« 2011年10月 | トップページ | 2011年12月 »

2011年11月

2011年11月30日 (水)

早めのバースデー

本日はNYはかなりな荒れ模様のお天気でした。
時折雨が激しく降り、ものすごい強風が吹き荒れ、まっすぐに歩けないほどでした。

そんな本日、本当のお誕生日まであと3日なんですが、コンちゃんが『お誕生日早目ディナー』にご招待してくれました。
ディナーの場所は、ここでコンちゃんとお食事をするときはいつも嵐、あるいは吹雪、あるいは強風という、ある意味呪われたレストラン『MEGU』です。
いえいえ。お天気的には呪われていても、お食事はとっても美味しくてゴージャスで素晴らしいレストランなんです。

お天気が悪かったのと、時間が早めだったことでレストランはとっても静か。
最初の1時間は、ほぼ貸し切り状態で、静かで楽しいディナーになりました。

Img_7763
↑コンちゃんからいただいたチョードストライクなギフトちゃん。

Img_7765
↑中身の一つがコレー。チョビー。

とってもすてきな淡水パールのとってもとても奇麗なネックレスをいただき、キャーありがとうキャーすてきー、と騒いだ後、もう一つの大きなつづら(?)をあけたら、この子が登場しました!
私もコンちゃんも『何がいいのかさっぱりわからん』と思い、前を素通りしつづけたアメリカ人の少女たちに超ウルトラ大人気なお人形ショップ『American Girl』 のペットシリーズに新登場した(らしい)ハスキーちゃんです。
しかも。
しかも。

Img_7766
↑コンちゃん特別仕様が。

Img_7767
↑チョビが私の写真を!!

私がチョビの写真と遺骨を入れたハート型ロケットをいつも身につけているのを知っているコンちゃんが、「チョビも玲子の写真をいつも身につけているという……」と、作ってくれたんです。
チョビが。チョビが私の写真を首に〜〜〜。ぎゃははははははっっ。
もう私もコンちゃんもバカ受け大爆笑。

あーかわいい。あースイート。あーうれしい。
知らなかったんですが、このAmerican Girlのお人形シリーズって本当によくできていて、自分によく似た子を選んで、お洋服もおソロで買えるし、家具も文房具もインテリアも、そしてペットのグッズまでそろえられて、完璧なジオラマを作成できるんです。
あまりにもよくできているので、これにハマってしまう少女たちの気持ちがよくわかりました。

巨大チョビはどう考えても無理なので、このチョビと一緒に旅に出ようかと思っています。
これで旅先でも寂しくないです。
ありがとうありがとうコンちゃん。


↓レストランでいい年した女二人が、ぬいぐるみで異様に盛り上がっている図。
ってどうなんだろうか。
twitter/reikotakeuchi
人気ブログランキングへ

| | コメント (7)

2011年11月28日 (月)

スリーピングチョビ追記

えー。みなさん。
チョビ遺骨入れですが、金ではありません。
ゴールドではございません。
銅です。カッパーです。
そんな。そんな。あれをゴールドで作ったりした日にゃおくさん。
三回生まれ変わっても破産ですわたくし。

↓それだけかい。
twitter/reikotakeuchi
人気ブログランキングへ

| | コメント (3)

2011年11月27日 (日)

スリーピングチョビ

注文してから約二ヶ月。
やっと届きました。

Img_7737
↑眠りチョビ。

チョビのお骨壷。というか、遺灰入れです。
ハーツデールという街にある、ニューヨークで最も古い(と自分たちで言っている)ペットセメタリーとそこに付随する火葬場から戻って来た時、チョビの遺骨は信じられないぐらい小さな缶詰にぎゅう詰めになっていました。
実家の猫ヨっちゃんのお骨壺でさえ、そのチョビ缶の3倍ぐらいの大きさだったので、最初あまりにも小さなチョビ缶を見たときの衝撃は。本当にすごかったです。
まさか適当に詰め込んで、残りは捨てたとかじゃないだろうな、と真剣に不安になったほどです。
でも、遺骨ペンダントを買った時、分骨するためにそっと缶詰をあけてみると、チョビの遺骨は粉骨されていて、完全に粉状態。ギッシリぎゅうぎゅうでずっしり重たくて、ああこんなに粉々になってるからこんなに小さな缶詰に入っちゃったんだなあ、と理解できました。
そして、奇麗でかわいいチョビらしい骨壺を探してネットをうろうろうろうろうろうろうろうろ。探しに探しまくったんですが、なんだか昔のお茶壺みたいなものや、妙にウカれた感じのもの、それからわけのわからんクラゲみたいな形状のものばっかり見つかって、どれもこれもピンとこなかったんです。

そこで偶然発見したのがこのサイト。
Alex in Wonderland's Pet Urn
ペット用カスタムメイドの骨壺を作ってくれるサイトなんです。
この、眠っているワンコ型骨壺を見て、『これだ!』って思いました。
愛犬や愛猫、愛ペットの写真を送ると、アーティストのスティーブさんがその写真から得たインスピレーションを元に、世界にたった一つの骨壺を作ってくれます。
早速チョビの写真を送り、「チョビは横倒しで寝るのが一番快適だったんだけど、横倒し風のものはつくれますか?」と質問したところ「もちろん作れます。アーティストが写真から得たインスピレーションを元に制作しますので、写真通りの型になるわけではありませんが、あなたとあなたの愛犬が癒され安らかな気持ちになれるよう、願いと祈りをこめて作ります」とすぐに返事が来ました。
どれを見てもピンとこなかったけれど、これなら私もずっと癒される。って思えたので、早速オーダーしました。
発注したのが10月3日。
届いたのが11月23日ですから、1ヶ月と20日間待ちに待ちました。
届いた遺骨入れはとってもチョビらしく、丸くなってもお顔は横倒し。
とてもとてもかわいくて安らかで、そして思っていたよりもかなり巨大でした。

Img_7740
↑銅板を打ち込んで制作されているので、かなり重量感もあります。大きさも形状も、ちょっとベーグルぽい……。

Img_7738
↑裏には名前とメッセージもつけてくれます。裏板をはずして、中に遺骨を袋ごとおさめます。

Img_7734
↑お仏壇の上部に収まりました。ちなみに左下のお花模様のカンカンが、最初のチョビ缶です。

ああ。
これでやっとほっとしました。
チョビの遺骨がかわいいチョビ型に収まって、私も心が休まりました。
チョビも、『ああやれやれ、やっとこれで母の大騒ぎも一段落するかな……』なんて思ってるかもしれません。

チョビ。チョビ。チョビ。
名前を呼びながら思わず遺骨入れにチュウ。
ああ。チョビに会いたいなあ……。


↓相変わらずお騒がせしております。
twitter/reikotakeuchi
人気ブログランキングへ

| | コメント (6)

2011年11月25日 (金)

ああ癒された

『チョビふうみ』にも書いたんですが、今朝起きた瞬間から部屋がグルグルグル。
目眩で外出もままならず、とっても静かなサンクスギビングデーになりました。

だもんで、部屋でおとなしくネットサーフィンなんてしていたら、かわいくて癒される画像が出て来たので、皆さんにおすそわけです。

Dogs_discipline_5
↑ぎーえー。かわいすぎるー。

Dogs_discipline_1
↑ぎいえええーかわいいいいいいいいいいいいい〜〜〜〜。

Dogs_discipline_2
↑ぎいやあああああああああああああああああああああああ〜〜〜〜

Discipline_001
↑どしえええええええええええええええええええええええええええええ

あああああああああああかわいすぎた!
全部かわいすぎた!!!
チョビが我が家にやってきたときは、ここまで赤ちゃんじゃなかったんですけど、顔のクマ取りはこんな感じだったなー。
しかし、こんなかわいいのがそこらへんに居たら、全部まとめて誘拐です。
あー。癒された。

↓こちらでも、ハッピーサンクスギビング!!
twitter/reikotakeuchi
人気ブログランキングへ

| | コメント (10)

