食い意地

2012年7月24日 (火)

美味しすぎたっ!!パンケーキ!

わたくしの大好物、ホットケーキ。
欧米ではパンケーキって呼び方が主流ですよね。
まあどっちでもいいんですが、私が生まれてこのかた食べた中で、こりゃ美味しい!って思った外食パンケーキは、
●ブルックリンベイリッジのしがないダイナーのパンケーキ
●ブルックリンパークスロープのメキシコ人経営レストランのパンケーキ
●ハワイのエッグスンシングスのパンケーキ

このどこもが、オリジナルのバター(塗るバターじゃなくて、パンケーキのタネの方ね)を使っているので、他では味わえない美味しさなんです。そして、塗るバターもベイリッジのダイナー以外は、やっぱりオリジナルのバターを使用。うう。思い出しただけでもヨダレがダラダラな美味しさなんです。

そして、この度このリストにまた一軒、美味しいパンケーキショップが加わりました。
もう超有名店なので、皆さんご存知だと思いますが、それは

Clinton Baking Company & Restaurant

Img_9939
↑真っ赤なドアが目印の、ロウワーイーストサイドにあるこじんまりとしたレストランです。

アッパーウェストサイドで鍼治療を受け(これが毎回鍼が深くなって……。詳細は次回ね)、その足でロウワーイーストのこちらに向かうというアクロバット技です。
料理人タカコが
「あそこのパンケーキの右に出るもんはないわよっ!」と言い切ったパンケーキ。
どんなもんなのか楽しみで楽しみで仕方なかったんですが。。。。

Img_9944
↑ブルーベリーパンケーキ!

Img_9943
↑こっちはプレーンね。

いやーん。いやーんいやーんいやーん!
美味しいじゃないのーっっっ!さすがタカコーーーーーーーー!!!
ふわっふわで軽くて、アメリカのパンケーキにある独特の酸味もなくって、でも甘すぎずさっくりしていて、美味しい美味しい美味しい美味しい美味しい美味しい美味しい美味しい美味しい美味しい美味しい美味しい美味しい美味しい美味しい美味しい美味しい美味しい美味しい美味しい美味しい美味しい美味しい美味しい美味しい美味しい美味しい美味しい美味しい美味しい美味しい美味しい美味しい美味しい美味しい美味しい美味しい美味しい美味しい美味しい美味しい美味しい美味しい美味しい美味しい美味しい美味しい美味しい美味しい美味しい美味しい美味しい美味しい美味しい美味しい美味しい美味しい美味しい美味しい美味しい美味しい美味しい美味しい美味しい美味しい美味しい美味しい美味しい美味しい美味しい美味しい美味しい!!!!!
添えられているオリジナルのメープルバターもサイコー!!サイコーサイコーサイコーよっっ!!

Img_9942
↑お皿に載っている小さな器は、オリジナルのメープルバター。エクストラバターとホイップクリームを添えることもお忘れなく!

ああ。写真を見ているだけで、また走っていって食べたくなる美味しさ。
1オーダーで三枚出てくるんですが、アホみたいに巨大じゃないし、軽いしさくさくだしふわふわだし、あっという間にペロっと食べられます。
それから、タカコお薦めのビスケットにオリジナルのクランベリージャムを添えていただくのもウルトラ超スーパーサイコー!!!
ホットケーキ好き仲間の礼子さんも、今度NYにきたら連れて行かなくっちゃ!
あー食べたい。
また食べたい。
今すぐ食べたい食べたい食べたいいいいいいい。

Pancakemonth2012
↑ウェブから拝借。死ぬほどウマそう。。。。

↓今夜はパンケーキの夢を見そうで……。
twitter/reikotakeuchi
人気ブログランキングへ

| | コメント (5)

2012年3月16日 (金)

