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2008年4月

2008年4月30日 (水)

コンちゃんバースデー本番

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今日は、先日ランチでお茶を濁したみたいになってしまったコンちゃんバースデーパーティー本番でした。

場所は、グリニッジビレッジにあるMorandi(モランディ)という、イタリアンレストランです。イタリアの古びた農家を模した雰囲気の店内は、私が新しいアパート(引っ越せたら)のインテリアとして目指している、一つの理想型でした。
古びた壁や天井の感触や色合い、古い木でできた梁。レンガで縁取られたアーチ型の窓枠。うううう。まさしくこれよ!という雰囲気でした。
そしてレストランとして何より重要なお食事ですが、これがこれがこれが、全て絶品ぞろい。

イタリアンに詳しいチカちゃんにメニュー選択をほとんどお任せしましたが、イカスミパスタやらカシオエペペというイタリア人のおっさんの古い腕時計みたいな名前のパスタやら、パンみたいなピザやら、アーティチョークサラダやら、あとなんか名前も素材も何もかも食い意地ははってるくせに食通じゃない私にはちんぷんかんぷんなものばかりだったけど、全部全部チョーチョーチョーチョー絶品!イタリアの極楽でしたー。

残念なことにこのレストランは写真一切禁止。スナップショットもダメ!って言われてしまったので、この美味しいお料理の数々も、御誕生日ガールやNY美女軍団、そして今回初参加だった尻松さん♂(あだ名よあだ名)(←当たり前じゃ)のお写真も、全て無しです。
ううううー。
残念。
ほんとうーーーーーーーーーーーーーーに!美味しかったんですっっ!
ここは是非是非是非、トライする価値大ですっ。
ご旅行中の方もNY在住の方も、是非一度お立寄りくださーい。
カジュアルな雰囲気でお値段も手頃。
ということで、チョーーーーーーーーーーーーーーーー混み混み混み混みまくりです。そして皆のおしゃべりの声が大きいので、大声で話し合わなければならないのがちょっと難点ですが、それでも是非一度お試しいただきたい逸品レストランです。事前予約は絶対しておいたほうがよろしいです。
じゃなけりゃ、5時頃なだれこむ、っていうのも手かな。
あと朝食もやってるらしいんですよね。
場所的に私の家からわざわざ朝食をあそこまで食べに出かける気にはならないんですが、それでも朝食にもチョー興味あります!是非、どなたかお出かけになってお試しくださいお願いしまーす!

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↑外観。の写真はともかくとしてだな、

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↑写真禁止なのに、なんで店内写真がネットで拾えるんだっ。

と思ったけど、プレス用の写真なのかな。
モランディは、私がベニヤ(白歯ね)をした直後アホ丸出しで熱々グラタンを食べたパリ風味レストランBALTHAZARの系列店なんですね。
パリ風の次はイタリア風かあ。バルサザールのほうがより『らしさ』はあったような気がしますけど、どちらも広大なお店で人がいっぱいでそして皆が大声で話しているところは同じでした。そしてゴハンが絶品なとこも同じ。
あーあ。今日も美味しかった幸せだった。
ごちそうさまでしたー!
(ていうか、コンちゃん改めましてお誕生日おめでとうー!)

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2008年4月29日 (火)

リンリン

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上野動物園のパンダ、リンリンが死んじゃいましたね。
病気療養に専念するって訊いた矢先だったので、すごくショックでした。
ずっと前に書きましたが、私はどうも白黒の動物が特に好きなようで、ハスキーやペンギンと同じく、パンダも大好きななんです(シャチも意外に好き)。特に上野のリンリンは同じ名前のよしみで、どうも女の子だという印象が拭えなかったんですが、とにかくつい最近も上野に立ち寄ることがあったので、『リンリンどうしてるかな〜』って思っていたんですよ…。そしたら死んじゃって…。
しかも記事を読んでると、どうも午前2時頃ひとりぼっちで死んじゃったみたいなんですね…。それを読んで、涙が出ました。
動物園の方々はもちろん必死で力を尽くして看護されていたんでしょうし、大往生だったという話ですが、やっぱり暗い展示室で一人ぼっちで死んじゃったのかな、って思うと、かわいそうでかわいそうで泣けてきます。
昔、生まれて初めて生パンダを見た時、あまりにも可愛くて涙が出たことを思い出します。

リン母も電話で「かわいそうかわいそう」って涙声でした。
でもって「チョビも同じことにならないようにね」って言われて、ちょっとだけ「はえっ?」って思いましたけど、もしかしたらリン母も、リンリンの訃報をきいて、同じ白黒のチョビが心配になったのかもしれません。
リンリンは、メキシコに繁殖活動に何度も赴き、世界一飛行機に乗ったパンダだそうですね。
リンリンちゃんおつかれさまでした。長年私たちを癒してくれて本当にありがとう。今は天国でほっと一息ついているころかな。本当におつかれさまでした。ありがとうね。

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↑後ろ姿リンリン。

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↑お食事リンリン。

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↑お見合いリンリン。

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2008年4月28日 (月)

ひとつの言葉

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私がチョビのお尻にかまけている間、オリンピックの聖火のことで世間がちょっと騒がしかったですね。
ああいう場面をテレビで見ると、つくづくこの世界というのは何千何万、いえ何億というありとあらゆる言葉でできあがっているのだと感じます。
ここで私が言う『言葉』というのは、言語という意味だけではなく、一人一人が持っている『真実』という意味でもあります。
どんな場面どんな出来事にも、それに関わるたくさんの人たちの真実が関わっていて、そのどれひとつとっても、本人にとってはそれが真実であり唯一無二のものなはずなんですね。
歴史というものは、それがそもそもの真実であるはずですが、それすらそこに関わった人たち全員の真実が混在し、それぞれの立場や角度から見ると、そこに浮かび上がる真実が百人百様になってしまいます。
だから私は、自分自身がその場に居合わせた当事者でないかぎり、本来どんな事柄もそれを真実として語ってはいけないと思っています。
思っていますが、憶測と推測と想像と妄想で物を言うのは実に楽しいんですね。
これも困ったものです。

でまあ、憶測はともかくとしてですね、私はどこからどう見ても聖人君子ではありませんし、悟りを開いた尼僧でもありませんので、目の前のテレビの画像を見たりニュースを見たりするたびに、「誰かあいつに何とか言うたれや!」とか「あいつらになんとか解らせたれや!」とかしょっちゅう思います。日本の政治家なんかテレビで見てると「アホかっっっ」とか「ええ加減にせいっっっ」とか散々口汚くののしりまくってしまいます。これは、完全に私個人の価値観に振り回された結果の醜態です。
つまるところ、『大方の見方』というものが集まって大多数になった時、それに『社会的常識』という名前がつけられるわけですから、この世には始めから『絶対的真実』なんて無いんだ、というのが私の意見です。あくまでも『私の意見』ね。

オリンピックの聖火が行く先々で、ああして大勢の色んな国の支援者や国民が集まり、大きな騒ぎになって衝突をするのを見ていると、絶対に自分たちが正しい、と思っている人たちや、絶対に相手が間違っている、と思っている人たち、それから、ことの是非を問う前に自分が信じる所に従って行動しようと思っている人たちなんかが集まってこんな風になっているんだなあ、とそのエナジーにびっくりしたり、単純に「ああやいこしい」と思ったり、でも正しい答えなんて無いのにと思って何もしないよりいいのかなあ、と思ったりします。
まあつまり私の頭の中では『誰にとっても正しい一つの答え、誰にでも伝わる一つの言葉なんてこの世にはないのだ』ということだけが一つの答えだったりします。
これは実は、私が小学生の時にとある人から教わった偉人さんの言葉から由来している、私なりの古く根強い人生哲学でもあります。
その偉人さんとは、ソクラテスさんです。
ソクラテスさんのこのお言葉の、ほかにも続いているはずの長い長いお言葉は知りませんが、たったひとつのセンテンスが、小学生リンコの脳に染み付いたんです。
それは
" I know that I don't know"という、ソクラテスさんが誰か(もしかしたら動物だったかも?)に、『お前はこの世で一番賢い者だ』と言われ、『そんなはずないやろ』と思い、世界中だったか国中だったか町中だったか村中だったか、まあとにかくそこら中歩き回って自分より賢い者を探しまわった結果、たどりついた一つの結論のお言葉です(たしかそのはず)。
つまり、他の賢人と言われる人々は皆『我こそがこの世で一番の賢人である』と思っている人ばかりだったが、ソクラテスさんは『私は少なくとも私が何も知らないということを知っている』=『自分のアホさを知る者はそれに気づかない者よりちょっとだけ賢いんだよーん』ということに気づいた、ということなんですね(じゃないかな)。
自分以外の人間を断罪したり批判する前に、いかに自分が何も知らないか、少なくとも『相手にとって私という人間はその人のことを知っているつもりになっているだけで、実は何もわかってはいないのかもしれない』、とか、『私の思う真実は、この人にとっては何の意味もないのかもしれない』ということに少し気づけば、もう少し世の中は平和になるかもねえ、ということを聖火ランナーのごちゃごちゃを見ながら思ったというお話です。

まあそういう見方で行くと、タクシーの運転手に小銭を投げつけて両側のドアを全開にして走って逃げたり、友だちを轢きそうになったリムジンの運転手にファッキューと怒鳴ったりするおのれの生活態度はどうなんだ、という意見も出てきますが、その辺は適当にごまかさせていただきます。

ああそうか。
人間たまには暴れんといかんのかな。
じゃあ法王様も、たまにはかんしゃくとか起されるのかしら?
いやまてよ。
じゃあヨン様も、たまには「ちくしょー!」と大福餅を壁に投げつけたりするのかしら?
いやーん。想像できないー。でもちょっと見てみたいかも。大福投げるヨン様。

そういえば、ソクラテスさんのお言葉を小学生のリンコに教えてくださった方は、ビートルズのジョージ・ハリスンなんですが、その辺りがミーハー丸出しですかね。

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↑後ろ足をそろえおシッポをピッタリお尻にくっつけて保護。私にとって究極の聖人君子チョビ。聖人君子だけど、この姿勢だとデブぶりが目立ちます。

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2008年4月27日 (日)

理想の人

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理想の人を見つけました。
いえ。男性としてというわけではなく。
いやまてよ。男性としてでも理想かも?
うーん。でも。うーん。
始めに「おおおっ。理想の人がっ」と思った時は、理想は理想でも『自分がなりたい理想の人』って思ったんです。
まあごたくはいいとして、その理想の人は

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↑この人です。

日本では昨年すでに放送終了しているみたいですが、こちらNYでは最近喰いタン2の放送が始まったんです。
もう毎回見終わるたびに「ば…ばかばかしい〜〜〜〜…」と、特にエンディングテーマを聴くたびに思うんですが、でもスカーーーーーーーーーーーーーッとします。何せ彼の人生の主目的はただひたすら『食べる』ことのみ。それに始まりそれに終わっています。しかも、ほんとう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜にうれしそうに美味しそうに楽しそうに食べるんです。なんでもかんでも。きれいに全部。そして、ほんとうう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜に幸せそうに、『ごちそうさまでした〜〜』って言うんです。
いやー。
究極の幸福の姿を体現しています。
すばらしすぎます。
私もあのぐらい食べられたらいいのに。
まあ役者さんがあの『ヒガシ』くんですからさらにかっこいいのかもしれませんが、とにかく素晴らしい食べっぷりと食い意地っぷりです。私もあのぐらい極めたいのに、胃がついていかないのがほんとに悔しい。ちょっと食べ過ぎるとすぐ胃が痛くなるなんて、ああなんて情け無いんだ。しっかりせんかい私の胃。

なんか最近あの東山さん、ヌード写真が話題になってましたね。
私も拝見させていただきましたが、うーん。うーん。うーん。
もうあれもまた究極ですねえ。
そこまでせんでも。というぐらいすごかったですねえ。
喰いタンの撮影中はどうしていたんでしょう、あの体型を保つために。
まさしくプロですね〜〜。
しかしあんな人が彼氏だったら、すっごくすっごく楽しいだろうなあ。一緒に楽しく食べまくって、私が食べられない分もたくさん食べてもらって、私も幸せになれそう。
あんな人いないかなあ、どこかに。
あいや。東山さんみたいな美しいお顔じゃなくていいんです。
あんなきれいな男性はちょっと困ります。はい。

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↑きれいです〜。あれ、でもちょっとチョビに似てるかな?(アホか)

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↑ほらっ。やっぱり横顔がちょっと似てるっっ(いいかげんにしなさい)。

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2008年4月26日 (土)

チョビのお尻…結末は

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もうほんとにすみませんすみませんすみません。
チョビのお尻の話ばっかり…ていうか、お尻のみならずさらなる下の話にまで及んでしまって…。でも、ここまで来たからには最後までご報告しなくては(そうか?)

さて。ミネラルオイルなるものをゲットするために、ドラッグストアを回りましたが、探し方が悪いのかなかなか見つかりません。
今日もチョビはかがんで力むポーズはするんですが、『はあ〜…』という感じで諦めるんです。あまりにも可哀想で、チョビを一度家に置いて、ちょっと遠方のドラッグストアにミネラルオイルを探しに行くことにしました。

Mineraloil1
↑ミネラルオイル。こんなやつですね。

そこへタイムリーに電話をくれたのが、チョビの恋人ポールさん。
『チョビはどうしてる?』と、私が風邪をひいたぐらいでは絶対気にしてくれないけど、チョビのお尻具合はすごく気にしてくれています。
で、微に入り細にわたってご説明させていただいたんです。ウ○チ事情を。

「ああーかわいそうにかわいそうに。じゃあ僕が散歩に連れて行ってあげよう」

えっ。そんなご親切な? でも、散歩係が交代してもあんまし意味がないような気もするんですが。

「僕が散歩したらするかもしれないし」

そんなもんでしょうか。
うーん。あーでも確かに、ポールさんが遊びに来てくれるとチョビはものすごく喜んで興奮するので、その勢いでもしかしたらのもしかしするかも…?

