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2008年9月

2008年9月30日 (火)

チョビとブランチ

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チョビと近所のカフェでブランチをいただきました(チョビは食べてないけど)。

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↑こんなお店で。

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↑こんなブランチ。これで$10.50です。美味しかったです〜。タマゴはもちろんですが、添えてあるオニオンがこれまた超美味でした!

Chobiwater4
↑小雨がそぼ降る通り。

Chobiwater
↑小雨の中、待たされるチョビ。

こちらのレストランはウェイター君たちがとってもいい人ばかり。
待ってるチョビのために、いつもお水を持って来てくれるんです。たいていのレストランでは、お願いすればチョビ水はくれますが、頼まなくても持って来てくれるお店は少ないです。そして、彼らはチョビの名前だけは一回で覚えました。私の名前は当然のことながら、全然覚えていません。

Chobiwater5
↑小雨の中のブランチもおつなものでした。

こういうことがさくっとできるのがNYの良い所です。特にブルックリンは、私が以前住んでいたマンハッタンのエリアより交通量も少ないし、住んでいる人々ものんびりしていて、こういうゆったりした楽しみが数多く残っている気がします。
はー。毎日平和です。

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2008年9月29日 (月)

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ずっとずっと欲しかったんです。
壁にかけるアンティーク調のミラーが。
でも、鏡って高いんですよね。大きいものだと数百ドルから千ドル以上するものばかり。
最近見掛けて気に入ったものは1500ドルでした。
そんな高いもん買えるかいな、と独り言をいいながらチョビとお散歩していたんですが、ふと通りかかった週末フリーマーケット。
路上のお店にありました。
好みの鏡が。
しかもお値段なんと$75。
まさか750ドルの間違いじゃあるまいな、とためつすがめつしていると、麻生総理に負けないぐらいのダミ声のおじさんが近寄ってきました。

「いい鏡だよ。お買い得だよ」

うーん。これ以上大きいのはないの?

「ないねえ。それが今一番大きいやつだねえ」

おじさんと話をしながらふと横を見ると、これまた好みのチェストがあるではありませんか。

「あ。これも好き」

「オオ。それは宝石箱だよ」

おじさん。こんなデカい宝石箱ないよ。

「いいや。一番上の引き出しを見てごらん」

言われて引き出しを開けてみると、ほおお、引き出しの中は黒いビロード張りで、小さなしきりがたくさんついています。そして手前には指輪をグサグサと突き刺して立てておく仕組みまで。

「他の引き出しは普通に使えるから、下着とか入れてもいいんだよ」

なんかおじさんのダミ声で『下着』とか言われると、私の下着をおじさんに触られてるような感じがしてちょっとだけヤなんですけど、でもこのチェストは好き!
お値段はこちら$125。ひー安い!

「二個まとめて買ったらマけてくれる?」

腐っても関西人の私。
たとえ『ヒー安い』と思ってもそんなことはオクビにも出さず、さらに値切るのは常識。

「うーん…ううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううん」

ダミ声で悩んでいるぞおじさん。
200ドルのところ、190ドルぐらいにはしてくれるかなあ。

「170ドルでどう?」

うおっ。170!やたっっ!!

「買った!」

「よし売った!」

商談成立です。
しかも大きくて重たくて持てないから、ということでタダで配達までしてくれました。
ラッキー。
夜寝る時、鏡に前の持ち主の呪いがこもっていたらどうしようか、とちょっとだけ思いましたが(くだらない)、チョビが平気そうにしているのでよしとしました。
これを壁にかけたら、ひとまず部屋のインテリアは完成です。
あとはクローゼットの改造です。
うう。先は長い…。

Mirror
↑チョビ映り込み鏡。

Chest
↑案外作りがしっかりしているアンティーク調のチェスト。
一番上の引き出しが宝石箱です。

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2008年9月28日 (日)

IKEA

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夜突然思い立ってIKEAに行きました。
歩いて5分のところにシャトルバスの停留所があり、そこからバスで10分ほどのところにあるので、夜突如思いついてもサクっと行けるんです。
夕食を終えた8時半。
手提げにお財布をいれ、先日買ったIKEAの青いガサガサ袋を持ち、停留所にたどり着いた瞬間土砂降りに。
最近多いんです、突然の土砂降り。日本もそうだそうですが、地球温暖化の影響なんですかね?

とにかく、慌てて目の前の教会の軒を借り、雨宿りをして待つ事約5分。黄色いシャトルバスがやってきました。観光バスのように大きなバスですが、シャトルバスです。
夜のブルックリンをひた走るIKEAバスは、途中ポールさんが働く消防署の前を通ります。
怪しい倉庫街や犯罪の匂いがする暗い裏通りを抜けると、突然目の前に燦然と輝く黄色とブルー。世界中どこにいってもIKEAは黄色とブルー。

さて。
今日突然買いたくなったのは、真っ白なリネン類です。
バスタオルやシーツやクッションカバーを買おうと思いついて、ネットで色々調べたんですが、思ったようなベッドスプレッドが見つからなかったので、そうだIKEAならあるかも、と思いついたんです。
まだ雨がドバドバ降る中、バスからお店へと走りました。
小脇にはブルーのガサガサ袋を抱え、まずはショールームへ行きました。
一応ダイニングセットなんかもチェックしてみましたが、私の部屋には合わない雰囲気のものばかり。IKEAはちょっとモダン路線なので、古い僧院を目指している私にはグっとこないんです(部屋は全然古い僧院風になってませんが)。

いやー。しかしIKEAってやっぱり破格にお安いですねー。
CRAZY CHEAP!!
とかって張り紙やのぼり(?)があちこちにありますけど、ホントそんな感じです。
今日思いついて買ったキッチンシンクのスポンジ入れなんか$1.99でした。タダ同然です。

Ikea2
↑入り口を入ってすぐのところにこのディスプレーが。鮮やかな赤いカウチ。可愛いです。でも古い僧院には合いません。全然合いません。

Ikea3
↑エスカレーター前の案内お兄さん。案内はいらんからはよどいてくれ。
お。右手にはIKEA名物ミートボールの宣伝のぼりが。ココに来たらこれを食べずに帰ってはいけません。

キッチンコーナーでスポンジ入れを手にとり青いガサガサ袋に入れ、次はベッドリネンコーナーです。
必死のバッチで探しましたが、やっぱり好みのベッドスプレッドは見つかりませんでした。
でもフワフワ厚手の真っ白なバスタオルとフラットシーツ、そしてクッションカバーは無事ゲットできました。
あとは、折りたたみ式の木のイス$15を小脇に抱え、折りたたみ式の布製カゴ(お化粧品入れにします)$15(イスとカゴが同じ値段?)をガサガサ袋に入れると、もう満員御礼。これ以上持てません。
レジで支払いを済ませると、合計80ドルほどでした。
しかもデビットカードを使うとお買い上げ金額の3%分クーポンをもらえるので、次のお買い物で割引もされます。
IKEA商売上手です。

Ikea
↑日曜の夜だというのに、にぎわってます。

大荷物を抱えてバスに乗り込み、無事帰宅したのは10時過ぎ。
チョビが床にお漏らししてました。
夜ひとりぼっちにしたので恨みションです。
またご丁寧に大理石の上でした。
明日、オリーブオイルを塗ってみることにします。
しくしくしく。

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2008年9月27日 (土)

引っ越し物語最終回

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いやー。
今日つくづく思ったんですけどね、人生なんとかなるもんだなあ、って。

というのは、PCの中を整理していたら、引っ越し前後の写真がドバーと出て来たんですよ。
これからアップしようと思って溜め込んでいたモノなんですけどね。
引っ越し当日の前の家の様子を改めて見て、なんじゃこりゃ、と思いました。アホほど荷物があるんですもの。段ボール1000箱ぐらいありそうに見えます。
こんなにたくさんのモノが、一体全体あのアパートのどこに潜んでいたのか。
そして、あの段ボールが、今この私がいるアパートの、どこにもないんです。
ほぼ全ての中身が、この部屋のどこかに収まったわけなんです。
なぜ。
どうやって。
一体どこに?

