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2012年4月

2012年4月27日 (金)

旅先で風邪

露天風呂に入り、すっぽんぽんで外気に当たりすぎたんでしょうか。
風邪をひいてしまいました。
どうも一昨日あたりから、なんとなく変な感じだなーと思っていたんですが、小淵沢入りしてちょっとお仕事なんかもしてみたりして、あとはごちそう三昧温泉三昧スパ三昧で浮かれておりました。
そうしたら、今日ついにダウンです。
お腹イタイし頭もダルいし体も痛いし食欲もありません。
昨日とおとといは小淵沢の皆さんに大歓迎していただいて、チョー美味しいごちそうをいただいたんですが、今日になって食欲ゼロに。

ああ。食欲あるときに美味しいごちそうをいっぱいいただけてよかった……。
明日はチョビちゃんの7ヶ月忌です。熱のせいかチョビが側に居るような気がして仕方ありません。
熱が出てからホテルでずっと休んでいるんですが、チョビーチョビーチョビーと呼びながら一人でベッドに入っている姿は、相当怪しいですね。。。
今日はチョビと一緒にゆっくり寝ます。

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↑ソウルの宮殿で一休みしているコチョビ。

↓明日は良くなりますように。
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2012年4月24日 (火)

フニクリフニクラ

今日はコチョビと一緒にお出かけです。
小田原に着いた時からずっとBGMで流れていたのは、かの有名な箱根のお山の歌なんですが、あれは正式タイトルはなんて言うんでしょうか。
箱根の山は天下のケン〜♩の後の『カンコクカンモモノナラズ』のとこなんて、意味も漢字も未だ不明。なのでまずはこれを調べてみました。
そしたら

『箱根の山は、天下の嶮(けん)
函谷關(かんこくかん)も ものならず』

でした。

漢字が判ったのはめでたいんですが、意味はさっぱり不明のままです。
これ以上調べるのはめんどくさいので、どなたか調べてください(無責任)。

で、その天下の嶮で函谷關もものならんお山にコチョビとお出かけしました。

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↑登山列車駅。

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↑しゅっぱーつ。

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↑登山列車の次はケーブルカー。フニクリフニクラフニクリフニクラ。

このフニックリフニックラフニックリフニックラ〜〜♩って歌も、テンカのケンとかカンコクカンと同じようになんにも考えず歌っていたんですが、英語でケーブルカーをfunicular(フェニキュラーって感じ)と聞いて、初めておおおっそうか!フェニキュラーがフニックリフニックラかー。とまた感動した。……んですが、どうもイタリアの登山列車『フニコラーレ』のあだ名がフニクリフニクラだというお話もあるようで、何が本当なのかこれ以上調べるのはめんどくさいので、どなたか調べてください(おいこら)。

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↑地獄の釜の底を覗けるロープウェイ。コチョビと二人きりでした。

温泉がボコボコ湧いて硫黄臭に満ちている大湧谷にたどり着きましたが、あまりの硫黄臭に目がチカチカして頭痛まで。
昔は全然平気だったのになあ(って中学の修学旅行以来?)。
ちょっとうろついたあと、すぐに芦ノ湖の方までロープウェイーで行きました。

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↑芦ノ湖畔レストランでおひゃるごはん。ハンバーグと山梨のぶどうジュース。おいしかった!!

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↑芦ノ湖白鳥ボートと記念写真。

芦ノ湖にたどり着いた頃お日様が陰り始め、黒卵を食べている韓国人団体客のおじさんたち(マッコリ飲んでた)の影にかくれてガタガタ震えるほど寒くなってしまったので、楽しみにしていた白鳥ボートは断念しました。
それに、ほとんどの白鳥ボートのお尻のほうが割れてたりして、なんかボロボロでちょっとコワかった、てのもあります。

その後ホテル近辺まで戻って、近所の幽谷の露天風呂ってところに行きました。
露天風呂が三つあるんですが、それが森の中というか谷底というか、まさしく幽谷の狭間(って表現であっているんだろうか?)にあるんです。
他に入浴客はおらず、1時間半私一人で森林浴&温泉浴を大満喫しました。

部屋に戻ってからコチョビをバッグから出してみると、お耳のあたりが薄汚れてきていることに気付き、コチョビもお風呂にいれるべきかどうか悩み中。

↓くだらん事を悩むな。
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2012年4月22日 (日)