先日ようやく歯が治りまして、食事中にゴロゴロはずれる仮歯ともおさらばいたしました。
そして、歯がカユい不快感もかなり無くなって来た(というか、慣れた?)んですが、ほんの2週間だったのに仮歯で用心しつつ食事をしていた癖が抜けず、今の歯の噛み合わせに慣れず結構苦労しています。
昨日、チカちゃんとお昼ご飯を一緒にしたんですが、その時がっついたトンカツの一口目で『ガリッッッッッ!』とすごい音をたてて前歯が噛み合わさりました。一瞬歯がくだけたかと思ったほどの大音響で、チカちゃんもびっくりして『だいじょうぶー?』。

噛み合わせはちゃんとチェックしてもらったので問題は無いんですが、慣れって不思議なものです。食事中に咀嚼するというのは、噛むという行為だけでなく、舌や歯が複雑に動き、口の中で食べ物が移動して、色々な機能がうまく合わさって初めてうまく作用するんだなあ、と妙な事に感心したりしています。そして、その機能の一つ、歯の噛み合わせがちょっと変わっただけで、当分の間違和感を感じ続けるというのもなんとも不思議。

それと、仮歯の間、自分がハロウィンのカボチャみたいな歯になっていてとっても憂鬱だったんですが、それにすら2週間で慣れっこになってしまって、また歯を綺麗に整えてもらったら、なんだか異様な感じがしたのも不思議です。
まあ、ハロウィンのカボチャが一生続いたらちょっと困りますけどね。

Img_9200
↑歯ドクターと記念写真。身長190cm以上あるのに私より顔が小さいような……。

↓私っておじさん好みなのか……。
twitter/reikotakeuchi
人気ブログランキングへ

| | コメント (2)

2012年3月 3日 (土)

ヌーヨークの冷やし飴

先日食べ物と一緒に飲み物も差し入れに来てくれたポール。
なんて親切なんだ、と感謝したんですが、差し入れてくれた飲み物がなんか怪しいパッケージ。
ハワイ風のようなインドネシア風なようなタイ風なようなラベルで、マイナーブランドのビールのようにも見えます。
これはなんですか?と問うと
「ジンジャーエールだよ」
とのこと。
ふーん。まずそう。

いやごめん。でもほんとにそう思ったんですよ。
でも、のども乾いていたし、死ぬほどまずかったらそれはそれで話題になるしな、とグビーっと飲んでみたら、いやいやまずくない。いや、どっちかっていうと美味しいかも。。。
そのなんとなく懐かしくて思い出そうとしても思い出せない味は……。

あっ!
冷やし飴!!
ほんとに冷やし飴そのものの味です!

↓コレですよおくさん、コレ。

Img_9111

こりゃ珍しいものをいただきましたよ。
美味しかった。
また買って飲みたいと思います。
ヌーヨークにお越しの節は、是非お試しください。
普通にデリで売ってます。

↓懐かしい夜店の味ー。
twitter/reikotakeuchi
人気ブログランキングへ

| | コメント (4)

2012年2月 7日 (火)

バナナブレッドプディング

先週だったかしら。
お友達のタマキちゃんがまつげエクステをしにきてくれた時、おみやげにマグノリアベーカリーの『バナナブレッドプディング』を持って来てくれたんです。
マグノリアベーカリーといえばカップケーキ、そしてレッドベルベットケーキ!と思われがちですが、実はこのバナナブレッドプディングも、マグノリアのシグネチャーおやつなんです。

ただ、見た目はファンシーさゼロ。
紙コップの大型判みたいなやつに、グチャームギューとつめこまれたドロドロおやつです。

Img_0545
↑ぐちゃー。茶色い部分がブレッドとバナナ。あとは全部チョー甘いクリーム。

ふたを開けた瞬間に、ほよよよよーんと漂ってくるチョーウルトラスーパー甘い香りとバナナのノローンとした風味。
小さいカップ(12オンス)でも、手に持つと結構ズシ。
大きいカップ(16オンス)だと、さらにズッシーン。
タマキちゃんと一緒にいただいた時も、小さいカップを二人でわけてちょうど良かったぐらいのボリュームと甘さでしたが、これがもうおくさん、病み付きの味なんです。
最初は「うぎゃー甘いー」と思うんですが、チビチビチビっと食べているうちに、バナナの風味とブレッドのボリューム、そしてマグノリアならではの凶暴なまでの甘さなのになぜかやめられない隠し味バニラ風味。うう。危険。最高に危険です。

