ペット

2009年9月20日 (日)

FDNYニャンコ

先日、久しぶりにポール(消防士の方ね)がチョビをビーチに連れて行ってくれました。
その時の様子は『別館ふにゃら』でお伝えしますが、こちらではそれとはまた別のお話です。

ビーチでだったか、どこか他の場所でだったか忘れましたが、ポールが突然夜勤の話をはじめました。
そもそも割ともの静かで声も小さめなポール。発音は英語の先生だけあって明瞭でわかりやすいんですが、なんとなくモソモソモソモソ喋るので、いい加減な態度できいていると何がなんだかさっぱり話しが見えないことが多々あります。
「この間の夜勤の時にネードが壁の裏でモソモソモソモソ……」

「えっ?ネードって?」

「ネードだよ。ボクの同僚の」

ああそういえばそんな人がいたなあ。黒人で巨漢の優しそうな人。
で?そのネードが?

「夜勤でね。一晩中ニャーニャーニャーニャーうるさくて」

ネ、ネードが一晩中ニャーニャー??

「違うっ。一体何を聞いてるんだっ」

意外に短気なポール。
突然声がはっきりするんですが、そんな声で話せるんなら、最初からその位の声で話してよ。

「だってモソモソ言って全然聞こえないし」

「君、耳が遠いんだよきっと」

人のせいにするなっ。

「いや。だからさ。一晩中子猫の声がニャーニャーしていて、どこにいるのか声がする度に探しまわったらしいんだけど、どこにも姿が無くて、結局一晩中眠れなかったらしいんだけどね」

えっ。子猫の声が??消防署の中で?

「そう。でね」

困るよそれはっっ。ヘタして消防車が出入りする時にひかれたりしたらどうするのよっっ。早く見つけてよっっっっ!!きいいいいいいいいいっっっ。

「……ボクの話しを聞きたいのか聞きたくないのか、どっち?」

……ききたい……。

「でね。朝になってやっと壁と棚の間に挟まって動けなくなってる黒猫を見つけたんだよ」

ええええええええええええええええええええ〜〜〜〜。黒猫〜〜〜〜〜。かわいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい。
で?で?それからそれからっ??

「チキンとマグロを与えて、それからみんなで名前を考えた」

えっっっっっっっっっっっ!!チキンとマグロっっ。
……って、どれぐらいの大きさだったの、黒ニャンコ。

「これぐらい」

とポールが手で示したサイズは、片手に乗るサイズ。

ひいいいっっっ。
そんな生まれたてに近いような子猫に、チキンとマグロをっっっっっっっっっっっ!!!
ひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい。
やああああめえええええええええええええてええええええええええええええええええええ。

「みんなで考えた名前がね」

な、名前の前に与える食べ物を考えてほしいんですが。

「『Twelve-By(夜勤)』」

や、え?

「それから『House Watch(見張り部屋)』」

ハ、ハウスウォッチ……って……。

「『9-1-1』」

あのう。
マジで消防署で飼うつもりがあってそんな名前を考えているんでしょうか……。

「いや。無理だと思うけど。小さすぎて」

だからっっっ。心配だからなんとかしてよっっっ。こんなとこで油売ってる場合かっっっ!
さっさと仕事に行って、ニャンコがどうなったか電話してこんかいっっっっっっっっっっ!!

理不尽なリンコさん。
わざわざチョビを車で迎えに来て、ビーチまで遠足に連れて行ってくれたポールの尻を蹴り、仕事場へと叩きだしました。
半時間後。
電話が鳴りました。ポールです。

「黒ニャンコはっっ!?」

「……レイコ。電話をとる時は、ハローって言いなさいってお母さんに教わらなかった?」

じゃかましいわっっっっ!!

「大丈夫。黒猫はキャプテンの奥さんが獣医なので、彼女が引き取って検査して、シェルターに送り込んだんだって。あんなに小さくて可愛い猫だから、すぐに引き取り手が見つかるよ。安心した?」

はー……。あ、安心した……。安心しました。あーよかった。キャプテンの奥さんが獣医さんかあ。よかった。よかったよ。
そうして改めて色々想像しちゃいました。
消防服に身を包んだ巨大な男達が12人、キッチンの床でマグロを食べているウルトラ小さい子猫を囲んでわいわい言ってる様。
いやー。よかった。
よかったです。
子猫は死ぬほど怯えていて、ガタガタ震えて大変だったそうですけど、じき空腹に負けてガツガツ与えられたチキンとマグロを食べたそうです。よかったねニャンコ。きっと巨大なおっさんに囲まれて死ぬほどコワかったと思うけど、みんな心根の優しい正義の味方だから助けてもらえたね。
あー。よかった。
私もほっとしました。
消防署の心温まるお話。いいですね。
ちなみに、犬を飼ってる消防署が多いのは皆さんご存知かもしれませんが、ブルックリンにはワニを飼ってる消防署があるそうですよ。名前は何で、どこでどうやって飼ってるんでしょうね。見てみたいようなみたくないような……。

Bcat
↑こんな子だったのかな?

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2009年8月25日 (火)

犬のおもちゃ

トップ画像およびデザイン、やっと私のPC上でも反映されました。
何があったんでしょうか??昨日反映されていなかった皆さんのPC、今日はどんな具合ですか?