2011年11月23日 (水)

執事

今日は、数えてみればなんと三ヶ月ぶりぐらいに尻松さんと再会いたしました。
チョビ執事としてデビューした尻松さん。
チョビがあっという間にいなくなっちゃって、電話で『チョビのこと、いっぱいかわいがってくれて本当に私と同じぐらいに大切にしてくれてありがとうね』ってお礼は言ったんですが、私はただ呆然と日々が過ぎ、尻松さんはやけどしたり足くじいたり風邪引いたり仕事したりしていて忙しく、お互い会う時間が取れないまますぎてしまった三ヶ月でした。

今朝、突然メールで「明日お茶でもどうですか?」と誘ってくれたので、『明日と言わず今日来んかい』とチョビさながらに横柄な態度で返信し、まんまとお夕食におびきだすことができました。

いえね。
本当にチョビのことを大切に大切に愛おしんでくださったチョビ専属執事様だったのに、こんなにご無沙汰しちゃって、チョビも「早よ来んかい」って絶対思ってると思っていたんですよ。尻松さん的には、『チョビとは深い絆で結ばれていたので、会えなくてもつながっていた』らしいんですが、スピリチュアル性の全くない私には、そのあたりはわからんし、だからほれ、お線香のひとつもあげて、オリン鳴らしてお参りしにきてよー。ってことで、土砂降りの中、遠路はるばる我が家まで来てもらったんです。

もうね。
元々涙もろい尻松さんですし、チョビとの再会も私たちの再会も3ヶ月ぶり。
お互い思うところもあれこれあり、案の定チョビのお仏壇を前に
「ああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜だめだ〜〜〜ああああ〜〜〜」と尻松執事、声が裏返りました。

窓際に歩み寄り、ううごめんなさいごめんなさい、うう俺が泣いちゃいけないよね。だめだよね。でもだめだああごめんなさいほんとごめんね玲子さんうう。

なんて泣き出したもんだから、私も「やめてよちょっとー。今まで人前で泣かなかったのに、なによーもう何泣いてるのよー」なんて、尻松の背中をばしばしたたきながら、結局二人で泣いてしまいました。

「いやーもうちょっとーホントやめてよもうー何泣いてるのよー」

「あーだめだだめだだめだチョビも今頃『いい年こいた大人が二人何やってんのよ』ってぜーったい思ってるよ、今ここにいるよ。ここで『なにやってんの』ってあきれて見てるよ。あああああ〜〜〜でもだめだ〜〜だめだよねえ。ほんと寂しいねえああああだめだねええええははははえやーははは。もうチョビはもう、この子はなんでもう、土砂降りの中コーフンして外で大暴れしたり、真夏の通りを16歳にもなって全力疾走したり、マイナス10度のベランダで大の字になって寝たり、どういう子なんだよほんとにもうねえええ……うううううううっっはっっはっはううううううう〜〜〜〜……」
と笑ったり泣いたり、もうほんとに二人してめちゃくちゃでした。

Img_7711
↑泣いたくせに、笑顔でチョビぐるみとツーショット。

でも、こうして友達が来てくれて、なりふり構わず一緒に泣いてくれて、私も『人前で泣くのが苦手』なんて言ってられないぐらい泣いちゃって、変なんですけど、うれしかったです。
今日の二人の涙は、まさしくbitter sweet。
チョビのお仏壇の前でチョビのおかしな思い出話を延々しつづけた今夜は、尻松執事とのチョビのお通夜みたいな感じでした。

お仏壇のチョビの写真を見上げながら、
「いい子だ。チョビはほんっとにいい子だ。ねえ。いい子だねえ」
なんてずっと語りかけている尻松さんの背中を見ながら、チョビが年とってからの長旅は三週間のハワイが最後だったけど、あの時尻松さんにチョビのお世話をお願いして、本当に良かった、って改めて思いました。
チョビのことを私と同じぐらいかわいがってくれて、私がするのと同じように大切にしてくれて、そしてどんなにわがままを言われても「かわいいねえいい子だねえ」って笑顔で接してくれて、そりゃもうこの世のものとも思えないぐらい甘やかし放題甘やかしてくれた尻松さん。
チョビにとって世界一の執事でした。
尻松さんにむかって、ワンワン吠えたり偉そうな態度をとっていたチョビは、いっつも最高にゴッキゲンでいつもいつも満面の笑顔で、そりゃもう最高に楽しそうでした。

本当にありがとう。
チョビも、ありがとう、尻松さんとの毎日は本当に楽しかった、って絶対思ってます。
ありがとうありがとうありがとう。

Img_7713
↑さんざん泣いた後。

↓あーあ。また泣いちゃったよ。しかも人前で。でも執事だからいいか。
twitter/reikotakeuchi
人気ブログランキングへ

| | コメント (6)

2011年11月22日 (火)

賞味期限

賞味期限切れ食品完食委員会、会長のリンコです。

そうです。
みなさん。
賞味期限を多少すぎていたって、食べられるものは食べられるんです。

と思います。

賞味期限を4ヶ月過ぎ納豆を食べたことがありますが、夜中に『ちょっと気持ち悪いかも?でもどうして?』って思ったけど、そのまま寝ちゃったぐらい平気でした(マジでか)(ていうか、明らかに納豆のせいだろう)。
リン母にそれを言ったら『ちょっと、4ヶ月も過ぎたもの食べたら駄目よ。腐ってるわよっ』と叱られ、納豆って元々腐ってるじゃん、と言ったら『ばかっ』とさらに叱られました。

腐ったものは食べてはいけませんが、レトルト食品とかカレーのルーとか焼き海苔とか、なんとなく腐らなさそうな気もするし。

皆さん。食品の無駄は極力なくすよう努力しましょうね。


↓賞味期限が切れる前に食べる、という選択肢は無いのか。
twitter/reikotakeuchi
人気ブログランキングへ

| | コメント (7)

2011年11月21日 (月)

焼きそばとチョビ

相変わらず何の工夫もないタイトルです。

今日はなんだか料理をする気力も外食する気力も出ず、棚の中をごそごそ探しまわったら、いつ買ったのかはたまた私が本当に買ったのか、何もかも記憶にないインスタント焼きそばが出て来たので、賞味期限を見ないでコレをいただくことにしました。

Img_7705
↑英語版一平ちゃんの焼きそば。

説明もちゃんと英語ですね。
食べてみたら別に古くなさそうで、ちゃんと普通の味でした。
コレ食べて思い出したんですが、昔アメリカの出版社で働いていたころの思い出です。

給湯室でミルクをガブのみしているところに、別の部署(たしかマドモアゼルっていう雑誌の編集部)のアメリカ人女性が入って来ました。
そして、私をアジア人と見るや、手に持っていたインスタントラーメンらしき器を見せて訊きました。

「コレ、どうやって食べるの?」

彼女の手の中にあったのは、インスタントラーメンではなく、インスタント焼きそば。たしかUFOだったかな?会社の近くにあった韓国系スーパーで売られていた、日本から輸入した製品でした。
もちろんそれには英語の説明なんか書かれておらず、彼女はすっかりラーメンだと思い込んだのか、お湯を捨てずにじゃぶじゃぶになった焼きそば麺の中に、具やらスパイスやらソースを流し込んでぐじゃぐじゃに混ぜていました。
一口食べて『変!ストレンジーー!!』って思ったんでしょうねえ、多分。
見るもおどろおどろしい様子になっている、焼きそばになるはずだったのに何かごじゃごじゃになってしまっているモノを見て、思わずぐえええ、と声をだしてしまいました。

「な、何?ヌードルよね、これ?」

「うー、うん。ヌードルはヌードルだけど。。。これはお湯を捨ててから具やソースを入れて混ぜて食べるものなのよ」

と説明すると、彼女はちょっと顔を曇らせましたが、すぐにパっと顔をあげ、

「別にいいわ!私はこのままで食べるわ!」

と言うや、フン!となんか知らんけど、プンプンした態度でドスドスドスと自分の部署に戻っていきました。
その後ろ姿を見ながら、別にいいわ!っていうけど……まあ、私も別にいいけど、いやー気が強いというか自分の誤りを認めないというかよくあんなもん食べるなあっていうか……。と感心しました。
それ以来、日系スーパーで売られている焼きそばを見るたびに、あのときのアレは一体どんな味だったのかなあ、と今でも思います。

そして今日、数年ぶりにインスタント焼きそばを食べてみて、英語でしっかり説明文が書いてある事に感動しました。
これならアメリカ人も、間違えずにちゃんと食べられるかな?