ヨン様遭遇……

他にも色々お伝えしたい旅の出来事はあるんですが、昨日のソウルラストデーであまりにも衝撃的な出来事があったもんですから、思わず『ふにゃニュー』『チョビふうみ』両方で、お知らせでございます。

一昨日と昨日の二日間、礼子さんがご紹介してくださったリムさんが、ムービースターのようなリムジンでちょっとした郊外からソウルの町中をあちこち案内してくださいました。
英語も日本語もペラペラのリムさんは、細身で長身でユーモアのセンス溢れるコリアン紳士。いつも笑顔で楽しい方なんですが、ガイドとその情報網も素晴らしい。

『冬ソナ』の並木道が見たい、という私の希望を聞くや「ペヨンジュン、好きですか?」

はあ、好きです。と曖昧に応えると、

「ふうーん。私ペヨンジュン会った事あります」

ええっ。なんでまた??

「それは、私色々コネクションあるし、向こうも私の顔知ってますよ」

ペヨン様が?リムさんの顔を?

「はい。一緒にテーブルについたこともあるし、まあ7回ぐらい会ってます」

7回という微妙な数字が、逆に真実味があります。

えええー……でも、でもでも、普通そう簡単に会えないですよね、ヨン様は……。

「もう今は私、そういう方面のコネクションありませんから」

なーんだ……

「でも、ペヨンジュンの自宅なら知ってます。ホテルから近いですよ。行ってみますか?」

えげっ!!!ヨン様のお家????住んでる家????

「そう。超高級街にあるすごい家。セコムが入ってるはっはっはっはっはは」

セコムの宣伝してるし、そりゃ入ってるだろうけど、まあ私もたしかにちょっと笑いました。
で、笑ったあとに「連れてってください、ペヨンジュンの自宅」としっかりお願いしました。
本当は、韓国の古い町並みとか村とかお墓とか廃屋とか、そういうのに興味があったんですが、当日はあいにくの大雨。どんなところに行ったところで、車を降りてお散歩を楽しむような状況じゃなかったんです。それに、ソウルまで来ておいて、しかもペヨン様の自宅を見る機会まであるというのに、これを逃したらストーカーリンコの名がすたります。

ということで、ストーカー根性で、ペヨン邸見学に出かける事となりました。

ちょっとした古い町並みを見学した後、リムさんの高級リムジンがスルスルスル〜っと急勾配の坂を上り、どんどん高級感の増すエリアへと入って行きます。
結構な雨が降る中、車も人通りがあまりないエリアは大きなお屋敷が並んでいて、本当に静か。いかにも高級街な雰囲気です。
しずしずと坂道を上りきったとある角で、リムさんが「あ。これペヨンジュンの車」と指差したのが、白いレンジローバー。

えっ。これ?ヨン様の?

「はいそう。写真撮って撮って」

リムさんに急かされて、車の中から慌てて写真を撮りました。

「……うーん。なんか違うような気がしてきました」

えっ。リムさん。それはどういう意味??

「ちょっと待ってください」

Uターンして向かった先は、おまわりさんの詰め所です。
何やらごにょごにょと質問して、また車をUターンさせたリムさん。

「やっぱりあの角の家です。でもあの車は違う人のものかなあ」

えー。私、赤の他人の車の写真撮ったですか。

「ま、いいじゃないですか。綺麗な車だし」

そういう問題じゃないような気が。

「ペヨンジュンの家は、ファンの人も知っている人がいて時々来てるみたいだけど、それでもあんまり正確な場所は知られていないんです」とリムさん。

ほらあそこ。
と運転席から指差してくれたのは、角に立つ高台のお家。塀が高くてほとんど何も見えません。それに、ちょっと遠すぎ。
リムさーん。もうちょっと近づいてくださいよう。とお願いすると
「これくらい?」
と10cmぐらい前進。
いや……もっと……
また10cm接近。
うう。もっと思い切り近づいてくださいってば。
ていうか、エントランスは?これじゃただの家の塀ですよ。

「え。エントランス行きますか?」

もうこの際、毒を食らわば皿までってことで。

今考えると、リムさん的にはヨン様邸の屈強なガードマンに首根っこをつかまれて放り出される(←私が)ような事態になることを案じていらしたようなんですが、生涯たった一度のヨン邸撮影チャンスに夢中になっていた私には、そんな考えはみじんも浮かばず。
ほれほれっと急かす私のためにリムさんは、そろそろ〜っと角をまがり、茶色いニス塗りの木枠と黒い鉄のドアの前にそっと車を停めてくれました。