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↑見てくださいよ、このわけのわからんもんの山。


Dsc04987
↑『このゴミの山、どうするつもりやねん』と考えている(ように見える)チョビ。

Dsc05008
↑そして、そのゴミの山が新居に続々と積み込まれて行く様。まさしくあの『引っ越し腹巻き』にくるまれた家具が、運び込まれようとしています。

Dsc05010
↑引っ越し腹巻きとサランラップにくるまれたカウチ。
本当に全部入るのかしら…。

Dsc05011 Dsc05013
↑カウチを設置し、ベッドを組み立て、

Dsc05014 Dsc05015
↑ゴミを並べ…。           ↑あー疲れた、ゴミ引っ越し。

こんなにゴミだらけで無茶苦茶でアホ丸出しだったのに、
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一応なんとかなったのも、
Dsc05145

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↑こちらの皆さんのおかげです。あれー改めて見ると、みなさんイケメンですねー。いやーん。なんで当日気がつかなかったのかしらー(アホか)。

いやー、ほんとに荷解きをやってゴミを並べたり収納していただかなかったら、今日こんな風に暮らせていなかったんじゃないかと思います。きっと段ボールに囲まれて、泣きながら暮らしていたと思います。

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↑ありがとう○ートさん、さようなら○ートさん。ドラえもんのトースターはくれなかったけど、感謝してます。

『作業終了です』と言われ、思わず心細さが顔に出たのか、K2さん(上の写真の右端でポーズをとっている)に
「大丈夫ですか?」
と同情されました。それほどゴミの山段ボールの山だったんです…。
でも、人生なんとかなるもんです。
引っ越し当初は『もうダメだ』って思ってました。
そして数日間『もうダメかも』って思ってました。
でもなんとかなりました。
また数年後には引っ越ししてもいいかもなぐらいな気分です(マジでか)。
そういえば、あんなに頭に張り付いて離れなかった『愛しのナポリタン』も、いつの間にか脳内リフレインが治まったことだし、うん、人生なんとかなるもんです。

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2008年9月26日 (金)

長いカーテン

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やっと届きました。
長いカーテン。
これでようやく、窓際の0123は全て撤去です。
本当はもう一種類これより少し厚手で、日光をもう少し遮断してくれるものを注文しているのですが、ひとまずはこれでしのげそうです。

Dsc05145
↑床にひきずるぐらいの長さですが、普段はチョビに汚されないようしばってあります。

私の頭の中にある理想のイメージは、この素敵なスペインのホテルから来てるんですが…。

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↑お部屋の外の廊下に、デイベッドが並んでいます。最高にリラックスできます。ああ、懐かしい…。

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↑そう。こういう感じを目指してるんです〜。

新しいベッドリネンも買いたいです。
全部白でそろえたいな。
バスタオルも何もかも、全部買い替えたいな。
戸棚に入ってるミッキーマウスのタオルは処分して、白いタオルにしたいな。
冬は暖炉に火をいれて、前で本を読んでリラックスしたいな(暖炉なんかどこにあると?)。
夢はふくらむ一方ですが、ふと気がつくと床にはあちこちチョビの汚れ防止マットが。

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↑IKEAで2ドルだったマット。4枚買いました。

チョビのおもらし防止マットもあちこちにあります。
今朝もバスルームの大理石の床にお漏らしされていました。シミが消えません。
やっぱり白で統一は無謀でしょうかねえ…。

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2008年9月25日 (木)

引っ越し物語3

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すみませんすみませんすみませんすみません。
癒し系で行くか、とかわがまま言って、皆さんに慰めていただいておきながら、昨日はばったり寝てしまいました。ごめんなさいごめんなさいごめんなさいしくしくしく。

引っ越してから、何故か毎日バタバタしてます。
いや。引っ越し前からですね。
あのバタバタが未だに続いてる感じです。もうちょっと生産的に忙しくしたいんですが、なんだか一日が終わってからふと振り返ると、今日私は何をしていたんだろう?とマジで思い出せないことがしばしば。
そんな私なので、ちょっと忘れないうちに例の件を。
ほれ。
引っ越しグッズですよ。

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↑この画像の中の一体何がそんなに目を惹いたのか?

それはですね、私が名付けたところの『引っ越し腹巻き』。
アメリカ引っ越ししか知らん私には、画期的な『引っ越し腹巻き』。
思わず「一枚ください」と言いたくなった『引っ越し腹巻き』。

5
↑それはコレです。全体にゴムシャーリングが入っていて、びよよよよよよよよよーんと伸びてビシーっと家具をくるむんです!

アメリカでは最近の引っ越しでも、家具をくるんで保護するためにはこういうmoving blanket、つまり『引っ越し毛布』を使うんです。

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↑これでくるんで上からガムテープでグルグル巻きにします。

で、乱暴な引っ越し業者さんなんかだと、コレ自体ボロボロの穴だらけになってるし、なんかちょっとクサいし、これでくるまれると白い家具なんて逆に汚れそう、というモノが多いです。
一方on the other hand(←最近のブーム)、今回の引っ越しで初めて目撃した『引っ越し腹巻き』の素晴らしかったこと!
しかもほとんどの『引っ越し腹巻き』が新品!ピカピカ!臭くないんです!
それを○ートの方々が、ささーっと取り出し、私の安物の家具にサクーっと被せてはい終了。
最初に見たときは思わず
「おおおおおっっ。そ、それはっっ?」とKさん2の腕にすがって訊きました。

「べ、べ、便利じゃないですかあっ。何なんですかそれはっ?」

訳のわからんもんに色めきたつヘンな女に嫌な顔一つせず

「そうなんですよ。コレ、便利なんです。でもアメリカにはまだないんですよねー」
と爽やかな笑顔で答えてくれました。

この腹巻きのお陰で引っ越し作業時間はおそらく相当短縮されているはず。
なぜこんなに便利なものをアメリカ人は使わないんだろう。
アメリカ人ってハイテクなのかと思ったら、結構ロートルなとこたくさんあるんですけど。たとえば巷のビルでも自動ドアというものはほとんどなくて、回転ドアか手で押したり引いたりするドアが主流ですしね。
あの腹巻きさえあれば、乱暴なアメリカ人業者でも家具を壊すこともぐっと減るだろうし,作業時間も相当短縮されるはず。
もう引っ越し終了間際まで、あの腹巻きが気になって気になって仕方ありませんでした。一枚買いたいかも、と思ったほどでした(何に使うというのか)。
一枚いくらぐらいするのかな。
どなたかご存知ありませんかね?(マジで買うつもりか)

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2008年9月23日 (火)

癒し系で行こう

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しかしあれです。
いつも思うんですが、癒し系の人って生まれつきなんでしょうか。
例えば私の大好きな友だちキヨP
例えばカッコちゃん先生
みんなみんな癒し系です。
彼女達のブログを読んだだけで、ものすご〜〜〜〜く癒されます。
マジで癒されます。
疲れたときは会いたくなります。
なんとなく彼女達のことを考えると、ふるさとを思うような気持ちになって、穏やかでゆったりとしたふんわりとした良い気持ちになります。

