固い毛の刺激がなかなか具合よく、ゴムパッドのクッション具合もとても良いです。
説明によると、細い毛や薄い毛の人には純毛がおすすめで、剛毛で毛の量が多い人はナイロンの毛と純毛が半々にミックスされているものがおすすめだそうです。
このブラシでブラッシングすると、頭皮を刺激し血行を促して、育毛促進やつやのある髪を保つ、とも書いてありました。なるほど。魔法のブラシですね。

まじまじとこのブラシを見ていると、なんとなく昔おばあちゃんが持っていたブラシに似てるかなあ、という気がしてきました。
よくみかけるナイロンのブラシも、オレンジ色のゴムパッドがついているものが多いけど、あれはもしかしてこのMason Pearsonのブラシの真似なのかしら?
と思ってもう一度箱の説明を読んでみると、最初に製造されたのは1885年と書いてありました!長い歴史です。もうこれで私の脳内に、白衣を着たイギリス人のおじいさんが、ブラシを一個一個手作りしている映像が焼き付いてしまいました。
いずれにしても、これはちょっとお高い買い物でしたので、一生大切に使います。皆さんが投票してくださったお陰で買う事ができた大切なブラシ。
大事に使って髪の毛をつやつやに保つようにしますね。

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↑私も鳥を大切にしますむにゃむにゃ。

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2008年1月18日 (金)

エジプシャンマジッククリーム

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届いた届いた届きましたー。
エジプトクリーム!
待ちに待ったエジプトクリームです。
…ていうか。来たのはいいんですけどね。なんていうか…。
郵便受けを見たら茶封筒がゴロ。こりゃ何じゃろかな?って思ったんです。
最近ブラシもオンラインで注文したし、でもブラシにしちゃちょっと小さいな?って思いながら、封筒を開けてみたら…。

Dsc02437_2
↑広告の紙にしか見えないものにくるまれたこれは一体。

は?何ですかこれは?
と思いましたよ。
どう見ても広告紙です。しかもなんか新聞かなんかの折り込み広告のペラペラな一枚。これでくるんでるんですよ。せめて新聞本紙にできなかったのか?それも数枚重ねてぐるぐる巻きにするべきだと思わなかったのか?包装係(そんなやついるんだろうか?)は、これでくるんだことにどんな意味を見いだしたんだ?ていうか、他の事考えながら梱包したんじゃないのか?

Dsc02438
↑しかも特別にセンスのない広告紙。

こんなもんで包まれたら中身までダサい安物なんじゃないか、って気になります。
そもそもこんなもんでくるんだものを、書類を入れるような普通の茶封筒に入れてゴロオーンと送ってくるなんて、割れたり中身がドロロロロンって出て来たりしたらどう責任をとってくれるつもりなんだ。
と、ぶつくさ独り言を言いながら、一応中身はもれていない様子のジャーのふたをあけてみました。

Dsc02440
↑お。中フタがきっちり閉まってるな。これなら漏れません。

そうか。こういう具合なら、ジャーが割れないかぎり中身は漏れないね。フムフム。
とまたババ臭い独り言を言いながら、中身のクリームをためすため、中フタをべりべりとはがしてみました。

Dsc02441
↑おお。こんな感じです。

匂いはあまりしませんが、ちょっとグリセリンぽい匂いがほのかにするかな?
そしてクリームというより、メンソレータムやタイガーバームみたいな感じの固い軟膏?風です。

さて、ジャーのラベルを読んでみると、このクリームの使用方法と一緒になんだか怪しげな由来が書かれています。
要約しますと『平和、神聖な愛、完璧な健康、知性、無限の祝福をあなたとあなたの大切な方にお届けします。この奇跡のクリームは、輝きのある健康的で滑らかな若さを失わない肌を保つため、古代エジプトの偉大な賢者や魔術師、ヒーラーたちに愛用され、伝えられてきました』
すごすぎます。
輝きのある滑らかな健康な肌をくださるのはうれしいですが、平和や神聖な愛に銜えて知性や無限の祝福まで。エジプトクリーム、すごすぎます。
どんなことが起こるのか、と思いつつ、かたくてドバと手に取れないクリームを、とりあえずは手の甲にヌリヌリヌルヌルとやってみました。これで神聖な愛や無限の祝福は私のもの。ああうれしい。
クリームの効能に満足できなかった場合は、半分使ったものを返品すればお金を返してくださるそうです。すごい自信です。とりあえずは半分ぐらいまで使ってみて、神聖な愛と無限の祝福がやってくるのを待ってみることにします。
しかし、神聖な愛や無限の祝福の前に、バブルで包装することを先に考えた方がいいような気もするんですが、その辺、どう考えているんでしょうか。
ちなみにこのエジプトクリームの創始者は、ロードファラオ・イムホテップアモンラさんという人らしいです。名前もすごすぎます。どんな人なんだろう。会ってみたいような気がするので、エジプトに行こうかな。
と思ってよく見たら、メイドインUSAで住所はワシントンDCでした。
なんじゃそりゃ。






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2008年1月17日 (木)

チョビ13歳

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本日アメリカ時間で1月17日は、チョビの13回目のお誕生日です。
チョビちゃん。お誕生日おめでとう〜〜。
ううう。我が犬が13歳まで長生きしてくれて、しかもまだまだバリバリな雰囲気。こんなに幸せなこと、ありません。神様ありがとうございます。

まずはおひゃるご飯前の特別おやつ。

↑あ。

今日はみぞれと雪の中間みたいなのが一日中降っているあいにくのお天気でしたが、チョビのお誕生日プレゼントを買うため、いそいそと出かけました。
自分の本のサイン会でも、雨が降ったら行くのやめようかな、って思う私が、犬のためならみぞれもかまわず出かける。もう正真正銘の犬バカになってきました。
ほんとうはチョビに可愛いお出かけ用の外套を買ってあげたかったんですが、チョビにしてみたらそんなもん大迷惑なだけです。それよりチョビがもらってうれしいものはおやつとご飯とおもちゃ。
なのでお洋服は我慢して、おやつとおもちゃを買いにダウンタウンのペットショップに足を運びました。
で、ゲットしましたたくさんのおやつとおもちゃ。
Dsc02394
↑チョビが大好物だったけどお腹が弱くなってから食べられなくなっていたクッキーを久しぶりに買ってみました。サプリメントのお陰で大丈夫。なはず…。
アヒルのおもちゃは噛むと『クワックワックワックワックワッ。クワックワックワックワックワッ。クワックワックワックワックワッ』と電子音がなります。綱の部分を持って、チョビの大好きなひっぱりっこもできます。
鳥のおもちゃは噛むとキュッキュッて音がしますし、チョビが銜えてあるくとすごくリアルな形と大きさです。
アルミの容器にはクッキーが山盛り、そして左側の入れ物に入っているのはナチュラル成分のヘルシークッキーです。

↑鳥のおもちゃ。チョビに気に入ってもらえたみたいです。でもなんで泣いてるんでしょう???

