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2012年1月

2012年1月31日 (火)

例のアレが届いた

届きましたよ、例のアレ


↑フリフリ〜。

早速使ってみましたんですけどね……。

いや。
甘く見ていた私がバカでした。
こりゃもう、絶対効果期待超ウルトラ大です。
体の前でフリフリ〜〜ってやつ、コンちゃんが「あんまりたいした事無いと思ったんだけどね」って言ってたので、そうかたいした事無いのか、とナメてかかったらこれが大間違い。
二の腕がブルブルブルブル、肘から下もブルブルブル。
こりゃ筋肉つきそうです。ほんとに。
上の写真の左下のように、頭の後ろにまわしてふったりした日にゃおくさん。うおおおおうおおおうおうおうおおおおおおおおおおおっっと雄叫びをあげながら十回繰り返したら、腕全体がガタブルになりましたよ。
多分私の上半身がナマりすぎてるのも理由なんだと思いますけど、これは毎日少しずつでも続ければ、必ず筋肉がついて上半身が鍛えられると思います!
あと、二の腕の振り袖も引き締まるんじゃないかな。

そうそう。これが届いた時、ちょうどフンフンが遊びに来ていたんですが、私はコレがてっきり電池式かなんかだと思い込んでいたんですよ。
で、手に持ったら勝手にブルブルブルってなるのかな、って。
でも、マジで手に持って自分でブルブルブルってシェイクするんですよね。そうすると、上下についてるおもりの部分が、シャカシャカシャカシャカって揺れるんです。その反動で運動量が増えるという仕組みなんだと思います。

箱から出して、完全手動式なのに気がついて、なんだ電池式じゃないんだ……。って言ったら、
「電池いれるとこもねえのに、んなわけねえだろっ」とフンフンにバカにされました。

これをがんばれば、バドミントンも弓道ももうちょっとうまくできるようになるかな(弓道はまだ始めてないけど)。
コンちゃんは『一日6分がんばってねー』って言ってたので、一日6分絶対効果が出るまでがんばるぞ!

Img_9041
↑またこんなものを……。犬念力送ってるのに。。。

↓ちなみに尻筋も鍛え中。
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2012年1月29日 (日)

チョビカレンダー

わたくしとしたことが、うっかり皆様にご報告するのを忘れていました。
すっかりチョビボケです。


チョビカレンダー、こんなんでしたー。

Img_9036
↑やっぱり7月だった!

Img_9035
↑ねらっていた表紙は残念ながら逃しました。帽子ニャンコが表紙です。この子も可愛いなあ。

Img_9037
↑7月のスーパースター、チョビ。うう。涙が。

Img_9039
↑ランナーにも、たくさんの可愛い子たちが載っています。

チョビが7月のスーパースターになれたのは、応援クリックしてくださった皆さんのおかげです。
本当に本当にありがとうございました!

コンちゃんやマヨ先生はオンラインで購入してくれていて、お部屋に飾ってくれていました。コタパパも大量購入してくださり、会社の皆さんにドバーっと配ってくださいました。
私もアホみたいに大量購入して、2012年を100回ぐらい過ごせそうです。7月になるまで待てないから、今から7月で壁に飾ろうかな。



↓チョビ〜〜〜。
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2012年1月26日 (木)

犬念力

チョビに取り残されて以来、寄付したり売り飛ばしたり、物を減らすことに執念を燃やすのみで、すっかりお買い物意欲が失せてしまっていました。

んが。

もしかしたら、次号のチョビマガでは、犬念力がああああっっっっ!と、チョビに嘆かれるかもしれません。

というのはですね。
昨日ひさしぶりにバドミントンをしたんですが、日頃からランニングを欠かさないジュミさんと、高校時代にバドミントン選手だった上に、今もジム通いを続けているコンちゃんは、1時間半ほどの運動の後、あー気持ちよかった、と汗をふきつつも、結構ケロっとしているんです。
一方私はヘロヘロのヘトヘト。
たった2セットぐらいしかやっていないのに、右腕はブルブル震え、足も膝も足首もガクガクのブルブルです。
体力と根性が無いにもほどがあります。
ケロっとしているジュミさんとコンちゃんと一緒に食事をしながら、日頃の運動不足の話になり、私も運動もっとしなくちゃなー、とぼやくと、コンちゃんが『あれ、結構おすすめよ』と教えてくれたんです。
アメリカで昨年大ヒットした(らしい)怪しい運動器具『シェイクウェイト』ってやつを……。

↑コレ。コレですよ。フリフリ〜〜……。

怪しい。
怪しいんです、これのTVコマーシャルがまた。
そして、ポールが言ってました。
「あのエッチな運動器具ね……」って。
どうやら、アメリカ人の間では『あのエッチな感じの運動器具』と密かに評判になっていたらしいです。
何がどうエッチなのかは、まあ、なんというか、説明されてはじめて「……ふーん……そ、そうかねえ……」って感じなんですけど、ここでの説明は割愛させていただきます。

コンちゃんによると、上半身や二の腕を鍛える効果がかなりあるんだそうです。
実際に目の前で使ってみて『効果あり!』って言われると、やっぱりどうしても、まあ犬念力を感じつつも、買ってしまいたくなるというか買ってしまったというかもう遅いというか。

ということで、届くのは明後日(おいこら)。
届いたら毎日運動して、また成果をお知らせしますね。

そういえば、昔こういうのも買ったんでした。
そして、実は効果絶大だったんですよね。
なので、今回の怪しい機械も期待大です。

↑腹筋がついた!