一方on the other hand(←英語で言ってみた)私なんて、
毎日毎日アホみたいな、そしてアホなだけにとどまらず、全く人様の役に立たないことばっっっっっかり書いて…。ホントに人生これで良いんだろうか…?
これからは癒し系でいきたいなあ。
本当にそうしたいなあ。
でもどうやったら癒し系になれるのかわからんなあ。
やっぱり生まれつきなんでしょうかねえ。
そういえば先日お友達が我が家に集まってくれた時、『チョビって癒し系だよね』って皆が言ってくれました。
そうなのか。
チョビは癒し系なのか。
いやそりゃもう、私にとってはチョビは究極の癒しで慰めで生き甲斐でなくてはならない存在ですけど、人様にもそんな風に言っていただけるなんて…。
一方on the other hand、私なんて産まれてこのかた一度も人様から『癒し系』と言っていただいたことがありません。
まあ言われた事がある人格表現で、一番多いのは『ヘン』です。
あー、そういえば昔デートしたアメリカ人男性に
「君自身を周りの人が表現した、一番多い言葉って何?」
って訊かれて思いついたのも
『Strange』でした。
ストレンジですよストレンジ。
なんかアホ丸出しじゃないですか。
セクシーとかプリティーとかクレバーとかスマートとかインテリジェントとかじゃなくて『ストレンジ』。
なんか…。それってどうなんですかね…。

<明日こそ引っ越し物語の続きだ!>

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2008年9月22日 (月)

お姫様ベッド

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今日、ブルックリンに新しく(数ヶ月前ですが)できたIKEAに行ってきました。
お友達のナルちゃんのおつきあいだったはずなんですが、気がついたら籠いっぱいにクッションの中身やらチョビの足拭きやらが入っていました。
IKEAの家具はすぐに壊れるからもう二度と買うまい、と以前心に決めましたので家具は買いませんでしたが、小物を結構大量に買ってしまいました。
それでもお値段は僅か57ドル。
安い。
安いです。

今日のハイライトお買い物は、コレ。

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↑チョビのお姫様ベッド。

これでお夕食時間が大幅に遅れたことを許してもらえたと思います。
が。
今はナマ床の上でグーグー寝てます、チョビ…。
気に入ってもらえたと思ったのに。しくしくしく…。

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2008年9月21日 (日)

カーテン

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ようやくついたカーテンとブラインド。
まずはブラインドです。ベッドルームが二つあるんですが、とにかく朝日が強烈で、おちおち寝ていられやしないんです。朝寝が一番好きな私としては、これは一大事です。
なので、ブラインドはBlackOutと書かれている日光遮断機能があるものにしました。
でもプラスチックやメタル製のブラインドはあまり好きじゃないので、布製のちょっとロマンチックな感じのものを選んでみました。

Dsc05052
↑こんな感じ。裾の方はグニョグニョーンとまくりあげるタイプのものです。これで安眠できます。

そして、リビングルームのカーテンなんですが、昔スペインに行った時に泊まった尼僧院を改造した素敵なホテルのイメージが忘れられず、そこの真似をして白い透け素材のカーテンと白タフタ風のコットンカーテンを二重につけることにしたんです。
でも白タフタの良いカーテンが見つけられず、まずはシフォン素材のカーテンをつけました。
が。
何をどう間違ったのか、長さが足りなかった…。
つんつるてんです…。
大マヌケです。
カーテンレールをつけに来てくれた50歳に見えるけど30歳なハンディーマンさんは、裾がつんつるてんなカーテンを見て、わっはっっはっははっはと大笑いし、挙げ句に
「新しいのを注文したほうがいいよ。今度はちゃんと測ってから注文してね」
っていうんです。
測ったのに。
測ったはずなのに。
なぜこんなことに。
もうそのみっともなさといったら、ツンツルテンのジーンズに黒の革靴を合わせて履いているラテン系のおっさん並です。
仕方なく、今日また新しいものを注文しましたよ。
あーあ。早く届かないかしら。
恥ずかしいので昨日お友達が来てくれた時には、裾をしばってごまかしておきました。
ツンツルテンなことなど、だれにも気づかれなかったに違いあるまい…。(と言ってここで書いてどうする)

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↑裾をしばってみたんですが、ツンツルテンと同じぐらいみっともなかったか?

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2008年9月20日 (土)

いろんなことが

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ここ数日、忙しくてブログをさぼっています。
すみませんすみません。
リン母からの電話も無視していたら、今日説教くらいました。
昨日は美味しい美味しいジャパニーズ中華『WAKIYA』さんで大ごちそうを『人のおごりで』いただきました。人のおごりじゃないと食べられないぐらい高級です。
昨日いただいたのはお一人様$85のおまかせコースでした。
超有名シェフ脇屋さんがいらしたので、ご挨拶をして名刺までいただきました。
超きれいで超美味しいディナー写真はまた後日アップします。いやーマジで美味しかったー。
9時にレストランを出て、帰宅したのが10時前。
夜は地下鉄の本数が少なくなる上に、途中の駅で電車を降ろされ、次の電車がなかなか来なかったりして死ぬほど時間がかかりました。往路は20分だったのに。こういう時、ブルックリンって遠いわ…って思ってしまいます。
そして今日。
朝起きたもののなんだか疲れが抜けきらず、ボーっとしていたらピンポンと玄関チャイムが。ドアを開けるとハンディーマンのおじさんが二人登場。
ブラインドとカーテンを取り付けに来てくれたんです。
ひいー。午後ってきいてたのに、もう来ちゃったんですかー。
と慌てましたが、こういう作業はおっさんが来た時にやってもらわないと、『今忙しいから後で来て』なんて言うと、その後百日ぐらい待たされることになってしまいます。来たら逃さずふんづかまえておかないといけないところは、前髪しかないチャンスの神様みたいなもんです。
太って大きくて親切だけど大汗かきで鼻息の荒いおじさんが、必死のパッチでカーテンロッドやブラインドを取り付けてくれました。作業時間約2時間です。
心臓から上の作業ってとっても負担がかかるから、年取ってからはなるだけしないほうがいいんだってねー、と話しかけたら
「えっそうなのっ?それは知らなかった。まあ僕はまだ30歳だからいいけどね」
と言われてびっくり仰天。
50歳ぐらいのおっさんだと思い込んでいたもんで…。
でもそういわれて良く見たら、確かにほっぺがつるつるでした。
そんなわけでようやく人間らしい生活に一歩近づきました。
やっと窓辺の0123ともお別れです。
さ。
明日からもっとちゃんとブログ書きます。
写真もアップします。ブラインドの写真とごちそうの写真ね。
でも今日は疲れたのでねまーす。
おやすみなさーい。
ぐー。

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2008年9月18日 (木)

危機一髪!