あ。そうだ。
お洋服は我慢したけど、レッグウォーマーは買ってしまいました。
去年のプレゼントのダウンベストと合わせてコーディネートしてみました。

Chobi13
↑もうほんと、あきらめきった表情です。

2時半過ぎ、ドッグウォーカーのアンドレスと、お友達犬ちゃんたちがお迎えに来てくれました。
『今日チョビのお誕生日なの』と伝えたら『オー。おめでとうベイビー』ってチョビの頭をなぜてくれたアンドレス。
ドアをしめた後、廊下から「ハッピーバースデートゥーユーハッピーバースデートゥーユー♪」ってアンドレスが歌ってくれているのがきこえてきました。とてもとてもうれしくて、それこそ一人でニヤア〜〜〜、としてしまいました。
こういう普通にピュアにうれしい気持ちって、実はそうしょっちゅう味わえるものじゃないな、ってちょっと思いました。やっぱりあれですね。幸せってシンプルでさらーっとしてるんですね。こういう時、ほんとうに実感します。

チョビちゃん。13歳のお誕生日おめでとう。
長生きしてね。ずっと一緒にいてね。

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↑寝てる所にヘンなもの置かないでくださいぐーぐー。

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2008年1月16日 (水)

Hollywood Smile2

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さて、たくさんの皆さんからコメントをいただいておりますが、ベニヤというのはご推察の通り、良い歯にも被せものをしてしまいます。いえ。正確に言うと、良い歯でなければ被せ物をしてはいけません。治療が必要な歯の場合、治療をすませてからベニヤを施術することになります。
それに正確に言うと被せものというよりは、はりつけものという感じです。白い歯の形につくられた陶器の板を貼付ける、という感じでしょうか。

まずはコンサルティングから始まるんですが、この時何本ぐらいどの歯を施術するかをドクターと話し合います。その時、「はい。ビッグスマイルしてみて」と言われ、ニヤア〜〜と面白くもなんともないのに笑顔を作らされます。笑った時にどのぐらい歯が見えるかでベニヤをしたい本数を決めるわけですが、まあはっきり言って、アホ丸出しな気分になります。

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↑診察椅子に座ると、デカいポラロイドカメラ施術前のアホ丸出し笑顔の写真を撮られます。左がアシスタントのクリス君、右が今回の担当ドクター・ユン。ものすご見られてる感強いです。

結局上の歯10本、下の歯6本の合計16本を施術することに決定。
…ということは、私ってやっぱりデカ口あけてガハハハーって笑うってこと?
実は下の歯も8本か10本やりたかったんですが、古いブリッジがついていて、これを治療してからじゃないとベニヤはしないほうがいいわよ、と言われたので諦めました。

痛みに弱いアメリカ人相手の歯医者さんは大変です。
本当に大騒ぎするんです、堪え性の足りないアメリカ人は。で、歯科治療というと、ちょっとしたクリーニングでも麻酔をバリバリかけます。ベニヤもその例外ではなく、ちょっとだけ麻酔しますねー、と言われ、上あごと下あご合計6本ぐらい麻酔をされ、口はムガモガ状態。息が止まるんじゃないか、鼻水がたれてくるんじゃないか、涎がダダ漏れになるんじゃないか、というぐらい無感覚になりました。しかし体のほんの一部でも無感覚になるのってすごくへんな感じです。唇や舌も、ブヨーンとしたゴム製のたらこみたいな感じがするし、間違ってガリっと噛んでしまっても全然無感覚。後でお湯がしみて、ウヒィィ〜〜、ってなるんですが。

さて。従来のベニヤは、一本ずつ貼付けて行くというやりかたで、16本となるとおそらく6−7時間かかるはずなのですが、このニュー方式だと1時間半から2時間とのこと。
いやもう歯医者の何がいやって、長時間口をあけっぱなしにさせられることほど辛いことはありません。特に最近は、口が勝手に閉じないよう無理矢理口をこじあけるゴムの拷問道具(みたいなもん)を装着されるので、ものすごい有様になるし、どうにもこうにも口は開きっぱなしなので、あれが6時間なんて言われた日にゃ、絶対耐えられません。それが約2時間ぐらいならなんとか耐えられるし、そもそも午前11時半の予約で2時間っていったらおくさん、おひゃるごはん抜きじゃないですか。そんなの困ります。早く仕上げてもらって早くご飯食べないと行き倒れになります。さ。早くやってくださいっ。

121307_1140
↑じゃいくわよっ。とDr, ユン。チョースイートな先生です。

というわけで、口にゴムの拷問道具を装着され、ギューイーンと歯を掃除され口の中をあれこれいじられ、なんかわからんけどガシーっとはめ込まれ、ゴシゴシゴシーっと磨かれ、口中を酸の味がする水で洗われ(これが一番ヤだった)、口のまわりについた汚れを、まるでなす術の無い赤子のようにふきとってもらった後、Dr. ユンが「はい。いいわよ」と鏡を手渡してくれました。この時点で2時間が経過。

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↑完成です。意外に歯をむきだしてニヤーと笑ってるアップの写真って無いもので、仕方ないのでラップトップで写真撮りました。一人でニヤーと笑ってポーズつけてみたりして、アホ丸出しです。

もちろん個々の歯形や歯並びに合わせたベニヤを制作するために、この日から2週間前に診察を受け、歯形の印象を取ってもらいラボに送り、ベニヤ制作に10日から2週間ほど待ちました。そして、ベニヤ装着に2時間です。

さて、なぜタイトルがハリウッドスマイルかと言いますと、このベニヤって色々デザインがあるんです。歯並びの種類で、チョーストレートとか少し丸みをおびた並び方とか色々あって、チョーストレートなものはHollywoodという名前でした。私が選んだのはHollywoodではなくNaturalとOvalの中間という一番無難な歯並び。そして色身も何種類もあって、ナチュラルな歯が最高に白くなった時の白より上に三段階白さがあり、ベニヤを施す場合ほとんどの人がこの三段階の中から選ぶそうです。そりゃそうです。エクストラにお金を出してベニヤをするんですからできるだけ白く、ってのが人情ですよね。
Dr.ユンと色々相談したのですが、ドクターが「せっかくベニヤにするんだから一番白い色にするべきよ!」と勧めてくれましたし、もともとアジア人は欧米人ほど自然の歯の色が白くないので、薄いベニヤを透して地の歯の色が見えるそうで、そうすると異様なまでに白くはならないのよ、と説明してくれました。その時私の頭に浮かんだ人物は、そう、新庄さんです。
あの人の歯はどうなんだ?ベニヤに違いないけど、真っ白けだぞ?
と、まあ思ったのは思ったんですが、やっぱりせっかくやるんだから、うんとニューな歯になりたいわ、と思い、一番白い色に決定。
そばにいた受付のジェリーが「オー。ハリウッドホワイトー」って拍手してくれました。そんなわけでハリウッドスマイルです。

結果ですが、写真でもおわかりのように、新庄さんみたいな白にはやっぱりなりませんでした。むしろ私がうれしかったのは、歯並びがストレートになったことです。
実はベニヤの前に、歯列矯正をしようかな、って真剣に考えていたところだったんです。でも歯列矯正は最低でも7000ドルぐらいかかってしまうし、しかも短くても1年間、長いと2年とか3年とか矯正器具をつけて生活しなければなりません。それは面倒くさがりな私にはチョー不向きです。
あれこれ考えてベニヤも候補にあがっていたんですが、従来のベニヤは超高級。日本でお医者さんに訊いたら一本15万円とか20万円とか言われて腰がぬけたんです。
ところがところが、この新方式。その従来のものの半額をはるかに下回るお値段な上に、今回導入直後キャンペーンということで、更なる大幅値引き。
はっきりした金額は内緒ですが、うーん、エルメスのバーキンの半額をはるかに下回るお値段という曖昧な言い方にさせていただきましょう。もちろん貧乏人で貧乏性な私は、一年間無利子の分割払いにしたことは言うまでもありません。
施術後は、色々とアジャストメントを無料でしてくれるそうで、慣れるまで待ってから、もっと歯並びをまっすぐにしてほしい、とか、もっと丸みをつけてほしいとか、噛み合わせが悪いからなおしてほしいとか、色々やってくれるそうです。
優しくてかわいらしいDr.ユンともすっかり仲良しになりました。

施術直後、歯のガード装置を作ってもらってる間お昼ご飯を食べていらっしゃいと言われ、近所にある有名レストランBarsazarに行ってお昼を食べました。
食べたのは良かったんですが…

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↑マカロニグラタン。ぐらぐらに煮えたぎっています。

こんな熱いもんを注文してしまい、麻痺した口の中にドドドと熱い物を放り込んでしまい、後で地獄を見ました。しかもグラスの水を飲んだら口の両端からダダ漏れになり、熱いもんをドバドバ口に入れ、水をガーと飲んでは口の両端からぼたぼたたらしているものすごい怪しい女状態でした。

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↑ジェリーとドクター・ユン。二人ともスイートでキュートです。

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↑ジェリーが撮ってくれた写真。手ブレしてますがな。ニコニコしてますが、まだ口は麻痺状態でした。ヨダレたれてなくてよかった。

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↑背後のポスターの女性。絶対ベニヤだな。

結論。
歯のホワイトニングも最初の一回目は感動的に白くなりますが、持続性が今ひとつ。そしてテレビに出てる人のような白さはホワイトニングでは無理なのかも?

