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2008年2月 5日 (火)

暖かい日

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今日はあいにくの曇り空プラス小雨なんですが、とても暖かです。
一人で外出していたチョビ(?え?)もさっき帰宅し、ボーっと座って考え事をしているようです(?え?え?)。
テレビではハーレムの火事の様子を報道しています。
火事といえば、今年のはじめに大きな火事があり、40歳の消防士さんが亡くなりました。たしかまだ幼い息子と妊娠5ヶ月の奥さんを残しての殉職でした。
悲惨なのはこの火事の原因が6歳の男の子だったということです。
6歳のこの子は、家庭が大変貧しく、寒い夜をわずかな暖房で過ごさなければならず、暖をとるためにクリスマスのギフトラッピングに火をつけてしまったんです。思いがけず大きく燃え始めたラッピングペーパーを母親に見つかって叱られる事を恐れ、ベッドの下に隠しことがこの火事の原因です。(燃えている紙をどうやって隠したのか?という疑問もありますが)
結果、消防士さんが煙にまかれ、酸素切れで亡くなってしまいました。

消防士さんが殉職すると、全シティーの消防署の鐘が鳴るんだそうです。
何回だったか、殉職の知らせの鐘は数が決まっていて、この音を聞くと消防士さんたちは、仲間を失ったことを知るそうです。
そういえばこの夜も、最近芸風がかわってきたポールさんがしょんぼりと電話をかけてきました。
やはり同じ消防士として、彼がどんな風にして亡くなっていったかがわかるだけにショックも大きいようで、昨年のグラウンドゼロ付近の火事で2人の消防士さんたちが亡くなった時も、かなりショックを受けていた様子でした。奉職して20年近くたつはずのポールさんですが、全然慣れない、って言ってました。消防士さんたちが背負っているあの重くて大きい酸素ボンベは、なんと10分だか20分だか分の酸素しか入っていないそうです。一度も入った事の無いビルの中で、煙は充満しているし明かりはほとんど無し。ビルの中で迷い、救援コールを出したにも関わらず助けの手が間に合わかった、という状況が本当に多いとか。
こんな暖かい日は、夜の寒さに凍える子供たちも少しほっとするかなあ、とこの日の火事のことを思い出します。
横倒しになって薄目を開けてボケーっとしているチョビを見ると、火事になったらこの犬を抱えて避難するハメになるんだろうか、という不安も芽生えます。
早く暖かくならないかな。
今年の冬は雪も少ないし、ちょっと中途半端です。

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↑去年の夏ビーチチョビ。「はーいい気持ちだわー」

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↑ん?

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↑おおっ。ナイスバディー!

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コメント

★EVAさん
そうですよね。こんなにいろんなものが軽量化小型化している時代に、あんなに大きくて重たい、しかも人の命を左右するボンベがそんなだなんて。なんとかならないんでしょうかね…。

★恭子さん
いえいえ。チョビがドッグウォーカーとでかけることを『チョビの一人外出』と呼んでるんです。友達から電話が罹って来た時も「今丁度チョビが出かけてるからさ」とか言うと「一人でっ?」ってびっくりされます。うひひ。

★meowさん
そうですよね。彼らは常に命を賭けて私たち一般市民の生活を守ってくれているんですから…。本当に立派な仕事だと思います。meowさんはお腹の赤ちゃんを大切に、あまり思い詰めないで暮らしてくださいね。それにしても本当に仲が良さそうなご様子。微笑ましいですね〜。私はポールさんに仕事前に会った時は『気をつけてね』って言いますけどI love you とは言いません(言うわけないか)。彼はいつも"I'll try"って言いますねー。みんな怪我せず元気にがんばってほしいです。

★ロンドン野郎さん
あのワンコちゃん!お利口そうですよね〜。なんて立派なワンコだろう。チョビには逆立ちしても真似できません。

★michaiさん
そう。人間ももちろんなんですが、火事のときペットたちも大変なんです。消防士さんたちは、やっぱり命を賭けてペットたちを救出してくださるんですよね。ポールさんもよくベッドの下にかくれているニャンコを救出して、両脇に抱えてドドドと駆け出したことあるそうです。

★Minakoさん
そうそう。火事の後って大変なんですってね。窓はバリバリ部屋中水浸し。そりゃもう無茶苦茶だそうな。お友達、無事で良かったですけど、でも災難でしたね…。

★ゆりりさん
以前、暖炉に火をいれようとして新聞紙に火をつけたら、ほんの小さい火だったのに、ボっと燃え上がった瞬間、怖くてひいええー、ってなって後ずさりしちゃいました。あんな恐ろしい火がボーボー燃え盛っている中に飛び込んで行く消防士さんたちって、本当に勇敢で立派です。

★miyuさん
本当ですよね。私も去年ローソクがドシャーっと崩れ落ちて大慌てしたことがあります。これってローソクが原因の火事発生率ナンバーワンなんだそうです。それ以来ローソクにも気をつけるようにしています。

投稿: リンコ | 2008年2月 7日 (木) 14時38分

尊い志をもつ消防士さんたちに感謝することしかできませんが、せめて自身が火を出さないように注意して生活します。

投稿: miyu | 2008年2月 6日 (水) 11時59分

火事も地震も怖いですね。
主人は小さい頃に隣家が火事にあい、今でもトラウマが残っていると言います。
妹は、新潟で震災にあい、人生を考え直したって言ってました。
消防士の方は毎日が死と隣合わせなんですね。
「大変ですね」なんて軽い言葉では言い表せませんね。
痛ましい事件がおきないよう祈るだけです。

