ニューヨーク

2013年7月 3日 (水)

トロピカルニューヨーク

最近のニューヨークは本当に異常気象続きです。
むわおーんとした湿気と熱気で死にそうになっていると、突然の大雨。
五分から長くても一時間ぐらいでやんで、その後もまたむわおわ〜んとした熱気。
まるでトロピカルアイランドみたいです。

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来た!雨!

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ドバシャー。

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あっさりやんだ。

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2012年10月29日 (月)

突然ですがこちらでも嵐速報

アメブロがメンテナンス中でブログ書けません。
でも、停電になってないだけマシかしら。

そう。
小馬鹿にしていたフランケン台風サンディーちゃんが、何となくだんだん凶暴性を増して来ています。
午後2時半ごろから突然強風が吹き荒れはじめ、空中をいろんなものが舞い始めました。
舞っているもののほとんどは、スーパーのビニール袋です。

窓から見ると、通りには人気無し。
びゅうううーっていう音と、雨がバタバタバタと窓に当たる音。
それからテレビのニュースでレポーターたちが興奮してギャーギャーわめいている声と、結構頻繁に聞こえる緊急車両の音が響いています。

57丁目では建築中の高層マンションのクレーンがボキっといっちゃったみたいで、アレの近所に住んでたらさすがに怖いなあ、と思ってテレビを見ていたら、ピロリロリーンとメールやテキストが入りました。

「強制停電になった!!」

強制避難区域(でもほとんどの人は避難していない)ゾーンAに住んでいるタカコとジュミさんです。

タカコなんて
「この国はどないなっとるねん!世界のニューヨークがこんな小さい台風で停電するなっっ!」
と激怒しています。
一方ジュミさんは
「バスタブに水はって、鍋という鍋に飲み水ためて、お腹いっぱい食べて、疲れてすぐ眠れるようにWiiでテニスやりまくってます」
というものすごい用意周到ぶりです。

私の部屋は、幸か不幸か隣のビルの壁が1cmぐらいの至近距離にあるので(ちょっとだけウソ)、強風や雨の影響が少なめです。

でも、さっき見たら通りに面してる大きな窓の溝に雨水がしみだしていました。

ポール(マッカートニーじゃない方)の消防署は、強制避難ゾーンなので周辺住民は全員避難。ひとっこ一人いないのに、消防署のお向かいのチャイニーズレストランはオープンしてるそうです。
家の近所のチャイニーズはどうかなあ?
興味あるので後で見に行ってみます。
嵐の夜も、チョビさえいてくれればほっこり温かくて幸せだったのに、独ぼっちになった今は、ただド暇なだけです。
そういえば、超ウルトラ強風だったある日、チョビをお散歩に連れ出したら、あまりの強風に歩けなくなったチョビが木の根っこに寄りかかりながら
「なんでこんな時に連れ出すねん」
という、ものすっごーく責める目つきで私を見ていたことを思い出しました。

フンフンちもゾーンAだけど大丈夫なのかな。多分酒かっくらって寝てるかな。



↓嵐でも思い出すのはチョビばかり(5・7・5)。
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2012年9月22日 (土)

ヘンな家具屋

このところ、あまりに忙しくてついつい更新をサボってしまっていました。

あそうそう。本日のトピックを書く前にお知らせです。
どうやらココセレブが中止となるようですね。
ブログは継続されるということで、こちらのブログが消えてなくなるわけではなさそうですが、これを機会にメインブログは『チョビふうみ』のほう、と位置づけをしてしまおうかと思っています。
まあ、メインもへったくれも、かなり気ままにあっちこっち行ったり来たりして更新していますので、何が変わるわけでもないんですけどね。
アメブロ(『チョビふうみ』)は、コメントをしていただくためにはID登録をしていただかなければならないので、ちょっと読んでくださる皆さんにはご迷惑とお手数をおかけしてしまいますが、これを機会に是非あちらも登録してコメントどしゃどしゃくださいね。

ということで業務報告は以上です。

でですね。
一昨日起こった妙な出来事です。

ブルックリンのお家に移る時にかねてから憧れだった天蓋付きベッドフレームを購入したんですが、コレがなかなかに巨大で、新しいアパートのベッドルームには、入ることは入るんですがどうも圧迫感があるなと気づきました。
色々考えたあげく、天蓋付きベッドは諦めてちょっとアンティーク風のヘッドボードを新調することに決めました。
これまたかねてからの憧れだったんです。
ヘッドボード付きのベッド。