今日は日差しが強くて相変わらず暑い一日でしたけど、湿気が少なくて心地よい風もふき、なかなか快適な御天気でした。
で、チョビとドッグランへ出かけ、1時間ほどゆっくり過ごしました。
当初、チョビと他の大人しい大型犬が2−3頭いるだけだったのでのんびり穏やかな夏の午後、って感じだったんですけど、ものすごいハイパー白黒犬が乱入してきてから、ドッグランの様相は一変。
何せこのワンコ、お父さんに買ってもらったキュッキュキュッキュなるオモチャをずーーーーーーーーっとずうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううっと口にくわえたまま、弾丸のように走り回るんです。疾走するんです。マジで一秒も停まらず走り続けるんです。チョビを筆頭に、年寄りや大人しい犬たちは、この白黒ちゃんが右へ左へと走り回るにつれ、首だけを右へ左へと巡らせ、それを見ている私も目が回りそうになりました。
しかもこのオモチャが、この白黒ちゃんの口にはなんか大きすぎる感じでして、そりゃもう見ているこっちが喉が詰まりそうになりました。

Puppy
↑死んでも口から離さん!ていう勢いです。

走り回っていた白黒ちゃんが突如立ち止まり、ゴボゲボヘゲゴガと変な音をたてたので、飼い主のお父さんがあわてて取り上げようとしたんですが、『絶対イヤだ!』って感じで大慌てで逃げて行きました。結局ドッグランにいる間中、白黒ちゃんは一度もこのオモチャを離すことなく、出て行くときも首輪をつけてもらっている時も、ずーっとずっとオモチャを口にくわえたままでした。
喉乾かないのかねえ…。

↓チョビ。おじさんの足の下で何をしているんだ。
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2009年8月 5日 (水)

窓辺のシェパード

<追記>

ひー。

コメントでご指摘いただいたように、間違った古い写真アップしちゃいましたー。

慌てて先週撮った写真を探したんですが、PCにアップロードしてブログにアップしたと思って全部削除しちゃってましたわ…。とほほ…。

パークスロープのシェパードちゃんたち。お利口にお留守番してます。

また通りかかって同じシェパードちゃんの写真撮れたらアップします。

大変失礼いたしました〜。

住宅街をチョビとお散歩していたら、ふとチョビが立ち止まり上を見上げました。
おや?
と私も目線を上に上げると。

Blog005
↑仕方ないので差し替えイラストで(しかもかなりやる気の無いポンチ絵)。

そういえば、前にもここらへんを通りかかった時にこんなことがあったなあ。
あれは別のお家だったと思うんだけど、やっぱり大きなシェパードちゃんが窓辺でくつろいでいて、チョビと目が合った瞬間グァバッと立ち上がり、「遊ぼ遊ぼ遊ぼ遊ぼ」って必死の表情で窓から窓へ、右へ左へと走り回っていました。
お留守番ワンコ。
可愛いですねえ。

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2009年8月 1日 (土)

癒される写真

今日は何故か携帯とPCのコネクションが悪くて、写真が送れないんです。
ということで、私が最近見た癒される写真をアップします。

20090717220920_00_400
↑どこかの動物園のアザラシちゃんですよね。
これがお得意のパフォーマンスだそうです。
うーん。癒されるわ。でもってなんかチョビに似てる気が(気のせいか?)。

動物も植物も、ただ黙ってそこにいて、毎日一生懸命生きているんだなあ、って思います。
そうして、そこにいるためだけに生きている存在を見ると、心が洗われるような気持ちになりますし、明日からまたシンプルに穏やかで平和で幸せな気持ちでただ生きて行けますように、って思います。
いやー。アザラシちゃん。ありがとう。

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2009年6月 2日 (火)

フレッド

近所のドッグランで超人気者の犬ちゃんがいます。
その名は『フレッド』。
そう。あのフンフンと同じ名前です。
黒犬です。多分雑種です。胴体が太くて首がなくて(いや。あるけど)、胴体の上に直接顔がくっついてるような感じのスタイルです。
そして、フレッドは超超超愛想が良くて、ドッグランに入ってくるとその場にいる全員の人々にシッポをお尻ごとふり倒して満面の笑みと共にご挨拶に来てくれます。こんにちはこんにちはこんにちはったらこんにちは。って感じです。もう本当に本当に可愛いんです。
Fred
↑え?オイラのことかい?


そして、最近丸い物を二個手術で取られてしまったかわいそうなチャーリーは、茶犬。
最近オーナー夫婦に赤ん坊が生まれ、嫉妬からか寂しさからなのか挙動不審らしくて、先日も股間を自分で噛みながら、クーンクーンと世にも哀れな鳴き声を出し続け、その場に居合わせた男性陣の涙をさそっていました。

Charley
↑チャーリーです。若いお嬢さんを無理矢理手篭めにしようとしているように見えます。

Charley2
↑ちょっとだけ。すぐ済むから。な、な。
と言ってるように見えますが、後ろから見るとつるんとした股間が寂しい…。しくしく。

Fred2
↑チャーリー:な。な。ちょっとだけ。ちょっとだけやから、な、な。
フレッド:ねえチャーリー。無理矢理はよくないんじゃないかな、無理矢理は。
若いお嬢さん:そこの黒いアンタっ。ボーっと突っ立ってないでなんとかしてよっっ!

↓今日もなんとなく昨日の話題と共通するものが…。
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2008年12月29日 (月)

犬ドロボー

うーん。ドロボーって呼ぶと可哀想かしら、って思うぐらい微笑ましくて可愛らしい画像です。

Video Courtesy of KSL.com

↑ユタ州のとある食料品店から、ハスキーちゃんが自分で自分にクリスマスプレゼントをいただく様子。

特に、入ってくる時は悠然。出て行く時は、だだだと駆け足なところが笑えます。 一応『盗んじゃったもんね』という自意識があるんでしょうかね。 あー可愛い。 チョビにもできるかな、こういう技。

2008年もあと少し!
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2008年7月 3日 (木)

銀行で鼻水

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昨日は皆さんからたくさんのコメントをいただき、本当にありがとうございました。
色んな方々のご意見・ご感想をきかせていただき、また現場の方々の生のお声やご意見・ご経験等をかいま見ることができ、とても勉強になり、とても心を動かされました。
こうしてみてもやっぱり、色々な場面、状況、環境、条件の元に、様々な事情や感情が絡み合い、この世には万人にとっての唯一無二の解答や正解というものはないのだなあ、とこれまたあくまでも私の個人的意見ですが、つくづく感じました。
こんな風に、この世には共通の言葉などないのだと思いながら、お互いにできるだけ近い言葉や答えを探しながら生きて行くのがこれまた人生というものなのかもなあ、とも思います。
私の個人的見解を聞いて、それは違うと思ったり傲慢だと思ったり、気分を害されたり傷ついたりされる方もきっときっといらっしゃると思いますが、それもまた一人一人のそれぞれが持つ違った正解なのだと私は思っています。
いやはやなかなか、人生っていうのは単純なようで難しいものです。
でも。
やっぱり苦痛のあまりのたうってる時に笑ったあのデカ看護士二名は、もしかどこかで相見えることがあったなら、ぶん殴ってやりたいですっっっ(鼻息荒い)。