最後のチョビちゃんの姿にホッとしました。
毎日見てると、会ったことはないのに、
お隣の家のワンちゃんを見ているような気分です。

投稿: ゆりり | 2008年2月 6日 (水) 10時38分

おはようございます。なんだかずっと考えています。考えるときりが無く不安になるので普段はあまり考えすぎないようにしていますが。
主人は助けを求めている人のため、一緒に戦っている仲間の為なら喜んで自分の命を捧げられると言います。
でも私と家族の為にも生きて欲しいです。仲間の皆にも生きて欲しいです。火事も起きずに、誰も被害にあわずに。愛する人を失って、残された人の悲しみははかり知れませんよね。
彼が表彰されたり、パレードで拍手喝采されている姿は誇らしいです。裾に彼の名前が入った重たい消防服を初めて見て触れた時、なんとも言えない気持ちでした。実感したというか。
消防署はとても綺麗で、私もトラックに乗ったり制服を着てみたり。ビリヤードがあったりカウンターキッチンもあって、そこで皆で食事したりお喋りして仲間と過ごすのはとても楽しいです。皆信頼しあっている大切な仲間です。
でもコールがかかるとどんな時でも現場に急行です。
もしも戻って来なかったら・・とか、今こうして笑いあっていたのが、もう二度とこんな日が来なかったら・・これが最後だったら・・と怖くなります。
どんな事があっても後悔しないように見送る時は必ずi love youと伝えて送り出します。それでも万が一の事があったらこの仕事を愛した彼を想って悲しくて悔しくて泣き暮らすだろうと思います。彼を失って生きていけるでしょうか・・・そんな事には絶対になって欲しくない。
FDNYにも行って欲しくないのですが。消防士の妻というのは覚悟がいります。


投稿: meow | 2008年2月 6日 (水) 07時16分

NY在住の友人と連絡が取れなくて心配していたら、VACATION中に同じアパートで火事があり、消防隊が彼の部屋から突入したため部屋が大変なことになりしばし知人宅に身を寄せていたとのこと。本人は元気でしたが部屋の復旧は大変だったそうです。
それにしても、ハーレムの火事の原因やるせないです。

投稿: Minako | 2008年2月 6日 (水) 00時17分

火事、怖いですね・・・。
阪神大震災の時、私が住んでたマンションの隣の家が燃えてしまい、家の方が2人亡くなりました。小さな犬を数匹飼われてたのですが。
娘さんが隣家に住まれてて「まだ人が中にいるんですーー!」と言う声で窓を開けたら熱気と煙が迫って自分の身にも危険が迫ってる事に気づき、急いで部屋から逃げ出しました。今でもあの声が忘れられません・・・。

それにしても消防士さんの背負ってるボンベがそんなに短い間しか使えないなんて・・・。
その火事の元になってしまった6歳の子供の行動も胸が痛みますね・・・。

何だか悲しくなる内容でしたが最後のチョビのナイスバデー、でホッとしました。
しかしチョビ、女子だよね・・・?
あ、でも女子でもナイスバデーには反応しちゃうか(笑)

投稿: michai | 2008年2月 5日 (火) 23時57分

先日、ニューヨーク消防博物館に行ってきました。

展示の中で、火事の現場に真っ先に飛び込んで消防士達を先導し、多くの人命や動物の命を救った偉大なワンコの話がとても印象に残っています。 良かったらロンドン野郎のつたないブログですが、アクセスしてみてください。

http://801-22picton.mo-blog.jp/001/2008/01/2007_3fe8.html

それから、NYの街角で見かけた消防車と消防士の写真集も良かったら・・・

http://801-22picton.mo-blog.jp/001/2008/01/2007_ny_firefig_e8ff.html

投稿: ロンドン野郎 | 2008年2月 5日 (火) 23時26分

私たちもニュースみてました。
火事と聞くとまず主人の事を想います。
他人事ではありません。
もし彼がその現場で消火活動をしていたらと思うととても怖いです。fire callがあって出動するときはいつも無事に帰ってきてくれるように祈ります、彼には必ず i love you、と告げます。
そうですね酸素は約20 lb,20分程だと言っていたと思います。
Ladder 49 という映画を観たことありますか?
これが自分の仕事だよと彼と一緒に観た映画です。

投稿: meow | 2008年2月 5日 (火) 23時13分

ん?チョビの1人お散歩って??脱〇?

子供のころ隣が火事になった事があります。
遠くで消防車が走ってるな~と窓を開けたら、隣の家の窓から炎が出ていてビックリ!
本当に怖いです。人命を救助する仕事をしている人たちは
本当にすごい事だと思っちゃいます。

投稿: 恭子 | 2008年2月 5日 (火) 22時47分

後姿のチョビ、いい味出してますねぇ。

火事に限らず、地震の時も考えますよ、ペットの事。
確かに、チョビほど重くはないけど(猫だし)、
でもきっと猫も大パニックになるに違いないし、
そんな猫を抱っこして非難なんて出来るんだろうか・・・と、
災害のニュースを見るとつい考えてしまいます。

酸素ボンベって、長時間使えると思ってましたけど、
実はすごく短かったんですね。色々な物が新しく、
軽量化されている時代なんだから、もっと軽くて、
長持ちするボンベが開発されてもいいと思います。

投稿: EVA | 2008年2月 5日 (火) 21時45分

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