 

↓届くのが待ち遠しいな〜。

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2012年1月23日 (月)

リン母パワー

こちらでも『チョビふうみ』でも、皆さんにご心配おかけしております青タンですが、その後順調に回復しているようで、多分死ななさそうです。
いつも通り怪我の治癒スピードが異様に早く、24時間以内に青タンから黄タンに移行し、現在はその黄タンが徐々に引きつつあります。
青タン事故を、最近スカイプを覚えたリン母に伝えたところ
「どうしてそうやって私に心配ばっかりさせるのあんたたちはっっっ!!」
とエラく叱られました。

『あんたたち』って複数形は何だろうか、と思ったんですが、そんな質問をしたらさらにいらん説教くらうに決まってるので、ググっと飲み込みました。
でも、その後の話の案配から、どうやらこの複数形にはリン父とフンフンが含まれている様子なことが判明しました。
リン父は、ずっと長い間緑内障を患っており、目薬だの飲み薬だのを毎日決まった時間に摂取しなければなりません。
その飲み薬が尿管結石を発症しやすくするタイプのものなので、日頃から「これは結石にならんためやからな」と言い訳をしつつ、朝っぱらからビールをガブーっと飲んでリン母にしかりとばされているリン父。
最近腰が痛い痛いと言うらしく、リン母が眉間にしわをよせて心配すると
「また結石かもしれんな。ビール飲んどくか」
と言って、リン母の心配と不安と怒りを誘う言動をするんです。
そんなことしてないで、病院に行ってちょうだいっ。と言うリン母に
「へっへっへへ」
と笑ってビールをガブー。
さらにリン母の怒りを誘います。
そしてその怒りの矛先が、スカイプの反対側にいる娘に向かうという、私にとっては大迷惑な話です。

さらにフンフンですが、リン母はフンフンの話になると、別に何も特別なことをしていなくても「あの人は最近どうしてるのっ。もうほんとにしょうがないわねっっ」
と、説教モードに突入します。
ほとんど我が息子に接するような態度です。
その姿勢は実はポールに対してもちょっとあるようなんですが、何せ相手は外人。どういう風に文句をつければいいのかわからないようです。
たまに『ポールが靴擦れに新聞紙をあててセロテープで足に貼付けてたよ』と告げ口すると、「何を考えてるのあの人はっっっっっ」と、ここぞとばかりに文句と説教が始まります。
まあ、フンフンが毎日をどう考えて生きているのかとか、ポールが全体的に何を考えているのかとか、そばにいる私にもさっぱりわからんので、リン母にわかるわけもないんですけどね。

そんなリン母は、最近歯医者さん通いがとっても楽しそうで、私にも
「あんたね。落ち込んでるないで、歯医者さんに行きなさい!歯医者さん!」
と言い続けます。
リン母は長年歯がグラグラなのを我慢し続けていたのですが、去年の年末頃、突如思い立って歯医者に通い始めたようです。そのドクターがとっても優しくて、リン母のような超ウルトラ元気だけど自分は元気じゃないと言い張る年寄りのお相手がお上手なようで、二時間ぐらい話し込んではゴキゲンで帰ってくるようです。
歯医者といえばずっと口を開けているはずなのに、どうやって話をするのかと思うんですが、この質問も話が長くなるので御法度です。

そういった事情で、自分が歯医者通いに生き甲斐を見つけたので、娘も歯医者に行けば元気が出るのではないかと思ってくれたわけです。
ありがたい母心なんですが、まずアメリカの歯医者は保険無しでは異様にお高いです。三年前、百年ぐらい経っている古いクラウンを新しくしてもらった時、3700ドルぐらいかかりました。診察台の上でチビりそうになりましたとも。チビってやればよかったかも。
ですので、そう気軽には通えないんですよね。

なんてリン母についてこうして書くと、どこからともなく情報がリークして、いつの間にかリン母の耳に入り、またスカイプで「ちょっとあんたっ!またお母さんのことでへんなこと書いたでしょっっっっ!」って叱り飛ばされるんですよ……。
リン母とリンクしている皆さん。
ホント、よろしくお願いしますよ。
『お嬢さん、青タンが黄タンになってきたらしいですね』
とか
『玲子ちゃん風邪引いてるらしいよ』
とか
『竹内さん、歯医者さんで2時間もおしゃべりされるんですってね』
とか
うっかりチクらないでくださいね……。
リン母に叱り飛ばされると、ほんと、肝が冷えるんですから。
ああ。忘れられない。
数年前、日本に一時帰国した時に、東京のお友達にもらった新品のお洋服の山を発見され、「……ちょっとあんた。。。。一体何を考えてあんなにたくさん物を買ったの。どこからお金が出てくるんですか。洋服ばっかり買ってどうするつもりなの?」
と、私の部屋にヌオオオオオオオオオオオオオオッッッと怒りのオーラを背負って登場したリン母のあの姿。あの静かな怒り。あの威圧感。
ぬれぎぬだというのに、一言も言い返せぬまま、ご先祖様のお仏壇の前でもうちょっとでチビりそうになりました、わたくし。
ああ。思い出しただけでもチビりそうに……。