さて、本日はちょっとした用事があって銀行に出向きました。
担当の方と前のお客さんとの話が長引き、『あと2分待ってください』と言われてから40分以上待たされたんですが、ド暇のあまりiPhoneを使ってウェブチェックをはじめたんです。
ふと思いついてmixiを検索し、これまたふと思いついて『シベリアンハスキー』というコミュニティーをチェック。
したのがバカでした。

『お星さまになりました』という危険なトピックを読み始めたのが運の尽き。
13歳と9ヶ月で亡くなったハスキーちゃんや17歳を目前に眠るようにして亡くなってしまったハスキーちゃん。大型犬にしては長寿なハスキーちゃんたちが、飼い主さんたちの祈りにこたえようと一生懸命生きる努力をして、弱った足腰で飼い主さんに歩み寄ろうとしたり、体を撫でてあげるとうれしそうに弱々しくシッポをふったり、寝たきりになってからも食欲旺盛で、お母さんが口元にもってきてくれた哺乳瓶で流動食を食べたり…。
ああ、どのお話もググググっと胸迫るお話ばかりです。
読み始めて即、目は涙でウルウルウル。
4エピソードほど読んだところで落涙。
丁度そのトピックを全部読んでしまった頃、突如『ハーイレイコ!』と頭上から声が。
担当の方が、前のお客を見送って私を迎えに来たんです。
ハッと顔を上げた瞬間、なんとも言えない表情の彼。
銀行の待合室で鼻水をたらしながらiPhoneを握りしめている私。
目に涙をいっぱいに浮かべている私を見て、彼はどう思ったでしょうか。
『自己破産?』とか思ったかしら。
彼は、ものすごーーーーーーーーーーーーーーーーく不安そうな表情で自分のオフィスまで案内してくれましたけど、きっと「何なんだ一体?なんでこの女は銀行で泣いてるんだ?」って思っていたに違いありません。おかげで彼とのミーティングは、終始ぎこちないものになってしまいました。
あーそれにしても悲しかったです。
もうこれ以上は考えるまい。
って思ってます。
んで、考えるかわりに、熟睡してるチョビにドサーってのしかかって迷惑をかけてみました。
チョビは『ングェッ』ってヘンな声を出して、次に顔だけ挙げて「またか…」って感じの諦めきった表情でじっとしてました。
あー。かわいい。
ずっと一緒にいてね、チョビ。私を置いて行かないでね。ねねねねねねね。
と耳元でしばらく囁いてみましたけど、チョビはずうううううっと耳をピクピクピクピクさせていました。きっと悪夢にうなされたに違いありません。

Chobi
↑いいんです。もう慣れましたから、グーグー。

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2008年7月 1日 (火)

乳犬車

3位&8位!
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わけのわからんタイトルになってしまいましたが、今日郵便局に行った時に目撃したコレ。
何と呼べばいいのでしょう。

Dsc04450
↑犬がすし詰め。

乳母車?乳犬車?それとも犬母車?

つまりこのすし詰め犬達の飼い主のおばさんは、

Nightriderpetstroller1
↑コレ

Maltese
↑コレ

を3頭、詰め込んで歩いていらしたわけです。

いやいや。
微笑ましかったですよ。
郵便局の列に並んだ人はみんな、最初彼女が乳母車を押してるんだと思ったんです。
で、ふと前を見るとメッシュのカバーがかかっている?あれ?
とよく見ると、中身はマルチーズのすし詰め。
その場に居た人全員が、オオオウ、って言いながら思わず笑顔になってました。
母と娘と息子の三匹家族なんだそうです。

コレを見て、またチョビに乳母車を買ってあげたくなりました。
ポールさんにもフンフンにも「必要になってから買え」と止められるんですが、ああ買いたい今買いたいどうしても買いたい。


Doublewidedogstroller1

↑こんなんもあるし

Doubledecker1
↑こんなんまであるっ。

二階建てにグっと惹かれたけど、チョビを入れたら底が抜けそうだし、第一絶対入らないだろうし。やっぱり

Bicyclepettrailer1
↑コレしかないですよね。

マルチーズすし詰めおばさんは「コレを買って私の人生は大きく変わったのよ!」と力説してましたが、私もチョビ母車(?)を買えば人生変わるかしらん。そして、チョビの人生も変わるのかな?迷惑なだけかも?

Dogbackpack3
↑もうこれでもいいか。 …って全然趣旨が違うし。

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2008年5月 6日 (火)

動物のお医者さん

またもや3位転落&10位!
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先日のチョビお尻オデキ以来、子犬の時からずっと通っていた獣医さんをやめて、緊急診療してくれた別の獣医さんのお世話になっています。
新しい獣医さんはとてもとても親切で細やかで、検査の後何度も電話をくれましたし、チョビがウ○チ困難状態のときもあれこれと細かくアドバイスをしてくれました。
とはいえ、以前行っていた動物病院が不親切というわけでは決してありません。
診察を受けたり検査をしてもらった後には、やっぱりフォローの電話を必ずかけてくれましたし、定期検査や予防注射のお知らせもこまめにしてくれます。
元々非営利団体であるこの動物病院は、結構歴史の長いBIde- A- Wee という名前の団体で、動物の診察だけではなく、迷子のペットのお世話や、捨て猫捨て犬の保護、虐待されているペット達の救出、お金がなくて困っている飼い主たちのペットが病気や怪我をした時のサポートなんかも積極的にやっています。
毎週届くニュースレターでは、車でひき逃げされた犬や猫、近隣住民に救出された虐待されていたペット、野良だけど近隣住民に愛されてお世話してもらってる猫一家等々、色んなNYの動物達のニュースが紹介されて、寄付を募っています。
そして、新しいお家を探している犬や猫たちの掲示板もウェブで見られます。

