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2011年12月

2011年12月30日 (金)

2012

日本はすでに大晦日ですかしら。
あまりにも放浪しまくって、もうどこの国が何時で何日なのかさっぱりわからなくなっています。

ブエノスアイレスもいよいよ大晦日な雰囲気(まだ30日だけど)になってきました。
何が大晦日な雰囲気かといいますと。。。

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↑ゴミ?

と思ったら……。

実はコレ、ブエノスアイレスの伝統行事(?)らしく、年末の仕事納めの日に、一年間使ったデスクカレンダーやスケジュール帳などをバリバリバリーっと引きちぎり、オフィスの窓からブアーーーーーーーーーーーーっっとまくんです。
盛大で豪快で痛快な風習ですよね。

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↑窓からブアーっとまいてますまいてます!

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↑通りかかった観光客は大騒ぎ。

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↑マジでスケジュール帳だのカレンダーだの。。。

すごいわー。豪快だわー。自分の過去のスケジュールとか個人情報とか、全然気にしていません。もう一年終わったんだし、はいさようならーっ、て感じです。

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↑お花屋さんとパン屋さんが「今年もすごかったなー」なんて立ち話してるんですかね。

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↑オレンジジュース屋台のお姉さんは何事もなかったかのよう。

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↑記念撮影している人もいました。

終わった一年は、カレンダーと一緒に窓からパアアアーっとまいて、心身ともにリフレッシュして、新しい一年に備える(そこまで考えてやっているんだろうか本当に)。
私もそうありたいものです。

今年一年は、私にとって本当に本当に辛く哀しく寂しい一年になってしまいました。
7月にチョビの病気が発覚して以来。
いえ、もっと言うなら、5月の終わり頃からだんだんチョビの老化が顕著になりはじめ、毎日不安と焦りと心配で胸がいっぱいの日々でした。
今もまだ、寂しさも哀しみも当時と変わらず胸の中に沈んだままですが、それでも、心温まる励ましやいたわり、サポートを惜しみなくおくってくれた家族や友人、そしてブログを通して出会った皆さんが、こんな私のきわめて個人的な事情や感情を深く深く理解し、心を沿わせてくださったことが、どんなに私の生きる励みになったことか。
どんなに感謝の言葉を並べても足りません。
本当に本当にありがとうございました。

私と同じく大切なパートナーやご家族とお別れをしなければならなかった数多くの皆さん。また、その大きさや種類が違っていても、色々な哀しい思いをたくさんしなければならなかった人たち。
皆さんがどうか心安らかに、そして穏やかで美しい年を迎えられますように、心からお祈りしています。
特別に哀しくも辛くもなかった皆さんも、特別にうれしく幸せだった皆さんも、誰にも等しく良き事がたくさん起こる一年でありますように。

来年も、私とチョビを引き続き見守ってくださいね。
私も、皆さんと一緒に、また大笑いしたり泣いたり怒ったりチビったりできる、楽しく明るく良い一年になるよう、私らしくチョビらしく生きて行きたいと思っています。

今年も一年間、本当にありがとうございました!

Happy New Year!!
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↓あけましておめでとうは、飛行機の中だ!
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2011年12月28日 (水)

ウルグアイクルーズ

『チョビを求めて三千里』の私の旅もそろそろ終盤にさしかかり、昨日いろんな意味で衝撃的だったウルグアイの旅を終え、ブエノスアイレスに戻ってきました。
そして、久々の文化的都会的環境に、これまたいろんな意味で衝撃を受けました。
ウルグアイののんびりのどかな雰囲気に慣れてしまっていたせいか、旅の初日にブエノスアイレスに降り立ち感じた「こんなにのどかな首都があって良いものか」という感想はどこへやら。
ああ。都会だ。文化だ。車だ。ラッシュアワーだ。
とひたすら感動しました。

実はウルグアイでの最後の夜に、恐ろしいニュース番組を見てしまい、「都会って怖い……」というイメージが焼き付いてしまったんです。いえ。都会というより『ブエノスアイレスが……』という感じです。
その番組は、ブエノスアイレスで起こった交通事故と強盗やひったくりなどの犯罪を特集したもので、ラテン系のお国の番組でありがちなことなのですが、そりゃもう身の毛もよだつような映像が次から次へと繰り出され、見ているだけでチビりそうになりました(そんなものをなぜ見る?)。

とにかくブエノスアイレスのタクシーは、運転がおそろしく乱暴です。
ニューヨークのタクシーも乱暴で恐ろしいんですが、ブエノスアイレスのタクシーは運転が超上手で、それ故に隣の車との間が1ミリでもあいていると、そこにガーっと突っ込んですり抜けてゆきます。
通行人が道路を横断していても、隙間があれば停まらず走り抜けるし、赤信号になってもタイミングが良ければそのまま突っ込みます。
タクシーに乗っている時も恐ろしけりゃ、通行人の立場から見てもそりゃもう恐ろしい。
危ないなあ、と思っていたんですが、番組を見てその感想がさらに強まりました。

普通に歩道を歩いているご婦人の背後からウルトラ猛スピードの車がつっこんできて、彼女をはね飛ばして去って行ったり、普通のスピードで走っているバイクに、赤信号を無視して交差点に突っ込んで来た車が激突し、はね飛ばされたバイクの男性が後続の大型トレーラーに踏みつぶされる。人がはねられる飛ばされるふみつぶされるぶっとばされるグルグルと宙を舞う。そんな映像が次から次へと……。
ああ恐ろしい。
そんな事情で(?)ウルグアイからの船を降りた時、私は巣から落ちたスズメのヒナのような気分だったんです(おい)。

んが。

ウルグアイ滞在中は全く様子が違っていました。
ウルグアイののんびり度は、想像の域を超えています。
その代表例が、ウルグアイの皆さんの、とても不思議でかわいらしいレジャーの一つ。
『クルージング』。

