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2008年1月22日 (火)

どうすれば英語がうまくなるか?

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英語です。英語。
先日も書きましたように、この国に住んで18年、いえ19年近く経つというのに、未だに突然会話の方向性を変えられると何がなんだかわからなくなりますし、英語の文献を見ると、うえーめんどくさ、って思います。普段の会話でも、特別に困るわけではないですが、前置詞だの定冠詞だのああだのこうだの文法だの、細かい所は無茶苦茶いい加減に喋っています。
例えば、「この書類、壁の棚に入ってる?」と訊く場合ですが、なんとなく『壁に』というとon the wallかな?って思うのですが、壁の棚だからなのかなんなのかよく理由はわからんけど(このへんがいい加減)、in the wallが正解なんですね。で、他の場面、例えば壁にポスターが貼ってある?と訊く場合はさあどうなんだ?となると、さあーどうなんでしょうー?となってしまいます。正解がわからんのです。
で、こういうふうに疑問に思った時に、さーと立ち上がって辞書を持って来て調べる、というコンちゃんの旦那タクオのような人ならどんどん英語力もあがって行くんでしょうが、私はそういう人じゃないので(ダメじゃん)、あいかわらずin なのかon なのかそれともそれ以外の何かなのか、全然はっきりせんままなわけです(ものすごくダメじゃん)。そんなヤツがアラビア語だのスペイン語だの言ってる場合じゃないんですが、気だけは多いので語学の参考書だけがどんどん増えて行くんです。

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↑スペイン語、結構真剣に勉強してたんです。上のノートはブルーシャさんに教えてもらっていたときの書き取りノートです。また一からやり直しだわ。

さて、肝心の英語の勉強ですが、私の場合はですが、英語学校に行っていた頃はあまり上達しませんでした。なんといってもクラスメートの9割が日本人というクラスからスタートしましたし、上級クラスにレベルがあがると日本人以外の生徒も増えるし彼らの語学力も格段に上なんですが、なんーとなくまた少数なりに日本人同士がつるんでしまって、結局休み時間は日本語で話し込む、という風になってしまっていました。

これが、大学に進学してから状況は一変。
日本人の学生もそりゃ大勢いましたが、語学を学びにきているわけではなく、芸術を学びに来ている学生たちです。そして当然ながらアメリカの各地からも学生が集まってきています。授業は情け容赦なく英語でガシガシ進められ、理解できないなんて言ってる暇はありません。
休み時間だって、カフェにはありとあらゆる国籍の生徒がわさわさと集まって食事をしています。日本人のクラスメートと少しでも日本語で会話をかわそうものなら、周りの外国人生徒たちに『何何何?今何て言ったの?なんで日本語で話するの?僕たちわからないよ。英語で話してよ』って言われるので、日本語で会話をするほうが二度手間でした。
結局、日本を出る前に少しの間バイトしながら通った英会話学校の授業や、渡米してから通った英語コースで役立ったことというと、『外国人が周辺に居る事に慣れる』ということだけだったような気がするぐらいで、何が英語上達に一番役立ったかと言うと、『必要に迫られる』。この一言につきます。

何があっても最後には日本語で言えば通じるわ。という環境に居る限りは、頭のスイッチを切り替えなくても日本語と英語の両方を無理なく使いこなせるようになるのは、かなり時間がかかるのではないかと思います。
私の英語力が飛躍的に伸びたのは、大学に通いだした時と、米系の出版社に勤めてた時。この二度です。何がなんでも英語でなければ通用しない状況に身を置くと、もう仕方が無いんです。何がどうなっても結局英語を話す必要に迫られ、相手の言っていることを理解しなければ話が進まないわけですから。

こう言ってしまうと、『じゃあ現地に住まないと上達の見込みはないわけ?』と思われるかもしれませんが、現地に住まなくても、なんか古いですけど例えば英語のペンフレンドを見つけて英語の手紙(あ。メールか)をやり取りするのもとっても役立つと思います。英会話学校に通ってそのまま英語がペラペラにはなれないかもしれませんが、英語を日常的に使う時間を増やすことで、『英語を使う自分に慣れる』というとても大切なレッスンもできます。それからやっぱり『外国人慣れする』こともとても大切だと思います。