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いやー。びっくりしましたー!!
さっきチョビのお散歩に出かけたんですよ。夜11時頃。
てくてくと家の前の通りを歩いて、五番街に出て、まずは南にむかってテクテク。
下品なおっさんが数人とぐろを巻いてるバーなんかの前を通り過ぎ、お昼間倒産する前にお金を全部引き出してやろうと思って乗り込んだのに、結局すっかりいいくるめられてすごすご引き下がった銀行の前も通り過ぎ(ダメじゃん)、ゴミを捨ててるんだな、と思ってよく見たら値札がついていてびっくりした露天商(と呼んでいいのかあれを)の前も通り過ぎ、ぐるっと廻って元来た方角に引き返しました。
とことこと歩き、家の前の通りの交差点を通り過ぎると、これまた下品な若者が無意味にとぐろを巻いていたので、これを遠巻きにして通り過ぎました。そして3mほど進んだところで、背後からものすごい轟音が聞こえてきました。
あのわけのわからん下品な若もの集団が爆竹かなんかを百万発ぐらい爆発させたのかしら、まさか銃撃戦ってことは無いだろうな、そんなだったらチョビを抱えて走って逃げなくちゃ。
と考えながらパッと振り向いてみたら、なんとなんと今まさに通り過ぎたばかりの大木が、もの凄い轟音とともに幹のところから折れて倒れる瞬間でした。

ぎいえええええええええ。

思わず凍り付きました。
今通り過ぎたばっかりなんですけど。
10秒ずれてたら下敷きだったんですけど。
びっくり仰天して凍り付いていると、私の横をすたすたと通り過ぎる女性が一人。

「い、いまの見た?」

思わず声をかけました。

「ああ。何か見えたわねえ」

こともなげに答え、そのまますたすたすた。
歩く速度すら緩めません。
これがブルックリンなのか?
いやしかしこれはいかんだろう。危ないだろう。ヘタしたら死ぬだろう。
思わず折れた大木に近寄ってみると、ものすごく緑豊かに葉っぱがふさふさなのに、折れた部分は乾燥していて、上の方は黒く腐っている感じにも見えました。
ひいいえええええええええええええええええ。
危ない危ない危ない危ない危ない危ない危ない危ない危ない危ない危ない危ない危ない危ない危ない危ないじゃないかっっ。
そうこうしているうちに、そこらへんにいた下品な若もの集団を始めとして、大勢の野次馬がわんさか集まってきました。
みんな携帯で撮影しています。何故かビデオまで持っている人もいます。
そして、だれ一人として911コールしようとしていません。
ここ、中学校の真ん前なのに。
しかも路上駐車してる車の上に完全に覆い被さってるのに。
いいのか?
そんな折れた木の上に乗って撮影してる場合なのか?
友だちに電話して報告してる場合なのか?
ビデオ撮影して即席インタビューしてる場合なのか?
そうこうしているうちに、だんだんお祭り騒ぎに発展してきました。
近所のアパートから、ステテコ姿のおっさんまで出てきました。
いいんだろうか、こんなことで。

うっかり携帯を置いて出てしまったので、911コールもできないし。
ていうか、この雰囲気は911コールできる雰囲気じゃないっていうか…。

結局なんでかしらんけど結構楽しそうに大騒ぎしている近隣住民たちを残し、そのまま帰宅してしまいました。
あれから1時間ほど経っていますけど、まだ消防車が来る音はしていません。
多分明日の朝まで放置されていると思います…。
さすが、ブルックリン…。

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2008年9月17日 (水)

停電

転落の一途!
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毎日のスケジュールも部屋の掃除も、全てが無茶苦茶で整理整頓ができません。
部屋の中が荒れていると、心もすさみます。
今週土曜日は、7月生まれのお嬢様方(チカちゃんとアサミちゃん)の2ヶ月遅れのお誕生会なのに。みんなブルックリンに来てくれるのに。全然片付かない。カーテンもついてないしブラインドもついてない。どうしようどうしようしくしくしく。
引っ越し物語も全然書けないし。
挙げ句の果てに今日なんて朝から晩まで停電。
予定停電だったんですけど、朝起きたら目覚ましが消えていて、何時なのか何がどうなってるのか、一瞬さっぱりわかりませんでした。
ガバと起きてキッチンに行って初めて停電を思い出したんです。
携帯を取り出したら朝8時半。
予定停電は午後5時まで続くらしく、一体どうすればいいの?
仕方なく(?)チョビに御飯をあげて、30分の食休みの後お散歩に出かけた。
んですが。
エレベーターが停まっていることにその時初めて気づきました。
非常階段に行ってみたら、真っ暗。
思い出しました数年前のブラックアウトを。
あれにこりて懐中電灯を4個ぐらい常備してますので(そんなに常備してどうする)、クローゼットを開けて棚から懐中電灯を取り出しました。
が。
電池が入って無いじゃん。
だめじゃん。
必死のパッチで荷物をかきわけ、やっと電池を見つけました。
この時点ですでに疲労困憊です。
フラフラになって非常階段に向かいましたが、真っ暗な階段を見てチョビがUターン。
必死のパッチで足を踏ん張って抵抗するんです。
わかるんですけどね、真っ暗だし。ただでさえ階段苦手だし。
ていうか、私だってちょっと怖かったです。
でもここからじゃないと外に出られないのよね。ゆっくり降りようね。
とチョビをなだめ、チョビの足元を照らしてあげながら、しずしずとロビーまでおりました。
途中各フロアの廊下が見えるたびにそちらへ入って行こうとするチョビを必死で引っぱり、またしずしず…。
階段の踊り場におっさんが放置してあるペンキ缶につまづき、ドゲーンとすごい音がして、私もチョビもチビりそうになるし。
そんなこんなでロビーにたどり着くまで所要時間約10分。

これをお昼間二回繰り返したので、私もチョビもへとへとになりました。
ああ。お引っ越し物語書かなくちゃなのにー。写真も全部ダウンロードしたのにー。
(とか言って結局書かないヤツ)


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2008年9月16日 (火)

ダメダメ

今日も6位!転落の一途!
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ああ。今日は引っ越し物語の続きを書こうと思っていたのに、午前中からあれこれと用事が続き、マンハッタンから戻ったのが夜。もうヘトヘトのダメダメです。
明日書きます。

明日もマンハッタンでたくさんの用事があります。
留守が多くなるので、そろそろチョビのドッグウォーカーを探そうかしら。
先日同じフロアの人のイエローラブちゃんを散歩させている女性ドッグウォーカーさんを見掛けて名刺をもらったんですが、話をしている間中ニコリともせず、終始不満げな暗い表情だったのが気になります。
前のドッグウォーカーは、ちょっと口うるさい小姑風だったけどチョビのことを子犬の時から可愛がってくれたロバートとか、チョー几帳面でチョーチョビに甘いオスカーとか、ウルトライケメンなのにむっちゃくちゃ性格が良くて優しいアンドレスはその点、『犬が好き!』って感じで良かったなあ。
アンドレスに「いよいよブルックリンに引っ越すことになったから、再来週の木曜日で最後ね」って言ったら、「オオオオオオオオ〜…」って悲しい声を出してくれて、しかも玄関を閉めて廊下を去って行きながら「チョビ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ノオオオオオオ〜〜チョビィ〜〜〜〜〜〜」って言ってるのがずっとドップラー効果状態で聞こえていました。ホントにチョビを可愛がってくれて、別れを惜しんでくれてるんだなあ、って思いました。
うーん。
もう少し陽気なドッグウォーカーが見つかるまで、探してみたほうがいいですかねえ。

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2008年9月15日 (月)

マンハッタンまで何分

ろ6位!転落の一途!
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最近毎日マンハッタンに出かけています。
細切れに用事が出来て、毎日出かけるハメになっているんですが、お陰でどういうルートでマンハッタンのどのエリアに行けば一番早いか研究できて楽しいです。

