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2012年9月10日 (月)

古着屋さん

土曜日、ポール(マッカートニーじゃないほう)が、超はりきって古着10箱を古着屋さんに持って行くのを手伝いに来てくれました。
ここまで書いて思いましたけどね。
ポール・マッカートニーが古着屋に古着を持ち込むのを手伝ってくれたら、大事件ですよね。
んでもって、ポール・マッカートニーは若い頃はともかく、古着屋さんになんか行くんですかね?そしてさらに言うなら、きっとめっちゃくちゃお洋服も靴もなんでもかんでもたっくさん持ってると思うんですけど、古くなったり着なくなったお洋服とか、どうしてるんでしょうかね?興味あるな。

でまあ、ポール(マッカートニーのほう)の古着はともかくおいといて、私の古着ですよ。
エラいこっちゃです。
10箱詰め込んだのに、まだクローゼットが満杯。
もう人間失格です。
でもとにかく詰め込んだ10箱を古着屋さんに持ち込んでみました。
借りて来た車には小さめの箱2つと大きい箱4つ。6箱しか積み込めなかったので、二度往復するつもりでまず駆け込んだのはBuffalo Exchange(バッファローエクスチェンジ)という古着屋さん。
なんか意外な感じですが、全米16州で展開している古着屋さんです。

Ny3outlg
↑マッカートニーじゃない人と駆け込んだチェルシー店。

いやはや。週末の古着屋さんはスゴかった。
大行列です。買い物客ではなく、売り客の大行列。
一点一点丁寧に見て値つけをするバイヤーさんが3人に対して、行列を作っている人の数は優に12−3人は越えていました。
こんなところに段ボール10箱持ち込めるんだろうか……。
恐る恐るお姉さんに訊いてみたところ、案の定「今ある箱を持って並んでくれてもいいけれど、箱を置いていくのはダメよ」だそうです。
とりあえず持ち込めるだけ持ち込んで、値段をつけてもらっている間に第二弾を家に取りに帰ろうと思っていた目論みは見事におじゃんとなりました。
しかも、この大行列の後ろに並んで順番を待ち、挙げ句の果てに6箱分の古着値つけを待っていたら日が暮れちまいます。
丁寧な品定めをしている様子に、是非ここに売りつけたいと思ったんですが、この日は諦めざるを得ません。
仕方なく、次に目指したのは以前にも大量の古着をもちこんだBeacon's Closet(ビーコンズ・クローゼット)

Manhattan
↑私の母校Parsonsのご近所です。

死ぬかと思うほどの衣類を持ち込んで、たった35ドルしかもらえなかったり、こりゃアカンだろうと思って少量しか持ち込まなかったのに120ドルぐらいもらえたり、値付けの基準がさっぱりわからん古着屋さんとして有名なんですが、もうこうなったら背に腹は代えられません。
ドドドドドッカーン!と古着段ボール箱を持ち込んだところ、カウンターの古着担当お兄さんに「ウチでは一人4箱までしか受け付けないよ」
と冷たく言われてしまいました。
ガーン。
まさしくガーン。です。
この日のうちに自宅にある10箱全て処分するつもりだったのに。。。。
レンタカーまで借りてはりきってマッカートニーじゃない人と荷物運び込んでがんばったのに……。
もうがっかりです。
がっかりしてがっくりきて脱力したので、残った2箱と適当に詰め込んだ紙袋は、サルベーションアーミー(つまり救世軍の寄付所ですかね)に持ち込んでしまいました。
それでも自宅にはまだ4箱残されており、さらにクローゼットはまだ満杯。
そしてそして、わけのわからん雑貨やどうでもいい品々が、まだまだ床の上にゴロゴロゴロゴロ溢れかえっています。
ああもう。
どうにでもなれの心境で、全部目をつぶってドンガラガッシャーン!!!と捨てちまうか。
チョビグッズは絶対捨てられないので、そのスペースをあけるために、靴も思いきってかたっぱしから捨てたるかっっ。

買った時や手に入れた時はこの上も無く大切に思えた品々も、なんだかだんだん優先順位がわからなくなってきたり、『なぜにあのときの私はこんなものを後生大事にしまいこんだのか?』と、過去の自分がどうしても理解できん心境になったり。
とにかく、現在『捨てたる』モードに突入しておりますわたくし。
盛大に捨てまくりたいと思っています。
引っ越しって全体的に人生の風通しをよくするためにも、やっぱり何年かに一度はやっとかんといかん、ってことですかね。

↓でも2年に一度はやっぱりしんどい。
twitter/reikotakeuchi
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コメント

りんこさん、お久しぶりですー。今度はどこに住むんですか?そうそう、このビーコンの値段のつけかたは私もいつも????なんで???と思ってます。

投稿: yuki | 2012年9月12日 (水) 14時20分

まさしく私も、一昨日引っ越ししたばかり。。
引っ越し当日にもかかわらず、箱詰めされてない荷物を前に途方にくれ、
挙げ句の果てに、激安パックの引っ越しセンターは、予定時刻より大分前に到着。。
半べそかきながら、引っ越ししました。(涙)

そして、今は、新居にて段ボールと格闘なう。
旦那の100年位着てない洋服とか、UFOキャッチャーのぬいぐるみさん達をさようならしようと目論んでますが、阻止されまくりです。。

お互い、早く片付けられますように!(笑)

投稿: こっこ | 2012年9月10日 (月) 11時25分

私個人的に、リンコさんがどんなものを処分しようとしているのか、とっても気になっています。(^^)
勝手な想像ですが、ポール様は二~三回着た服はもう着ないんじゃないか思っています。(あくまでも想像ですよ。)で、ポール様の古着はお付きの人が頂いているんじゃないですかね?(本当に想像ですが。)

投稿: meg | 2012年9月10日 (月) 07時22分

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