ネットショップを色々と探し、ようやく好みのアンティーク風ヘッドボードを見つけたので早速注文しました。
注文した先は、ニュージャージーの小さな家具屋さんです。
いえ。家具屋さんというよりは、多分個人で趣味と実益をかねて経営しているネットショップという感じでしょうか。
ヘッドボードを注文して購入、支払いはとってもスムーズに行きました。
デリバリーも30ドルで行ってくれるというので、引っ越し前に届けてくれるように頼んでおいたんですが、その後またこの家具屋さんのリストに、ヘッドボードとお揃いぽいなかなかカワイイ鏡を発見したのでお値段を訊いてみました。
返事は『鏡は100ドル。配達料はヘッドボードと一緒に配達するので無料です』
との返事でしたが、100ドルはちょっと高いなと思ったので注文しませんでした。
2−3日後、家具屋さんからメールで「鏡はいらないの?他の人から問い合わせが来てるんだけど」と言われました。
このメール、実はヘッドボードを購入しようかどうしようか考えている時にも、同じような内容で送られて来たんです。「ヘッドボードに問い合わせが来たんだけど、予約しますか?」って。
まあこれもお商売の一つの手法かね、と思って「いや。よく考えたら鏡はもう持ってるし、どちらかというと収納家具のほうが欲しいから鏡はいりません」と返事をしました。
すると「収納家具なら、素敵なナイトテーブルはどうですか?良い物を見つけたらお知らせしますよ」とメールが来ました。
「んじゃまあ配達日までに何か見つかったら教えてね。写真とサイズを送ってもらえたら購入するかどうかお知らせしますから」と返事をしておきました。
それから約1週間。何の音沙汰も無しです。

引っ越し前々日になって「ところでどうなってる?引っ越しは明後日なんだけど、予定通り配達してもらえるのかしら?」と問い合わせると
「あなたの気に入りそうなナイトテーブルは見つかりませんでした」と返事がありました。
そんじゃ、予定通りヘッドボードだけ配達してね。と返事をしたんですが、結局配達前日(=お引っ越し翌日)に携帯にテキストメッセージが入り、「夜9時頃配達に行きます」と言われました。
いやそんなああた。
行きますって言うけど、こっちの都合は訊かなくていいわけ?
ていうか、大体家具を夜9時に配達ってどうよ?
新しいアパートの貨物エレベーターは夕方5時にはクローズしてしまうし、そんな時間にドスバタ大きな家具を持って来られても、なんかもうほんと、困ります。
何度もやりとりをした後、結局「木曜日の午後に配達します」と連絡がありました。ところがその前日になっても何の連絡もありません。一体何時頃来るつもりなんだろう?と思ってはいたんですが、とにかく部屋の片付けも仕事もたまりにたまってもうめちゃくちゃな毎日なので、こちらから電話やメールをする暇もなく、ばったりと寝床に入ってしまいました。

翌朝9時過ぎ。
突然テキストメッセージが入り「今そちらに向かってます」。

……ていうか!
勝手に決めるな!
午後って言ったくせに、なんじゃそりゃっ!
それに、配達は事前に連絡して、お互いの都合を合わせてするもんじゃないのか?

きっとものすごーくアバウトな感じのおじさんなんだ。
もしかして、木こりみたいなモッサーとした気の利かない職人タイプのおじさんなのか?
しかしプロとしてこういうやり方は無いんじゃないかね?
色々と考えたよぎりますが、まあこのあたりまではちょっとした違和感程度です。

そうこうしているうちにフンフンが色々と修理しにきてくれたので、午前中はあっという間に終了。ふと気づくとお昼をすぎていました。
ニュージャージーからマンハッタンに車で来るには午前中のラッシュアワーは鬼門です。
きっと家具屋のおじさんも、トンネルか端で渋滞に巻き込まれ、その後マンハッタンの渋滞に巻き込まれているんだろうなあ。
結局午後になっちゃうじゃん、と思っていたら、ようやく電話がなりました。

「ハーイ!今あなたの家から2マイルほど手前まで来ているのよ。もうちょっと待ってね」

……て。女の人じゃん!家具屋さん、女の人だったの?それとも奥さんかガールフレンドを連れて来ているのか??
超デカ声だったので、横にいたフンフンにもまる聞こえ。
「なんか、若そうな女の人だったね」とフンフンもびっくりしていました。

2マイル先から我が家に到着するまで、それからまたなぜか30分もかかり、家具屋さんが到着したのは午後1時頃。
ドアチャイムがガッチョーン(ホントにこんな音)と鳴ったので扉を開けると、まず部屋に入って来たのはギャーギャー泣きわめいているガキお子様。
私のヒザあたりの場所でギャーギャー泣きわめいているドうるさいガキ子供をじっと見て、

「何歳ぐらいなんだろう?
いやいやいや。じゃなくて、誰だコレは?」

と思っていると、次に入って来たのがデカ声の女の人(=家具屋)。
そしてその後ろにドアマン。

は?この若い金髪の女性が家具屋さん?クマっぽいおじさんじゃなくて?