で。

今日も買っちまいました。
しかも、大きいカップ。

ああ。
こんなことを続けていたら、フリフリ〜をいくら続けても、ヤバいかもヤバいかも。

思ったんですよね。
スーパーボールのマドンナを見て。
53歳なのにあのボディーとあのエナジー!
私も、10年後20年後にも大車輪(あのグルっと横向きに回る技)ができるぐらい、今から鍛えておかなくちゃ(いくらなんでも無理か)。
そのためには、マドンナとまでは言わないけど、健康的な生活と適度よりもうちょっと上の運動量を心がけないとなあ。

そ、そのためには、バナナブレッドプディングはとりあえず、やめないと……。
まずいかも……。

Img_1394
↑でも、美味しいのよ〜〜〜。

↓フタ開けた瞬間に食べちゃったので、お写真はネットから拝借。
twitter/reikotakeuchi
人気ブログランキングへ

| | コメント (5)

2012年2月 4日 (土)

ローフードレストラン修行

今日はお友達の助っ人で、とっても面白い体験をいたしました。
Pure Food and Wineという、以前私の本でもご紹介したローフードのレストランで、日本から来たシェフのローフード修行をヘルプする通訳です。

Img46701
↑お店の外観。素敵です。


ローフードとは……。

全知全能の神、ウィキ様にお伺いしてみました。

ローフード(英語:raw food)とは、加工されていない生の食材を用いた食品、あるいは食材を極力生で摂取する食生活(ローフーディズム)のことである。リビングフード (英語:living food)とも呼ばれる。全食事の60-100%がローフードであれば、ローフーディズムの実践者であると考えられる。ローフーディズムは植物性食品のみを食べるローヴィーガニズムと混同されることが多いが、ローフードの実践者の中には、生であれば、動物の肉や、その他の動物性食品を食べる者もいる。

食物が持つ、加熱によって失われがちな酵素ビタミンミネラルな どを効率よく摂取することを目的とする。 ただし、酵素が破壊されないとされている摂氏48度以下でならば加熱してもかまわない。医学専門家の研究では、ローフード食は健康的だという研究結果もあ る一方、 身体にさまざまな問題を起こすという研究結果もある。徹底した菜食者はビタミンB12が不足しやすいので注意が必要である。アメリカではベジタリアンのた めのガイドラインもある。』

だそうです。
食のことも食い意地となると人二十倍な私ですが、こういう知識はゼロ以下。
まあつまり、美味しいか美味しくないか、だけです。
そんな私も、二度ほどこのレストランでお食事をしたことがありますが、加熱していないとは到底信じられないお料理ばかりでした。そしてもちろん雰囲気もよく美味しさも抜群。
今日は、このレストランの提携店が日本にいずれオープンするため、シェフがお料理研究&修行のために来ニューヨークされ、毎日キッチンで料理を習っているのですが、難点は教えてくれるシェフたちが全員アメリカ人ということ……。て、当たり前なんですけどね、ニューヨークなんだから。
つまり、英語のレシピで英語の指導でシェフは修行しなければならない→通訳がいないと話にならん。
というわけです。
レストランキッチンに入るのなんて、生まれて初めて。
ドキドキしながらレストランに駆け込むと、ニコニコと可愛いスマイルの女性が地下の食材貯蔵庫の奥のそのまた奥のまた奥の奥につれていってくれました。
そこで待っていてくださったのは、沖縄出身で大阪の『神田川』で日本料理料理人をされていたマコトさん。
沖縄のイケメンシェフです(いや。マジで!)。