「じゃあ後で僕が行くから、ってチョビに言っておいてね。バーイ」ガチャ。

ということで、仕事が終わったその足で来てくれましたよポールさん。もうあれですね。ポールさんって絶対間違いなく、女性に対してより犬に対してのほうがマメですね。

ポールさんの姿を見るや、大喜びでスキップして駆け寄るチョビ。チョビーどうしたー?なんて頭を撫でるポールさん。なんかもう。なんていうか。愛し合ってますよ、この二人。

そして小一時間のお散歩を終えて戻って来た二人。
ど、どうだったんだろう…。
おそるおそるドアを開けると、ニヤニヤとしているチョビとポールさん。

「ど、どうだった?」

「何が?」

しらばっくれるのにどういう意味があるんだ?

「いやだからその。チョビのトイレ具合は…」

「ああ。トイレ具合ねえ…」

ドキドキドキ。

「チョビに訊いてみれば?」

犬のウ○チでもったいぶるなっ。

「はいはい。したよ」

えっっっっっっっっっっっっっっっっっっ!!!!
ほっほんとっっっっっ!!!??ほんとにほんとっっっっっ!!!!???
どのぐらいしたっ?二日分??大量にっっ????

「レイコ…玄関を開けた途端、そんな質問…」

なんでもいいから、早く答えろっっっっっ!

もう首っ玉を掴んで振り回したい気分です。

「完璧なウ○チが3コ」

ほんとっっ?ほんとにほんとっっっっ???

「…だから、どうして僕がチョビのウ○チについて、嘘をつかなくちゃならないわけ?」

いやーー!!やったーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
チョビ開通っっっっっっっっっっっ!!!よかったっっっよかったよかったよかったねええっっっっっ!!!
ばんざああああああああああああああああああああああい!!

「ちょっと痛そうだったけどね」

えっっっっっっっっっっっ!!!
痛そうだったって!!??チョビがっっっっ!!??

「僕はどこも痛くないから…」

わかっとるわっっっっ!!!
そんなこと訊いてるんじゃなくてっ!どうして??え?痛そうな顔したっ?なんで痛そうだって思ったのっっっっ!!!?

「レイコ…もうそんな質問しないでくれない?」

どうしてっ!!痛そうだったって今言ったじゃんっ。なんでどうして痛そうだって思ったのか教えてよっっっ。

「うーん…なんていうか…」

なにっっ。

「ちょっとしにくそうっていうか、躊躇しながらっていうか、そんな感じかなあ」

えええええええええええええええええええええええ。
かかかか可哀想に可哀想に可哀想にいいいいいい。

「ああ。でも君が一緒じゃなくてよかった」

なんでよっ。

「だって一緒に居たら、絶対写真撮ったでしょ、チョビのウ○チの」

う…、そ、それは…。

「そんな様、見たくないし」

う…。
なぜ、見抜かれているんでしょう。コンちゃんといい、ポールさんといい。
確かに、私の目の前でチョビがウ○チしたら、その最中から実物まで、記念写真撮ってました、たぶん。いや、それをブログにアップするかどうかはともかくですね。撮ってますね、絶対。

ということで、ご心配くださった皆々様。
それから、いい加減でチョビのお尻事情やウ○チ事情から離れてくれんかな、と思っていらした皆様。
本当にありがとうございました。
チョビ開通です。
その後、チョビ開通第二段も無事果たし(確かに痛そうで躊躇してました)、ミネラルオイル無しでなんとかなりました。

しかしチョビの健康状態でこんなに左右される私の人生。
マジで自分の将来が不安です…。

   

↑すっきりして大暴れするチョビ。

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2008年4月25日 (金)

再びチョビのお尻について

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ああ。すみませんすみません。
でもでも。気になって気になって仕方が無いんです。チョビのお尻具合が。

今日は、ちょっと遠出をしてみようね、とチョビと話し合い(?え?)、私の家の前の通りをずっとずっとずっっっっっっっと西にひたすら歩いて行きました。
実はチョビのお散歩だけでなく、いろんなお裁縫やアクセサリー関係の卸屋さんが集中しているエリアにちょっと用事もあったんです(別館参照ください)。

昨日ウ○チをしなかったチョビ。
手術直後にドサドサドサ〜〜〜〜っとなったので、昨日はお腹が空っぽだったのかな? と思っていたんですが、今日のチョビはちょっと様子がヘン。
テクテクテクと数ブロック歩く間にオシ○コは数回したんですが、ウ○チの具合がどうも…。
というか、つまりしゃがみこむんです。今にもウ○チっぽいスタイルで。
で、両耳をピクーと広げて私を上目遣いに見ると、あきらめたように普通の姿勢に戻って、またすたすたすた。
これを数回繰り返しました。

もしかしたらのもしかしたで、痛いんだろうか。相当。
ていうか、痛いに決まってますよね。
切られて縫われてまだ二日目。
私だったら泣くかも。
あああああああああああああああ。そうだきっと痛いんだ。だからウ○チもできないんだ…。
帰宅後大急ぎで獣医さんに電話をしたら

「あーらハーイ。チョビはどう?元気にしてる?」
と陽気な受付のお姉さん。

ウ○チ事情を説明すると

「オーウ…そうねえ…わかるわあ…」

わかるんですかっ?

「そりゃ痛いわよ」

なら最初から言ってくださいよう〜(涙)そんなこととはつゆ知らず、「チョビウ○チは?ほれほれ早くウ○チウ○チウ○チウ○チウ○チウ○チウ○チウ○チ」
ってしつこくしつこくせかしちゃったじゃないですかあ〜。かわいそうにかわいそうにチョビ〜〜〜。

「ミネラルオイルを飲ませてあげてちょうだい」

ミネラルオイルっ?ってなんですかっ?

「ドラッグストアで売ってるわよ」

そりゃまた、猫がなめる行灯の油みたいなもんですかね?

「ウ○チをやわらかくするのよ。そうすればあまり力まなくて良いですからね」

あー。はー。なるほど…。
じゃその油を御飯に混ぜてあげるんですね。

「そうよ。チョビ、食欲は?」

バリバリあります。

「なら安心ね。じゃあ明日からミネラルオイルを混ぜてあげて。まだ改善しないようだったら、連れて来てちょうだいね」

ああ。安心した。
ひとまずは安心しました。
でもこのまま何日も出なかったら、ちょっと可哀想すぎます。だって本人はすごくもよおしてる感じなんです…。
すみません下のお話ばっかりで。
早く痛いのが治るといいなあ。あーあ。かわれるものならかわってあげたいです。しくしくしく。

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↑お尻が痛いです。どうしてこんなに痛いんでしょう。

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2008年4月24日 (木)

ちゃんとしたランチ

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ここ数日間、チョビのお尻のことしか考えられない日々が続いていたんですが、今日久しぶりにきちんとしたランチにでかけました。
お目にかかったのは、酔っぱらうと男性にチューする癖があるようなないようなM社長と、そのお仕事関係(じゃなかったかな?)の紳士方お二人です。
なぜこのような立派な紳士方と、私のようなわけのわからん人間がランチに同席させていただけることになったかといいますと、M社長が所属していらっしゃるなんとかかんとかという名称の、数社が所属する何かの企業団体(名前も覚えとらんうえに内容も覚えとらんのか)が、たしか一年に一度(それも曖昧なのかっ)開催する何かの集まり(いいかげんにしろっ)で講演会をさせていただくことになるかもしれないからです(つまりこのブログを読んで『こんなアホはダメだ』と思われたら話はおじゃんです)(←平気な顔で言うなっ)。

講演会と言いましても、一体何をテーマにお話すればいいのやら。
たとえば『どんなにアホで食い意地がはっていても、なんとか生きて行けるニューヨークってすごい街』とか、『どんなに不真面目でちゃらんぽらんでも、とりあえずなんとかやっていけるニューヨークって奇跡の街』とか『OPECとOAPECの違いがわからんでも適当にやっていけるニューヨークって魔法の街』とか、そんなんでしょうか。

昔、日本橋三越でトークショー&サイン会をさせていただいた時は、サインの列に並んでくださった男性に
「いやー。あんたのことは知らんのだけど、このうしろのツボが大きくて立派でびっくりしましてね。東京ってすごいところですなああ。まあ記念にひとつサインいただいとこうかと思いましてんわ」
とか言われたのや、私がしゃべっているステージの前をガーと横切りながら
「ここのイスでいっつも休憩するんだよ。ここが楽でいいんだ。なんで今日はこんなに人がいるんだ?」
と不満をもらしていた男性とかがいましてね。まあ軽くトラウマなので、どなたかに司会進行していただかないと、突然暴れだしたりするかもしれません。

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↑M社長。今日はランチでしたので、お隣の杉本哲太(仮名)さんにチューはしませんでした。杉本さん(仮名)は、このイベント企画担当でらっしゃいます。

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↑とくに用は無かったけど杉本さん(仮名)の上司なので付き添いで来られた檜枝さん(仮名)。なぜ仮名が檜枝さんというややこしい名前かといいますと、ただ単に昔から知ってる人(檜枝さん)にお顔が似てらっしゃるからです。

さて。これから杉本さん(仮名)(←しつこい?)と一緒に本番に備えなければいけません。お笑いコンビは呼吸が命です。杉本さんはボケもツッコミもオッケーだそうですので、息が合うようになるまで何度も練習を積み重ねれば、かなり良いお笑いになるのではないかと思います。
それにしても、どうして漫才(誰も頼んどらんわ)? それに、第一書いてる物も、いつのまにかお笑いになっちゃって、おかしいな。どうしてかな。いつからこんなことに?うーんうーん。まあいいか。
ということで、講演会の打ち合わせ兼新コンビ結成の顔合わせランチでした。

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↑キタノホテル『白梅』のビジネスランチ。チョーオススメです。
今日は黒ブタカツ。ううう。ブヒちゃんごめんねごめんね。でも久々のお肉の固まりでした。美味しかったです〜〜〜〜。残さずいただきましたっ。メインのトンカツに加え、豚汁とお刺身、温泉卵に御漬け物という豪華バージョン。あー見ていたらまた食べたくなってきましたっ。お腹へったなー。

そして、紳士の皆様と打ち合わせをしたような、ただ単に私がしゃべりまくって食べまくって(もしかしたら呆れられまくって)ランチは終了しました。杉本さん(仮名)とは当日まで何度もコンビの練習をしなければいけません。がんばりましょう、杉本さん(仮名)。

さて、紳士の皆様とお別れした後は、フラフラフラ〜〜と吸い寄せられるように、キタノホテルギフトショップに入りました。
ここ。実はすごい穴場なんです。無茶苦茶可愛くて面白くて珍しいグッズが満載なんです。
100年以上前にここで書いた信号機と車をモチーフにしたメジャーも、ここで購入したものです。

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↑左の真ん中のヤツ。コレが私が昔購入したモノ。そのとなりのニワトリが強烈です。お尻にタマゴがくっついてます。あまりの強烈さに買いそうになりましたけど、グっとこらえました。あああ。でも戻って買ってしまうような予感が…。

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↑小さいモノ入れたち。かわいいっ。これがまた、中にも外側のテーマに沿った小さいオブジェが入ってるんですよ。ニャンコの外側だと、中に小さなお魚とかが入ってます。かわいいいいいいい。欲しいぞおおおおおおおおおお。

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↑ウシマグとイヌマグ。ティーバグ置きまでついてます。すんでのところで買いそうになりましたっ(買えよ)。

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↑カラフルでシャレたモノがいっぱい。下の段にあるブタ懐中電灯を購入。緊急時対策はこれでばっちりですっ。

お店の中はこんなカラフルで可愛い、そして使えるグッズでいっぱいです。
私好みの「はえ?」というテイストがキラーンと光ってます。外国から来たお客さんのおみやげとして販売されているモノ達なんだと思うんですが、ぐるぐる回っているとあれもこれも欲しくなります。
是非是非ぜええーーーーーーーひ!立ち寄って「なんじゃこりゃ」な可愛い小物をゲットしてくださーい。
ちなみに、私の今日一番の「なんじゃこりゃ」は、ブタの目覚ましです。あーうれしい。あーしあわせ。



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2008年4月23日 (水)

チョビ(オデキ)手術

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5日連続チョビ情報ですみませ〜ん。
本日おかげさまで無事、チョビオデキ手術終了いたしました。
午前8時。
救急治療をしてくださったクリニックにチョビを連れて行きました。
連れて行ったのはいいんですが、昨夜あまりの不安と緊張で一睡もできなかったんです私。だもんで寝不足でフラフラでした。朝のさわやかな空気で少しは頭がすっきりするかと思ったんですが、全然ダメ。ボ〜〜〜〜〜〜〜〜としたまま、自宅から徒歩45秒のクリニックに到着。
先日のドクターがチョーハイパーに出迎えてくれました。

「おはようーチョビー!!」

うう。甲高い声が脳天に響く。
こんなに優しくしてもらってありがたいのに、寝不足の脳と目にギンギンしみます。
チョビはといいますと、ぐっすり寝て上機嫌。ドクターが「ハーイチョービー!!グッドモーニーーーーーング!!!」と広げた両手の間に、しっぽをブンブン振りながら駆け寄っていきました。