御近所のアサミちゃんお薦めの『バス→地下鉄』コースは結構ラクチン。
バス停が1ブロック先にあるので、ここからさくっとバスにのってメインターミナルまで約5分。
そこからエクスプレスのサブウェイに乗ればミッドタウンまでなんと20分弱です。
ドアツードアで30分ぐらいかな。
その他最寄り駅からも3種類のサブウェイに乗れますので、目的地によって使い分けが可能。メインターミナルを経由しなくても、一本でマンハッタンまで行けるラインでは42丁目タイムズスクエア周辺まで約25分。電車の待ち合わせなんかがなければ20分ぐらいで行けます。
家から駅まで近くなった分、前の家よりアクセスがいい感じですが、ただどこに行くにも結構徒歩圏内だった前の家に比べると、必ず公共の交通機関を利用しなければならないので、まだまだ所要時間が読めないのがつらいところ。
待ち合わせにおくれないよう余裕をもって家を出ても、結局軽く遅刻してしまったりしています。
もうちょっと慣れればそういうこともなくなるかしら。

Busstop
↑バス停留所の時刻表を携帯に撮っておきました。これでばっちりだわーん。

そうそう。引っ越し物語はまだ続きます。
私の目をひきまくったアノ物についても後日ね…ウヒヒ。(もったいぶるほどのもんでもないが)

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2008年9月14日 (日)

0123

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昨日にも増して猛暑だったです。
死ぬかと思いました。
チョビも死ぬかと思ったかもしれないぐらいの蒸し暑さでした。
そして、部屋にはまだカーテンもブラインドも何も無し。
私の部屋の窓は0123です。

Dsc05035
↑こういう意味ね。

外に出て自宅を見上げると、3つ並んだ部屋の窓は0123。
外から見ても中から見ても0123。
景観を損ねまくってます。
今日はオープンハウスの日で、アパート購入を検討している人々が大勢やってきていましたが、私の部屋の窓のせいで建物の値打ちが2割減な気がします。
早くカーテンとブラインドが届かないかな…。
こないだブラインドのヒモだけ届いたんだけどな…。
本体はどうなったのかなあ…。

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2008年9月13日 (土)

フリーサイクル

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今日はすごく蒸し暑かったです。
暑いねえ蒸すねえ、とチョビと話し合いながらまずはシャワーを浴びに(チョビがね)公園へ。
水浴びしているチョビは、とっても気持ちよさそう。
水浴びが終わって公園を出ると、ゲートに張り紙がしてありました。

"Freecycle It's Free!!"

フリーサイクル?
なんか知らんけど、何かがタダらしい。
タダなら行ってみよう。

ということで行ってみました。
公園の裏に白いテントがいくつか貼られており、入り口のテント下に受付がありました。
受付のお姉さんに訊いてみたところ、どうやら地元ボランティアによる不要品の交換サークルの催しのようでした。
いやー。すごい人集りでした。
そして、なんかもう、なんていうか、もう、不要品の山でした。
ああ。私もサルベーションアーミーに山ほどもって行ってもらいましたけど、世の中にはこんんんなに不要品があるのねえ、と感動しましたです。
そして、この催しに参加して不要品を寄付すると、そこらへんに積み上がっている他の人がもって来た不要品をもらっていくことができる、という仕組みなのですが。
が。
不要品を処分できて、しかもだれか欲しい人にもらってもらえる、というありがたーい状況になっておきながら、また誰かの不要品をもらって行く人が果たしているのか?
と思ったんですが、それがまあ、段ボールや籠に山ほどつめて不要品をもって来た人が、その段ボール箱や籠に、他の人の不要品をどっさり詰め込んで持って帰って行くんですねこれが。
ふうーん、と思いながらチョビのお散歩をすませ、帰宅後家にいた巨大ぬいぐるみたちを寄付することにしました。
大きな虹色のティディベアやおサルやなんかのぬいぐるみです。両手にいっぱい持ったぬいぐるみちゃん達に「ごめんねごめんね」って言いながら歩いている様は、きっと不気味だったと思いますが、やっぱりぬいぐるみって捨てるのは嫌だし、手放すときは可哀想な気持ちになります。

で、受付テントに持って行ったところ、受付にいたボランティアTシャツを着たお姉さんが
「あら、ここにもってこなくても、そこらへんのテントのテーブルに放り込んでくれればいいのよ」
と教えてくれました。
ほんじゃそうするかね、と思った瞬間、もう一人の小太りのボランティアTシャツおばさんが
「じゃ、私が持って行ってあげるよ」
と虹クマちゃんをわしづかみに。
そしてさらに、おばさんの3周りぐらい小さいバージョン(そっくりだった)のガキ(つまり娘だ)が
「ママ!そのティディベアちょうだい!」
と来たよ。
いや。
お前にやるつもりで持って来たんじゃないんだよ。
と思いましたね。心の中で。
激しく思いました。
いや、いいんですけど。
どこかの子供が喜んでくれたらいいな。って思って持って行ったんですから。
でも。なんか。ちょっと。ボランティアTシャツ着たガキにやるつもりじゃなかった、っていう、そういう気分なんですけど。

「ガタガタうるさくするんじゃないよっっおまえはっっ!」

かあちゃんが怒鳴りました。

「ちょうだいじゃないだろっっ!人にものを頼むときは何て言うんだいっっ」

ひいー。コワい。怒鳴ってる顔もコワいー。

「プリーズ…」

おお。ボランティアガキがプリーズと言ったぞ。さあどうするかあちゃん。

「しょうがないねえ。ほらよっ」

虹クマちゃんをボランティアガキに投げ与えるかあちゃん。

ていうか。

なんか。

あのガキのものになるのか、私の家にずっといた虹クマちゃんは…。

ごめんねごめんね虹クマちゃん。

ちょっと悲しい気持ちになってテントを後にしました。

私の脳内世界では、虹クマちゃんは、お母さんが早くに亡くなって、男手一つで育てられている、素直で可愛い薄幸の一人娘ちゃんにもらわれて行くはずだったんですけどね…。
まあ。
いいか…。

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大きな物

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昨日のことです。
どっかから帰って来て(どこに行ってたんじゃい)ロビーを歩いていると、ドアマンのお兄さんが(ヨシュアくん・すごい良いヤツ・でもモテなさそう)「荷物が届いてますよ」と声をかけてくれました。
おお。どれどれ。
とデスクに近寄ると、小さくて薄汚れた封筒一個と、

「なんじゃこりゃっ」

な巨大箱。
しかもボロボロ。

「な、何これ?」

とヨシュアくんに訊いてみましたが、彼が知ってるわけありません。

「さあー…君の荷物だし…」

はいおっしゃる通りです。

「でも何。ホントに何っ?」
訊いても無駄とわかっていても、思わず訊きたくなるぐらい巨大で何の覚えも無い箱。ボロ箱。中からおっさんが出て来てもびっくりしないぐらい巨大でボロい箱。

「あのー。開けてみますか?手伝いますよ」

そうか。
こんなクソバカでかくてクソバカ重たい物を、苦労して部屋まで持って行って、開けてみたら他人のものだった、なんてことになったら悲惨ですし、ましてや大きさや重さ的に、人間が4人半ぐらいつまっていてもおかしくない感じなので、開けてみたら人間が詰まっていた、なんてことになったらもっといやなので、ヨシュアくんに開けてもらうことにしました。

「何かなあ。カーテンなら注文した覚えがあるんだけど…」

「いやー。。。カーテンはこんなに大きくないんじゃないかなあ」

とヨシュアくん。
小さめの冷蔵庫かと思うぐらいのデカ箱を目の前にカーテンとかいうかしかし
と思っていても住人に対してそんなことは言えないのがつらいところ(そうか?)。