いえ。
豪華客船やヨットに乗るような『クルージング』ではありません。
自家用車、それも1950年代?と思うような素敵なクラシックカー(スクラップ寸前ぽいのもあり)で町のメインストリートを流すんです。
時速10kmで。

しかもそのメインストリートというのがとっても短くてですね、たとえ時速10kmで走っても、ものの30分で端から端まで終わってしまう有様です。
ただ、川沿いの高速道路(制限時速45km。平均時速10km)から見る景色は本当に素晴らしく、お昼間は遠くに微かに見えるブエノスアイレスのビル群が、夕方以降は素晴らしい夕焼けと日の入りが見え、時速10kmで走りたくなる気持ちもよくわかります。
高速道路が終了すると町中に入るんですが、その町中の道も延々クルージングの車列が続きます。車列です。マジで、イギリス王室のパレードか米国大統領の国連入りかというぐらいの長い車列がノロノロノロノロノロノロノロノロ。
車の中を覗いてみると、若いカップルだったり、小さな子供連れの大家族だったり、はたまた運転席にお父さん、助手席に奥さん、バックシートにおばあちゃん。なんて微笑ましい光景ばかりです。
家族全員で車に乗り込み、「さあ。今日も夕日を見に行こうか」なんて出かけるんですかね。

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↑あまりうまく撮れませんでしたが、川沿いの広場でグルグル回っているクルージング族。

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↑ワンコ連れの車もグルグル。

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↑市バスもグルグル(しかも行き先電光掲示板に『メリークリスマス』って出てるし)。

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↑でもほら。こんなに夕日がキレイ。

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↑これでなんと夜9時頃です。

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↑ワンコも浜辺で夕日見物。

そして、時速15kmが平均速度のウルグアイだからこそ実現可能となった、今回のハイライト。

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↑ウルグアイでのマイカー。モーペッドちゃん!

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↑借りてください!ウェブのURLとか、宣伝文句だらけのマイカー。

これを借りまして町中をガーーーーーーーーーーと走り抜けました。
いやー。楽しかった!
小さな町なので、これがあれば一日でほぼ全て見て回れます。
もともとゴーカートスピード狂の私。
さすがにウルグアイでは自粛して、皆さんのスピードに合わせてノロノロ運転にしましたけれど、小回りがきいて結構走らせることもできるマイカーちゃん。めっちゃくちゃ楽しめました!これは絶対おすすめです。
ただ、アジア人の女がこんなものを一人で乗り回していたもんだから(しかも道に迷って同じところを百回ぐらいグルグル回った)、しまいにゃカフェの前でおしゃべりしていたおばさん二人組や、バイクでたむろっていた若者たちに「オーラー!」と、何度も何度も指差され、手を振られて笑われました。
このモーペッドちゃんは、家族やお友達4人ぐらいで乗り回すのが普通の姿らしく、レンタル屋のおじさんにも「アンタ一人で乗るんかい?」と何度も何度も念を押されました。
しかも、一応ガソリンで走り、シフトチェンジも必要な車なので、ウルグアイではこれが必要と教えられたインターアメリカンドライバーズライセンスというものを提出したのに、「これなに?え?運転免許証?ええ?こんなもの見た事ないなあ」と言われ、仕方が無いのでアメリカの免許証を出したら「ああこれこれ。これでいいんだよこれで」と言われる始末です。せっかく15ドルもはたいで取得した国際免許証なのに。

難点は、これを乗り回していると野良ワンコたちをつけまわせないということでした。
いっそ見かけた野良ワンコ全員のせて、さらって帰ろうかとまで思いました。結構マジで。
だって、どの子もみんな、近寄っていくと、耳を寝かせておシッポをぶんぶん振って、頭を出してなぜてもらうのを待っているような、可愛くて素直で優しくていい子ばかりなんですもの。

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↑ズン。それはやめておきなさい。

↓野良ワンコじゃなくて、町ワンコかな。
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2011年12月26日 (月)

ウルグアイワンコ

アルゼンチンのブエノスアイレスでも、何頭か野良ワンコを見かけました。
みなそこそこ栄養状態も良さげで、警戒心もあまりなさそうな平和な野良生活のように見受けられましたが、やっぱり交通量の多い都会での生活は、安心ばかりしていられないはず。
気にしてお昼ご飯のハムをこっそりバッグに詰め込んで、野良ワンコ探索散歩なんてしてみましたが、お昼間は日差しも強く気温も高めなせいか、ほとんど野良ワンコには遭遇しませんでした。

一方、ウルグアイの野良ワンコたちときたらもう。

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↑石畳の道路で寝る。

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↑レストランのアウトドア席の……

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↑イスの下で寝る。

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↑石ベンチの下で

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↑寝る。

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↑歩道で

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↑寝る。

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↑鼻水たらして

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↑ずっと寝る。

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↑人んちの前で寝る。

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↑寝る。

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↑ひたすら寝る。

油断と隙だらけの野良人生です。
これはきっと、町の人たちに本当によくお世話してもらってる、とってもとても幸せな野良生活なんだろうなあと想像ができます。
色々と野良ワンコたちを付け回してみましたが(変態)、顔見知りの町の人が通りかかると「あっ。田中さん!田中さーん!こんにちはこんにちはーっ!!」という感じで(田中っていう名前のウルグアイ人はいないと思うけど)大喜びで駆け寄り、頭を撫でてもらってうれしそうに一緒に歩き始めるワンコや、お昼の残りのハムをあげても「んー。今いらない。それより頭撫でて?」という顔で私を見上げる子なんかもいて、本当にのどかで幸せそうです。
上の白黒ワンコちゃんは、クリスマスイブの夜散歩につきあって浜辺まで一緒に歩いてくれたし、翌朝、教会前の広場でまた見かけたので近寄って行くと、
「あっ。昨日の人だ。おはようおはよう!」と、耳をペターと寝かせてシッポをぶんぶんふって出迎えてくれました。
きっと誰にも追い出されたり蹴られたり、たたかれたりいじめられたりしたこともなく、どこに行っても自然に受け入れられているワンコたちは、近寄ってくる人に警戒心を全く持っていません。
近寄ってくる人は、自分をかわいがってくれる人、と思っているようすがありありと伝わってきます。
人間は野良ワンコの生活を尊重し、受け入れ、適度にお世話をし、ワンコたちも人間の生活リズムやルールをそれなりに理解して、それを守って生きている。この町では、理想的な野良ワンコと町の人たちの共存生活が成立しているんだと思います。