色々と混乱してボーっとしている間に、ヘッドボードだけじゃなく、なぜか鏡とドデカいナイトテーブルまでが、どしゃどしゃどしゃーっと運び込まれてきました。

「ちょ。ちょっとあの。これ、私のじゃないんですけど」

「いや。昨日見つけたのよ。あなたのために」

み、見つけた、て。。。あなたのために、て……。

「これならあなたのヘッドボードとぴったりよ」

いや。ていうか。色が同じなだけじゃん。
いやいや、ていうかていうか。そういう問題じゃなくて、私、注文してませんけど……。

「鏡とナイトテーブル二つで100ドルにしておくから、小切手で払う?それとも後から請求書送ろうか?どっちでもあなたのいい方でいいわよ」

ものすごい勢いに圧されたのと、重たいヘッドボードやテーブルを運び込んできたドアマンに悪いと思ったのと、足下でギャーギャードうるさいガキお子様を早く連れ去ってほしいのと、実は何が何やらわからんこういう急襲にすごく弱い私は、
「あ。あのじゃあ、えとえとえと、後で請求書を……」
とつい言ってしまい、

「オッケー。じゃあバーイ!」

家具屋、嵐のように去って行きました。
注文もしていない家具を二個も無理矢理持って来て無理矢理押し付けて。

ギャーギャー泣きわめくガキを置いて行かなかっただけマシだったか……。と思いつつも、まだ何が何やらわけもわからずフンフンに
「……なんか、なんか、よくわからんのだけどあの人……」

「何が?」

「いや。だって私これ、注文してないし。ていうか、このナイトスタンドなんて、前もって写真を見てもいないし……」

「ふーん」

無関係のフンフンは無関心。ていうか、何が配達されて何がどうなっているのか、ロクに見もせず『あとでヘッドボード取り付けてやるよ』と言って、また修理作業に戻りました。

その夜、電話をかけてきたポール(マッカートニーじゃないほう)に事の次第を報告したところ、ポールさん、なぜか突然のド激怒!大噴火です。

「なんっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっじゃそりゃっっっっっっっっっっっっっっっっt!!!ふざけるなっっっっ!まさかまさかまさかレイコ、お金を払ってないだろうな!そのビッチに!!!!」

いや払ってないけど、それよかビッチってああた。そういう言葉遣いはよろしくないんじゃないですか?

「そういう問題じゃないだろっっっっっ!キミは……。キミはキミはキミは一体全体何をやってるんだっっ!そんなわけのわからん連中に無駄な物を押し付けられて無駄遣いするなんて、信じられない!!!返品しなさいっっっっっっ!!!!」

う、うーん……。なんかでも、もう受け取っちゃったし……。持って来てくれたドアマンに悪いし……。

「ドアマンなんてどうでもいいじゃないかっ。彼は今頃もうベッドの中でそんなアホ丸出しの家具を運んだ事なんて、とっくの昔に忘れてるに決まってるじゃないかっ!注文したの?その鏡とナイトテーブルを、君は注文したの!!?」

いえ、してません。全然。

「じゃあなんでそんなものを受け取るんだっっっっっっ!!!ああああああーあーあーあーあーあーーあーもーもーもーーーーーー信じられんっっっっ!返せっったたきかえせっっっっ!!!」

まるで火を噴く怪獣さながらです。
でもですね。マッカートニーじゃないほうの人の言う通りなんです。
まさに生き馬の目を抜くようなこの都会ニューヨークで、ボーっとしているとそういう輩にボられるんだということを、火を噴きながら教えてくれているんですよ。マッカートニーじゃない人は。
それは解ってるんですが、しかしなんで私がそんなわめかれにゃならんのか?という理不尽な気持ちにもなります。
ので、言ってみました。

「そんなこと私に怒鳴らないで、家具屋に言ってよ……」

果たせるかな、普段は言いたい放題言うくせに、全く発言の責任を取ろうとしないマッカートニーじゃない人が、なんと珍しく言いました。

「わかった!僕が電話してやる!それからメールもしてやる!絶対払うんじゃないよレイコ!」

ということで、激怒の勢いでマッカートニーじゃない人は家具屋にメールをしてくれました。

「僕の妻が注文してもいない家具をあなたに押し付けられたようだが、いりませんから取りに来てください」

『僕の妻』という大嘘はともかく、簡単明瞭、有無を言わせぬ内容はさすが男性です。
私だったらクドクドクドクドクドクド書いていたと思います。

そして、速攻で返信が来ました。
ながーーーーーーーーーーーい、クドーーーーーーーーーーーーーーーーい、恨みがましいいいいいーーーーーーーーーーーーーーーいメールです。
簡単に説明すると、『私はあなたの引っ越しをお祝いしてあげてこんなに親切にしてあげたのに、そんな風に言われてとても心が傷ついた。あなただって私の家具を素敵だって言っていたくせに、今更そんな事を言うなんて信じられない。私はあなたのために5時間もかけてマンハッタンまで配達をして、ガソリン代と通行料金に60ドルも支払ったのに。あなたがお金を支払わないというなら、私が親切のお返しに大損をさせられたということになるだけですね。またあなたの家に家具を取りに戻って私の小さな大切な息子を危険にさらすのは嫌です』

……は……?