Chobigurumi_2
↑チョビもお相伴。

↓今日はちょっと暖かい。チョビにはちょっと暑いぐらいかな?
twitter/reikotakeuchi
人気ブログランキングへ

| | コメント (8)

2011年11月19日 (土)

チョビカレンダー追記

チョビカレンダー買うよ!
と言ってくださった皆さん。ありがとうございます。
カレンダー購入のリンクを下にはっておきますね。

カレンダー購入代金は、お家の無い動物たちのために使われる寄付金となるそうです。
皆さんよろしくお願いいたしまーす。

チョビカレンダー購入先はこちら!

Cal2012a_2
Cal2012b
Cal2012c
Cal2012d

↓今日は缶詰とおやつを寄付してきましたー。
twitter/reikotakeuchi
人気ブログランキングへ

| | コメント (2)

2011年11月18日 (金)

エスカレート

昨日『チョビふうみ』でハスキーグッズ増殖中の記事を書いてしばらくしたら、お友達のナルちゃんからメールが。

これ、かわいいね。

という一文とリンク。
リンクをクリックしたらば,
こんなんが。。。。

Shkosen2
↑ぎゃーーーーーーー。かかかかかかっかかっかっかかっ

かわいいいいいすぎたたたたたたたたたたたたたたたた!!!
チョビに。チョビに。チョビに似てます似てます似てます似てますすすすすすすすす!!
うううううううううううう。
欲しい。
ほしいいいいいいいい。
ほしいいいいいいいいいいいいいいいいいい。
ドイツのケーセン(Kosen)というぬいぐるみ会社の製品です。
有名な高級ぬいぐるみ会社シュタイフのような系列の、とってもリアルでキュートでお高級でお上品なぬいぐるみちゃんです。
いやー。
あまりのかわいさとチョビぽさに自分を見失いました。
大急ぎでネットで調べたら、アメリカでも入手可能な様子。
うーーーーわーーーーー欲しいいいいいいいいいいいいいい。と焦っていたらナルちゃんから『落ち着け!』というメールが。

そうだ。
落ち着け。
落ち着くんだリンコ。

自分に言い聞かせ、もっとほかに無いかネットで調べることに(……?は?)。

すると、出てくる出てくるくるくるくるくる。
シベリアンハスキーグッズの山です。
かわいいぬいぐるみから、わけのわからんグッズまで、本当に山です。

Shbp
↑メッセンジャーバッグ。。。。顔、こわい……。

Shwallet
↑あー。この子、ちょっとチョビっぽいなあ。。小銭入れです。

Shplush
↑かわいいミニぬいぐるみもいっぱい。

Shtoys
↑なんか……かわいいようなかわいくないようなハスキーなようなハスキーじゃないような……。

Shnecklace2
↑で。コレ。

なんじゃこりゃと思ったら。

Shnecklace1
↑ネックレス。

Shnecklace3
↑ハスキーネックレス。

しかも『スワロフスキー手描きハスキーネックレス』と書いてあります。
手描きと、あとまあ百歩譲ってハスキーは良いとして、スワロフスキーはどこに?
あと、ネックレスというより、数珠なのでは?

Shnecklace4
↑でもやっぱりネックレス。

あまりのへんさにじーっと見てるうちにだんだん欲しく……。


いや。

いやいやいやいやいやいやいやいや。

やっぱりダメッ。
これを90ドル出して買うぐらいなら(正確には$89.00)(高っ)

Shkosen1
↑やっぱこの子でしょう。ちなみに$158。

大きさは40cmだそうで、小さいけどやっぱりチョビにそっくり。
ああ。
このリアルサイズがあったら、絶対買うのになあ……。
うーん。欲しい。
でもあんまりチョビに似すぎてたら、もっと寂しくなるかな。
やっぱりネックレスにしておいたほうが良いかしら?

↓買わない、という選択肢は無いのか?
twitter/reikotakeuchi
人気ブログランキングへ

| | コメント (4)

2011年11月17日 (木)

本日の懺悔

チョビがさっさと私の元から旅だってしまってから、しばらくの間は呆然とした日々が続き、その後地獄のような哀しみと寂しさが訪れ、それをひきずったままの最近は、人生や自分のあり方などをあれこれ考える時間が多くなりました。
それも、所かまわずなので、横断歩道をわたりながら、遠くの夕日を見つめてハタと立ち止まり、沈思黙考、みたいな(危ないがな)。

昨日はアホみたいな青い目で外をウロウロしたことを反省して終わった一日でしたが(相当くだらない)、今日は自宅近くの大通りを横断中、渋滞に巻き込まれてイラだっているドライバーたちが、ビービーガーガークラクションを鳴らしまくっているのを見て、ハッと思い出したことがあり、超ウルトラ反省状態に突入しました。

これ、どこかで書いたような気もするんですが、まあいいか。この話題、二度目の方はもう一度おつきあいください。だって今日思い出しちゃったし、書かずにはおられん。

あれは、はて、何年前だったかな。
もう軽く10年ぐらいは前かしら。
ほかにも同乗者はいたんですが、私が覚えているのはコンちゃんが運転席に、そして私がエラそうな態度で助手席に座っていたということだけです。多分後部座席にほかのお友達が乗っていたと思います。

当時クイーンズにあったコンちゃんのお宅からマンハッタンへの途上、クイーンボローブリッジの出口とハイウェイの出口が合流する地点で、大渋滞に巻き込まれました。
橋からおりてくる車たちも、ハイウェイからおりた車たちも、どちらも我先に通りに出よう、信号をわたろうとして、合流地点のかなり手前から、そこらじゅうが斜めになったり縦になったり横になったり、車がゴジャゴジャのぐじゃぐじゃ大渋滞です。全員がイラだち、あちこちでクラクションがブーブービービー鳴る中、前も後ろも横も車だらけで身動きがとれなくなり、「あーもー。みんなほんとにマナーがなってないわっ。どうしてそこから割り込んでくるのっっっ」といらだちながらも、エラいんですコンちゃん。クラクションを鳴らさず、割り込もうとする運転手に手を振って「ちょっと待ってください」と合図。
まあこの時点で私だったら、運転席の窓をあけて「割り込むなっっっこのボケカスタコラッパッッッッッ!!!」と怒鳴っていた事100%間違いなしです。
でも、そんな優しいコンちゃんの、せっかくのエレガントな手振り合図ですが、ド厚かましいニューヨーカーに通用はしませんでした。
ドえらい勢いで鼻面を無理矢理コンちゃんの車の前に突っ込んでくる大型アメ車。
「ちょっとーーーーー」
びっくりしているコンちゃん。

で、わたくし、ついつい、手が出てしまいまして、クラクションをビビビビビビビビビビビビビビビビビッビビビビイビビビイビビビイビビビビイビビビイビビビビビイビビイイビイビビビッッッッッッッッとやってしまいました。
人様が運転している車のクラクションです。
助手席から手を伸ばして、コンちゃんが握っている車のハンドルのクラクションを、超下品な鳴らし方でビビビビビビビビビビビビビビビビビッビビビビイビビビイビビビイビビビビイビビビイビビビビビイビビイイビイビビビッッッッッッッッと。

あれはいかんかった。
相手の運転手なんかどうでもいいけど、コンちゃんに大変失礼なことをしてしまいました。
きっとコンちゃん、内心『何するねんっっっ』と思ったと思います。
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいコンちゃん。
チョビに免じて許してください。

ああ。いかんな。短気は。
しかも、自分の短気を人に押し付けてはいけません。本当に反省いたします。

ガクーっと反省しながらエレベーターに乗ったら、大きくて超かわいくて超スイートなゴールデンリトリバーちゃんと出会いました。
あまりのかわいらしさに手を出すと、私の親指の爪をチョクチョクチョクと小さな前歯で甘噛みしてくれました。
ああ。かわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいいいいいいい。
そのかわいらしさとスイートさに、またもや涙腺がユルユルユル。
そして、自らの浅はかさと短慮さと下品さをさらに反省いたしました。
神様チョビ様コン様。ごめんなさいごめんなさい。もう二度といたしません。
お許しくださいお願いしますペコペコペコ。

反省の印に、今日のお夕飯はチョビ好みのターニップのスープにしました。
とっても美味しかったです。
チョビ。大好きだったターニップスープの匂い、嗅いでくれたかなあ。。
(本当に反省しているのか?)

