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2008年8月

2008年8月28日 (木)

荷造り

4位&10位!
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本日は午前9時半より、荷造りのためお引っ越し屋さん○ート引っ越しセンターさんがやってきてくださいました。
昨日は午前4時半まで、ゴミ最終捨て捨て大作戦でしたので、午前7時半に起床したときは、ほぼ意識不明状態。どうやってシャワーを浴びたのか、どうやって顔を洗ったのか、全く記憶にございません。
時間ぴったりに登場してくださった4人のはつらつ○ートさん。
大活躍につぐ大活躍で、あっという間にゴミの山が段ボールの山に。

Move1
↑ベッドルームが段ボール部屋に。

Move3
↑キッチンもチョビのお水入れを残すのみ。なんだか寂しい…。

Move2
↑段ボールの山のすきまから見える疲れたチョビ。私も疲れたよ。

Move4
↑チョビは今日どこに寝るんですか?と訊かれるまで、チョビのベッドを梱包しないようお願いするのをうっかり忘れていました…。もう疲労の極致のチョビとリンコです…はあはあ…。

本日の作業は午後1時半過ぎに終了。実に4時間に及ぶ作業でした。あの大量の荷物をたった4時間で収納するなんて。すごい。さすがプロです。私一人だったら、孫の代までかかっても絶対荷造りできません。

明日は引っ越し本番です。
がんばれーがんばるんだ自分ー。フラフラー。

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2008年8月26日 (火)

今日はコレ

3位&12位!
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2008年8月25日 (月)

お詫びに

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もうもう忙しくて全然ダメです。
引っ越しが終わるまで、お許しくださいしくしくしく(←ウソ泣きじゃありません違う絶対違う)
お詫びにこちらではコレを。

12424
↑バナナ。

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2008年8月23日 (土)

休憩

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昨日はみなさまのお優しいお言葉に甘えて、休憩させていただきました。
が。
なんとなく普段に無い事(ブログをアップしないで寝る)をすると、どうも気になって寝付きが悪かったです。
しかも、ベッドからどーんと真正面に見える、四次元の世界に通じている(としか思えない)クローゼットのドアを開けっ放しで寝てしまったので、そこに誰かがいてじーっとこっちを見ている、という悪夢にうなされました。
そして、ブヘーッッッッ!!と悪夢から飛び起きると、今度はトイレから怪しい物音が。

ボゴ…
ボゴボゴボゴボゴッッ…
ガポガポガポ…

何なんだ一体?

しばらく我慢して二度寝しようとしましたが、怪しい物音は激しくなる一方。
しかも、なんか異臭まで漂ってきたような…。

うんむー。
と眠い目をこすってトイレを覗いてみましたが、チョビがいるわけでもなく、何事もない雰囲気ですが、あきらかに異臭が漂い、便器からはヘンな物音が。
おそるおそる便器のフタをあけてみると、中にはドス黒い水がゴオゴオとうねり、ひっきりなしに泡がたち、水位があがったり下がったりを繰り返しています。

なんじゃこりゃ。

で、思い出しました。
そういえば土曜日の午前7時から午前11時間まで断水のお知らせがあったのでした。
おりしもその時は午前5時半。
断水の準備?でしょうか。
その後も異臭と怪しい音が続きましたが、原因がわかった私はやっと安心して就寝。
目覚めた時は異臭も物音もすっかり消えていました。

そして今は。
チョビのお腹から異様な物音がきこえてきます。

ゴロ…
ゴロゴロゴロゴロ…
ブヒ…
キュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュル

半端じゃない大きな音で、玄関先にいるチョビから遠く離れた窓際まで、かなりな大音響で聞こえてきます。

ああ…。
お散歩に行く時は、新聞紙を持って行かなくちゃ…。
はあ…。

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2008年8月21日 (木)

エロじじい

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まあタイトルはあんまり関係ないんですが、今日は朝からもうもうもうもう大忙しでフラフラフラーです。
午前9時にチョビとタっくんと三人で銀行へ行き、月曜日のクロージング(お家の引き渡しね)の準備のために、バンクチェック(銀行発行の小切手)なるものを作成し、これからの借金生活に思いを馳せ、頭の中は真っ白に。
タっくんと別れたあと、チョビとしばらくお散歩をした後帰宅。ブルーシャさんとランチの約束をしていたので、それまで自宅で引っ越し準備やちょっとした仕事を片付けました。
するとほどなくタっくんから電話が。

「4時までに新しいアパートを見に来るようにって言われました」

新しいお家を買うと入居前にWalk Thoroghという作業を何度かするんです。
つまりお家の中がちゃんとしているか。居住可能状態になっているか。電気は全部通じているか。冷蔵庫は盗まれていないか(?え?)等々の確認です。
それが今日突然4時までに来いと言われグヒー!
でも行かなければ話ははじまりません。
必死のパッチで色々片付け、さてまずはランチだわ、と出かけようとしたら、会計士やらローン会社やらからわけのわからん電話が立て続けにかかってきて、あんたら月曜日に引き渡しなのに、まだそんなこと言うとるんかい、というようなことをあれこれ言われ、ローンなんか組んだことのない私は完全パニック状態です。
ローン会社からは会計士にあれやらコレやらの書類を早く出させろだの、なんとかかんとかっていう会社に電話させろだのせっつかれ、会計士に電話すると、そんなこと言われても何のためにそれが必要なの?と逆ギレされ、私だってわかりません、なんでああた達直接話ししてくれないんですか?とこっちも逆ギレ寸前です。
結局なんとか話をおさめ、家を出た時は既に約束の時間を過ぎていましたが、ブルーシャさんも遅れて来たのでちょうどでした。
二人で美味しい和風中華をいただき(すっごく美味しくてお得なランチ!今度ご紹介しまーす)、ガーとかっこんで、次はブルックリンです。
必死で駅まで走り、電車に揺られること20分。
ブルックリンってマンハッタンよりも直射日光が強くて暑いかも(高層ビルが少ないからです)と思いつつ、フラフラになりながらアパートに到着。
汗をダラダラ流したおっさんみたいな状態で部屋を視察しました。
係の女性にチョー迷惑そうにされながら、窓やらクローゼットのサイズを測り、やっと作業終了です。
またフラフラとマンハッタンに駈け戻り、お友達に頼まれたものを買うためメイシーズ近辺まで電車で戻りました。
が。
サブウェイが立ち往生するんですよ、こういう時に限って。
冷房があまりきいていない車内でイライラしまくり、ようやくミッドタウンにもどった途端、ダウンタウンでものっぴきならない用事があったことをまた思い出し、キイエエエエエ〜〜〜〜!!!と一人でテンパりながら、駆け足でミッドタウンの用事を済ませ、またもや必死のパッチでダウンタウンへ。
バス停で死にそうになりながらバスを待っているとタっくんから電話。

「あ。リンコさん。今日6時半に大家さんのお嬢さんと一緒に伺いますね!」

元気のよいタっくんの声が脳みそにしみました…。

はい。
わかりました。
今から1時間後ですね。
あの、今まさしくブタ小屋状態になっている私の部屋に、お嬢さんと。
はい。
わかりました。

泣きながらダウンタウンに駆けつけ、のっぴきならない用事なのに5分で済ませ(一体どんなのっぴきならない用事じゃ)、さすがにもうアカンとなりタクシーで帰宅しました。
帰宅後10分で、お嬢さんとなぜかその彼氏パトリックが登場。
お嬢さんと何しにきたのかわからんパトリックとおしゃべりをしていたら、5分遅れてタっくん登場。
部屋の状態を見せてまわり、少し引っ越し前後の条件を話し合い、お嬢さんとパトリックとタっくん退場。

そして誰もいなくなった。

疲れました。
もう寝ます。
お引っ越し完了まで、毎日アップは無理かもしれんとさすがに思いはじめました…。
お許しくださいしくしくしく…。

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2008年8月20日 (水)

薄暮時のマンハッタン

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今日も相変わらず部屋はぐちゃぐちゃ。
そして片付けと捨て捨て大作戦に追われています。
夕食は買い食いのいなり寿司でした。忙しいしお昼ごはんを食べ忘れていて腹ぺこだったせいもあって、ガーと一気喰いしたら5個も食べてしまいまいた…。そしてしばらく胃が苦しくてかがめませんでした(アホ丸出し)。

お茶を飲みながら、また書類の選別なんかをしていたら、書類を入れる箱をもっと買ってこなければいけないことに気がつき、時計を見たらまだ8時前。
コンテイナーストアーは9時閉店。
よし。間に合うぞ。

ということで、チョビを誘ってコンテイナーストアーに行くことにしました。
片道約25ブロック30分ほどの道のりです。
涼やかで秋の様な夜でしたので、チョビも私も楽勝。
気持ちいいねえ、といいながらさくさくと歩きました。
途中、いつも見る自宅近辺の風景なんですが、薄暮時の空の色があんまり奇麗だったので、バチと撮ってみました。
いやー。癒されます。
美しい空と清々しい空気とチョビとお散歩と書類入れの箱。
幸せだー。

Manhattan
↑実物はもっと下の方がコーラルカラーで本当に奇麗だったんですけど、携帯のカメラではさすがにうまく撮れませんでした〜。

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2008年8月19日 (火)

携帯電話

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今日、市バスに乗ってあちこち走り回ったんですが、バスの中で隣りに座ったチャイニーズのおばさんが、自分の耳の鼓膜が破れるんじゃないかというぐらいのものすごいデカ声でしゃべくりまくってました。
ひいいー。
って思って周りを見渡したら、他の人も気にしてちらちら見てましたが、おばさんはぜんっっっっっっぜん気にせず、

「ほならあんた大根はいらんねんなっっ。ほんまやなっっ。あんたが言うてんからこうてかえらへんでっっっ。ええねんなっっっ。帰ってから大根ないやんかとかいう言うても知らんでっっっっ!!ほんまやでっっっっっ!!!ほななっっっっ!!」
(という内容としか思えなかった)

と終始デカ声でしゃべくりまくり続けていました。
やっとバスから降り、住所変更届けを出しに郵便局に入ったとたん、今度はむちゃくちゃよくとおる声のおじさんがむちゃくちゃデカ声で、携帯片手にしゃべりまくっていました。列に並んでいる人たちはみいいーーんな、このおじさんの息子が来週フロリダの甥に会いに行くだとか、奥さんがあんまり具合が良くないんだとか、誰かしらんけどメリッサという女がやいこしい女だとか、そういう家庭の事情を全て知るハメになりました。
私がたどりついた窓口のお姉さん(黒人・巨大)が

「あああ…。一体いつまであのおっさんの会話を聞かなくちゃいけないわけ?おっさんのアホ息子がどこに行こうが、私の人生には関係ないわよっっ」

と無茶苦茶不機嫌で困りました。
でもふと思い出したんです。
もう10年近く前になるかもしれませんが、仕事帰りにバスに乗っていた時、となりに座っていた女性が、ずうううううううううううううううううううううううううううううううっっと携帯で話をしつづけていたんです。特に大声ではなかったと記憶していますが、でもほぼ全員が仕事帰りのシーンとした車内では、彼女の会話内容は筒抜けです。疲れた頭には、ちょっとつらいものがあるなあ、と思っていたら、彼女を挟んで反対側に座っていたビジネスマン紳士が、彼女の電話の会話にいちいち返事をし始めたんです。

「それでね、ロビンが言うにはね」
と彼女が電話の向こうの人に言うと、

「うんうん。なんだって?」
と紳士が返事をする。

という案配です。
周りの人はそりゃもうバカ受けです。
面白いというのもありますが、してやったり、という気持ちもあったと思います。
これを紳士が数回続けたところで、携帯の女性、紳士のほうに向き直り

「私の会話に返事をしないでちょうだい!!!」

と激怒。

すると紳士が何かを言うまえに、周辺の乗客全員が

「いや。彼は正しいよ」
「そうよそうよ。私だって同じことをしたかったわ」
「そうだそうだ」

と、紳士派が圧倒的多数。
形勢が不利になった女性は、それでもプンプン怒りながらバスを降りて行きました。
残った紳士には、乗客から拍手喝采。

というエピソードを思い出し、窓口のお姉さんに話してあげたところ、

「ええっっっ!!!ぎゃはっはっはっははっははっは!!!マジでっっ!!ぎゃあっっはっはっはっはっははっはっはは!!そりゃ最高だわっっっははっっははっははっははっはは!!ハーヒーヒーッハッハッハッハッハハハヒーー!!!」

と、体の半分ぐらいしかないイスから転がり落ちそうになって大笑いしてくれました。
ああ。
お姉さんの機嫌が直ってよかった…。

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2008年8月18日 (月)

まだまだ引っ越しは続く

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今日サルベーションアーミーに電話して、寄付するものを取りに来てもらう手はずを整えました。22日がピックアップの日です。それまでは、段ボールと紙袋の山が部屋の中に積み上がったまま。
かなりうっとうしいです。
そして、午後から懸案のキャビネットに着手しました。
紙類やら書類やら文房具類やら、あと何がなんだかわけのわからんものがつまりまくった、わけのわからんキャビネットです。
扉を開けた瞬間、

なぜ。

なぜ私はコレを大切そうに保管したの?

