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2008年4月22日 (火)

ありがとうございます〜

2位復活!おありがとうございます(涙)。
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ああああ。
昨日のコメント、20件いただきましたっ。
チョビは本当に幸せ犬です〜〜。
みなみなさま、ほんとうううううううううううううううううううううううにありがとうございましたっ。
明日は早朝(8時だけど)から病院です。
手術です手術。うううう。
二歳のころ受けた避妊手術以来です。心配です心配です。
でも、何も知らぬチョビは、グーグースヤスヤ眠っています。

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↑ベッドが毛だらけ。洗っても洗っても、一日で毛だらけです。

実はチョビが二歳、ハナちゃんが三歳の時、二人同時に避妊手術を受けてもらったんです。この二人、あまりにも折り合いが悪くて(というか、ハナちゃんがチョビを恐れて夜も眠られなかった)ハナちゃんはフンフンの猫になったんですが、半年ぐらいは一緒に暮らしていたんですよ。
同時に避妊手術をしたものの、この二人の性格はド正反対。手術前後の反応もド反対でした。

まずはチョビの避妊手術から。
朝獣医さんのところにチョビを連れて行くと、病院大好き(ていうか、どこでも大好き)なチョビは大はしゃぎ。そこら中のお医者さんや患畜、飼い主さんたちに愛想をふりまきまくり、息が切れるほど興奮しまくった後、何も知らずウキウキで手術室につれていかれました。
午後一番で迎えに行くと、私を見てすっごくうれしそうな顔をしてピョーンと飛び上がりかけ、手術跡がズキーッ!と痛んだのか、『キャン!』と泣きました。
その後は「なぜ?どうしてお腹がこんなに痛むの?寝て起きたらお腹が痛いの。なぜ?」という表情で私を見上げ、お詫びに持って行ったコッペパン型オモチャをおそるおそるくわえ、ものすっっっっごーーーーーーーーーーーっく意気消沈した表情でがっくりとうなだれ、大きなため息までついてとぼとぼと家路を歩いたものでした。
帰宅後も、フー…とため息をついて床に丸くなり、「なんかわからないけどお腹がズキズキするし食欲もあんましないの。コッペパンのオモチャもあんましうれしくないし」という態度でした。
3日間ぐらいはチョビ本来のハイパーぶりが見られず、相当心配しました。

かたやハナちゃん。
病院に連れて行くために籠に入れた所まではよかったんです。
病院について籠のふたを開けると、中でガタガタ震えているハナちゃん。
「オーオー可哀想に…」と両手をつっこみそうになったアシスタントのお兄さんの腕を掴んで
「待ったーっっ!この猫、超獰猛だから触っちゃダメっっ」と私が言うと同時に、ハナちゃんが『シャーーーーーーーーーーーーーッッッッッ!!』
歯茎までむき出しにして威嚇しているその顔は、まるでベロキラプター。
「うわっ」とお兄さんもびっくり。同時に入って来たドクターに
「すみません。顔と声はかわいいんですけど、すごく小心者なので大騒ぎすると思います。はっきり言って獰猛です」と宣言すると「わかったわ!」と言い、先生はまだ籠の中で「シャーーーーーーーーーーッッッ!シャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッッ!!」と、マムシみたいな声をだしているハナちゃんを籠ごと持って行きました。
「あの…ハナちゃんは、ど、どうなるんでしょう?獰猛ですけど弱虫なので、あまり怖がらせると取り返しのつかないことになる可能性が…」と先生に訊くと
「大丈夫よ。裏でちゃんとするから。じゃあ午後お迎えに来てあげてください」
と言われました。
午後。
お迎えに行くと、なぜか診察台の上にはすでにハナ入り籠が載っていました。
「あの〜〜。ハナはいい子にしていましたか?」とドクターに訊くと
「ノー」とにべもない返事。
「ノー?ノーというと…」
「死ぬほど暴れまくってもんんんんんんんんんんんんんんのすごっっっっっっっっっっく大変だったわ」
ひいー。
「こんなに暴れる猫、私は初めてよー」
と言うドクターの手の中のハナちゃんのカルテを覗き見すると、黄色と赤のステッカーがべたべたハラれ、その全てに

CAUTION!!!