そんな恐怖のリン母ですが、特技(?)の仏像彫刻で、私のリクエストに応えてくれました。

Bosatsuojizosama_2
↑菩薩様とお地蔵様。

チョビちゃんのために何か仏様を……とお願いしたら、開口一番『そんなめんどくさいこと、お母さんいやっっ!』と断られました。
あ。そう。
と速攻で諦めたら、「……で、どんなのが欲しいの?」と訊かれたんです。
結局そういってくれるなら、最初から素直にやってくれればいいのに……。
なんて言おうものなら、どんな目に遭うかわかりません。
なので「優しい感じの仏様がいいなあ……。菩薩様とか阿弥陀如来様とか……」とお願いしたところ、そのとおり菩薩様と阿弥陀様を作ってくれることになりました。
まずは完成した菩薩様と、ずっと以前に作ってくれたお地蔵様を並べて、いとこのキョウコちゃんが写真を撮って送ってくれました。

可愛いな、菩薩様。
クシャッと縦につぶしてまんまるにした感じですよね。
最初、手に持った蓮の花の長さを失敗し、まるでマイクを持ったみたいになり、「カラオケ菩薩様になりそうになったわ」だそうです。
この写真を見て、「蓮の花がお顔コロコロローラーみたいだな」と思いましたけど、それは絶対に内緒です。
額の白毫を入れたら完成で、阿弥陀様も完成したら一緒に送ってくれるそうです。
届いたら、早速チョビのお仏壇に入れてあげなくちゃ。

菩薩様と阿弥陀様が、チョビをずっとずっと守ってくださいますように。
ついでに、パワー全開のリン母オーラも、きっとチョビを守ってくれます。
ていうか、なんかチョビが蘇りそうなパワーです。リン母。


↓届くのが待ち遠しいな〜。
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2012年1月22日 (日)

模様替え着替え

『チョビふうみ』で書いた青タンですが、痛い思いをした甲斐があったかな。

ベッドを置いてあったところがニューオフィススペースになりました。

Img_9028
↑お部屋も広く見えるかな。

まだまだ無駄なものが山ほどあるので、捨てまくり売りまくり寄付しまくりしなければ。

模様替えと一緒に、チョビもお着替え。

Img_8980
↑おソロのタンクトップをきてもらいました。

はー。
ブルーを払拭するために、模様替えしたのにな。
タンクトップ見たらチョビが恋しくてまた涙がポロポロ。
こういうことばっかりやってるから、いつまでたっても寂しいんですかねえ。


↓くすん。
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2012年1月19日 (木)

乗り降り自由

ここ数日、またとっても寒くなってきて、ニューヨークのド冬な感じです。
例年と違うのは、まだ大雪が降っていないことぐらいでしょうか。
先日コタパパとおごちそうをいただきにお出かけしたんですが、その日の早朝コタと一緒にセントラルパークに行ったとき、死ぬほどえげつなく寒かったそうです。
ちなみにその日の朝は、氷点下14度とかだったはず。
コタは犬だから平気だろうけど、でも短毛種だしなー。
足の裏とかもきっとキンキンに冷たいだろうなあ。
そういえば、チョビとコタだとどっちが寒く感じるのかな?モフモフモフのチョビは一見暖かそうだけど、抱きついたら実は短毛種のコタのほうが暖かさがダイレクトに伝わるかな?でも、まだチョビが中犬ぐらいだった頃あまりの寒さにベッドに引きずり込んだら、ホカホカに暖かくてすぐ眠れたなー(チョビは必死のパッチで我慢してた)。
今度死ぬほど寒い日、コタを借りてみようかな。
湯たんぽがわりに。コタンポ。

寒いとどうも脳みそがからまわりします。
こういう無駄な思考ばっかりがグルグルグル。
それでですね。
先日やっぱりかなり寒かった夜、ダウンタウンから自宅まで市バスに乗っていたんです。
市バスというと、最近、便利なようでいまいちその便利さがスムーズに浸透していない、セレクトバスサービスというものがあるということを、以前ご紹介いたしました。
セレクトバスはいわゆるエクスプレスバスで、バスに乗り込む前にバス停備え付けのマシンで乗車チケットを購入しなければなりません。
それを持っていれば、長い二両連結のバスの3つか4つあるどのドアから乗り込んでもかまいません。ただ乗車中はそれをなくさないようにしないと、抜き打ちの検札で20ドル罰金を取られるハメになります。
もちろんこのセレクトバスだけではなく、乗車時に小銭かメトロカードで料金を支払う従来の仕組みの普通バスも走っています。自宅の最寄りバス停は、この普通バスしか停まらないので、私は普通バスの利用頻度の方が高いです。
セレクトバスは、時々かなりのバス停をスキップして突っ走るので、思いがけず遠くまで連れて行かれるケースもあるので、要注意ですね。

そろそろニューヨーカーたちの間にも、このややこしいシステムが浸透しはじめた今日このごろだったのですが、つい先だってのその市バスの中でのこと。

私が乗っていたのは、運転席横の乗り口から乗車して料金を支払わなければならない、普通バスです。
バス後方、三つ目の乗降ドアの正面座席に座っていると、数人の乗客がドアを開けて降りて行きました。そのドアが閉まりかかった時、見るからにホームレスなおじさんが、バッスーンとドアにはさまれながら、必死のパッチで乗り込んできました。