これをここに入れたときの気持ちは?

一体何を考えてこの箱に入れ、挙げ句の果てに大切そうにキャビネットの引き出しに?

と、2年半前の自分の首ねっこを掴んで振り回し問いただしたい衝動にかられるような物が山と出てきました。
わけのわからんものが、わけのわからん箱に一杯つまっていて、それがまたキャビネットの引き出しに入っていて、それに2年半の間一度も触りもしていないんです。

はー。

なんかもう。

疲れたな。。。

寝ようかな…

疲れたしな……

とほほ…

Chobiii
↑寝ましょう寝ましょうグーグー

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2008年8月17日 (日)

捨てるモノ

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今捨てまくっているんです。
家中のものを。
これ、前回の引っ越しの時にも相当やったはずだったんですけど、なんでですかね、2年半経つと、また捨てるものの山ですよ。
ゴミを拾って来ている覚えもなけりゃ、ゴミを購入した覚えも無いんですが、なぜか捨てるものが山のようにあるんですよ。
で、私の中で捨てるものの優先順位が厳然とあるということに気づきました。

一番捨てにくいものナンバーワンは
『思い出のこもったもの』
です。
それがたとえはっきりと『ゴミ』同然のものであっても、私の中で思い出がこもったものだと、なかなか捨てられません。
それでも涙をのんで思い切って捨てたりすると、その後一生そのモノのことを思い出さなかったりするんですけどね。

次に捨てにくいものは
『ビートルズ関係のもの』
です。
これ。とても困ります。
アホみたいなフリーペーパーの切り抜きや新聞記事、雑誌、書籍等等。アホほどあります。10年前のカレンダーまでありました。
もう決死の覚悟で捨てまくったんですが、それでもまだまだあります。
どうしたらいいのかわからんです。
写真集とか厳選しておいて、後は捨てると相当身軽になるんですけどねえ。

次に捨てがたいものは
『本』
です。
これも大問題です。
前の家から今の家に引っ越す時に、500冊ぐらい古本屋に売ったり捨てたりしました。
それでも大きな本棚5つ分たまっていたんです。それをまた今回、必死のパッチで2つ分にまで減らしました。涙をのんで捨てるっていう感じです。本って私にとって、ものすごーく大切で、捨てがたくまた汚しがたいものなんです。誰かが本の上にコーヒーマグとか置くのを見たら、アホかっっっ!って思いますです。

で、結局洋服や靴はそんなに優先順位が高くないってことにも気づきました。
ただ今まで、痛んでない洋服や靴を捨てたりしちゃいけないんじゃないかと思ってずううううっと手元に置いていたので、無茶苦茶荷物が増えまくっていたんですけど、1年間着用しなかった服や靴は全部寄付しよう、って思い立ちました。
それを今段ボールに詰めているところです。

あー。ほんとに次のお家では、シンプルで簡素な生活を送りたいなああ。
ホントですよホント。

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2008年8月16日 (土)

引っ越し先の電話番号

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月末の引っ越しに向けて、色々と準備を進めているんですが、その中でも大切なのが郵便・電話、そしてケーブルテレビの移動届けです。
郵便は郵便局で届け書類を出せばあっという間に終わるんですが、ケーブルと電話は、テクニシャンに来てもらう予約を早めに取っておかなければ数日間電話やネット、テレビ無しで暮らすハメになります。
私はケーブルテレビもインターネットも電話も、すべてケーブル会社の契約にしていますので、電話一本かけて予約をすれば良いので、先日早速電話しました。
そこで一つ私がリクエストしたかったのが今の電話番号をキープできないか、ということです。
なぜなら、今の電話番号は15年以上使って来た番号で、しかもゴロ合わせがとっても良くて覚えやすい番号なんです。できれば同じ番号をキープしたい。でも、市外局番はシティーからブルックリンに引っ越す場合、変わることは覚悟の上でした。
つまり212から718に変わるんです。
これってまあくだらないことですけど、ちょっぴりショックなことです。
ニューヨーカーならではの感覚なんですが、212という市外局番は一種のステータス。数年前からマンハッタンの電話番号が増え過ぎてしまい、212の市外局番は全て使用済みとなり、新しく646という市外局番が登場した当時、マンハッタニーたちは「646なんてマヌケな電話番号絶対イヤだ!」と騒いだものでした。『I am 212』っていうロゴ入りのTシャツまで登場したぐらいでした。
そして数年後、今度は携帯番号にも同じ現象が発生し、917というプライム市外局番が飽和状態となり、646や347という市外局番が登場。917がこれまた一種のステータスとなり、347とか646はちょっと小馬鹿にされる状況となりました。

そして。
ケーブル局のオペレーターのお姉さんに、下7桁の電話番号をキープしたいんだけど、とお願いした私。
一生懸命調べてくれたお姉さんに「残念だけど、あなたの番号はキープできないし、似たような番号も全然見つからないわ」といわれたときはがっかりしました。
でも
「でもとってもシンプルで覚えやすい番号を見つけてあげたけど、どう?」
と彼女が伝えてくれた番号は、ほとんどが2種類の数字で構成されたとてもシンプルで覚えやすい番号でした。うん。これならいいや。と元の番号は諦め、
「じゃそれでお願いします」とお姉さんにお願いしました。
「わかったわ。それじゃあなたの新しい番号をもう一度いうから書き留めてね。347の…」

…えっ?

「347の…」

ちょ、ちょっと待ってっ。今。もしかして347…って、言った?

「そうよ347の…」

いやいやいやいやいやいやいやいやちょっと待ってー。
ブルックリンは718でしょ?市外局番718よね?そうよね?

「それがもう718で始まる番号は全部使われていて、新しく347がブルックリンの番号になったのよ」

ガーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
ガーンガーンガーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン

347。
私の電話番号が347。
どうしても347?

「そうよ。347よ」

何があっても347?
どこまでいっても347?

「そうよ」

ああ…。
これ、SATC映画版をご覧になった方なら、このエピソードに覚えがあるかもしれませんですね…。
あああ…。347かあ…。ずっとずっと、ニューヨークに来てからずっとずうううううううううっっっっっと212だったのになあ…。
347かあ…
そうかあああ…


しく…

しくしくしく…

しく…

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2008年8月15日 (金)

毎度あり

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本日はお引っ越しガレージセールでした。
コンちゃんが合物のコートや春物スーツ、プラダのサンダル、スチュワート・ワイズマンのサンダル、セーター、ハーフブーツ等、シーちゃんがサンダルとTシャツ、アサミちゃんがマフラーをお買い上げくださりました。みなさん毎度ありがとうございました。また次の引っ越しの時はよろしくお願いいたします。
で、セールの後は、みんなで飲んで食べて喋って騒いで楽しみました。
なので今日はヘトヘトです。
もう休ませていただきます。
おやすみなさい。
グーグー。

↑お詫びにチョビ動画です。ブタの耳をもらうと人格がかわります。

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2008年8月14日 (木)

左のあいつ

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先日書いたアメリカが金メダルをとったリレーの時の、左端で動物化しつつ半ケツになっていたあいつ。皆さんご存知の金メダルゲッター、マイケル・フェルプスくん。
彼、今日6個目の金メダルを取ったようですが、その時の放送でバカ受けなことを放送していました。

マイケルくん、身長が6フィート4インチあるんです。大体198センチぐらいかしら?
で、解説者が「彼はスイマーとして理想的な体型である。そして長身だがチビでもある」というんです。
そりゃどういうこと?と思って聞いていると、こういうことです。

彼の身長は6フィート4インチと、アメリカ人の中でも長身の部類に入ります。
そして、『彼の足は身長6フィートの男性並みの長さで、胴は6フィート8インチの男性並みである』という説明なんですよね…。
それってつまり…。
胴長短足っていうことでは。
それも、無茶苦茶胴長短足ってことでは。
ヒドい…。
挙げ句の果てに、『腕が手長ザルのように長く、手のひらは水かきつきの巨大手』とまでいわれていました。まるで世界の珍獣扱いです。
全国的な放送で、思いっきり図解入りで『コイツは胴長短足です』と、採寸までされ、珍獣扱いで公表された半ケツマイケルくん。
かわいそう…。
彼、すっごく性格良さそうだし、第一アメリカ人って意外に胴長ってマイナスじゃないみたいではあるんですけどね。あと、顔がデカいとか小さいとかってことも、あんまり価値観に含まれてないみたいなんで、本人意外に気にしないかもしれませんけど。
でもやっぱり、ちょっと気の毒。

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↑胴長で短足かどうかよくわからんけど、相変わらず半ケツです…。

Mo
↑あらっ。あらあらあら?結構可愛いじゃないですかっ?

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↑でもやっぱり、コレが一番です。あー今見てもまだ笑えるわ。二人とも、寿命縮んだよな絶対。脳の血管50本ぐらい切れてると思うし。

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2008年8月13日 (水)

老人のナンパ

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今日は凄いものを見ました。
市バスに乗っていたら、まずピンクのセーターを来た可愛らしくて背の高いご老人が乗ってきました。足元がおぼつかない感じで、ヨロヨロしながら手摺につかまり、老人優先席に座りました。
しばらくすると、今度は髪をポンパドールに結上げたおばあさんが乗ってきました。
ビシっと眉を描き、ホホ紅もばっちり、口紅は深紅でくっきり、金縁のメガネをかけ、髪はプラチナブロンドに染め上げています。お洋服はちょっとわけがわからんセンスだけど、大きなパフスリーブの五分袖で胸元に巨大リボンがついているタフタのような生地のボレロに、同素材のバルーンスカートを合わせ、足元はおシャネルのサンダル。金の大きなピアスをつけて、クラッチバッグはルイビトン。香水の香りもビシーと漂ってきます。
乗り込んで来たおばあさんは、なぜかバス通路の真ん中でモデル立ち。
運転手のおばさんが、「手摺につかまるか座るかどっちかしてちょうだい!危ないから!」と声をかけるまで通路の真ん中でモデル立ち、もしくはバレリーナ立ちしてました。

ササっと軽い身のこなしで座った席は、老人優先席。
そこしか空いていなかったんですが、もしかして老人席だから座りたくなかったのかもしれません。ブレスレットがチャラチャラと可愛らしい音をたて、おばあさんはクラッチバッグの中をしきりにごそごそやっています。
そこに、通路を挟んでお向かいの老人席にすわったさっきのご老人が声をかけました。

「ハロー」

ほう。知り合いなのか?

「あら。ハロー」

おばあさんもにこやかに艶やかに御返事をされました。

「今日は過ごしやすい御天気ですな」

「本当ですわねほほほ」

「今日はどちらまで?」

「1番街まで」

「おお。これは偶然。私も1番街まで行くんですよ」

「あらそうですのほほほ」

ってじいさん。このバスは1番街までしか行かんバスなんですが。

「この後、お出かけですかな?素敵なドレスだが」

「あら。ありがとうございます。いいえ。もう家に帰って一人で夕食をとるだけですわ」

「おお。それは偶然。私もなんですよ」

ていうか。
え?
もしかしてじいさん、それは、ナンパしてる?

バスの中の観衆は、じいさんのナンパ劇を固唾をのんで見守っています。
うまく行くんだろうか?
ていうか、マジで?