Photo
↑マローンちゃん。目がイってます…。

Photo_2
↑恥ずかしがりのチェッカーズちゃん。ヨっちゃんにデザインが似てるっ。

ああ。こういうの見ていると、全部まとめて引き取りたいっっっ!!
ってマジで思います。
どっかに大きな牧場つくって、犬も猫もブタもモグラも、全部全部引き取って、皆で一緒に暮らしたいなあ。
この夢を叶えるためにも、やっぱり真面目に働かなくちゃ。
明後日から。
いや。明日はヨン様のために一日あけてるからなんですけどね。
タイムズスクエアの目撃情報ありがとうございます。
多分本物だと思います。
ニューヨークがお好きなんだそうです、ヨン様。
明日会えるかなあ。
チョビ連れて行きたいなあ。
そしたら目立ちますよねえ。
でも、目立つ前につまみ出されますかねえ。
あーあ。
(↑話に一貫性が無い上にミーハーでバカ)

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2008年4月29日 (火)

リンリン

2位&8位!おありがとうございます(涙)。
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上野動物園のパンダ、リンリンが死んじゃいましたね。
病気療養に専念するって訊いた矢先だったので、すごくショックでした。
ずっと前に書きましたが、私はどうも白黒の動物が特に好きなようで、ハスキーやペンギンと同じく、パンダも大好きななんです(シャチも意外に好き)。特に上野のリンリンは同じ名前のよしみで、どうも女の子だという印象が拭えなかったんですが、とにかくつい最近も上野に立ち寄ることがあったので、『リンリンどうしてるかな〜』って思っていたんですよ…。そしたら死んじゃって…。
しかも記事を読んでると、どうも午前2時頃ひとりぼっちで死んじゃったみたいなんですね…。それを読んで、涙が出ました。
動物園の方々はもちろん必死で力を尽くして看護されていたんでしょうし、大往生だったという話ですが、やっぱり暗い展示室で一人ぼっちで死んじゃったのかな、って思うと、かわいそうでかわいそうで泣けてきます。
昔、生まれて初めて生パンダを見た時、あまりにも可愛くて涙が出たことを思い出します。

リン母も電話で「かわいそうかわいそう」って涙声でした。
でもって「チョビも同じことにならないようにね」って言われて、ちょっとだけ「はえっ?」って思いましたけど、もしかしたらリン母も、リンリンの訃報をきいて、同じ白黒のチョビが心配になったのかもしれません。
リンリンは、メキシコに繁殖活動に何度も赴き、世界一飛行機に乗ったパンダだそうですね。
リンリンちゃんおつかれさまでした。長年私たちを癒してくれて本当にありがとう。今は天国でほっと一息ついているころかな。本当におつかれさまでした。ありがとうね。

Uenojp02
↑後ろ姿リンリン。

78309_c450
↑お食事リンリン。

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↑お見合いリンリン。

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2008年2月19日 (火)

盗み撮り

↓現在1位です!ありがとうございます〜。( ノ ̄∇ ̄)ノ

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ちょっと前なんですが、あまりにあまりにグーな風景だったので、盗撮してしまいました。これ。

Nusumidori0_2
↑我が家のベランダから覗き見したら、こんな可愛い様子が。

これは、私の部屋の一階下のお部屋です。


Nusumidori1
↑もうちょっと近づいてみると…おお、シーツがワンコ模様!(?ウマか?)

おもちゃもいっぱい買ってもらってます。


Nusumidori2
↑もう盗撮のおっさん気分でさらに近づいてみました。幸せそうーに眠っています。ううう。可愛い。

窓際の特等席に専用のベッドを置いてもらって、大切にされていますゴールデンちゃん。
別の日にまた覗き見したら(やめなさい)、ハウスキーパーのお姉さんにブラッシングしてもらっていました。それも小一時間ぐらい。私ももっとチョビをブラッシングしてあげなくちゃ。それも熟睡中に襲いかかるんじゃなくて、リラックスしてる時にしてあげなくちゃ。

と、色々考えていたら、ある日お隣の部屋の人に言われました。
「あなたのワンちゃん、可愛いわ〜。いつも窓辺の椅子に座って、ずーっとお外見てるのね。何考えてるのかしら、っていつも私も見てるのよー」

うひゃー。
そうか。人んちが見えるってことは、私んちも見えるんですね、お隣さんから。
ああ。窓辺で踊ったり着替えたりするのはもうやめなくちゃです…(そんなことをしているのか)。

Dsc01492
↑背筋が伸びています。

 

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2008年1月30日 (水)

犬の十戒

↓今度はバレンタイン企画!きゃー♥(←?)


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↓お誘いいただいたので、登録してみました〜。
http://blogrank.toremaga.com



来月もしかしたらのもしかしたで旅に出るかもな雰囲気になってきました。
しかし気になるのはチョビです。
チョー元気だしどこも悪い所は無いし、今も床でのたれ死に状態でグーグーのんきに眠っています。
しかしながら、普段あまり私に対してべたべた甘えたりくっついてきたりしないチョビにとってもやっぱり私がたった一人の家族らしく、長時間留守にすると恨みションを床でジャーとやりますし、日本に帰国した時も3週間をすぎると寂しさからか不安からか、体調を崩してお腹をこわしたり朝ゲロしたりするんです。
今回の旅はそんなに長期にはならないつもりですが、いくら元気でも13歳の高齢チョビを残して行くのはとてもとても心配。
いつも頼んでいるドッグウォーカーのスケジュールが合わなさそうなので、あちこちのケンネルを探しているんですが、初めての所にチョビを預けるのも少し心配です。
どうしようかなあ、やっぱり旅行をとりやめようかなあ、ああ困ったなあ、と思いながらネットを検索していたら、とあるケンネルを発見。日本人女性の犬調教師の方がウェブを出している、なかなか良さそうなケンネルです。メールで問い合せをしたら、すぐにお返事をくださいました。
高齢犬なのであずかっていただけるかどうかはまだわかりませんが、その方のウェブを色々見ていたら、『犬の十戒』という詩?というか、つまり『モーゼの十戒』の犬バージョンを発見しました。
興味をもって検索したら、ネット上の色んなところにありました。
これ。
犬好きにはたまりません。
犬好きさんじゃなくてもウルウルものの『犬の十戒』。作者不詳のまま、世界中に伝わっているそうですが、私は今回初めて知りました。


1. My life is likely to last ten to fifteen years. Any separation from you will be painful for me. Remember that before you buy me.