川沿いの路地裏で大きな声を挙げてはしゃいでたむろしている若い青年たちと、近くにワンコの影を見かけ、なんとはなしに不安になった私。
若い青年にいじめられやしないかな。
大丈夫なのかな。
心配になってじーっと見ていると、一人の青年がわーわーと大きな声を出して立ち上がり、それにつられてワンコもぴょんぴょん飛び跳ね、ウオゥウオオオオーン!と楽しそうな遠吠えをしはじめました。
一緒にいた青年たちも大声で笑ったり遠吠えをまねながら、それはそれは楽しそうに一緒に遊んでいるんです。

遠くに河を見はるかす路地裏の、樹の枝がその腕を広げる緑豊かな屋根の下。
背の高い人影が腰を屈め、小さな四本足の影に語りかけ、共に跳ね、笑いさざめく声。

なんて平和で幸せな光景。

なんと言いましょうか。
『世界の中心で愛を叫ぶ』な気分。
です。

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↓野良ワンコが全員チョビに見える私……。
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2011年12月24日 (土)

プチイマリン正解は……

あー。昨日は一日雨雨雨。
寒くて冷たくて、しかも雨なもんだからホテルに雪隠詰めになっている家族連れ(注:ガキお子様連れ)が廊下だのレストランだのロビーだのテレビルームだのゲームルームだのにあふれかえり、ガキ共お子様たちが走るわめく泣く叫ぶ走る転ぶ泣くわめく壊す倒すひっくり返すの大騒ぎで、こちらも雪隠詰めを余儀なくされているだけに、発狂寸前でした。

さて。
その詳細を語る前にプチイマリンの正解ですが、KIYOさんご名答!
現在の滞在先は、ウルグアイです。
そしてロンドン野郎さんの詳細なリサーチにびっくり。
まさしくご名答でした!
最寄りの町は、カリメロみたいな名前のカーメロという町なんですが、これがもうお写真でご報告した通り砂漠村。
なんかもう全てが終わった後?みたいな気分になるんです。
シエスタとか関係なく、とにかく終了、みたいな。
ホテルはさすがに超快適でしたが、町に出かけると途端に終了。
しかもホテルでまで『日本人のお客はほとんどきません。珍しいわー』と言われる始末です。そりゃ町のレストランでガン見されるわけです。

で、一昨日またもや移動して、今度はコロニアスイサ(Colonia Suiza)という、これまた大体終了、って感じの町に二日滞在しました。そこで雨に見舞われ、お子様方の台風にも見舞われたという次第です。

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↑ホテルの廊下。。。。

このホテル、ガイドブックが正しければ町一番ファンシーで高級でナイスでグーなホテルのはずなんですが、廊下を夜中にあるいたら絶対呪われる、と思うほど古くて古くて古くて古くて、シックスセンスのように、昔の人(もちろんスイス風の衣装で)が絞首刑になっている亡霊が階段の踊り場に出るんじゃないかとマジのマジマジで恐ろしいんです。

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↑夜中の廊下。どこからともなくエコーのかかった声が聞こえてくるんですが、それがどこからなのかわからん。エコーの声がガキんちょの声じゃなかったら、絶対チビってた。

コロニアスイサでなぜ『カウベル』のレストランなのか、なぜスイス風衣装の亡霊なのかと言いますと、このエリアはスイスからの移民が作り上げた地域だそうで、スイス風の文化のかほりがそこかしこに残っているんです。
お食事もまたしかりで、どのレストランにも(ていうか、レストランらしいレストランは町中で三軒だけ)チーズフォンデュがメニューにのっており、牧畜の国だから当然といえば当然かもしれませんが、乳製品が非常に素晴らしく美味しいです。

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↑スーパーマーケットで売られているミルクなどの乳製品。

コレ、ぶよぶよのビニール袋に入ってるんです。液体製品が。
びっくりしたけど、この方がコストが安くて新鮮な風味が守られるのかしら?

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↑人工着色料がたっぷり入っていそうなお菓子とウルグアイ紳士。

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↑このセット。懐かしすぎてかなり買いたかったです。

思わずマジで買おうかと思ったんですが、右の箱入りのものを取ろうとしたら箱が棚にビッタリ張り付いていてとれませんでした。
盗難防止?のはずがないし、得体の知れない汚れかなんかで箱がはりついたのかな。

スーパーマーケット嫌いの私ですが、こういうわけのわからん風な異国のスーパーはとても楽しいです。

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↑ウルグアイマヨネーズとウルグアイケチャップ。袋詰めです。

こんなくだらない事をあれこれ書いているうちに、クリスマスイブが終わってしまいました。
今日は観光地Colonia Del Sacrament(コロニア・デル・サクラメント)に移動してきましたので、町の小さな教会でクリスマスミサに参加しました。
ミサの途中で開いた扉からワンコが入って来て、通路で気楽に休み始めたりなんかして、そりゃもう可愛くて可愛くて悶死しそうでした。
飼い犬らしく首輪をしていたんですが、何かの拍子で半分はずれかけ、それが耳にひっかかって折れ曲がりかなり心地悪そうでした。手を伸ばして首輪をなおしてあげようとしたんですが、ヒョイヒョイヒョヒョーイとお説教中の神父様のほうに歩いていってしまったので、あれあれあれどうなるんだ?と思って見ていたら、通路半ばに座っていたおじさんがヒョイっと手を伸ばして首輪をなおしてあげていました。
そのままワンコはしばらくミサに参加し、途中で迎えに来た飼い主と一緒にうれしそうに出て行きました。
なんてのどかなウルグアイのミサ。
ウルグアイの人はみんな優しくて親切で笑顔が絶えません。
野良犬たちもポンポコリンに太っていて、のんきそうで幸せそうで笑顔のかわいい子ばかりです。
そうだ。
明日はクリスマスケーキの小さなものを買って、町のワンコたちにふるまってみようかな。


では、みなさんにも良き事がたくさん起こりますように。

メリークリスマス!