本日の懺悔でした。

(そして、本当に懺悔になっているのか?)


↓ちなみにゴールデンちゃんの名前は『ジェイク』。そして帰宅後ジュミさんからメールで『ジェイク島袋のライブに行ってきました』と。私の中でスイートなゴールデンちゃんの名前は速攻で『島袋』になりました。
twitter/reikotakeuchi
人気ブログランキングへ

| | コメント (4)

2011年11月14日 (月)

チョビコンテスト結果発表〜〜!!

Img_7690
リクエストにお応えして、当社比(ハサミしか思いつく比較対象が手元になかった……)。

みなさーん!!!
本日チョビコンテスト(ていうか、カレンダーコンテスト)の発表でした!

そして。。。。。

チョビ、見事当選!!!

ありがとうございまーーーーーーーーーす!
みなみなさまのクリッククリッククリッククリックのおかげです!
本当にありがとうございます!!

Bideawee1
↑一番最初にチョビが!

Bideawee2
Bideawee3
↑ほかの子たちもみんなかわい
い!

今日はチョビの49日。
とってもうれしいプレゼントになりました!
……って、49日のプレゼントってあるのかしら?
でも、本当に本当にほんとううううううううううううううにうれしいです!
皆さんのおかげです。本当にありがとうございました!!

ということで、49日とカレンダーのお祝い(?ってへんか?)に、たっくさんお花を買って帰ったんですが、帰宅すると、郵便受けにモコっとした封筒が入っていました。
チョビが最後に救急搬送された病院からでした。
この病院は本当に心のこもったお世話をしてくださり、チョビが亡くなって一週間ほど経った頃、ドクターやスタッフの皆さんがメッセージを書き込んだ絵本を送ってくれたりしたんです。
49日の法要に何か記念品を送ってくれたのかな?って一瞬考えたんですが、49日なんてアメリカにはないし、何かな?
封筒をあけてみたら……

Img_7688
↑チョビの足形が……。

ううう。
チョビの足形。足形です足形。うう……。
チョビちゃん、こんなにアンヨ大きかったのねえ。
最近お散歩が減ってたから、爪もちょっとのびちゃって、爪の跡も残ってるねえ。
うう。しくしくしく。

Img_7689
↑大きさ比べしてみた。

病院でこの足形をいつどんな風にしてとったのかなあ?ってちょっと考えてみたんですが、きっとチョビが亡くなってからかな?
それとも『もう死にそうだから』って足形をとったのかしら。いや。まさか……。ねえ……。
そんな事を考えていると、ふとリン父方の祖母が、祖父が危篤状態になった時、病人の枕元で「はあ。おじいさんのお葬式のことで電話してますの。は?いやまだ死んでませんけどね。でもはあ、もうじき死にそうなんです!」と大声で葬儀屋さんに電話していたことを思い出しました。
どんどんヨレヨレになっていくチョビのお散歩姿を見ながら、我が家のドアマンたちも
『うーん。そろそろ危ないかも……』
なんて思ってるのかねえ、ってフンフンとよく話していたんですけどね。

でも、ありがとうありがとうチョビ病院の皆様。
こんな思い出、まさか手元に置いておけるなんて思ってもみませんでした。
チョビの足形には何度か挑戦したんですけど、何せ思いついた方法が魚拓だったもんで、筆でチョビの足裏に絵の具を塗ろうとしたら、そりゃまあ当たり前なんですけど、くすぐったくてぎゃーとなったチョビ。絵の具でぬらぬらのアンヨをブンブブブブブーンッッッ!!と振り回したので、私も周りの壁も床も絵の具だらけ。全然うまくいかなかったんです。
うれしい。
もう本当に、皆さんにありがとう。ありがとう!

Img_7691
↑お花でぎゅうぎゅうのチョビ祭壇。

↓今日も泣いちゃった……。
twitter/reikotakeuchi
人気ブログランキングへ

| | コメント (16)

まだまだまだまだ

礼子さんとお出かけしまくり、楽しい時間を過ごせて気が紛れ、なんかちょっと元気出て来たなー、って思って油断(?)していたんですが、やっぱり甘かった。
ペットロスならぬ、チョビロス絶賛継続中です。
今日もPCを色々いじっていたら、チョビちゃんのかわいい居眠り姿写真がごっそり出て来て、写真を見ながら、ウエーンチョビちゃーんなんで居ないのーウエーン、となってしまいました。
モールでゲットしたチョビ巨大ぬいぐるみを、部屋の中を移動するたびにつれ回り、カウチで仕事中はカウチ前にドカーン。
就寝時はベッド前にドカーン。
外出するときは、チョビがいつも寝ていたベッドの横にドカーン。
帰宅時に「ただいまー」って言うと、目の前に巨大チョビが待っていてくれる、という寸法です。
明日はチョビの49日。
49日間、泣かなかった日は一日もありませんが、日々笑いや元気は少しずつ戻って来ていると感じます。
ポール(マッカートニーじゃないほう)と電話中、原因不明で何度も通話が切れたので、「チョビが来て、『早く電話切れ!』って言ってるのかもしれないねえ」なんてポールらしからぬセンチメンタルなことを言っていました。

それでちょっと思い出したんですけどね。
チョビは、うーん、ここ3年ぐらい。そう。ブルックリンに引っ越して以降、突然老犬のわがままが爆発しはじめ、わんわん吠えて食事やお散歩やお遊戯を要求するようになり、私もじゃんじゃん甘やかすようになったんですが、そういえばそうだそうだ、昔は本当に従順で我慢強くておとなしい犬だった。
フンフンも、チョビの看病中よく寝ているチョビに語りかけていました。
「お前、ずーっっっと耐え忍ぶ人生だったもんなあ。もういいんだよな。わがまま言いたい放題でいいんだよなあ」って。

それに、全然側に来てくれないなんて言ってたけど、私がお風呂に入った時と、シャワー後髪の毛を乾かしている時、なぜかガサガサとお風呂場に入って来て、お風呂場の床にノソっと横になり、じーっとお風呂につきあってくれていました。
シャワーの時もそうだったんですが、特にバスタブにお湯をはって浸かっている時は、お湯の匂いをクンクン嗅いだり、バスタブの端っこについたお湯をぺろぺろぺろとなめたりして、ずっとお風呂につきあってくれたものでした。
かわいかったな、チョビ。
タオルをお湯につけて、空気をいれてボコボコボコっと泡を出してみせると、『うん?』という感じで首をかしげてじーっと泡に見入っている様子も、本当にかわいかった。
これまたポールが言ってたことなんですけどね。
「そして5年が経ち……ってドラマか小説みたいに、この辛い時間があっという間にすぎてくれれば良いのに」
ポールは、自分が死んだ時、亡くなったご両親や同僚より誰より、チョビにまた会うのが一番の楽しみなんだそうです。
さすがソウルメイト。
言う事が違うわ。
私は、まあなるだけ死なないようにしたいけど、でも死んだ時チョビが枕元に迎えに来てくれたら、うひゃあーっはっはっははっは!チョビーっっマジで来てくれたーーーっ!って笑って死ぬかもなー。
その時、万が一孤独死じゃなかったら、周りの人は死ぬほどドン引きするだろうなあ。