ヨシュアくんがシャキーンと取り出した十徳ナイフ(本当だな)で、箱をガーと開けようとしたその瞬間。

「あっ」

思い出しました。
シングルベッドに変身するオットマンを注文したんだった。

ごめんごめん。
死体入りのオットマンだったわ。

って言ったらヨシュアくん、腰をぬかすかなあ、と思いつつ

「オットマンだった。思い出したわ」
と伝えるとヨシュアくん、ホっとした顔になりました。
やっぱりロビーでこんな巨大な荷物、広げたくないですよね。

で、まあ、あれですよ。
きっちり縦にして詰めたらチョビが6頭ぐらい入りそうな箱を、必死のパッチで部屋まで運び(もちろんカートに載せました)、これまた異様に厳重な包みを必死のパッチで解き、開いた瞬間ふわああーんと革の良い匂いがしたけど、アホかというほど重たくてチョビにてつだってもらわないと一人では動かせないぐらいデカくて、きちんと詰めたらチョビが4頭は軽く入りそうなオットマンが登場しました。

デ。


デカ…。


こんなはずじゃなかったのに…。

私の脳内では、ななめになったらチョビが半分ぐらい載る程度の大きさで、ガチャーンと開けるとこれは便利お客さん用シングルベッドに早変わりー。
なはずだったんです。

でも。
デカい。
すごく。
どんなにデカいかと言いますと

Ottmanbed1
↑サイズ検証のため、綾野小路麗華さんにご登場願いました。

そしてこの上の部分(これがまたアホほど重たい)を開けると

Ottmanbed2
↑こんな案配に折り畳みシングルベッドが搭載されているんです。


かなりな勢いでその存在感をリビングで主張しているオットマンベッドちゃん。
両親が遊びに来たら、私はこれで寝るのね…。
寝心地良いといいなあ。こんなにデカいんだから…。

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2008年9月10日 (水)

健康の源

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なんかもう秋晴れです。
そうか、そういえば毎年この頃はこんな気候だなあ。
すごくきれいな青空で、最高に快適な気候で、朝から幸福感で胸がいっぱいになる感じなんです。

5avebkln
↑ブルックリンの五番街です。

毎年10月には日本に帰国していたんですが、今年はチョビの面倒を見てくれるドッグウォーカーがいないので、帰国はしません。
そのかわり、リン両親がやってきます。従妹のキョウコちゃんもやってきます(のはず)。
ああ。
またリン母の
『あれなに?』
『まだ着かないの?』
『ここどこ?』
『なんであのバスあんなに長いの?』
に悩まされる日々が来るのか…。
しくしく。
しく。

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2008年9月 9日 (火)

懲りないヤツ

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日曜日、アサミちゃんとお出かけしてブルックリンのCentury 21で大フィーバーしたのは良かったんですけどね。
そのあと、ベイリッジの中近東料理で美味しかったのも良かったんですけどね。
そのあとがいかんかったです。
まあつまり、食べ過ぎたんです。
シシカバブ一人前をガーと平らげ、そのあとのなんとなく謎なデザート(丸くてぷにゅぷにゅでチーズがビヨヨヨンでココナッツがサクサクで熱々の焼いたモノ)(←わけわからんわ)も1/4いただいて、もうその時点で胃がパンパンのギュウギュウ。
バス停目指してアサミちゃんの横を何喰わぬ顔をして歩いていましたが、もう苦しくて苦しくて、脳みそまでシシカバブがとぐろ巻いている感じでした。
帰りのバスの中でも、何喰わぬ顔でアサミちゃんとおしゃべりをしていましたが、ほんとに苦しくて苦しくて、胃が痛くなってきていたんです。

そしてその夜。
お約束通り、胃痛で眠れず。
挙げ句の果てに引っ越し後で薬が見当たらず。
きいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいっとなって薬を探したんですが、胃が痛くて腰を曲げたまま部屋の中を這いずり回るハメに(←コワい)。
やっと見つけたアルカセルツァーは賞味期限切れ。
ええい。どうでもええわい。
と飲み干し、10分後には胃痛が半減しましたが、それでも横になっていないと辛いほど。すこしマシになったところで、ホット枕を胃の上に載せ、ウンウンうなりながら眠りました。

で、本日火曜日なんですが。
まだ胃が重たいです。
思ったように固形物を食べる気持ちになれず、近所でヨーグルトドリンクを買ってきました。
私。こういうことを年に数回繰り返している気がするんですが。
どうして学ばないんでしょう。
どうして同じ過ちを何度も繰り返すんでしょう。
誰か教えてくださいしくしくしく。

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2008年9月 8日 (月)

引っ越し物語<自慢編>

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フフフフフフ。
そう。自慢です。今日は自慢です。

お引っ越し本番前日荷詰めの日、飲み物やランチを買いに外に出たところ、荷物が届いているというお知らせがロビーに出ていました。
郵便局には引っ越し届けを出しておいたものの、住所変更は引っ越し当日から。
ぎりぎり間に合ったなー。でも何が届いたのかなー。と思いつつ、荷物が保管されている地下に行ってみました。
すると。
届いていたものは。
フフフフフフフ。

Reiko1
↑コレっ。

高島礼子さんが、ヨン様ニュードラマDVDと、礼子さんブランドの素敵なショールを送ってくださったのでしたー。

Reiko3
↑和装にも洋装にも合いそうです。上品で繊細で、なんとも美しいです〜。さすが礼子さんです。

大きな荷物を抱えて部屋に戻ると、お引っ越し担当長のKさんその2が「そのお荷物も入れますか?」と訊いてくださいました。
もう自慢心が止められなかった私。
「ええまあでもねえああどうしよかしらー。だってこれ高島礼子さんからの頂き物だしー」
と自慢タラタラ。

「えっ。高島礼子さんってあの高島礼子さんですかっ?」
とKさんその2。

「そうですとも。あの高島礼子さんですよー。何を送ってくださったのかしら〜ウヒヒ。壊れ物って書いてあるから、中身確認したほうがいいですよねーウヒヒ」

「開けてみますか?」とKさんその2。その手にはすでにカッターが。

シャシャシャシャーっと素早くテープを切ってパッケージを開けていただき、袋を開くと中にはヨン様DVDと礼子さんブランドの箱が。

「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお。うーつーくーしーいーーーー」
箱を開けた瞬間、Kさん2と一緒に思わず感嘆の声があがりました。

じゃ、これは大切にここにいれておきますね。
と、Kさん2が大切な物入れにいれてくださり、礼子さんグッズは私と一緒にブルックリンへ。

翌日、引っ越し荷解き作業が始まってすぐ、Kさん2が両手で大切そうに礼子さんグッズを捧げ持ち、
「この高島礼子さんのお荷物はこちらに置いておきますね」
と、棚の上に大切においてくださいました。
あー。幸せ。あーうれしい。礼子さんのショール、なんとなく良い匂いがする感じがして、クンクン匂い嗅いでみました(変態風味)。
そしてもちろんヨン様時代劇DVD。感激です。まさか見られるとは思ってませんでした。これからDVDプレイヤーを繋いで(早く繋げ)見まくります。
なんて言うんですかね。
辛い引っ越し当日に、礼子さんとヨン様が一緒に、おまんじゅうを持って慰問にやって来てくれた。
っていう、そんな感じですかね(なぜおまんじゅう)。
あー幸せ。ヨン様DVD見ながら、ショール首に巻いて寝ようかな(ますます変態風味)。

Reiko4
↑ヨン様と礼子さん。美の競演。

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2008年9月 7日 (日)

青い塔

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今日はお昼前にアサミちゃん(御近所さんだ)から電話をもらい、プロスペクトパークをチョビと三人で散歩したり、カフェでお茶と軽食をいただいたり、ファーマーズマーケットをひやかしたり(でっかいトマトを買った)したあと、チョビを置き去りにしてセンチュリー21@Brooklynに行きました。
当然のごとく二人で大フィーバーとなり、アホみたいなコートをおそろいで買ってしまいました。さすがに恥ずかしいから会う時は、どっちがこのコートを着るか打ち合わせしてからでかけようね、なんて話し合いながら、ウキウキのショッピングでした。
結局夕食もベイリッジ(ブルックリンの南端。海の見える街)で中近東料理に舌鼓をうち、仲良くバスで帰宅しました。
あ。余談ですが、アサミちゃんはこの『舌鼓を打ち』ということを言わんとして
「あー。この前もコレ注文してみんなで耳打ちしたんだよねー」
と言ったことがあります。

は?