そうそう。歯が白くなって歯並びがまっすぐになった喜びもさることながら、歯と歯の隙間に食べ物がつまるあの嫌さが激減したことが一番の収穫かも。


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2008年1月15日 (火)

Hollywood Smile

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先日NYにやってきて大活躍したいとこのマーちゃん。
彼は歯医者さんに接着剤を売っているらしいんですが(?なんか違うかも?)、その接着剤についに私もお世話になる日がやってきました。

それは、日本の一般歯科医の皆さんがあまりお勧めしない(んじゃないかな?)ベニヤです。漂白ではあきたらずベニヤに挑戦してみたんです。

ていうかですね、実は去年の始め、リン父母がNYに居た頃、歯が痛くて死にそうになり急患でガーと抜歯してもらったんです。それが左の一番奥歯。
それ以来どうも歯並びが今ひとつだし噛み合わせも今ひとつだしなんだかなーと思い、行きつけの歯漂白屋『Brite Smile(ブライトスマイル)』専属歯科医Dr. ユンに相談してみたんです。
そこでお薦めされたのがベニヤ。白く美しい歯並びをいっぺんに手に入れられるベニヤです。でもこれは自前の歯が白くなるわけではなく、つまり歯に被せ物をして人間ではあり得ない白い歯と完璧な歯並びを実現させる、ハリウッドならでは(?かどうか知らんけど)の審美歯科手法なのです。
いやー。興味津々で話を聞いているうちに、なんかやってみてもいいかも?って思えてきたんですよ。このBrite Smileのニュー方式ベニヤは、従来の一本一本被せ物をつけていく手法ではなく、例えば10本なら10本、一度にガーとかぶせて接着する優れものニュー手法なんです。どうもヨーロッパで生まれてまだ5年ぐらいのニュー方式らしいんですが、1年ほど前にアメリカに入って来て、今や安価で素早いということが受けてベニヤ界を席巻しつつある(?ほんとか?)らしいです。

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↑ソーホーの漂白スパ。ここでベニヤもやってもらえます。

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↑施術前。余裕で洗面台を撮影してみたりなんかして。

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↑この後ここで…。

果たして無事、白くて美しい歯並びをゲットできるのでしょうか〜。
ー続くー



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2008年1月14日 (月)

天下鯛へい

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食べてみました天下鯛へい。

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↑とても美味しかったです!でも本体はやっぱりマンボウかアンコウに見えますし、袋のイラストはリアルすぎて全然可愛くない上に、コイにも見えます。

何かの味を思い出すんです。
昔食べたお菓子の味。でもそれが何だったか全然思い出せません。確かに皮の部分がミルク風味な感じで、ぽろぽろぽろっとくだけるような素材です。
餡はこしあんで、真ん中に入っていたのは白あんでした。
うーん。何の味だったかなあ。ひよこまんじゅうとも少し違うような、でもあんな感じに近いかしら…。どうも思い出せそうにないので、あと2−3個買って来て試食してみることにします。

最近料理してます。
昨日の夕食はこれでした。

Meal_2
↑ニンニクを大量にオリーブオイルで炒め、スープストックでゆるめたものに、チキンとブロッコリーをゆでたものとパスタをからめ、パルメザンチーズをゴゴゴゴッゴと振りかけて終わりです。簡単で美味しいです。

そして、デザートにまた作ってしまいました。

Lemonpie
↑性懲りも無くまたレモンメレンゲパイです。

二度目なのでより美味しくできました!
お砂糖を控えめにし、レモンの皮をたくさんすりおろし、メレンゲの量を増やしてみたんです。
それから、なんといってもメレンゲの楽だったこと。そう。あの電動まぜまぜ器のおかげです。あっというまにフワフワのメレンゲが出来上がり、その素早さにびっくりすると同時に、これを手でやった自分がアホ丸出しだったとも思いました。

さすがにレモンメレンゲパイはちょっと飽きて来たので、今度はオリジナルレシピアップルパイにチャレンジしてみます。
あー。書いてるだけでお腹へってきました。
そうそう。エジプトクリーム、あと2−3日で到着です。ブラシも一週間以内に届くと思います。これも楽しみですー。



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2008年1月13日 (日)

Bronx Zoo

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年を取るにつれ動物好き度がどんどん増して来る今日この頃。
動物たちがオリの中に閉じ込められている感じがする動物園って、実はあまり好きじゃなかったんですが、それでも有名なブロンクス動物園に一度は行ってみるべきかしら、と思い立って先日行ってみました。
マンハッタンから電車やバスで簡単に行けます。行き方

Zooentrance
↑入り口。たくさんある入り口のうちの一つです。

Blacksc
↑入り口を入ってすぐのところで出会った黒リスちゃん。最近マンハッタンではみかけなくなりました。

Polarbear
↑次に出会ったのがシロクマちゃん。寝ています。かわいいです。

Tiger_3  
↑トラちゃんです。あくびをしています。猫にそっくりです。かわいいです。

Tigerhight
↑可愛くて猫みたいですけど、こんなに大きいんです…。

Flamingo
↑猫の次は鳥です。ピンクフラミンゴです。近くでみると結構こわい顔。

Redbirds
↑ミニフラミンゴ?

Penguin
↑背泳ぎするペンギン。

Baldeagle
↑アメリカの国鳥です。立派です。大きいです。

冬だからなのか動物たちはみんな寝てばっかり。
活発に動き回っていたのはガラスケースの中にいたポケットモンキーみたいなのだけでした。
これは動物園に行くといつも思うことなんですが、特に今回Blad Eagle みたいな大きな鳥を見てすごく思いました。檻の中に入れられた動物たちは、本当にかわいそう。もちろん飼育係の人たちは本当に暖かい愛情を注いで心を込めてお世話をしてあげていますし、できるかぎりのことを、って思ってあげているのはよくわかります。
でもでも、百マイルぐらいの広範囲にテリトリーを持つライオンや虎、大海原を泳ぎ回っているアシカやオットセイ、どこまでも限りなく続く大空を飛び回る鳥たちが、あんなに狭いオリの中の生活を送るのって、どんな感じなんでしょう。
最後に見たBald Eagleは、羽を広げると怖いぐらい大きかったです。
彼は一体どのぐらいの距離を飛んだ事があるのかな。
もしかしたら短期間で自然に帰るのかな?
私があんなに大きな鳥だったら、そしてあんな檻に入れられていたら、って想像しただけで肩が凝ってしまいました。
自然と動物と人間がうまく折り合いをつけていくのって、本当に難しいです。
これから地球ってどうなっていくのかな。
と、少しまじめに考えた動物園デーでした。

Dsc02362
↑チョビもアップでまじめに考えました。

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2008年1月12日 (土)

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本日フログ世界ランキングがゴールしました。
クリックして応援してくださった皆様のお陰で、1位で終了することができました。本当にありがとうございました!
早速ご褒美にいただいたのは、アマゾンJPの商品券一万円です〜〜!
これで予告通りマジックエジプシャンクリームを購入して、使用感を皆さんにご報告しますねっ。
あーうれしい。
応援してくださった皆さん。
本当にありがとうございました!
それになんだかこの世界ブログランキングを毎日のぞくようになって、世界中の色んな国に住んでらっしゃる皆さんのブログが読めるようになり、色んな国の雰囲気が味わえて、とてもうれしいです。
あー。旅に出たくなってきましたー。

Blogranking1
↑ありがとうございます!!