なんて、わけのわからん想像をしながらすぎゆく初冬のニューヨークです。

Dsc05161
↑ぐーすかぴー。

↓わがままなチョビしか知らない気の毒な男。それは、尻松……。
twitter/reikotakeuchi
人気ブログランキングへ

| | コメント (6)

2011年11月12日 (土)

髪の毛まで煙たい

『チョビふうみ』で書きました。今夜、アパート内で火事があった模様です。
部屋中煙だらけ、廊下中煙だらけ。
なのに気づいて部屋から出て来た近隣住民は、たった一人だけ。
火災報知器も鳴ったのに。
アメリカ人って一体……。

何はともあれ、一応大事に至らずすんだようです。
ああ。それにしても髪の毛が煙臭い。
部屋の中の煙臭も、かなり強烈です。
ポール(マッカートニーじゃないほう)が、職場で何度もシャワーを浴びると言っていた意味が、ようやくわかりました。
消防士さんたち、激務ですね。
いつもありがとう。

Chobisleepy
↑フガー。

↓実は結構マジで焦りました……。
twitter/reikotakeuchi
人気ブログランキングへ

| | コメント (5)

2011年11月10日 (木)

チョビマップ

今日も昨日も、たくさんのチョビコンテストへのご投票、本当にありがとうございます!
本日も1日1クリック!よろしくお願いいたします。
投票期限は11月11日まで。そして、結果発表が11月14日です。
どうか引き続き、一日一IPアドレスから一クリックでよろしくお願いいたします!

チョビコンテスト投票はこちらから!

Chobicontest

チョビに捨てられて早一ヶ月半。
相変わらず毎日メソメソシクシクです。
久しぶりに『オペラ座の怪人』を観たんですが、毎回泣くこのミュージカルで今回は泣きが倍増しました。
なんか、全然無関係なところで突然チョビの顔が目に浮かび、ウルウルウルウルウル。
本当に泣く場面じゃないところで涙がハラハラと流れ、ああ劇場が暗くて良かった、と思う場面が何度もありました。
これが全然泣くような場面の無い、メアリー・ポピンズだったりしたら相当恥ずかしいな、って思ったんですが、翌日観たメアリー・ポピンズでも、全然無関係な華やかで明るく華麗な群舞シーンでまたハラハラポロポロ。
こりゃアカンわ状態継続中です。
でも、チョビに捨てられた(?)直後の自分を思い出すと、あああの頃に比べるとずいぶんと元気になってきた、と実感します。

実はあの頃、とってもすてきなお知らせをブログを読んでいただいてる方から送っていただいていたんですが、あまりにもあまりにもあまりにも哀しくて辛くて寂しくて、このことをブログにアップすることができない日々が続き、書くのが今日になってしまいました。
そのすてきなお知らせというのが『チョビグーグルマップ』です。
いえ。正確に言うと、『チョビグーグルストリートビュー』です。

グーグルストリートビューというと、あのへんちくりんな形の360度撮影カメラを搭載した車で撮影しまくった写真マップですよね。
私もあれを利用して、神戸の実家を確認したり、キアヌの家を探してみたり(ほとんどストーカー)、結構楽しく遊ぶこともあったんですが、こ、コレは!!

Chobimap0
↑ほれっ!

教えていただいた角度は、通りのド真ん中で私がアホ面さげて「あっ。グーグルカーだ!」と叫んでいる様子がモロに掲載されていました。当然顔の部分はボカしが入っています。
そして、私はこのときのことをはっきりと記憶しているんです。
チョビとお天気の良い夏の土曜日、お散歩にでかけたついでに思いついて行きつけの病院に関節炎用のお注射の予約を取りに向かった時でした。
自宅前の大通りを横切る時、横断歩道を歩き始めた時、反対側の角にグーグルカーが停まっているのを発見し

「あっっ!グーグルカー!グーグルカーだ!!チョビ、ほらほらチョビっっ。グーグルカーだよ!グーグルカー!ほれほれあそこっ。ひゃー。初めてみたよー。走ってるんだねえ、へえええええっっっ。グーグルカーだよー。チョビー。チョビチョビほらほらほら」

とそりゃもう大コーフンして大騒ぎしました。
一方この時のチョビはというと、アンヨは痛いし病院に連れて行かれそうな気配がうっとうしいわで、とにかくそんななんとかカーなんてどうでもいいから、うるさくしないでさっさとよそに行かせてくれよ、って気分だったんです。多分。

Chobimap3
↑あっ。グーグルカー!
Chobimap4
↑グーグルカーだよっ。チョビっっっほらみてみてみてみて!
『どうでもええがなそんなこと……』(チョビ、心の声)
Chobimap2
↑ひぇえー。グーグルカー、走ってるよ。初めてみたよ……。
『まだ見てるんかいな……もういい加減にしなさい……』(チョビ、心の声)
Chobimap1
↑うっわー。グーグルカー、グーグルカーだよー。ひゃー。初めてみたよー。
『ほらもう行くよっっ』(チョビ、かなりあきれています)

これを発見して送ってくださった方は、何か別のことをグーグルマップで検索している時に、これを発見してくださったそうです。
「あら、ハスキー連れの女性がうつっているわ」と思い、じいいいーっと凝視していると、ハスキー犬の後ろアンヨになんだかブーツぽいもを履いていることに気付かれ「これはもしやチョビでは……?」
と教えてくださったんです。

チョビ。
チョビが歩いてる。
チョビがうつってるよ。
チョビチョビチョビ。
チョビに会いたい。

私はもちろんですが、これを見せるとポールがなんとも切ない声で
「チョビだ……」
と画面に見入っていました。

歩いているチョビ。
生きているチョビ。
私の隣にいたチョビ。
このときは、まだ一緒にいてくれたんだなあ……。
なんだかそんな時があったことが、まるで奇跡のように思えます。
そんな幸せな日々が自分にあったことが、信じられないような、そんな気持ちになります。
もう二度と戻ってこない、お天気の良いチョビと一緒の幸せな一日。
グーグルマップにうつっているチョビはちょっとしんどそうで、グーグルカーごときに心を奪われ、側にチョビが居てくれることが奇跡のように幸せなことだったと、あの時はまだ知らずにいたんだなあ、と、それはそれは複雑で切ない気持ちになります。
でも、またチョビに会えた!
そんな喜びで胸がいっぱいにもなりました。
歩いているチョビ。
生きているチョビ。
そして、チョビと一緒にいられた幸せな私。
うれしい。
一生の宝物です。
グーグルマップさん、どうかなるべくしばらくはこのストリートビューの更新をせず、世界中の人がこの場所を検索したら、チョビが蘇るように、お願いいたします。
そして、これを発見して送ってくださったMMさん、本当に本当にありがとうございました。
またチョビに会えて、本当にうれしかったです。

皆さんもぜひ、ここで元気よく歩いているチョビに会いにいってみてくださいね。

↓犬の所有物より。
twitter/reikotakeuchi
人気ブログランキングへ

| | コメント (16)

2011年11月 8日 (火)

サイキックミディアムテレサと面会<2>

毎日たくさんのチョビコンテストへのご投票、本当にありがとうございます!
本日も1日1クリック!よろしくお願いいたします。
投票期限は11月11日まで。そして、結果発表が11月14日です。
どうか引き続き、一日一IPアドレスから一クリックでよろしくお願いいたします!

チョビコンテスト投票はこちらから!


 

ほらっ!

と見せられたテレサの腕。
手渡したチョビのチェーンを脇のテーブルにガシャと置いて腕をサスサスしています。

でも、部屋が真っ暗で何も見えないんです…。

「見えません」
と答えると

「絶対いるわ。チョビ。間違いなくここにいます。ほら私の腕の毛がザーーーーッと立って、すごいわよ!鳥肌が!!」

えっ…!鳥肌なんて全然見えないんですけど、それよりも、え?え?え?
こ、ここ?ここって?この、ここ?この部屋?