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↓お昼ご飯食べ過ぎで、クリスマスイブディナーは絶食。
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2011年12月22日 (木)

プチイマリン台風一過

昨夜、ものすごい嵐に見舞われました。
停電も二回。
停電なんて、ニューヨークの大停電以来で、しかも旅先のことだったのでかなりビビりました。

突然大風が吹き荒れ始めたな、と思ったらあっというまに雷雨になり、そこここでドッカーンバッッカーンガリガリドッシャーン!とものすごい音がしはじめたんですが、周辺はただでさえ暗目なうえにもちろん嵐のせいで月光も無し。何がなんだかどうなっているんだか、さっぱりわからず、ひえーどうしようーチョビーたすけてー、とコチョビを抱きしめながら窓から外を眺めていたら、突然パカッと停電しました。

私の部屋はバンガローで、ホテル本館からはちょっと離れており、お隣のバンガローに人は泊まっていませんでしたので、まるで大嵐の山小屋。
壁一面の大きな窓から大荒れに荒れている外を眺めても、ホテル本館の明かりはまったく見えず、これからどうなるのか……と不安に思っているところに、遠目に3つほど小さな明かりが。
ホテル従業員の懐中電灯の光だとは思ったんですが、『ジェイソンが来たらどうしよう……』という恐怖心もおさえられず、慌ててそこら中のドアや窓を閉め回りました。
裏庭には外シャワーがあるんですが、バスルームから外シャワーに通じるドアが大嵐で全開になっていて、外の枯れ葉や大きめの木の枝なんかまで部屋の中に吹き込んでいるのを発見してびっくり仰天。
ひいいいいーこわいよーこわいよーチョビーたすけてー。
とこれまた不便なことこの上ないのに、コチョビをだっこしながら、必死のパッチで床をささっと掃除し、ドアに鍵をかけました。

大嵐はその後2時間ほど暴れたいだけ暴れまくり、轟音とともにそこら中の樹の枝をなぎ倒しまくり、そりゃもうえげつない騒ぎでした。
停電はおそらく10分ほどで復旧したので(もしかしたらホテルがジェネレーターを使ったのかも)、たいした騒ぎではなかったんですが、私はかなりビビりました。
真っ暗な部屋の中でぼうっと光っているPCの画面。
バッテリーがあるから明かりがついていて当たり前なのに、「どうしてPCはシャットダウンしないんだろう」と、さらにブキミな気分になったりして、すっかり動転していました。

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↑翌朝こんな有様に。

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↑もっと巨大な枝がゴロゴロ落ちていて、かなり危険な状態でした。

あの真っ暗闇の嵐の中、もしかしてホテル本館から部屋に戻る途中だったりしたら、まじめに危険だったかもなあ、と朝あたりの様子を見て思いました。おおこわ。

でも、その後訪れた最寄りの町(と呼んでいいのかアレを)では、ギンギンに太陽が照りつけ、ド真夏のお天気となりました。

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↑台風一過晴れ渡り。町の中心街にある中央広場。
のはずだけど、ひとっこ一人おりません……。

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↑公園の反対側の通りに馬車が。

この馬車、間近に通りかかるのを見て、あまりのレトロさに大感激。
まるで1900年代初頭のような風景です。

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↑これもレトロというのかなんというのか。
ていうか、ディズニーって著作権に死ぬほどうるさいんですけど、これはどうなんだ?
ディズニーは知っているのか?

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↑お宿付近の教会。歴史的建造物に指定されています。

この教会の裏には、マリア様像があり、いろんなお供え物が並んでいました。
マリア様の土台に『ここで奇跡が起こった』というプレートがあったので、おおどんな奇跡が?もしかしてチョビを私の元に返してくれたりしないかな。
と思ってマリア様の周りをウロウロしてどんな奇跡が起こったのか確認しようとしたんですが、はっと気づくとマリア様の腕の下あたりに蜂の巣がドデーンと。
ぎゃあーっっっっ。
私は昆虫が大の苦手です。
蜂とかもう絶対ダメ。
蜂自身も駄目だけど、あの巣の有様も駄目。無理。
マジで叫びながら走って逃げました。
走りながらも奇跡を祈ってみましたけど、蜂から逃げながらの不真面目なお祈りなんて駄目ですかね……。

↓ヘタレな私を今日もチョビは冷たい目で見ているだろうか……。
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2011年12月20日 (火)

プチイマリン2

プチイマリン、二日目でございます。

今日は、昨日の写真の場所にたどり着く経過写真をアップしてみます。

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↑うーん?


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↑うーみは広いな大きいなー。

コチョビよ。どこへ行く。


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↑コチョビと一緒にお昼。……このサンドイッチのせいで、後からエラい目に……。

いや。
マジでエラい目に遭いまして、今日はぐったり。
この旅でわたくし、相当やせてしまいそうな気がいたします。
サンドイッチのせいなのか、はたまたサンドイッチにはさまれていたチキンのせいなのか、あるいは生野菜のせい?お野菜を洗った水のせい?
水道水は一応大丈夫らしいんですが、口をゆすいだだけで口の中が漂白剤みたいな味で一杯になり、お風呂に入ると体からプール臭がプンプン漂います。
髪の毛にも悪くて、今や私の髪はぼさぼさばさばさ。とほほ。

↓今日のヒントは実は結構大ヒント。
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2011年12月19日 (月)