もうかれこれ10年近く前になるかもしれませんが、フンフンのお兄ちゃんがNYに遊びに来た事があります。
フン兄はかつてアメリカで学校に通い、10年間アメリカに住んでいた経験があります。でもこのときは日本に帰ってしまってからすでに10年ほどがすぎてしまっていたので、確かに英語力は少し落ちていたと思います。電話番号を英語で言われると、ええと…と日本語の数字に考え直さないとダメだったりとか、そういう日本語と英語の切り替えスイッチが戻ってきてしまっていた、っていう感じでした。
でも、フン兄は誰とどんなシチュエーションであっても、とてもとても態度が自然で、英語を話すことへの身構えや気負いが全然ありませんでした。
そういう態度で居る人には、アメリカ人の方も身構えないので普通に話しかけてくるので、全体的にスムーズなんです。
実を言うと、この気負いの無さ、って英会話にとっても必要なのではないか、と私は思います。語彙が貧困だったり文法が間違っていたりしても、緊張しまくっておどおどしている人よりも、普通に自然体でリラックスしている人とのほうが話しやすいですものね。

私は日本に居る時、英会話学校でバイトをしてしまったので、アメリカ人の教師たちと友達みたいになってしまい、常に日本語で会話してしまっていました。そんな状態だったので英語力が伸びるということはなかったのですが、そのかわりアメリカ人と話をする、という状況には違和感も緊張感も全くなくなっていました(いつも緊張感はあまりないけど)。
NYに来てからコンちゃんの前で英語を話すのはちょっとだけ恥ずかしかったけど、それにもすぐ慣れました。

なので、英会話のとても大切で意外なポイントって実は『英語を使う自分に慣れる事』かなと思います。だから英会話学校に行くのもとても良いレッスンですよね。

それから、これは次のステップの話ですが。
よく言われる『アメリカ人、特にニューヨーカーは文法がメチャクチャだからあまり気にしなくて良い』ってことですが、私はちょっと違う意見です。
話し言葉も書き言葉も、正しい文法を知って語彙を豊富に知っていたほうが、ちゃんと英語を話せるようになるし、ちゃんとした英語を話せて書ける、ってとても大切だと思います。私のようにいつまでもin なのかonなのか迷っていると、何かを人に伝える時に自信が無くて、もごもご口ごもってしまったりします。

言語をきちんと習得することで自信が出て、はっきりと人に伝えることができる→バカにされない→コミュニケーションが豊かになる→友達が増える→人脈が豊富になる→油田王と知り合いになれるかも。ということで、ものすごく大切です(え?)。

そしてあえて付け加えますと、アメリカ人の男/女とデートすること。
これが実は英語習得の最も早くて簡単な手段かもしれません。ただしアホで下品な男/女とデートして間違った/下品な英語を覚えてる事になってしまわないよう、気をつけなければなりません。

日本語が話せるアメリカ人とつき合うのも良い手段です。
そうすると、日常的に単語を訊いたり文法を直してもらったりできるしとっても勉強になります。

結論:日本語を話せてルックスがヨン様で油田王なアメリカ人とつき合うと幸せ。

論旨がずれてきたところで今日はおしまいです。
明日はちょっと遠出して、とある人を追いかけてみたいと思っています。
帰りが遅くなったら更新は翌日になるかもしれません。
とある人とは誰なのか?
そしてリンコさんはその人に会えるのか?
会えたらチビるかもしれないリンコさん。パンツの換えは忘れるな。
待て次号!

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

現在チリ在住です。
スペイン語と格闘中の今、友達増やしていきたいです。
良かったら遊びに来てください。コンテンツはまだまだですが、これから増やします!!

投稿: 訪問よろしくお願いします | 2008年1月24日 (木) 14時41分

確かに必要に迫られる、て重要ですよね。
もうはるか彼方の学生時代に2ヶ月ほどワシントン州に研修に行ったのですが、その時は授業中は生徒同士はもちろん、絶対に日本語NGの状態で、寮へ戻ってからもグループに一人ついていた現地アシスタントの方と話す為に一日のうち結構な英語量だった覚えがあります。とにかく相手に自分の意思を伝えるのに一生懸命になっていました。

だけど周りは同じ学校から来ている子達だったので、それがなければもっと会話が出来ていたかもしれません。

だけど会社に入って、たま~にかかってくる外人からの電話以外(しかも取りつぎ!)使わなくなって、あっちゅう間にそれが出来なくなっちゃいました(T_T)

ところで誰なんでしょう!?チビるほどの人って??やっぱ、ヨン様なんでしょうか!?