「今、私の隣のここにいます。どうしてかしら、おすわりせずに立ってるんだけど。ああ。すごいわ、このエナジー。とってもとても強く感じる。普通、旅だって間もない魂は動物も人間も、あまりはっきりとあらわれないものなんだけど、彼女はすごいわ。ビシビシ感じます。あなたの周りにいることは間違いありません」

でも。でもでもでも。私には見えない…。

「見えなくても、いずれそのうち彼女の気配を必ず感じるようになりますよ。チョビの場合は特に音。金属製の音でチョビを思い出させる音がないかしら?あと、プラスチックの器かなにかを転がしたりひきずったりする音」

そりゃもう、首輪チェーンのチャリチャリっていう音と、ペットボトルをおもちゃがわりにして、一日中ガラガラゴロゴログシャグシャゴリゴリガガガガガガガーって、もういいかげんにしてえーー、ってなるぐらいプラスチック音させてましたよ。

「それそれ。そういうチェーンの音やペットボトルかプラスチックのボウルを引きずるような音が聞こえたら、それがチョビの合図。それにしてもチョビったら、ずっと私の横に立ってるわ。あなたのそばに行かないで」

うーん。
すごくチョビっぽい。
チョビは私と二人きりの時はもとより、見知らぬニューな人が同じ室内にいる場合、まず間違いなくその人のそばにぴったり寄り添うのが習慣?でした。

そうテレサに伝えると「ははー。なるほどねえ。確かに私の横にずーっと立っていて、なんとなくあなたのことを見張っているような感じだわねえ。
それに、チョビはあなたのことを『飼い主』とか『お母さん』とか、そういう風には全く思ってなませんでしたね。そもそも『犬と人間』とすら思ってなかったようですよ」

えっ。てことは、私のことを何だと思っていたんですかね…。

「うーん。まあ一番ぴったりくるのは『パートナー』?うーん。ちょっと違うかな…。そうねえ。まあ『所有物』に近いかしらねえ…」

しょ…

「とにかく、あなたとチョビの関係は、普通の犬と飼い主の関係とはほど遠いものがあって、一番近い感覚では友情とかパートナーシップっていう感じだけど、それとも微妙に違うのね…。あなたのことを独占したがっていたことだけは間違いないけれど。というより、独占して当たり前。やっぱり所有物ねえ…」

物扱い…

「ああ。それにしても本当に彼女のエナジーはすごいわ。こんなこと、滅多にないのよ。特に亡くなってすぐのしかも犬の魂には珍しいのよ」

なんだか強烈そうですね。。。
でも、私は物なんですね…。

しかもですね。
これまた質問しながらウルウルしたんですけど、チョビから私に何かメッセージはないですか?またチョビと話がしたいんですけど。って訊いたら、

「うーん…。あなた、チョビのこの頭のこのところ(と頭のてっぺんを指差しながら)に、何かへんーーーーな形の、とんがった感じの帽子とかそういうものを被せたこと、ある?」

ある。
ていうか、一回や二回じゃなく、ある。

「すごくへんな形で、それをあなたはすっごくおもしろがって大笑いした?」

した。
百万回ぐらい大笑いした。

「それがチョビは、ものすごーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっく迷惑だった、と言っています」



て。
その。
そういう。あの。
帽子?が?
被り物が、迷惑だった。と?
それが、その、チョビからのメッセージ?
いや。わかるけど。多分それってあの、シマシマ模様のダライラマハットだと思うけど。
でも。
今?
そこにいるチョビから?
私へ?
それが、メッセージ?

「はい。ものすごく迷惑だったって言っています。それに、あなたはとっても面白いと思っていたようだけど、彼女は全然面白いと思っていなかったそうです」


でも。でもでもでも。
何かもうちょっと、こう、ほかのなんか、あの、大切なメッセージぽいものは…。
たとえは、なんか、楽しかったよ、とか、ありがとう、とか、寂しくないよ、とか、元気にしてるから心配しないでね、とか…。そういう感じの。。。

「ああ。あと、スノージャケットかベストみたいなもので、ファーのついた鮮やかな色のフード付きの上着を着せたことはありますか?しかもそのフードを頭に被せたことは?」


ある。
赤いスノーベストで、ファー付きのフードがついていて、そのフードを頭にかぶせた。

「そのフードが大きすぎて目深になりすぎて、前が見えなくなって固まって動けなくなったことは?」

ある。
もうモロ、そのまんま。
フードを被せたらチョビの目が完全に隠れて、固まって一歩も動けなくなったことが。

「それがもう、すっごーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっく迷惑だった、と言っています」

あの。あのあのあのあのあの。
今、私たちはチョビの話をしているんですよね?
ついこの間まで、死ぬほどかわいがって死ぬほど大切にして、チョビちゃんが死んだら私も自動的に死ぬ、っていうほど頼り切って愛して愛してかわいがっていとおしんで慈しんでいた、私のあの、大切な大切な大切な、チョビの話ですよね?
ほかの誰かの話じゃないですよね?
リンパ腫なんてシャレた病気になっちゃって、あっという間に私を置いてどっか遠くに行っちゃった、私のチョビの話ですよね?
そんで?
そのチョビの私へのメッセージが?
被り物が迷惑だったと?
この期に及んで?
そんな話を?

「ああ!そうそう!もう一つあるそうよ!」

な、なんですかなんですか!!!(ドキドキ)

「あなた、ここ最近スープをよく作りましたか?」

えっ。ええもうそりゃもう。
実際チョビの手術以降、完全看護体制のため自炊が圧倒的に増え、めんどくさかったということと、チョビのチキンご飯のおこぼれでよくチキンベースの野菜スープを作っていたんです。ほとんど毎日そればっかりでした。

「それに、何かピンクっぽい色の野菜。大根系のお野菜を入れてましたか?」

うーん?
ピンク系の野菜?
ベーコンとかチキンならピンクだけど、野菜?

「そう。ピンクっぽい色合いの」

そういわれたはたと思い出したのが、ターニップです。
大根系でピンク系です。

「そう!!!!それそれそれ!!!!」

…で、ターニップが一体…?

「そのターニップのスープをあなたが調理しているときの匂いが、とっても美味しそうで大好きだったと彼女は言ってます」

タ、ターニップのスープの匂いですか…。

「これからも時々お料理してあげるといいんじゃないかしら?」

ニコニコ語ってくれるテレサ。
ああ。
この期に及んで被り物への文句とご飯へのコメント。
いかにもチョビじゃないですか。
不覚にも、初対面のテレサの前で涙がハラハラとこぼれ落ちそうになりました。
世にもマヌケなメッセージを受け取り、本当に本当にやっとまたチョビに会えた、と心から思えたんです。
また、チョビと話ができた。
そうだったそうだった。
チョビはいつもさらーっとしていて、優しいけどクールで、食いしん坊でマイペースな犬だった。
ターニップのスープ、いっぱい作ろう。
そうしたら、もしかしたらチョビが帰ってきてくれるかもしれない。
また、キッチンに入ってきて足の間にくちばしをつっこんでくれるかもしれない。
それなら毎日ターニップでもいいな。

目に涙をいっぱい浮かべながら、あまりのチョビらしさに大笑いの泣き笑いです。
そんな私にテレサが最後の一撃を。

「ところであなたの今後の人生なんですけどね」

うわっは、はい!

「結婚は無し」

ひー。

「ただ、今後誰かと一緒に暮らすことは絶対無いとは言えないですけどね。一緒に暮らす相手がいるとしたら…」

ドキドキ(背の高い眼鏡をかけたアジア人ムービースターって言われたらどうしよう)

「多分人間ではありません」

に…
…え?