ニューヨークの市バスは、昔はかなり危険な乗り物でした。
特に夜間、運転手はそのルートによっては命がけの場合もあり、確か武器の携帯を許可されていた時期もあったのでは?
バス正面の行き先方面掲示板には、HELP. CALL POLICEというサインが常備されていました。これは今もあるのかどうかわかりませんが、昔は全然ヘルプでもなけりゃおまわりさんが必要でもないのに、このサインを堂々とともして街を突っ走る市バスをよく見かけたものでした(緊急時に全く役に立たん)。

マンハッタンが格別に安全になったというのも理由の一つですが、最近のニューヨーク交通局の職員指導要綱の一つに『ただ乗りしてくるホームレスに構うな』というのがあるらしいです(あくまで噂ですが)。かつては運転手がただ乗りしようとする客を怒鳴りつけ、バスから放り出す光景もよく目にしましたが、最近はすっかりそういうことはなくなり、この時も明らかに無理矢理ただ乗りしてきたホームレスおじさんを、運転手を始め全員見てみぬフリです。
そんなホームレスおじさんはまあいいんですが、そのホームレスおじさんがドアに挟まれながらドッバーンと乗り込んで来た後ろから、若者二名もドアに挟まれつつドッパーンガシャーンと乗り込んで来たんです。

あれ?
これってセレクトバスだったっけ?
と一瞬思ったんですが、いやいや違う。彼らが乗り込んで来たバス停は、普通バスしか停まらない所。
バスが発車すると思ってあわてて乗り込んだけど、これから運転席に支払いに行くのかな?

周辺乗客が固唾をのんで見守っていると、ホームレスおじさんと後からついて来た二名の若者は、並んで私の斜め前の長椅子に座りました。
まさか、この三人が連れ?
ってこた、いくらなんでもないよな……。
周辺乗客の関心がググっと高まりました。
さりげない注目を浴びている、三人組。

まずホームレスおじさんが動きを見せました。
何が入っているのかわからん大袋をガサーゴソーとかきまわし、中からこれまたさらにわけのわからんくしゃくしゃのビニール袋を出してきてはしわをのばし、ペタコンペタコンと丁寧にたたみ、また元の大袋に戻して行きます。

「几帳面なホームレス」

おそらく周辺乗客の脳裏には、この言葉が一斉に浮かんだに違いありません。

その間、その横に座った二名の若者のうち、やせた方がお財布をお尻ポッケから取り出し、隣の太った若者に「ねえ。どこで支払うの?」と訊いています。

『おお。ちゃんとわかってるんじゃんか。そうだよ私も払ったんだからお前も支払うんだよ』

周辺乗客、一斉に思いました。

その横で、またもやホームレスおじさんに動きが。

ガサーゴソーガサーと大袋を脇によせ、今度は分厚いジャケットの下から手を入れ、お尻ポッケをゴソゴソゴソーっと。

『おお。ホームレスおじさんもメトロカードを持ってるのか?これから支払うのか?』

周辺乗客、心の声。

なかなかポッケから手が出ないおじさん。
がんばれおじさん。
ていうか、そんなに分厚いお財布を持っているのか、おじさん?
まさかもしかしてホームレスじゃなかったら、とんでもなく失礼だったかも。

あまりにもおじさんがお尻ポッケから何かを出すのに四苦八苦しているので、隣に座った二名の若者も、なんとなく会話をとめてそっちをチラ見。

お尻を半分浮かせてやっとお尻ポッケから何かが出て来た。
と思ったら。
なんとそれはお財布ではなく、マクドナルドの1ドルバーガー。

ハ。
ハンバーガーが尻ポケットに……。

周辺乗客の息が停まりました。

しかもおじさんの手の中にあるハンバーガーは、ぺったんこかと思ったら、全然丸まるとしてフカフカな感じ。
し、尻ポッケに入っていたハンバーガー。
あれを食べるのか……?
いや。その前に、お尻ポッケに入っていた上に、バッスーンと座席に座っていたのに、なぜフカフカ?

周辺客の目が尻ポッケバーガーに釘付けになっている間に、横の若者二名がまた会話を始めました。

「で?どこでいつ料金を支払うんだい?」とやせた若者。

そうか。よその州から旅行にきたんだな、彼らは。
市バスに乗るのが初めてで、思わずホームレスおじさんの後ろについて飛び乗っちゃったわけね。

「ああ。料金かい」と太目若者。

その会話の間も、ホームレスおじさんの手にあるハンバーガーが気になって仕方ない。食べるんだろうか?バスの中で?尻ポッケのハンバーガーを?

「まだ料金を払ってないんだよ、僕」とやせ若者。

そうだよ。お前らまだ払ってないのに、3つぐらい停留所すぎちゃったよ。早く払えよ。

「ああ。料金は払わなくていいんだよ。このバスは乗り降り自由だから」太目若者。

違うだろう!!

「えええ?払わなくていいのかい?市バスなのに?じゃあこのメトロカードは?」やせ若者。

そうだよっ!そのお前の財布に入ってる黄色いメトロカードで支払えよっ!