いただいたご褒美で、まずはコレ。

Emagic
↑噂のエジプシャンマジッククリーム。どんなんでしょうか。

それから、ナオさんのところで買えなかったコレも欲しいです。

Brush
↑Mason Pearsonのブラシ。魔法のブラシだそうです。

というわけで、物欲爆発。
でもでも、せっかくのご褒美だし、素敵な物を買わせていただいて皆さんにご報告しますね。
あー楽しみ。
読んでくださって応援クリックしてくださった皆さん。そして海外生活.jp の皆さん。本当にありがとうございました。リンコは幸せです〜〜。


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2008年1月11日 (金)

ブルックリンのお花屋レストラン

↓世界ランキング、イケメンが追い上げて来ています!あと少し!このままマジックエジプシャンクリームに手が届くでしょうか〜〜。

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天下鯛へい、食べてみようかと思ってはいるんですが、お昼頃からむらむらむらむらとレモンメレンゲパイ再挑戦意欲がわき上がり、もしかしたらレモンメレンゲパイデザートになってしまうかもしれません。
なので、天下鯛へいレポは後日にして、今日はブルックリンの素敵なレストランをちょっとご紹介します。

ブルックリンのキャロルガーデンとレッドフックというエリアの、ちょうど中間のあたりにあるハイウェイ沿いの道路にひっそりとある小さなフレンチ風レストラン。名前は。名前は。名前は…知りません(知らんのか)。
お花屋さんを改造して作ったお店なんですが、最初は半分のサイズで開業していました。ところがお料理がとてもとても美味しいので評判になり、いつも大行列。店内はテーブルがくっつきあいぎゅうぎゅう詰めな上に、デリバリーまでこなしていたのでオーダーしてから料理が出てくるまで小一時間かかることもありました。
どんなにお料理が美味しくても、これじゃちょっとまた行きたいという気持ちが半減します。なので私も一度行って食べたワイルドサーモンが無茶苦茶美味しかったにもかかわらず、しばらくご無沙汰していました。
が。
お店の隣にあったお花屋さんを改造してサイズが倍以上になったと聞き、どんな具合になったのかにも興味があったので早速行ってみました。

122207_2023
↑外から見たお花屋さん店舗側。

122207_2020
↑店内です。アンティークで可愛いです。暖かい感じがとても素敵です。

122207_1949
↑積み上げられたアンティークのお皿の向こう側を通って、反対側の旧店舗側に行けます。旧店舗側はすごく狭いです 。

122207_1948
↑貝柱のソテー。いやーーーーーーーもうほんっっっっっっっとに美味しかったです!お野菜もマッシュドポテトも絶品です。

隣のテーブルでお夕食をとっていた老婦人二人組はどうやら姉妹らしく、妹らしき方のおばあさんがトイレに行っている間にお姉さんらしきおばあさんが支払いを済ませていました。
妹おばあさんが戻って来て「チェックをもらいましょう」と言ったら、姉おばあさんが「今日は私のおごりよ」とにっこり。妹おばあさんが、ありがとうお姉さん、って言いながら二人で手をつないで帰って行く様が、とてもとてもかわいらしかったです。
その様子をじいっと見ていたら、窓の外を歩いて帰って行く二人が私に手を振ってくれました。
私の将来の目標は、無茶苦茶わがままなおばあさんになって周りの人を困らせることですが(どんな目標じゃ)、あんなかわいらしいおばあさんもいいなあ、って思いました。

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2008年1月10日 (木)

The Orphanage

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今日は怖い映画の話です。
いえね。もう日本で公開されてるかもと思うんですが、スウィーニー・トッドはウキウキで見たんです。
確かにクリスマス早々こんな血みどろでいいのか?
と思うほど血みどろスプラッターでしたし、当分ミートパイは食べたくないな、って思いましたけど。
スウィーニーに出ていたボラットの役者さん(名前忘れたな。女性みたな名前のコメディアンです)が、2メートル近い長身で巨大でへんちくりんで、もうもうなんていうか、異様でおかしくていっぺんに大ファンになりました。
青い派手な服をきた散髪屋さんです。これから映画を見る方は、是非注目してください。

で、次に見たのがこの『The Orphange』です。
以前見た素晴らしいファンタジーパンズ・ラビリンスを作った監督の新しい作品ということで期待大!
いえ。
その。
まあ。
怖い映画だとはきいていたんです。
「チョー」怖いって。
前の映画パンズ・ラビリンスも素晴らしかったけど確かに怖かったし。

Avatar9
↑コイツねコイツ。凄い怖かったの。しくしく。

Poster1
↑上の写真じゃ小さすぎてわからんからもっとデカいの探してきました。
あーこわいよう。思い出しただけでチビりそうです。

で、前の作品がこわかったし『怖いよ』ってきいていたので覚悟して行ったんですよ。ほんとに。
だけどだけどだけどーっっ。
こんなに怖いなんてきいてませんでしたっっっっ!!!
なんていうか怖さの質が。
オカルト的な怖さと『親子海岸』的怖さと魚屋の前でおっさんが水まきしてたせいで足がすべって転んだわっ、ていう夢を見た時的怖さのミックスでほんと、死ぬかと思いました。
並んで座っていた見知らぬ男が(多分アメリカ人)、とあるチョー恐ろしいシーンで「ギャアっっっ!!!」ってマジで大声で叫び、館内も一斉に「ギャアアアっっ!!」て叫んだぐらいです。恐ろしいシーンにびっくりして叫んだのと男の叫び声にびっくりしたのと半々かもしれませんが。
で、この映画。実は消防士ポールさんが見たい見たい見たいレイコも見たいでしょ見たいよねいっしょに見に行こう、っていうから忙しいのに無理して見に行ったんですよ。
で、映画が始まって数分後ぐらいから、大きな体を私のほうにすりよせはじめ
「大丈夫?こわくないからね。レイコ」って言い続け、最初のチョー恐怖のシーンでは「うわあああっっっ!」と叫んでガバーと私の腕にすがりつき、それ以降はちょっとでも怪しげな雰囲気が漂うと「怖い?レイコ怖い?」と言いながらすり寄ってきました。怖がってるのはお前のほうだ。と言ってやろうかとよほど思いましたが、世界一勇敢なはずのNYCのファイアーファイターが「きゃああー!」と叫んだなんて世間様に知られたらかなりかわいそうなので、なかったことにしてあげました(ここで言いふらしてるじゃないか)。

いやー。でもね。
本当に怖かったですが、スウィーニー・トッドとはまた別種の、画面の素晴らしい美しさと、なぜこの監督にかかると『死』というものが甘美で穏やかなものに思えるのか、と不思議な魅力に夢中になってしまいます。
見ている間中、結構真剣にトイレを我慢していたんですが、それでなくても怖くてチビりそうになるこの映画『The Orphanage(孤児院)』。日本でも公開されるといいな。台詞は全編スペイン語ですので、英語字幕でした。
ブルーシャさんに習ったスペイン語力を駆使しましたが、理解できたのは
「もしもし」と「10、9、8、7、6、5、4、3、2、1」と「聞いた」という三種類の台詞と「ありがとう」と「どういたしまして」だけでした。
くやしいので今年はスペイン語も勉強し直しです。
本当にほんとうに怖かったけど、もう一度見たいな、この映画。
あ。でも心臓が弱い方やチビりやすい方はみない方が良いかもです。ホント。

Avatar6_2
↑怖いよー怖いよー。

Theatrical
↑怖いよう怖いよう怖いよう(涙)

この日記を書くために映画のサイトを見ただけでチビりそうになりました。
夜一人でみるのはやっぱりやめよう…。


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2008年1月 9日 (水)

天下泰平

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ここ数日、暖かくてハッピーな日が続いています。
お昼間ちょっと仕事をしてから、あまりのお天気のよさにフラーっとお散歩に出かけると、外はまるで春の陽気です。夜中まで暖かなので、チョビのお散歩も本当に幸せな気分になります。ちょっと前の八甲田山状態の日なんか、指がちぎれるかと思うぐらい寒かったんですけどね。今週末から来週にかけて、気温は平年並に戻るそうです。あー残念。

今日は久しぶりに日本から戻って来たアキミちゃん(お胸バーンのランジェリーショップ『リップル』の店長さんです)のところに顔を出し、その後ちょっと用事をすませてからおまんじゅう屋さんの前を通りかかり、衝動的におまんじゅうが食べたくなりました。
私はアンコも好きですし、生クリームもカスタードクリームも好きですが、甘党かというとそうでもなく、どちらかというとお酒も飲めないくせにお酒の肴みたいなもののほうが好きなんです。ノシイカとかイカの揚げたおやつとか柿の種とか。
でも今日は一気におまんじゅう気分になったので、おまんじゅうをたくさん買いました。