「あら。ほほほほほ」

ごまかしてる。ごまかしてるよばあさん。
若い娘と同じだねえ。
ちょっと気を引いてるけど、ちょっと警戒もしてるねえ。
でもあそこまでじいさんだと、もう人畜無害な気もするけどねえ(ヒドい)。
その後も、じいさんは通路越しにとりとめのない話をしかけつつ、一生懸命おばあさんの気を引いていました。
そして1番街のバス停に着きました。
全員下車です。
でも、バスの乗客は全員、じいさんとばあさんの成り行きに注目していたので、誰も出口に行こうとしません。

「では一緒に降りますかな。さ、手を」

じいさん。
自分の足元がおぼつかないのに、おばあさんに手を貸そうとしています。
紳士ぶりはとっても立派で素敵だけど、二人まとめて階段から転げ落ちたらどうするんだろう。
と、バスの乗客全員が思っていたと思います。

そろーりそろーりという感じで、まずはじいさんが先に下車。
ステップを降りた所でばあさんの方に振り向き、さっと手を伸ばしたじいさん。
うーん。立派な紳士ぶりです。
背も高いし、よく見ると甘いハンサムなお顔です。お若い頃はさぞかしモテモテだったことでしょう。

「あらありがとうございます」

と言いながら、おばあさんもスイ、とバレリーナのようなプリンセスのような手つきでじいさんに手を伸ばしました。

うーん。
これからどうなるかを詳しく考えるのは避けたいけど、でも可愛いじゃないですかー。
二人でワインとディナーをするのかな?
そして、じいさんはばあさん家まで送って行くのかな?
手とかもつなぐかもしれんな。
そういえば私も、年寄りになっても手をつなぐような夫婦になりたいな、って若い頃思ってたなあ。って思い出しました。
アメリカ人の男性も女性も、生涯恋愛現役です。
そういう意味でギンギンなのも、いいかもなあ、ってじいさんのナンパを目撃して思いました。バスの車内も結構微笑ましい雰囲気でした。
じいさん、がんばれ。

Ellen ←ポンパドールね。

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2008年8月12日 (火)

8年ぶり

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今日アパートを見る為に不動産ブローカーがやってくることになっていたんです。
一応赤の他人が部屋にやってくるわけだし、顔ぐらい洗ったほうがいいかしら。って思ってはいたんですが、なんか雨にふられてぐちゃぐちゃだったし、全体的にもうどうでもいいかっていう投げやりな気分だったし、それにちょっとだけ頭の中に「すっごいハンサムなブローカーだったらどうしよう」って思わなかったわけじゃないんですが、『まさかな』という気持ちと『こいつには多分一生二度と会わないだろうし』って思って、ずぶ濡れのまま化粧も髪の毛も無茶苦茶で、着衣はほとんどパジャマのような出で立ちでおりました。

ピンポーン

ドアベルが鳴ったので、ドドドと駆けつけドアをガチャと開けました。
そこに立っていたのはブー。
ブー。
そうです。
私がこのアパートに引っ越して来て最初に住んだワンルームの部屋の隣りに住んでいた、ドイツ人と日本人のハーフのブーです。ハーフの男子にありがちな、超美形です。
彼、日本語が話せたので、とても仲良くなりました。
ことあるごとに私の部屋をたずねてきては
「これから外に出るけど、何か買って来て欲しいものとかある?」
なんて訊いてくれて、もうほとんど外出できない老婆へのボランティア状態でした。
そんなブーも結婚し、アップステートに引っ越してしまいました。
それが多分8年ぐらい前のことです。
彼のご両親やお姉さん、そしてもちろん奥さん(日本人)ともとっても仲良くしていたのに、それきり音信不通になってしまい、9−11が発生したときもとても心配はしたのですが、アップステートだし大丈夫かな、なんて思って結局お互いに連絡をとり合わないままだったんです。
そのブーがなぜ、今日私の目の前にニコニコして立っているのか?
全然わけがわかりませんでした。
相変わらずキュートな笑顔でブー。
「僕、覚えてる?」

覚えてるに決まってるじゃん!
問題はそういうことじゃなくて、なんで今アンタがここにいるのかってことで。

「僕ブローカーなんだけど」

はっ?
今日来るはずのブローカー?ブーが?

「そう」

でもだって、『イズラエリって名前のブローカーが行きます』って言われてたんだけど…。

「いや、僕だよ。そんな名前じゃないよ」

なんじゃそりゃ。

「いやー。それにしても久しぶりだねえええ。ああああチョビー。元気そうだねええ。でも年取ったねええええ」

どギク!

「チョビ、やっぱり年取ったねえええ」

チョ、チョビか…。

「レイコはぜんっぜん変わってないねえ」

ああ。そうですか…。
でもブーよ。
正直者のアンタの顔には目一杯
『お世辞です』
って書いてあるよ…。
まあいいか…。だって濡れネズミだし、化粧ハゲハゲだし、パジャマだし、あまたボサボサだし…、まあいいか…せっかく8年ぶりにあった友だちだけど…、しかも彼はスーツでビシーっと決めてたけど…まあ…いいか…しくしくしく。。。

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2008年8月11日 (月)

金メダル

4位&9位!転落の一途(iдi)
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海外に在住の皆さんが感じることかもしれませんが、オリンピックが開催される度に思うこと。
それは
『どこの国を応援しようか…』
なんです。

もちろん日本にがんばってもらいたいのは当然なんですが、アメリカもやっぱり気になるんです。
それに、テレビ放送がアメリカ競技中心なので、日本の活躍ぶりが今ひとつ判りにくいという事情もあるんです。

とはいえ、さすがに北島選手の泳ぎには世界中が注目していましたからね。
アメリカのテレビ局も、これは無視できません。
いやー。すごかったですね。かっこよかったですね。
折り返してからあっという間に抜き去ったのには、ヒュー!と思わず声が出ました。
中継アナウンサーも、北島選手の名前を連呼してましたよ。
どこからどう聞いても『ケタジマ』にしか聞こえませんでしたけど。
挙げ句の果てに、ファーストネームを呼んでくれたのはいいんですが『コスケーコスケー』と江戸時代みたいな呼び方だったのが、しまいにゃどう聞いても『ナカスケ』にしか聞こえませんでした。『スケ』しか合ってません。

それからアメリカが金をとったリレーにも興奮しました。
ていうかですね、やっぱり実況の興奮ぶりが、北島さんの時より凄かったので、私もつられて無茶苦茶興奮しました。
それにしても選手の興奮ぶりも凄かったです。
そこまで自分を見失うか、というぐらい興奮してました。
見てるだけで脳の血管切れそうでした。

Dsc04950
↑アンカーの選手が入ってくるのを、必死のパッチで見ています。すでに脳の血管切れそうです。左のヤツのズボンが脱げそうなのが気になります。右側の審判じいさんの落ち着きぶりも気になります。

Dsc04951
↑タッチしたぞっ!記録は記録は記録は記録は記録はっっ!!??とタイムボードを見上げながら、すでに大興奮状態。左のお前。その顔はどうよ。それに半ケツだし。 そして右の審判じいさん。微動だにしません。

Dsc04952
↑二人ともほぼ動物状態です。30年分ぐらい興奮してます。

彼らのものすごい興奮ぶりに、直後は一緒に興奮していたアナウンサーも、しまいに「ハッッハッッハッッハ」と笑っていました。
まあでも本当に劇的でした。アンカーのおじさん(にしか見えん。ハンサムだけど)の最後の追い上げと、劇的な0.08秒差のタッチには、私も思わず立ち上がりました。ちょっと涙ぐんだりもしました。
うーん。
興奮度はこっちの方が上だったのは、愛国心がアメリカよりになっているせいなのか?それともただ単に、アメリカ人がコーフンしやすい人種だからなのか?
ううううーん。

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2008年8月10日 (日)

交通お巡りさん

4位&9位!転落の一途(iдi)
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なぜか最近とみにマンハッタンの交通渋滞が激しいんです。
特に42丁目とか34丁目とかの、クロスタウン大通りがかなり酷くて、まあそれだけが理由じゃないんですけど、韓国語講座に毎回遅刻するのもその渋滞のせいもあるんですよ。
とにかくシティーバスやらタクシーやらマイカーやらリムジンやら観光自転車やら観光バスやら観光客歩行者なんかがそこらじゅうに入り乱れ、もう無茶苦茶です。34丁目の5番街交差点なんて、目の前にエンパイアがあるせいもあって超渋滞。超無茶苦茶。超イライラ地帯です。

その超イライラ交差点を今日午後、チョビと通りかかったんです。
一緒に靴屋さんに行こうよう、ってチョビを無理矢理誘って行ったんですけど、そこでこんな光景を目撃しました。

すごい渋滞のせいもあるんでしょうが、なぜか交通お巡りさん(正式名称は何だっけ?)が2人でばっていて、五番街から34丁目に右折する車を全て阻止し、全員そのまま直進させていたんです。
そこにやってきた白いライトバンとグレーのSUV。
黒人女性のおまわりさんが、先に侵入してきた白いバンを止めたのですが、運転手が何かを言うと、おまわりさんは渋々という感じではありましたが、右折を許可しました。
そのすぐ後ろについていたSUVが、白いバンに便乗しておまわりさんの横を通り抜けようとしたんですが、おまわりさんが素早くそれを阻止。
ピピピと笛を吹いて、五番街を下るように合図しました。
が。
助手席から女性らしき手がひらひらと出て右側車線を指差し、車はそのままお巡りさんの制止を無視して34丁目に侵入するべく、ぐいぐいと右折してきました。
それを見ていたその場の人たちはびっくり仰天です。
一般道路にいる交通お巡りさんが銃を所持しているかどうかはよく知らないんですが、たとえば高速道路でスピード違反をしてお巡りさんに捕まると、絶対絶対さからってはいけないし口答えも禁物です。背後から近づいてくる高速お巡りさんをサイドミラーで見ると、腰のホルスターに手をかけているのが見えたりします。それに、そういう風に停車させられたら、指示されるまで車から降りてはいけないんです。勝手に車をおりると手錠をかけられたりします。マジで怖いです。いえ、別に私はスピード違反でつかまったことはないんですけどね(意外なことに、スピード恐怖症)。

まあそういう訳で、交通お巡りさんといえども、そんな風に逆らうなんて考えられないことなんですよ。なので見物人たちは、事の成り行きを固唾をのんで見守っていました。
内心『ヒー。面白いことになってきた』と思いつつ。
もちろん激怒したお巡りさんは、車の前にたちはだかりました。
が、恐れを知らぬSUV。そのままそろそろと右折侵入を続けるんです。
ひいえええ。よくやるわー。と思いながら見ていたら、となりに立っていたヨーロッパからの観光客ぽいおじさんも、「ひいいえええ。よくやるなー」って呟いてました。
さて。さらなる激怒お巡りさんもすごかった。
そろそろと進む車の前に立ちはだかり、あろうことか下半身をバンパーの下に入れ
「私をはねるのね!そうやってはねるのね!」
と叫んだんです。
おおお。そう来たか。
と野次馬も、いやが上にも盛り上がります。
しかし、ここまで来たらさすがに降参かと思いきや、SUVも負けていません。
ていうか、マジで捕まるぞ…と思いつつ見ていたら、なんとSUVはまだじりじりと前進しようとするんです。
ええええええマジー?
という雰囲気が野次馬たちの間に広がります。
しかし、「私をはねるのね!」と叫び続け、バンパー下につっこんだ体を出そうとしないお巡りさんの迫力に加え、(SUVにとって)間の悪いことに、お巡りさんの車列、そうで、パトカーの車列がピーポピーポとやってきたんです。最近マンハッタンでよく見掛ける、無意味なパトカーの車列がちょうどこの時やってきたわけです。
はたせるかな、先頭のパトカーからお巡りさんがおりてきました。
おおおおおおお。ついにお縄だな。
と野次馬も、安心したようなちょっとつまらんような、複雑な気分。
パトカーのお巡りさんがやってきては、もうSUVもお手上げです。
が。SUV。バックライトをつけて一瞬逃げようと。
おおおおおおおおおおおおおおおおおお。
野次馬がまた一瞬盛り上がりました!
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!どうせやるならそれぐらいやってくれよなっ!
な雰囲気が、周辺に溢れました。
もちろん私の気持ちも同じ(ヒドいねしかし)。
しかし五番街も34丁目も、どちらを向いても超渋滞。逃げようったって無理に決まってます。どうするどうするどうするSUV!!
野次馬たちが固唾をのんで見守る中、ついに降参したSUVは渋々路肩に車を寄せました。パトカーのお巡りさんは、後を交通お巡りさんに任せて立ち去ってしまいましたので、SUVの運転手はもしかしたら手錠をかけられることはないかもしれませんが、そりゃもうこっぴどく叱られて、多分罰金もごっそり取られることでしょう。
それでまた一つ思い出しましたが、消防士さんって命をかけて市民を守ってくれているという職業柄、安月給のかわりと言っては何ですが色々と市民として優遇されているんです。それは、警察との連携もまたしかり。
連携っていうかなんていうか、つまり交通違反をしても『消防士なんです』と言うと、大体の場合お目こぼしにあずかれるようなんです。
私はポールさんがアホみたいな交通違反(例:1.キャベツを買うために3分間二重駐車して150ドルのチケットを切られた。2.後ろの車に抜かれたのが悔しくて追い越しをした拍子に赤信号で交差点に侵入して、たまたま後続していたパトカーに捕まった)を何度か目撃していますが、毎回「○○分署のファイアーファイターなんだけど」と言って身分証明書(これがまた20年前の無茶苦茶可愛い写真つき)を見せ、無罪放免になったりしてるんです。
あと、お家を買う時のローンもなんだか優遇されるらしいですし、いやー、いいですね、お巡りさんとか消防士さん。女の子にモテるし特典付きだし。
なんて言ったら罰が当たるかしらん。