投稿: michai | 2008年1月24日 (木) 00時16分

私は耳も脳も悪いんで 語学の得意な人がうらやましーです(涙)
NYに住んでいるだけでは英語は上達しません。ちょっとした生活会話は、必要なフレーズをマル覚えすればOKなのでそれ程困りません。これはある意味反射神経の域です(私はそれも悪いんでトホホですが)。そして、英語は音が命ということは実感してます。英語らしいリズムや強弱をつけて発音するだけでかなり通じます。(映画やTVの)ネイティブの発音をよーく聞いてマネするだけでもかなり効果あり。お試しください。
しかし、ちょっと込み入った話になると語彙と文法が必須。この力が必要に応じてサッと出るくらいしっかりしていないと苦労します。結局、地道な努力なのね・・・トホホ。

おまけクイズ 
『エンネムズ』ってなんのことでしょう? 私は最初に聞いた時にスグにはピンときませんでした(←ダメダメ)。甘いものよ。

投稿: miyu | 2008年1月23日 (水) 21時19分

meowさんのコメントを読んで、まるでドラマみたいでステキだな~って思いましたあ。
同じ言語を話していても、わかりあえない時がままあるのに
どこか心の深いところでつながってたんですね。
たしかオメデタでしたよね。気をつけてかわいい赤ちゃん産んでくださいね~!
ブルーシャさん、わかります~
耳がいい人って語学の習得が早いようです。
私の知人はジュネーブの国連本部に勤めてますが、フランス語もあっという間にマスターしちゃいました。
何ヶ国語かを操る人は脳のどこかがわたしとは違うんだろうか・・・(*゜-゜)*。_。)*゜-゜)*。_。)ウンウンウンウン


投稿: yayo | 2008年1月23日 (水) 20時42分

そうですよね、まず慣れることが一番ですね。でも私のまわりには日本語がぺらぺらでアニメやマンガや特撮の話ばかりするアメリカ人とかしかいないので英語はさっぱり上達してません。最近、日本語自体の喋りももっとうまくなりたいと思うんです。身の回りにおこったことをおもしろおかしく盛り上げて話す人っていはるやないですか(リンコさんみたいに)。それは英語にも当てはまるはず。やっぱり"センス"の問題も或る程度あるのかなぁと・・・

投稿: 卯月堂 | 2008年1月23日 (水) 20時21分

私は渡米してもうすぐ半年なんですが、
住んでる所がただアメリカになったというだけの生活です。
気持ちばっかり焦ってしまって、まだ何も始められない、
情けない状態です。

高校生の時に1ヶ月ホームステイしたことがあるんですが、すごく聞けるようになったり、ちょっとは話せたり・・・
自信がもてたんです。
アメリカで生活さえすれば、英語はできるようになるんだ!
って、当時はそう思ってました(苦笑)
やっぱりその時は毎日ホストファミリーと話していたし、
「必要に迫られる」状況だったんですよね。
今は、買い物・食事、子供の学校関係の人とちょっと話すだけの状況ですが、今年は積極的に英語の環境に入って行きたいと思います。
私も頑張りま~す!

ところで、リンコさん次号楽しみです。
幸運を祈りま~す!