「良い子ねー。チョビー。今日はこれ以上血が出ないようにしっかり治しましょうねー」とドクター。

そんなドクターのヒザに顔をのせて愛想をふりまきまくっていたチョビのしっぽがふと『ピタ』ととまりました。

「ん?」

と考えてる風のチョビ。

「ん?」

ともう一度周りを見渡し、ドクターの顔を見た瞬間、パタン、としっぽが股の間に。

「さ。さ。チョビ。奥に行きましょう。ちゃんとしようねー」
と猫なで声のドクターを横目で見ながら、

「いえ。わたしは結構ですから。はい」
という態度で後ずさりするチョビ。

「大丈夫大丈夫よ。チョビ。ほらいらっしゃい〜〜」

ドクターの甲高い声に、耳をグっと後ろに寝かせ、さらに後ずさりするチョビ。
ああああああ。そりゃそうよね。覚えてるよね。あんなに痛かったんだもんねえ。

チョビにしてみれば、このクリニックもこのドクターも、全て自分の身の上(身の後ろか?)に起こったわけのわからん痛いことの原因。この瞬間まで思い出さなかったチョビもチョビだけど、とにかく思い出したからには早く逃げ出したくなるのも道理です。

「チョビー。大丈夫だからほら。行っておいで」
と私がお尻を押すと、しぶしぶ、という顔つきで私をふりかえり、おっきなしっぽをダラーンとたらして先生について行きました。

チョビを見送るとにわかに不安になってきました。

「あの。あの。チョビが何歳かはもちろんご存知ですよね?すごく年寄りなので、麻酔とか不安なんですけど、本当に大丈夫でしょうか?」

「大丈夫よ。そのためにこの間血液検査も全部済ませたんだから。安心して。今日の午後5時から6時の間にお迎えにきてあげてください。チョビが目を覚まして外出できるようになったらこちらから電話しますからね」

と言われてさらに増す不安感。

だって朝8時に連れて来て夕方5時か6時だなんて〜。そんなに長い間チョビと離れていなくちゃならないなんて〜〜(こないだ2週間近く旅行したのは誰じゃ)。

「もうちょっと早くならんもんですかね?」

と大根を値切るみたいに言ってみましたが、それはわかりませんとのことでした。

帰り道(45秒だけど)、お腹が減って倒れそうだったので(本当に心配なのか?)マクドナルドの朝食を買い込み、部屋でがつがつ食べながら、チョビがいないと不安で不安で仕方ありませんでした。
ゴハンを食べながら、チョビ〜〜チョビ〜〜〜、がんばって〜〜〜早く帰って来て〜〜〜、と独り言を言う自分がかなり恐ろしかったです。

結局前夜一睡もできなかったため、ゴハンを食べたらコテ、と眠ってしまったんですが(本当に心配しとるんか?)、チョビの不在(しかも手術で)がこんな不安感を自分にもたらすと知って、あらためて『チョビがいなくなったら私って一体どうなるの?』という恐怖心がふつふつとこみ上げてきました。
おそらく当分落ち込んで、仕事も遊びも手につかず、食欲も減退し、なんか突拍子も無いところに旅に出ると思います。
オデキの手術(しかも尻の)ぐらいでこのていたらくですから、ホント、先のことを考えると我ながら恐ろしいです…。

そして午後3時。
ドクターからの電話です。

「すべてうまくいきましたよー。チョビは元気です。いつでもお迎えに来てあげてくださいな」

ありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうございますうううう!
受話器を持ちながら思わずペコペコ頭まで下げちゃいました。
外を見ると空は真っ青日本晴れ。気温24度。
良かったー!!ばんざーい!!

走って25秒のクリニックに駆け込み、立ったり座ったりそわそわしていると、受付の女性が「チョビはとーってもいい子でしたよ。今回は全然泣かなかったわよー」と言ってくれました。よく考えたら麻酔がかかってるんだから泣くはずもないんですけどね。

チャリチャリ。
と鎖の音がした方を振り向くと、チョビがトトトとやってきました。

私の顔を見ると
「あっ」という表情でジャンプジャンプジャーンプ!
あんたね、ただでさえ年寄りでその上、尻切られて縫われた直後なんだから、ジャンプはやめなさいジャンプは。
と言い聞かせながらも、私もジャンプしたくなりました。

再会の喜びをわかちあった後は、ちょっと悲しいお支払いです。でも予想してたン千ドルとまではいきませんでした。
あーホっとした。2週間後に抜糸なので、その時に保険の申請をしましょうね、と言われさらにホっ。

支払いをしながら、ちょっとだけ見せてよ、とチョビのしっぽを持ち上げてみたら、ぐええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええっっっっっっっっっっっっっ!!!
チョビのお尻がチョビのお尻がツルっぱげにいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいっっ。

す、すごかったです…。
ツルッツルなんです。ふだん毛がふっっっっさふさに生えてるあの微妙な部位の周辺が…。ピンクの地肌と縫われた傷口がツヤツヤと…。ううううううううううううううううううううううううううう。

うげええええええええええええええええええええええええええええええっ、と叫びながら、しっぽをつまんでじいいいいいいいいいいいいいいいっと見ていたら、しまいに「もういい加減にしてくださいっ」という感じでシッポを下げられてしまいました。いくら飼い主とはいえ、ちょっと無礼でしたかね。

じゃ、2週間後にねー、と挨拶をして外に出てからは、チョビも私も上機嫌です。
あまり激しい運動はしないでね、と言われたので、そこらへんをゆっくりと歩いていたら、チョビに抜き打ちウ○チを二回やられてしまい、慌てて新聞紙を取りに行くハメになりました。

前夜8時から断食断水状態だったチョビは、帰宅後お水をガブ飲み御飯を丸呑みし、その後は玄関先で横倒し熟睡です。

あーあ。本当にこれで一安心です。
みなさん、たくさんたくさんお見舞い・声援メッセージをいただき、本当にありがとうございました。

これ全て皆さんの暖かいお心と、神様仏様越後屋様ハナちゃんのお陰です。
チョビがいなくなったら…って思うと本当にこわいんですが、でも100年後には今地球上にいる人間や動物のほとんどはもうこの世に存在していないんだな、って考えると少し気が楽になります(←そこまで考えるか普通)。

日頃から、誰もが皆何かしら生まれて来た意味を持っているんだと思っている私ですが、チョビに関しては、看病することすら幸せに思えるという、こんな幸せを私に与えてくれた、そんな使命をもって生まれて来たのねきっと、って思えます。
こんなに可愛く元気よく長生きでいい子でいてくれるチョビのお志に報いるためにも、チョビがいなくなったあと、せめて廃人状態や寝たきりにはならんように、これから精進します。

とリン母に報告しましたところ

「そんなもんあんた、お父さんとお母さんのほうが先に死ぬわ」

と言われました。
なんか。
犬の寿命と親の寿命を比べるっていうのもどうかと思いますし、大体リン母は20年位前から毎年『あー今年の冬はこせないわ』とか『この夏はもうダメよ』とか『来年死ぬ』とか言い続けてますんでまあそのへんはノーコメントでやり過ごさせていただきました。そしたら電話のむこうでリン父が

「そんなこと言うてる、アンタが一番長生きするで」

と言ってるのが聞こえ、その後リン母にガーと叱られているのが聞こえました。

両親も老犬も、皆元気よく仲良く長生きしてください。
ああ。幸せ。神様ありがとう。

Dsc04002
↑尻手術より無事生還。

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2008年4月22日 (火)

ありがとうございます〜

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ああああ。
昨日のコメント、20件いただきましたっ。
チョビは本当に幸せ犬です〜〜。
みなみなさま、ほんとうううううううううううううううううううううううにありがとうございましたっ。
明日は早朝(8時だけど)から病院です。
手術です手術。うううう。
二歳のころ受けた避妊手術以来です。心配です心配です。
でも、何も知らぬチョビは、グーグースヤスヤ眠っています。

Dsc03987
↑ベッドが毛だらけ。洗っても洗っても、一日で毛だらけです。

実はチョビが二歳、ハナちゃんが三歳の時、二人同時に避妊手術を受けてもらったんです。この二人、あまりにも折り合いが悪くて(というか、ハナちゃんがチョビを恐れて夜も眠られなかった)ハナちゃんはフンフンの猫になったんですが、半年ぐらいは一緒に暮らしていたんですよ。
同時に避妊手術をしたものの、この二人の性格はド正反対。手術前後の反応もド反対でした。

まずはチョビの避妊手術から。
朝獣医さんのところにチョビを連れて行くと、病院大好き(ていうか、どこでも大好き)なチョビは大はしゃぎ。そこら中のお医者さんや患畜、飼い主さんたちに愛想をふりまきまくり、息が切れるほど興奮しまくった後、何も知らずウキウキで手術室につれていかれました。
午後一番で迎えに行くと、私を見てすっごくうれしそうな顔をしてピョーンと飛び上がりかけ、手術跡がズキーッ!と痛んだのか、『キャン!』と泣きました。
その後は「なぜ?どうしてお腹がこんなに痛むの?寝て起きたらお腹が痛いの。なぜ?」という表情で私を見上げ、お詫びに持って行ったコッペパン型オモチャをおそるおそるくわえ、ものすっっっっごーーーーーーーーーーーっく意気消沈した表情でがっくりとうなだれ、大きなため息までついてとぼとぼと家路を歩いたものでした。
帰宅後も、フー…とため息をついて床に丸くなり、「なんかわからないけどお腹がズキズキするし食欲もあんましないの。コッペパンのオモチャもあんましうれしくないし」という態度でした。
3日間ぐらいはチョビ本来のハイパーぶりが見られず、相当心配しました。

かたやハナちゃん。
病院に連れて行くために籠に入れた所まではよかったんです。
病院について籠のふたを開けると、中でガタガタ震えているハナちゃん。
「オーオー可哀想に…」と両手をつっこみそうになったアシスタントのお兄さんの腕を掴んで
「待ったーっっ!この猫、超獰猛だから触っちゃダメっっ」と私が言うと同時に、ハナちゃんが『シャーーーーーーーーーーーーーッッッッッ!!』
歯茎までむき出しにして威嚇しているその顔は、まるでベロキラプター。
「うわっ」とお兄さんもびっくり。同時に入って来たドクターに
「すみません。顔と声はかわいいんですけど、すごく小心者なので大騒ぎすると思います。はっきり言って獰猛です」と宣言すると「わかったわ!」と言い、先生はまだ籠の中で「シャーーーーーーーーーーッッッ!シャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッッ!!」と、マムシみたいな声をだしているハナちゃんを籠ごと持って行きました。
「あの…ハナちゃんは、ど、どうなるんでしょう?獰猛ですけど弱虫なので、あまり怖がらせると取り返しのつかないことになる可能性が…」と先生に訊くと
「大丈夫よ。裏でちゃんとするから。じゃあ午後お迎えに来てあげてください」
と言われました。
午後。
お迎えに行くと、なぜか診察台の上にはすでにハナ入り籠が載っていました。
「あの〜〜。ハナはいい子にしていましたか?」とドクターに訊くと
「ノー」とにべもない返事。
「ノー?ノーというと…」
「死ぬほど暴れまくってもんんんんんんんんんんんんんんのすごっっっっっっっっっっく大変だったわ」
ひいー。
「こんなに暴れる猫、私は初めてよー」
と言うドクターの手の中のハナちゃんのカルテを覗き見すると、黄色と赤のステッカーがべたべたハラれ、その全てに

CAUTION!!!

とデカデカと書かれていました。
ハナちゃん、危険猫指定です。
その後何度も同じ医院にハナちゃんを連れて行きましたが、最初にこやかに診察室に入ってくるドクターも、全員がそのカルテのステッカーを見るやいなや
「オウ…」とつぶやき眉間にしわを寄せ、アシスタントを呼んで来てハナを籠もろとも裏につれていきました。
たった一度だけ、診察室でハナちゃんに予防注射をした勇気のある先生(とアシスタント)がいましたが、その時のハナちゃんの雄叫びというかわめき声というか絶叫というか断末魔というか一人阿鼻叫喚というか…ああ、本当に凄かったです。
診察室から待合室に出た瞬間、そこに居た飼い主と患畜の全員が私をじいいいいいいいいいいいいいっと見ていたので、思わずすみませんすみませんすみませんん、と謝ってしまいました。
籠の中に収まったハナちゃんは、麻酔がまださめきっていなかったのかシーンとおとなしかったし、その前後何が起こったのか、そして誰が籠から出して籠に入れたのか、誰も教えてくれませんでした。
帰宅後、籠のフタを開けるとノソ、ノソ、と片足ずつかごから出て来たハナちゃん。
最初に向かった先は、ゴハンでした。
ゆっくりとしゃがみ、お皿に入ったドライフードを
『ポリ……ポリ…………ポリ…………』と噛み砕き
『ゴク…ゴク…』と喉を鳴らして飲み下す様は、背後から見ていて鬼気迫る様子でした。
「なんか知らんけどお腹が痛い。生き延びなきゃ…」
というハナちゃんの執念が感じられました。翌日には、ゴハン皿に手を突っ込んでまでゴハンを食べていたハナちゃん。本当に弱虫で私とフンフンにしかなつかなかったけど、根はひょうきんモノでとてもいじらしいニャンコでした。
ハナちゃんは私の知らない間に天国に召されてしまったんですが、今でも部屋中にハナちゃんの写真がたくさんたくさんありますし、ふとした瞬間に、丸坊主頭みたいだったハナちゃんの後頭部や背中に顔をつけた時のハナちゃんの毛の感触や臭いが蘇ってくることがあります。
明日はとってもチョビが心配ですが、あの生命力旺盛なハナちゃんがきっと天国からチョビのことを見守ってくれていると思います。
神様越後屋さまハナさま。
チョビをお守りください。どうかどうかよろしくお願いします〜。

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2008年4月21日 (月)

チョビ検査結果と周辺の反応について

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みなみなさま〜〜。 本日はチョビの細胞検査の結果が出るはずの日でしたので、午前中からそわそわドキドキしておりました。 といいますか、昨夜から緊張のせいか気分がすぐれず、ベッドに入ってからも寝付けないままくだらない本を次から次へと読みあさり、それでも不安感が拭えなかったので、思わず薬を飲んで無理矢理就寝しました。

今朝起きてから、午前中に電話をしても土曜日の結果がそんなに早く出るはずもないし、どうしようかなどうしようかな、このまま向こうから電話が来るのを待っていようかな、と迷い続け部屋中をウロウロ。電話をかけるのが怖いようなでも早く知りたいような…とそわそわしていたら、午後3時半過ぎ電話がなりました。着信を見ると獣医さんの名前です。
ひーこわいよー。 と思いながら電話を取ると

「こちらはドクターなんとかかんとかです(名前ぐらい覚えんか)」

「はいはいははははいいいいい」

「チョビについてのグッドニュースですよ」

うっひょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!! ばんざーいばんざーいばんざあああああああああああああああああああああい!!!