プチイマリン

移動でちょっと更新が遅れてしまいました。
移動したということで、敗者復活戦(?)プチイマリンです。

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↑こんなところにいます。

この写真だけで何を推理せよというのか……。
コチョビもつめたーい目で見ています。

↓暑い。死ぬほど暑い。そしてネット環境がよろしくない。。。
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2011年12月15日 (木)

アルゼンチンのヘンなモノ不思議なモノいろんなモノ

ありますあります。ヘンなものやなんやかんや、いっぱい。
アルゼンチンって私にとってはなぜか『北欧の国』なイメージがあったんです(マジでか!)。
そして、なんというか、おしゃれでクールで貴婦人なイメージだったんです。
あくまでもイメージですけどね。
なのでこんなヘンなものがうなるほどあるなんて、結構ショック。
あこがれの美女が、トイレの戸を足でガッと蹴って閉めているところを目撃したような。
ヨン様があぐらをかいて、足の裏をボリボリかいているところを目撃したような。
そういう感じのショックでした。
最初は。

でも、慣れてくるとこれがなかなか愛嬌があって可愛い感じがしてくるのが不思議なところ。

まず最初に見てギョっとしたのはコレ。

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↑タクシーの中から見えた。

何かの宣伝マンなんですが、大きな看板を持って横断歩道の前に立ってるなあ、と思って見ていたら、車道側が赤信号に変わった途端ズンズカズンズンと先頭車両の前に出て来て、ガーっとこの看板を頭上に掲げました。
そして、信号が変わる直前に、スタスタスタと何食わぬ顔で歩道に戻り、また次の信号待ち。
これには結構びっくり。あまりにも慌てたので、写真を取り損ねました。
なんと原始的な宣伝方法。

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↑ジーザス……。

罰当たりとは思いつつも、あまりの恐ろしさに……。
ああ。怖い。
実はエビータのお墓のある墓地を見学に行った帰り、お隣の教会に立ち寄ったら入り口の右手側にいきなりいらしたんですよ、こちらの方が。
全く予期せぬ状態で、しかもほかに観光客が一人も居ないエアポケットタイム。その上薄暗くて空気がつめたーくて……。マジでチビるかと。

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↑棺桶。

これまた罰当たりなことで申し訳ないのですが、きっと百年とかそこら、誰も面倒を見る人がいなくなった無縁棺桶(?)。お墓の家の屋根ガラスは割れ落ち、入り口のガラスも割れてしまい、中の棺桶も何もかも雨ざらしでボロボロでクモの巣だらけだったり埃まみれだったり。

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↑アパート形式(?)の簡易墓地。

ドアが壊れ、これまた棺桶がモロに人目にさらされ雨ざらしに。
ここにある棺桶の全てに、どの時代かを生きていた人たちが安らかにお眠りになっているんだなあ。もう雨ざらしだろうが一目にさらされようが、肉体から解き放たれた魂にはあまり関係がないのかしら……。
とにもかくにも、なんとも諸行無常の世界でした。

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↑こんな立派なお墓も。

ナポレオンかと思ったわ(絶対違うけど)。

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↑血まみれで考え込むジーザス。

はー……。

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↑これ。なんだと思います?

例の両手を広げて白目向いているジーザス様の背後に陳列(?)されていたんですけどね。

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↑ほれ。御身の後ろに。

飾りっぽく見える左右のどくろは、本物のどくろ。
聖人とかお坊様とかお尼様とかの骨です。どくろです。いわゆる聖遺物っていうんでしょうか。聖遺骨?かな?
よーっく見ると、ドクロマーク型になってるんですよ。あの海賊船とかに描かれてるドクロマーク。どくろの下に骨がペケポンになってるアレ。
なんか。ありがたいお骨のはずなんだけど、なんか、ちょっと違和感が。
不信心者なもんで、不敬な発言で申し訳ないんですが、上目遣いのジーザス様とどくろマークをじいいいいいーっと見ているうちに、なんかこう、微笑ましい感じが……。

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↑ジーザスと並べちゃいかん。

ガイマンの町のブティックショーウィンドー。
これはマジで怖かった。夜通りかかってすんでのところでチビりそうに。

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↑最後はかわいく。

この人はまだ少ない方で、ブエノスアイレスの名物の一つは大量のワン連れドッグウォーカーだそうです。
私が彼女を選んで撮った理由はただ一つ。
ハスキーちゃんがいたからだー!
かわいいなかわいいな。
みんなかわいいけど、ハスキーを見かけると、特別うおおおおおおおおおおおっっとなります。
私がカメラをとりだすと、わざわざ立ち止まってくれたウォーカーさん。
通りすがりに「オーラー(ハーイ)」って挨拶してくれました。
本場のオーラーは、ちょっとオーリャーに聞こえて可愛いです。

↓話がどんどんそれちゃった。
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2011年12月12日 (月)

ペンギン、コチョビと3ショット

ペンギンの里は寒いやら暑いやら異常に強風やらで、気候が分単位で変化します。なので、ユニクロが世界に誇るウルトラライトダウンジャケットと、日よけの帽子、サングラスが必須アイテムでした。

ペンギン最終日には、一応3ショットぽい感じで撮ってもらう事に成功しましたので、アップしますね。

Penguin3shot_2
↑一応手にコチョビが。ペンギンのうち一人は「はい?」って感じで振り向いてくれました。

あんまりペンギンに近づくと、周囲の顰蹙を買います。そして、監視員さんたちの目も厳しいんです。なのでまずはおそるおそる隣に座ってみたりして。

Penguin3shot2
↑後は知らん顔のペンギンたち。

私が横に座っても全然平気そうだったこのペンギンたちが、ボードウォークで何をしていたかというと、つまりウ○コでした。
なんか生臭いなあ。ペンギンってこういう匂いなのかなあ。
と思って座っている彼らを間近に見てみたら、あのかわいらしいペンギンおしっぽの下から、ドレ〜〜〜〜っと緑色っぽいものが……。

とにかくペンギンは、よくトイレに行き、よくケンカをし、よくくしゃみをする。
これを学びました。
そこここでトイレに行く物音と、くしゃみの音を聞きました。
ペンギンのくしゃみは『ブシュッ』って感じの小さなかわいらしい音です。

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↑立ち去ろうとするペンの背後から……。

Penguin3shot3
↑なんすかそれは?