「おそらくメスのハスキーだと思います」

い…

「それから、あなたのソウルメイトですけどね」

…は、はあ…

「もう今後出会うことはありません」

う…

「なぜならもうすでに出会ってしまっているからです」

えっっっっ!
てことは、今私のまわりに居る誰かが私のっっっ?(微妙にイヤ)

「それは、チョビです。チョビがあなたのソウルメイトなので、今後これ以上強く深く繋がる相手と巡り会うことはもう、この人生ではありません。それは、今後新しい犬と一緒に暮らすことになったとしても、同じことです。チョビとあなたの関係は、本当に特別なものだったので、今後同じような関係を持つことはもう生涯ありませんよ。次の犬とは『人間と犬』『飼い主と飼い犬』の関係になるでしょうね。でも、それもまた別の良い関係になりますよ」

テレサのチョビリーディング。
あまりにもあまりにもチョビらしさが満載だったので、懐かしくて愛おしくてうれしくて、そして同じ部屋にいるっていうのにチョビが見えなくて、寂しくて哀しくて切なくて、でもとてもとてもとっっっっっても癒されました。
ああ。
苦しい思いや痛い思いをしたけれど、どこにいっても魂が肉体を離れても、こんなにもチョビはチョビなんだ。
全然変わっていないんだ。
と思ったらほっとして、優しくて懐かしくて暖かい気持ちが胸いっぱいに広がって、チョビを失った日以来、初めて心から笑うことができました。

チョビったら。
私のことを置いてっちゃって、さっさとどこかに行っちゃって、それでも被り物がいやだったとかスープの匂いが美味しそうだったとか、そんなことばっかり考えてるのかな。
相変わらずマイペースで淡々としてるなあ。
私はこんなにこんなに毎日寂しくて哀しくて死にそうなのに。
どこかに行っちゃったけど、ほんとに側にいてくれてるのかな。

「ああそうそう。チョビは、毎日あなたに会いにくるタイプではないですね。でも、まあまあマメに様子を見にきていますよ。だから心配しないで。音で合図してきますからね」

チョビ、会いにきてくれるんなら、ほんとにちゃんと合図してね。
盛大にチェーン鳴らしてペットボトル転がしまくって、いっぱい合図してね。
私霊感なんて全然ないから、気づかなかったら困るからね。
それから、寝てるからまた今度にしよう、なんて思わないでちゃんと起こしてね。
お母さん寝てるから、私も二度寝してからまた今度こよう、なんて思わないでね。
スープいっぱい作って、ずっと待ってるから。

Dsc05857
↑フガー。


↓犬がソウルメイト…。って一体…。

twitter/reikotakeuchi
人気ブログランキングへ

| | コメント (17)

2011年11月 7日 (月)

サイキックミディアムテレサと面会

昨日は、たくさんたくさんのチョビコンテストへのご投票、本当にありがとうございます!
昨日記事をアップしてから、私も投票だわ、とページに行き大間違いに気づきました。
投票期限は11月11日まで。そして、結果発表が11月14日でした。
つまり日本時間の11月12日午後2時までが投票期限です。
どうか引き続き、一日一IPアドレスから一クリックでよろしくお願いいたします!

チョビコンテスト投票はこちらから!

さて。
予告したサイキックのお姉さんとの出会いです。
正確には『サイキックミディアム』というそうで、ミディアムは亡くなった魂と交流ができる、言うなればやまたのおろち、じゃなくて、ええと何でしたっけ?ええと。ええと。ええと。やまんばじゃなくて。うううんと。山の方にいらっしゃる、亡くなった魂を体に招いてくださるおばあさんぽい方々のこと、何て言うんでしたっけ?
どうも最近こうやって、言葉がポカっと頭から抜け落ちてしまって、それがよみがえるまで数日かかってしまいます。 本当に思い出せないんです。
脳みそにチョビサイズの穴があいてしまったようです。
とにかく、ミディアムという人は、そういう山の方にいらっしゃる魂交流のおばあさんのような能力のある方なんだそうです。

チョビが突然いなくなってしまって、魂が抜けてしまった私ですが、どうやらそれはポールも同じだったようです。
そりゃそうですよね。
私と同じく独身主義で、あまり人との交流を好まない(というか、友達ほぼゼロ)ポールが『マイソウルメイト』とまで言い切った、世界で一番愛おしいチョビ。
あの日以来、カソリックの家庭で育ちカソリックの学校を卒業しカソリックの職場(ファイアデパートメントはアイリッシュ系のカソリックが大半です)にいるにも関わらず、超不信心で神様なんておらんわ!ケッ!なタイプだったポールが、なんということでしょう、『チョビを失って、信心を取り戻した気がする。チョビがいつも休んでいたベッドルームに、とても神聖さを感じる。チョビの魂が常にそばにあると、心から感じるよ』なんて言い出したんです。
熱でもあるんとちゃうか、と思ったんですが、相当マジです。
そして、「ああ。今チョビはどこで何をしているんだろう。どこに行ってしまったんだろう。僕のことを何て思っているのかな。チョビ。チョビ。チョビに会いたい。チョビは今幸せなんだろうか。大丈夫なんだろうか。チョビのことを誰かに訊きたい」とまで言い出しました。
そりゃ『僕』を『私』に変えたら、まるで私の台詞じゃん。な言葉です。
そして『サイキックミディアムを探してきたから、会ってチョビのことを訊いてきてほしいんだけど』と私に頼むんです。
そこまで愛していたのか。人の犬を。

ま。マジで!? と聞き返すと 『マジで』 とうなずきます。
でも、彼の性格から、2−3日放っておけばきっと気が変わるかすっかり忘れるだろう、と放置しておいたんですが、また数日後「早くミディアムに会ってきて」と言うんです。
こりゃマジだわ、と思い「それならセっちゃんに訊くよ」と言ったら、ここがポールのポールらしい所なんですが、『いや。マイサイキックに訊いてきてほしい』と来ました。
マイサイキックていうけどああた。 その人にだって一度も会ったこともないくせに。
でもまあ、彼がお金を払うんだし、言う通りにしといたるかと思い、そうとなったらポールの気が変わらんうちにと、早速予約をしました。

予約の日。 バスが遅れて必死のパッチで走り、彼女(テレサという名前)のオフィスに到着した時には、汗だらだら息ゼーハー。
私の必死の形相に、ドン引きしていましたテレサちゃん。

そうです。 やまんば、じゃなくて(まだ思い出せない)山の方にいるおばあさんぽい人を想像していたのに、登場したテレサちゃんは、ショートヘアでボーイッシュだけど、とってもとてもスイートでかわいらしい小柄(私の身長の半分ぐらい)なラテン系の若い女性でした。

招かれて入った部屋の中は、薄暗いのを通り越して、真っ暗。
ろうそくの火が二つだけだったので、普段から暗闇に弱い私は、何が何やらもうさっぱり。なんにも見えません。
テレサちゃんだって、白いトレーナーを着ていたから、どうにかこうにか見えたぐらいです(ほんまかいな)。
こんなに暗かったら、たとえチョビがやってきてくれたとしても、白黒なだけにチョビのメインカラーの黒い部分は絶対見えません。
富士額の下部分だけ闇に浮かび上がりそうです。

「部屋の明るさはどうですか?」

「全然オッケー!」

妙なところで見栄を張ってしまい、質問を書き連ねてきた紙はただの役立たずになってしまいました。

向かい合った椅子に腰掛け、まずテレサが説明してくれたのは、ミディアムというのはどういう人なのか、ということです。
特に彼女が得意とするのは、その人や動物の生死に関わらず、その持ち物(金属系が良い)に触れるとその人の魂をロードできるという『サイコメトリック』だそうで、事前に『チョビの持ち物で金属製のものを持ってきてください』と言われていましたので、チョビがネックレスみたいにいつもつけていた首輪チェーンを持っていきました。

はい。とテレサの手にチョビのチェーンを手渡した瞬間 「あっ!すごい!ほら!見える!?」 とテレサがチェーンを持った腕を私に見せてくれました。

<長くなったので続きは明日!>(マジでか!)