「できものは悪性のものではなく、普通のオデキでした」

「あああああありありありありがとうございますっっっ」

「いいえいいえ。よかったわ。私もハッピーよ。でも今縫っている糸をぬくとまた出血するから、やっぱり水曜日におデキを除去する手術はした方がいいと思います」

「はいーはいはいはいいいいいいいいっっっ」

「火曜日の真夜中以降はお水を控えて食事は夜8時には済ませて、水曜日の午前8時半に連れて来てくださいね」

「わわわわわわかわかわかりましたっっっほんとうにほんとうにほんとうにありがとうございましたっっっっ」

「よかったわ。私もほっとしました。本当によかったですね。チョビちゃんは、とってもお母さん孝行のワンちゃんだわねえ。年をとってもあんなに元気で健康で、それに優しくてとってもお利口よ」

ひいいいいーん。先生っ。泣かせるのもお上手なんですかっ。もう先生に一生ついていきますっ(名前も覚えとらんくせにな)。

ということで、みなさんほんとうにほんとうううううううううにありがとうございましたっ。 チョビ90歳(推定)。まだまだ元気ですっ。オデキもガンじゃなくてただのオデキでしたっ(しかも尻に)。
もうあまりのうれしさに、まずはお見舞いをくださったチカちゃんに電話で報告を。 と思ったら、携帯電話がどこにも見当たりません。 チカちゃんとは携帯での連絡のみなので、携帯がないと彼女の番号がわからないんです。

なんか、あまりにうれしくて、部屋の中をスキップしながら「携帯携帯携帯。どこどこ?携帯ー。チョビーチョビーチョビーチョビどこー?」と、携帯がいつの間にかチョビに変化していて、知らない人が見たら気がふれたとしか思えない有様に。 やっと携帯を見つけてチカちゃんに留守電を残し、次はお見舞いメッセージや電話をくれたコンちゃんとアサミちゃんに電話。

「いやあー。よかったねええ。ほんとよかったねええ。でもきっと平気だろうとは思ってたけどさ。じゃあただのオデキだったのねえ。よかったねえ」とアサミちゃん。
電話に出るなり心配そうな声だったコンちゃん。 私の明るい声をきいてすぐに大丈夫だったとわかったらしく、「よかったねええ。よかったよかった」と一緒に喜んでくれました。

次は前日心配して電話をくれたフンフンです。 そもそも心配して電話をくれた瞬間からお小言でした。

「大体よ。おめえが太らせすぎなんだよ。あんんんな太らせてどうすんだよ。えっ?」

「いや。でもほら。もう老い先短いかと思うと、冥土の土産に好きな物を好きなだけ食べさせてあげようかと…」

「おんめえがそうやって好きなもんたらふく食わせっと、それだけ冥土が近くなってんだよっ」
と叱られたんです。
でもチョビ、ただのオデキだったよ、と報告すると 「あーよかったね。でもなんでそんなとこにオデキなんかできんだよアイツ?」 と素朴な疑問をぶつけられました。 理由はわかりませんが、老犬っていろんなところにオデキができるらしいです。

あと、ポールさん。
最近チョビへの偏愛ぶりがますます高まっているんですが、そもそも獣医さんでたらい回しにされて心細くなっていたところへ、たまたま電話をくれたんです。 電話に出た私の声がテンパっていたので「どうしたの?」と訊いてくれ、事情を知って「じゃあ今から行くよ」と駆けつけてくれたんです。 くれたのはよかったんですが、いつものかかりつけの獣医さんの1ブロック裏だからね、と念を押したのに、なんかどういうわけかいつもの獣医さんにたどりついたポールさん。私もチョビもどこにもいないので途方に暮れ、電話をくれたもののその時チョビは空飛ぶ怪鳥になっていた所だったので電話が繋がらず、角をまがったところでボーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっとひたすら待っていてくれました。 そしてチョビよりも私のほうが意気消沈しているねえ、とチョコレートの入ったクレープをおごってくれ、私が休んでいる間に、チョビを散歩に連れて行ってくれました。

そしてリン母です。
獣医さんの直後、リン母に電話をして一部始終を報告したところ、死ぬほど心配してくれたのはいいんですが、
「またあんたがゴシゴシこすったからそんなモンができたんじゃないのっ?」とか言うんです。

そんなお母さん。ゴシゴシこすったぐらいでオデキがいちいちできるわけないじゃん…というと

「ああそうね。でももうあんた、あの子(チョビね)年なんだから、あれこれやいこしいことするのやめなさい」

や、やいこしいことって。 チョビを洗うこともやいこしいことのひとつ?

「もう死ぬまで洗わなくてもいいじゃない。年寄りなんだから」

そ、そうかな。

「まあねえ、あんた。藤田まこともガンだし」

…え?ふ、ふじたまこ…

「どうするのかしらねえ藤田まこと。ガンになって」

…え?

「食道ガンが見つかったらしいけどまだ若いのに困るねえ」

…ふ、藤田まことっ…て?

「あんた何言ってるのよ。あの時代劇とか出てる藤田まこと。あんた知ってるでしょっ」

いや、まあ、知ってる…けど…。

「まあ色んな人が死ぬわ最近」

藤田まことはまだ死んでないんじゃ…

「死んでないけど。あんたそんなことより、早くチョビちゃんの面倒見てあげなさいよ。もうあれこれやいこしいことしちゃだめよっ」

は、はい…。

「じゃあね。また何かわかったら電話してね。チョビちゃんによろしく」 ガチャ。


やっぱり無敵でした。 リン母。

ということで、ここを読んでくださっている皆々様初め、私の周りの多くの皆さんがお祈りしてくださったお陰と、越後屋ベネディクト様のお慈悲で、チョビのオデキはオデキという結果になりました。 本当にありがとうございましたっ。

Dsc03985
↑また水曜日に空飛ぶ怪鳥になるんでしょうか…グーグー

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2008年4月20日 (日)

チョビその後

3位転落〜。
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みなみなさまっ。
チョビへのお見舞いメッセージをたくさんいただきまして、本当にありがとうございます〜。おかげさまで、今のところチョビのご機嫌は上々です。ただ、お散歩に出かけてちょっとベンチでひなたぼっこしようか、と思っても、チョビはちょっとおすわりがしにくいみたいです。
そりゃそうです。
オシリのまわりの毛をそられ、微妙なエリアが地肌むきだしだし(うひいー)、そのうえオデキができてて、さらにそこを昨日縫われたばかり。おすわりしたくない気持ちもよくわかります。私だったら今日一日落ち込んでると思います。
でもチョビは昨日のいやーな体験をすっかり忘れたのか、おすわり以外は何事もなかったかのような態度です。

午後になって、チョビとゆっくりお散歩に出たのはよかったんですが、昨日の出来事で私のほうがすっかり参ってしまい、帰宅後グターっとなってグーグー寝てしまいました。
で、目が覚めたら携帯にチカちゃんからのメッセージが入っていたことに気づき、慌てて電話をしてみたら、アパートのフロントデスクにチョビお見舞いを置いて行ってくれたとのこと。
うわーごめんねごめんねありがとうっ。
と電話を切り、慌ててロビーに取りに行きました。
赤いきれいな袋に入っていたのは、チョビの大好物『クリームサンドビスケット(犬用)』とコアラのおもちゃ、そして可愛らしいイヌカードと私にまでチョコレート。
うわーうわー。ありがとーうわー。
と一人で大騒ぎしながら袋から全部ガサガサ取り出し、早速チョビと記念撮影しました。

Dsc03954
↑ジュエリーのおばちゃん(←チカちゃんのことね)ありがとうございます〜。

で、コアラのおもちゃで早速遊んでもらうことにしたんですが、このコアラ、なぜかお腹を押すと、子供の甲高い笑い声がするんです。キャッハッハッハッハハッハキャアアアアッッハハッハッハハッハハッハハッハ!!って…。それをビデオに収めようと思ったんですが…


↑チョビ。貸してくれないんです…。怒られました…。

まあこれぐらい元気ならとりあえず安心です。
水曜日には手術なんですけどね。オデキを取り除く手術です。
年寄りなのに大丈夫かな、って訊いたら、先生は「全然大丈夫よ」って言ってくれました。でもすごく心配です。
そうそう。緊急診療を断った病院にはもう行きません。
実はあの日、道を歩いて居たらその診療所の別の受付のおばさんと偶然あったんです。
「あらっ。チョビは?月曜日には来るのよね?」ってニコニコ訊かれたので事情を説明しました。
このおばさんは顔は恐いんですが、すごく親切で、以前チョビが下血して早朝テンパりまくって駆け込んだときも、予約満杯のところを無理矢理押し込んでくれて診察してもらい、大事に至らずにすんだこともあったんです。
「受付の人が緊急診察してくれなかったので、別のドクターに駆け込んだの。だから来週続けてそっちに行くことにしました」と説明すると、眉間にしわをよせて何とも言えない表情のおばさん。
自分が勤めている診療所のことや同僚のことを悪く言うこともできないし、何とも言いようがないのもわかります。
とにかく月曜日の予約はキャンセル、ということで話は落ち着きましたけど、立ち去りながらもおばさんは何とも言えない表情でした。
ああ。水曜日の手術。心配心配心配です。
そして、こんなこと言ってチョビに申し訳ないけど、保険がきかなかったら一体何千ドルかかるのか。考えるとこっちまでお尻に力が入りますっ。
ううー。神様越後屋さまっ。どうかどうか、チョビとついでに私のこともちょっとだけ、お守りくださーいいいいい。

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2008年4月19日 (土)

チョビの大変な一日

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今日は大変だったんです。
私としたことが、人前で泣くぐらい大変でした。
『私としたことが』って書きましたが、こう見えてもわたくし、人前で涙を見せるのが子供の頃から大嫌いでして、大人になってからゴーゴー泣いた顔を見せたのは、コンちゃんを始め、ほんの2−3人です。それなのにあんなヤツの前で泣くハメになるとはっ。くやしいぞっっ。

ことの始まりは、チョビの洗濯です。
ふとチョビの足をみると、ドロドロのネズミ色。そして顔もネズミ色になってる上に、腐った魚の臭いまでするんです。
これはイカンと思い、チョビを洗濯することにしました。
それにここ数日、チョビの後ろ姿を見ていてちょっと気になっていたんです。その、チョビの背後の微妙な部分になんか汚れがこびりついてるみたいに見えて。
あれも全部きれいにしよう、と思ってチョビ洗濯をはじめました。
ザブザブと背中と頭と顔とアンヨを洗い、お互い一番イヤな部分の洗濯に入りました。
ザブザブ。
チョビ、死ぬほどイヤそうです。
ゴシゴシ。
ヘンな声を出して泣き叫びます。
ジャブジャブ。
すすぎ終わって一応局部チェックをすると、

『うぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!』

思わず叫びました。
なんか。
なんか。
なんか。
おデキができてて、そこから血がっっっっっっっ!

チョ、チョビっっ。だだだだだだ大丈夫っっ!!??
大慌てで自分のシャワーを終え、飛び出してチョビをタオルでゴシゴシ拭いたんですが、オシリのオデキからはドロドロ血が…。
ひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいひいひいひいいいいいいいいいいい。
きれいなお水で患部を拭い、必死で濡れた髪のまま(もちろんチョビもビショ濡れ)近所の行きつけ動物病院に駆け込みました。
実は月曜日に定期検診と狂犬病の予防注射の予約をしていたんですが、緊急事態なので予約無しで駆け込みです。

受付には二人の男性。
息を切らして事情を説明すると
「うーん。悪いけど今日はもう診療時間は1時間も前に終わってるんだよ」

終わってるんだよって、ああた、書いてある終了時間までまだ30分以上あるじゃんっ。

「でもドクターは1時間前に診療終了してるんだ。悪いけど」

悪いけどって、悪いけどって…こ、ここは病院じゃないのかっ?緊急だって駆け込んでるんだよっっ

「緊急専門の病院を紹介するからそっちに行ってくれる?67丁目の…」

実はチョビはチョー元気だし何十ブロックでも平気で歩くけど、こんなこんなお尻から血を流してるのに30ブロック以上も歩かせるなんてしたくありません。第一今ここにもういて、奥には医者がいるのに、なんでちょっと見るだけでもしてくれないの?
ブチ切れしそうになったけど、ここで切れちゃいかん。必死で下手に出てお願いしました。

『この子はもう13歳で年寄りだし血がたくさん出てるし、30ブロックも歩かせたくないの。本当に消毒だけでもいいし、ちょっとだけでもいいからお願い、奥に行ってドクターに訊いてください。お願いします』

「ソーリー。それは無理です」

ひ、ひどい…。
そりゃまあ私は専門家じゃないので、色々事情があって本当に診察できないのかもしれないけど、それじゃ何の為に診療時間を表示してるの?緊急でとびこんでくる患畜はどうなるわけ?全員たらいまわし?