周りには人っ子一人いません。
アホ丸出しで写真を撮りまくりました。
鉄の扉には表札こそありませんが、住所もしっかり刻印されているし、これはファンの人にバレバレだとしたら、色んな郵便物も届くだろうし、ホント、スターってプライバシーがあってないようなもんだなあ。と、おのれのその行為こそが人様のプライバシーを侵害しているというのに、まるで人ごとのように思いながら、死ぬほど写真を撮りまくりました。
同じアングルの玄関写真を死ぬほど撮った後、しとしとと雨が降りしきる中、しばらくぽーっとヨン様の玄関を眺めていると、突然……。


ガチャガチャン。


と門扉を中から開ける音が。
それと同時にリムさんが、車を少し前進させはじめました。

あっ。ちょ、ちょっと待ってリムさん。
誰か出てくる。中から門が開くみたいですっ。

と言ってるのに、なぜかリムさんは、そろそろと車を動かす。

待ってちょっと、今、ほら、なんか門が……。

そーーーーっっと鉄のドアが内側にむかって細く開いた様子が見えました。
角度のせいで、ドアが細く開いたのはわかりましたが、中の人は見えません。
リムさんが、ピタっと車を停めた瞬間、ドアがそっと開き、中から人が出てきました。
ひょいと顔だけを出し、次にきょろきょろと左右を見たその顔。


あっ……………………


あれは……

ヨ……


ヨン様。。。。。


我と我が目を疑いました。

でも、あの顔は、まごう事無きヨン様のお顔。

えええええええええええええええええええええええええ……。

なんちゅうか。
チョー普段着で、まあ言ってみれば生ゴミを捨てに出かけるとか、近所の八百屋に大根買いに行くとか、そういうノリの雰囲気で、髪の毛もちょっとボサボサ。
でも。
でもでもでもでも。
ななななな、なんて……なんて美しい顔……。

ひいき目ゼロです。
ファンじゃなくても、ただの通りすがりのホットドッグ屋のおっさんでも、あれは思わず目が釘付けになる美しさです。
思っていたより全然若々しくて、目もキラキラ美しくて大きくて、素晴らしく目立つ人形のような完璧な顔立ち。
本当に本当にほんっっっっっっっっとうにこの世の物とも思えないほどの美しい顔です。
ちょっとね、そこにそんな普段着で普通の顔してノソーっと立ってキョロキョロしていていいような、そういうレベルの顔じゃないですよああた。
と、思わず呼び止めて注意したくなるほどの綺麗な顔です。

いや。
美しいってのもアレだけど、ていうか、それより、え?マジで?マジでヨン様を生で?こんな至近距離で、私ってば見てるわけ?ま、マジ???

距離にして、車が間に一台停まれるかどうかぐらい。まさしく目の前にヨン様。

マジで?マジでマジでマジでマジでマジで????
もしかしてヨン様の弟とか親戚とか双子の兄とか、そんなんじゃないですか?いや。もしかして、幻?白昼夢?

と、あれこれ考えたんですが、正味この間おそらくわずか数秒です。
そして、だらしないことこの上ないんですが、頭の中は真っ白。指一本動かせず、ただひたすら「彼ですよ彼彼。彼が出て来ましたよ彼彼彼彼彼彼」と、ヨン様に目が釘付けになりながらも、口だけでリムさんに訴え続けました。

そして、誰かを探しているような顔でキョロキョロと左右を見たヨン様と、ビシーっと目が合った。
と思った瞬間、彼はすっと後にさがってドアを閉めて中に入ってしまいました。。。。