1.私の人生は、ほんの10年か15年です。ほんのわずかな時間でもあなたと離れていることは、私にとってとても辛いものです。どうかそのことを、私を飼う前に考えてください。


2. Give me time to understand what you want of me.
2.あなたが私に望んでいることを理解する時間を、私にください。


3. Place your trust in me-it's crucial to my well-being.
3.私を信頼してください。それが私の幸福なのです。


4. Don't be angry at me for long and don't lock me up as punishment. You have your work, your entertainment and your friends. I have only you.
4.  私を長時間叱ったり罰として閉じ込めたりしないでください。あなたには仕事や楽しみや友達がいても、私にはあなたしかいないのです。


5. Talk to me sometimes. Even if I don't understand your words, I understand your voice when its speaking to me.
5.  時には私に話しかけてください。たとえあなたの言葉は理解できなくても、あなたが私に語りかける声を私は理解できるのですから。


6. Be aware that however you treat me, I'll never forget it.
6.  どのような扱いであれ、私はあなたがしてくれたことを決して忘れません。


7. Remember before you hit me that I have teeth that could easily crush the bones of your hand but that I choose not to bite you.
7.  私を叩く前に思い出してください。私はあなたの骨を簡単に噛み砕いてしまえる歯を持っていることを。そしてその歯であなたを決して噛まないと決めていることを。


8. Before you scold me for being uncooperative, obstinate or lazy, ask yourself if something might be bothering me. Perhaps I'm not getting the right food, or I've been out in the sun too long, or my heart is getting old and weak.

8.   言う事をきかない、頑固だ、怠け者だと私を叱る前に、何か原因があるのかもしれないともう一度考えてください。正しい食事を与えなかったのでは?日中太陽が照りつける中に長時間放置しなかっただろうか?それとも年を取って心臓が弱っているのかもしれない。と。


9. Take care of me when I get old; you, too, will grow old.
9.   私が年老いてもどうか世話をしてください。あなたも同じくいつかは年老いて行くのです。



10. Go with me on difficult journeys. Never say, "I can't bear to watch it, or, "Let it happen in my absence." Everything is easier for me if you arethere. Remember, I love you.
10. 私が旅立つ時が来たときは、どうかそばに居て私を見送ってください。「見ているのが辛い」とか「私が見ていない間に逝ってほしい」などと言わないでください。あなたさえ側にいてくれれば、私はどんなことでも安らかに受け入れられるのです。どうか忘れないでください。私があなたを愛していることを。



あー。もう何回読んでもウルウルウルウルです。たまりませんです。
私は犬派猫派というより動物全体派ですが、やっぱり今そばにいるのがチョビなので、こういうものに無茶苦茶感情移入してしまいます。
ちなみに、『猫の十戒』というものもあるそうです。
これは『犬の十戒』と違って、飼い主から猫への十戒(以上あるけど)です。笑えますのでネットで検索してみてくださいね。

夜、グーグー寝ているチョビの上にバサーっとかぶさり、「家の子になって幸せ?幸せ?」とか「私のこと、好き?好き?」とか訊く私のことを、本当のところチョビはどんな風に思っているのかしら…。一度でいいから訊いてみたいです。

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↑迷惑に決まっとるわペロペロ。




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2008年1月17日 (木)

チョビ13歳

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本日アメリカ時間で1月17日は、チョビの13回目のお誕生日です。
チョビちゃん。お誕生日おめでとう〜〜。
ううう。我が犬が13歳まで長生きしてくれて、しかもまだまだバリバリな雰囲気。こんなに幸せなこと、ありません。神様ありがとうございます。

まずはおひゃるご飯前の特別おやつ。

↑あ。

今日はみぞれと雪の中間みたいなのが一日中降っているあいにくのお天気でしたが、チョビのお誕生日プレゼントを買うため、いそいそと出かけました。
自分の本のサイン会でも、雨が降ったら行くのやめようかな、って思う私が、犬のためならみぞれもかまわず出かける。もう正真正銘の犬バカになってきました。
ほんとうはチョビに可愛いお出かけ用の外套を買ってあげたかったんですが、チョビにしてみたらそんなもん大迷惑なだけです。それよりチョビがもらってうれしいものはおやつとご飯とおもちゃ。
なのでお洋服は我慢して、おやつとおもちゃを買いにダウンタウンのペットショップに足を運びました。
で、ゲットしましたたくさんのおやつとおもちゃ。
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↑チョビが大好物だったけどお腹が弱くなってから食べられなくなっていたクッキーを久しぶりに買ってみました。サプリメントのお陰で大丈夫。なはず…。
アヒルのおもちゃは噛むと『クワックワックワックワックワッ。クワックワックワックワックワッ。クワックワックワックワックワッ』と電子音がなります。綱の部分を持って、チョビの大好きなひっぱりっこもできます。
鳥のおもちゃは噛むとキュッキュッて音がしますし、チョビが銜えてあるくとすごくリアルな形と大きさです。
アルミの容器にはクッキーが山盛り、そして左側の入れ物に入っているのはナチュラル成分のヘルシークッキーです。

↑鳥のおもちゃ。チョビに気に入ってもらえたみたいです。でもなんで泣いてるんでしょう???