本日はデザートメニューの練習ということで、ちょっと気軽。
何せ料理をほとんどしない私なので、料理用語なんて出されたら結構困ります。食材の名前も、英語でしか知らないものや、英語でもインド語でもエチオピア語でも知らんものもたくさん。でも、今日のメニューはバニラクリーム、バニラプディング、チョコプディング、チョコかマカロンとかわいらしく美味しそうかつ難しい料理用語や食材名も出てこなさそうなので、安心してマコトさんと一緒にデザート専用厨房に向かいました。
ちなみに、私もキッチンに入るかぎりはシェフジャケットと帽子の着用必須ということで、ウキウキしながら白いシェフジャケットを着ました。写真を撮りたくて死にそうだったんですが、さすがにお仕事なので諦めましたけどね。ああ心残り……。

ローフードのデザートなので、火は一切使わず、材料はカシューナッツ、カカオの果肉、ココナッツオイル、乾燥ココナッツ、アガベ、メープルシロップ、ココアパウダー等々、全て植物性のものでした。
まずはマスターという、全てのクリームベースのメニューの基盤となるものを作り、これを備蓄して違ったメニューごとに違った食材を加えてブレンドしたり冷やしたり凍らしたり乾燥させたりして、バニラアイスに作り上げたりチョコレートマカロンに作り上げたりします。
ごくシンプルな行程ですが、火を使わない分、体力勝負で時間がかかります。
人工的なものを使わないので、見た目が地味なものもありますが、食材の自然な味と美しさを生かしたメニューはどれも皆、少量のつまみ食いでも「おいしいいいいひいいいい〜」と思わず声が出てしまうほど極上のものでした。

全部で4メニュー。実際にレストランで作る分量の1/4や1/10ほどの分量だったので、全行程で3時間半ほどで今日のシェフ修行は終了。
シェフの皆さんは、クリーンな食品を扱い、日々食しているせいか、皆さん大変穏やかで心優しく、いつもまずは笑顔な人たちばかり。通りかかった見知らぬ日本人の私に「ハーイ!楽しんでる?」とか「僕はダニエル。君は?」と握手してくれたり、「お茶はどう?コーヒーは?お腹は減っていない?」と気にかけてくれたペーストリーシェフ。本当にニューヨーカーとは思えないほど意地悪のイの字も無く、みんなみんなぜんにんエブリバディ親切で暖かくて、本当にびっくりしました。
華やかなレストランの裏を見させてもらい、ほがらかで親切で優しいシェフたちとほんのひと時ふれあうことができ、今日は良い一日だったなー。

Images
↑レストランオーナーのセルマさん。超ウルトラ美人です!

あ。それと……。
あー……。
お仕事のお給料までいただいた上に、帰りにマコトさんとお食事をして、日本から来た日本食シェフに日本食を食べさせ、挙げ句の果てにおごっていただいてしまいました……。
初対面なのに……。
私って、やっぱりどこまでいってもどこに行っても誰といても、ダニ。
ひたすらダニ。
とことんダニ。
芯からダニ。
一生ダニ。

です。

↓ごちそうさまでしたっっっっ(←ひらきなおったダニ)。
twitter/reikotakeuchi
人気ブログランキングへ

| | コメント (2)

2012年2月 2日 (木)

中華レストラン症候群

今日は2月とは思えない陽気。
本当にもうこのまま春になっちゃうのかな?というぐらい、暖かくポカポカのんびり陽気でした。
いつも通りノロマな私は、部屋の片付けもなんとなく中途半端で、寄付用の古着を入れた段ボール箱が積み上がり、古着屋さんに持って行く用のスーツケースも床の上に転がったまま。そういう風景を室内で見るとちょっと憂鬱になるんですが、とにかくノロマなので、ここ数日そのまま放置状態です。
外出するとお天気はいいし、春みたいに暖かいし、お家の中の段ボール箱のこともしばし忘却の彼方で、まあいわゆる現実逃避だけど、多少気分があがります。