Chobiback
↑ああ…。後ろからギュウウウウウウってしたい…。ううう…。


↓あっ!今思い出しました! 『イタコ』です!!!!
twitter/reikotakeuchi
人気ブログランキングへ

| | コメント (7)

2011年11月 6日 (日)

チョビコンテスト

今日も皆さんの暖かいご声援とアドバイス、慰めのお言葉に生かされておりますリンコです。
どうも最近、ドアマンたちの哀れみも一身に受けているよ うで、皆「あの一生独身で犬しか生き甲斐の無い哀れな中年日本人女性が、百年生きるかと思うぐらい超ウルトラ元気だったハスキーが突然ヨレヨレになったと 思ったら、どうも先に逝かれてしまったらしい」と気がつき、皆私をみると伏し目がちになり、ボソボソと小声で「ハウアーユー?」と声をかけてくれます。で も絶対に誰も「犬は?」とは訊きません。今まではチョビがヨレっとしてきたのをみて「犬、元気?今日はどう?」なんてしょっちゅう訊いてくれてたのに、多 分その質問はもうアカンと気がついたんでしょうかね。
何せフッサフサで超ウルトラキュートだったチョビをペットショップから連れ帰ったあの日以 来、ドアマンのメンツは17年経った今もほぼ同じ。全員、チョビが子犬からいたずら盛りの中犬になり、成犬に成長し、落ち着いたシニア犬となり、ヨレヨレ の老犬になるまでほぼ一部始終をみてきたわけですから、独身で犬しか生き甲斐が無いの丸出しな私が一人取り残された様子は、そりゃもう見るも哀れに相違あ りません。

だもんで、意地でも元気そうにしたる、って思うんですが、ドアマンがいる近辺(つまりロビー入り口)はチョビの思い出だらけでどうにもこうにもいけません。
回 転ドアの前で呆然と立ち尽くし、ああここでチョビがゲ○したなあ、とか、ああこのカーペットの上でシャーとオシ○コしちゃったなあ、とか、あああの夏の 日、チョビが全力疾走で駆け込んだなあ、とか、お散歩帰りのロビーではチョビったらいつも上機嫌で、誰彼かまわず『こんにちはーこんにちはー、ただいまー ただいまー今帰ったよ、お散歩から帰ったよ!気分が良いから撫でさせてあげてもいいよ!」って満面の笑顔でロビー中の人たちに愛想をふりまきまくっていた なあ、なんてことばかり考えてしまい、またメソメソウルウルです。

でも、こんなメソメソウルウル話ばっかりしていたら、元々いつも上機嫌で笑顔でハッピーだったチョビが迷惑がるかもしれんな、と思いましてですね。
今回ちょっと思い立って、チョビにとあるコンテストに参加してもらうことにしました。
それは、近所のペットノンプロフィットオーガニゼーションBide-A-Weeという団体が主催する
『ペットカレンダーフォトコンテスト』
です。
毎年12匹のペットが一般投票によって選出され、1年12ヶ月のページを飾るんですが、そのコンテストにチョビ写真で応募してみたんです。
この写真はお友達のトミーが笑うニューヨークシリーズのために撮ってくれたグランドセントラル駅構内でのチョビベストショットです。あ。そういえばトミーに断りもせずに使っちゃった。ごめん、トミー。(なんか全然反省の色が感じられない)
というわけで、皆様にお願いです。(ますます反省の色なし)
本日から11月14日まで(米国東部時間なので、日本では11月15日の午後2時締め切り)、1IPアドレスにつき1日1回、毎日投票可能ですので、ぜひぜひぜひぜひぜひ、チョビに清き一票をお願いできませんでしょうか。
こちらに投票ページのリンクを掲載しますので、そこから飛んでいただき、チョビ写真をチェックして選択。右下の認証パスワードを入力していただいてクリック!投票!
どうかチョビの供養に一票。功徳のために一票。おやつがわりに一票。晩酌代わりに一票。お供え代わりに一票。どうかどうかどうか、よろしくお願いいたします。
チョビが掲載された暁には、一生大切に保存し、家宝にいたします。

どうかみなさーーーーーんよろしーーーーーーーーくお願いいたしまーーーーーーーーーす!!

チョビコンテスト投票はこちらから!

Chobicontest
↑チョビが14ページ目でお待ちしております。

ていうか。
サイキック(…じゃなくてミディアムっていうらしい)お姉さんの話はどうなったんだ。

↑明日こそ絶対書きます。書きます!書きますすすすすすすす。

↓最近、部屋の中でカサと音がすると「チョビっ?」ってマジで探してます。アカンがな。
twitter/reikotakeuchi
人気ブログランキングへ

| | コメント (9)

2011年11月 5日 (土)

寒くてショッキングな毎日

すっかりご無沙汰してしまい、皆さんにはご心配いただいたりお見舞いのメールやコメントをたくさんいただき、ありがとうございます。そして更新が滞って本当にごめんなさい。
ここ数日はお天気も回復して気温も上がり、比較的過ごしやすい日が続いていますが、先日の猛吹雪以来全体的にすっかり冬模様になったニューヨークです。

風が冷たくて空気もピンと張りつめ、真っ青な空にたくさんの高層ビルがつきささるようにそびえたち、夜になれば遠くクイーンズのビル群やマンハッタンのネオンがキラキラと透明に輝き、ああニューヨークの冬だなあ、また華やかでにぎやかだけどちょっと寂しいクリスマスシーズンが近づいてきたなあ、とビュンビュンビル風が吹き抜ける通りを歩きながら感じています。
そして、皆さんご想像の通り、せっかくチョビの大好きな冬がきたのに。
とめそめそしています。
以前より元気が出るかと思っていたのに、このごろは前にも増して毎日メソメソです。
「ああ本当にもうチョビに会えないんだ」って今更気がついたような、家に帰ると待っていてくれるって思っていたのに、ドアを開けても空っぽのベッドがあるだけでチョビはもういないんだ、って最近になってようやく認識したような、そんな気分です。
どうしようもこうしようもなく寂しくて寂しくて悲しくて悲しくて、続きを書こうと思っただけで涙がダーっと出てしまい、どうにも続きが書けません。
書いてしまうと本当にチョビがいなくなってしまうような気がして。
いえ。
もういないんですけど。わかってるんですけど。
でも、なんだか書いてしまうのが怖いっていう気持ちなんです。

でもご飯はたくさん食べてます。
おやつもおいしくいただいています。
チョビにもおやつをお供えして、皆さんからいただいたカードやお花もいっぱいお供えさせていただいて、そして毎日出かけるときは「じゃちょっといってくるね。お留守番よろしくね。すぐかえってくるからね」と、チョビがいた頃と同じように声をかけてテレビもつけっぱなしにして出かけています。
そうそう。
それから、チョビのソウルメイト・ポール(マッカートニーじゃないほう)の依頼で、なぜかサイキックのお姉さんと面会してきました。
なぜポールの依頼で?
なぜサイキックに?
と色々疑問がおありでしょう。
明日続きを書きます(おいこら)。
毎晩ベッドでかなりビービー泣くので、目が腫れて顔もむくんで、朝起きた瞬間から疲れているのでもう寝ます(こらっ)。

あ。もう一つ更新が滞っている言い訳ですけど。
マックのシステムをいじっていたら、めちゃくちゃなことになってしまい、修復作業に死ぬほど時間をとられました。
ていうか、今もまだ修復続行中です。
いろんなインフォメーションをすべて失い、ぎゅうぎゅうだったPCはそりゃあすっきり軽くなりましたけど、かなり不便で、そして重要なメール類も失ってしまってショックを受けています。
全体的にショックな日々です。(やっとタイトルとつながったか)

↓チョビ〜〜…まだ会いにきてくれないのー?(まさか。すっかり忘れているんじゃあるまいな…)
twitter/reikotakeuchi
人気ブログランキングへ

| | コメント (5)

« 2011年10月 | トップページ | 2011年12月 »