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2012年5月

2012年5月28日 (月)

東京だ

本日よりまたもや東京に舞い戻ってまいりました。
しばらく友人知人と会ったりお仕事の真似事みたいなことをしてみたり、ウロウロバタバタで10日ほど(?だと思う)滞在いたします。

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↑伊丹空港でたこ焼き食べた。

三宮の空港リムジンバス乗り場まで、リン父とリン母に車で送っていただき、10分ほど待つとリムジンバスがやってきました。
私の前に並んでいたおばさんが、関空に行くはずなのに伊丹空港行きバス乗り場に間違って並んでいらしたようで、バスに乗る直前に発覚していました。
お荷物といいフライトの時間といい、大丈夫だったんでしょうか。
他人事とはいえ冷や汗ものの瞬間でした(おばさんはいたって冷静、、、というか、無表情だった)。

羽田につくと豪雨があがったばかり。ラッキー。
浜松町までモノレールに乗り、山手線で恵比寿まで。
ナオさんに散髪してもらいました!

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↑コチョビもおつきあい。

かわいくフワフワクルンクルンのヘアスタイルにしてもらい、お仕事が終わってからお好み焼きをもぐもぐ食べながらしばしナオさんと旧交を温め合いました。

今夜からお泊まりはキヨPんちです!
アイドルの自宅訪問だー。
明日はキヨPレポートでーす。では、おやすみなさーい。

↓明日は早起きのキヨPに、ゲーン!と蹴り起こしてもらいます。
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2012年5月26日 (土)

久々の遠出

遠出とか言って、実は電車で10分ほどの三宮に出かけただけなんですがね。
このところ風邪が治りきらず、ずっと自宅および自宅周辺地域でうごめいていて、どこにも出かけていませんでした。
なのでちょっと遠出気分です。
父の個展のお手伝い以降、実家の大掃除に明け暮れ、挙げ句の果てに風邪をひいて寝込んでしまったので、華やかなエリアで軽いショッピングを楽しむこともできずじまいのここ数週間。
今日、やっと咳もましになってきたので(でもまだゲホゲホ)、三宮にでかけて軽くショッピングをした後、高校時代の先輩と三時のおやつをいただきました。

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↑阪神電車内でコチョビ撮影。

国道沿いにあるリン両親御用達電気屋に両親と一緒に車で出かけ、その後高校時代学校帰りによく立ち寄ってたむろした阪神御影駅前でおろしてもらい、そのまま阪神電車で三宮まで行きました。

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↑もういっちょ。

普段は阪急電車かJRしか利用しないので、阪神電車は本当に本当に久しぶり。
昔は阪神電車ってちょっと車内が暗い?っていうイメージが漠然とあったんですが、明るくて綺麗な車内や駅構内にちょっと感動です。
しかも三宮に到着すると新しい出口改札ができていて、間違ってそちらから降りてしまったものですから、三宮で迷子になってしまいました。

ひいー。ここはどこ私はだれー。とつぶやきながら地下街を徘徊し、ようやく見慣れたさんちかの文字。このさんちかって、ローカルじゃない皆さんのためにご説明しますと、三宮地下街の略称で『さんちか』なんですよね(多分)。
で、昔っからずっとずっと気になっていたのが、そのローマ字表記。
『Santika』
これはどこからどう見ても『さんてぃか』じゃないでしょうか。
さんちかだったら『Sanchika』ですよね。ね?
久しぶりに見たこのロゴが目に入るたび(ていうか、歩いていると10歩に一回ぐらい目に入る)、「サンティカ……サンティカ……」と心でつぶやいてしまいました。