「救急病院に電話してあげるから、そっちへ行く?」

と訊かれ、思わず涙が出ました。
チョビは平気そうだったけど、わけのわからないオデキから血がドロドロ流れてるし、ここでドクターにみてもらえなかったら、このまま週末を過ごさなければなりません。そんなこと…チョビが可哀想すぎます。

「いいえ。そんなに歩かせるなんてできないから、もう結構です」
と私がノーサンキューと言うと
「どういたしましてバーイ」
と言われました。

泣いてる場合じゃないけど心細いやら悔しいやらで涙が出ました。
そして、幸いこの病院の裏にもう一軒個人開業の動物病院があり、チョビが子犬のころ一度お世話になったことがあったので、そこに駆け込みました。
もちろんこちらも土曜日の夕方のこととて、最初は救急病院を勧められそうになりましたが、事情を説明すると、診察してもらえることになりました。
たぶん私が涙目で必死の形相だったからかもしれませんが。

こちらの医院は、近所でもとっても評判が良いんですが、お値段はいつもの病院の倍です。あー。去年チョビをイヌ保険にいれておいて良かった…。

さて、診察ですが、新しい場所に行くと異様に興奮するチョビ。
体重計を嗅ぎたおし、診察室をチェックしたおし、診察台をなめまわしまくって大活躍だったんですが、診察台に乗せられた途端泣きが入りました。
特にお尻周辺を先生にゴニョゴニョされはじめたあたりから、もの凄い声になりはじめ、オデキ周辺の毛をそってる時はまるでブタ。オデキの血を拭き取ってる時はまるでニワトリ。オデキの血が止まらないから二針縫うハメになったんですが、一針目は、まるで空飛ぶ怪鳥。二針目があまりにも静かだったので、看護婦さんもドクターも「ん?」と思わずチョビの顔を覗き込んだぐらいでした。
この時私もチョビの顔を見ましたが、その表情はまるで『魔太郎』。
『コノウラミハラサデオクベキカ』です。おそらくチョビにとって、人生初めての酷い経験だったと思います。オデキはずきずきするし、大事な部分の周りの毛はそられるし、オシリで体温はかられるし、痛いオデキをいじくりまわされた上に二針ザクザク。いつも陽気でのんきなチョビが全身ガタガタ震えて、本当に可哀想でした。
魔太郎顔を見て、もうドクターも看護婦さんも私も、全員でチョビに平謝りです。

Kaikon07
↑魔太郎。(著作権大丈夫かしらっドキドキ)

オデキの細胞を病理検査にまわし、結果がわかるのは月曜日。
どうかどうかどうかどうか、悪い病気じゃありませんように。神様越後屋様、どうかチョビをお守りください。お願いします。

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↑なんかくださいフガフガ。

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2008年4月18日 (金)

法王様

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今日は法王様のNYご訪問だったんですが、その前にお問い合わせのあったクニッシュについてもうちょっとだけ。

まずクニッシュですが、ウィキベディアによりますと

クニッシュknish)は、東ヨーロッパ系ユダヤ人の伝統的な軽食のひとつ。焼いた、あるいは揚げた団子の一種である。最も伝統的なものは、マッシュポテト のみでつくられるが、マッシュポテトの皮の中に 挽き肉などの具を包んだものもある。クニッシュは、ピロシキ、スペイン やラテンアメリカにおけるエンパナーダ、南アジアのサモサと同様のものである。いわゆる丸い団子と違い、クニッシュは平らに整形される。市販されているものは、冷凍の魚フィレのフライのような形をしているものが多い。東ヨーロッパにおいては、オードブル に供されるような小さいサイズのものが一般的であるが、ニューヨークなどではハンバーガー ほどの大きさのものがよく売られている。”

だそうです。はーウィキペディアって物知りで頭良いわ(自分で調べろよ)。
まあそういうわけでクニッシュについてはお分かりいただけましたでしょうか。
しかし、クニッシュって小さいサイズが一般的だったのね。
私の中ではクニッシュはハンバーガーサイズです。それしか見たことないし。

そして、あのお母さんのクニッシュ屋さん、実は有名店なんですね。色んなところに紹介されているみたいです。
Yonah Schimmels Knish Bakery(なんて読むのかな。ヨナー・シンメルズかな?)←こちらがウェブサイトみたいです。あんなに古色蒼然としたお店なのに、ウェブサイトがあるなんて、なんかすごいわ。

住所と電話番号は

137 East Houston Street New York, NY 10002
          Between 1st & 2nd  -  The Lower East Side

212-477-2858
です。

さて。今日は聖なる父・ローマ法王がニューヨークにおいでになりまして、国連でスピーチ(?か?)をされましたので、私の家の近所は厳戒態勢。おまわりさんだらけの大騒ぎでした。

余談ですけどね。そんで罰当たりなんですけどね。
前ローマ法王ヨハネパウロ(何世だったのかしら?)は、見るからに慈悲深いお方の様な風貌だったんですが、今回のベネディクト16世は、なんか、ちょっと、ええと、慈愛に満ちた…というよりは、『越後屋おぬしも悪よのう…』っていう感じのお顔立ちだという気がしてならんのですが…。

テレビの実況中継を見ていると、JFKからヘリでウォール街ポートに飛び、FDRを走ってあっという間に国連本部に到着される予定らしいのがわかりました。
おお。んじゃ今からチョビを連れて行けばチョビと一緒に越後屋ベネディクトが見られるのかしらっ。
と思っていたら、越後屋ベネディクト(罰が当たるぞっ)を乗せたリムジンが、あっという間にヘリポートから高速に乗ってしまう映像が見えたんです。
おおっ。こりゃはやいっ。
慌てて窓際に駆け寄ると

Dsc03933
↑ひー。人っ子一人いません。きっと通行止めにしたのね。

ちょっと待っていると、おおおおおお。越後屋の車列が…

Dsc03932
↑まずはお巡りさんのバイク軍団がゴゴゴー。

Dsc03929
↑この中のどの車にっ?

Dsc03928
↑あっ。それともこのストレッチリムジンかなっ。

しかしこの距離。ゴルゴ13だったら絶対狙撃に成功しますよね。大丈夫なのかね。

Dsc03939
↑無事国連にご到着の法王様。しかしあれですね。法王様、お顔が小さくてらっしゃいますね。いや。もしかして国連事務総長キムさんの顔がデカ気味なのか?でも隣りの奥さんらしき方のお顔サイズも同じぐらいということは、やっぱり法王様のお顔が小さいのかしら。

越後屋なんて言いましたが、こうやってじっくりお顔を拝見していると、やっぱり慈愛に満ちたお顔に見えてきました。明日はセント・パトリック教会でミサを執り行い、明後日はグラウンドゼロを訪問した後ヤンキースタジアムでミサ。その後JFKから旅立ちです。なんという激務。81歳というご高齢にも関わらず、世界中をこうやって休む間もなく駆け回っておられるわけですねえ。
飛行機のタラップを下りるとき、誰の手も借りずに小走りで駆け下りる法王様のお姿を見て、おおなんてお元気なんだ、って思いました。『NYに行くと疲れるわ。しんどいわ。もうダメよ。年だわ』って、帰国後一ヶ月位言い続けるリン母にちょっとは見習ってもらいたいです。ホント。

実況中継をしているニュースキャスター達が、「ポープはお元気ですねー。タラップを誰の手もかりずに駆け下りてらしたし。そもそも彼が就任した時『高齢だからすぐ彼の代は終わる』ってみんな思ってたけど、どうもそうじゃなさそうですねはははっはははは」って笑ってました。あんなこと言っていいんでしょうか公共の電波で。
世界中の祈りが集結するバチカンの首長であるローマ法王。代々イタリア人が多いそうですが、越後屋はドイツ人ですよね。そういえば、チェーザレ・ボルジアのお父さんロドリーゴ・ボルジアもローマ法王だったんでした。彼は色と欲にまみれていたらしいですが、それでもとっても慈愛深い法王様だったそうです(ホントか嘘か知らんけど)。
ああいう風に、歴史を紡いでいる人生を歩んでいる人を目の当たりにすると、この人の人生はこの人一人のものであるようでそうではないのかもしれないかしら…ってちょっと感慨深く思います。
ニューヨークで法王様のお顔を見て、クリスチャンでも信心深くもない私も、ちょっとだけ感動しました。
越後屋法王様。激務に負けずお元気で長生きしてくださーい。

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2008年4月17日 (木)

100年ヨーグルト

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今日は100年ヨーグルトを食べてきました。
100年ヨーグルトっていっても、たぶん作って100年たってるわけじゃなくて、ヨーグルトのタネ(?)が約100年前に作られたっていうことなんだと思うんですけどね。

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↑ぱっと見は小汚いデリなんです。

何度もこのお店の前を通っていたんですが、ここに100年モノのヨーグルトがあるなんて、新聞で読むまで知りませんでした。いざ行ってみると、看板にもどこにも100年ヨーグルトのことは書いてないし、近所の人も『このへんに20年以上住んでるけど、ヨーグルトのことは知らなかった!』ってネットに書き込みがあったりするので、『穴場ヨーグルト』なのかも?

写真の看板にも書いてあるように、このお店はベーカリーです。しかもKnich(クニッシュ)ベーカリーなんです。いいにおいが漂ってるので『美味しいのかも?』って思いながらもいつも通り過ぎるだけでした。

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↑おおおお。美味しそうっっ。

ううーん。クニッシュ、すごく美味しそうなんですけど、連日の飽食続きでついに胃がやられた私。今日は朝から断食状態だったんです。突然こんなポテトとか小麦粉(たぶん)系のものは食べられません。ヨーグルトは胃に良さそうだと思うんですが、クニッシュはヘビーすぎ。次回に見送ることにしました。

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↑コップに入れて持って来てくれました。一杯$2.50。

いーやー。濃厚で酸味もほどほど。ヨーグルト好きにはたまりません。
酸味が苦手な人は、少しお砂糖を入れると食べやすくなると思いますけど、やっぱりこれはこのままググっといっていただきたいです。是非是非一度お試しください。
お店の中はウルトラアンティーク。
奥の方はやる気がないのか?と思うぐらい散らかっていますが、それもまたなんとなく良い味になっています。

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↑客を座らせようという気が全くないようです。

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↑Dumb Waiter(ダム・ウェイター)という名前の、キッチンから店内に出来上がった食べ物(ここの場合クニッシュ)を運ぶエレベーターみたいなもの。

ダム・ウェイターとは、まあ言ってみれば『役立たずのウェイター』って感じかしら?ウェイターが使えないからエレベーターが働きます、みたいな感じ?
いずれにしても、最近のレストランでも厨房が地下や上階にあるところでは、ステンレス製のコレがあるのを見かけますが、こんなアンティークは珍しいんじゃないかな?一見の価値ありですー。

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↑お店のお母さん。キュートです!

こちらのお母さんがもう、かわいらしくて優しくてとっても素敵でした!
「ヨーグルトください」って言ったのに、「7時までオープンよ」って返事してくれました(ただ単に私の英語が通じなかっただけか?)。古めかしいけど素敵なゴブラン織りのスーツを着て、忙しそうに元気よくお店の中を動き回っていたお母さん。是非もう一度行って、次はクニッシュをいただきながら、ちょっとおしゃべりしてみたいです。

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2008年4月16日 (水)

中国人マー・再び

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このところ、連日連夜外出続きでヘトヘトです。
昨日はブログを書こう、と思ってカウチに座った途端、口をあけて寝てしまいました。今日も外出先から戻ったのが夜中の12時前。食い意地をはりすぎて胃が痛くて眠れぬまま、これを書いています。あーツラ。

さて、中国人のイトコマーちゃんが再びNYにやってきました。
今回も出張とミーティングが主目的なんですが、第二の目的はマーちゃんの人生の主たる目標というか趣味というか生き甲斐というか、つまり『グローバルな国際交流』です。マーちゃんの場合、国際交流の手段は『歌う』『喋る』の二つと、その二つの合体型『歌うように喋る』です。最新作では『返品の歌』とか『忙しくてしんどいわの歌』とかがあります。これを一人で勝手にやってくれる分には構わないんですが、五番街を一緒に歩いている時に『返品の歌』を歌われると、死ぬほど迷惑です。まあ従兄が元気で活躍していることはとってもうれしいですけどね。

が。

今回、西海岸数州・カナダ・東海岸数州をぐるぐるぐるりんと回ってお仕事(&国際交流)をしなければならないマーちゃん。再会した瞬間から歌われる覚悟だったんですが、なんかいつになく普通の人ぽい様子。もしかしたらのもしかしたで、疲れてるみたい?
マーちゃんの強いリクエストで、仕事前の消防士ポールさんをランチに呼びつけたんですが、予想に反してマーちゃんの興奮度は普通。普通に「ナイスツーミーチュー」とポールさんと握手し、普通な量のお昼御飯を普通の速度で食べ、 普通に息継ぎをしながら普通のスピードでポールさんと会話し、普通に水とお茶を飲み、普通に「シーユーアゲーイン」とポールさんと握手をして、普通に去って行きました。これは相当疲れているな…。

マーちゃんが去った後、ポールさんが、「いやー。元気で楽しいイトコだねえ。すごくよく喋るしフレンドリーだねえ」と言うので、「いや。今日調子悪そうだった。具合悪かったみたい」と言ったら「えっっっっっ!」と驚き、さらに私が「いつもはあれの100倍ぐらい喋るけど」と言ったら「ええっっっっっっっっっ!!!でもっ。彼、すごく喋ってたけどっ!!??」と、腰をぬかさんばかりに驚いていました。さらにポールさん、わざわざ夜中に消防署から電話をしてきて「さっきの君のイトコだけど、僕、彼すごくいい人だと思うしすごく好きだけど、でも彼はすごく元気だったと思うんだけど?具合悪かったっていうのは、君の勘違いじゃないのかな?とってもよく喋ってとっても元気だったと思うんだけど」と、再確認までする始末です。「いや。だから風邪気味なのと旅の疲れで相当調子悪かったよ。別人みたいにおとなしかった」と説明すると、普段からおとなしくて無口でちょっとネクラ気味のポールさんは、宇宙人と遭遇したかのような驚きぶりで、しばし絶句していました。