あああああ……。
消えてしまった…………。

その後残った気持ちはというと、

「なんという申し訳ないことを……」

というヒジョーなる罪悪感でした。
人様の、赤の他人のお家を覗き見したという罪悪感とか、じろじろと赤の他人の顔をガン見した罪悪感とか、その他モロモロです。
もちろん、頭の中は真っ白で写真を撮るどころではありませんでしたが、ああ手にカメラを握った状態でヨン様が出てこなくてよかった……、とも思いました。だって、よく考えたら相手は超有名人とはいえ、自宅でさえくつろげない状態に追い込むなんて、そりゃ失礼千万ですよね。
は〜……悪い事しちゃったなあ……
と思わずつぶやくと、リムさんが「え?どうしてですか?」と笑いました。
ていうか、リムさん。
私が「彼彼彼彼彼彼彼彼彼彼彼彼彼彼彼彼彼彼彼彼彼彼彼彼彼ですよ彼ですよ出て来た出て来た彼が彼が彼が彼が彼が彼が彼が彼が出て来た出て来た来た来た来た来た」って、まるでエコエコアザラクのように言い続けている間も、完全無言だったんですけど、感動なさすぎ。ていうか、反応してくださいよちょっとぐらい。
するとリムさんが言うんです。

「あー。私たちの車の後ろに白いレクサスいましたね。私たちが車を動かすのを待っているようだったので見ていたら、車を停めて彼の家に入って行きましたよ。彼は多分あの人たちを待っていたんじゃないですか?」

えっ!
後ろの車?

「はい。女性と男性がお家に入っていきましたよ」

そうか。
じゃ、その人たちを待って、ヨン様はお家から出て来たわけね。メイドさんとかが出迎えるんじゃないんですかね?

「メイドもいるみたいですけど、友達や親戚は自分で出迎えるんじゃないですか?私、知りませんけど」

そんな話をしながらヨン様邸の先の行き止まりでUターンし、再びペヨン邸の前にさしかかると、確かに白いレクサスが、さっきヨン様が出て来たドアの手前に停まっていました。

そうかあ。
お客を待って出迎えに来てみたら、わけのわからん黒塗りのリムジンからアホ面の日本人が顔を出していた、っていう構図か……。

なにはともあれ、ストーカーリンコ、ついにペヨン様に遭遇しました。
正直な気持ちは、なんとなく苦々しいような恥ずかしいような、そんなことどうでもいいじゃないかなような、そういう複雑でちょっと切ないような気分です。
そして、今も鮮明に思い出す、ヨン様が出て来た瞬間のあの印象。
私の心に浮かんだ最初の言葉は
「ヨン様、キャベツを買いに行くんだろうか……」
でした。出て来た瞬間の彼がキャベツを買いに行く人のように見えたんですが、理由は不明です。

そういえばアレだなあ。
昔せっちゃんに「ねーねー。私ヨン様に会えるかなあ」って訊いたら「ああ。会うねえ。絶対会うねえ」って言われて有頂天になったんですけど、もしかしてアレですかね。「会う」っていうのはつまりこういう事だったんですかね……。
でもこれって「会った」んじゃなくて、ただ単に「見た」って感じですけどねえ……。
ニューヨークに帰ったらせっちゃんに訊いてみなくちゃな(くだらん事を訊くな)。

そうそう。
ヨン様邸のお写真、山ほど撮りましたけど、住所番地も載ってるし、やっぱりあまりにも失礼なのでこの写真をブログに載せるのはやめにしておきます。
ちょっと調べたら塀越しの外観写真は公開されていますが、他の自宅写真はどっかの週刊誌記者が無断で撮影して掲載して、そんでもってヨン様に訴えられたらしいです。
そりゃそうですよね。
人様んちの写真を勝手に撮って勝手に掲載なんて、そりゃしちゃいかんです。
ちなみにお玄関前には、緑色の小さな袋が置かれていたんですけど、アレは何かな?牛乳配達かしらん?

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↑ウェブから拝借したお写真です。真ん中写真の左側の小さい方のドアからヨン様が出てきました。

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2012年4月18日 (水)

ヨン様さがして三千里

ソウル金浦空港にはヨン様の影も形も無く、南大門を歩いてもミョンドンを歩いてもロッテデパートにもロッテホテルにも、道ばたの屋台にも裏通りの偽物バッグ屋にも、どこを探してもヨン様はいません。
マジでヨン様は過去の人?

哀しい気持ちで(アホか)フラフラを街をさまよい、死ぬかと思うほどの坂道を歩いていると、突然こんなところに出ました。

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↑こ、ここは。

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↑ヨン様が冬ソナで通っていた高校だ!