「払わなくていいんだよ。どこからどこにでも、乗り降り自由。ホップオンホップオフバスさ」と太目。

何を言うとるんじゃ!どこで訊いてきたんじゃそんなヨタ話をっ。

「そうかい……?おかしいなあ……。じゃあマンハッタン中どこでもタダ?そんな風にはきかなかったけどなあ……」とやせ若者。

「いや。キミは間違っている」太目。

間違っとるのはお前の方じゃっっっ!!!

今にも立ち上がって説教くれたろかっっ、と思った瞬間、ホームレスおじさんがガッサー!と立ち上がり、右手で大袋、左手にフカフカ尻ポッケバーガーを大切そうに持ち、しずしずとドアからおりてゆきました。

「ほうら」と太目。
「ふうーんそうか。。。」とやせ若者。

違う。
違うんだ。
違うんだけど……。

ホームレスおじさんの堂々とした態度に、誰も何も言えないまま、バスは夜のマンハッタンをひた走っていきました。

↓どっとはらい。
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2012年1月17日 (火)

チョビちゃん

本日、1月17日はチョビの17歳のお誕生日です。
阪神淡路大震災の日に生まれたんですよね。
なので、テレビで『阪神淡路大震災からもう○○年』ってきくたびに、ああチョビももう○○才かあ……、って思っていたものでした。

チョビ、17歳までは絶対いける、って信じてたのにな……。
17歳でもガン持ちでも、きっときっと元気にお誕生日を迎えられるって楽しみにしてたのに。お誕生日にはたくさんおやつを買ってあげて、またティアラ作ってあげて、いっぱいいっぱいお祝いしようと思って楽しみにしてたのに。

色々登録していたペットストアからも、こんなメールが続々。

Chobibd
↑『Happy Birthday CHOBI!』だって……。

お誕生日ディスカウントってことで、商魂逞しいメールなんですけどね。
残された私は、こういうの受け取って、うれしいような哀しいような切ないような。
チョビちゃん。
今頃どっかで美味しいバースデーケーキをいただいてるかな。
そうだといいな。


↓あと、ダックもチキンもターキーも、たらふくいただいているといいなあ。
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2012年1月15日 (日)

iPhone事件

事件というほどのことではございません。
でも、人の話としてはよくきいていた
『携帯を無くした』
『携帯を落とした』
を、ある意味実体験いたしました。
無くしたのは私ではなく、どこかの誰かです。
そう。
タクシーに乗り込んだら、チョコンとiPhoneが座席に座っていたんです。

あれまあ。落とした人は今頃死ぬほどうろたえてるだろうなあ。

と思ったんですが、その時の私は両手に大荷物。
タクシーのトランクにも巨大荷物という状態で、古着屋さんに古着を山ほど持ちこもうとしていたところでした。
なので、誰かの落とし物iPhoneをしっかり握りしめ、古着屋さんで古着を受け渡ししてから持ち主になんとか連絡をとってみようと思っていました。

13丁目の5番街と6番街にある古着屋さんには10分ほどで到着。
電話を握りしめ、左手に巨大紙袋二個を持ち、右手でアルゼンチンを一ヶ月旅行した時のトランクをひきずり、ヨロヨロと古着屋さんのドアを足で蹴りあけた時、紙袋の取っ手と一緒に持っていた電話がブルブルブルブルブル〜〜。

ひいいー。
今とれない今無理今とれないいいいいいいいい〜〜〜。

一人で大騒ぎしながらお店の中になだれ込み、紙袋とトランクを放り出した瞬間、電話がブル……と停まってしまいました。

あ〜あ〜あ〜。多分持ち主があわてて電話してきたんだろうに、あ〜〜あ〜……。
きっときっと死ぬほど慌てているに違いない持ち主。
またほどなく電話をしてくるに違いないと思ったんですが、ひとまず古着を受け渡してから、改めて電話をいじってみました。
こちらからかけられるものなら、電話してあげたほうが安心するだろうなあ。
と思ったんですが、パスワードロックがかかっていて、やっぱり電話は使えません。
しょうがない。
晩ご飯でも買い食いしながら、しばらく待ってみよう。

テクテクと歩いてWHOLE FOODSに行き、二階のカフェでお茶を飲んでいたら、30分ほどでまたもや電話がブルルルルルルルル。
慌てて画面を見ると、チョー可愛いヨっちゃんマークのにゃんこの壁紙です。
ひやー可愛い!

Img6c9418bauu0mts
↑クリントンさんちのにゃんこもヨっちゃんマーク。ソックスくんって名前でしたっけ。

「ハロー!!」
電話に出ると、相手は女性でした。
「あのっ。あの、あなた、今私の電話を持ってる?」
慌てる気持ちはわかるけど、だから出たんです。それ以外あり得ません。
「ちょっと前に乗ったタクシーの中で拾ったのよ。連絡しようと思ったんだけど、パスワードロックがかかっていてかけられなかったの」
「オマイガ!!神様ありがとうありがとうありがとうありがとう神様!!!信じられないわ神様ありがとう!!」
うん。
まあ神様にもありがとうだけど、私にもありがとう。
「で、あなた、今どこにいるの?」
「今、ユニオンスクエアのWHOLE FOODSにいるんだけど」
「ユニオンスクエアね!今すぐ取りに行くわ!」
オッケー。じゃあ待ってるね。