コチョビを差し出してみたら、この子はなかなか勇気と好奇心があるタイプだったようで、振り向いて戻ってきました。そしてコチョビの匂いをクンクンクンクン。

ペンギンの里には、ペンギン観賞用のボードウォークがずーっと続いているんですが、これを全部歩くと、パンフレットによると3時間ほどかかる予定らしいです。
でも、私の場合は1時間半ほどでした。それもゆっくりとペンギンを観察し、撮影しながらですので、ただ歩くだけなら多分1時間弱ですむんじゃないでしょうか。
このボードウォークはところどころ橋になっていて、その橋の下は陰になっているので、ペンギンたちの格好のお昼寝場所、あるいは遠めの巣の子たちにとっては、長いえさ場までの距離の途中休憩所になっています。

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↑ペンギン社交場。

ボードウォークの最終地点はかなり遠く、小さい子供連れの人やお年寄り、あるいは時間があまりない人や途中で飽きちゃった人なんかは、たどり着けないようで、結構穴場。
静かでほかに人がおらず、思う存分ペンギンを満喫できます。
でも、ちょっと哀しい事が。

最終地点の人間とペンギンのエリアを仕切るフェンス近くに巣を構えていたとあるペンギン。
ものすごく間近に撮影されていましたが、全く動じる事なくボケーとお昼寝をしていました。

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↑ボケー。

Dsc08820
↑フガー。

よく見てみると、どうやら生まれたばかりのヒナを暖めている様子。
お父さんかお母さんかわからないけど、ボケーっとしつつも子育て中だったのね。

撮影しているおじさんがいなくなったらこの子をもう一度見ようと思い、また同じ場所に戻ってみたんですが、砂利道を踏んで近づいていくと、今度はボケーと巣の外に立っているペンギンが。

あれ?

さらに近づくと、彼の足下にぐったりと横たわる赤ちゃんペンギンが……。

え?え?え?

おそるおそる近づいてみたんですが、赤ちゃんペンギンが生きているのかどうかわかりません。ただぐったりと身動き一つせず、うつぶせになっている赤ちゃんペンギンと、その横にただ立ち尽くして天を見上げて目を閉じている父ペンギン(だと思う)。
何があったのか、はたまた別に何もなかったのか、私には知る由もありませんが、そのただ立ち尽くしている彼の姿に、自然の摂理という言葉を見た気が。

何があっても地球は回り続け、自然は動き、生命は繰り返し、去り、戻ってくる。
ペタコンペタコンと愛嬌ある姿で歩くペンギンたちも、ただ歩いているだけではなく、日々生きるためにえさ場に出向き、猟をし、長い距離を歩いて家族に給餌し、命の限り生きている。
そういうシンプルな生命のあり方と、全てを受け入れて生きている野生の力強さを、ペタコンなペンギンから学んだ気がします。

そして、アルゼンチンでのとある夜。
チョビが初めて夢に出てきました。

「チョビ!生きてたの?」
びっくりしてあわててご飯をあげようと思ってだっこすると、子犬の時みたいにふわふわで柔らかくて軽かったチョビ。
「大丈夫なの?」って訊くと「うん。まあ大丈夫なのよ」と、なんともチョビっぽい曖昧な返事でした。
チョビは夢の中ではなぜかほとんど毛並みが白く、ちょっとだけ黒いブチがはいっていました。
そして、夢の中だというのにご丁寧にアルゼンチン人のおじさんが登場して
「しかしその犬は、本来もっとしっぽがふさふさなはずじゃなかったのかね?」
と訊かれました。
「はあ。そうなんですけど、手術やなんかでおしっぽをそられちゃって……」
と言い訳をする私。
その間もふわふわのチョビはずーっとおとなしく私にだっこされたまま。前足と後ろ足をキュっと縮めて私の腕にしがみつくみたいにしていた感触が、起きてからもずっと残っていました。
アルゼンチンくんだりまで来てくれたチョビ。
セっちゃんによると、チョビは上のほうから『冷静に』(ここ、カギカッコつきね)私を見守ってくれているそうです。

そうか。
冷静に私を見ているのね。
ペンギンにぎゃーぎゃー騒いだり、コチョビをあっちこっちつれ回して写真撮りまくってアルゼンチン人に怪しまれたり、毎日同じサンドイッチを食べまくってパン屋のおばさんに覚えられたりガソリンステーションのトイレを無断でこそこそ使ったり旅先だというのに毎日寝坊してお昼近くになってやっと起きたりしているのも、全部見ているのね。

ならば私も自然の摂理に従って、思う様生きてみよう。
あるがままを受け入れながらも、いろいろと抗いもがき悩んだり後悔したりつまずきまくるのも、これまた人間の自然の摂理ではないか。

ということで、今日からもまた、お昼まで寝坊してハウスクリーニングのおばさんに迷惑をかけ、道ばたでコチョビ撮影してアルゼンチン人のおじさんに「それは何かね?」と訊かれ、つたないスペイン語で返事をしてさらに混乱を招き、蚤の市でわけのわからん物を買いまくり、さらに人生をがらくただらけにしてやろう。
と決心しました。

チョビ、そしてみなさんも、よろしくね。見捨てないでね。

↓ていうか。別に新たに決心せんでも、すでに思う様がらくただらけの人生を生きているのでは……。
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2011年12月 9日 (金)

イマリン8日目ペンギンボケ

すっかりペンギン漬けのペンギンぼけで、気づかぬうちに正解を書いてしまうという、まるで連想ゲームでヒントの代わりに答えを言ってしまった、赤チームのキャプテンのようなことをしてしまいました(古すぎて誰にもわからん)。