あ。そうだ。
お洋服は我慢したけど、レッグウォーマーは買ってしまいました。
去年のプレゼントのダウンベストと合わせてコーディネートしてみました。

Chobi13
↑もうほんと、あきらめきった表情です。

2時半過ぎ、ドッグウォーカーのアンドレスと、お友達犬ちゃんたちがお迎えに来てくれました。
『今日チョビのお誕生日なの』と伝えたら『オー。おめでとうベイビー』ってチョビの頭をなぜてくれたアンドレス。
ドアをしめた後、廊下から「ハッピーバースデートゥーユーハッピーバースデートゥーユー♪」ってアンドレスが歌ってくれているのがきこえてきました。とてもとてもうれしくて、それこそ一人でニヤア〜〜〜、としてしまいました。
こういう普通にピュアにうれしい気持ちって、実はそうしょっちゅう味わえるものじゃないな、ってちょっと思いました。やっぱりあれですね。幸せってシンプルでさらーっとしてるんですね。こういう時、ほんとうに実感します。

チョビちゃん。13歳のお誕生日おめでとう。
長生きしてね。ずっと一緒にいてね。

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↑寝てる所にヘンなもの置かないでくださいぐーぐー。

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2008年1月 6日 (日)

本日のお買い物

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昨日セントラルパークまで遠征して2時間以上お散歩したチョビでしたが、本日も大お散歩デーでした。

まずは昨日のセントラルパークです。

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↑摩天楼を背後にスケート。なかなか魅力的ですが、ちょっと混み過ぎ?


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↑高い所と子供が苦手なチョビ。ひーかんべんしてくださーい、て感じです。

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↑長いリードで一人歩き気分を楽しんでいます。大人になった気分です。

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↑お馬がすぐ横を通っても、なんかボーとしてます。ああ。若かった頃は、馬の匂いを嗅いだだけで、気でもふれたかというぐらい大騒ぎして吠えまくったのに…。

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↑馬車の行列です。重たいんじゃないかと、お馬がちょっとかわいそうです…。


で、本日はチョビにお買い物につきあってもらうことにしました。
午後三時頃出発。目指したのはBed Bath and Beyondです。日用雑貨の宝庫で犬連れ天国のお店です。
目的は。
そうです。
電動まぜまぜ器です。
どうおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおしてもっ。欲しくなったんですっ。
そしてついでにSpace Bagも買い足しておこうかと(結構気に入った)思ったわけです。そうそうSpace Bagおすすめです。特に私が気に入ったのは、ハンガータイプのやつです。厚手のコートやジャケットがぺったんこになるので、本当にスペースがかなりセーブできます。あまりたくさんぺしゃんこにすると重たくてハンガー部分が壊れそうな気がしてこわいですが。

で、30ブロック近く歩いてお店に到着。
すでにうっすら汗をかいている私と、舌がベローンと出ているチョビ。そんなに寒くなかったので30ブロックも歩くと暑くなります。店内はヒーターがきいていて暖かく、私もチョビも暑くてヘロヘロです。

で、目的の電動まぜまぜ器はピンクのやつを選びました。
それからSpace Bagはハンガータイプのと、四角い形に収まるキュービックタイプのものを一セット。そして、モップの換えもついでに購入。

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↑かなりな大荷物になりました。これを全部手にもって、チョビも手に持って30ブロック歩いて戻りました。

帰宅したらすでに6時過ぎ。3時間のお散歩でした。
チョビも今ぐったりしていますが、私もぐったりです。
でも二日続けて私もチョビもいい運動になりました。
ブルックリンに引っ越ししたら、公園がすぐ近所になるのでもっともっと運動ができるし、空気も少しは良くなるし、ますます老女二人暮らしにはピッタリ、と楽しみにしています。

あそうそう。
お問い合わせのあったチョビのサプリメントはコレです。
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↑ピュリナというメーカーのFortiFloraです。これを晩ご飯に一度、振りかけて与えています。処方箋が必要かもしれないので獣医さんにご相談くださいね。


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↑ついでに、コレはプロテインの粉末です。痩せチョビをデブチョビにするため、一日一回これをご飯にふりかけてあげています。

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↑老犬用の総合ビタミン剤。これも一日二回ご飯に混ぜてあげています。

日本に残している老夫婦(リン父・リン母コンビ)も心配だし、いっしょに暮らしている老犬も心配だし油ギッシュなおっさん心が年々増して行く自分の行く末も心配だし。
あー。世の中心配だらけですー。

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↑疲れてヘンな形になって寝ているチョビ。

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2007年12月13日 (木)

チョビのタイプ

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今日は色々書きたいこともあるんですが、何せお夕飯の準備を始めたのが8時半だったもので、明日じっくり書きます。
で、別にはしょるつもりの話題じゃないんですが、前々から不思議に思っていたことをひとつ。
チョビの好みについてなんですが、不思議なんです。
チョビは温和で温厚でおとなしくて無口で愛嬌があるようなクールなようなバカなような利口なような、という性格の犬なんですが、どうも小さい犬を道ばたで見かけると踏まずにいられないのと、同サイズ以上の大型犬を見かけると、うぉらーっと飛びかからずにはいられないという問題行動があるんです(しつけろよ)。
ところが。
ところがですね、なぜかバセットハウンドだけは、異様にフレンドリーにふるまい、飛びかかるにも踏むにもうってつけの大きさと形なのに、絶対踏んだり飛びかかったりしません。
それどころか、かなりな遠方からもバセットハウンドを見つけると、大喜びして耳を寝かせ、しっぽをぶんぶんふって、必死で近づいてごあいさつしようとするんです。相手はバセットハウンドなら誰彼かまわないようで、とにかくバセットハウンドと見るや必死で駆け寄り、あの長い耳をめくってクンクン匂いを嗅いだり、ぐるぐるまわって顔にチューしたり、もう大変な騒ぎなんです。
家の近所には、知ってる限りで3頭バセットハウンドがいます。一頭は『ベッツィーちゃん』という5歳の女の子。もう一頭は名前は知らないんですが、8歳の青年バセット、そして最近知り合ったのがまだ4歳の男子バセットです。