サンティカを抜けて駅を通り抜け、北野坂にむかってリン父個展会場前で先輩と待ち合わせです。
おやつに何が食べたい?と訊かれ
「たこやきみたいな感じのもの」
と返事をしましたが、それに対して
「たこやきみたいな感じのもん……」とつぶやく先輩。
『たこやきみたいなものていうか、つまりたこやきとちゃうんかい!』とつっこまない優しさに、高校時代から何十年たっても、先輩はやっぱりずっと先輩なんだなー、と感動しました(?は?)。
そして、たこ焼き(明石焼)の名店『たちばな』で二人で三人前を平らげ、その後お茶に移動。
「遠いけど美味しい店はどう?」と訊かれ
「遠いのはイヤ」と即答する私に
「そうか。ほなあっちにしよか」とすぐ路線変更してくださる先輩。
やっぱり先輩は先輩だとまた感動。
「中国茶はどう?」と途中でまた訊いてくださる先輩に
「イヤ」と即答。
「あそうか。ほなやっぱりあっちやな」とニコニコ笑顔の先輩。
ああ、先輩はやっぱりどこまでいっても先輩……(いい加減にしろ)。

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↑先輩とお茶したカフェでコチョビ撮影。

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↑先輩とコチョビ、記念撮影。

二年上の先輩は、詰め襟の学生服がチョー似合っていてチョーかっこ良くて、無口でサラーっとしていて、あの頃の私たちからするとコワいぐらい大人に見えたものでした。
そんな大人の先輩は、今もやっぱり大人。わがままの限りを尽くした私に、たこやきもお茶もケーキもごちそうしてくださいました。
先輩!ごちそうさまでした!
また次もよろしくお願いいたします!

↓いや。お前が成長していないだけなんじゃ……。
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2012年5月21日 (月)

金環日食

今朝は金環日食で盛り上がりましたね。
でも、わたくし相変わらず風邪で寝込んでおりまして、その時刻はキンカンも何も鼻からちょうちんでした。
それと、記憶違いかもしかしたら違った種類の日食(皆既日食とか)だったのかもしれませんが、なんとなくニューヨークで何度かそんな感じのものを見たような気がしなくもないので、私的にはいまいち盛り上がりに欠けていました。

ニュースでは「金環日食に動物達の反応は?」なんてことも言ってましたけど、そういえばそのなんとか日食の時、チョビとお散歩していて家の近所で偶然見たような気がするんです。そして、チョビはどうだったかというと、何も反応していませんでした。
お昼間で太陽さんさんなのに、突然太陽が姿を隠し、あたりが薄暗くなったりすると、きっと太古の昔に生きていた人たちは、「神様のたたり」とか「天変地異だ」とか思っただろうなと思うほどちょっと異様な雰囲気ではありますよね。
でも、チョビは全然知らんぷりでした。
他の犬も全然知らんぷり。
多分猫も知らんぷり。
アメリカ人たちも、黒い下敷きみたいな日食見学グッズを持ち出して見ている人もちらほらいましたけど、今回ほどの盛り上がりは無かったように思います。

きっと、日本のこんなに広範囲で金環日食が見られるのは900年以上ぶりってことで、さらなる盛り上がりだったんですね。
次に同じような現象が起こる時は、今この地球上に生命を受けてうごめいている生物のほとんどが多分存在していない頃なのかな。
そういう風に考えると、そもそもこの地球という生命に満ちた存在が、どれぐらいの時間生きて来て、そしてあとどれぐらいの時間を生きていくのかな、とちょっとポーっとなってしまうぐらい遠いはるかなる想像に浸ってしまいます。
死んだ後の事は知らんから、孤独死でも白骨化でも何でもオッケーな私としては、なんとなく悪化とも言えるような進化を日々遂げている私たちの地球の行く末を、心配とか案じるとかなんとかせにゃ、とか思うより、「長いねえ。これからも人間の一生と比べたら、きっとスゴく長い間またわけのわからん人間やら文明やらを満載して、一人ぼっちで生きて行かなきゃならんのねえ」と、地球さんの今後があまりに長くて大変そうで、気の毒なようなお先に失礼なような、そんな気分です。

↓チョビもきっと今頃そう思ってるに違いない。
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2012年5月16日 (水)

リンパキョウコ

今日はイトコのキョウコちゃんのお宅にお邪魔し、昨年チョビに捨てられて以来たまりにたまったストレスと哀しみと辛さと疲労のせいで、おそらく詰まりまくっていたリンパをドロドロデロ〜〜〜ンと流してもらいました!