011008_0038
↑草餅2個、栗大福2個、大判焼きの上品版1個、そして天下鯛へい…。

なんと言っても私の心をわしづかみにしたのは、天下鯛へいです。
天下鯛へいですよ天下鯛へい。
一体誰がこのネーミングを考えたのか。
そしてその人は一体何を考えてそんなネーミングを?
なぜおまんじゅうに天下泰平?
『へい』だけひらがななところも泣けます。
もう見た瞬間夢中になってしまいました。
実は最初、草餅と栗大福と大判焼きしか買わなかったんですが、包んでいただいている間にコレを見つけ、目が釘付けになったんです。

010908_1716
↑ローマ字でTenka Taiheiと書かれてもアメリカ人にはちんぷんかんぷんです…。

「て、天下鯛へい…。こ、これは…すごいネーミングですね…」
と私が思わず店員さんにはなしかけると
「あー。おまんじゅうなんですよ」
いえ。はい。おまんじゅうなのはわかってるんです。
「いや、あの、名前が天下鯛へいっていうのが…」
「ああ。すごい名前ですよねえ」
「これ、どういう種類のおまんじゅうなんですか?」
「どういう種類ー…。そうーですねーええ…まわりが…おまんじゅうの生地なんですよ」
「ああそうですか…」
もう私も店員さんもちんぷんかんぷんです。
「おまんじゅうっていうか、ミルク味みたいなね」
ミルク味のおまんじゅう!!
「ミルク味…ていうか、まあ、その、おいしいですよ!」
店員さん。勧められているのかそうでもないのか、微妙な態度ですね。
「おいしそうに見えますけど…」
「そうそう!おいしいのはおいしいんです!」
おいしいのはおいしいんです、の言葉には『名前はアレだけど』って意味も含まれてますね、店員さん。
ここまでこだわりを見せたからには、買わないわけにはいきません。
「天下鯛へい、一個ください!」

というわけで天下鯛へいも一個買いました。
草餅と栗大福は今日中にお召し上がりくださいねー、って店員さんに言われて、はいっ、って返事しましたけど、やっぱり全部一人で食べるのは無理でした。
明日もきっと腐らないと思うので、明日のおやつにします。
天下鯛へい。どんな味なのか楽しみです。
ミルク味なのかな、やっぱり…。

011008_0040
↑今日の眠りチョビ。


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2008年1月 8日 (火)

エロじじいとナオさん

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今日はエロじじいとナオさんという、究極の組み合わせのお二人と会いました。
エロじじいはすごくエロじじいですが、実はものすごーく経験豊かで有能な弁護士じじい。今日なんて一瞬あっただけなのに、三回ぐらい無意味に手をギュウーて握られました。ぐええーて思ったけど、ふと私だってタケウチコウくんと握手した時、こんなエロじじいな雰囲気を与えていたんじゃないだろうかと思って愕然とし、色々反省しました。
色々っていうのは、自分のことを省みずに人の事をエロじじい呼ばわりしちゃいけないな、とか、握手なのに『手を握った』とか『死ぬまではなさないでいてやろうか』とか思うエロじじい心を改めなくちゃいけないんじゃないか、とか、その当たりの反省です。

でまあ、反省のさらなる積み重ねがその後ありました。
ナオさんはチョーキュートでチョー素敵でチョースイートなリンコラブ♥な人。
いつも髪の毛をきれいに切ってくれるし、そうやって切ってくれたうえに「ありがとう」って言ってくれるし、そんでもって今日もまたダニなリンコに素敵なプレゼントをしてくれたんです。

Dsc02283
↑ヘアケア製品の山。宝の山です。

実はナオさんは、あの素敵なサロンを移転することになったんです。そこで、ヘアケア製品なんかの在庫処分セールをすることになったよ、ってお知らせをいただき、使ってみて素晴らしく気に入ったMOMOというトリートメントを大量おとり置きしておいていただいたんです。
が。
知恵熱が出たり怠け癖が出たりで一週間ほど取りに行かずにいるうちに、おとり置きしてくださっていたはずの製品がすべて消えていたんです。ナオさんも戸棚や引き出しを必死で探してくださったんですが、どこにも何もない。
真っ白な歯を見せて
「ははは…はははははは…ないわ…」
と笑うナオさん。
「いやー。ごめんねえ。ちょっとさ、お詫びにこれね」
と言いながら、業務用のシャンプー特大ボトルや売り物のはずのトリートメントやらお化粧品やらガサガサガサーと抱えてもってきて
「はいどうぞ」
ってくださったんです。
ひー。そんなもうしわけないですー。
って一応言ったんですが
「いいからいいから早く鞄にしまってしまってかくしてかくして」
って言われてもうほとんど万引き気分で鞄にガサゴソーと隠しました。隠しました、ってきっぱり言いますけど、上の写真の製品全部ですから大きめの鞄でしたけど、上からボトルの先っちょが見えてたりして焦りました。
でもよく考えたらナオさんはオーナーなのに、なんで隠さにゃならんかったんじゃろか。
それにしても当初在庫処分に少しでも貢献したいと思って、あれこれ買いまーす、って言ってサロンまで行ったのに、結局いただきっぱなしです。あまりにも申し訳ないので棚に載っていた赤い箱のトリートメントとシャンプーは購入させていただきましたけど、全然貢献してません。申し訳ないです。

ちなみにこのトリートメントとシャンプーは、ナオさん曰く『素晴らしいサラサラシャンプーとトリートメント』だそうです(上の写真のKERASTESEっていう赤い箱とボトルです)。使ってみてまたご報告します。

とにかく私はナオさんにお世話になりっぱなしです。
いつか恩返ししたいんですが、どうやって恩返しできるのかよくわかりません。どなたかアイデアがあったら提案してください。よろしくお願いいたします。

特大シャンプーやコンディショナーを抱えてうきうきと帰宅したら、一人にされた恨みからチョビが床におしっこしてました。結構本気でおしっこしたみたいで、ドベーって広がってました。白い床なのにその部分(チョビがいつも恨みションするスポット)は黄ばんでいます。漂白剤入りの洗剤で床をふいてから、残り物のボロネーズをいただきました。まずそうですけど写真撮りました。

Dsc02282
↑どうでもいい態度丸出しの料理です。

今日は18度ぐらいまで気温が上がり、本当に気持ちのいい一日でした。春みたいですごくハッピーになりました。昨日の夜も素晴らしく気持ちがよかったので、チョビと少し長目のお散歩をしましたが、今夜もちょっと遠出してみようかと思います。
こんなにこんなにかわいがってるのに、なんでチョビは恨みションなんかするんでしょう…。しくしくしく。

Dsc02279
↑おっさん臭さと哀愁が漂う後ろ姿。おソトミ中です。何を考えているんでしょうか。

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2008年1月 7日 (月)

ブルーシャさんとディナー

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今日はお友達でスペイン語の先生でもあるブルーシャ西村さん と、コリアンタウンを徘徊しました。
『いつか二人で謎めいた怪しい本を書きたいね』といつも言ってるので、たまにこうして二人で出かけて、交流を深めながら穴場を探したり情報交換をしたりしているんです。
究極の癒し系ブルーシャさんと本日待ち合わせをしたのは、なんか癒し系とはほど遠いイメージのショップ「ビクトリアズシークレット」です。セクシー爆発下着ショップです。
まさしくセール大爆発中のショップ内は女性であふれ返っておりました。
セクシーな下着やセクシーなボディーケア製品やセクシーなヘアケア製品やセクシーな小物を買いあさる女性たち。もうすごい迫力です。75%オフになっていたリップグロスを二本お買い上げのブルーシャさんを一階に置き去りにし、二階めがけて突入した私。目指したのはパジャマズボンです。全然セクシーじゃないんですが、ビクトリアズシークレットの可愛いライン『PINK』がお目当てなんです。
お尻のところにアップリケでロゴが入っていたり、縫い取りが銀糸だったりしてなかなか可愛いこのラインは、元の値段がお安いので半額セールになっている今が買い時です。
去年の終わり頃から、パジャマズボンというと醤油やソースのシミがついたボロボロのものしかなくて、洗濯かごに放り込む度に「次は捨てよう。新しいのを買おう」と思いつつ、またケチャップのシミやチョビの目やにがついたものを着続けていたんですが、新年だしバーゲンだし、と思ってパジャマズボン新調を決心したんです。

Dsc02274
↑見事半額になりまくっていたパジャマズボンを4枚もゲット!2着は長ズボン、2着は短パンです。あとタンクトップと膝丈のスエットパンツも買いました。

計6着で80ドル弱。ひー安い。一着13ドル程度です。
これで5年ぐらいパジャマズボンは不要です。
古いパジャマズボンは、なんと長いものは7年以上愛用しました。愛用といっても気に入っていたわけではありません。どちらかというとものすごーくイヤだったんですが、どうもパジャマズボンをさくっと買いに行く気持ちになれず、ズルズルと古いものを使っていたんです。それも5着ぐらい持っていたんですがやっぱり毎日着るものですのでどれもこれもボロボロ。
あーやっと古いズボンを捨てられる。すっきりします!