全体的に、……は……?

お客から注文もされていない家具を勝手に持って来て無理矢理置いて行って、60ドルかかっただの親切にしてあげただのそのお返しに大損させられただの、挙げ句の果てにあのドうるさいガキを危険にさらすのは嫌ですって……ああた……。どういう案配でそんな話になるのか?
早速マッカートニーじゃない人は、

「ふーん」

と言って、またメールを出してくれました。

『勝手に押し付けられた家具にお金は払いませんので、あなたが取りに来ないのならチャリティーに寄付します』

「これで終了。
後は彼女からメールがきても見るんじゃないよ。嫌な気分にさせられるだけだから」

と言われました。

あーコワかった。
マジでコワかった。
全体的に、家具屋もコワかったしポールの大噴火もコワかったし、メールのやりとりも見ているだけでチョーコワかった。
しかしなんですねえ。
こんなこと、日本で起こりえるんでしょうか?
私の記憶では、日本のカスタマーサービスは世界一。こんなアホな話あり得ないと思うんですが、ああでもネットショップやネットオークションでは、色々問題も起こってるんですかね?
それにしても今回のケースは、その場でぱっと「いや。注文していないものは受け取れませんから持って帰ってください」って言えなかった自分にもかなり自己嫌悪でした。
結構色んな場面でブチ切れしまくるくせに、こういう急襲には本当に弱いです。再確認いたしました。

あれ?あれ?おかしいな?なんか変だな?

と思ってるうちに、あれよあれよと強い押しにやられてしまうこの癖、なんとかせんと。
あーあ。
チョビがいてくれたらなあ。
ホントの話、チョビが居た頃はなんだかそういう事からも色々と守られていたように思います。面倒な事を抱えてやってくる人もいましたけど、チョビがいる私の部屋の中ではそういうものが留まらない感じでした。チョビの存在で、悪い気を持ち込んだ人も和んでしまうような、私の周りから悪い人を追いやっていたような、そんな感じです。
うえーん。チョビー。戻って来てよー。
(そんな無茶な……)

↓キレ所が今一つ不明な女、リンコ。
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2012年9月16日 (日)

屋台の私有地

今日は久しぶりのショッピングです。

いえ。
もうホントに、ダンボール10箱売り飛ばしてもまた5箱古着が出て来た自分に人間失格の烙印を押した直後ですから、もちろんおしゃれショッピングはもうやめです。
でも、お引っ越し直後という事情もありますが、元々大好きなハードウェア屋さんに、今日夕方ふと思い立って出かけてしまったのが運の付き。
燃えました、大工ショッピング。
いやー。楽しいですねえハードウェア屋さんって。
トンカチとかカナテコとか、そういうものを見るのも楽しいですけど、ペンキグッズとか用途不明の道具類、糊、木材、ヒモ等々。見ていたら何時間でも遊んでいられます。
今日はトイレの改装をもくろんで貼付け式のタイルがないか見に行ったんですが、やっぱり正しいタイル用糊を買わなければならないようで、どの糊を買えばよいのかわからずタイル購入は断念。
その代わりと言ってはなんですが、木工用穴埋めプラスターやヘラ、水道蛇口用の蛇腹ホース、マーブル磨きのスプレー三種、ドア取り付け式衣紋掛け、壁スイッチ口取り替えパネルなど、小物から中物まで大量に買い込んでしまいました。
帰り道は重たくて重たくて、全部投げ出してドギャーッッ!と叫びたくなりました。

その帰り道ですが、重たい荷物を引きずって下を向いて歩いていたら(暗い)、妙な物が目に入りました。

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↑コレ。

手前地面の小さな金色のパネルです。
何かいな?と荷物をおろして一休憩のついでに(微妙に年寄り臭い)じっと見てみたら

Img_0174
↑Property Line。私有地の境界線を示すパネルでした。

ここまでは私有地です。
ってことを控えめーーーーに示しているようなんですけどね。コレ、なんか意味があるんですかね?
だって私有地っていうけど、思いっきり公道ぽい歩道のど真ん中です。
もちろん立ち入り禁止とか通行禁止とかそんなわけじゃなく、ただ単に
「ココまで私有地だからね」
という標識みたいですけど、ホントに何の意味が?
確かこの角は銀行だったように思うんですが、ヘタして左側の果物屋台のおじさんの私有地だったりしたら、かなりビックリします。
いや……。いくらなんでも……まさか……。