さて。夕方からのマーちゃんミーティングに、タダ御飯につられて私も参加。
マーちゃんの会社が製造している歯科用ボンド(だと思う)の販促ミーティング(じゃないかな)で、NYの歯医者さんが5 人参加予定。
予想に反して時刻通りに登場した歯科医5人組でしたが、そのうち二人はオムネの谷間がチョーまぶしいダイナマイト歯医者さん。思わずおおおうっと目が釘付けになりましたが、当然他のおっさん歯科医達も目が釘付け。
特に美胸歯科医のとなりに座った青シャツをきた太鼓腹のおっさん(いや。医者だけど)なんか、完全にエロおやじ状態。マーちゃんたちが一生懸命製品の説明やデモンストレーションをしている間中、ボリボリガリガリ音を立てて御飯を食べ、ゴブゴブゴグゴゲと喉をならしてジンを飲み、しょうゆの瓶を手に取って「これは何かね?」と、美女のオムネに不必要に近づいて質問をしたり、あげくの果てにはカメラを取り出して二人のオムネ美女の写真をばしゃばしゃ撮り始める始末です。
このおっさん(いや。だから医者だけど)があまりにうるさくて、一応書記として参加していたのに、他の医者の貴重な発言をかなり聞き逃したような気がします。来年からはあいつは呼ばない方がいいかもしれん、とマーちゃんに進言しなくちゃ。
いや。それよりも、マーちゃんに進言しなくちゃなのは、『少しは休みなさい』か?
わが従兄ながらそのノンストップな活躍と興奮と盛り上がりぶりに、年甲斐も無く跳ね回ったり走り回ったりして大はしゃぎするチョビを見て、『ある日突然パタッ、といったらどうしよう…』と不安になるのと同じ様な心配をしてしまうんですけど、それって失礼でしょうかね…。

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↑つられた甲斐がありました。美味しかったです〜〜。

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↑おおっっ。

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↑しかしあれですね。このお洋服の上に白衣を着て診察するんですかね。すると白衣の前を開くとこういうのがガーと見えるんですかね。それでいいんですかね。

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↑青シャツおやじ、目がイってます。

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↑おやじ、写真撮ってます。見とれてます。何しに来たんじゃ。

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2008年4月14日 (月)

コンちゃんバースデー

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本日は、コンちゃんの○○回目のお誕生日でした〜。
とはいえ、正式なお誕生パーティーは後日に繰り越し、今日は軽くランチで集まりました。メンバーは、いつものコンちゃんチカちゃんアサミちゃんに加え、出張中のナルちゃんも初参加です。

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↑うどん定食。小さめのおうどんに小さめの鉄火丼がついてきます。とっても美味しかったんですが、量が多くて食べきれませんでした〜。おそらく、連日の飽食のせいです…。

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↑おやつの白玉ぜんざい。

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↑本日の連れ、目玉おやじ。

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↑黒ゴマプリンを分け合う美女二人。

お昼休みに出て来てくれたコンちゃんは、1時間ぴったりで素早く職場にもどってしまい、中国人のイトコマーちゃんと電話中だった私は、満足にバイバイも言えませんでした。アサミちゃんとチカちゃんは、素敵なお花をコンちゃんのために持参。私は手ぶら。すんませんでした…しくしく私気が利かないんですしくしく。

さて、コンちゃんお誕生日ランチ(ていうか、別に普通にランチしただけですけど)はサクっと終わり、アサミちゃんはコンちゃんからもらったディスカウントクーポンを握りしめてお掃除ロボット『ルンバ』を買いに走り、チカちゃんとナルちゃんと私は、性懲りも無くまたもやSEPHORAに立寄り、それぞれにまたお化粧品をゲット。他に用事があったチカちゃんと別れた後は、ナルちゃんバーニーズ爆発ショッピングでした。
とてもとても素敵な某高級ブランド『B』のバッグ一個、某高級ブランド『S』と某高級ブランド『P』のすっごくかっこいいジャケットを二着お買い上げ。男前な買いっぷりに溜飲の下がる思い(ちょっと表現間違っとるか?)でした。そして自分のお金で自分のショッピングをしたわけでもないのに、「今日はこれぐらいで勘弁したるわ」と勝ち誇った気分でバーニーズを後にしました。
ああー。ホント、すっきりしたっ。



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2008年4月13日 (日)

ナルちゃんのメイクオーバー

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本日はナルちゃんとチカちゃんとトモと、4人で飲茶。
クイーンズのフラッシングという街(ここはすでに中国)まで、トモの車で連れていってもらいました。
到着したらお店の前は大行列。
どないなるんじゃ、と思っていたら10分ほどで呼ばれました。もうお腹ペコペコです。

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↑うまーい!飲茶たまらーん!おいしーい!またイキターい!!

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↑ホカホカだ〜。それもあれもこれもゼーンブ持ってこーい!って言いたくなります。

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↑ムフーッ。写真を見ただけでまた腹ぺこになってきた。

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↑モモちゃんとニラまんじゅう。

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↑トモこわい。

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↑トモ百面相。

Tomosmile
↑これからのアメリカ経済を背負って行く男・トモ。

いやー。ホントに美味しかったです。
さすがフラッシングです。4人で大量にいただきましたが、こちらのお店はあまり脂こくなく、味付けもさっぱり気味だったのでチャイニーズ特有の胸焼けに苦しむこともありませんでした。
マンハッタンに戻り、私たち女子はSEPHORA(お化粧品デパートね)で車を降り、お化粧品ショッピングフィーバーです。
リップグロスやらファンデーションやらアイライナーやらマスカラやら、あれこれ買いまくり盛り上がりました。さらにお茶&トイレ休憩にチカちゃんちに向かう途中、下着屋さんでおパンツを一枚ずつお買い上げです。全員同じデザインの色違いを購入。ナル情報によると、あの『紀香』さんがおすすめのおパンツとのことです。着用感はまたお知らせします。あーしかしやっぱりお買い物って楽しいですね。

チカちゃんちでおやつをいただき、さんざんおしゃべりをした後は、買って来たお化粧品でメイクオーバー大会です。
メーク担当はナルちゃん。
ナルちゃん、本業は全然別のことなんですが、素晴らしいメーキャップの才能があることが本日判明いたしました。
ほれ。見てください。

Chika1
↑いつも美人のチカちゃんですが、ほれまた一段と美人ちゃん(横に便器が写ってるけど)!

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↑まーきれい!デビュー間近かしらっ。

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↑恥ずかしながら、私もメークしてもらいました。コケシ顔が少し派手に?

Chikarin
↑記念撮影。女優さんと背後にいる付き人(とウサギ)って感じで…。

実はナルちゃんも日本人離れした美女なんです。
そしてカノジョ自身も美しくメークしたお顔を撮影させてもらったんですが、顔出し禁止かもしれないので、本人の許可がいただけたらアップしまーす。

はー。今日は美味しく御飯をいただき、楽しくおしゃべりをし、お買い物もしまくり(またか)、お化粧ごっこで楽しみ、トモの百面相まで見られて本当に楽しかったー!
トモー、ごちそうさまーっっ!(←またおごってもらったヤツ)



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2008年4月12日 (土)

ボーリング場

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昨日ね、MOMAに行ったんですよ。金曜日の夜はフリーで入れるんで。
で、絵の写真をたくさん撮ったので、それをアップしようかなー、って思っていたら、つけっぱなしにしていたテレビのとあるニュースに目が釘付けに。

それは、クイーンズのウッドヘブンという地域にあるとあるボーリング場に関するニュース。理由はちょっと聞き逃したんですが、そのボーリング場がクローズして取り壊されるらしく、それに対して地元住民がプラカード持って猛反対している様子なんですよ。

Mapdata
↑ウッドヘブン。クイーンズとブルックリンの境目に近いかな?

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↑懐かしい!また行きたいな。

15年ほど前、死ぬほどボーリングに凝った時期がありまして、仕事帰りに毎日のようにボーリング場に通い、マイボールやマイシューズまでそろえていました。しかも、ボーリング場にロッカーを借りてまでいました。
あの頃はスコアもほんとによくて、コンスタントに170以上を出していたし、200をこした時もあったんですが、最近はとんとご無沙汰なので、100切るかもしれません…。
とまあそういうわけで、ボーリングのニュース?と思って注目したら、ニュースキャスターの超真剣な顔が映り

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↑真剣です。

いったい何事かと思ってじっと見ていると、

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↑おじさんが泣いた。

「ここが取り壊されたら、たくさんの…ウッ…たくさんの、お、お、お、思い出が…ウウウウッッ…」
って。泣いてました。
お。
おじさんが、泣いてる。ボーリング場のことで、泣いてるぞ。
そうか、そんなに思い出があるのか。
もしかして、ガールフレンドとの初めてのデートの場所だったのかな。
ということは、この隣りにいる派手なラスベガスシャツのおばさんが初デートの相手かな?
だとしたら、きっと一生尻に敷かれたままだなおじさん。
なんて考えました。
そもそもあれだわ。
こんなことがニュースになるなんて、もしかしてニューヨークって平和なのか?

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2008年4月11日 (金)

ナルちゃんと中華ごはん

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昨日からお友達のナルちゃんが出張でNY滞在中です。
久しぶりにやってきた(たぶん1年ぶりぐらい)ナルちゃんが、まず最初に向かったのはチャイナタウンのコリーナビューティーサロン(踊るニューヨークBeauty Questを読んでねー)。2年ほどまえに施したまゆげアートメークが薄くなった…というか、ほとんど無くなってマロ眉状態になったので、ふたたびやり直していただくためです。コンカイは1週間の滞在なので、初日か二日目にアートメークしていただき、帰る間際にリタッチしていただくのが理想的(ほんとは二週間後ぐらいがいいかな?)。

到着したその足で予約のためにコリーナさんちに直行。その後はチャイナタウンで御飯となりました。
久々の『北京ダックハウス』です。
そう。北京ダックハウスなんですが、北京ダックは食べませんでした。

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↑ホットアンドサワースープ。本格的に酸っぱくて辛くて美味しい!

ナルちゃんは、チャイナとかタイとかその他色々、アジア各国をお仕事で頻繁に訪れているので、中華御飯には一家言あるグルメちゃん。このスープは合格点だそうです。うんうん。美味しかったよ。

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↑チキンwithカシューナッツ。肉食をやめたはずなんじゃないのかリンコよ。

いやーん。美味しかったんですー。チキンちゃんごめんなさいごめんなさいごめんなさいいいいい。

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↑おナスとブヒひき肉の炒め物。ごめんごめんごめんなさいいいいいいいい。

しくしく。美味しかったです…しくしく。
がつがつとお肉入りの御飯を貪り食った後は、『チャイニーズアイスクリームファクトリー』(北京ダックハウスの裏手にあるアイスクリーム屋さん)で、ライチーアイスをデザートにいただきました。
こ、これがまたチョー美味しくて美味しくて。

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↑うまいんですこれが。シャーベットライチーじゃなくて、アイスクリームの方ね(シャーベットはためしたことがない)。

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↑1スクープ$2.75。ちょっと値上がりしたかな。

久しぶりにいただいてみたチャイニーズアイスクリームファクトリーですが、ちょっと残念だったのが、シュガーコーンの味が今ひとつだったことです。
アイスが絶品なのに、コーンがちょっと湿ってるような?それともただ単にあまり美味しくないコーンだったのか?なんとなく安物くさいフォーチュンクッキーみたいな味でした。
もう少し良いシュガーコーンを使えばアイスの味がより引き立つのにな。

余談ですが、アメリカ人はライチーを『リッチー』って発音する人が多いんです。スペルからそのまま発音してるんですけどね。これを聞くたびに、昔『Dolce & Gobbana』の売り場はどこですか?とバーニーズの店員に訊いて「ハアン?」と死ぬほど小馬鹿にしたアンド怪訝な顔で80回ぐらい聞き返され、あげくの果てに「オー。ドルセーアンドガバーナ!」と間違っとるのはおのれなのにバカにしきった顔で訂正されたり、職場で『agnis. b』の話になって「アニエス・ベーの…」と言ったら同僚(アメリカ人)に『ノーノー。アグニス・ビーよははははっははレイコったらはっはっははっはっはなんですって?え?アニ?え?ほっっほほほほほほほほほ!!』と、これまた間違っとるのはおのれなのにバカにされまくり笑い者にされまくったことを思い出して、ただライチーをリッチーって言っただけなのにそいつをぶん殴りたくなります(前振り長いわ)。

まあそういうわけで(え?)、ナルちゃんと美味しく中華御飯と中華デザートをいただいた夜でした。あーおいしかった。ごちそうさまー。

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2008年4月10日 (木)

心霊写真

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私の人生、大半はくだらないことだらけなんですけど、今日のコレは秀逸のくだらなさでした。そして人に迷惑までかけます。でもやめられません。

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↑こ、こわいよおおおおお(涙)

ネットで『心霊写真メーカー』とかなんとかいうものを発見し、あまりの恐ろしさに思わずためしてしまったんです。コンちゃんの写真で。それをアップするのはあまりにコンちゃんが気の毒なのでやめておきますが、それはもう恐ろしい様でした。
いえね。
他の写真も色々いろいろいろいろためしてみたんですけど、なぜかサイトが反応したのはコンちゃんの写真だけだったんです。
嫌われるとわかっていながら、出来上がった世にも恐ろしい心霊写真をコンちゃんに送りつけたら「やめてーーーーーっっっ!!!怖いーーーーーーーー!!」と涙ながらに拒否するメールが来ました。さらに十数分後、「もう一回見てみたけど、やっぱりいやーーーーーーっっっ!!!!!」というメールが。
その気持ち、よくわかります。
私も自分の写真でためしてみる勇気が出ないです。
コンちゃん、モモちゃん、ごめんね。

心霊写真メーカー
↑ご参考までにどうぞ。霊の種類は三種類。『サダコ』もあります。最近アクセスが増えて、人物の目を黒線で隠す機能が使えないようです。まさか呪い?ガタガタブルブル。