投稿: ゆりり | 2008年1月23日 (水) 16時40分

がはっ、きのうのレスで名前間違ってしまいました(恥)
katie だなんて使い慣れない英語の名前つけるもんじゃ
ないですね‥ぷぷぷっ。

リンコさんの結論、すこぶる納得ですっ!(笑)
英語ができるようになりたいと思ってはや○十年(--)
若かりし頃?はイギリスへ語学留学をして、頑張った時期もありましたが、
現在に全く繋がってなひ‥とほほ_| ̄|○
でも10年後も同じことで嘆かなくてすむように、ちょっとずつ諦めないで努力
していけたらと思ってます。

てか、次号が待ちきれましぇんっ(><)


投稿: keiko | 2008年1月23日 (水) 12時46分

玲子さんこんにちは!
玲子さんは英語上手ですよね。
私はスペイン語の通訳も時々しているので、スペイン語力のレベルを落とせないため、英語はあんまり気合入れて勉強できないのです~。
(英語とスペイン語と混じって大変なことになってしまうので。)

スペイン語は教師資格を取るまでちゃんと習得しましたけれど、やっぱり、語学は、玲子さんの言うとおり、「慣れ!」しかないと思います。

あとは朗報!
「音楽好きの人は語学習得が早いし楽」なんです。
いつも聴いている音楽みたいに、言葉を音としてそのまま耳で記憶してしまうからです。
私も周りの友人(レア盤のコレクター)も、まさに音楽好きなせいで、語学も早かったです。

この友人は、NHKのスペイン語講座を1年間見ていただけだというのに、スペインに初めて来て、いきなりベラベラと会話していて、私も腰を抜かしましたよ!
音でそのまま聴いて丸呑みで、語学も音楽みたいに覚えてしまうからなんです。

(私達が音楽好きっていっても度を越していて、中学くらいからサザンロックとかジャズファンクとかを、ステレオにかじりついて何時間も聴きまくり、音のアレンジを研究する超コレクター)

単語と単語のリエゾン(つながり?)の音と、文全体のなかの、アクセント、強弱のところなど、全体の音のナミナミした上下さえ合っていれば、それっぽく通じますよね!
マドンナ(ドが強くてほとんどで、あとはすごく弱い)、マクドナルド(1個目のドが強くほとんどで、あとはすごく弱い)とか、最初のマはあんまり聞こえないですよね~。

私の英語は、スペイン語を直訳して乗り切っています(笑)。なさけない~。

投稿: ブルーシャ | 2008年1月23日 (水) 12時37分

何の努力もしないで、英語がちゃんと話せて理解出来るようになりたい
なんて思っている私は駄目ですね...
まず学ぼう、努力しようという気持ちから持たねばです。

パンツの換えは持ちました?
勝負パンツ、持って行った方がいいのかも!
誰を追いかけるんだろ?やっぱりヨン様?

投稿: YURI | 2008年1月23日 (水) 10時32分

リンコさんの「待て次号!」、大好きです♪

英語について参考になるお話をありがとうございました。
「気負いのなさ」「英語を使う自分に慣れる事」など
リンコさんのおっしゃるとおりだと思いました。

はるか昔の学生時代、ちょこっとホームステイをしていた時、昼間は授業以外はやはり日本語で会話していました。
家に帰ると英語しか通じないのでなんとか英語で会話をして、お休みの日もファミリーやファミリーの知り合いの方々と遊びに行ったりしていたのですが、今思うと、どうやってあんなに色々話していたんだろう?と自分でも不思議です。
やはり「必要に迫られた」からだったんでしょうね。
間違いを恐れず、少しずつでも上達できるといいな♪

ところでリンコさん。
誰に会いに行かれたのか私もとっても気になります~。
ご報告、待ってます♪

投稿: mako | 2008年1月23日 (水) 09時56分

りんこさんこんにちは。
先日、本屋さんで立ち読みしておもしろかったので、
「笑うニューヨーク」第1段を買いました。
通勤電車の中でにやにやしながら読んでます。
おもしろいので、笑いをこらえるの大変です。
たまに下向いて、ニターって顔してます。
NYCの掲示板で偶然、りんこさんのブログを見つけて
びっくり。有名な方だったんですね~。
常連の登場人物がわかるので、何かドラマ見てる気分に
なります。NYCに住んでみたくなりますねー!