↓思いついてしまったら、なんとなくそんな気がせんでもないような……。いや……そんなバカな……。
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2012年9月11日 (火)

9-11のちょっとした思い出

また巡ってきました9月11日。
早11年目です。
毎年毎年同じ事ばかり書いていますが、この11年間で多分この日が雨だったり曇りだった日は1度か2度だけだったのではないでしょうか。
今日も目が痛いほどの青空でした。

ポール(マッカートニーじゃないほう)は早朝からのミサに出席したあと、自転車でビーチに行くんだ、と張り切っていました。ミサの後にビーチねえ……、と思いましたけど、廃車になるほどの大事故に遭遇した後(自分の車がですよ)、自転車でビーチに行ったような男ですから、まあこんなもんですかね。
そして私ですが、今日も仕事の合間にクローゼット整理です。
そして、なんかスゴい物を発見しちゃったんですよね、クローゼットの大量の衣類の中から。
クリーニング屋さんから戻って来て、ハンガーに吊るされてビニールをかぶったまま、長年、私の引っ越しとともに移動し続けて来たブラウスちゃんです。
今回の整理整頓ブームで、このお気に入りだったはずだけどその割に長年袖を通さないままぶらさがり続けたブラウスを手に取ってチェックしてみたんです。
キープするべきか処分するべきか、って。

クリーニング屋さんがつけた値札っていうかタグっていうか、つまり持ち主の姓名と預かった日時とクリーニングの仕上がり予定日を書いた紙がくっついていたんですが、はてこれは一体いつクリーニングに出したんだっけか?とじいいいいいっと見てみたら、なんと日時が
『9-11-2001 3:34PM』
ええ???
と改めてまじまじと見たんですが、やっぱり私がクリーニング屋さんにブラウスを預けた日時は2011年9月11日午後3時34分。
……てああた。
そりゃなんていうか、あの日じゃないんですかモロ?

思わず宙を見てじーーーーーっと考えてしまいました。
いやー……そんなアホな……。
だって、だってあの日は確か午前中はなんだかコワくてボーっとして部屋にこもっていたけれど、午後近くなってチョビのお散歩で地下駐車場から外に出たはず。
そして、地下駐車場のシャッターはぴったりと閉ざされていて、私たちが出て行くと駐車場のおじさんが黙ってシャッターを開けてくれたのも憶えています。
ガラガラガラと音を立ててあがって行くシャッターの下をくぐり外に出ると、真っ青な雲一つない綺麗な空がぱーっと目の前に広がり、さわやかで心地よい空気が胸一杯に広がったのに、気分は暗く沈んだまま。
そんな気配を感じとったのか、チョビもはしゃいだり走ったりせず、だまってホトホトと私の横を歩いていました。
2番街に出ると通りには車は一台もおらず、ダウンタウンから徒歩で帰路をたどっている人たちが大勢、本当に大勢、一人も一言も言葉を発する事無く、ただ黙々と歩いていました。
さらに5番街まで歩くと、ここも通りには車は一台もいません。
異様な雰囲気に包まれたマンハッタンをボーっとしながらチョビと歩き回り、やがてまた家の前の通りにたどり着いた頃、ダウンタウンから粉っぽい風が流れて来て、私もチョビもへっくしょん!とくしゃみを連発。
慌ててまた地下駐車場からアパートに戻りました。

そうか。
そういえばあの日、地下にあるクリーニング屋さんは7時から開店だから、あの事件が会った時は既に営業中だったのかも。そして、なんか頭がボーっとしていた私は、『ああ開いてるなあ』なんて思って、クリーニングに出そうと思っていたブラウスを持って地下に降りて行ったのかも。
そのあたりのくだりは全く記憶にありません。
変なことしちゃったなあ、としばしそのクリーニングチケットを眺め、あの日のことをまた違った思い出からたどってしまいました。
もちろんそのことをポール(マッカートニーじゃないほう)に伝えたら、
「ひーヒドいレイコ!愛国心のかけらもないな君は!」といじめられました。
いや。
愛国心て言うけどああた。
わたしゃ一応日本人なんですけどね。

でもま、私もクリーニングチケットを見て、「うっそー。。。まさかそんなことするか?よりによってあの日に?」って半信半疑でしたけどね。

今日はチョビの分はもちろんですが、9−11のためにも、たくさんお線香を焚いてみました。
チョビはまた「ブッシャーン!!」と盛大にくしゃみをして、チョー迷惑そうな目つきでにらんでるかもしれませんねえ。
でもね。セっちゃんが教えてくれたんですよ。
「お線香の煙は、すーっとまっすぐに上に向かって行くでしょ。
それは、上に居る大切な人にまっすぐに届くように、っていうことなのよ」
って。
だからたくさんのまっすぐな煙が、たくさんの人たちに届きますように。
また寝る前にもたくさんお線香をあげようと思っています。