いやー。古い韓国の町並み見学に行って、どこだどこだどこだ?と歩き回って探しまわっているうちに、偶然たどり着いたんです。ヨン様のお導きですかね(アホか)。

ヨン様。あの時何歳だったのか知らんけど、高校生を演じてたんだなあ。
スゴいな韓国ドラマ。

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↑おお。初々しいじゃないか。

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↑凛とした高校生ぶり。

私はこのドラマを見るまで、ヨン様のこともチェジウのこともパクヨンハのことも、なーんにも知らなかったので、普通に「へー。高校生なんだ」と思ってみていました。ただ、チェジウがちょっと高校生にしては老けてる?かな?なんて思いましたけど。

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↑彼なんて、もう普通に高校生だと思い込んでいました。

ヨン様ブームはとっくの昔に去った風でしたが、高校の前には韓流ファンらしき女性達の姿がありました。
「特に興味ないんだけど」と言いながらも、校門前で写真をしっかり撮っている女性も。

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↑ソウル随一の名門校らしい風格が。

この近所には、ユジンのお家として撮影された階段もあったそうで、私も古いお家を探してウロついた時に偶然通っていましたが、階段には全く気づきませんでした。
ユジンちゃん、高校まで歩いて3秒のところに住んでいたのね。

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↑この坂道とこの階段だそうで。

この後、ヨン様主演映画『スキャンダル』のロケ場ともなったという、世界遺産の王宮を見に行ってみようかな(中央高校の隣にある)と思ったんですが、90分のツアーに参加しないと見られないと書いてあったのでこれは諦めました。
この時すでに足も腰もガクガク。前日死ぬほど歩き回ったのがまだたたっています。
ソウルって、色んな名所が徒歩圏内にあるので、ついついもうちょっと後少し、と思って歩き過ぎてしまいます。パリやニューヨークみたいな感じですね。

偶然たどり着いたヨン様の高校(違)の後、古い町並みエリアをのんびりとお散歩し、帰り道にはコチョビとホットケーキのおやつをいただいて大満足でホテルに戻りました。

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↑スイーツブームのソウル。普通のチェーン店カフェで食べたけど、かなり美味しかった!

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2012年4月14日 (土)

無人駅

曇り空からちょっと晴れ間が見え始めたので、夕刻になってから、日南線に乗ってみることにしました。

駅まで行って切符を買おうとしたら、駅の窓口も改札も無人です。
まだ5時半ぐらいだったのに。。。

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↑懐かしい感じの無人駅。火曜ドラマ劇場かなんかに出てきそうな……。

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↑駅名と背後のパームツリーが南国っぽさを醸し出しています。

駅のホームにいたのは、なぜか英語を話せない西洋人一人。
切符はどうすればいいの?と、日本語で訊いても英語で訊いても
「ワカリマセーン」って言われる始末です。
どないするんじゃ、と思っていたら、地元のおばさんがやってきたので訊いてみました。
「ああ。乗るときに整理券を取るんよ。そしたら降りる駅で清算できるからね」
と教えてくれました。

結構風が強い吹きさらしのホームでガタガタ震えながら電車を待つ事約15分。一時間に一本ぐらいしか電車が来ないので、一本逃したら大変です。
ゴトゴトゴトンとのどかな音をたてて一両だけの電車がホームに入ってきました。
乗り込んでみると結構乗車率は高く、仕事帰りや学校帰りの人たちで席はほぼ満席。やっと前の方の席を見つけて座ってみると、前方のトイレが近かったせいか、ちょっぴり懐かしいにほひが……。
そうか。
この感じ、まさしくJRがまだ国鉄と呼ばれていた頃。
私がいたいけな少女だったころ(いやマジで)に乗った、国鉄の快速電車とかの感じそのもの!頭上の網棚や座席のちょっと湿った感じや匂い。それからトイレのかほりもちょっとだけ。うわー。懐かしい!これは結構感動です。
仕事帰りの皆さんはお疲れの様子で、みな無言で目を閉じています。電車内の蛍光灯の光も、とても懐かしい。

結局25分ぐらいで南宮崎に到着。宮崎駅まで行くのかと思っていたら、ここが終点ですとおろされてしまいました。
南宮崎といわれても全く土地勘はなく(宮崎駅でも土地勘無いけど)駅周辺で行くあてもなかったので、25分後ぐらいに来る次の戻りの電車を待つことにしました。
次に来た戻りの電車は二両連結。
心無しか乗客の皆さんに活気があり、私が降りた無人青島駅で大勢の乗客が一緒に降りました。
乗るときには居なかった若者達が駅構内でたむろっているのを見て、なるほど私の地元のJR摂津本山駅の周りで中学生や高校生がたむろっているのと同じ様子なんだな、と思いました。
のどかな田園地帯の真ん中をゴトンゴトンとひた走るかわいいローカル列車の旅。
乗ってすぐ真っ暗になっちゃって、外の景色は何も見えなかったけど、懐かしくてのんびりな小旅行でした。