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↑ハンサムなバセット君。チョビ大コーフンでした。


他の犬と出会うと、チョビが踏んだり飛びかかったりするんじゃないかといつも心配なんですが、バセットハウンドだけは今のところ100%間違いなく、チョビはラブラブで友情を示しまくっています。そして、バセットちゃんたちは元々温厚なのかもしれませんが、チョビのド厚かましい一方的な愛情表現をいやがりもせず、わりあいうれしそうに愛にこたえてくれている様子です。
不思議なんですが、これ、バセットハウンド限定なんです。
一体全体なぜ?なぜバセット限定?そしてそもそも犬種の違いをどうやって見分けるんだろう?匂い?見た目?
謎は深まるばかりです。
しまいにゃ、もしかして、チョビ、前世はバセットハウンドだったんだろうか…。なんてくだらないことを考えていたんです。
が。
そうしたらなんと、先日道ばたで出会ったチョビと比べると虫みたいに小さいサイズの黒いワンコが、チョビを見るなりかけよってきて、飼い主の男性が「うちの犬、ハスキーが大好きで」と言い出したんです。
話をきいてみると、明らかにチョビがバセットに示す愛情と同じ愛情を、この虫犬ちゃんはハスキー限定で示すそうなんです。
そしてまた彼が言いました。
「ぼく、うちの犬は多分前世でハスキーだったんじゃないかと思うんだよね…」

やっぱりみんな考えることは一緒なんですね。(つまり全員犬親バカ?)
犬ってやっぱり生まれ変わる時も犬なんでしょうかね。
そしたら来世でもチョビとまた出会えるのかな。
だったらうれしいな。
(逆の立場になったらどうしよう)


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↑お友達のMさんちの子犬バセット・チッチちゃん。勝手に掲載しちゃいました〜。あー、可愛い〜〜〜。まだ赤ちゃんですが足が大きいのできっと大きくなりますね。

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2007年12月 2日 (日)

ベッキーさんとチャチャ

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ついに激写成功しました〜。
いや。クリーニングを取って来て、エレベーターを降りたらベッキーさんとチャチャが『オイヨイヨヨイー!』の真っ最中だったんです。
何はともあれ。

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↑髪の毛の立ち具合がちょっと穏やかなベッキーさん。こうして落ち着いてみると(?)きれいな方ですね。ドラゴなんて言ってすみませんでした(でも脳内イメージはやっぱりドラゴ)。


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↑チャチャ。小さい。チョビと比べるとまるで虫です。廊下で遊んでいるところに遭遇すると、踏まないようにするのに必死になります。踏んだら確実に死にます。


チョビと出かける時、ベッキーさんとご主人が出かけていく後ろ姿を目撃しました。
ヨリが戻ったのかな?(追い出されたと決めつけている)

しかしやっぱり相当変わり者のベッキーさん。
エレベーターの中で赤の他人に乗り合わせても
「私の犬。可愛いのよ。あーI love her so much。本当に本当に可愛いのよ。みんな彼女を愛してるのよ」と呪われたように言い続けます。
そして乗り合わせた人全員がチャチャを知っているものと思い込んでいます。
「あなた、私の犬、知ってるわよね。当然知ってるわよね。あの世界で一番可愛い犬。知ってるはずよね」と言いつのります。運悪く乗り合わせた赤の他人さんは「知ってる」と言わなければならないような雰囲気に飲まれ、思わず「イエス」と口走ってしまいます。ベッキーパワー、すごいです。

で、この写真を撮った時なんですけどね、ベッキーさんが

「あなた、このフロアの反対側に住んでるクレイジーな犬と飼い主、知ってる?」と話しかけてきました。
「知ってる。チャチャとベッキーでしょ」
なんて言ったら大変なことになるので、知りません、と答えておきました。
「あら。知らないのっ?あのクレイジーな犬。まるでタスマニアンデビルみたいに吠えるのよっ」

タスマニアンデビルがどんな風に吠えるのかも知らないし、第一タスマニアンデビルがどんなヤツかもよく知らないんですが。

「またその飼い主があなたクレイジーで意地悪で、とんでもない変わり者の女なのよっ。あなたも気をつけてねっ」

…はい…教えてくださってありがとう。

「あんんんな変わり者の女、私生まれて初めて見たわっ。ほんっとへんな女なのよ」と言い続けながら廊下の向こうへと立ち去って行くベッキーさん。
ドップラー効果状態でベッキーさんの声が遠ざかって行きます。

きっともの凄い変わり者なんだろうなあ、その人…。
だってベッキーさんにあそこまで言われるなんて。
私にはとても想像がつきません…。

あ。
忘れてた。
私、今日誕生日でした。
バースデーイベントについては、また後日お知らせしまーす。
今週は忙しいわー。


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2007年12月 1日 (土)

チョビ受難

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このところ、悪夢だの注射だの、ニューヨークとぜんぜん関係ない話題続きです(いつもそうか?)。
いやー、昨日はもうエラい目に遭いました。
私が診ていただいているスポーツ医学のドクターは、とってもとってもスイートなチャイニーズのドクターです。そして、エクササイズやなんかのセラピーを施してくださるドクターは、やっぱりとってもスイートなコリアンのドクターなんですが、お二人ともスイートなことは間違いありませんが、とにかくこと治療に関しては情け容赦ありません。
チャイニーズのドクターCには、「次の診察で完治しなかったら、注射ね。あの大きいやつね。3秒我慢すればいいだけだからね」とさらーっと言われました。そしてセラピーのドクターPは、「はいそーっとそーっとねはいー」とやさしーい笑顔とともにやさしいーい声で言いながら、私の痛い方の腕を後ろ手にひねり上げてぐいぐい上にひっぱるんです。
ぎえええええぐええええええぎやあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
と私が叫んでも
「はいー。そうそうそう。はいーそっとねー」
と、ぜんぜんそっとじゃなく腕をぐいぐいひねりあげます。その痛さときたら、ニューヨークのお巡りにつかまった凶悪殺人犯でもこんな目に遭わないんじゃないかというぐらいえげつないです。

で、まあすっかり意気消沈しながらチョビのお散歩にでかけました。
そろそろいろんなところでクリスマスツリーが点灯しはじめ、街の中はピカピカになってるころだし、チョビと仲良く見学すれば気も晴れるかしら、ということで。


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↑ブライアントパークのツリーです。ヨーロッパから来たらしい観光客のおばさんに撮ってもらいました。