↓ていうか。10年以上クリーニングのままの洋服を置いとくな。
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2012年9月10日 (月)

古着屋さん

土曜日、ポール(マッカートニーじゃないほう)が、超はりきって古着10箱を古着屋さんに持って行くのを手伝いに来てくれました。
ここまで書いて思いましたけどね。
ポール・マッカートニーが古着屋に古着を持ち込むのを手伝ってくれたら、大事件ですよね。
んでもって、ポール・マッカートニーは若い頃はともかく、古着屋さんになんか行くんですかね?そしてさらに言うなら、きっとめっちゃくちゃお洋服も靴もなんでもかんでもたっくさん持ってると思うんですけど、古くなったり着なくなったお洋服とか、どうしてるんでしょうかね?興味あるな。

でまあ、ポール(マッカートニーのほう)の古着はともかくおいといて、私の古着ですよ。
エラいこっちゃです。
10箱詰め込んだのに、まだクローゼットが満杯。
もう人間失格です。
でもとにかく詰め込んだ10箱を古着屋さんに持ち込んでみました。
借りて来た車には小さめの箱2つと大きい箱4つ。6箱しか積み込めなかったので、二度往復するつもりでまず駆け込んだのはBuffalo Exchange(バッファローエクスチェンジ)という古着屋さん。
なんか意外な感じですが、全米16州で展開している古着屋さんです。

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↑マッカートニーじゃない人と駆け込んだチェルシー店。

いやはや。週末の古着屋さんはスゴかった。
大行列です。買い物客ではなく、売り客の大行列。
一点一点丁寧に見て値つけをするバイヤーさんが3人に対して、行列を作っている人の数は優に12−3人は越えていました。
こんなところに段ボール10箱持ち込めるんだろうか……。
恐る恐るお姉さんに訊いてみたところ、案の定「今ある箱を持って並んでくれてもいいけれど、箱を置いていくのはダメよ」だそうです。
とりあえず持ち込めるだけ持ち込んで、値段をつけてもらっている間に第二弾を家に取りに帰ろうと思っていた目論みは見事におじゃんとなりました。
しかも、この大行列の後ろに並んで順番を待ち、挙げ句の果てに6箱分の古着値つけを待っていたら日が暮れちまいます。
丁寧な品定めをしている様子に、是非ここに売りつけたいと思ったんですが、この日は諦めざるを得ません。
仕方なく、次に目指したのは以前にも大量の古着をもちこんだBeacon's Closet(ビーコンズ・クローゼット)

Manhattan
↑私の母校Parsonsのご近所です。

死ぬかと思うほどの衣類を持ち込んで、たった35ドルしかもらえなかったり、こりゃアカンだろうと思って少量しか持ち込まなかったのに120ドルぐらいもらえたり、値付けの基準がさっぱりわからん古着屋さんとして有名なんですが、もうこうなったら背に腹は代えられません。
ドドドドドッカーン!と古着段ボール箱を持ち込んだところ、カウンターの古着担当お兄さんに「ウチでは一人4箱までしか受け付けないよ」
と冷たく言われてしまいました。
ガーン。
まさしくガーン。です。
この日のうちに自宅にある10箱全て処分するつもりだったのに。。。。
レンタカーまで借りてはりきってマッカートニーじゃない人と荷物運び込んでがんばったのに……。
もうがっかりです。
がっかりしてがっくりきて脱力したので、残った2箱と適当に詰め込んだ紙袋は、サルベーションアーミー(つまり救世軍の寄付所ですかね)に持ち込んでしまいました。
それでも自宅にはまだ4箱残されており、さらにクローゼットはまだ満杯。
そしてそして、わけのわからん雑貨やどうでもいい品々が、まだまだ床の上にゴロゴロゴロゴロ溢れかえっています。
ああもう。
どうにでもなれの心境で、全部目をつぶってドンガラガッシャーン!!!と捨てちまうか。
チョビグッズは絶対捨てられないので、そのスペースをあけるために、靴も思いきってかたっぱしから捨てたるかっっ。

買った時や手に入れた時はこの上も無く大切に思えた品々も、なんだかだんだん優先順位がわからなくなってきたり、『なぜにあのときの私はこんなものを後生大事にしまいこんだのか?』と、過去の自分がどうしても理解できん心境になったり。
とにかく、現在『捨てたる』モードに突入しておりますわたくし。
盛大に捨てまくりたいと思っています。
引っ越しって全体的に人生の風通しをよくするためにも、やっぱり何年かに一度はやっとかんといかん、ってことですかね。