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↑旅の必需品チョビブランケット。チョビ〜〜〜〜。

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2012年4月11日 (水)

なつかしい牛乳

鹿児島の皆さんに美味しいものや見所を教えていただいたんですが、わたくし、いきなり宮崎に移動してまいりました。
初めての道路だったんですが、3時間弱、カーナビ様に導いていただいて迷子になることもなく無事到着したのは、青島という鄙びた温泉町です。
ビーチ前のホテルに泊まったので、なんとなく南国リゾートっぽいです。
南国リゾートぽいんですが、温泉宿です。そして、バス団体旅行のおじいさんやおばあさんたちとおソロの、南国ぽい模様のパジャマのような作務衣のようなものが支給されたので、郷に入れば郷に従えということで、これを来て二日間温泉三昧で楽しんでいます。
ここの温泉は美肌水だそうで、確かに顔も体もお肌がツルンツルンツルンになってます!
はー幸せ。

しかも、おフロ上がりに冷たい牛乳、というお風呂の王道的楽しみまで!!

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↑懐かしいガラスの瓶と紙のフタ!

さ、さすが温泉宿。まさかこの紙のフタ牛乳とまた出会えるとは。

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↑チョビと牛乳。

今日は朝から大雨大嵐。
あまりにスゴかったので日南線に乗って宮崎市に行くプランは諦め、午前中は温泉、午後は車で小1時間ほどのところにある、昔の趣を色国残す城下町『飫肥』に行ってきました。
まだちょっとだけ胃が本調子じゃないんですが、食い意地だけは人一倍。
名物の厚焼き卵が添えられている、かつお炙り重、というものをお昼ご飯にいただきました。じゅーじゅー焼いて食べたゴマだれとニンニクだれに浸した新鮮なカツオ、死ぬほど美味しかったです!
そして、添えられていた厚焼き卵が、びっくり。
最初、チーズなのかと思ったような
プリンなのか厚焼き卵なのか、その中間なのか。
死ぬほど美味しかった!

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↑厚焼きタマゴちゃん。美味しい!!

創業何百年かな。
古い商家の趣を残したお店で、これまた時代劇にでてくる商人のようなご主人が、できたてプルプル厚焼き卵を、ただ黙々と包装してくれました。
一度も私の顔を見ずに、きれいに包装して袋に入れてくれた厚焼き卵を手渡してくれ、最後に深々とお辞儀をして「どうもありがとうございました」と言ってくださったそのお姿は、本当に江戸商人みたい。
なんかちょっとじーんとしました。
丁寧に焼き上げたほんのり甘いプリンみたいな厚焼き卵。
大切にいただきますね。

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2012年4月 9日 (月)

砂蒸し風呂

今日は砂蒸し風呂というものを楽しんできました!
いやー。気持ちよかった!そして死ぬほど暑くて重たかったです。
もうほっかほかに暖まって、その上元禄風呂という豪華なお名前の温泉を楽しんだので、ちょっとオーバーヒート気味に。
海を臨むベンチに座ってしばらくさましてから家路に着きました。
今もまだ体がホッカホカです。
温泉ってすごいですね。血液から沸騰させたような感じです。
露天風呂では大阪から来た風のおばさん二人組と仲良くなりました。
水風呂に入ろうとしたおばさんが
「こらあかんわっ!冷たいわっ!」と大騒ぎし、
もう一人のおばさんが
「そらあんた。無理したらあかんでぎゃははははっ」と大笑い。
最初のおばさんが足首まで水風呂につけて
「ここまではできるねんわいつも」と言い、
もう一人のおばさんが
「そらいっぺんにバーンと飛び込んだ方がええんとちゃうかいな」と言い、
最初のおばさんが
「そらあかん。そらあかんで。そんなことしたらエラいことになんで」と言い、
もう一人のおばさんが
「もうちょっとなあ。若い人らやったら平気やろけどなあ……」と言い、
そして二人がヒタと私を見つめました。