ブルーシャさんも気に入ったピンクのタンクトップとブルーのスエットパンツを購入し、次に向かったのは天然石を売っているお店です。
魔除けのブレスレットを格安でゲットできるというので、霊感の強いブルーシャさんに見てもらっていいものがあったら買おうかなー、と思っていっしょに行ってもらいました。

で、買いました。二つ。

Dsc02278
↑右がクリスタルで左がなんとかかんとかっていう石です(わからんわ)。

クリスタルのブレスレットが8ドル、なんとかかんとかっていう恋愛運が良くなるブレスレットが10ドル。
安っ。
これ本物?ガラスじゃない?絶対本物?
と疑い深い私はしつこくブルーシャさんに訊きましたが、
「絶対本物ですよー」とニコニコして言ってくれたので、安心して購入しました。
これで今年の金運と恋愛運と魔除けはばっちりです(なぜ金運が?)。
あーそうだしまった。
チョビにも買ってあげればよかった!うわーしまった!
よしっ。今度同じお店に行ってチョビのブレスレットを買ってこよう!
チョビが長生きするように祈りをこめてクリスタルのブレスレットだ!

Dsc02275
↑迷惑なのでブレスレットは勘弁してくださーい。

無事ブレスレットをゲットしたら今度はお腹がへりました。幸いコリアンタウンが近所だったので、二人でおしゃべりしながらソーロンタンのお店に向かいました。
いつも満員のこのお店ですが、今日は時間が早かったせいか、行列に並ばずテーブルにつけました。

010708_1827
↑ソーロンタンのお店なのに、なぜかビビンパを食べました。ミニソーロンタンもついていて美味しかったです!

しばらくスペインに住んでいたブルーシャさんは、スペイン語がペラペラです。きっと前世はスペイン人だったに違いありません。そんなブルーシャさんが1月25日についに新しい本を出版されることになりました!

そのタイトルが『「運命の人」と結ばれる宇宙の法則』!!!
す、すごいです!!運命の人と結ばれるんですっ。ああ。これを読めばヨン様とついに結ばれるんでしょうかっ(アホ丸出し)。
でもね。本当にブルーシャさんと話をしていると、幸福って実はとてもシンプルでさらっとしたものなんだっていう気持ちになるんです。まだ世に出ていない本なので書評にはなりませんが、あのフワフワしたブルーシャさんが書かれた本なのだから、きっと心が穏やかになって、そして「あれ。なんだそうか」と、幸福の単純さに気がつかされるような内容だと思います。
私も発売が楽しみです〜〜。

Bruxiabook
↑この天使の形のジュエリーもブルーシャさんのデザイン制作です。多才な方です〜。



 

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2008年1月 6日 (日)

本日のお買い物

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昨日セントラルパークまで遠征して2時間以上お散歩したチョビでしたが、本日も大お散歩デーでした。

まずは昨日のセントラルパークです。

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↑摩天楼を背後にスケート。なかなか魅力的ですが、ちょっと混み過ぎ?


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↑高い所と子供が苦手なチョビ。ひーかんべんしてくださーい、て感じです。

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↑長いリードで一人歩き気分を楽しんでいます。大人になった気分です。

Chobibasha1
↑お馬がすぐ横を通っても、なんかボーとしてます。ああ。若かった頃は、馬の匂いを嗅いだだけで、気でもふれたかというぐらい大騒ぎして吠えまくったのに…。

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↑馬車の行列です。重たいんじゃないかと、お馬がちょっとかわいそうです…。


で、本日はチョビにお買い物につきあってもらうことにしました。
午後三時頃出発。目指したのはBed Bath and Beyondです。日用雑貨の宝庫で犬連れ天国のお店です。
目的は。
そうです。
電動まぜまぜ器です。
どうおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおしてもっ。欲しくなったんですっ。
そしてついでにSpace Bagも買い足しておこうかと(結構気に入った)思ったわけです。そうそうSpace Bagおすすめです。特に私が気に入ったのは、ハンガータイプのやつです。厚手のコートやジャケットがぺったんこになるので、本当にスペースがかなりセーブできます。あまりたくさんぺしゃんこにすると重たくてハンガー部分が壊れそうな気がしてこわいですが。

で、30ブロック近く歩いてお店に到着。
すでにうっすら汗をかいている私と、舌がベローンと出ているチョビ。そんなに寒くなかったので30ブロックも歩くと暑くなります。店内はヒーターがきいていて暖かく、私もチョビも暑くてヘロヘロです。

で、目的の電動まぜまぜ器はピンクのやつを選びました。
それからSpace Bagはハンガータイプのと、四角い形に収まるキュービックタイプのものを一セット。そして、モップの換えもついでに購入。

010608_2217
↑かなりな大荷物になりました。これを全部手にもって、チョビも手に持って30ブロック歩いて戻りました。

帰宅したらすでに6時過ぎ。3時間のお散歩でした。
チョビも今ぐったりしていますが、私もぐったりです。
でも二日続けて私もチョビもいい運動になりました。
ブルックリンに引っ越ししたら、公園がすぐ近所になるのでもっともっと運動ができるし、空気も少しは良くなるし、ますます老女二人暮らしにはピッタリ、と楽しみにしています。

あそうそう。
お問い合わせのあったチョビのサプリメントはコレです。
010608_2212
↑ピュリナというメーカーのFortiFloraです。これを晩ご飯に一度、振りかけて与えています。処方箋が必要かもしれないので獣医さんにご相談くださいね。


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↑ついでに、コレはプロテインの粉末です。痩せチョビをデブチョビにするため、一日一回これをご飯にふりかけてあげています。

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↑老犬用の総合ビタミン剤。これも一日二回ご飯に混ぜてあげています。

日本に残している老夫婦(リン父・リン母コンビ)も心配だし、いっしょに暮らしている老犬も心配だし油ギッシュなおっさん心が年々増して行く自分の行く末も心配だし。
あー。世の中心配だらけですー。

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↑疲れてヘンな形になって寝ているチョビ。

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2008年1月 5日 (土)

チョビの家系図

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先日フンフンから電話があったんです。
その時、「チョビの動画見てると、目が真っ白になったなあ、って思った」って言われました。
半年ほど前、定期検診で獣医さんに診てもらった時、「白内障になってるわよ」って言われてガーンとショックを受けたんです。で、そういわれてよく見たら、たしかに、通りすがりの消防士さんに「こんな真っ黒な目、見た事が無いよ」って言われたほど真っ黒だったチョビの目が、白く濁ってきていたんです。
「チョビは運転もしないし読書もしないから、日常生活には困らないわよ」って獣医さんに言われてなんとなく納得したようなしないような気分でしたが、なんかやっぱりショックだったんです。

で、そんな話をしているうちにもうじきチョビのお誕生日なことに気がつきました。
「チョビ、あと少しで13歳のお誕生日なんだけど」

「あー。ま、あと1ー2年だろ」

「な、何が1ー2年?目が見えなくなるまで?」

「いや。死ぬまで」

ひ、ひどいっっ!