↓でも2年に一度はやっぱりしんどい。
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2012年8月11日 (土)

ワシントンスクエアの空

湿気の少ない快適な日の夕方。
SOHOあたりのギャラリーをブラブラした後、ワシントンスクエアパークで一休み。
チョビと何回も歩いたなー、と思いながら空を見上げると、チョビっぽいピンク色。

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大人のような子供のような、カワイイような黄昏れてるような。
そんなピンク色がチョビっぽいと思いました。

↓BGMはバイオリンの音色でした。
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2012年7月11日 (水)

夏の思い出

先日、久しぶりにグリニッジビレッジにディナーを食べに行きました。
湿気が少なくさわやかな気候に誘われ、たくさんの人たちが行き交う通りを眺めながら、テラス席でお食事です。

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↑レストランお向かいの教会。もちろんコチョビ同伴です。

このレストランは、二年前いや三年前の夏、家なき子となってチョビと共に放浪していた時に仮住まいしていたアパートの近所だったので、チョビ散歩で毎日のように通りかかりました。
表にイヌ用水皿が用意されているドッグフレンドリーなお店なんですが、チョビはなぜか外で水を飲みたがらない性格だったので、ここの水皿の恩恵にあずかることはほとんどありませんでした。
猛暑でもクタクタでも喉カラカラでも、ここを通りかかり水皿の匂いをクンクンと嗅ぐと『フン』という態度で立ち去るチョビに、「えええー。お水飲まないのー?飲んでようー」と、たまたま出て来たウェイターやシェフらしきおじさんまで、私と一緒にチョビをかき口説いたものでしたが、わざわざ新しく汲んでくれたお水さえ、チョビは見向きもしてくれませんでした。

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↑クンクン。

Img_4532
↑……。

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↑いらんわ。

とまあ、こんな感じでした。

ああ、それにしても懐かしいな。
あの頃チョビは、まだまだ超ウルトラ元気一杯で、猛暑のビレッジを全速力で駆け抜け、つるつるの床にしっかりと足をふんばって、いつもニコニコ笑顔だった。
そんなことを思い出しながら見るビレッジの風景は、いつにも増して寂しくてセンチメンタルでロマンチックです。

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↑斜め向かい角にある大人気のアイスクリーム屋さん。

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↑ビレッジらしい風景です。

食事を始めたときはまだ明るかったのに、席を立つ頃にはすっかりあたりは夕暮れ時。
あそこもここも、チョビと歩いたなあ。チョビはあの時こんなだった、あんなだった。
そんなことばっかり考えながらいただくパスタボンゴレは、超ニンニクだらけでちょっとしょっぱかったけれど、とっても美味しかったです。
とっってもいいにおいがしてたし、もしかしてテラス席の横にチョビがいたかしらん。
だったらいいなあ。
ゴハン目当てでいいから、チョビ、来てくれないかなあ。
はー。
なかなかに切ないビレッジの夕暮れ時でした。

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2012年6月27日 (水)

快適マンハッタン!

今日は先日来の猛暑→雷→黒雲→豪雨→熱帯夜という恐怖のループから抜け出た、快晴さわやか不快指数ゼロのビューティホーデーでした!

ポール(マッカートニーじゃない方)から『僕のマックがうんともすんとも言わない。レイコたすけてー』という依頼があったので、先日フンフンとブルックリンに行った時についでにポールのコンピューターを取って来ておいたのですが、修理オタクのわたくしにも、ハードドライブの修理は不可能でした。
ということで、グランドセントラル駅にあるアップルのジーニアスバーにポールマックを持ち込み天才達の修理っぷりを見学しました。
まあ結局、ハードドライブか壊れているんだけど、型が古すぎてもううちでは取り扱っていません。オンラインで100ドルぐらいで買えるし、取り替えは簡単だよ。
と教えてくれたので(しかも所要時間15分。ジーニアスバーとしては奇跡的な短時間)、重たいラップトップをバッグに押し込み、気持ちのよいお天気に誘われて久しぶりにメイシーズのあたりをお散歩することにしました。

この辺りは常に人通りが多いんですが、今日はお天気もよかったし観光客もわんさかいたようで、週末の渋谷みたいな混雑ぶりでした。
2ヶ月もマンハッタンを留守にしていたので、このあたりを歩くと「あーマンハッタンだなあ」と強く感じます。
それに、明日は9回目のチョビの月命日なんですが、チョビとこのあたりをお散歩して、色んなショップで一緒にお買い物したことも思い出され、胸がキューンとなりました。
チョビはお洋服屋さんより靴屋さんのほうが好みだったようで、行きつけの靴屋さんでは店員さんもチョビを大歓迎してくれて、一緒に「この靴はどう?」「このブーツとこのブーツだと、どっちがいいと思う?」なんて、チョビに意見を聞いて楽しんだりしたものでした。

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↑少なくとも私が渡米した24年前から全く変わっていないメイシーズの看板。

手前右側角は、ビクトリアズ・シークレット。改装中なのかな、ピンクの覆いで隠れていました。そのまた手前はH&Mです。ここのH&Mは魔のショップです。なぜなら、ひとたび入ると何かを買わずに出ることはほぼ不可能だからです……。

この写真には映っていませんが、私の背後には新装開店したGAPがあります。
女性の店員さんが、割引クーポンを店頭で配って客寄せしていました。

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↑ちょっと雲がでてきたけど、エンパイアは今日も元気だ!