610x
↑交通お巡りさん夏バージョン。

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↑交通お巡りさん秋バージョン。

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2008年8月 9日 (土)

サマーストリート

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今日から8月の終わりまでの土曜日(9日、16日、23日)の午前7時から午後1時まで、『サマーストリート』というイベントが行われます。
ブルックリンブリッジからセントラルパークまでのパークアベニューと、それに連なる通り(ラファイエットアベニュー等)をクローズし、歩行者に解放するというイベントなんですけどね。
今日なんて湿度が低くて暑すぎずさむすぎず、連日の猛暑とはうってかわって素晴らしい秋晴れの歩行者天国日和でしたから、イベント初日としては最高の幕開けです。
で。
私もチョビと行こうかね、と思って出かけたんですけど、まさか午後1時までとはつゆ知らず、行ってみたら車がブンブン走ってました。
がっかり。
来週はぜひとも朝から行ってみよう、と思ってますけど、朝寝坊で韓国語講座にすら行けない私に、そんな芸当できるんでしょうか。
いや。大体だね。土曜日に午前7時に外出する人っているんですかね?(いるわ)
私、年取ったら長時間眠ってられなくなる、って聞いたことあるんですが、私に関してはそれはないようで。もう毎日毎朝眠くて眠くてどうしようもこうしようもないんです。
こんなに素敵なイベント。是非チョビと参加したいのに。マンハッタンを去る前に、やっぱり行かねば。
よし。
来週はがんばって早起きしてみよう。

かな…。

Street1
↑ウェブからもらってきた写真です。すごい人ごみだけど、黄色いシャツのおじさん、あんまり楽しそうでもないですねえ…。

Street2
↑自転車で走り放題。うううう。やってみたいいいいい。

Street3
↑音楽隊まで出ています。や、やっぱりがんばって早起きしよう…。

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2008年8月 8日 (金)

チョビビデオ

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本日はチョビビデオでお茶を濁させていただこうかと…。
す、すんません。ちょっと多忙をきわめておりまして…はい…。
よろよろよろしくお願いいたします。
はーはー

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2008年8月 7日 (木)

コミュニケーションデー☆お答え(最終回)

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なんですか、毎日コメントにお返事させていただいてると、どこで最終回だったのかわからなくなってしまいました。
でも多分今日で最終回ですよね。
またこの企画、やらせていただきたいです。ホントにみなさん、ありがとうございました!
あそうだ。別館でもやらせていただこうかな。なんかひと味違う企画、考えておきます。
では、本日のお答えでーす。

Mackyさん
☆ちょっと自慢していいですか?(笑)
昔、映画の宣伝の仕事で「ジュラシックパーク」の
ビデオ化(DVDじゃない頃、古っ)を担当してたんですが
来日の際、主演のサム・ニール、ジェフ・ゴールドブラム
らの記者会見に立会い、そのあとチャリーティー試写で
彼らと子役の子とみんなで作品を観た。。。という
思い出があります。そういった意味でも
僕も大好きな作品ですね、
「タイタニック」より好きです(あ、誰かに殴られそう)
恥ずかしながら「冬ソナ」にもハマりました。
僕は男なので、もちろんユジンですが。。。
敵役のあの女の子もチャーミングでしたね。
ではまた!勝手にリンク貼らせていただきましたぁ。☆

★う、うらやましいですねそれはっ。あの映画見た後で、フンフンと『キャストの中でどいつになるのが一番イヤか』って話になって、そりゃやっぱりあの男の子だろう、って話になった記憶があります。死ぬほど恐ろしい思いを百万回してましたよね、彼。★

EVAさん
☆NYにも塩味のお菓子は出てるんでしょうか???チョビが人ウォッチングをしている姿を想像するだけで、何だか私まで癒されちゃいますね~。ブタの耳を置いてるあたりがおかしいですけど(^^)゛寝てるときはきっと安心して寝てるんですけど、乗っかった直後にものすごくビビッて、迷惑そうな顔するんですよ。これはうちの猫のケースですけど、チョビもそんなとこないですか?

★塩味のお菓子、ないですねNYには…。ていうか、想像つきません、どんな味なのか…。そういえばリン父の故郷赤穂の名産品が塩で、『塩味まんじゅう』っていうものすごく微妙な味のお菓子がありました。その味を思い出しただけでまるで梅干しを想像した時のように、唾液が分泌されるという作用があります。そして、自分がそれを好きなのかそうでもないのかもよくわかりません。
チョビ、熟睡してる時に乗っかると『ウウウウウ〜〜〜』って怖い顔して怒るんです。『怒らないでようー』ってお願いすると、『ハッ』として『ウウウ〜〜』が『ウムヒョ〜〜〜』になります。★

みきさん
☆世界の恋人って事は、みんなの恋人って事で是非車とチャリで併走ドライブデート?でもしたいですね、ってか、追いつけるか?その日の為に太もも鍛えておきますっ(笑)☆

★もうもう。パオロさんはほんとにみんなの恋人ですよっ。並走ドライブデートなんて言ったら大喜びですよー。がんばってモモ鍛えておいてくださいね!

carryさん
☆はじめまして!!
リンコさん、以前のチョビのごはんのムービー
拝見しましたッ チョビめちゃめちゃかわいいですね☆
笑う~の巻頭の写真のチョビ 癒されます♪是非、またムービーをUPしてください☆

★はじめまして!コメントをありがとうございます。チョビムービー、近々アップしますね。次はおやつバージョンです!

ロンドン野郎さん
☆ リンコさんの不屈の更新パワーと文章力には『恐れ入谷の鬼子母神!』、なんて思わず云いたくなってしまいます。☆

★無茶苦茶ツボです。『恐れ入谷の鬼子母神!』。久しぶりに聞きました。誰が言ったセリフでしたっけっ。うううう。ツボですツボ。ウケまくりましたっっ!!!

Chadのママさん
☆リンコさんのこのブログに出会って、リンコさんの本を読破して、NYが好きになりました。今回のNYの旅行を本当に楽しめたのは、リンコさんのおかげです。
ずっと、お礼を言いたかったので、この場で言わせていただきますね。ありがとうございます。☆

★そんな風に言っていただけて、とってもうれしいです!私の方こそ、ありがとうございます。皆さんに励ましていただいて、私も毎日がんばれています。これからもよろしくお願いいたしますね〜(涙)★

恭子さん
☆そうそう!!フィリップさんはどうしてるんですか??
私も皆さんと同じくフンフンさんにも会ってみたいです。
って言うか一番会いたいのはリンコさんなんですけど・・・。
なかなか遠いですが是非是非札幌でもサイン会やってください!!! 本当にいつも楽しませてくれてありがとうございます。☆

★ありがとうございます!私も年とって涙腺ゆるんでます。
出ましたねフィリップさん!なぜあの無敵の帝王が注目されないのであろう?と不思議に思っていました。最近はちょっとご無沙汰してるんですが、多分相変わらず無敵の帝王なんだと思います。なにせフィリップさん『何はなくとも我こそは世界一なり』なお方ですので。ああ。あの理不尽さが懐かしい。また久しぶりに会いたい気もするんですが、そんなこと言ったら『君が私を愛しているのは知っていたよ』って言われそうなのでやめときます…。

ゆりりさん
☆B?のレストラン&「アルカラ」には、絶対探して行ってみますscissors
しか~し、ブルックリンの???ちゃんと聞かなくても欲求不満でーすbearing
そういえば、先日、車でマンハッタンに行ったんですが、
道を間違えて、マンハッタンブリッジを渡ってしまいましたcoldsweats01
すぐUターンしたので、無事帰れましたが・・・
マンハッタンの運転は、きついですねぇsweat01
そのうち、ブルックリンにも行ってみたいですsign03

★ふふふ。ブルックリンのレストラン、そのうちきちんとご紹介しますね。
マンハッタンの運転、乱暴だし危ないですよね。私は結構面白いと思ってますけど、マンハッタン内の運転。なんか。車ぶつけても誰も気にしないような気もして。
ブルックリンはもうちょっとのんびりしてますよー。そのうち遊びにいらしてくださいね!

卯月堂さん
☆リンコさんの最近のMaxな妄想ってどんなものですか?
いや、わたし最近、現実逃避からぼ〜っとしたときにいろいろなファンタジーが駆け巡ってしまうのですよ。友達とも妄想話でものすごく盛り上がってしまいますし。
リンコさんはやはりヨン様がらみとかなのでしょうかね?
そしてチョビちゃんも妄想するのかしら? ちょっと訊いてみてください。☆

★お久しぶりです〜。もうmaxな妄想っていえばやっぱりヨン様です。妄想が生まれやすいタイプなんですねヨン様ってきっと。内容はと言いますと、一緒に冷麺を食べてる時にヨン様がズゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾって音を食べて麺をすすりあげたらどうしよう、とか、スターバックスで一緒にコーヒー飲んでる時に、つまずいてブアシャー!!ってヨン様の頭にキャラメルマキアートぶちまけたらどうしよう、とかいう変態風味なものから、彼がピオニアの花束を抱えて目の前に跪いて『レイコさん。コニーアイランドに連れて行ってください』って言われたらどうしよう、っていう変態ではないけど微妙にずれてる妄想とか、そんな感じです。チョビちゃんの妄想は、寝て起きたら目の前にブタの耳が百枚積み上がっていたらどうしよう、とか、部屋の中でリスが百匹走り回ってそれを思い切り追いかけ回したい、とか、そんな感じかも。ああ。現実逃避って、楽しい…。

もるもるさん
☆…3日間て終わってますね。悲しいですがまたの機会に質問します。本の中で好きな方々ランキングはリンコさんこんちゃんさんフンフンさんです。こんなこといっちゃなんですがフンフンさんは理想の方ですーすてきー。☆

★コメントをありがとうございます!お久しぶりですね。
フンフンが理想の人!!!一体どのあたりがでしょうか。是非お聞かせ願いたいです!!(←そこまで言うか)
でもよく考えたらフンフン、すごいですよね。ヒーロー消防士のポールさんやお医者のリースや億万長者のパオロさんに勝ってるんですよね。すご…。

wasabiさん
☆笑う/踊るシリーズも大好きなのですが、想像力豊かなリンコさんの書いた小説ももっと読んでみたいなぁ…
これからも、ずっとずっと書き続けてくださいね。
リンコさんが120歳になっても応援してますよん。☆

★ほんとうにありがとうございますっ!がんばってがんばって良い小説を書けるようになりたいです。130歳ぐらいまでがんばりますので、これからもどうかよろしくお願いいたします。ぺこぺこ。

ビーサン女さん
☆ひ〜!名刺もって追いかけてくる小柄なアメリカ人多分知ってます〜!!グラセン付近で出没する人じゃないですか??
ブロンドの七三っていうか、もはや八二くらいの!
私も2度ほど名刺をもらい、友達ももらってました...。
でも、一度だけ女の子(もちろん日本人)とデートらしき風に一緒に歩いていたのを見た事があります!(確かにあれはリンコさんじゃなかった)☆

★ぎいええええ〜〜!!そうですそうですその人ですっっ!!
小柄で痩せてて七三分けのっ!むひえええええええ〜〜!!!こないだはグラセン近くの郵便局でまで遭遇して、背後から名刺を手渡されましたっっ!!ほんっっっっっとに日本人専門男らしくて、そこらじゅうの日本人女性に名刺渡しまくってるみたいです。ううううううおそろしや〜〜〜〜〜…。


ということで、コミュニケーションデー、大盛況のうちに終了させていただきます!
本当に皆さんのお陰で、とっても楽しかったです。ありがとうございました。
またこれからもがんばって更新しますので、どうかよろしくよろしくお願いいたしますね。
ぺこぺこぺこ。

 

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2008年8月 6日 (水)

コミュニケーションデー☆お答え(3)

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引き続きたくさんたくさんのコメント、ありがとうございます!
では、本日も張り切っていきましょー。

みささん
☆どなたかの質問の答えに日本に帰ろうと思ったことがないしホームシックになったこともない、と書かれていましたが、その強さはどこから来るのでしょう?元々の性格?それともNYに来て鍛えられたとか?NYは生半可な気持ちでは生活できない、と聞いたことがあります。それから女性の1人暮らし、ということで恐い思いをした事はありますか?☆