ということで夕方までに用事を済ませ、今夜は久しぶりに会うお友達とディナーだったんですが……。
このディナーがなんというか……。
本日のレストランは、美味しいと日本人の間で評判のチャイニーズレストラン。
日本人向けの味付けと豊富なメニューが売りで、私もたまに食べに行くお店なんです。でも、今日のメニューがいかんかったのか、それともキッチンスタッフが変わったのか……?
いえね。
お味は別に問題なかったんですけど、アレですよ。いわゆるMSG。グルタミン酸ナトリウムってやつですかね。アレが大量に投与されていたのか、冬瓜のスープまでは全然良かったんですが、チャイニーズブロッコリーとビーフのディッシュを食べ始めると、すぐに後頭部から背中にかけてイヤ〜〜なしびれ感が。。。
そして、その後は顔から頭にかけて、さらなる怪しいしびれが広がり、あああああああああああああこの感覚はひさしぶりだけど、やっぱりキモち悪い〜〜〜〜、としばらく必死で耐えました。
その後ウーロン茶で口やのどを潤すと症状が収まったので、またビーフを食べるとまたほっぺ全体がビリビリビリ……。
恐るべしMSG。
MSGで動けなくなるほどしびれる人もいるらしく、近年はチャイニーズレストランの入り口に『NO MSG』という張り紙を出して、MSG不使用を主張しているお店がほとんどだったんですけど。
ちなみに、こういう症状を『中華レストラン症候群』って言うんですってね。これは知らなかった。

日本では、味の素にMSGが入っているのは有名ですよね。私の世代、特に子供時代は、味の素は日本の食卓に欠かせない調味料だったんですけど、アメリカでは全然見かけません。
数年前、リン母がアメリカにやってきた時、キッチンに味の素が無いことにショックを受け、後日日本食材店に行った際、早速味の素を購入していました。
その後私はその味の素を使っておりません。
ていうか、味の素って何に使うんでしたっけ?

いずれにせよ、MSGを久しぶりに摂取するとこんなに劇的な症状が現れるんですね。ああびっくりした。
しかし、昆布のウマ味成分っていうけど、同じ成分にしても自然のものじゃなくて化学品になると、こんなに体に悪い影響を与えるとは。恐るべし化学品。

↓まだちょっとしびれ感が……。
twitter/reikotakeuchi
人気ブログランキングへ

| | コメント (5)

2011年9月10日 (土)

ニューカステラ

エロじじいとの面談の後、フラフラになってチャイナタウンに行き、カニ小籠包をいただいた先日。
はっと思いついたんです。
どうもこのところ疎遠になっていたチャイナタウンで、何といっても絶対買って帰りたいあの食べ物。
カムヒンカステラです。
そう。
『爆笑ニューヨークPOWERFUL』で絶賛した、親子カステラに替わるチャイナタウンのおやつキング、フワッフワカステラちゃんです。

うーん。でもあのお店、カステラ売り切れ即閉店だからなー。
6時まで開いてたら奇跡?ってぐらいすぐ閉まるからなー。
カステラ売れちゃったら、コーヒー売れ残っても閉めるからなー。

地下鉄駅までの通り道だったので、フンフンに付き合ってもらってカムヒンに向かってみました。

お。
おお。開いてる。
その時時刻は既に7時半だったのに、開いてるよカムヒン。
やったー。

大喜びで店内に足を踏み入れると、そこにはラテンなお兄さん達がひしめきあっていました。
マジでラテン兄たちで満杯。
ありゃ。
あの仲良しの御夫婦はどこへ?お母さんが入院しちゃって、お父さん寂しそうだったけど、あれからどうしたのかな?

ラテンなお兄さんがチョーゴッキゲンで

「ハーイ!何個欲しい?」

注文する前から、カステラ何個?と訊いてくるあたり、さすがメイン商品。ていうか、他には何も無いという噂も。

「ええっと。12個ください」

久しぶりだったのでついつい大人買い。
一人で12個食べるつもりなのか。
それとも近所のホットドッグ屋のおじさんにおすそわけするつもりなのか?
とにかくドサーッと入った箱入り1ダースカステラ。結構重たいです。

Img_7205
↑12個ぎっしりカステラだらけ。

Img_7206
↑雑にハトロン紙にくるまれ、雑にビニール袋に放り込まれたカステラちゃん。でも美味しいの。

よく見ると、紙箱には店名スタンプが。

『ニューカムヒン』

Img_7204
↑新金興!