と電話を切ったんですが、なんとその彼女は、近所に住んでいるのかそれともタクシーをぶっ飛ばして来たのか、ボーイフレンドらしき人を伴って超ウルトラ速攻、10分以内で登場しました。
ブロンドショートヘアの彼女は、実際に自分の携帯を取り戻すまで不安で不安で不安で仕方ないという表情でした。

はいどうぞ。もうなくさないようにね。

とニャンコ壁紙iPhoneを手渡すと、ありがとうありがとう本当にありがとう。ニューヨークで落としたiPhoneが戻ってくるなんて、信じられないわ、本当にありがとう。なんてワンダフルナイトなのかしら!!
と涙を流さんばかりに喜び、感動してくれました。
で、速攻で帰っていきました。

いやほんと。
ニューヨークで携帯を落として、それが手元に戻ってくるなんて、もしかしたら本当に奇跡かもしれません。
でも、なんてワンダフルナイト!っていうけど、その前に電話をなくさなきゃもっとワンダフルナイトだったですよね。
私は携帯を無くした事は一度もありませんけど、よくきくのはタクシーを降りるときにポケットから滑り落ちた。という事故です。
皆さんも気をつけましょうねー。

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↑WHOLE FOODSのカフェ。こんでました。

↓あのニャンコに会いたいな。
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2012年1月13日 (金)

またか!

いえね。
昨日すごい雨だったんですよ。風もすごくて、もうエラい騒ぎで。
バルコニーに置いた自転車が、ドッカンドッカン窓にぶつかって、窓ガラスは今にも割れるんじゃないかってぐらいの風と雨でビシバシ音たててるし。
今日も午前中は大雨の大騒ぎ。

で。
元気ださにゃ、と思って床掃除して(なんで?)、床がぴっかぴかになったところで、今度はベッドをベッドルームに戻す準備をしようかな、と思ってベッドルームをのぞいてみたら。

またですよ、おくさん。

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↑また

Img_8988
↑水漏れ

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↑しとるやないかっっっっっっっ!!!

またですか。また……。
去年の8月かそこらに、床を張り替えたばかりじゃないですか。
しかもその時、私言いましたよね?
ちゃんと根本から修理しないと、また同じ事が起こると思うよ、って。
なのになのになのに。
私が依頼したエロじじい弁護士のレターにびびって大慌てで修理したけど、私に対するごめんなさいもすみませんも何も無し。
確かにこれはアパートそのものよりも、ビルの外壁の問題なんだろうと思うんですけどね。
そんなこた、住人たる私には関係ございません。
こんな風に大雨が降るたびに水漏れされてたんじゃ、こっちはたまったもんじゃありません。
責任者、出てこい!!!!!!!!!!!


↓後ろ回し蹴りしたい。
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2012年1月10日 (火)

一ヶ月で

このところどうもやる気が出ないものですから、昨日無理矢理出かけてみたんです。
地下鉄に乗って。

するとほんのささいなことなんですが、一ヶ月いないうちに地下鉄にもちょっとした変化があって、おっと思いました。

Img_8963
↑サブウェイ路線図。

なんだかちょっとシャレた感じの地下鉄路線図が設置されていました。
壁のタイルは昔のままですけど。
新しくなった路線図を見て、昔のことを思い出しました。
そういえば20数年前、初めて地下鉄に乗った頃なんて、路線図どころか地下鉄の場内アナウンスもめちゃくちゃで何言ってるかさっぱりわからなかったし、大体来た電車に乗っても、各駅停車が突如快速電車に変身して、おりるはずだった駅を思いっきりすっとばして走り抜けたり、かと思ったら、2番電車に乗ったはずだし、確かに電車の先頭車両にも『2』って数字が出ていたのにもかかわらず、いきなり「この電車は4番の駅に停車します」とか自分で勝手に行き先変更したり、そりゃもうめちゃくちゃでした。
今でもそういうこと、たまにあるんですけど、でもあの頃に比べたら全然マシです。
こういうきれいな路線図だって、あの頃だったら、張り出された1時間後には割られたりはがされたり落書きされたり、とにかく何かしらの破壊行為を受けていたものでした。

この間、コタパパとフンフンと3人で新年お食事会をしたときに、その20数年前のニューヨークの話になったんですが、とにかくジュリアーニが市長になって、あっという間にマンハッタンは変わったねえ、昔はコワくて危なくて汚かったけど、それなりに面白かったねえ、今は綺麗で安全だけどちょっと面白くないよねえ、という結論になりました。
どこかしら無茶苦茶さがあるところが、ニューヨークの醍醐味だったかな。

そういえば、ブエノスアイレスで乗った地下鉄は、その20数年前のニューヨークの地下鉄風でした。
どういうところがといいますと、まず何と言ってもクーラーが無いところ。
そして、地下鉄のくせに窓をあけて走るんです。クーラーが無いから。
クーラー無いからって地下鉄の窓を開けても、ただ汚い空気がかきまわされるだけで、全然涼しくないんですけどね。
コレクティーボと呼ばれるブエノスアイレスのバスも、いくつかランクがあって、最低ランクはクーラー無し、窓開け放し、乗降口も下手すると開けっぱなし、って感じでした。
最上級ランクは、クーラー付きバスです。
誇らしげにバスの側面に書いてありました。
『クーラー装備』