★うーん。どこから来るんでしょう。。強いんですかねそもそも私って。でも多分全部です。元々の性格もありますし、NYで鍛えられたっていうのもあります。でもその鍛えられた部分はまた別で、ホームシックにならないのは本当にただの性格かな、って思います。結構薄情なのかも。一人暮らしで怖かったのは、昨日書いた『ワイン男』と、もう一回は書類を配達にきたメッセンジャーの男性に突然手を握られ手の甲にチュウウウウウウ〜〜ってチューされたんですが、そのチューそのものより、そいつの鼻から青っ鼻がだら〜〜とたれていて、それが手に付くんじゃないかと思って死ぬほどビビったという恐ろしい思い出があります。あれは怖かった。

カピパラさん
☆リンコさんのコメントにあります、『街角に立った時、ふと「ああ。100年前のこの場所に立っていたら、きっとこの街角はこんな風だったんだろうなあ」』って、最近思った場所をお聞かせ願えますか?☆

★そうですか。やっぱりポールさん>リースさんなんですね。あーおかしい。リースが聞いたらすごくショックを受けるに違いないです。でもそれは言わずに『かなりのイケメン』と伝えておきます。
その場所ですが、44丁目の6番街あたりからまっすぐグラセンを見通す通りに立つと、いつもそういう風に思います。グラセンってやっぱりそういう場所なんですね!あとは、ミッドタウンの古いタウンハウスが並んでいる辺りですね。ダウンタウンやビレッジの古い町並みはもうすでに100年前のままなんですけど、ミッドタウンのように古いものと新しいいものが混ざっているエリアで古いものを見つけると、とてもそういう感覚に陥ります。

michaiさん
☆近いうちに帰国されますか〜?そしてその時にはまた国際会館前マクドで囲む会を開催してくれますか〜(神戸市在住です〜)?昨年参加出来なかったのが残念で残念で・・(>ε<)☆

★必死のパッチでケータイコメント、ありがとうございます!バスの中って打ちにくいですよね…。で、帰国予定ですが、引っ越しがあるのでチョビが新しいお家に慣れるまで、ちょっと帰国はお預けですね〜。ドッグウォーカーに「90歳のばあさんを引っ越しさせるようなもんだ」って散々非難されたんで…。でも帰国したらまた皆さんにお会いしたいです!その時はよろしくお願いいたしますね。

るなさん
☆お引越しの準備はちゃくちゃくと進行中でしょうか?
私はりんこさんの実家のご近所に住んでいます。神戸市では11月から指定ゴミ袋になり大型ゴミは有料化になるので現在必死のパッチで部屋の大方付けを実行中です。20年くらい住んでいるとおびただしい量の不要な物であふれています。
ニューヨークのゴミ事情はどんな感じですか?☆

★お引っ越し準備、進めているつもりなんですけど、なんか…家中モノだらけで…。今日も物置代わりの小部屋で途方に暮れて、積み上げてあった箱を下ろして、ごそごそやった挙げ句にまた積み直して終わってしまいました…。一体何をやってるんだ私は。
神戸市、ゴミ事情そんな風になるんですね。ということは、また私の実家はさらにゴミ館に…(恐)ニューヨークは『リサイクルリサイクル』ってみんなすごく言ってますし努力している人も多いとは思うんですが、私のアパートのゴミマナーは最悪です。
酷い時なんか、ゴミを捨てるシューターの部屋のドアを開けた瞬間、その小部屋の中がゴミだらけで、どう見てもドアを開けてシューターに入れることすらせず、部屋の中に山のようなゴミを投げ入れて立ち去ったとしか思えない状態になっていることが多々あります。そういうのを見ると、なんて公共心がない連中なんだ…って本当に呆れます。ゴミの仕分けなんて器用な真似は連中にはできんだろうけど、せめてシューターのフタを開けて放り込むぐらいできないもんですかね。。。

JKさん
☆リースさんがイケメンと言われないのは,
本の中で紹介されているエピソードがあまりにも…。
という気がします。☆

★そ、そうなんですかっ!リースはチョーうるさくて(声が)アホみたいなところあるけど、可愛らしいヤツだと思ってそういう風に描いたつもりなんですが…まあ…た、たしかにあれを読んで『イケメンだわ』って思う人は少ない…ですよね…。

2号さん
☆おひぃさしぶぅりですdown(激務で死んでます)いっぱい聞きたい事あるんですが…なぜにマンハッタンを出ようと思ったのですか?SATCでも話題になっていたので…☆

★本当におひさしぶりです!激務、がんばってください!次帰国したらテュルンテュルンにしてくださーい!
マンハッタンを出ようと思ったのは…。ちょっと最近のシティーの様子に疲れちゃった、っていうのが主な理由ですかね。高層マンションが乱立し、街の中のカフェもレストランも、とってもお洒落で素敵なんだけど、自分が『そこにいる』って感じられないものだらけになってきちゃった気がして。あと、レストランがやたら暗くてメニューが読めん。あれは困る。だからってそれが理由で引っ越しするわけじゃないですけど。

ゆりりさん
☆みなさん、お若くて、スリムで、お綺麗shineですが、
その美を保つ秘訣は???
おすすめのコスメrougeなどもあったら教えてくださーいnote

★うひゃっ。美と若さとスリムは他の皆さんにお任せして、コスメはやっぱりマジでアサミちゃんのサンダーズペリーが超お薦めです。最近発売されたサンスクリーンなんか、最高の使い心地です。お肌への負担が少なくて、デロリーンってしてないし塗っても白くならないし。やっぱり私はサンダーズペリー一押しです!あとはチカコさんとコンちゃんにも教えてもらいたいですね。よろしくーん。

YURIさん
☆ リンコさん、お久しぶりです(^^)ちょっと留守にしていたら、こんな企画を展開されてたとは・・・チョビちゃん、毎日暑いけど元気にしてるかな~?暑くてしんどいと思うけど、頑張ってね~いつまでも元気でリンコさんを宜しくね♪いつかギュッてしてみたいけど、嫌がられるのかな・・・☆

★お久しぶりです!お元気でしたか?チョビは毎日暑いんですけど、なんか全然平気です。老いてますます盛んって感じで、猛暑の中数時間散歩してヘラヘラしてます。なんか…怖いぐらいです。是非いつかギュッてしてやってください。チョビ、多分本心は誰にもギュはされたくないタイプなんでしょうけど、すごーく我慢します。顔中に『我慢してます』って書いてあるぐらい我慢します。それがまた面白いんで、是非。

ひとみさん
☆リンコさんはオフシャルサイトに「ふにゃらふにゃら~」を書かれていますが、「ふにゃふにゃ~」との関係は?何か書き分けてらっしゃるのでしょうか。あちらのサイトとこちらのサイトの違いは?
あと、リンコさんてお写真でお見受けする限りとても綺麗でチャーミングで、すごくもてると思うんですが、男性に言い寄られて困ったことはありませんか?(何度も同じ人に声かけるあのおじさんは除いて)
 (話は変わりますが、15年くらい前にNY行ったとき、ホテルでチェックイン手続きをして下さった現地係員さんが、リンコさんだったんじゃないかなあ、と密かに思ってます。リンコさん、そんなバイトしたことありませんか?)☆

★ありがとうございます〜。まずふにゃふにゃとふにゃらふにゃらの関係はですね、どちらも私が書いている私の公式ブログだというつながりで(?え?)。うーん。関係があるようなないような。でも内容は全然別物です。ふにゃらはどちらかというと写真を多めに、NY紹介を中心に留学や労働のことを書こう、って思って始めたんですが、なんかどっちもアホ丸出し内容になってますね。でもとにかく中身は全然別のものです。
ええとー。私はすごくモテたりしないんですが、最近困ってるのは、これまた同じ人に百億回ぐらい声をかけられ続けてるんです…。あのおじさんとは全く別人で、家の近所に住んでる人なんですけどね、日本人マニアの小柄な男の人で、毎回走って追いかけて来て、ハーハー息を荒げながら名刺をくれるんです。ほんっとに毎回名刺くれるんです。で、毎回悪いけど捨ててるんですが、それでも毎回くれるんです。靴の修理屋の中にいる時に、通りから飛び込んで来て名刺をくれたこともあります。靴屋のおばさんが『なんじゃありゃ』って目を丸くしてました。なんか…。こういっちゃ悪いんですけど…。なんか…。もうちょっと違う感じの人だったらもうちょっとうれしかったかもなんですけど…。なんかなあ…。しかも走ってまで追いかけて名刺渡すぐらい気に入ってくれてるんだったら、せめてこっちの顔ぐらい覚えろよ、って思うんですけど、私間違ってますかね…。
あと15年前の現地係員さんのお話ですが、いやー…多分私じゃないと思います。
ていうか、15年前、自分が何をやっていたのか全然記憶が無いんですが、どうしましょう。でも多分違うんじゃないかと…。うう。思い出せない自分が怖い…。

MKさん
☆聞いていいかな~?って遠慮気味に、、、
リンコさんもお年頃、ズバリご結婚のご予定は?
有る、無しにかかわらず、結婚感を教えて下さい。☆

★初めまして!!うひっ。結婚観ですか。私の。いやー。結婚の予定は全くもって全然無しです。そして、結婚は全く全然考えておりませんです。多分しないんじゃないかしら。あーでもヨン様にプロポーズされたら…。お花を抱えて跪いてプロポーズされたら…。あああヨン様にそんなことされたら…あああああ。
という場合を除いて、結婚は今のところ全く考えておりません。結婚観は〜…。つまるところ、この人と人生を分け合いたい、って思って誰かと一緒にいるための一つの約束なのかな、と思いますので、形式的に結婚という形をとった方が便利な場合はそうしてもいいかと思いますけど、そういう事情でないのなら、ただ一緒に住むだけであったり、一緒に住まなくても二人の人生が一緒になっていて分かち合えるという気持ちをお互いが等しくもてるのなら、それでもいいかなー、って思います。
とかなんとか言って、現在そういう状況にないからこういう風に言ってるだけで、また環境が変わったら意見も変わるんですよねー。私はそれでいいと思ってます。

wasabiさん
☆私はリンコさんにスゴク影響を受けているのですが、リンコさんが今までの人生の中で最も影響を受けた人は誰なのでしょうか?(できればヨン様以外でお願いします)
それから、もう一つ。
リンコさんの文章の中に度々登場する関西弁での表現。
私はスゴク気に入っていて大好きなのですが、リンコさんは普段、標準語で話されているのでしょうか?
以前お会いしたとき、標準語だったような気がするのですが…
もしかして、英語と日本語が混ざったじゃんぐりっしゅなのでしょうか?☆

★こんばんわー。ほんと、皆さんの質問、とっても楽しいですね。
ええと私が影響を受けた人。ううううーん。ヨン様以外で。ううううううううううううん。
誰かな誰かな。うううううううううう。まあ、あの、その、色んな意味で精神的に私を支配していると言えるこの世で唯一の人物は、やっぱり『リン母』です。あとはですね、そう、やっぱりこの方と出会ったことで、私の生きる意義といいますか、私の存在価値を再確認させてもらえた、っていう方は島田荘司先生です。初めて書いた作品の講評をいただいた時、私、これで良かったんだな、って生まれて初めて思ったんです。だから私の中で『リン母』と『島田先生』ですかね。影響力大な人は。ていうか、島田先生とおのれの母親を同列にするなよ、私。
あと関西弁ですね。普段NYでは、なんとなく標準語みたいな感じで喋ってますけど、コンちゃんがメンバーの中にいると、もうダメです。関西弁に自動切り替えされます。それもコンちゃんの姿がチラと視界に入った瞬間から、切り替えスイッチオンです。二人きりの時はバリバリ関西弁です。そういう時、チカちゃんから電話なんかかかってくると、何語で話したらいいのか判らなくなります。
あと本当に生活の大半が英語なので、日本語に英語、混ざってしまいますね。イヤミに聞こえるので、日本ではなるだけ出さないように気をつけてます。

おいら@NYさん
☆こんにちは。ここんとこNYは過ごしやすいですね。
ところで、質問ではないのですが、踊るシリーズ第五段があるのでしたら(いや、絶対あるんだと思うのですが)、登場したいなぁ。☆

★こんにちは!本当にこのところいい感じのお天気ですね。第五弾出演ご希望ですかー。どんなキャラで行きますか?(て、キャラですか、今までの登場人物?実在じゃなかったのか?)