キョウコちゃんはリンパマッサージセラピストとして現在売り出し中。
また、日本で数少ないハワイ発『リンパソウシン』を施術できるマッサージセラピストです。
ちなみにソウシンは痩身ではなく創身だそうで、体を健康にしつつバランスのとれた美しいからだ作りをリンパマッサージで実現するもの(だと思う)。

ノロクサと支度をし、結構遠方のキョウコちゃんちに到着したのは午後2時半過ぎ。
緑に囲まれた閑静な住宅街にあるキョウコちゃんちは、理想のマッサージサロンです。
窓からは裏山の豊かな緑が見え、鳥の声や風が樹々を揺らす音、そして愛犬コロの遠吠えなんかもあいまって、マッサージベッドに横になっているだけで、ほえほえほえ〜と癒されます。

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↑ベッドに座ると吹き抜けの向こうにある窓から緑が見えます。素敵だわ〜。

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↑ホカホカ体を芯から暖めてくれるマットレス付きベッド。

このホカホカマットに入って20−30分体を芯から暖めてもらい、その後施術がスタートです。
いやもう。この施術が、絶叫マシーン並みなんですよおくさん。
まあつまり、痛いんです。
痛くて痛くてローラーコースター状態です。でも、痛いってことはリンパ節が詰まってるってことで、それをドレデレドレーンと流していただかんことには、健康な体も美しいボディーラインも望めないってことなんです。よね……。し、しかし痛かった……。
もうなんちゅうか、イトコだから甘えもあって、「痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛いいいいいいいいいいいいい!!キョウコさんキョウコさんキョウコさんキョウコさんキョウコさんキョウコさんキョウコさんキョウコさんキョウコさんキョウコさんキョウコさんキョウコさんキョウコさんキョウコさんいたいたいたいたいたいいたいひいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!」と泣きつきました。
マジで、このままじゃ肌が裂ける、とか、血管が破れる、とか、筋肉がちぎれる、とか、神経切れる、とか思うぐらい痛かった。ヨン様の顔を思い出してもちょっと辛かったぐらい痛かった。
しかーし。
その効果たるやおくさん。
マジで絶大でした。

オヘソ上下5cmとヒップの三ポイント合計で10cmの減寸。
10cmですよ10cm。
私の場合腹回りより足首とかふくらはぎ、それから太ももが問題で、どうも足がむくんでいるようなんです。これも今日絶叫施術でかなり改善してもらいましたけど、もう一度行ってさらに流してもらってきます。

健康な体に健全な精神がやどる。
そして、だらけた体になるにはまだ早い。と自分では思っているので、そこらあたりの改善/予防もそろそろ真剣にやらんと。

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↑コチョビも応援中。

↓なんか体内を何かが循環してる感じが(ホンマかいな)。
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2012年5月11日 (金)

リン両親矯正ベルト

先日ご紹介した『リン両親背骨矯正ベルト』が、本日早速届きました。
何事につけまずは文句を言うリン両親ですが、今回は自分たちの猫背ぶりを実は相当気にしていたのか、案外素直に試着してくれました。
そして、これまた意外な事に「結構良いかも」という感想でした。

そうか。両親がそう言うんだったら、きっとかなり良いのかも。
と思って、私もリン母のものを借りて装着してみたんです。
すると、私は姿勢が良すぎて……って自分で言うのも何なんですが、背骨がそっくりかえって内側に入り込んでるんじゃないかというぐらい、常に背筋がビーンとのびた状態がデフォルトなもんですから、背骨矯正ベルトは全く意味をなさない状態でした。

とはいえ、両肩を背後に引っ張られ、あばら骨の隙間がグッと開き、肩甲骨が内側に引き寄せられる感じがなかなか心地よく、これは猫背矯正にかなり効果ありかも。と思いました。
リン父も「よっしゃ!明日からコレして出かけよか!」と張り切っています。

猫背矯正ベルト、中間クイック報告でした。

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↑リン父個展、今日も大盛況でした。親戚一同様もご来場(byコチョビ)。

↓装着が長続きするかどうかが問題なり。
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2012年5月 9日 (水)