ニューヨークも、昔はクーラー無しバスたくさんあったな。
今や、わけのわからんセレクトバスとかいうややこしいやつばっかりで、しかもエコバスです。
ニューヨーク。ちょっと優等生風になってきたかな。

↓でも、安全で綺麗なのはありがたい。
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2012年1月 6日 (金)

旅から戻って物思い

一ヶ月も放浪の旅を続け、いろんな動物や人、そして景色に出会いました。
熱中症になったりお腹をこわしたり、体調も多少崩しましたけれど、おおむね元気よく、時にのんびり時に精力的に、立ち止まったり動き回ったりしながら過ごした一か月でした。
今回はアルゼンチンとウルグアイという、スペイン語圏の国をうろついたわけですが、わたくし、一応3年ぐらいスペイン語を勉強してきたわけなんですよね。独学ですが。
CDをきいて周りに人がいようがいまいが、繰り返し大声でうんにゃらかんにゃらスペイン語を唱え続けるという学習方法なんですが、それでもずっと続けているとCDの会話は全て聞き取り理解できるようになりましたし、自分でも頭の中で考えた文章をスペイン語に翻訳できるようにはなりました。
あいえ。ほんの一部だけですよ。
たとえば、今何時?とかこれいくら?とか(そんなんだけかい)。

で、今回の旅では独学スペイン語腕試し。だったわけなんですけどね。
でもね。
ぜんっっっぜんダメ。でした。
特に最初の数日間なんて、ああアメリカに渡ったばかりのころ、私こんなんだったかもなあ。いやもうちょっとましだったか?
というぐらい、頭の中では会話ができあがっていても、実際それを言葉にして相手に伝えることのなんと難しい事か。
そして恥ずかしい。
この『恥ずかしい』という感覚が、本当に久しぶりだったんです。
そして、反省いたしました。
日本からきているお友達に「いやそんなああた。中学高校と英語勉強してるんだから、間違ってもいいんだからテキトーに話しかけてごらんよ。絶対通じるからさ。間違ったって別にかまわないじゃん」みたいなエラそうな言い方してましたけど、わたくし間違っておりました。

恥ずかしいです。
不慣れな外国語で人様に話しかけるのって。

間違ったらどうしよう。
通じなかったらどうしよう。
万が一通じても、返事されて意味がわからんかったらどうしよう。

という感じのいろんな感情が渦巻いて、口が固まってしまいます。

そうして最初の最初にスペイン語と英語まじりで会話を交わしたのが、チョビのネームタグを作ってくれた、ブエノスアイレス蚤の市のおじさんでした。
おじさんはスペイン語オンリーだけど、観光客相手のお仕事なので、少しだけ英語がはなせます。
例えば30ペソ、を英語で言えるとか。
まあつまり、私のスペイン語と同じ程度っていうことです。
このおじさんと話をしたことがきっかけでちょっとだけ自信がつき、ブエノスアイレスでは英語も結構通じることとスペイン語のなまりが強くないことから、多少コミュニケーションがとれるようになってきたんです。
ホテルのメイドさんに「後から来てください」って言うとか、「タオルはいりません」って言うとか(その程度かいな)。

ところが、地方の町や村に行くとこれがまた一変。
なまりがあるんです。すごーいなまりが。
これでまた、全て一からやり直しです。
こちらが何か言ってもほとんど通じないうえに、何事かまくしたてられてもひとっことも、一単語も理解できないんです。
もうしょうがないから、パン屋さんでは『コレ!!2個!』と指差してVサイン。一応数字はスペイン語で言えるので口でも言いますけど、それに対して何か反応されても、何がなんだかさっぱりわかりません。
わからんけどもうええわ。と日本語で独り言を言い、会話&お買い物は終了です。
結局、満足に会話ができたのは、B&Bのオーナー&ペンギン村のギフトショップの青年(二人とも英語が少しできる)のみ。他は全滅でした。

その後、いろんな町や村を転々とし、いろんな人と会話をしなければならない場面に遭遇するたびに、少しずつ、本当にほんの少しずつですが、彼らの話すスペイン語が理解できるようになってきたのがこれまた不思議です。
落ち着けば、耳にすんなり入ってくるのかも?
って思いました。
つまり要するに結局のところ、『慣れ』なのね外国語会話って。って思ったんです。
おかげさまで、二度目にブエノスアイレスに戻った時は、蚤の市で値段交渉までできました。もちろん無茶苦茶な文法だし、英語まで混ざったり身振り手振り入りの大熱演ですが、一応通じました。そして、なんとなくお互い「あっはっはっはっは」と笑って会話が終わったりして、それはそれは楽しいひと時を持てました(値切られた方は楽しくなかったか)。

それにしても、レストランでオーダーするにしても「これは何?」は訊けても、その返事が超早口で超長かったりすると、結局わけがわからず訊いた意味すらなくなってしまったり、「それはウィンナーソーセージだ」と言われたとして、「でも内蔵ソーセージじゃないですか?」という突っ込んだ質問は全くできない。そういう状況の歯がゆかった事。
学生時代、クラスメートとイタリアやフランスを旅して回った時、「英語ができると世界中で通用するから楽だねー」なんて話し合ったものでしたが、なんと世間知らずだったことよ。