投稿: icco | 2008年1月23日 (水) 08時26分

私は英語は全然ダメなんですが、フランス語はコミュニケーションがとれる程度です。
フランスで暮らしていたとき、日本人がほとんどいない地域だったため、つるむ相手もいなかったので逆によかったのかなと思います。
リンコさんの書いていたこと、その通りだと思いました☆

投稿: Mimi | 2008年1月23日 (水) 06時49分

慣れって、大事ですよね。私はロスに親戚が住んでいたことと、
ホームステイにも行ったおかげで、まわりに日本人がいない環境
には慣れていたので、特に緊張とかっていうのはありません。
親に感謝ですね。
私の場合、文法ががめちゃくちゃで、きっとどこか間違えている
と思っても、とりあえず、言いたい事は最後まで言う努力をします。
すると、人によっては直してくれたりするんですよね。
あとは、周りの人の会話を聞いていて、「なるほど!こう使うのか。」
と思ったりすることもあります。そして、早速使います。忘れない為に。
出来れば日本で外国人のお友達が出来るといいんですけどね。

目は充血も目立たないくらいになったので、よくなってきました。
でも、あと1日、2日はメガネの生活です。不便です。。

とある人、気になりますね。次号を待ちます!!(待てるのか!?)

投稿: EVA | 2008年1月23日 (水) 06時46分

私はまずは相手の言うことが理解できて、きちんと自然に
返事ができるようになりたい。
日本人同士で、もっとも近いとこにいるだんなとすらキチン
とコミュニケーションが取れない私。
伝えたいという気持ちもしっかり持たないとだめだね。

いくつになっても勉強する気持ちになれるのは素敵なことね!

いよいよヨン様とご対面かしら!?

投稿: キョウコ | 2008年1月23日 (水) 05時31分

やっぱり習うより慣れろな部分ってありますよねー
私が日本で出会った外国の方々は拙い文法もへったくれもない英語でも一生懸命理解しようとしてくれましたが海外で生活してるとそんな訳にもいかないですね・・。

誰に会えるんでしょう!?
日本語が話せてヨン様似の油田王でしょうか?
すっごく次回が待ち遠しい!

投稿: 恭子 | 2008年1月23日 (水) 05時15分

リンコさん、どうもありがとうございます。恐縮しかりです。
外国人にぐるりと取り囲まれても?びびらないことと、気負わないこと、は大事なことなんですね。
普段はオール日本人の環境なんですが、脳内外国居住でもって、ちょっとずつやってみます(笑)。で、私もmeouさんのように旦那さまをゲット!!です。
英語ができると、翻訳を待たずに色んな本が読めるかなあ、というのが最近の強い動機ですが、もちろん人との出会いやおしゃべりも、大切にしたいですね。

投稿: はな | 2008年1月23日 (水) 05時02分

『やぱり英語はしゃべりたい!(英語負け組からの華麗なる脱出)』というのは漫画家の中尊寺ゆつこさんの遺作になってしまった本です。 この本のきっかけになったのが、NHKの『英語でしゃべらNIGHT』って番組への出演だったのですが、ちょうどロンドン野郎がカナダへ赴任したころに、日本語放送のジャパンTVでこれをやっていていました。 完全に『英語負け組』だった彼女が独力で英語を学んで、日本の外務省の委託でアトランタで英語の後援会を行ったり、カーター元大統領やテッド・ターナーと堂々と会話ができるまでになった経験からのお話でしたが、ロンドン野郎も含めてとっても衝撃的で話題になりました。 『まず英語は文法が大事』という『習うより慣れろ』を完全に否定する内容だったのがとても新鮮だったのです。 多分この辺はリンコさんの言っていることと同じだと思います。

海外にいてただ慣れるだけでは、本当の意味での英語はなかなか上達しないというのは、ロンドン野郎自身の反省からも痛いほど実感しています。 恥を忍んでいえば、カナダで4年暮らしていても、いまだに映画やドラマを字幕なしでいきなり見たら半分も理解できていないっていうのが正直なところです。 きっと話す方でも多分相手に内心小バカにされていることも多いと思います。

そんなこともあって、遅ればせながら、中尊寺さんが本の中で紹介していた『話すための英文法』市橋敬三著という本を日本から取り寄せて、通勤途上なんかに付属のCDを車の中で何度も繰り返し聞いたり、といった方法で今勉強のやり直しをしています。 内容はたくさんの実戦的なフレーズを自然に出てくるまで繰り返し繰り返し頭に入れるもので、もっと早く始めれば良かった・・・というのが実感です。