「でもおめえ、そりゃしょうがねえだろ。あいつぁ大型犬だぜ」

「そりゃそうだけどさあ。ポールはあと5年って言ってるよ」

「そりゃおめえ無理じゃねえか?」

はー。なんか考えたくないんですけど。

「俺は呼び出しの覚悟はしてるぜ」

「何の?チョビのお葬式?」

「おお」

「あー。考えたくない。ホントどうなるのかねえ、あんな大きな犬が死んじゃったら…」

「なあ…大変だよ…」

「実家の猫のヨっちゃんは、死んじゃった時お葬式屋さんが来てケーキの箱みたいなのにお花といっしょに入れてもらったんだって」

「あいつぁケーキの箱には入らねえだろ」

「誰が?」

「チョビだよ。ケーキの箱は無理だろ。かといってなあ。段ボールもなんだしなあ」

不吉でマヌケな会話です。
今日もレモンメレンゲパイをいただきながら、物欲しそうに近づいてくるチョビの白くなって来た目をじーっと見ながら、1日でも長生きしてくれますように。と頭をなぜながらお願いしておきました。

ちなみにチョビのお誕生日は1月17日です。阪神淡路大震災の当日に、NJで生まれたチョビ。一応純血種なので家系図もあります。
それによりますと、チョビのおじいさんはBONZO(ボンゾ)というマヌケな名前の白黒ハスキー。このじいさんが不埒にも娘であるはずのチョビのお母さんといけないことをしてチョビとチョビの兄弟が生まれたようです。お母さんの名前は忘れましたが、赤毛のハスキーだったようです。チョビは白黒ですが、かかとのところに赤い毛がはえているので、これはお母さんの遺伝かもしれません。

チョビの兄弟はどこにいるのかしら。
そしてみんな元気なのかしら。
チョビはお腹が弱くて8歳ぐらいから病院通いばかりしていましたが、とあるサプリメントを食べるようになってから、奇跡のようにお腹を壊さなくなり、それからは本当に元気で健康です。
ハスキーは長生きな犬種だって聞きましたが、これからお引っ越しやなんかでチョビも少し疲れるかも。新しい家に早くなれてくれるといいな。(ていうか、まだ引っ越しの日程すら決まっていないけど)。

071807_1611
↑いただきもののおもちゃで遊ぶチョビ。


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2008年1月 4日 (金)

今日の料理

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今日はお料理デーになりました。
ここしばらく胃の調子が今ひとつで、ムシャーっと豪快にご飯をいただけないのが残念だったんですが、今日久しぶりに食欲が戻って来たんです。
そんなわけで、よしっ料理でもするかっ。
という気分になりました。
作ったのはリガトーニボロネーズ。
6時頃スーパーに材料買い出しに行った所、なんとそのスーパーにイケメンマシューくんがいました!チョビ連れじゃなかったので多分認識してもらえないと思って、声をかけるのはやめておきました。

この世で五番目ぐらいにやる気の無い態度のスーパーマーケットお姉さんが、投げやりという言葉を具体化するとこういうふうになるんだわ、という感じで袋に投げ込んでくれた食材を抱えて、あーマシューくんが運んでくれたらすばらしいのになあ、なんて考えながら部屋に戻り、6時半ごろからしたくをはじめました。
ボロネーズなので本当は1時間ぐらい野菜を炒め、2−3時間ひき肉入りのソースを煮込むのが理想なんですが、そんなに待ったら行き倒れになってしまいますので、1時間後にはパスタもゆであがり、ガーとお皿に盛りつけました。
味はとってもおいしかったんですが、見た目が死ぬほどまずそうなので写真はなしです。いや。ホントにおいしかったんですけどね。見た目はこの世で一番まずいパスタ風でした。(ここまで言われると逆に写真が見たくなる?)
パスタをムシャーっと食べた後は、甘いものまで食べたくなりました。食欲爆発です。
よしっ。と思い立ったのが、かねてからハマっていたレモンメレンゲパイです。

で。
作ってみました。

Dsc02263 Dsc02264
↑まずはレモンフィリングです。コーンスターチや小麦粉やレモンジュース、卵黄で作るんですが、チョー簡単でした。

Pie
↑あっという間にできあがったレモンフィリング。カスタードクリームに似てます。これをパイクラストに流し込み。

次に卵白とお砂糖でメレンゲを作るんですが、これが大変でした。
電動まぜまぜ器を持っていればチョー楽なはずなんですが、あいにくうちにあるのは手動まぜまぜ器のみ。
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおんがあああああああああああああああああああああああああああああああああああぐえええええええええええええええええええええええええええええええええぎええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええと、一人で大騒ぎしながら必死のパッチで卵白まぜ倒しました。

Dsc02266
↑そしてこうなりました〜。

もっとふわふわにしたかったんですが、腕がモゲそうになったんでこれが限界。

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↑壊れてるかも、って心配していたオーブン。無事稼働しました。

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↑焼けてます焼けてます。

待つ事たった10分で

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↑焼けましたー!こんがりです。いいにおいです。

ということでお茶といっしょにいただきました。

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↑焼けた焼けたー。きったらちょっとベシャーってなったー。


いやー。自分で言うのも何ですが、今まで食べたどのレモンメレンゲパイより美味でした。まあ手作りなので味の加減が好みに調節できるしできたてだし、出来合いのものよりは(特にアメリカの出来合い)美味しいのは当然かもですけどね。

本来、出来上がってから3時間ぐらいさましてから食べるものらしいんですが、待ちきれなかったのでベランダに数分間出しておいて無理矢理さましてから食べました。

あー。満足満足。
次はもうちょっとお砂糖を減らしてレモンジュースももう少し控えめにして作ってみます。あと、パスタの見た目ももうちょっと研究してみます。試食はやっぱりコンちゃんにお願いしようかな。

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2008年1月 3日 (木)

紅白歌合戦

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昨日からNYは八甲田山並みの寒さとなっています。
チョビのお散歩に出かけると歩いているうちに眠くなってくるのが危険です。遭難しないように気をつけます。

さて。ビデオ録画はできなかったんですが、DVRで録画した紅白歌合戦をヒマにまかせて一気に見ました。NYでは、大晦日の午前中一回、夜一回の計二度紅白が放送されます。一年に一回、私が日本の音楽シーンをアップデートできるチャンス、の、はずなんですが。
なんか最近アップデートとは限らないような感じが…。

私の大好きな嵐山ジェニさんのブログを見たときからすごく気になっていたんですが、実際に目の当たりにした時の衝撃はかなりなものでした。はい。

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↑漁師?

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↑漁師?

確かに歌は兄弟舟だけど。しかしそれにしても完全に漁師です。紅白歌合戦と言えば、昔はタキシードにフリフリのシャツ、そして胸にはコサージュがスタンダードだったはず(超昔)。それが今や漁師。
私のおぼろな記憶では、紅白に普段着で出演した最初の人は『青葉城恋歌』を歌ったおじさんでした(名前忘れた)。彼が出て来た瞬間、「普段着やん!」って言った覚えがあります。それでも胸にコサージュはついていたと思います。

そしてそれどころか、

010408_0019
↑こんなものすごいことに。

ジェニさんも書かれていましたが、これは本当に一体なに?
帽子?
ヅラ?
え?