背骨矯正ベルト

日頃怠っている親孝行を一気に取り返すべく、日々健闘中のわたくしですが、考えてみれば親が年を取るのと平行移動で、わたくしも日々年をとっております。
ドタバタ走り回っていると、なんかだんだんつかれーーーーがたまーーーーーって来て、ちょっとしたことでブチーっとキレやすくなっている気が。

今日は路地を車でぶっ飛ばして(この段階ですでにキレ気味)いる時、前方を歩いていたお年寄りをよけようとしてスピードを緩めたんです。そうしたら、後方からわけのわからん若人のように見えて実はかなりなおっさんが自転車を猛スピードでこいで突進。私の車の運転席側をエラいスピードですりぬけ、お年寄り二人の間をギリギリの距離で通り抜けていったんです。
お年寄りお二人もびっくり仰天していましたけれど、私の方はびっくりを通り過ぎてブチ切れです。
「こらーーーーーーーーー!!!待たんかこのたわけっっっっっっっっっっっっ!!!」
と車の中で一人ブチ切れ。
両親が待っていなければ、もしかしたらブっ飛ばして追跡→捕獲→おしおき→返り討ちに遭う、という経路だったかも。

頭から湯気をだしてギャラりーに到着し、我が両親を改めて見たんですが、先刻のお年寄りと比べてリン両親はきっとかなり高齢ながらまあまあ頑健・気丈夫。なのですが、いかんせん姿勢が悪すぎるんです。母はもうずっと前からかなりな背曲がり姿勢が気になっていたんですが、数年ぶりに会ってみるとその猫背具合がかなり酷くなっていましたし、いつも元気一杯姿勢も良かったリン父までが、後ろ手を組んで首を突き出して歩く様子はじいさんそのものです。
こりゃいかん。こりゃいかんぞ。

リン母には日頃から「背筋伸ばして!」としつこく忠告していたんですが、そう言うと返す刃で「年寄りは背中が曲がるのよっ。あんたも年寄りになれば今にわかるわよ!」と言うんです。
『でもでも。背中がビシーっとのびてるしゃっきりしたお年寄りだって一杯いるじゃん。日頃の心がけで姿勢をよくしておけば、癖みたいなもので姿勢はなおるはずよ』
と言うと
「そんなことないわよ!のびてる人はのびてるけど、曲がってる人は曲がってるのよ!」
といやに強気にゴリ押ししてきます。

こりゃ言ってきかせても説得は無理。と気付き、強制的に『大リーグボール養成マシーン』ならぬ、『リン両親背骨矯正ベルト』を購入することにしました。まあ言ってみれば昼間のキレを別方向で解消したわけです。

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↑こんなん。

さ。果たしてリン両親の背骨はのびるのか?
いやみなさん。
姿勢ってホント大事ですよ。
できるだけ背筋を伸ばして、両肩はちょっと後方に引く感じで肩甲骨をシメる気分でいると、胸を張って背筋がまっすぐになった状態になります。
内蔵にも良いし、反り返りすぎなければ腰にも良いです。

数日中に楽天様から届く予定ですので、そしたら使用前使用後をご報告しますね。
ああああ。楽しみ。。。

↓リン母の返り討ちに遭ったらどうしようか……。
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2012年5月 7日 (月)

コンチキチ

うっかりしていましたが日本はゴールデンウィークでしたね。
ゴールデンウィークの仕組みをすっかり忘れているので、今日は月曜日だけど世間ではゴールデンウィークは終わったのか、それとも今週一杯続くのか、私の中では不明です。

ゴールデンウィーク最後(だと思う)のこの週末、実家周辺ではだんじりがあちこちを練り歩き、私としては久しぶりの日本伝統芸能(?)に触れられた二日間でした。
そして、だんじりマニアのリン父にとっても、チョーエキサイティングな週末でした。
この時期になると、リン母はリン父のことを『だんじりおじさん』と呼びます。だんじりマニアのリン父は、だんじりがやってくる音が遠くから聞こえると、「おっ。だんじりや!」と一声、玄関からダダダと飛び出し、だんじりの側まで駆けつけます。そして、どこまででもだんじりの後をついて行くんです。
それをきいて『だんじりの後ろを一人でノソノソとついて歩く老人』の図を想像してしまい、いやちょっとそれはいかがなものか……と思っていたんですが、実際にだんじりを見て、別にいいかも?と思いました。

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↑ぞろぞろぞろと長い『だんじり引き係(?)』の列。

『だんじりは上から見下ろしてはイカン』と誰かから言われたことがあるんですが、お向かいのマンションの人たちもみんなそれぞれのお部屋からだんじりを楽しんでいます。
私も実家の二階から見ましたけど、二階から見るだんじり。結構迫力ありました。

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↑本体が来た!