そうか。
ニューカムヒンになったのか。
ということは、あのお父さんとお母さん、レシピをラテン兄にあげちゃってご隠居しちゃったのかなあ。今年の春に一度行った時は、まだお父さんがいたけどな。
でもそういえば、去年の今頃お隣のコリーナさんが言ってた。
お母さんが病気になっちゃって、お父さんがとってもがっくり来ちゃったし、お金もざっくざく儲かったから引退したがってるのよ。って。
カステラ長者。引退しちゃったのかな。

お家に帰ってムシャーっといただいたカステラは、相変わらずフッカフカで真ん中あたりはしっとりしていて、口の中がボハボハになるけどふんわり甘くてとっても美味しかったです。
2個いただいて、後は冷凍庫に入れました。

ひとまずは同じ美味しさでホッと安心。
どうかどうか、ラテンお兄さんたちが、カムヒンカステラのレシピを勝手に変えて、真ん中にハラペーニョソース入りとかワカモレソース添えとか作りませんように。




↓ちなみに先日の『フンフン検定』。私も自分でやってみたら、最後にエラーページになって合格したのか何なのか、さっぱりわからない状態です。自分で書いたコメントも、どこで読めるのかすらわかりません(いいのかそんなことで)。
twitter/reikotakeuchi
人気ブログランキングへ

| | コメント (4)

2011年8月15日 (月)

カツエウド

イカリソースとかパルナスとか必死のパッチとかペケポンとか、関西独特の文化(?か?)なのにそうとは知らず、全国共通だと信じて育って来たあれこれがあります。
その一つ、というべきか、もっと特化すべき範囲が狭いというか、つまりもしかしたら単にリン母用語だったのかもしれないこの言葉。


『カツエウド』


カツエは『餓え』もしくは『飢え』に変換されましてですね、つまり読んで字のごとし「うえてる」状態を表すんですが、その後ろにつく『ウド』。
これが意味不明です。

わたくしが幼少の頃から、なんかの案配で死ぬ程ハラペコになって必死のパッチでがっついて物を食べている状態、動物、人などを見ると、必ずリン母が

「カツエウドになってるわ」

と言ったんです。
それはそのまま私の中にインプットされ、今日に至っております。

どんなんを『カツエウド』と言うかといいますと、

Img_6912
↑ください。ゴハン。

Img_6914
↑おねがい。

Img_6911
↑せめて一口だけでも。

Img_6910
↑そこにあるそのチキンを。

Img_6915
↑くださいっっっ。


↑こういう状態です。

以前は嫌がっていた缶詰も、あっという間に完食。
チキンを調理してあげた日にゃ、一食を三口ぐらいでペロリ。
「お、落ちつけチョビ」
と声をかけてしまうぐらい、焦って必死のパッチで食べます。
その姿はまさしく『カツエウド』。

でもこの言葉、本当のところ一般的に使われている言葉なんでしょうか?
ちょこっと調べてみたんですが、どこにも見当たりませんでした。
どなたかご存知ですか?


↓御陰さまで順調に体重増量中。
twitter/reikotakeuchi
人気ブログランキングへ

| | コメント (8)

2011年8月10日 (水)

イタリーのイータリー

初めてその店名を聞いたときは、絶対ヘタなシャレだと思ったイタリア食材店『イータリー(EATERY)』。
今ニューヨーカー達にとって、一番オンでエッジでグーでナイスな食材店でレストランでスーパーマーケットです。一度行ってみないといかんな、と常々思っていたのですが、何せスーパーマーケットぽい場所がチョー苦手な私。
バスで前を通りかかる事があっても、あーあそこかー、と思いながら通り過ぎるのみでした。

で、先日ユニオンスクエアマーケットから家への帰り道、ちょうど良いあんばいの位置関係だったので、ようやく立ち寄ってみることにしました。

中に入ってみてまずびっくりしたのはその広さ。
もっと全然狭いお店だと思っていたのに、ものすっごく広かった!