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2008年4月 9日 (水)

T橋さん

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今日はイケメン社長とランチ密会。
いえね。前々から思ってたんですよ。
『NYって納得のいくいい男が少ないなー』って。
まあこんなこと言うと、「別にお前に納得してもらうために生きてるわじゃないわい」と言われそうですけどね。個人的にそういうふうに感じていたんですよ。
その中にあって本日密会したT橋さんこと高橋さん(そのままじゃ)は、最近めっきり少なくなった『納得力(なんじゃそりゃ)のある風(←ここ、ポイント)な、いい男兼悪い男』であることを、本日一年ぶりに密会(いい加減にしろ)して認識いたしました。

高橋さんはNY発フリーペーパー『デイリー・サン』の社長。
余談ですが、高橋さんとお話をする時にいつも、『デイリー・サン』と呼び捨てにしちゃ失礼かと思って『さん』づけにすると『デイリー・サンさん』になっちゃって、昔の歌番組で司会者が『アグネス・チャンちゃん』って言えなくて非常に困っていたことを思い出します。(←自分で書いてて意味わからんぞ)

まそういうことで、3年半ぐらい続けさせていただいたコラムが、先月で終わったお祝い(?え?)に、ランチ密会ということになったんです。
待ち合わせ場所は、高橋社長のオフィス。

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↑モモちゃん同伴。本紙を見つめてます。

会議室兼応接室兼ランチ部屋で待っていると、ほどなく高橋さんから電話が入り、「すいませんすいません今駅なんです、もうほんと、あと5分で戻りますから。あっ?え?いや実は今もうレストランの近くにいるっていうか…じゃ、レストランで待ち合わせしますかっ?いやほんとすみませんすみませんすみません」と大慌て。

んじゃ今からレストランまで行きますねー、と、『最初からレストランで待ち合わせせんかい』と内心思ったことなどおくびにも出さず(なら今書くな)、愛想良く電話を切っておきました。

高橋さん。元々ジャニーズ系なんですけどね。それより、いわゆるアティテュード…まあつまりその日本語で一番適切なのは『物腰』ですかしらね。
これがうまい具合にアメリカ風と日本風が混ざって、そこに正体不明のエッセンスを加えた感じになっていて、なんかわけがわからんけど大変魅力的です。まだとてもお若いので、これから『わけわからん』路線に走るのか、それとも『危険な男』路線に走るのか、中途半端なまま終わってしまうのか(ヒドい)、長い目で見守ってゆきたいと思います。

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↑本日のおひゃる御飯は『酒蔵』。

さて。おひゃる御飯ですけどね、なぜかオフィスビルの地下にある日本食レストラン(美味しいお酒がたくさんあるらしい)『酒蔵』です。
こちらのランチ、チョー掘り出し物です。30食限定のセットメニューなんか、ボリュームたっぷりだし、ほんとにほんとにお薦めです!

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↑チョー大満足百点満点ランチ!あーまた食べたい。

こちら、おそばはしこしことこしがあって歯ごたえものどごしも最高。そして鶏そぼろ丼がまた絶品でした。何の変哲も無い風に見えるんですが、ピリっとスパイシーな味わいがほんとに超美味!日替わりなので毎日お献立もかわるし、また絶対ランチに行きたいです。
高橋さんが、確か一年前にここでランチをご一緒した時にも食べていた『鉄火丼セット』もすごく美味しそうでした。

デザートもどうぞ、って高橋さんが言ってくださったので、ダニな私は早速デザートを注文。
と思ったら、入り口のところで「リンコさんですよね?」ってお声をかけてくださったレストランの女性が、「私からですので」ってデザートをサービスしてくださったんです〜。美味しい美味しいコーヒーゼリーをいただきました!本当にありがとうございました。実は帰り際、もう一度お礼を言おうと思って探したんですが、お昼時の一番忙しい時間帯だったせいもあって、彼女の姿を見つけることができず、改めてお礼を言うこともせず去ってしまいました。
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい。今度またランチに伺います。その時きちんとお礼を言わせてくださいね。とても美味しかったです、ごちそうさまでした!

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↑高橋さん。のイスに座るモモちゃん。(よそのテーブルに座っていたアメリカ人客に『何をしとるんじゃあいつは?』という目で見られました)

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↑完璧カメラ目線です。映され慣れています。

さて。本日高橋さんから伺ったお話で、とても興味深かったのが『NYには日本人男子が少ない』ということです。そういわれてみれば、確かにミッドタウンやダウンタウンを歩いていても、すれ違う日本人は女性が大半です。女性の方が行動範囲や交際範囲が広いというのも理由の一つかもしれませんが、確かに絶対数は女性の方が多いような気がします。
そして、就職戦線は完全『日本男子売り手市場』らしいです。
日本人男子であるというだけで『金の卵』なんですって。
日本人男子なら土下座してでもゲットしたいんですって(そこまで言っとらん)。
面接に薬局の袋ブラ下げて来て、もらった名刺をパンツのポケットにつっこむようなヤツじゃないほうがいいらしいですけど、英語なんて話せなくていいから普通の日本人男子大募集中らしいです。ご興味おありの方は
info@dailysunny.com
までメールしてみてくださいね。
最終面接まで残ったら生高橋さんに会えます。もしかしたら鶏そぼろ丼おごってくれるかもしれません(知らんけど)。

はー。今日は楽しいランチでした。
高橋さん。今日は本当にありがとうございました!
コラム連載が終わったので、今後は利害関係なくお友達として末永くよろしく、なんて言ってくださったので、ああそうですねよろしくって携帯番号あげたのに、高橋さんは携帯番号くれなかったけど、まあでも楽しかったわ(ちょっと投げやり)。
それから、ミス酒蔵さーん(こんな呼び方してすんません)。本当にごちそうさまでしたっ。また行きますので見掛けたらお声かけてくださいねー。ありがとうございました。
あー今日もおいしかった。あーしあわせ。




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2008年4月 8日 (火)

お掃除グッズ

すでに何位かわからんぐらい転落の一途を辿っています(涙)
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このところ『今日のピックアップ』にも全然ピックアップしていただけなくなっちゃって、アクセスも激減。しているような気がせんでもない今日この頃。
ブロブのアクセスって魔物です。気にしないようで気になるんですよね。何万というアクセスがあって投票してもらってるサイトやブログって、どんな感じなのかな?やっぱり億万長者になって家に1万台パソコン買って投票するしかないのかな?(←サーバーが同じだと意味が無いということが全然わかっていないバカの見本)。

全然話はかわりますが、この間のモモちゃん連れナオさんミニ倉庫デー に、ナオさんに素晴らしく使えるお掃除グッズを紹介していただきました。
実は前々からテレビCMを見て気になってはいたんですが、我が家には床用モップ3種、バスタブ用モップ2種、床用掃除機2種、シンク用モップ1種、トイレ用モップ3種があり、家中モップだらけお掃除グッズだらけなんです。
そんな事情でニューお掃除グッズに手を出すのをかなりためらっていたんですが…。これは使えたです〜。大ヒットでした。しかもお値段20ドルとお手頃です。
毎日愛用しています。

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↑コレコレ。日本でも売ってるかしら?それにしてもチョビ、だらしないです。

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↑組み立てるとこんなん。(チョビ、微妙に迷惑そう)

紙のモップパッドで拭き取るんですが、電池をつかって、セットしたボトルから洗剤がスプレーされる仕組みになっています。

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↑チョビの土足の足跡も、すぐにきれいに拭き取れて、床はピカツル。

この洗剤がさわやかな良い香りで、チョビのアンヨのポップコーン臭もぬぐい去ってくれる優れもの。
なんですが、ナオさんちの床を面白がって拭きたおし、洗剤の出し過ぎで部屋中薬剤の臭いが充満。ナオさんと窒息死しそうになりました。
物事加減というもんが必要なのね。

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2008年4月 7日 (月)

ヘロヘロヘロ

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すみません〜
今日もうフラフラのヘロヘロヘロのダメダメです〜。
一日中パソコンにむかって作業してたらもうこんな時間…。
ダメです寝ますもうあきまへん。

で。ちょっとだけ前フリ。
しーちゃんのお料理教室で『リンコさんを餌付けする会』もしくは『リンコさんが食べ散らかした後を片付ける会』もしくは『お料理のできないリンコさんをいじめる会』を開催打診させていただいております。
きっとしーちゃんなら「いいですよ〜」って言ってくれるに違いない。
うんうん。
きっと大丈夫だ。
ははははははは。

では、詳細は後日っ。
おやすみなさい〜。
ぐーぐー

Photo8
↑フガフガ(最近チョビ、いびきがスゴい)。

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2008年4月 6日 (日)

高い携帯

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日本のお友達から連絡が来ました。
『ヨン様オリジナル携帯が、ソフトバンクから出るよっ!』

うおっ。ヨン様オリジナル携帯っ!
て、なんじゃっ!?
(ちなみに私の日本の携帯はソフトバンク)
わけがわからんまま、慌ててソフトバンクのサイトに行ってみたら、完全予約制でヨン様仕様携帯が発売になってました。白くてエレガントなデザインの携帯です。
ネットでしか予約できない仕組みなうえに海外からのアクセスお断りという表示を見て、リン母に頼むのは不可能と判断し(コンピューターを扱えないという理由だけでなく、『あんたにあのやいこしいヨン様携帯みたいなヘンなもん買わされるから(私のお金でもこう言う)』と、今後100年間ぐらい文句を言われるから)、従妹のキョウコちゃんに救いを求めました。
が。
後になって海外からでもネット予約できることがわかり、自分で予約することにしたんですよ。
今使ってる機種は2年以上使っているし、ポイントとかいうわけのわからんものもたまっているはずなので、相当お値引きしてもらえる…はず…、と友達に励まされたんです。

H1_yongjoon
↑こんなん。

写真を見て、あああ〜ヨン様私も携帯は左手で扱うんですよー。とかアホなこと呟きながら予約画面へ。

そしたらですね。
なんかしらんけど、お支払い形態がよくわからんのです。どうも分割払いがあるみたいだけど、分割するほどなのだろうか?
と思ってよく見たら。
なななななななななななななんとお値段約10万円〜!
じゅ、じゅ、じゅ、じゅうまんえんっっ。
たかっ。
たかいよヨン様っ!
なんで私にこんな仕打ちをっ?(←アホの見本)

無理。無理です。
前機種継続割引とかポイントとかそういうの使っても、お支払い金額56000円ほどです。
一年に一回しか使わない携帯だけど、ヨン様とおそろなら欲しい!(いや。たぶんヨン様は使ってないと思うけど)ヨン様とおそろの指輪までついてくるしっ!(いや。たぶんヨン様は普段つけないと思うけど)…って思ったんですけどね。でも、これはちょっと高すぎました。
たとえばヨン様がおまけについてくるんだったら買いますけど、たぶんついてこないし。大体セコムみたいに高いセキュリティーシステムをいれていても、実家に帰ってヨン様がいたためしがないし、たかが携帯にヨン様がついてくるわけがないですよね。あーあーがっかり(基本的にすべてが間違っている)。

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2008年4月 5日 (土)

映画撮影

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昨日から、家の周辺地帯がごちゃごちゃしてるなあ、と思ったら、昨夜から日曜日にかけて、映画撮影が行われ、る、予定、だったみたいです。
が。
通りには駐車禁止の張り紙があちこちに貼られ、停めてある車は映画関係者のものばかり(ダッシュボードに証明書が置いてある)。裏の通りにはケータリングのトラックがずらっとならび、ちょっとここいらへんじゃ見かけない業界関係者ぽい風体の人々がうろついているのがやたら目につく。
のに、何も起こらないんですけど。
物見高いリン父の気性を受け継いだ私とチョビ(?え?)が、3回も外に出かけて様子をうかがっているのに、いまだに何も始まるケハイがありません。
そもそも役者は誰なんだろう?
ショーン・コネリーだったらいいなあ。(絶対違うわ)
なんかあったらまたご報告しますね。

Photo1

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2008年4月 4日 (金)

天使と悪魔

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最近読んだ本で良い本ありましたか?