あと一つ思ったのが、私もかれこれアメリカ生活22年とか23年とかになるものですから、脳内言語中枢がかなり英語よりになってきているということです。
どういう意味かと言いますと、スペイン語は一応アルファベット表記ですよね。
そして、発音はどちらかというと日本語アルファベット読みに近いわけなんですが、私の脳内アルファベット発音中枢はすでに英語にシフトされてしまっているので、文章を頭の中で組み立ててから会話にしようとすると、英語的発音になりそうになるんです。
たとえば『ヒルトン』とタクシーの運転手さんに言おうとする場合、英語的発音ですと『ヒゥトゥン』ぽくなるんですよね。でもこれだと通じません。
モロ『ヒルトン』って日本語風に発音すると、ビシッと通じました。
この辺りの切り替えに大変苦心いたしました。

そして、一ヶ月の旅から戻った現在。

なんだか英語まで無茶苦茶になってきたような気が……。
いえ。ほんとに。
誰かに話しかけようとすると、グッと詰まってしまうんです。すんなり言葉が出てきません。

今私の脳内言語中枢は、全てが中途半端な状態になってしまっています。
困ったな。。。

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↑サンドイッチをあげたら、ストーカー状態になったB&Bのシェパード。

↓結局何が言いたかったんだ。
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2012年1月 5日 (木)

滝見物その1

今日は、皆さんと一緒にイグアスの滝見物に行きたいと思います。 では、どうぞー。


↑なぜここで途切れる……。


↑さらにまたなぜここで……(イライラ)

↑デビルズ・スロート。悪魔ののど笛です。

もう滝なんだか何なんだかわけがわからなくなってきます。 イグアスの滝ビデオ。7までありますが、本日はこのあたりで。(おいこら!)

↓つまり眠いらしい。
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2012年1月 2日 (月)

あけましておめでとうございます!

お正月があけて早二日。
日本は三日ですかね?旅行ぼけ南米ぼけで、もう何が何やらさっぱりわけがわかりません。
しかも、一ヶ月も放浪して、帰宅した途端、またもやチョビチョビチョビがいないいないいないしくしくしくしくが一からやり直しになってしまいました。
コチョビもオオチョビもみんな私を取り囲んでくれているんですけど、ああやっぱり寂しい。

寂しがってばかりいちゃいかんなあ。
今年は新しい事を色々始めるつもりなんですが、その中の一つとして弓道を習いたいなと思っています。あと、ギターをもう一度弾こうかな。歌も習いたいな。クラシック。それから、今回の旅であまりにもスペイン語が使い物にならなかったことを反省して、もう一度真剣に勉強し直す。
色々言っておいてこの中の一つでもコンプリートできたらオッケーという感じではじめてみようか。

と、口では威勢の良い事を言ってみましたが、とにかくひたすら寂しいし寒いしだるいしやる気が出ないし。
ということでだらだらしていたら、そのだるだるだらだらがバレバレだったのか、コタパパさまから『年越しお正月セット』の差し入れをいただきました。

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↑おモチとお味噌汁で『お雑煮』。年越しソバ。おせち。そしておやつのアンコロ餅まで!

ああ。もうコタパパ様イエス様ジーザスクライスト様です。
リン母に早速報告したところ
「まああああああああああああああ。なんて素晴らしい方なんでしょう。まあまあまあまあなんて優しいんでしょうまあまあまあまあまああらまああらまあ」
と、感激のあまりマジで結婚してもらいたそうでした。(無茶言うな)

おかげさまで美味しく美味しく年越しそばをいただきながら、フンフンに録画してもらっていた紅白歌合戦を見ています。いまごろ。

で、今ポルノグラフィティってグループが歌ってるところなんですが、前に並んでいる二人(歌とギター)が同じ人に見えて仕方ありません。
それからちょっと前に出て来た子供2人組なんですが、すごい人気なんですね。
二人とも何度もテレビで見た事はあるんですが、そもそも人気が出たこの8時だよ全員集合みたいな歌の出所を知らないので、何がなんだかわかりません。
あと、一年に一度しかお見かけしない細川たかしさんが年々膨張していっているのと、いつお見かけしても全然年を取らず妖艶な藤あや子さん。どちらも違った意味でびっくり仰天。

それから、ラルク・アン・シェルというぐにゃっとしたグループが生きて動いているのを初めて見たんですが、これは……これは一体……、なんと表現すれば良いのか。。。なぜにこのhydeという人だけ顔がつるっつるで異様に美しいのか。ほかのメンバーは全員適度におじさんなのに。
ひえー。森進一が口紅塗ってる。でも微妙に郷ひろみぽさを感じるのはなぜ?

ああ。のどかだな。
毎年こういうことをあれこれ言い合ってコンちゃんとタクオさんとお正月を過ごすのが楽しみだったんですが、今年は私が旅から戻ったばかりだということと、コン家がちょっと風邪気味ということでお正月行事は延期となりました。

久々にチョビと過ごす二人きりのお正月。
チョビの写真には、エビータのお墓教会で買って来たロザリオを飾ってあげました。
チョビはクリスチャンではないんですけどね。
そういえばチョビ、何教なのかな。
やっぱりチョビ教?

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↓そりゃ私だろう。熱心なチョビ教信者。
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