hitominさん
☆ 関西でもサイン会お願いします!(もし新書出るならば)ところでフンフンさん人気ですねきっと最初の本でフンフンの登場回数が多かったせいでしょうね。本からは、COOLな印象を受けます。江戸っ子調の文章が懐かしいです。なので一度ブログ総江戸ッ子調で書いていただけないでしょうか?☆

★こんにちは。新刊が出たら関西でサイン会、していただけるとうれしいですけど…。でも、誰も来てくれなかったら新刊で自分の頭をポカポカ殴りたくなるだろうし、惨めでたまりませんねー。でもでも、がんばりますね!フンフン、ヘンなキャラですし(ホントにあんな人なんですけどね)、登場回数もホント、一番多いですものね。ブログ江戸っ子調ですか。でも私は関西弁なので、本当の江戸弁ってわからないんですよね。フンフンの言葉をそのまま書くと江戸弁になるんですけどねー。

コンちゃん、情報ありがとうー。
来週の『リンコ引っ越しサンプルセール』にコンちゃんが来てくれます。チカちゃんやあさみちゃんやしーちゃんも来てくれないかな。
では、また明日!みなさんおやすみなさーい(NYは真夜中です)。

 

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2008年8月 5日 (火)

コミュニケーションデー☆お答え(2)

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うわー。
たくさんたくさんのコメント、本当にありがとうございます〜。

さ。早速御返事の続きですっ。

ロンドン野郎さん
★ありがとうございます。そんな三冊もお買い上げくださったなんて〜。本当にありがとうございます。
ホントにこれからもっともっと気合い入れて、がんばって『笑う踊るふにゃふにゃニューヨーク』を書きますね!どうかこれからもよろしくお願いいたします★

ゆきさん
★私が最近購入したのはNIKON D80というヤツです。スペックはCanonのほうが抜群に良かったんですけど、なんだかNIKONのおっさん臭さが気に入って、結局迷いまくった挙げ句にNIKONにしました。でもブログにアップする写真のほとんどはiPhoneで撮ったものなんです実は…。携帯写真だとリサイズする必要がないし、なんとなくそれはそれで味のある面白い写真が撮れることが多いんですよね。ニコンではもっぱらチョビ撮影してます。でもチョビの顔、ほとんどがアホ面ばっかりで、最近凝ってるのはチョビのあくびの瞬間をとらえることです。もなさん。かわいいお名前ですねー。どんなお顔なんでしょう。

かおりんさん
☆すごーくお聞きしたいのは、色々な興味のあることに積極的に飛び込んでいますが、怖いこととかありましたか?ってことです。☆

★そうですねー。怖いこと。あったかなあ。なんか、あったような気がするんですが、多分この20年間で一番怖かったのは、ブラックアウトの時、真の闇の中廊下を歩いて部屋に戻った時です。あり得ないのに、足元に大穴が開いていたらどうしよう、って思うと怖くて足がすくみました。
あ。あと、部屋のドアベルが鳴ったので、近所の人かと思ってドアを開けたら全然見知らぬ男が立っていて、「これからワインでも飲みに行かないか?」と誘われた時です。
知らん人な上にどこからどう入って来たのか、住人ですらなかったようで、もちろん『ノー』と断ったんですが、そうしたら「じゃあ部屋にちょっと入って一杯コーヒーをもらってもいいかな?」って言われてすごくイヤだったし怖かったです。うっかりドアを開けてしまったのが失敗でしたけど、ドアマンのいるビルなのでまさか住人以外の人が来るとは夢にも思わなかったんです。チョビが足元にずーっと座っていたので、その男もチョビをしきりに気にしていたからよかったようなものの。後から考えるとぞーっとしました。
まあもう一つは、そのブラックアウトの時に、金属のドアをガンガンガンと口から心臓が飛び出るかと思うぐらいの音で叩く音がした時ですね。ぎいええええっっ、って飛び上がりました。でもドア開けたら腰が抜けるほどのイケメン消防士が立っていたので、その恐怖は一気に消えましたが。

Mackyさん
☆書くエネルギーはどこから湧いてくるんでしょう?ニューヨークって心に何かエンジンみたいなものが自然と埋め込まれる街なんでしょうか??あ、そうだ、リンコさんの好きな映画、教えてください。☆

★書くエネルギーですかー。いやー。多分『人に言いたい』エネルギーが強いだけなのかもです。とにかく『言いたい』んです。今日こんなことがあったあんなことがあったこれがどうしたあれがどうしたヨン様が素敵ああだこうだ、ってとにかく人に言いまくりたいんです。多分そのエネルギーです。あと、『ウケたい』という関西人の血ですかね。
私の好きな映画。ですか。ううううううううううううううううーん。コレ一つ!って選べないんですが〜…。そうだなああああああ。これが一番好き、というわけではないんですが、今までで同じ映画を繰り返し見た回数で一番多いのは『ジュラシックパーク』なんです。まあ理由は色々なんですけど、あれを初めて見た時、オープニングのシーンのあまりの美しさに涙が出たのを覚えています。
あとはですね、実はテレビで見ただけなんですが、『タイムマシーン』という映画です。前半部分の古いニューヨークの町並みの風景がとても好みで、懐かしくて胸がキューてなります。でも後半はダメダメでしたけどね。NY、今はほんとに安全で清潔だけど、ちょっと退屈な街になっちゃいましたね。イカン、これはイカン、っていうあの危険な魅力は、ちょっと減ったかもですね。

naoさん
☆家にも14歳の老犬INDYがいます。チョビちゃんはリンコさんにしてもらって1番うれしかったことはなんですか?
リンコさんもチョビにしてもらってうれしかったことは?☆

★ありがとうございます〜!INDYちゃん、お利口ですね。14歳ちゃん。
ええとチョビの最近うれしかったことというと多分これです。
先日のお料理教室でいただいた犬ビスケットがあるんですが、それをチョビが無茶苦茶気に入ったのでオンラインで調べて大袋で注文したんです。それが届いて袋を開けて「ほらチョビの大好きなピーナツバター味ビスケットだよ」ってあげた時、多分チョビはすごく私のことを好きになったと思います。
私がチョビにしてもらってすごくうれしかったことは、それはやぱり年とっても元気で健康で可愛くそばにいてくれることですが、特に具体的に行動を挙げると、ちょっと前なんですが、色々とうまく行かないことだらけで私がイラ〜〜〜っとなり、『きいいー!もうっどいつもこいつもっっっ!もうどうでもええわっっっばかっっっっっっっっっっ!!!』と癇癪を起してぞうきんを床にビターッと投げつけてバスルームにドスドスドスっと駆け込んだんです。用を足して出て来たら、チョビがタタタタタッと追いかけて来て私の足に頭をこすりつけ、『どうしたのどうしたの?』って顔で見上げてくれた時はうれしかったです〜〜。チョビ、大人しいし温厚だし木が優しくて本当にいい子なんですけど、割とクールで私にそういう態度はあまり見せないタイプなので、その時は本当にうれしかったです。

かんこさん
☆ひとつ質問させて下さい。アメリカのドラマではまっている(いた)ものありますか?☆

★ありがとうございます!新刊、がんばらなくてはですねー。
さて、アメリカのドラマっていうとまあやっぱりセックスアンドザシティーははまりました。それからほらほらほれほれ、やっぱりアレですよ。Rescue Meです。また新シーズンがそろそろ始まるかなー、って思って、トミーさんの救いがたいこわれっぷりを見るのが楽しみでゾクゾクしてます。それと、Seinfeldはいまだに繰り返し見てます。それから学生時代に一度はまりまくったのが、Super Market Sweepという、目方でドンみたいな番組です。あれ、すごかったなー。どなたか見た人いらっしゃいませんかね。日本では放送しなかったのかな?

耳の長い犬が好きさん
☆れっきとしたアメリカなのに、アメコカに出逢えぬ不条理。
チョビのお友達にアメコカはいませんか?☆

★いますよー。とってもとってもいい子のアメコカちゃん。家の近所のアパートの大家さんの愛犬ちゃんなんですけどね。ちょっと前に目の病気を患って、手術で片目をとらなければならなくなったんですけど、とてもとてもお利口さんの良い子で、大家さんが玄関前をお掃除しているときは、ずーっと側に座ってお付き合いしてますし、一人でお玄関前でお留守番していることもあります。御近所の人にもかわいがられている大人気ものコッカちゃんですよー。ちなみに色はベージュぽい金色です。ホントにいい子です。

ゆりりさん
☆(1)NYのおすすめレストランベスト3を教えてください(ジャンルは問いません)
(2)日本へのおすすめのおみやげは?☆

★はいー。いつもありがとうございます!
おすすめレストランですか。最近では、別館に書いたBで始まるテラス付きのイーストビレッジにあるレストランが結構お気に入りです(でも名前知らん)。それから、スパニッシュ料理のアルカラです。家の近所です。お料理も別格にスペシャル、ってわけではないんですが、素朴で落ち着けて静かで雰囲気の良いレストランです。
後はブルックリンにあるレストランなんですけどね。ここに書いても絶対行けない場所にあるので、欲求不満にさせては申し訳ないので書かないでおきます(フフフ)。いや。マジで。遠いし車がないと行きにくいし。ホントに。はい。(怪しい)
おすすめおみやげは、ブックストアにあるミニチュアグッズですかねー。ミニチュアタロットカードとかミニチュア盆栽とかミニチュア日本庭園とかミニチュア呪いニンギョウとか。かさばらないし面白いです。

みきさん
☆私はパオロさんとフンフン好き♪お二人の近況が知りたいです、後、私は犬のくせに肉アレルギーのキャバリアを飼っていますが、チョビちゃんはアレルギーは大丈夫ですか?☆

★おお。初めてご登場。パオロさんファン。彼、自分では世界のプレイボーイのつもりなんでしょうに、意外に人気なかったんですよね。ていうか、注目度低いっていうか。億万長者なのに。彼は相変わらず億万長者で、相変わらず世界の恋人です。ランボルギーニカウンタックを衝動買いしたと言って写真を送って来てくれたんですが、乗せてもらったことも運転させてもらったこともまだありません。そうそう。パオロさんも独身主義です。うん、彼は確かにミスタービッグとかジョージ・クルーニーばりに独身主義って感じですねー。意外に素朴なところもあるんですけど、何せランボルギーニ衝動買いする人ですから。
チョビはアレルギーって多分無いみたいですよ。最近缶詰が突然嫌いになって、ドライフード命になってます。なぜなのか理由は不明なんですが。年取ると嗜好が変わるんでしょうかね。

Minakoさん
☆日本からのお土産で嬉しいものは何でしょうか?ちょびの名前の由来を教えてください。☆

★日本からのお土産でうれしいものといいますと、それはなんといってもカステラです。フクサ屋のカステラです。あの粗目砂糖が…うううううなんとも…うううううう。あと梅干しとか黒こしょうとか。それから日本の若い女子が大好きな、カラフルなお化粧品なんかもうれしいです。
チョビの名前の由来は『動物のお医者さん』の主人公チョビからいただきました。性格そっくりですけど、家のチョビのほうがクールです(クール=薄情)。

のーのさん
★初めまして!コメントをありがとうございます。あああーそうなんですかー。あの方の御近所にご親戚が。そういえばあの頃コーラばっかり飲んでました。チャイニーズにコーラはかかせませんでした。シャケ弁当にもコーラでした。最近はさすがにそれはやめて、チャイニーズにはウーロン茶、シャケ弁当には緑茶にしてます。トークショーもサイン会も、これ全て新刊を出させていただいてじゃんじゃん売れていただかないと始まりません。ということで、私、がんばります!!!(何万回言うとるんじゃ)

EVAさん
☆NYに行ったらこれは食べておいたほうがいい!っていうものはありますか?チョビにとって、一番癒される時間ってどんな時間でしょう?☆

★NYでこれは食べておいたほうがいい!ですかー。うーん。難しいですねー。最近でしたらさっきも書いたイーストビレッジのレストランのネギ天ぷらでしょうか。いえ。単品であるのではなく、スカートステーキの添え物として出て来たんですけど、シーソルトたっぷりでホントに美味しかったです。あと『アルカラ』のラムチョップ。これまた塩味が程よくて美味です。
ていうか、最近塩味に凝ってる?私?
チョビにとって癒される時間は、オープンカフェ側の歩道で、ブタの耳を前足の下に置いて人ウォッチングをしている時か、玄関先の大理石の上でガーガー寝ている時だと思います。でも寝ているときは、いつ何時私にガバーと覆いかぶされるかわからんので、ちょっと不安かもしれません。EVAさんちの猫ちゃんと同じですね(笑)

