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2010年4月10日 (土)

正しい英語

このところ時間がなくてスペイン語の勉強がおろそかになっていました。
一日最低でも30分は絶対レッスンCDを聴くようにしているんですが、コレが移動中だったりチョビ散歩中だったりするとどうしても集中力が低下しますし、そもそもレッスンに合わせて自分も大声で発音しなくちゃいけないのに、まさかいくらなんでも道ばたや電車の中でそれはできません。
なので、本来自宅でしっかりみっちり勉強を続けるべきなんですよね。
Pimsleur(日本ではピンズラーと呼ばれてますね)のシステムは、一日最低1時間。これを100時間みっちりやればある程度の会話ができるようになる、はず、なんです。
サイン会やトークイベントが終わって落ち着いたら、ちょっと本腰を入れて勉強します。
ブルーシャさんの毛深いスペイン語ブックも一緒に使えばバッチリなはず。

なんて色々考えていたら、スペイン語もいいけどそもそも英語はどうなんだ?
ってことに思い至りました。
いえね。
こうして第三外国語を学び始めると、母国語でない言語を操ることの難しさを改めて思い出すんですよ。
英語はそれでも義務教育で学び続けた下地がある程度あるので、スペイン語を初めて学ぶよりはまだ難しさもさほどではなかったか?と思いますが、やはり学んだ事を実際の会話に持ち込むことは本当に色々と困難な局面が多かったと思います。
今となっては学生時代や米系の会社に勤め始めてからの苦労もあまり思い出せないほどですが、毎日が緊張の連続だったと思いますし、人(ネイティブの人や私より英語が上手な人たち)からバカにされたり見下されたりの連続だったと思います。
今や私は英語は普通に喋れるものとまわりからも思われ(てるんじゃないかな?)、自分でもそのように認識しておりますが、はて、本当にそうか? 時々無茶苦茶な事言ってないか? 相手が何を言ってるかよくわからんのに、はははははははー、って笑ってごまかしてそれでやりすごしてないか?

って思ったんです。
折しも、礼子さん(高島さんね)からのメールでピンズラーについて触れられていたので、思わずネットサーフ。日本語を母国語とする人の為の英語教材のウェブにアクセスし、サンプルレッスンを試聴してみたんです。
日本語の質問に英語で答える形式なんですが、センテンスそのものはほぼ完璧に正解できたものの、おくさん、発音が……イントネーションが……そして前置詞が……。

愕然。ショックー。

daughter
って単語の発音すらわたしゃ正しくできていませんでしたよ。
いや。
わかってました。
わかってたんです。
そんなね。いい年こいてからアメリカに移住して、ネイティブみたいな英語が話せるようになるなんてゆめゆめ思ってませんでしたけど、でも、こんなに違ってたなんてー。
そういえばポールに指摘されたことがありました。

「レイコはthの発音をzで発音するんだね」
って。

その時も、うっひー、ほんとだわっ。
って思ったんですが、一度ついてしまった発音の癖はそうそう簡単になおりません。
その場では正しく発音できても、普段の会話ではあっという間に元通り。

それで思ったんですよ。
自分の間違いを正すには、自分が間違っているということに気づく事が第一歩なんだ。
ってことに。

いや。
英語の発音で人生教えられちまいました。

さ。明日から英語もやり直しだわ。
はははははははははははっははっは。

↓乾いた笑い。
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コメント

私はろくに英語ができないのですが、以前外国人がいっぱいいる職場にいたので、必然的に使わなければならなかったのですが、発音があまりにひどくてネイティヴの人にはやたら平坦に聞こえて、ロボットかアンドロイドのようだと言われていました。

投稿: | 2010年4月10日 (土) 23時56分

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