いや。

いやいやいやいや。
私、そんなに若くないです。ていうか、おばさんたちとあまり年変わらないと思います。
それに、百歩譲って若かったとしても、水風呂は無理です。
さっきつま先だけつけてみたら死ぬほど冷たかったです。

「そやけどな。水風呂入っといたらお肌ツルッッツルになんねんで」
と私にというかもう一人のおばさんにというか、なんとなく曖昧な方向を見たまま、最初のおばさんが言いました。

それをきいてコソーっと隣の水風呂に手を浸してみましたけど、やっぱり氷風呂みたいに冷たかったのでこりゃ無理だと諦めました。
あんな冷たい風呂に入ったら、心臓が止まってしまいます。
まあそれならそれで、チョビのところに早く行けるから嬉しいような気もするんですけどね。でもわざわざ鹿児島で死ななくてもいいかとも思うんで、今回は水風呂はやめておきました。
なかなか大きくて豪華な施設だったんですが、砂蒸し風呂も温泉も撮影禁止だったのが残念。明日もまた別の砂風呂に行ってみようかと思っています。



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2012年4月 7日 (土)

3年ぶりだったか

『チョビふうみ』のほうでご指摘いただきました。
前回の帰国は2009年2月のグリーンカード面接だったんですね。そんな重要な事を忘れるなんて、私って一体。。。

さて、今回の帰国はちょっと長めです。
1ヶ月は全国漫遊+ヨン様とアバンチュール。5月いっぱいは、久しぶりに親孝行のため神戸に滞在し、最後の方でもう一度東京滞在かなーと今のところ考え中です。
せっかく久しぶりの日本だし、色々な変なものを見て回りたいと思っていますが、私がヘンと思うだけで実は全然ヘンじゃないのかもしれないですね。
昨日なんじゃこりゃ!と思ったのは、薬局で売っていた『小顔マスク』。フルフェイスの小顔マスクにはびっくりしました。あんまりすごかったのでコンちゃんへのおみやげに買ってみようかと思っていますが、かさばるので旅の最後に購入することにします。
あともう一個はドンキホーテのおしゃれバージョンショップで売られていた『かたつむり美容液』。
もう見た瞬間倒れるかと思いました。
私、ナメクジが世界一苦手なんです。だからカタツムリもダメです。
顔中をナメクジが這い回るとしか思えません。
韓国コスメの一つってきいたんですけど、うう、おみやげに買う勇気も出ません。
でも、ソウルで買っちゃうかも(なぜに!)。
他にも何か『これはヘンだろう!』ってものあったら、是非教えてくださいね。

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↑ナオさんに散髪してもらった後、恵比寿の有名ラーメン店でコチョビとおひゃるごはん。
キアヌが大好きなみそラーメンにしてみました。おいしかった!!

↓そういえば最近キアヌは一体どこに?
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2012年4月 5日 (木)

3年半ぶりの日本

前回帰って来たのは、確か父の個展のお手伝いだったので、気がつけば3年半ぶりの日本です。
久しぶりに戻って来て、戸惑うことは多々ありますが、中でも顕著なのが携帯の操作です。
文字を打つのも勝手が違うし、そもそも自分の携帯番号すら憶えていません。
友達に「今日帰って来たよー。今成田」ってメール打つのも全文ひらがなでしか打てません。バカ丸出しです。あと、やっぱり日本のサービスの素晴らしさにも、感動しつつも戸惑います。ホテルのロビーでフと立ち止まり、えーと……と考え事をすると、ホテルのスタッフが
「お客様。何かお探しですか?」
と駆け寄って来てくれます。
あわわわ。違うんです違うんです。
これから何を食べようかな、って考えてただけです。
なんて言えないので、いえいえいえ大丈夫ですどうもすみませんぺこぺこぺこ、となってしまいます。

明日はひさびさにナオさんに散髪してもらいます。
楽しみ!