とデカデカと書かれていました。
ハナちゃん、危険猫指定です。
その後何度も同じ医院にハナちゃんを連れて行きましたが、最初にこやかに診察室に入ってくるドクターも、全員がそのカルテのステッカーを見るやいなや
「オウ…」とつぶやき眉間にしわを寄せ、アシスタントを呼んで来てハナを籠もろとも裏につれていきました。
たった一度だけ、診察室でハナちゃんに予防注射をした勇気のある先生(とアシスタント)がいましたが、その時のハナちゃんの雄叫びというかわめき声というか絶叫というか断末魔というか一人阿鼻叫喚というか…ああ、本当に凄かったです。
診察室から待合室に出た瞬間、そこに居た飼い主と患畜の全員が私をじいいいいいいいいいいいいいっと見ていたので、思わずすみませんすみませんすみませんん、と謝ってしまいました。
籠の中に収まったハナちゃんは、麻酔がまださめきっていなかったのかシーンとおとなしかったし、その前後何が起こったのか、そして誰が籠から出して籠に入れたのか、誰も教えてくれませんでした。
帰宅後、籠のフタを開けるとノソ、ノソ、と片足ずつかごから出て来たハナちゃん。
最初に向かった先は、ゴハンでした。
ゆっくりとしゃがみ、お皿に入ったドライフードを
『ポリ……ポリ…………ポリ…………』と噛み砕き
『ゴク…ゴク…』と喉を鳴らして飲み下す様は、背後から見ていて鬼気迫る様子でした。
「なんか知らんけどお腹が痛い。生き延びなきゃ…」
というハナちゃんの執念が感じられました。翌日には、ゴハン皿に手を突っ込んでまでゴハンを食べていたハナちゃん。本当に弱虫で私とフンフンにしかなつかなかったけど、根はひょうきんモノでとてもいじらしいニャンコでした。
ハナちゃんは私の知らない間に天国に召されてしまったんですが、今でも部屋中にハナちゃんの写真がたくさんたくさんありますし、ふとした瞬間に、丸坊主頭みたいだったハナちゃんの後頭部や背中に顔をつけた時のハナちゃんの毛の感触や臭いが蘇ってくることがあります。
明日はとってもチョビが心配ですが、あの生命力旺盛なハナちゃんがきっと天国からチョビのことを見守ってくれていると思います。
神様越後屋さまハナさま。
チョビをお守りください。どうかどうかよろしくお願いします〜。

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コメント

チョビちゃんの手術が上手くいくように祈っています。

うちも昨日「日本動物高度医療センター」というたいそうな病院に回されていってきました。
ドキドキでした…きっとリンコさんもドキドキしてますよね。
なかなかチョビちゃん励ましコメントが入れられず、でも気になってたんです…

チョビちゃんも頑張るんだぞ~

投稿: ぶんた | 2008年4月23日 (水) 19時01分

NYで水曜日の朝8時から病院ってことは
もうとっくに病院だ!
がんばれ、チョビちゃん(^^)
がんばれ、リンコさん♪

投稿: YURI | 2008年4月23日 (水) 09時24分

とうとう明日なんですね~。
私までドキドキですが、絶対チョビは大丈夫!!と祈ってます。
やっぱり手術だからエリザベスカーラーつけるんでしょうかね。
ちょっぴりあの姿はおまぬけですよね。かわいいけど。

はなちゃんうちで飼っていた猫そっくりです。
カルテにCAUTION!!!とは書かれませんでしたが・・・。
早く治りますように!

投稿: 恭子 | 2008年4月23日 (水) 09時00分

ハナちゃんの獰猛ぶりに思わず吹き出してしまいました。すみません。その時の情景が目に浮かんでしまいまして。ドクターもりんこさんも本当に大変だったんですね。

我が家のわんこは病院に行くまでは上機嫌なんですが、診察室に入る寸前にここは病院だっ!と気がつくみたいでもの凄くへっぴり腰になり、私に有無を言わせず引きずられて行くか、抱かれて行きます。困るのはグルーミングの時で、奴を1人置いて帰ろうとすると「おのれ~!俺様を置いて行く気だな!」と叫びまくります。ビーグルなのでその声の通ること通ること!

チョビちゃんの手術が成功するように我が家のわんこと一緒にお祈りしてますね!
ハナちゃんも絶対見守ってくれてますよ!
頑張れ!チョビ!

投稿: みさ | 2008年4月23日 (水) 05時16分

我が家にいた猫は避妊手術後から正確がガラリと変わりました。
母親以外は抱っこできず、私が近寄ろうものなら、「ウ~~~、シャーーーーーー!」と威嚇。そんな日々が15年以上続きましたが、いつのころからか抱っこ出来るようになりました。多分ボケてきたからなんですけど、でも、それでも嬉しかったです。

明日のチョビの手術が終わる事を東京から祈ってますshine
がんばれ、チョビ!がんばれ、リンコさん!

投稿: EVA | 2008年4月23日 (水) 02時15分

ハナちゃんの話し泣けました。
チョビの手術がうまくいきますように。

投稿: Minako | 2008年4月23日 (水) 02時11分

また手術が終わったら
どうしてオシリがこんなにイタイの、なんにも悪いことしてないのにcryingみたいなオカオされるんでしょうか。
そんな顔見たらどんぶりいっぱいにお菓子をあげたくなりそうですが、ぐっと堪えてちょっぴりダイエットにはげみましょうね~太ってると腰と足によくないんですよ。(これは私だけど)
フレフレ、チョビちゃまー!

投稿: yayo | 2008年4月23日 (水) 01時16分

なんか、少しホッとしたあと、今日のブログ、ちょっとばかし泣けてきました。 ハナちゃんはリンコさんと一緒に暮らしていた時期もあったんですね。

リンコさんも、チョビちゃんも、もう少しだけ頑張ってね。

投稿: ロンドン野郎 | 2008年4月23日 (水) 00時52分

チョビの手術上手くいきますよーーーーーに!!!
お祈りしてます!><

投稿: ゆりりん | 2008年4月23日 (水) 00時03分

リンコ様、大丈夫だいじょうぶチョビは大丈夫ですよ!ちなみにまた家のワンコの話ですが、うちのは兄弟2頭とも病院大好き!兄(ケアン)は先生が大好き、で弟(キャバリア)はそこに居る猫のすずちゃんが大好き、なんですよ。無事に手術が終わることを遠~い日本よりお祈りしていますdogリンコママがんばってね

投稿: じゃすみんかおり | 2008年4月22日 (火) 22時55分

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