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2008年9月13日 (土)

大きな物

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昨日のことです。
どっかから帰って来て(どこに行ってたんじゃい)ロビーを歩いていると、ドアマンのお兄さんが(ヨシュアくん・すごい良いヤツ・でもモテなさそう)「荷物が届いてますよ」と声をかけてくれました。
おお。どれどれ。
とデスクに近寄ると、小さくて薄汚れた封筒一個と、

「なんじゃこりゃっ」

な巨大箱。
しかもボロボロ。

「な、何これ?」

とヨシュアくんに訊いてみましたが、彼が知ってるわけありません。

「さあー…君の荷物だし…」

はいおっしゃる通りです。

「でも何。ホントに何っ?」
訊いても無駄とわかっていても、思わず訊きたくなるぐらい巨大で何の覚えも無い箱。ボロ箱。中からおっさんが出て来てもびっくりしないぐらい巨大でボロい箱。

「あのー。開けてみますか?手伝いますよ」

そうか。
こんなクソバカでかくてクソバカ重たい物を、苦労して部屋まで持って行って、開けてみたら他人のものだった、なんてことになったら悲惨ですし、ましてや大きさや重さ的に、人間が4人半ぐらいつまっていてもおかしくない感じなので、開けてみたら人間が詰まっていた、なんてことになったらもっといやなので、ヨシュアくんに開けてもらうことにしました。

「何かなあ。カーテンなら注文した覚えがあるんだけど…」

「いやー。。。カーテンはこんなに大きくないんじゃないかなあ」

とヨシュアくん。
小さめの冷蔵庫かと思うぐらいのデカ箱を目の前にカーテンとかいうかしかし
と思っていても住人に対してそんなことは言えないのがつらいところ(そうか?)。

ヨシュアくんがシャキーンと取り出した十徳ナイフ(本当だな)で、箱をガーと開けようとしたその瞬間。

「あっ」

思い出しました。
シングルベッドに変身するオットマンを注文したんだった。

ごめんごめん。
死体入りのオットマンだったわ。

って言ったらヨシュアくん、腰をぬかすかなあ、と思いつつ

「オットマンだった。思い出したわ」
と伝えるとヨシュアくん、ホっとした顔になりました。
やっぱりロビーでこんな巨大な荷物、広げたくないですよね。

で、まあ、あれですよ。
きっちり縦にして詰めたらチョビが6頭ぐらい入りそうな箱を、必死のパッチで部屋まで運び(もちろんカートに載せました)、これまた異様に厳重な包みを必死のパッチで解き、開いた瞬間ふわああーんと革の良い匂いがしたけど、アホかというほど重たくてチョビにてつだってもらわないと一人では動かせないぐらいデカくて、きちんと詰めたらチョビが4頭は軽く入りそうなオットマンが登場しました。

デ。


デカ…。


こんなはずじゃなかったのに…。

私の脳内では、ななめになったらチョビが半分ぐらい載る程度の大きさで、ガチャーンと開けるとこれは便利お客さん用シングルベッドに早変わりー。
なはずだったんです。

でも。
デカい。
すごく。
どんなにデカいかと言いますと

Ottmanbed1
↑サイズ検証のため、綾野小路麗華さんにご登場願いました。

そしてこの上の部分(これがまたアホほど重たい)を開けると

Ottmanbed2
↑こんな案配に折り畳みシングルベッドが搭載されているんです。


かなりな勢いでその存在感をリビングで主張しているオットマンベッドちゃん。
両親が遊びに来たら、私はこれで寝るのね…。
寝心地良いといいなあ。こんなにデカいんだから…。

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コメント

アメリカの家具って本当に大きくて重いですよねぇ。

ロンドン野郎はべロンと引っ張り出すとあっという間にダブルベッドに早変わりするLa-Z-Boyのソファを持っていましたが、さすがに日本の家には入りそうもなかったので、日本へ帰る際にはお友達に寄付してきました。

そのソファは元々カナダ人から買ったものだったのですが、アパートの部屋に入れるのに死ぬほど苦労しました。 出す時は引越し屋さんにお任せでしたが・・・

投稿: ロンドン野郎 | 2008年9月14日 (日) 08時59分

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