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2009年3月16日 (月)

感動の再会−9−<あの美女と>

一粒1000円のチョコにめまいを覚えつつ、六本木ヒルズの中に初めて入りました。
ワンフロア全体のセレクトショップをぶらぶらと二人で見て回ったんですが、そこで私がその日着ていたジーンズと同じブランドのジーンズを発見。
最近ハリウッドセレブの間ではやっているということで、日本でも結構人気があるみたいですよね。
Current/Elliotのジーンズ。

私が履いていたのは

1968
↑コレ。デストロイスキニーです。

そして、今一番人気で超入手困難なのは

1958
↑コレ。ボーイフレンドデニムですね。

実はわたくし、両方持ってるんですが、これがもう履きやすいのなんのって。
ライトウェイトのデニム地が、チョーラクチンなんですね。
今イチオシのデニムなんですよ。

と、うるさいぐらい礼子さんに力説しまくっていたら、目の前にこのボーイフレンドジーンズがあったんで、思わず

「あっ。これ!これこれこれこれこれこれこれこれこれこれこれこれこれこれこれこれこれこれこれこれこれこれこれこれこれこれこれこれこれこれこれこれっっ!」と、またじゃかましいわっっ、と思われたに違いないぐらいこれこれを連発。
私のアホみたいな情熱に、なんとなくつられてフラフラとジーンズに引き寄せられる礼子さん。
か、カワイイ…。
フラフラとジーンズに引き寄せられた礼子さんに、『着てみる?着てみる?』と私が呪いのように唱え続けると、フラフラフラ〜と試着室に。

礼子さん、長身で足が細くて長い。
でもこのボーイフレンドジーンズは,ロールアップして履くのがかっちょいいんです。
似合う。似合います礼子さん。

「コレ、買います!」
礼子さん、お買い上げー。わーい。またおソロだわー。

「そのような感じでよろしかったですか〜」

ギョっとして振り向くと、そこにはかげろうのような若者が、ヒョロヒョロヒョロ〜と立っていました。
なんだよお前はっ!物音たてずに背後に立つなよっ!
しかもその「よろしかったですか〜」っていう言い方、わたしゃ嫌いなんだよっ!大体なんじゃい、その『そのような感じ〜〜』ってっ!はっきり物を言わんかいはっきりとっ!

「同じブランドの他の形のジーンズありますか?」

優しい礼子さんは私のようにブチ切れしません。奇麗なお声でかげろう店員に質問。

「そうですね。今ご紹介できますお型は現在このような展開だけとなっております」

何を言うとるんやお前は。
と言いたくなるのを必死で我慢して、コイツが差し出したアホみたいな商品カタログを覗き込むと、コイツが『今現在ご紹介できますお型』は、全然別のブランドのジーンズ。
アホかっっ。人の言う事ちゃんと聞かんかいっっっこのたわけっっっっ!!
さっき礼子さんが言った言葉、聞いとらんかったんかっっ。
「同じブランドの別の形」って言うたじゃろがっ!

「あー。じゃあ今日はこれだけでいいです」

優しいですねえ礼子さん。
『そうですか〜。これだけでよろしかったですか〜』と、アホの重ね塗りに『よろしかったですか』を連発するかげろう野郎に全くイラつく様子も見せず、落ち着いてお支払いです。
私だったら絶対何か言ってます。
『もう全然よろしかったです〜〜』とか。

あまりのかげろう野郎のヘンさに、しばし頭の中が真っ白になった私。
フラフラフラ〜となりました。
あ。そうか。
そろそろお腹が減って来たのかも?

さあ。いよいよヨン様の元へ!
お腹がへったーお腹がへったーヨン様まってて〜〜〜!
(ヨン様も『お腹がへったーグーグーグー!』とか言うことあるのかな?)

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コメント

「よろしかったですか〜」。

分かる分かる、分かります。 なんか嫌なんですよね。 そういう言い方。 でも、最近とっても増えているんです。 特に飲食点関係とか。 そういう言葉遣いの研修とか指導マニュアルがあるんでしょうかね。

ちなみにロンドン野郎は決してかげろう野郎ではありません。 念の為。

投稿: ロンドン野郎 | 2009年3月17日 (火) 10時20分

ほんま!
陽炎人間って何となく創造つくけど。。
れいこ様、落ち着いて、落ち着いて。


投稿: 徳永秀明  | 2009年3月17日 (火) 00時23分

かげろう店員!ケッサクですね~。

投稿: miho | 2009年3月17日 (火) 00時09分

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