めげずにイマリン続行。
でも、いの一番に正解してくださったのは『スーさん』でしたね!
さすが、炭酸水のヒントをがっつりゲットしてくださいました。
フロリダ通りのタイルにまで目をつけてくださった方もいらっしゃいましたね。
皆さん、世界中を旅されているんだなーって感動です。

さて、私とコチョビの旅は、まだまだ続きますので、チョビ賞やコンちゃん賞の発表は、帰国後となります(っていつごろ?)。

今日はまたもやネット環境が不安定で電池も不安。
なので、シンプルにペンギンの動画アップです。
明日からまたブエノスアイレスにちょっと戻って、その後また移動ですが、ブエノスアイレス滞在中に一生懸命アップしますね。


↑大げんか。大人げないというかペンギン気がないというか……。

この大げんか、実は結構長時間続いていて、砂煙をあげる流血の大げんかでした。
その後、ケンカに勝った風のペンギンが自宅(巣)に戻り、新妻に(?)
「俺の留守中になんでよその男をひっぱりこむんだっっ!!」
「知らないわよっ!私が子守りしていたら、勝手にあの男が入って来たのよっっ!」
と家庭内抗争に発展していました(と思う)。 そして、自宅内でも大声の口論が延々続いていました。
ペンギンよ。
平和に生きようよ。


↓今日はアルゼンチン人のガキにコチョビを凝視された……。
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2011年12月 7日 (水)

イマリン6日目

昨日は『チョビふうみ』だけのアップとなってしまいました。
ネット環境が不安定な上に、ヨレヨレのアウトレットのせいで、PCの充電がうまくできないんです。
電池の残量が不安で不安で。
なので今日はこちら『ふにゃニュー』だけのアップになります。

今日は、絶対居場所がバレバレになる対象物を激写できたらアップしよう、って思っていたんですが、激写できませんでした。
激写どころか、かすりもせんかったです。

なので、仕方なく地元の村(街?)の様子をお知らせします。

Img_7916
↑村の薬局にあった、古くて巨大な体重計。

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↑お化粧品からシャンプー、雑貨もあります。

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↑この村に一番多くあるお店屋さんは、パン屋さんです。良いにおいが漂っています。

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↑かと思ったら、表では唐突にほうきが売られている……。

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↑ショーウィンドウを見ると、何屋さんなのか、もうさっぱり……。おパンツも売られています。

Img_7938
↑泊まっているお宿は、キュートなB&B。コチョビもひなたぼっこ。

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↑おお。日当りが良いな。

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↑道路は続くよどこまでも。

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↑まるでゴッホの樹みたいですね。

Img_7949
↑ド暇なんかい。

ということで、コチョビも同伴の旅。
明日こそ、アレを撮影できるだろうか!
待て!次号!!


↓カフェのおじさん(アルゼンチン人)に、コチョビ撮影を目撃され、ギョっとされた。
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2011年12月 5日 (月)

イマリン四日目

今日はちょっと遠く(ていっても同じ市内です)の、少しだけワイルドな地域、ニューヨークでいうとブルックリンのかなり奥地の方?って感じの地域を訪ねてみました。
超市内中心地より地元の人の生活に間近に触れられるし、古い建物もとっても興味深いものが多いんじゃないかな、と思い、そして何より何より、地元ワンコに出会えるんじゃないかと大期待して足を伸ばしてみました。

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↑いたっ!『何かくれるの?』と通行人にかわいいお顔を見せています。

多分この子は野良犬ちゃん。
うう。胸が痛い。
ひとまとめにしてつれて帰りたい。。。。

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↑何かもらえるかと期待したけど、さっきの女性はこのアパートの住人でした。

「どいてね」と言われて立ち上がり、すぐお隣の店頭に移動。
気持ち良さそうに丸くなってまた寝始めました。
野良ちゃんだけど、街犬って感じなのかな?
栄養状態も悪くなさそうだし、何より笑顔がかわいらしい子だったので、多分きっと願わくば、誰かにご飯をもらって幸せに自由に暮らしている子なのでは。
でありますように。
ぷりーず神様。

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↑この子は飼い犬ちゃん。

とってもお利口な子で、私がカメラを構えたのを見ると、それまではしゃいでワホワホと跳ね回っていたのに、突然フ……とポーズをとってくれました。
哀愁の茶犬、て感じで。

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↑あっっ。

通りの反対側に!

Img_7889
↑ハスキー!!!

かわいいなかわいいなかわいいなかわいいな。
チョビと色違いの茶色ハスキーです。
目はチョビと同じ茶色。
そして体の毛は、おしっぽを残して全て五分刈りに刈り込まれていて、かなーり涼しそう。
でも、おしっぽはふっさふさ、アンヨもチョビよりかなりぶっとくて、きっと体重は50kgくらいの女の子かな。
この子もとってもハスキーぽい態度で、飼い主と歩いていてもかなりマイペース。
自分はこっちに行くと決めてるので行かせていただきます。的態度でぐいぐい引っ張っていましたが、飼い主さんがさらにマイペースで、おしゃべりしながら全然ハスキーちゃんのことを気にかけていなかったので、結局顔はあさってのほうを向いたまま、飼い主にひきずられて去って行きました。

この後にわか雨にふられ、あわててカフェに飛び込み午後のお茶をゆっくりといただき、帰路につきました。
毎日歩き回って足がかなりガクガク。
チョビとお散歩して鍛えた足なのに、ちょっとナマっています。

明日は移動日。
ブログは一日おやすみでーす。

↓ああ。チョビ。チョビも一緒に来られたらよかったのになあ……。くすん。。。
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2011年12月 4日 (日)

イマリン三日目

今日は旅に出て最初の日曜日です。
この街で結構有名な蚤の市が開かれるという公園に行ってみました。

Img_7849_2
↑風が強くて……。

というのはウソで、こういうストリートパフォーマンスでした。
この国とも街ともなんら関係のない、かなり無意味なパフォーマンスです。

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↑本物とは思えない値段の、クリスタルのアクセサリー屋台。
大きなイヤリングがキラキラ。でも、これをぶら下げたら耳がちぎれそうです。

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↑靴の木型。しかし一般人がこれを買ってどうする?