Img_6957
↑コーヒーだらけ。

Img_6958
↑おっさんコーヒー。美味しいのかしら。

Img_6959
↑ジャムだらけ。

Img_6960
↑ケーキだらけ。

Img_6964
↑お肉だらけ。

Img_6966
↑パスタだらけ。

Img_6970
↑パンだらけ!!美味しそう!

Img_6971
↑うわっ。ブキミだけど買ってみたかった青タマゴ。どんな味が?そして黄身は何色?青身?

Img_6972
↑生パスタだらけ。

Img_6975
↑スイカだらけ。

Img_6976
↑紫のバラ!!

Img_6974
↑立ち食いコーナー。

食事ができるコーナーが何カ所かあるんですが、テーブル、立ち食い、どちらも満杯満席超満員。
そして、とにかく人も食品も何もかも、大量大量大量!!
経済がメチャクチャなことになっているこんな国で、こんなに人とモノが溢れかえっているこの矛盾。そもそもこんなに大量の食品が、賞味期限までに売れるのでしょうか?
お肉とか、絶対無理じゃないかしら。
お魚も。
タマゴも。
お野菜も。
大丈夫そうなのは、乾燥パスタとエコバッグぐらいかな。

この日は、私はくるみ入りパンとパルメザンチーズと手作りバターを買いました。
パルメザンチーズはお味濃厚でリッチで、マーケットで買ったズッキーニにオリーブオイルと一緒に振りかけて頂いたらとっても美味しかったです。
くるみ入りパンなんてもう、この世の物とは思えないほど香ばしくてズッシリしていて、いやーいやいやいや……。トーストして手作りバターをたっぷり塗っていただいたら、ほんとに天国のようなお味でした。

すっきりキレイに陳列されているし、活気もあってとっても楽しいマーケット『イータリー』。
ここはまた来て他の食品も買ってみなければ。
でもって、レストランスペースで一度食事もしてみたいな。
おみやげは、もちろんオーガニックの犬ビスだ!

Keanureeveshenryscrime0405201107430
↑今日のキアヌ。こういう感じの人、イータリーに100人ぐらいいた。

↓新鮮な牛乳もたくさん売ってたけど、いつまで新鮮なんだろうか……。
twitter/reikotakeuchi
人気ブログランキングへ

| | コメント (4)

2011年6月29日 (水)

イカだらけ

シベリア気温のせいか、チョビの体調&ご機嫌もかなり良くなり、ちょっと安心して我が家のお向かいにできた新しいギリシャ料理レストランでお夕飯をいただきました。

自宅がドッカーンと目の前に見えるテラス席でのディナー、ってちょっとヘンな感じ。

Img_6688
↑今日も子供の飲み物でお夕飯。

Img_6691
↑前菜なのに巨大なヒラメ。

こちらのレストランはチャコールグリル(炭火焼ですかね)が得意技だそうで、チャコールグリルのヒラメちゃんとイカちゃんを注文したんですが……。

Img_6692
↑イカがイカが6匹?6頭?6枚?6本?

イカだらけ。
それがもう、ほんっっとにほんとに美味しかったんです。
でもイカだらけすぎた。
これは1皿2人前かもしれません。
ギリシャの方々ってお料理上手なんですね。
でも、サービスは超スロー。
オーナーぽいギリシャ人ぽいエロおやじが、デザートをサービスしてくれましたけど、今も体中イカだらけな気分です。
うー。苦しい。

Keanureevesbooksigning0619201121
↑今日のキアヌ。なんかなあ……。


↓大王イカじゃなくてよかった……。
twitter/reikotakeuchi
人気ブログランキングへ

| | コメント (2)

より以前の記事一覧