とその場の全員が理解不能な顔をしたところ、なんか間違ったな、と気づいたアサミちゃん。今度は

「あちがったちがった。舌打ちしたんだった!」

とさらに恥の上塗りをしたことがあります。

とまアサミちゃんの恥の上塗りのさらに上塗りはここらへんで置いておいて。

昼前から歩き回り、結構疲れ果てた私でしたが、帰宅したらチョビがホヘホヘで待ち構えています。まずは御飯。そして食休みを30分ほどしたら、お散歩です。

テクテクテクと五番外(そう。ブルックリンの五番外です。結構栄えた通りです。まさるちゃんのブルーリボン寿司なんかもあります)を歩き、交差点で立ち止まりふと空を見上げると、マンハッタンの方角には青い塔が二本。
ドキっとしました。
ああ。もうそんな時期なのかー。って思いました。
一年って早いです。
アホなことばっかりやって不真面目にいても、真剣に生きていても、一日は一日、一年は一年です。
明日からはもうちょっとちゃんとしようかねえ…。

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↑何度見ても切ないですねえ…。

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2008年9月 6日 (土)

引っ越し物語2

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恥も外聞も無く値切り倒したお引っ越しですが、いくらお任せパックといっても捨てるものと必要なものの選別は私がやらなければ話になりません。
しかも、デスク横の巨大キャビネット(フンフンにもらった)を今回処分することにしたので(コレを入れると部屋が狭くてどうしようもなくな)、この中に収納していたものを一斉処分選別しなければならなかったんです。
これに時間がかかりました。
洋服も靴も帽子も、なんでもかんでも捨てまくりましたが、このキャビネットの中がまたゴミの宝庫で、我ながらあきれ果てました。
必死のパッチで捨てまくり、巨大キャビネットの中身はなんと、小さめの段ボール箱二箱に収まりました。しかもその中身も、引っ越し前夜にもう間に合わんとヤケになって捨てるぽいものも全部詰め込んだので、この半分ぐらいに減る予定の物ばかり。
引っ越しって本当にゴミを捨てる絶好の機会ですが、自分のアホさ加減を見せつけられる機会とも言えますよね。

さて。お任せパック引っ越しの予定としては、引っ越し前日に一斉梱包に来ていただき、梱包できるものは梱包しまくり、当日素早く荷出し&荷解きをしていただく、というプランです。
引っ越し前前夜、午前4時半までゴミ捨てに追われていた私。
シュータールームにこっそり大量のゴミ(食器とか洋服とかわけのわからんもんとか)を捨て、ゴミ担当おじさんがエレベーターであがってくる気配を感じては走って逃げ、を繰り返していたんですが(セコくてアホ丸出し)、梱包作業は午前9時半からの予定。起きたときはゾンビでした。
ゾンビ状態でお出迎えした○ートの皆さんはチョーキビキビのチョー溌剌のチョー爽やか。

「おはようございます!!○ートです!(だったと思う)」

と、満面の笑顔。ブルーの制服で一斉にお辞儀してくださる様子はまるでテレビコマーシャル。
色んな所に鼻を突っ込むチョビにも負けず、作業は死ぬほど素早く進んで行き、途中ランチ休憩兼チョビ散歩に出かけて戻った時には、部屋は段ボールだらけ。作業終了は午後1時半。途中30分ほど休憩が入りましたので、計4時間弱で作業終了です。さすが○ートさん。丁寧で素早くキビキビで爽やか。

「それではまた明日、よろしくお願いします!」

と、また満面の笑顔で去って行った4人の○ートさんたち。
すごかったです。
さすがです。
本当におつかれさまでした。
きっと『なんでこんなもん持って行くんじゃ』
とか
『なんでこんなもん後生大事に持ってるんじゃ』
とか
『この女、足が何本あるんじゃ』
とか
『この女、頭がいくつあるんじゃ』
とか
『この女、体が何個あるんじゃ』
とか思われたに違いないと思います。
ああ。恥ずかしい。
でもまあいいや(反省の色無し)。
そして引っ越しは翌日。荷出しと運搬、荷解きとなります。
ああ…。
マジですごかった…。

<一応また続く>

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2008年9月 5日 (金)

今日は暑かったもんで…

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あまりに暑かったので、引っ越しの話題より涼しげな写真を。

Waterfountein1
↑うーん。余計暑そうかしら…。

我が家の裏にある小さな公園です。
子供たちが水着で遊ぶ、水浴び用巨大噴水です。私もチョビや子供に混ざって水着で入りたかったです…。

Waterfountein2
↑水です水です気持ちいいですー。
って感じですかね。うらやましいな…。

Waterfountein3
↑あー濡れた濡れた。涼んだ涼んだ。
って感じですかね…。

で、この後、私の足元に戻って来て、ブルブルブルブルブルブルッをやったチョビ。
私のジーンズをドロドロにしてくれたんですけど、なんでわざわざ人の足元に戻って来てからブルブルするんですかね…。
明日も遊びにこようね、とチョビと約束したんですが、お天気予報を見たら明日は嵐で大雨で大風らしいので、やめときますわ。

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2008年9月 4日 (木)

引っ越し物語1

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今回の引っ越しは、まず引っ越し業者のセレクトから始まりました。
3分先のことも考えず生きている私ですが、意外に用意周到なところもあり、引き渡しの日程が決まったその日うちに、まずは旧アパートと新アパートの両方の引っ越しエレベーターの予約をしました。
特に前の家は巨大アパートで、毎日のように荷物運搬専用エレベーターが使用中。予約をしないと使わせてもらえないんです。
無事両方のアパートで引っ越し日の予約が完了しましたので、即引っ越し業者を調べました。希望としては、前回の引っ越しの時大活躍してくれたムービングサムライという小さくて若い業者さんにお願いしたかったのですが、残念ながら彼らはすでに解散してしまっていて連絡がつきませんでした。

色々訊いてみましたが、やっぱり引っ越し業者は日系が一番という意見が大多数です。
作業が迅速で確実だし、何といっても丁寧。超丁寧。ウルトラ丁寧です。
米系の引っ越し業者は、見積もりの倍以上請求されたり、食器の大半が割れてしまっていたり、家具が傷だらけになったりと、あまり芳しい評判を聞きません。私自身の体験からも、引っ越しは日系の業者さんがいいなと思っていましたので、日本でも有名な二大引っ越し業者さんと、地元の小さな業者さんに連絡をしてみました。
そして、引っ越しの日程が合ったのが、○ートさんと地元の業者さんでしたので、早速見積もりに来ていただきました。