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↑買い食いしたかったナンバーワン!綿菓子!!うう。

買い食いしたくてたまらなかったんですが、その前にかなり歩いていたのでちょっと熱中症ぽくなりかけており、ポッケには小銭しか入っていなかったのでお水優先してしまいました。
ああ。食べたかった綿菓子。明日もいるかなおじさん。。。

Img_7858
↑そして本日のハイライトおみや。

このおじさんの屋台をじいいいいいいいいーっと見ていたら、おとなりの屋台のおじさんが、自分が売っているものを見つめていると勘違いして、おマメの乾いたものを中にいれてシャカシャカ振るとシャカシャカ音が出る、見た目も奇麗にペイントされた景気の良い楽器(?)みたいなものを一生懸命振って見せてくれました。
あまりにこのおじさんがかわいらしかったので、思い切って買ってあげようかと思ったんですが、帰りの飛行機の中で絶対割れるだろうなあ、と思ったし、かといって手荷物で持ち込む勇気も出なかったので(トーテムポールみたいなペイントだった……)、おじさんには「ありがとうありがとう」とお礼を言って、横ばいにとなりのおじさん屋台に移動。
そして、おじさんに通じない言葉で一生懸命注文したものがコレ。

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↑チョビの名札です。

これを作りながらおじさんは「チョビーチョビーチョビー」とチョビの名前を連呼。私も一緒になって「チョビーチョビーチョビー」と連呼。なんとなくコーラスぽくなりました。
トンテンカンとチョビの名前を刻印し、油性マーカーで中を黒く塗りつぶし、小汚い布でピカピカに磨いてもらって完成。
これで約400円程度です。
おじさんは『NYに行った事があるよ。電話番号の市外局番は212でしょ』と、なんとなく微妙にマニアックな質問をしてくれました。
かわいらしいおじさん。チョビの名前を呼んでくれてありがとう。
となりのマメ楽器おじさんも、楽器を振ってみせてくれてありがとう。
みんなみんな、たくさん売り上げがありますように。

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↑今日のお茶。オレンジジュースが添えられていました。

↓帰り道はフーラフラ。行き倒れになるかと思ったわい。
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2011年12月 3日 (土)

イマリン二日目

うーん。
皆さんの名推理、ヒジョーに楽しませていただいております(私が楽しんでどうする)。

そうそう。twitterに『正解が出た時点で終了!』なんて書いちゃいましたが、よく考えたらその条件でいくと、イマリンを続けている限り正解が出ていないということになって、そうするとどんどん範囲が狭まってしまって面白くなくなるので、正解が出ても私の気が済むまで続けさせていただくことにします(自分勝手)。

では、本日のヒントです。

Img_7802
↑今日の朝ご飯。

バゲットのちょっと重たいバージョンをトーストしたものと牛乳入りコーヒー。
右の白いホイップ状のものはバターです。
小さい丸いものは、コーヒーをオーダーするとついてくる小さなお菓子。
どこのカフェやレストランでも、コーヒーをオーダーすると、こういう小菓子と、たまに炭酸水が添えられて出てきます。オレンジジュースは絞り立て。これで約350円ぐらいですかね。

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↑子供用パンツ売り。しゃがんでいる子供相手に、まじめに商売していました。

週末のせいか、商店街みたいなところに大量の露天商が出ていて、人出もすごかったです。
普通の路面店より、露天商の方が数も多く熱意もハンパなかった。
売っているもののヘンさもダントツ。

Img_7810
↑おブラ屋。

特に目についたのが、おブラ露店。
なぜにここでこれを?
そして、なぜにあなたがそれを?
と問いつめたくなったおブラ露店は、そのほとんどがおっさん店長。
カラフフルなレースのおブラ(というかチューブトップの短いヤツ?)が一枚200円とかなのでちょっと欲しいような気もしたんですが、なんといってもおっさんから買うのがどうも……。
おっさんが触ったものを、おブラとして身につけるのもいかがなものか。
いやその前に、思いっきり地面に置かれて売られているていうのがそもそも。。。

↓今日の推理はどんなかなー。
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2011年12月 2日 (金)

旅の空、今リンコはどこに……

あれは何年前でしたか。
『旅に出たリンコさんは今どこに?』
略して『イマリン』という手前味噌で大して面白くもないうえに、世界中の誰の役にも立たず、どちらかというとイライラさせるだけのクイズ(?)を企画したことがありました。
あのときは、一番最初に『りんこさんは○○にいますね!』と正解を送ってくださった方に一等賞、ほかにコンちゃん賞なんていうのもありました。

で、性懲りも無く今回の長旅で、『イマリン第二弾』を開催することにいたしました〜。
どんな賞を用意するかは、全然考えていません。
でもきっと、コンちゃん賞とかチョビ賞とかが出るんじゃないかしら(誰が決めるんじゃ)。

毎日アップできるかどうか怪しいですが(ネット環境的に?)、ヒントと観光報告をなるべくこまめにご報告いたします。
では、本日到着直後の写真とヒントです。

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↑ホテルにチェックインしてからすぐ外出。サンドイッチのつまみ食いをしたカフェです。生ハムのバゲットサンドイッチとミルク入り紅茶が美味しかったです。

飛行機であまりよく眠れず、機内食のちょっとスパイシーなチキンと温野菜の盛り合わせはまあまあだったんですが、それでも空港に降り立った時は眠くて空腹でフラフラ。
小一時間かかると聞いていた空港からダウンタウンまでが、約35分ぐらいで到着できたので、荷物を置いてシャワーの前にまずは腹ごしらえしました。

お天気はさわやか。
小さな奇麗な紫色の花が満開の樹から、とってもとても良い匂いが町中に広がっていて、本当にのどかです。

さあ!今リンコはどこに!!!


↓チョビ、今頃あきれてますかね……。
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