と、講談社の前担当さん(デビューから面倒見てくださった)に訊かれましてね、なんかたくさん本を読んだ記憶もあったし、おおこれは!って思った記憶もあったんですが、それがどんな本だったかが全然思い出せなかったんです。
それ以来、ずうううっとあのとき思い出せなかった本は何だったかしら?って考えてたんですけど、やっぱり思い出せないままです。

まあ私の場合、何かに興味を持つきっかけのほとんどが、マンガとかおもちゃとか(テレビは案外見ない)そういうものばかりなので、そのあたり関係かと思うんですけどね。探究心とか知識欲とか向上心とか、そういうものから見放された人生なので、真面目ぽい内容の本に理由なく惹かれることはまずあり得ません。

前にリースが「この本面白かったよ。よかったら貸してあげるから持って帰って読んでごらんよ」と差し出してくれた本が、『キッシンジャーうんたらかんたら』(←タイトルも覚えとらんわ)っていうなんかわからんけどしちめんどくさそうな本だったので、「あーうーん。すごく面白そうねええへええありがとう借りてくわ」と言って、そっと本棚に戻して逃げたこともありました。
この間もポールさんがなんかややこしそうな本を読んでいたので、あんまり詳しく説明されたらめんどくさいなあ、と思いながら「何を読んでるの?」と訊いたら、「キミが全く興味を持たないような本」と、目もあげずに言われるていたらくです。

ということで、最近読んだ本でアカデミックに『良いわー』と思った本のことは相変わらず思い出せないままなんですが(アカデミックだったかどうかさえ疑わしい)、ちょっと変わり種で面白かったのは『 チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷』塩野七生さんの本です。

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↑中世ヨーロッパを旅しているような気持ちになれました。歴史ってロマンチックで残酷で、夢見ているみたいな気持ちになります。

お察しの通り、マンガの『チェーザレ 3―破壊の創造者』から来るミーハー的興味です。

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↑その中世の世界を、見事に絵にして届けてくれました。ああ。暗くて血みどろで残酷で美しくて、この世界観はまるで一幅の絵画を見るようです。


そして、一番最近読んだ本は『天使と悪魔 』。ダビンチ・コードで一世を風靡したダン・ブラウンの作品です。

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↑脳内世界では、主人公はすでにトム・ハンクスでした。描写からすると、もう少し背が高くてハンサムみたいですけど。ていうか、それに不死身だし。普通だったら事件発生から30回以上は死んどるわ!って思いました。

実は空港でド暇を持て余し、書店で見つけて上中下の三巻セットなのが気に入って買いました。これは現代のお話なんですが、上巻・中巻のジェットコースター的展開はまあいわゆるpage turner(ページターナー、つまり息をもつかせずページを捲らせる物語ですね)として上出来でしたが、それよりもバチカン市国の情景や、後はおそらく著者の調査と想像から描かれたんじゃないかと思わせる絶対立ち入り禁止の神聖な場所の情景描写が素晴らしく、一度訪れたことのあるバチカンですが、また行きたい是非行きたい明日行きたい、と思わせられました。文庫本3ページ近くに及ぶとある登場人物の長セリフにも、思わず藤山寛美のようにヒザをバシーっと叩いて「その通りやがな!」と、泣きながら言いたくなりました。

が。

ダビンチのときにも感じたことですが、このダン・ブラウンさん。抜群に素晴らしい物語を、最後の3ページで台無しにするずば抜けた才能があるようで、読み終わった瞬間の脱力感といったらなかったです(お前には言われたくない)。
ええええええ〜〜〜〜…と脱力して、最後の数ページを読まなければ良かった、と本気で後悔しましたとも。
まあ予感はあったんです。下巻のラスト1/4あたりから。
でも、こうくるかあんた…というぐらいの脱力感でした。はい。
ダビンチ・コードの時も原作で同様の脱力感に襲われましたが、映画ではその脱力エピソードを削ってありました。
本作も今年映画化されるそうですが、是非あの最後の数ページは削っていただきたいです。よろしく。

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2008年4月 3日 (木)

サロン・ド・ボーテ・リンコ

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なんだか大したことをしていないのに、なんとなく忙しいような、でもあんまり生産的でもないような日が続いています。
毎日コメントの御返事を書かなくちゃ、とすごく気になっているんですが、はっと気がつくと真夜中(いやマジで)。日記を書いたらもうヘロヘロで、御返事を書くことができず、一日すぎるごとにどんどん御返事がたまっていくアリ地獄状態です。

そんな日々ですが、今日は久しぶりにお友達が我が家に来てくれました。
あさみちゃんとナオさんです。
まあ二人とも、つい2日前と3日前にいやちゅうほど一緒に居たんですけどね。でも二人揃って我が家に来てもらうのは、久しぶりです。
何があったかといいますと、あさみちゃんのヘアカットなんです。
なんで家でやるかといいますと、我が家が色んな人のお家からちょうど中間に位置していたため(あさみちゃんちがブルックリンに移ったので、あんまり中間じゃなくなったけど)誰かが集う用があると、私に関係のない集まりだったとしても「じゃレイコさんちで1時にする?」って話によくなるんです。
私もチョビもお友達が来てくれるのはうれしいので(おやつを持って来てくれるともっとうれしい)、いつも大歓迎です。

今日はナオさんがお昼ゴハンをおみやげに持って来てくれました。
カレーパンとかサクラモチ風パンとかです。
みんなでおしゃべりしながら美味しくいただきました。
チョビもついでにおやつをもらいました。

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↑あさみちゃんのヘアカット開始。チョビも参加しています(邪魔)。

私は自分の髪の毛を触ってもらうのも大好きですが、人が髪の毛を触ってもらっているのを見るのも大好きです。
あさみちゃんはボリュームのある毛質と毛量で、ネコっ毛でコシがない毛質の私とは正反対。彼女なりに悩みもあるようですが、今日見たアサミちゃんの髪の毛はツヤツヤでほどよいボリュームがあって、とても素敵でした。
そしてもちろん、ナオさんの腕にかかるとどんな髪の毛もあっというまにプリンセスです。ほんとにすごいです。

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Photo_23
↑完成〜。素敵です〜。

実は私も先日ヘアカットしてもらったんです。
ちょっと変化をつけてみようか、っていうことで、サイドの毛をぱっつんしてもらいました。

Photo_120
↑ああああ〜、やっぱり髪の毛の量が全然ちがいます〜。しくしくしく。

実は、私の理想のヘアはこんなんです。
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↑イメチェンモモちゃん。ヅラまで持ってます。

いえ。金髪じゃなくてもいいんですが、これぐらいフワッフワでボリュームがあってワシャワシャーってしてるのが理想です。
絶対無理だけど。しくしくしく。

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2008年4月 2日 (水)

モモちゃんとブルックリン

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さて、あれはいつのことだったかしら?
ブルックリンに引っ越しま〜す。
つきましては、ブキミな風船ニンギョウが窓から見える角部屋ドアマン無しが良いか、窓から緑たっぷりの公園が見えるドアマン付きが良いか。どっちがいいと思いますか〜?
と大騒ぎして皆さんのご意見を伺い、
あれこれとアドバイスをいただいたのは。
あれは、いつのことだったかしら??

マジで思い出せないので、過去ログを調べてみたら
なんと去年の5月 じゃないですかー。
もうすでに1年近くが経過している…というのに…まだ引っ越していない私…。

いえ。もう決めたんですよ。手付けも払って。
どっちに決めたのかというとですね、風船ニンギョウは捨てて、緑溢れる公園ビュー物件です。
一人暮らしなのでドアマン必須です。これが一番の決め手でしたが、やっぱり転売のこととか、将来のことを考えるとこっちかな、と色んなプロの人のご意見を参考に決定しました。
あ。
プロっていえば、最近ぞ〜いのとうちゃんさん、お姿が見えませ〜ん。
またそろそろ登場していただいて、新居の写真とか見ていただいてプロのご意見を伺いたいです。(いつ新居の写真を撮れるのかわからんけど)

というわけで、昨日は一足早くブルックリンに引っ越したあさみちゃんの新居見学兼リンコ新居予定建築現場監視のため、モモちゃん連れでブルックリンまで行ってきました。

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↑駅モモ。

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↑電車内モモ。

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↑居眠り監視モモ。

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↑座りモモ。

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↑乗り換え駅モモ。

ミッドタウンの駅から新居の最寄り駅まで、約17分。ブルックリンって意外にマンハッタンに近いんです。最も先日のような『地下鉄地獄連鎖』にハマらなければ、ですが。

あさみちゃんの新居から、私の新居(予定)は徒歩10分ほど。ご近所さんになる予定です。
あーしかしやっぱり新しいお家っていいですねえ。
あさみちゃんちは、どのお部屋もとても明るく、通りに面した窓が大きくて、とっても広々とした良い雰囲気でした。高所恐怖症の私は、実は窓を開くと通りの人と話ができるぐらいのフロアが好みなんです。2階に位置するあさみちゃんちはチョー私好み。いいねえ、を連発しました。
そして、あさみちゃんちには素晴らしい屋上があるんです。
いやー。素晴らしい景色でしたー。

Dsc03663
↑マンハッタン眺めモモ。

遠くに見える摩天楼。
これぞニューヨーク!っていう景色です。
ニューヨークって本当に不思議な街です。
こうして今ここに住んでいる私でさえ、こんな風にしてマンハッタンを見るたびに
憧れと夢と希望で胸がいっぱいになります。
早く帰りたくなるような、懐かしいような、でもいつも少し孤独な気持ちにさせられるこんな街は、きっと世界中のどこにもありません。

でですね。肝心の私の新居ですが、あさみちゃんと行ってみたらそこはただの工事現場でした。
一応建物の外観は完成したように見えるんです。
ビルの名前が入ったゲートまで完成してるんですが、一歩踏み込むと、そこはただの工事現場。
窓からロビーらしき場所をのぞいてみたら、工事のおじさんのハシゴとかバケツとか地下足袋が散乱していて、階段はむき出しの鉄。床はむき出しのコンクリートです。
3月中に完成引き渡しって言ったくせに…。
これじゃ夏までに完成するかどうかも怪しいじゃん…。
しかも、ビルの前にできるはずの犬公園とかバスケットコートとか公園とかの場所なんか、土を掘り返してひっくり返して盛り上げてグリグリしてゴロゴロして、なんか、なんか、なんかもう、無茶苦茶に工事現場でした。

ということで、リンコさんはまだ当分マンハッタンの住人です。
またモモちゃん連れて様子を見に行きます。
次は工事現場の写真も撮ってきます。
…ていうかですね、平日の昼間に見に行ったのに
工事のおじさんが一人も働いてないっていうのは
どういうことだっっっっっっっっっっっっっ!!!!

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2008年4月 1日 (火)

モモちゃんのコアNY案内(コアか?)

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昨日はモモちゃんと一日中外出でした。
大雨だったんですけど、ダンディータケダさんにいただいたHILTON HOTELのロゴいりジャンプ傘(青)を持ち、一大決心で家を出ました(つまり雨が嫌いで雨降りの外出は大嫌い)。
モモちゃんはカバンの中。
雨に濡れないようしっかりとフタを閉じて外に出ると、マジドシャ降り。バス停まで歩いて行こうと思っていた気力が一気に減退し、目の前にスーと来たタクシーに乗ってしまいました。ムダ遣いはやめようと思っていたのに。

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↑メトロカードを用意していたのに、タクシーなんか乗っちゃっていいんですか?と思案顔のモモちゃん。
Momocab
↑雨、よく降るねえ。
Momocab2
↑タクシーに乗ったら、忘れ物やイジワルされた時の用心のため、タクシー番号(メダリオンナンバーとも言います)と、おっさんの名前を控えておきましょうー。なんとかポールさんのメダリオンナンバーは6P51なんですね。
タクシー運転手さんは、自分の車を走らせている人もいますが、タクシー会社から借りている人や、数人のパートナーでシェアしている人が多いです。ですので、忘れ物なんかしちゃって、ドライバーの名前だけ控えておいても別のおじさんに交代しちゃうと話がややこしくなるので、メダリオンナンバーを控えておくのがベストなんです。ただ、タクシーに忘れ物なんかしたらまあ99.9%次に乗ったアホに盗まれるので、あきらめが肝心ですが。

さて、本日のお出かけ先は、コアというか、普通の人は行かないっていうか行けないっていうか行く必要ないっていうか…な場所。
ナオさんのご自宅とミニ倉庫です。(なんじゃそりゃ)
でもね、ナオさんのご自宅はお洒落中のお洒落、チェルシー地区にある高級マンションだし、ミニ倉庫はその道向かいにあるものすごい倉庫倉庫した倉庫(?は?)。

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↑ナオさんちの中庭に面したロビー。すごくお洒落です。

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↑ジムに通じる階段。    ↑ナオさんちのお玄関。PHとはペントハウスの略。

そうです。ナオさんちはペントハウス、つまり最上階の素晴らしいお部屋なんです。

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↑窓からの景色。      ↑お玄関前。

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↑廊下。          ↑キッチン。(もうええちゅうのに)

本日は、ナオさんの多くのお荷物をミニ倉庫に預けることになっていて、冷やかし兼お手伝いに行って来たんです。
ミニ倉庫。
実は前々から興味があったんです。
何せ大荷物持ちの私。捨てても捨てても、なぜか減らない荷物の山。ゴミじゃないんですゴミじゃ。『やいこしい』モノでもないんです。みんなみんな、必要ぽいものなんです。捨てられない。どうしても。でも毎日死ぬほど必要なわけじゃない。そんな物が山積みの我が家。もしかしてミニ倉庫を借りて、そこに季節もの雑貨とか入れてもいいかな?なんて思っていたんです。
ナオさんが借りたのは、ミニ倉庫の中でも一番大きな部屋ということだし、ここはひとつ後学のため見学させていただこうと思い、モモちゃんと駆けつけたわけです(真剣味が足りん)。

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↑ミニ倉庫のエレベーター。巨大でコワいよう〜(涙)。エレベーターの中に巨大クジラが乗っていたら…と想像しただけでチビりそうに。

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↑倉庫内。広っ。      ↑倉庫の鍵を開けるナオさん。

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↑こんな風に倉庫部屋がズラズラズララーンと並んでいます。全部屋に巨大なクジラが詰まっていたら…、と考えただけでチビりそうになります。

Momooutside
↑ミニ倉庫から脱出してホっとした。右の茶色のビルがナオさんちです。

今回の見学で、ミニ倉庫を借りたとしてもクジラが待っていたら、と考えると恐ろしくて一人で荷物を取りに行けないことが判明したので、倉庫は断念しました。借りる前に解って良かった。ナオさんのお陰です。ありがとう。

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↑仕事が終わり、ナオさんとモモちゃんとお茶。

ナオさんちの近くにあるアイリッシュバーカフェ。すごく素敵でした。壁の具合や窓の案配がアンティークで私好み。引っ越しをしたらこんな感じにしたいなあ、という雰囲気にドンピシャでした。
そうそう。引っ越す予定のアパートをモモちゃんと見に行って来たんです。
これについては、明日ご報告です。

Naomomo3 Naomomo2
↑くつろぐ二人。危険な香りが。

Naomomo1
↑ちょ、ちょっとアブない…。か?

「モモちゃん、ちょっとタイプかも…」って呟くナオさんを見て、思い出しました。
猫のハナちゃんがお腹に乗って来てくれた時、メロメロの顔をしながらフンフンが、「ハナがお茶いれてくれたら俺ハナと結婚する」って言ったこと。
加藤ハナ、野村モモ。
ま、ますます危ない香りが…。
(町中でモモちゃん撮影するお前が一番危ないわ)

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