自由の女神とエンパイアを見ると、よし元気だ!って気持ちになります。
アメリカに来た時の、何かわからんけど異様にエナジーが盛り上がって来た高揚感と開放感を思い出して、なんかとにかくやったる!!って気持ちがお腹の底からわき上がってきます。
わき上がったついでにその辺のショップに入っちゃうと、エラいお買い物なんかしちゃうので要注意ですけどね。はい。

チョビにもよく注意されました。
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2012年6月23日 (土)

ゲイプライド

シャネルでゴージャスなひと時を過ごした後は、なんとゲイのショーを見に連れて行っていただきました!
場所は42丁目の10番街と11番街の間にある最近できた(らしい)ゲイホテル。
中に入ると怪しく真っ暗で、わんさかゲイな人たちもゲイじゃない人たちも、有名なゲイショーを見に集まっています。
華氏100度を越える猛暑のマンハッタンでしたが、ステージが設営されたホールは北極なみに冷房が入っていて、瞬間的に汗がシューっと引っ込みました。
というか、それを通り越して即凍死寸前までヒエヒエ。
こりゃたまらんわい。と思いつつも、初めて見るゲイショーにドキドキです。

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↑黒青紫ぽい照明。

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↑やはりピタピタのタンクトップが主流?

ゲイの皆さんは体を鍛えて美しいボディーシェイプを保っている人がたくさんたくさん居ます。その見目の麗しさといったらもう、おくさん。まるで彫刻のようです。
そんな人たちがわんさかわさわさ居て、おシャネルとはまた違った目の保養です。

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↑おお。いよいよ始まりか?どきどきー!

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↑うわー!誰っっ!?

この巨大なおぐしの方は、なんと御年60歳過ぎだそうです。
おみ足の美しいこと。
しかも、このハイヒールで踊りまくるんですよ!スゴすぎた……。

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↑ええ。皆さんもとは多分男性だけど、女性になった方々ばかり。足が綺麗だなー。

しかしこの頭。
ずーっとこれかぶってらしたんですけど、重たくないんでしょうか。

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↑連れてってくれたのは、もちろんタカコ。

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↑そしてジュミさん。

私の顔がまたもや笑い仮面のようになっていることはさておき、暗闇でみんな楽しそうです。

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↑司会をやっていた彼女。いやー見事なボディラインです!

司会進行の方は、今NYで一番有名なゲイだそうで、彼女の英語は最初早口でとってもわかりにくかったんですが、だんだん慣れてくると、ゲイ独特のちょっとブラックなジョークと見え隠れするスイートなトークが本当に面白かったです。
この日のパフォーマンスは、有名歌手のクチパクものまねだったんですが、似ているとか似ていないとか以前に、出演者全員の身体能力の高さにびっくり。
特にホイットニー・ヒューストンの物まねをしたブラックの女性(まだ体は男性みたいだった)はスゴかった!
ステージと客席を縦横無尽に駆け巡り、でんぐり返しとか全開脚とかジャンプとか裏返しになった状態から手を使わずに脚力だけで立ち上がるとか、本物のホイットニーは絶対にやらなかったけど、素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました。
観客ももちろん大歓声。スタンディングオベーションとアンコールの嵐でした(出てこなかったけど)。

最初から最後まで、笑いと驚きの連続で約1時間。
ブロードウェイやオペラとは全然違う(100億光年ぐらい違う)ショーですが、とっても楽しめました。入場料は$10。テーブルチャージは一人2杯ドリンクがミニマム。
1セット目が終わった時、すでに11時頃になっていたので帰宅しましたが、多分夜通しのショーなんだろうな。
今週はゲイプライドウィークで、週末は有名なゲイパレードです。
街中にレインボーの旗が飾られ、ゲイの人たちが楽しみにしている1年に一度のフェスティバル。本当に陽気で楽しげで元気なパレードを見ていると、こちらもハッピーをお裾分けしてもらえる気がして、パレードがちょっと苦手な私もゲイパレードはとっても楽しんで見物できます。
今年も見に行こうかな。

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↑笑い仮面。ご参考までに。

この漫画、結構コワかったような記憶が……。
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