Chadのママさん
お久しぶりです。ありがとうございます〜。フンフンちに遊びに行こうかなー、ってしょっちゅう考えてはいるんですけど。チョビも一緒にさくっと遊びに行けるんならいいんですけどね。うーん。でもフンフンが西にいる間に一度は行こうと思ってます!
フンフンさん。お答えお待ちしてまーす。

メルメルさん
☆私も島田荘司先生の作品が大好きで、16年間愛読しております。
リンコさん同様に御手洗シリーズが好きなのですが一番好きな作品はなんですか?
ちなみに私が一番好きなのは『占星術殺人事件』です。☆

★うわー。感激です!大尊敬する島田先生のお話ができるなんてー。
はいはいはいはい。私が一番好きな先生の作品は『斜め屋敷』なんですー。あの、図書室でのシーンが。もう最高で。忘れられません。御手洗さんが最高に面白いあの作品。シリアスな殺人事件なはずなのに、イスから落ちそうになって大笑いしたのを覚えています。もちろん先生の作品は全て大好きなんですけど、特にあの作品はそういう意味でとてもとても印象に残っています。それから『摩天楼の怪人』は、ニューヨークが好きな方に超お薦めで、私も大大大好きな作品です。古き良きニューヨークが素晴らしく描き出されていて、わくわくドキドキしながら読みました!
クリスピークリーム、やる気の無い店員はきっと怒ったりしないと思いますけど、3個つかんで袋に放り込みながら、ハーとため息なんかつくかもしれませんねー。負けずに3個買ってください!

oyajiさん
☆夜のオススメスポットも教えてほしいです(オノボリでも行きやすい、ハイレベルではないところでお願いします)。☆

★その節は失礼いたしました!あまりゆっくりご挨拶もできず、すみませんでした。
夜のお薦めスポットですか〜。夜、あんまり出歩かないんですが、実は最近夜11時頃メイシーズあたりをうろついてみて、すっごくすごく楽しかったんです。スポットではなくエリアになっちゃいますけど。夜なのに夜じゃない感じがして、でもタイムズスクエアほどごじゃごじゃしてなくて、夜中なのにお店も営業していて、普通に洋服買ってる人がたくさんいて。面白かったです。暖かい季節だと、人気の無い所は避けた方がいいですが、美術館の階段とか郵便局の階段とか図書館の階段とか、そういう所に腰掛けて人ウォッチングするのもすごく楽しいと思います。お昼間には見られない風景がたくさん見られます。
ブルックリンに引っ越してからも、色々情報お届けしますね〜。

みきさん
★フンフンさんはどうかな?痩せたのかな?御返事待ちましょう!

あ〜。楽しいですね〜。皆さんのコメント、本当にうれしいです!
では、続きはまた明日です〜〜。


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2008年8月 4日 (月)

コミュニケーションデー☆お答え

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みなさーん。
たくさんたくさんのコメント・ご質問を、本当にありがとうございます!
いやー。ほんと、かなりマジで『相手にされなかったらどうしよう…』って思ってました。
相手にしていただけて、よかったです。あーほっとした。
では、早速お答えしてまいりまーす。

まず一番乗りのカピパラさん。
★本に出てきた人々(消防士のポールさんとか、目医者のリースさんとか)とは、お付き合いしたのですか?
私のみたところ、消防士のポールさんはイケメンだし、何かあったのではないかと思っております。ハイ。★

☆うひっ。いきなり核心を突いたご質問いただきましたっ。
いやー。それがですねー。何もないんですよ〜(涙)。いやそりゃまあ、一緒にごはん食べに出かけるのは一応『デート』ですけどねー。まあなんていうんですかねえ。ロマンスが生まれないっていうか…。いや。それで逆にお訊きしたいんですけど、ご質問の中に『消防士のポールさんはイケメンだし』って書いてらっしゃいますけど、ということは、もしかして、リースって、イケメンの部類に入らないということでしょうか。といいますのがですね。そういうご意見多いんです。いえ、リース、人気はあるんですけどね、キャラとして。でも『イケメン』って言ってもらえるのっていつもポールさんなんですよね。リースはいちっっどたりとも『イケメン』と形容されたことがないんですよね。実を言うと、ここだけの話(どこだけじゃ)、リースはかなあああありマジで、『僕は日本に行ったら、空港でファンが出迎えたり、街を歩いていたら「あっ。ドクターリースよっ。サインくださーいっ!」って女の子が駆け寄ってくるほどの有名人だ』と思ってるんですよ…はい…。哀れなり、リース…。

hitominさん
★ 是非フンフンさん登場願います。 最近、どうされてるのですか?★

☆フンフンさん。登場してくれましたねー。彼、最近忙しいらしいですよ。いつ電話しても『俺ぁ眠みいんだよ』って言ってます。『朝から晩まで働いてよ』とも言ってますが、それって普通はみんなそうなんじゃないか、って思うのは私だけですかね(お前には言われたくないか?)。

恭子さん
★そろそろ踊るシリーズ第五弾出版など予定はないのでしょうか。楽しみにしてるんです~。
チョビに質問!
チョビの宝物はなんですか?やっぱリンコさん??
女の子のわんこは大抵人間の男性が好きみたいですがやっぱりチョビもそうなの?★

☆第五弾!がんばらねば!はい。絶対出します〜!ご期待ください〜〜(いいのかそんなことを勝手に言って?)。
チョビの最近の宝物は『スモークブタの耳』です。この世で一番高級で大切で貴重でいつ誰に盗まれるかわからないので寝る間も惜しんで守らなければならないモノだそうです…。
そしてチョビは、ご多分に漏れず男子が大好きです。特に最近のオキニは、前出の消防士イケメン(らしい)ポールさんと、ドッグウォーカーの超イケメン(これはマジでイケメンだ!)アンドレスです。この二人にはメロメロです。私に対する態度とエラい違いです。どうなってるんだ。

みささん
★で、次回作は?痛い突っ込みをしてしまいましたでしょうか?5冊目出てからけっこう経っているような・・・。 チョビちゃんは救急車のサイレンの音などに反応して遠吠えをすることはありますか?★

☆きゃー。痛い。でもがんばります。第五弾(六弾?)、必ずお届けします!
チョビは救急車の音には反応しませんが、時にヘンな声を出します。カパーンカパッカパーンって感じのヘンな声です。それが遠吠えのつもりなのだと、最近気がつきました。パコッ!!!!という瞬発的なヘンな音も時々だしますけど、それが何のつもりなのか、そして、どうやってあのヘンな音を出しているのか、全く謎です。
フンフンさんは、お元気ですよー。私も最近話ししてません。そういえば、数日前に留守電が入ってたのに、すっかり架け直すの忘れてました…。

ぶんたさん
★私も最近気になります~
たまにさらっと出てくるフンフンさん。★

☆フンフン、大人気ですね〜(そうなのか?)。元気よく働いて、週末はとぐろ巻いてるみたいですよ。酔っぱらってる時に電話すると、同じことを百万回ぐらい言うので、うざいから途中で切ったりします。でも本人は全然覚えてないみたいです。

れんこんさん
☆うわー。お嬢さんまで!ありがとうございます〜。
イケメンのポールさんは、超独身です。思い切り独身です。本人はSATCのMr. Bigとかジョージ・クルーニーみたいに独身主義でいきたいみたいですけどねえ…。なんか違うんじゃないかと思うのは、私だけでしょうか。。。リースさんは、実は最近ご結婚しまして、しかも子供がもうじき生まれます!パパリースになるんです〜。でも、本人はちょっと白髪が増えたぐらいで、全然中身は変わってません。相変わらずデカ声でこないだも間違い電話かけてきて、「うわー!レイコっ!ごめんまちがえたー!ところで元気っっ?」ってわめいてました。大丈夫なんだろうか、パパリース…。きっと騒がしい子供が生まれるに違いあるまいなあ…。

ちなこさん
★同じく、私もフンフンさんが気になります。書籍に出てくるフンフンさんの言動にどうも私は弱いらしく、“ツボ”に入るんです。読みながら笑いが止まらず、夜中にケケケっと一人うけている…てなこともあり。フンフンさん、なぜ、そんなに面白いんですか?
あと、私はリンコさんの本を読んで感化され、Nは大好きで、何度も渡米しいつか生活したいと思ってる街なんですが、リンコさんは今まで一度も日本に戻りたいと思ったことはないですか?
それからNYで生活していて一番大変だなぁと思うことは何ですか?★

☆フンフンさん。こんなにみんなに気にかけてもらって、果報者ですね〜。本人はいたって機嫌良く暮らしているようですよ。またこんなに皆さんに気にかけていただいていると知ったら「な。俺ぁ人気者なんだよっ」っていい気になると思います。フンフンってそういえば、ほんとーに変わり者ですよね。いえ。第一印象は『寡黙な紳士』だったんですよ、実は。今から思うと信じられないような第一印象ですけど。うわー。うげー。思い出しちゃいましたー。『寡黙な紳士』!ひいいいー。誰のことじゃ一体!!!
さて。私ですね。日本に帰りたいって、実は一度も思ったことありません。
どうしてなんでしょうねー。ホームシックにもなったこと、ありません。全く一度もありませんです。NYで生活していて一番大変だなあ、って思うことは…。うううーん。それはやっぱり、自分が好んでそうしているのではあっても、文化の違う国で一人で暮らすということは、どこの国であっても全てが大変ですよね。日本では絶対に経験しない苦労や手間が本当に多くて、それはどんな些細なことでもそうなんです。例えば銀行や郵便局の窓口で、本当に微妙になんですけど、バカにした態度で接せられたりすることがよくあるんですけどね、未だに。それは私の見た目が外国人で英語がネイティブじゃないから、というのも主な理由なわけですが(相手にも元々問題ありかもですが)、そういうことって日本ではないですよね。自分はただ自分でいるだけなのに、それが故にバカにされたり見下される、っていう経験は本当に数えきれないほどあって、それは未だにいやーーーーーーな思いをします。でも渡米したてのころのあのやり場の無い怒りからは解放されました。それはなぜかというと、英語で言い返したり同じ様に攻撃的で失礼な態度でやり返すことができるようになったからです。日本人らしく慎ましい態度でいたら、悔しい死にするかもしれませんです。はい。

makoさん
★ニューヨークで暮らしていて「これが一番しあわせ~♪」「この瞬間がたまらない~」と感じる一番のことは何ですか?
きっとたくさんおありだと思いますが、でもちょっと聞いてみたいです。★

☆こんにちはー。ニューヨークで暮らしていて『これが幸せー』『この瞬間がたまらない〜』って感じるのは、いいかっこして言ってるわけではなく、街角に立った時、ふと「ああ。100年前のこの場所に立っていたら、きっとこの街角はこんな風だったんだろうなあ」って、ニューヨークの美しくて懐かしい風景が脳裏に鮮やかに浮かぶ瞬間があるんです。そういう時「幸せだ〜〜」ってしみじみ思います。あとすっごくすっごく幸せなのは、夜ごはんにホットケーキを食べても、イチゴに死ぬほどコンデンスミルクをかけて食べても、リン母に叱られなくてすむ時です。

kawakoさん
★リンコさんが長期不在にされるとき、チョビを預けていると思うのですが、戻ってきたとき、凶暴になっていたりしませんか?それをお伺いしたくて、書き込みしちゃいました!あと~、新作の発売予定はありますか~?是非日本橋三越でサイン会やってください!(笑)★

☆チョビは凶暴にはなりませんが、留守が2週間以上になると、二人の間になんとなくぎこちない空気が流れます。まだ子犬だったころ、2ヶ月も留守にした時は、山のほうにあるケンネルから戻って来た時、私はチョビに会えてすっごくすっごくうれしくて、チョビーチョビー会いたかったよー、ごめんねごめんね〜〜!!って無茶苦茶テンションあがってたのに、チョビはそっぽをむいたまま目を合わせてくれませんでした。無理矢理くちばしをつかんで目を合わせようとしたら、横目使いまでして目をそらされました。怒っていたんだと思います…。
新作の発売予定は〜〜〜ああああ〜〜。ががが、がんばりますっっ!!!
そして、是非日本橋三越のあの巨大壷の前で再びサイン会をさせていただきますねっ!

ひゃー!長くなりました!!!
続きはまた明日〜〜。もちろんどんどんまだまだコメントのこしてくださいねっ。二度目三度目も大歓迎でーす。
ほんとにみなさん、ありがとうございます!!!
リンコ感激(iдi)
チョビも感激( p_q)
ではまた明日〜〜〜!!