みなさんかけ声をかけながら練り歩いています。

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↑屋根の上で踊っている人たち。危なくないのかな?と思っていたら、命綱がついていますね。

だんじりの上で踊るのってどんな気分かな?アドレナリンが出まくってるかな?
絵を描いていて表に出て後をつけることができなかったリン父は、この時私の隣で一緒にだんじりを眺め、目の前に来ただんじりに大拍手喝采を送っていました。一人でかなりな盛り上がりっぷりでした。だんじり上の人より、リン父のほうがアドレナリンでまくりでした。

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↑上に載ってる人とほぼ目線が同じです。こりゃ迫力あるなー。

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↑あっという間に通り過ぎて行きました。

だんじりが来るとリン母は『コンチキチが来たわよー』とリン父に声をかけます。
そして、ダダダダダダーっと駆け出して行くリン父を横目に「だんじりおじさん……」とつぶやきます。
リン両親共々、各々にだんじりを楽しんでいるようです。


↓夜だんじりは見られなかった。
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2012年5月 3日 (木)

りんくうタウンと日本語

今日はりんくうタウンに行ってきました。
今回は関空発でNYに戻るかもしれないということもあり、ちょっとした予行演習と観光をかねてみました。
なんとりんくうタウンには天然温泉まであるということで、実はそれがメインの目当て。
……だったんですが、朝10時に行ったというのに、すでにそこらじゅう大満員の大繁盛の大家族連れだらけ。ガキお子様方がそこらじゅうを走り回り叫びまくり蹴倒しまくり、もう温泉なんて入ろうものなら阿鼻叫喚の地獄絵図になること間違い無しです。
こりゃアカンわ、と早々にあきらめ、りんくうアウトレットなるものを見学することにしました。
日本のアウトレットって初めて。
しかもロゴはあのウッドベリーのプレミアムアウトレットと同じロゴ。
もしかして系列アウトレットなのかしら?

こちらももちろん大にぎわいの大繁盛のガキお子様地獄。
1分ごとに人が増え続け、ちょっとお店に立ち寄って3分後に外に出るとさらに人が増えている状態です。ゴールデンウィークだし、そりゃしょうがないかな。とは思ったんですが。それにしても人の多いこと。私のように女性一人で歩き回っている人など、他には見当たりません。
カップルか家族連れのみ。
せっかく遠路はるばるやってきたんだし、何か良いものがあったら買っちゃおうかな、とウロウロしてみると、アウトレット内の結構な数のブランドがアメリカ発であることに気がつきました。
うわー。日本でアメリカブランドを買うなんて、いくらアウトレットでもちょっとバカかなあ、と思ってこれまた諦めかかった時、日本のお気に入りブランドの一つmoussyのアウトレット店を発見。
おお。
これは僥倖。
早速何か買わねば(?そうか?)。

ということで、このお店でねばること約1時間半。
ジーンズ100本ぐらい試着し(でも買わなかった)、靴も100足ぐらい試着し(一足買ったよ)、Tシャツを100枚ぐらいひっくり返し(2枚買った)、そりゃもう多いに楽しませていただきました。
本日から通常アウトレット価格からさらに20%引き。それに加えてどこかのおじさんにもらったクーポン券でさらに10%オフになったので、超お買い得。温泉の恨みもここで見事に果たす事ができました。
その後観覧車にも載ってみようかと思ったんですが、さすがにカップルか子供連れしか並んでいない観覧車にコチョビと二人で並ぶのはあまりにも気がひけたのでこれは諦め。てくてくと歩いて最寄りのホテルに立寄り、シャトルバスで関空に移動しました。
今日の予行演習の一つは、乗り合いタクシーの試乗です。