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↑スタバのカップの小ささにも衝撃。しかも『ほうじ茶ラテ』。あまりの衝撃に思わず注文しちゃった。意外にも美味しかった……。

↓あしたもヘンなラテに挑戦だ!
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2012年4月 2日 (月)

iHopに行ってみた

一ヶ月ほど前に『チョビふうみ』で書いたパンケーキ地獄チェーン『iHop』
マンハッタンで初めてオープンした直後から、『最悪』とか『地獄のような体験』とか『死んでも二度といかんわ』とか、極悪なレビューを大勢の人から書かれまくったレストランなんですが、ずっとずっと行ってみたいと思ってたんです。
いや。
そこまで酷いレビューだと、逆に『どこまで酷いんだろう』という興味が湧いて、どうにもとまらなかったんです。
そういう所に一度でいいから行って酷い目に会ってみたい、というピュアな欲望です。かなり変態です。

今回その変態的な欲望の餌食になったのは、お友達のジュミさんとお嬢さんのミユちゃん。
「チョー酷いレビュー書かれてるiHopに行って酷い目に遭ってみない?」
と誘ってみたら、ジュミさんが速攻で「行くーーーーーーー!!」と言ってくれたので、お嬢さんのミユちゃんも自動的に強制連行です。

入店してからテーブルに通されるまで20分。
メニューが出てくるまで15分。
オーダーをとってもらえるまで20分。
オーダーしてから料理が出てくるまで25分。
出て来た料理がオーダーと違っていた確率80%。
みたいなレビューだらけだったので、入店直前にミユちゃんと「今3時46分!」と時間確認しました。

ところが、入店してすぐウェイトレスが満面の笑顔で
「ハロー。iHOPにようこそ!すぐにテーブルにご案内しますから、少し待ってくださいね!」

な、なかなか愛想が良いじゃないか……(微妙に期待はずれ)。
しかも、ほとんど待ち時間無しの3分ほどでテーブルに案内されました。
ところが、案内されたテーブルが、なんだかガシャガシャしたガキお子様連れテーブルの隣だったので、別のブース席を頼むと、ウェイトレスのお姉さんがモロに不快な顔つきに豹変し、無言でメニューを置いて去って行きました。

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↑機嫌が悪くなったウェイトレスが放り出していったメニューたち。

テーブルについてメニューを見始め、どれを食べようかあれが美味しそうだこれはどうだろう、とあれこれ話し合っているうちに、ちょうど良いタイミングでオーダーを取りに来てくれました。
なんかこれじゃ普通のダイナーと変わらないなあ(かなり期待はずれ)。

注文したのは、ブレックファストコンボ(目玉焼き二個、ハム二枚、ベーコン二枚、ハッシュブラウン、パンケーキ3枚)と、超巨大なオムレツ(サラダとパンケーキ二枚つき)と、超ウルトラ巨大なクリスピーチキンサラダ。
目を疑うような量のお料理が全てドッカーンと出て来たのは、注文してから約25分後です。

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↑いかにもボリューム!な感じのメニュー。

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↑ドッカーン!

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↑ドドドドドッカーン!!

ちなみにこちらはパンケーキがメインのチェーン店ですので、パンケーキのシロップも色んなフレイバーが各種取り揃えられています。

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↑シロップのボトル達。

最初からテーブルに並んでいたのは後ろの四つのボトルだったんですが、どれを試してみても全部ラズベリー味だったりストロベリー味だったり……。
普通のシロップは無いんかいな、とウェイターに尋ねると「ああ。オリジナルシロップ?」と言って、別のテーブルから半分ぐらい使いかけのものを持って来てくれました。
オリジナルなのに最初から置いとけよ、と思いつつ、追加でケチャップやホイップクリームを頼んだんですが、これが全然出てこない。合計4人のウェイトレスやウェイターに「ケチャップください。あ、ホイップクリームもさっき頼んだんですけど」とお願いし続けなくてはなりませんでした。
とはいえ、この程度のことだったら、普通のダイナーやレストランで普通にある程度のサービスの悪さなので、かなり期待はずれ(何を期待してたんだ)。

ちなみにお料理の味は、普通のiHOPの味で、パンケーキはフワフワでホイップクリームをノサッとのせるととっても美味しかったし、他のお食事もソーセージ以外はとても美味しかったです。
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↑コゲコゲチビチビの、とても食物とは思えないソーセージ。責任者出てこい!

ものすごい量のお料理でしたが、なんだかんだいって三人でほぼ完食できたし、お店はほぼ満席でとってもにぎわっていました。極悪体験を期待して行ったのでその点は期待はずれでしたけど、美味しいお食事をお友達と賑やかに食べられたんですから、夜になってから食べ過ぎでお腹を壊した事はともかくとして、大満足なiHOP体験でした。

↓また行くぞ。
twitter/reikotakeuchi
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