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2008年8月 3日 (日)

コミュニケーションデー

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いつもいつもたくさんコメントをお寄せくださっている皆さ〜〜〜ん。
このところ御返事が全然できず、本当に本当に申し訳なく思っております。

ので。

そろそろコミュニケーションデー第一弾を実施させていただきたいと思います。
どんな風にすればいいかなあ、と考えたのですが、やっぱりコメント欄に質問でもコメントでも何でもいいですので、皆さんに書き込んでいただいて、私が全てにお答えするというのはいかがでしょうかー。
チョビ宛のメッセージやコメントもいただけるとうれしいですし、その他の登場人物たち(コンちゃんとかフンフンとか)への質問メッセージも、本人達、ぜっっっっっっっっっったい読んでますので、どんどんお寄せくださーーい(答えてくれるかどうかは本人次第ですけど)。
チョビへのご質問は、わたくしがチョビに成り代わりましてお答えいたします(それ以外にどういう方法があると?)。
えー。ご質問やコメントだけでなく、ご意見ご希望などもどしゃどしゃお寄せくださいね。
わたくしとチョビ、楽しみ〜〜〜〜にお待ちしておりますっ。
今日から三日間のコメント欄にお書き込みお願いいたします。
うう〜。
楽しみです〜〜〜。

(と書いてから、結局自分は何もせず、あろうことか読んでくださっている皆さんに書かせようとしている自分に気づいたんですけど)(←でもまあいいか、とも思っている)(←そして、誰にも相手にされなかったらどうしよう、と少し怯えてもいる)

Macysphoto
↑殺風景なので。
マジソンスクエアガーデンからメイシーズを見た風景の写真です。

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2008年8月 2日 (土)

ジェニファー・コンバーチブルの恐怖(4)

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男性は、家具屋の店頭に出向きました。
ダンは接客で忙しそうでしたが構わず近寄り、自分がネットの世界では多少名前が知られていて今回のトラブルをネットでばらまくこともできるんだぞ、とちょっと子供っぽくて恥ずかしいなと思える(←コレ、私の意見ね)脅しを言いました。
ダンとシギーちゃんは全く気にしていない様子です。
そこで男性は、このトラブルストーリーをタイプした紙と一緒に80ドルを手渡しました。(誰も読まんと思うがなあ)
男性は、1セントのお釣り(本当は$79.99だったので)は気前よくくれてやることにしました。
シギーちゃんは全ての出来事をジョークにしようとしましたが、男性は静かに
「全然面白くない」
と告げました。シギーちゃんは、あまり深刻にしたくなかったのよ、と言い、男性もそれは悪いことではないとは思いました。ダンは完全に彼を無視しました。
男性はレシートをもらい、お店を後にしました。

さて。再配達の日です。
その日の午後、2時から6時の間に配達されますという電話を受け取った男性は、コーヒーを準備し、1時59分から玄関前のパティオに陣取り、葉巻をふかしながら雨を眺めて待ちました。

待ちました。


待ちました。

見たかったスポーツ中継も必死で我慢し、パティオを一歩も去らぬ決心で待ち続けました。トラックが通りかかる音が聞こえましたが、誰も彼の家にはやってきません。しばらくたってから階段を下り、15フィートほど歩いて通りに様子を見に出ることにした彼の目に、通りの遥か彼方に配達トラックらしき車がサイドドアを開けたまま駐車しているのが見えました。

あれかしら?

彼は考えました。
彼の住まいは、ちょっとわかりにくい住宅街の一角にありましたので、配達人が迷っている可能性もあります。
でも、ここで彼がトラックまで歩いて行く間に、反対の方角から配達がやってきたら?
そんなことになっては困ります。
小心者の彼は、玄関前に戻りました。
玄関前に陣取って数分後、やっぱりあかんもう我慢できん。と思いました。それにもしあれが自分の配達だったら?そして彼らが道に迷ったまま、配送所に戻ってしまったら?また一からやり直しなんて耐えられない。

そう思った彼は、傘を手に取りトラックまで歩いて行くことにしました。トラックにはガルシア・トラックと書いてありました。運転手も助手席も空っぽです。これを見た男性は、道に迷っているかもしれない配達人を探して通りに出ることにしました。

しばらくして、クリップボードを手にプールの横を歩いている男性を発見した男性は、自宅前の階段下から必死で彼を見つめ続けました。
果たせるかな、クリップボードの男性は、傘をもって雨の中、何をするでもなく立ち尽くして自分を必死のパッチで見つめ続けている彼を発見したようでした。

近づいて来たクリップボード君。
"259号?"
と訊ねました。これは男性の住宅番号です。

「そうです」

クリップボード君の名前はエズラ。とてもナイスな男性です。

しかし。
と男性は考えました。
もし彼が以前に一度男性の家に配達に来て『ドアをノックし』『玄関ドアにメモを残して』『5分間待って』いたのなら、なぜ家を探して歩き回る必要がある?とっくに彼の家の場所を知っているはずじゃないのか?

なんて僕って賢いんだろう。
と男性は誇らしく思いながら、こう推理しました。

エズラと彼の助手は、カウチを配達してくれました。
彼らが立ち去る前に、男性はこう訊ねてみました。
「以前僕の家に家具配達に来た?」

「ノー」彼は答えました。

ほれみたことかっっ!
と男性は思いました。
あとは本社カスタマーサービスが、どのような反応をするかが楽しみだな、と考えながら。

******************************

と、延々と続く家具屋配達恐怖物語ですが、この男性は結局、なかなか誠実で迅速な対応をする本社カスタマーサービスから、オリジナルの配達料金と再配達の料金全てを返金すると約束してもらい、実際に小切手を受け取りました。
本社のカスタマーサービスは、とてもとてもプロフェッショナルで素晴らしい対応だったようです。
カウチに関しては、こうして一応配達もされ配送料も返金されましたが、同じ時に注文したイスがこれまた配達されず、何度電話をかけてもお店に出向いても、マネージャーのダンは「どうなっているかわからない」「○週間後に配達されるはず」「本社にメールで問い合わせます」を連発しつづけました。
男性がブチ切れして「本社にメールではなく、別に方法で連絡したらどうですか?この世には、メール以外に連絡する素晴らしい手段があるんですよ。それは『電話』というものなんですがね」と言ったのですが、ダンは『本社に電話することは許されていませんので」と、もの凄い強弁で返されました。
そしてその後、どういうつもりか知りませんが,男性はこんなにまでしてゲットしたカウチにほとんど座ることなく、後からようやく届いたイスにばっかり座りつづけ、布が破れているのを発見して家具屋に電話をかけて修理屋を頼んだり、アホみたいにテレビのリモコンをイスの後ろに落としてしまい、それを取ろうとしてごじゃごじゃやっているうちにイスのアームをゴゲと壊してしまったりしました。
そしてそれを修理してもらうために家具屋に電話をかけまくり、修理してもらうことはできるのですが、再び同じ部分が壊れ、また家具屋に電話をかけまくり、修理屋を呼んでもらうということを繰り返しました。

3月10日。
彼が最初に家具を注文してから実に3ヶ月近くが経ったこの日。
最後の家具修理が終了し、彼の『ジェニファー・コンバーチブルの恐怖』体験はようやく終結しました。最後まで読み続けた私は、確かに家具屋の対応は最悪だし(特に配達の部分ね)、こういう話ってアメリカでは本当によくある話だと思いましたが、この男性もどうなんだ?と思わなくもなかったです。
だって、なかなか文章が上手だったのでかなり楽しめましたが、散々書き連ねて文句たれまくった挙げ句、最後に自分のビジネスの宣伝リンクをちゃっかり載せているんです。なので、この物語のソースはあえて掲載しませんが、ジェニファー・コンバーチブルで検索すると、かなりな上位(多分4位以内)でヒットします。そして彼は、『これこそが僕の最大の復讐だ』と思っているようです。
そうそう。
エピソードとしてとてもウィットに富んでいるなと思ったのは、彼がイスの修理を依頼した時、家具屋から「どちらのアームですか?」と訊かれ、彼が座った状態で左側だったので「左です」と答えたのですが、家具屋や修理屋側はそれを『右』と勘違いしたんです。なぜなら、家具屋は家具を正面から見た状態で左右を決めるらしく、その場合座った人の左は右になってしまうからです。
彼曰く『つまるところ、会社側の視点はカスタマーの視点の正反対を行くんだな、ということだ』。
どっとはらい。

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2008年8月 1日 (金)

ジェニファー・コンバーチブルの恐怖(3)

4位&9位!転落の一途(iдi)
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一体全体、誰がクリスマス休暇の翌日に店に直接乗り込んで来たと思っとるんじゃ?
デリバリー男と違うねんぞ。客やで客。その客に向かって言う言葉がそれ?
こっちは金払っとるちゅうのに、それはどういうこっちゃ?
と、腹立たしさがむらむらとわき上がってきた男性。

なるほど。だんだんわかって来たで。ルーというデリバリーのおっさんがほんとうのことを言ってるとは思えん。もしかしたら、他のヤツがルーに嘘を言ってるのかもしれん。
よっしゃ。自分で訊いたる!

と、男性はルーさんの電話番号を教えてくれ、と頼みました。
ところが店側は「それは許可されておりませんので」とあっさり。
それどころか、シギーちゃんは、とにかく80ドルを払えと言いつのる始末です。
「配達屋があなたの家に行った時、あなたが不在だったのだから、あなたの責任です」

いよいよ男性の忍耐は限度を迎えました。

彼が使った言葉は「アホかアホかアホかっっ!なんかしとんねん!!(関西圏以外の皆さん。『なにヌかしてるんじゃ』の省略乱暴型です)」

シギーちゃんは、怒りまくる男性に、とにかくダンが明日10時に出社するので、その頃彼に電話するようにと言いました。
男性は怒りに震えつつ「ダンがこちらに電話してくるべきだろう」と主張しました。
シギーちゃんはそれには答えず、最後に『法的にあなたは80ドルを支払わなければならないのよ。OK?』と決めつけました。

「ノー!」

男性が言うと、シギーちゃんは黙ってガチャンと電話を切りました。

男性は頭から湯気をだしながら、『ジェニファー・コンバーチブル』のウェブサイトを探し出し、カスタマーケアのリンクを探しました。『どのへんがカスタマーケアじゃい』と思いながら。

果たせるかな、ウェブサイトにはメールアドレスもなければ代表番号すら掲載されていませんでした。もちろん本社住所も載っていません。あるのは『オンラインフォーム』のみ。
男性はとにかくこのオンラインフォームを使って、今回のトラブルを延々と書き連ね、発信しました。

戻って来た自動返信には「お問い合わせにはできるだけ早く御返事いたしますが、たいへん多くのお問い合わせをいただいておりますので、しばらくお待ちくださいますようお願いいたします」となっていました。

「たいへん多くのお問い合わせ」ねえ…。

男性は考えました。
そして、グーグルで検索をしてみたところ、一瞬で20以上の『ジェニファー・コンバーチブルとのトラブル』リンクがずらずらずらとヒットしたではありませんか。
ああ。あのアホ店に買い物に行くまえに、調べておくべきだった…。
男性はとても後悔しました。

さて、翌朝。
ダンがちゃんと電話をかけてきました。
しかしダンさん、もちろん配送屋のおっさんの味方です。
『彼が配達に行った時、ドアをノックしたのに誰もいなかった。5分間、あなたの家の前で待ったのに、誰も戻っても来なかったし家の中にもいなかったと言っている』
と言うのです。
『まあみんな在宅だった在宅だったって言うんだけど、30分だけちょっと近所のデリにでかけたりするんだよね。特にクリスマスイブだし。他の同じ日に配送予定だった女性は1時間以上家を空けて、その間に配達が行ったんだよね。それで配達はおじゃん。そんなもんですよ。それにドライバーはあなたの玄関ドアにメモを残したって言ってますから間違いないですよ』

何を言うとるんじゃこいつらは。
な話です。
しかもダンさん、シギーちゃんと最強タグ状態。
男性が「それは全部絶対に真実ではあり得ない」と言うと

「あなたのその言葉をそのまま、ドライバーがあなたにお返しして言ってますよ」
と言うんです。

男性の脳内では、暴れ馬が後ろ足で立ち上がってブヒヒヒヒヒン!!と荒れ狂っている状態。

なのにダンさん。
あなたは80ドルを支払う義務があります。これは本社の取り決めです。そうでなければ30%支払ってキャンセルしたらどうですか?
とまで言いました。

男性は脳内暴れ馬を押さえつけ、一旦80ドルを支払い、配達を受けることにしました。
そして、家具が全て配達されてから、本社に電話をかけることにしたのです。
そして、配達屋が登場したら、彼に直接訊ねてみることにしました。

<続く>

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