鳥羽一郎さんも中村美津子さんも本当に歌がうまくて、特に鳥羽一郎さんは、歯を食いしばってア列の発音ができるところなんかもう芸術的です。
カラオケで演歌もガンガン歌う私としては、中村美津子さんみたいに歌えたら、って憧れますけど、でも、なんか、このかぶりものがあまりにも衝撃的だったせいで、歌に集中できませんでした。

あと、米米クラブを久しぶりに見て、石井竜也と藤原竜也と藤竜也のどれが誰だったっけ、ということを考えてしばしボーっとし、そこから芋づる式に思い出したのが、玉置浩二と玉木宏と玉置宏の区別が全くついていないということ、日本でエビちゃんという人がすごい人気だと聞いて「なんでおカマのダンサーがそんなに人気あるん?」といとこのきょうこちゃんに訊いて「それはカバちゃんや」と言われたことなんかを思い出してしまい、あまりショーに集中できませんでした。

ああ。あと気になったのはこの人の髪型です。去年から気になっていました。

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↑右の人。

こんなわけで、歌を楽しむというより、なんかひたすら衝撃的な今年の紅白歌合戦くでした。でも楽しかったなー。今年はどんなかぶり物が出てくるかな?楽しみです。

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2008年1月 2日 (水)

元旦コンちゃん

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ここ何年も、元旦にはコンちゃんちにお呼ばれ。
もう毎年本当に楽しみな一日なんです。
コンちゃん手作りのおせち料理やコンちゃんご夫妻との楽しい会話、タクオとの醜い口論(?え)、そしてタクオの紅白歌合戦審査。全てが楽しみ楽しみ。
今年は残念ながら紅白歌合戦のビデオ録画ができなかったので、タクオの紅白審査は無しでしたが(ホントに残念)。

さて。
NJのテナフライという高級住宅街にコンちゃんのお家はあります。
マンハッタンのバス発着所からNJトランジットというバスで約1時間かかるので、5時半到着を目指すには自宅を4時前に出なければなりません。
バス発着所『ポートオーソリティー』へは42丁目をクロスタウンするバスに乗ります。

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↑さすがのNYも元旦はちょっとスロー。バスもガラ空きでした。

Pauthority
↑ポートオーソリティーです。

ここからバスにのってコンちゃんちに行くたびにチケット販売機関係のもめごとが発生します。もめごとと言っても私が一人でチケット販売機ともめるんですけどね。この販売機がおつりを1ドルコインで返してくるんです。それも人が20ドル札を使ってるのに、17ドル分ぐらい1ドルコインで返してくるんです。ジャラジャラザクザクーーーーっっと。で、毎年そのことを忘れて同じ間違いを犯してしまい、「あーっちくしょーっっしまったあーっっ」って一人で悪態をつくハメになるんです。

Ticketmachine
↑これ。こいつのせいで。

だから今年は絶対20ドル札は使わんぞ、と固く決心して行ったんですけど、お財布を見たら20ドル札しか入ってません。うわーしまったーっどうしようーっ(そこまで騒ぐようなことか?)、と思った瞬間目に入ったものが。

Lott
↑ニューススタンドのロット売り場。

しかもMega Millionは賞金30ミリオン。さささ、三十億円以上!
こりゃもう三十億円目指してロットを買えば、20ドル札がくずれてチケットの罠にはまらなくてすむし、その上30億円長者。一石二鳥!
ということで5ドル分ロットを買い、その後無事チケットを買いました。
この時点で時刻は4時過ぎ。4時半のバスまで余裕しゃくしゃくです。

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↑いつもと比べてガラ空きなターミナル。

Gate
↑ゲートも人っ子一人居ません。一番乗り。

Minichobi
↑チョビのかわりにミニチョビがポッケに入って同行。

いつもなら1時間かかるところが、乗客も少なければ交通量も少なかったせいであっという間に到着してしまいました。所要時間なんと30分です。
同じバスに乗っていたのにお互い初対面だったせいで気がつかなかった、同じくご招待されていたカナコちゃんとはここでご対面しました。

Kanako
↑ひゃー!可愛い!袴姿のカナコちゃんです。

Minichobi1
↑おまんじゅうの箱に載ってミニチョビもパチリ。

電話をかけてバス停までコンちゃんにお迎えに来てもらい、いよいよコンちゃんち訪問です。

Living
↑コンちゃんちのダイニングルーム。あーホっとする。

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↑素敵な出窓エリア。

Osechi
↑素敵なおせち。

実は私、先日の突発性熱のせいで胃の調子が今ひとつだったため、この日は朝からお水しか飲んでませんでした。朝、微妙にお腹が減ってはいたんですが、ここで食べて胃が痛くなったりして、一年で一番楽しみと言っても過言ではないコンちゃんのおせちを食べ損なったりしたら大変。ググっと我慢して胃を空にして出動したんです。
ああ。何も食べずに来てよかった。
コンちゃんおせちを見て心からそう思いました。
タクオはお屠蘇。コンちゃんはウーロン茶。カナコちゃんはオレンジジュース。私はカルピス(またか)で乾杯です。あけましておめでとうございまーす。

Urako
↑コンちゃんちのウラ子(本名ウラン)も一緒にお食事です。

いやー。親しい友達のお宅でおせちをごちそうになりながら祝う新年。何ものにも代え難いです。コンちゃんのおせち、本当においしかったです。胃の調子をみながらウサギのようにコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリ細かく噛んで食べましたので、きっと他の人はうっとうしい思いをしたに違いありません。でも美味しかったーうれしかったー。はー幸せ。


Konchan
↑そしてコンちゃんと背比べ。

いっしょに写真撮ろうか、とコンちゃんと並んでみたら、なんかすごく自分がチビになった気がしてあれ?と思いました。
私はいつもピンヒールをガンガンはくのでなんとなく忘れていたんですが、こんなにコンちゃんのほうが背が高かったんです。今年の目標の一つに『コンちゃんより背が高くなる』も入れようか?(無理じゃ)

美味しいおせち料理をいただき、手作りのデザートプリンまでいただき、みんなでカナコちゃんが持って来てくれたボードゲーム『Blockus(ブロッカス)』をやって、本当にほんとうに楽しかったです。
今年もまた一年、がんばって楽しくハッピーにって元気がもらえました。
ありがとうコンちゃん。

Konelmo
↑今年の私からのコンちゃんへのクリスマスプレゼント。笑うエルモです。


    ↑初笑い。

 

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2008年1月 1日 (火)

ニューイヤーでプロポーズ

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今日元旦は例年通りコンちゃんちにお呼ばれでした。
素晴らしいおせち料理やお雑煮や、いろいろいろいろおいしくいただいたのですが、写真もたくさんありますのでアップは明日です。

今日は昨日のカウントダウン風景についてちょっと。
いや。
カウントダウン直後に、あの百億人ぐらい人が集まっているあのタイムズスクエアで、プロポーズしてるアホが何人かいたんですよ。
で、彼女は感極まって泣き出し、跪いて指輪を差し出す彼に『イエス』。
でもって、彼氏の方はかねてから用意してあったとしか思えない画用紙に
"She said YES!!!"と書いて、テレビにむかって満面の笑み。
「なんじゃそりゃ」と思わず独り言をいってしまいました。
いえまあね。人それぞれですのでどこでいつプロポーズしようが私ごときにあれこれ言われる筋合いはほんっとにないんですけどね。
でも、なぜ、カウントダウンの、あの、百億人ぐらい集まってる、あの、タイムズスクエアで?
しかもあの帽子をかぶって?

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↑彼氏の帽子に注目。彼女もおそろでかぶってます。当日観客に配られたものらしいです。

どうなんだろうどうなんだろう?
うれしいのかな?
こんなところでプロポーズされるのってどんな気持ちなんだろう?

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↑プロポーズの後チュー。

どうなんだろうどうなんだろうどうなんだろう。
こんなところでプロポーズされてチューする気持ちって?

私がテレビを見ていて目撃したカウントダウンプロポーズ大作戦は二組でしたが、きっと他にもいっぱいいたかも。
8時間ぐらい寒空の下で立ちっぱなし、わけのわからんボールがドドドと落ちてうおおおおおおおおおおおっとみんなが騒いでどんじゃらどんじゃらやってる最中に目の前に彼氏が跪いて指輪を差し出す。
想像がつきません。
あーでもちょっと待てよ。
相手がヨン様だったら…。(←なんでもヨン様に置き換えないと想像できない)




うひいいー。
泣きます泣きます泣きます。
泣きながらヨン様の気が変わらないうちに、飛びかかって指輪をガーてはめてもらってチューてチューします。
ああそうか。
なんとなく彼らの気持ちがわかったです。
なるほどなるほど。
いやー。よかったねえカウントダウンカップルさんたち。
婚約おめでとう。今年が良い年になるといいね。

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↑なんとなくキラキラおめでたい。

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↑チョビの仲間がいた。2008年メガネ。

それにしても気になるのは、2008年メガネの行く末です。
2009年までは良いとして、2010以降はどんな形になるんでしょうか…。

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