人様のブログのコメントで長くなってしまい、申し訳ありません。 自分の苦い経験から何かの参考になればと思いまして・・・

で、リンコさんは誰と会えるんでしょうね。 楽しみです。

投稿: ロンドン野郎 | 2008年1月23日 (水) 04時53分

語学が全部中途半端な私が
こんなことをいうのは何ですが,
「慣れる」って大切ですよね。
英語に限らないかもしれませんけど。
日本の英語教育もそのへんをクリアすると
いいのかもしれません。
外国人のいる環境に慣れたり,
外国語をしゃべっている自分に慣れたり。

でも,外国語は必要に迫られないと忘れてしまいますね。
継続して勉強していればいいのでしょうけれど。
大学でフランス語の集中講義を受けたことがあって,
そのときはそこそこしゃべれるような気がしていましたが,
勉強しなくなってからは確実にわからなくなりました。
あの時は道に迷ったフランス人を道案内できたのに…。

スペイン語とアラビア語もがんばってください。
あのくねくねアラビア文字でブログを書いたりしたら
面白そうです。読めませんけど。

投稿: JK | 2008年1月23日 (水) 00時59分

私は長続きしない飽きっぽい人間なので、学校はまず向きません。学生の時は発音だけは良いと言われていて、ちょっといい気になっていましたが、私の英語のきっかけは彼に出逢った事からでした。出逢いは日本で、スケートボードパークでした。ちょっと恥ずかしそうに声をかけてきた男の子は偶然にも私の大好きなNYから来たと言いました。私がNY一人旅でどこへ行ったとかどこが好きとかそんな話をして、でも彼が話す事はほとんど何を言ってるのかよくわからなくて笑う事くらいしか出来ませんでした。でも一緒にスケボーしてトリックを教えてもらったり。その日のうちにお互い惹かれ、お互い気持ちを伝えたい、解りたいという思いで必死でした。出逢ったその日ですが「いつか僕と一緒にNYに帰ってもらえませんか」と言われて、交際が始まり言葉もあれこれ本を探し覚え始め、解らないことや解ってもらえない事が本当に沢山あって、喧嘩もして、泣いて笑って、そうして年月が経って、今では夫婦で家族です。
未だに英語はハチャメチャです。お互い英語と日本語ミックスで喋っています。なので私もよくリンコさんのように考えています。

投稿: meow | 2008年1月23日 (水) 00時52分

よぉくわかりますよ、リンコさん。
本当にマンハッタンではスパニッシュも多いのでいい加減な英語をしゃべっていてもみんなが理解をしてくれようとしますよね。
でもリンコさんの言うとおりでこのままじゃいけないと常日頃思ってます。
今さら二郎じゃなくて今さら学校なんて・・・なんですが、ちゃんと話すためには必要なのかなぁ・・・でも学費高いしなぁ・・・・と考えてもう1年以上。
果たして英語が向上するのかどうかはやはり本人次第ですよね。
友人も皆親切いっぱいの人達で私のデタラメを直さずに理解してくれる有難い人達ですが、一人ぐらい厳しい友が欲しいかも・・・・。

リンコさん、その人に会うために本日は勝負服なのでしょうか?エジプシャンは塗って出かけましたか?
結果・・・とても楽しみですよ!!!

投稿: LEHUA | 2008年1月22日 (火) 23時46分

待ちます、次号!(笑)
in the wallって新鮮です。
私の頭の中にはマジシャンのセロが壁の中に手を入れてるイメージです。
どなたか、なんでこの場合はinになるのか、説明してくださーい。
マンツーマンの英会話学校に通っているものの、今私がついてる先生4人のうち2人は、両親は日本人だけど本人がアメリカ生まれアメリカ育ちのアメリカ人(日本語ペラペラ)
1人はオーストラリア人だけど血は中国人、で本物の(?)
アメリカ人は1人しかいません。
先生は他に50人ぐらいはいらっしゃるので、慣れてきたらね。って自分に言いきかせてますが・・・
やっぱり、非常に近い距離で違う骨格の人と違う言語をしゃべる、というプレッシャーに席につくと頭がまっちろ状態になってしまう。どーしてもアタマの中で英訳してからしか言葉に出てきません~
読めるけど、しゃべれない。まだジレンマは続きます。

投稿: yayo | 2008年1月22日 (火) 23時32分

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