りんくうタウン駅から大阪駅まで、電車で50分程度。そこから自宅駅までさらに35分ぐらい。そこから自宅までさらに徒歩10分。小旅行?ぽい距離ですが、乗り合いタクシーだと湾岸線をダーっと走り、関空から自宅前まで届けてくれます。そして一人2300円。これはかなりお買い得。
実は午前中に一度関空に立ち寄り、関空内も見学してみたんです。そしてその時、この乗り合いタクシーカウンターで午後の便について質問してみたんです。
カウンターに居たニコニコと愛想の良いおじさんに
「午後、神戸市内に行く便は空席ありますか?」
「ああー。すんません、神戸はあっちの今電話中のもんが担当なんですわー」
「あっそうですか」
「すんませんけど、お電話おすみになられるまでお待ちになられていただけますかー?」
「はーいわかりましたー」

と、愛想良くお返事はしたものの、「うううーん??」となりました。
この場合、彼らは同じ会社の同僚(上下関係は知らんけど)なわけで、『彼が電話を終えるまで待ってくれ』というのは、潜在顧客である私に対して本来謙譲語を使って伝えるべき内容ですよね。私自身も正確な日本語には100%自信満々なわけではないんですが、しかし「お電話おすみになられるまで」って言うのは本当にどうなんだ?と思いましたし、この「お待ちになられていただけますか」っていう表現最近本当によく聞くんですけど、これもいかがなものか?
で、しかもその「お電話がおすみになられた」若い男性の態度がもうなんというか……。
先刻の愛想の良いおじさんに伝えたのと同じ内容を彼にも伝えると
「東灘あ?」と第一声。
ひがしなだぁ?って感じです。
東灘区に何の問題が?と思わず言葉につまっていると
「午後?午後の便!」とこれまた「何を言うとるんやこの女は??」みたいな感情が満ち満ちているんです。
「はあ……。つまり何時でも良いといえば良いんですが、できれば午後12時から1時ぐらいまでの間の便で空席があれば、時間に合わせてこちらに戻ってこようかと思っているんですが」と言うと
「……午後は、今まだ午後の到着便の予定も全然わかりませんし、その時来てもらってその時決めてもらわないと」

全体的に「じゃあ結構です」と私が言うのを心待ちにしている雰囲気なんですよ。気のせいか。
で、私は「ああそうですか、じゃあ適当に戻ってきますねー」とイヤミが通じないタイプのふりをしてさっさと温泉に向かいました。
その後温泉を諦め、アウトレットで地味にフィーバーしてからホテルのシャトルバスで同じカウンターに戻ると、やっぱり先刻の嫌々働いている風味満載の男性がカウンターにもたれかかって立っていました。
背後から近寄った私に気づき、ふと振り返った彼。
私の顔を見た瞬間
「……ああ」
この「……ああ」は、たとえば何の興味も無い道ばたの野良犬と何度か目が合って、犬の方はブンブンおシッポをふっているけど、こっちは興味ないっていうかどっちかっていうと邪魔だからどけ、に近い感情を瞬時にして持った時の「……ああ、またお前か」の「ああ」に近いサウンドです。
そして「東灘に行く便は?」とまたイヤミが全然通じないタイプのふりで重ねて訊くと、
「……ありますけどねえ。15分か20分待っていただかないとダメですけど、それでいいんですかぁ?」と、これまた「それじゃあ結構です」と言う台詞を心待ちにしている態度丸出しで言われました。
「あらまー。15分!それならすぐですね!じゃ是非それでお願いしまーす!」
と、さらに鈍感でイヤミを理解する能力の無い人のフリで、満面の笑顔で申し込みました。

そして、約15分後ステーションワゴン風の大きな乗り合いタクシーが登場し、無事1時間で自宅に到着しました。
アウトレットでオキニイリも買えたし、2300円でらくちんにお家の前まで行ってくれるし、摩訶不思議な日本語をきかせてもらえたし、理解不能な接客態度も見られたし、りんくうタウン散策&関空予行演習は大成功でしたー。


↓でも今日は食べ過ぎた……。
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