見積もりの結果は、○ートさんが地元業者さんの倍以上。
ひいいいいいいいいいいいー。と思いましたが、今回処分したいと思っていた家具が4個以上。全部捨てると何百ドルも『捨て代金』を支払わなければなりません。
地元業者さんでは家具の処分はしてもらえないし、でも貧乏だし倍以上するしああ困った困ったどうしよう。そてに地元業者さんとうまく連絡が取れず、ああどうしようどうしたらいいのかしら、と 思い悩んだ挙げ句、○ートさんの敏腕営業Kさんに泣きついてみました。

「道ばたのミカン箱を拾ってきます。何でしたらトラックの運転も私がします。何とか予算内で収まらないでしょうか」

あろうことか大企業○ートさん相手に値切り交渉したんです。恥も外聞もありません。
もうほんと、必死のパッチです。
もっと恥の上塗りを言うなら、見積もりに来てくださったKさんに言われたんですよ。

「あの。もしかして小説書いてらっしゃいませんか?」

いえもうね。
それってポンチ絵描きに対して印象派の画家ですよね?って訊いてるようなもんですけどね。一応お答えしました。

「いやーあのーはーまーそのー。エッセイっていうか雑文っていうか…そのー…あのー…」

「やっぱりっ。どこかで訊いたことのあるお名前だなーとずーーーーっと思ってたんですよっ。それで今日チョビちゃんは?」

ちょうど一人で外出中だったチョビ。
チョビは留守ですと言ったら、ああそうですか一人で出かけてるんですね、とあまり疑問にすら思ってない風だったKさんも、もしかしたら相当変わり者?

とまあそんな案配で、恥も外聞もなく値切り倒した結果、

「しょうがないですねっっ!じゃ予算内でなんとかしましょうっっ!」

と、私のあまりの必死ぶりと哀れっぽさに気圧されたのか、なんとか交渉に応じていただけました。
ああ…よかった…。
断られたらどうしようかとホント、眠れないぐらい悩みましたよ…(いやマジで)。

Pic_01
↑今回私の注目を浴びまくった引っ越しグッズがこの写真の中に写っています…。フフフフフ…。
<明日は別の話書いちゃうかもしれないけど、とりあえず続く>

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2008年9月 3日 (水)

今日ものんびり

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毎日あまりにものんびりで空気がきれいで緑がいっぱいで、まるでバケーションでヨーロッパのどこかの街に来ているような気分です。
新居の近所には中学校があるんですが、この学校が意外にも東海岸では有名な名門校らしく、この学校に子供を通わせたいばっかりにこの地域に引っ越してくる家族が多いんだそうです。
今日お昼休みに通りかかった時、学校前に売るほど中学生がいましたが、日本の名門中学校の生徒とは全く雰囲気がかけ離れていましたけど。
何が違うって、まあそもそも中学校の前にかき氷屋台が出て来ていて、生徒たちが買い食いしているところからして、全然雰囲気が違います。
もちろん私服ですので、タンクトップやベアトップ、ミニスカ、ジーンズ、バスケットのジャージなんか、色とりどりの子供たちがお昼御飯を食べながらワーワーはしゃいでいて,結構凄い騒ぎでした。

すごかったねえ、とチョビと話し合いながら帰宅すると、廊下の窓からお昼間のマンハッタンが見えました。
遠く見えますけど、地下鉄で20分〜25分でメイシーズまで行けるんですよー。

Manhattanview
↑遠くのマンハッタンより、眼下のおっさん臭い建物が気になります。

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チョビのごはん

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もう引っ越し前日の荷詰めの日から、書きたい事が山積みなんですが、朝あまりにも早く目が覚めてしまって、夕食をいただくと眠くて眠くて使い物にならなくなるんです。
なぜ朝早くに目が覚めるのかといいますと、まだカーテンがついていない東向きの窓からアホほど朝日が入って来ておデコで目玉焼きが焼けそうなぐらい暑くなるからです。
ブヘーッッッッ!!
ってなって目が覚めるんです。

まそんなわけで色々言い訳してますが、もう眠くて死にそうなんです。
片付けもゆっくりやってます。
片付けしていて衝撃的なものを発見しました。
コレです。

Chobifood1
↑犬用エサ

ってもしかして
『チョビのごはん』
のこと?
ですよね?
ね?
○ートさん?
『チョビのごはん』
のことですよね?

あー。コレは衝撃的だったわー。
そういえば昔昔ずーっと昔20年ぐらい昔、コンちゃんと学校帰りに待ち合わせしてスーパーに行ったとき、コンちゃんが
「あ。猫のエサ買わないと」と呟いたのを聞いて
「それってサミー(コンちゃんの猫)のごはんのこと?」
と訊き返し、二人でツボにはまってスーパーの通路を転げ回って笑ったことがありました。
まあ。そうですよね。
チョビのごはん=犬のエサ
ですよね。
うんうん。
はは。
ははははははは…。

Chobifood2
↑念のため(?)もう一回アップで。

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2008年9月 1日 (月)

マンハッタンが見える

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まだ全然片付いていません。
キッチンなんてカウンターの上にわけのわからんもん(お前の持ち物じゃ)が山積みで、お茶一杯煎れるにも、なんか憂鬱になります。とりあえずトースターと湯沸かしポットだけは使えるようにしました。湯沸かしポットのコードから異臭が漂っていることに気づいて洗ったんですが、まだ異臭は消えません。どうしてなんでしょう。

しかしブルックリンってほんとうーーーーーーーーーにのんびりしています。
人々が異様にフレンドリーです(マンハッタンに比べて)。
朝っぱらから『ハーイおはよう!今日もいいお天気ねっ!』と声をかけてくれるだけでなく、なんと笑顔がついてくるんです。あまりの愛想の良さに度肝を抜かれます。こちらも笑顔で返事しようと思うんですが、なんか調子が狂って笑顔がひきつってしまいます。マンハッタン育ち(?)の私には、人々の親切さがなんか異様に思えるんです。
そうそう。近所で農場マーケットが週末に出ているんですが、そこの人々もみんな笑顔なんです。そして死ぬほど美味しい肉厚のトマトを買ったんですが、一個$3.87と秤で表示されたんところ、『はい。$3.50ね』とにっこりおじさん。
マンハッタンだったら繰り上げして$4.00とられても驚かんところです(そこまで言うか)。
同じビルの住民のみなさんも素晴らしくフレンドリーです。
話しかけてくるだけでなく、自己紹介して握手してニコニコ笑って。
あー。調子狂うわ。
私、心底マンハッタニーだったのかしら。
で?これからは?
ブルックリニー?か?

で、チョビの夜散歩を終え部屋の前の廊下を歩いて居たら、窓からマンハッタンの夜景が見えました。ダウンタウンの夜景なので、いつも窓から間近に見えていたエンパイアは見えませんけど、すでに懐かしい気持ちがしました。
ちょっとだけホームシックです。
しくしく。

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引っ越し情報前フリ1

今何位なのかもわかりません。
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引っ越しました。
まだ全然片付いていません。
書く事はたくさんあるんですが、全然落ち着いてなくて、しかもカメラが見つかりません。
とりあえずチョビは大分落ち着いてきました。

Photo
↑初日。後ろ足に力が入っています。X脚になってます。

Photo_2
↑二日目。やっぱり玄関先の角っこがお気に入りの場所になりました。
二日目にして横倒し。結構肝っ玉太い?

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