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↑こうやって見ると、チョビ大きいです。


ツリーを見た帰りにはグランドセントラルターミナルを通り抜けることにしました。
ここでもクリスマスお祭り騒ぎです。


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↑光のショーみたいな感じです。

ふと見ると、ちょっとチョビが元気がありません。
すこし足をひきずっているような、ケンケンしているような…。
駅を出て歩道を歩いていると、ますます足が痛くなって来た様子で、時々腰がぬけたみたいになって、歩道の縁石からドテっと後ろ足だけずり落ちたりする始末です。
やっぱり高齢のせいで関節炎がでてきたのかしら、と思い、帰宅後以前獣医さんにいただいた痛み止めのお薬を飲ませてみましたが、いっこうに良くなる気配がなく、翌日は一日中左足の裏をぺろぺろ
ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ(はーはー)
なめまくり、眠ることもままならないほど足の裏を気にしている様子。
横たわるチョビの足の裏をじろじろ見ても、何かがささっている風ではないみたいですが、素人目にはよくわかりません。どこかの犬サイトで、足の裏を傷つけてしましそのまま放置していたら愛犬が4日ぐらいで死んでしまった、なんていう話を読んだばかりでしたので、心配で心配で…。
チョビも私もその日はよく眠れませんでした。

そしてこれはイカン、と、今朝一番にかかりつけの獣医さんに駆け込みました。
駆け込んでから待つこと実に3時間。
待ちくたびれて私もチョビもフラフラになったころ、やっと診察室に入ることができました。
チョビはおとなしい犬ですが、足の裏に万が一何かがささっていたら、ドクターがそこに触れると痛がって暴れるかもしれないということで、まずは口輪を装着。生まれて初めて口輪をつけられ、「?なんじゃこりゃ?」という表情のチョビ。あまりの可愛さに写真を撮りたかったのですが、ドクターと助手に叱られそうだったので、やめておきました。

横倒しにおさえつけられ足の裏を検査されるチョビ。
診察台にドテーっとなっている様子は、毛の生えたマグロみたいな感じです。
足の裏を触られ、いやんいやんいやん、と足をピクピクさせていましたが、慣れない姿勢のせいと高所恐怖症気味なせいでだんだん前足がブルブル震えてきました。うう。かわいそうチョビ。

丁寧にチョビの肉球をさぐっていたドクターが、「あ」と声をあげました。
ほら、と見せてくれた肉球には小さな傷があり、そこから体液のような血液のようなものが出て来ていました。
どうやら何か小さなものをふんでしまって、そこに傷ができたようです。
「早めにつれて来てよかったわねえ。こんな小さな傷でも、そこから化膿したら大変なことになるのよ。それにもしかして何かの破片が中に残っていたら大変。レントゲンで確かめてみましょう」
と言われました。

チョビがレントゲン室につれていかれ、待つ事30分。
暇にまかせてよその人の犬や猫と遊んでいたら、チャリチャリとチョビの鎖の音が背後から聞こえてきました。
「チョビ!」
と喜びいさんで振り向くと。
そこには。


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↑これが。


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↑ホヘホヘハへハヘなんじゃこりゃ。


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↑喉が、喉が渇きました。水、水水水。うう。飲みにくいです。


生まれて初めてこの『透明プラスチックナメナメ防止装置(正式名称を知らん)』を装着されたチョビ。
ものすごく迷惑そうです。
もう一目見た瞬間「うわっ!チョ、チョビっっ!うわっはっはっはははっは!!」とげらげら大笑いしながら写真を撮りまくったら、病院のスタッフにちょっと非難の目で見られました。
いやー。でもかわいい(←親ばか)。

帰り道、通りの匂いをかごうとしてナメナメ防止装置が地面に当たっては『ゴゲゲゲ』という音をたて、その度にびっくり仰天して立ち止まっていましたし、帰宅してからも、廊下で『ゴゲゲ』、ベッドで『ガガガ』、トイレで『ガゴゴ』、キッチンで『ゲゲゴ』と、色んな所にぶつかりまくり、ゴミ箱にひっかかってキッチンからでられなくなったり、ベッドに載れなくなったりしていました。
気の毒ですが、これを『最低一週間装着』を義務づけられたチョビ。
大丈夫なんでしょうか。

おかげさまでレントゲンの結果、足の中には異物はみつからなかったようです。
あとは傷口を清潔に保って傷が治るのを待つばかり。
ドクターには言われたんですけどね。
「チョビ、ラッキーだったわね。これが最後の透明なやつだったのよ。残りは青とか白とかピンクの不透明のしか残ってなくて。あれじゃ横がぜんぜん見えないものね」
なるほど。
それには気づかなかった。
確かに私だって、首の周りにあんなもんつけられて前しか見えなかったら、一時間で音を上げるわ。
あー。チョビ、かわいそう。


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↑ちょっと不機嫌チョビ。


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↑諦めて寝た。


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2007年11月26日 (月)

お散歩

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チョビの話題続きです。
いやー。一昨日、コンちゃんが久しぶりに我が家に遊びに来てくれた時、私たちの共通の10年来のお友達Mちゃんに話題になりました。
「Mちゃんに『玲子さん最近どうしてるの?』ってこないだ訊かれたから、『元気にしてるよ。チョビが高齢だからチョビの心配してるわ』って返事しといた」
と言われ、ああーほんとにねえ、私の近況っていうと、『元気』と『チョビの心配』ぐらいしかないねえ、という話に落ち着きました。もうほとんど『犬おばさん』人生まっしぐらです。

でね、今日はみなさんにチョビお出かけ風景を生々しく(?)お見せしたいと思い、家の玄関を出た瞬間からのチョビの姿を激写してみました。

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↑廊下チョビ。絨毯の匂いをチェック。きっとチャチャの匂いがするんだわ…。


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↑犬はなぜか地下室からビルを出ることを義務づけられています。ビルに入るときは正面玄関から入って良いんですけどね。謎なルールです。


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↑一つ目のドアに急いで駆け寄るチョビ。早く外に出たいんじゃー。


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↑ドアを開けてあげると、大急ぎで階段を駆け上がります。ここでよく滑って転びます。特にデブってた頃は、よく階段を踏み外してアゴとか打ってました。


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↑階段を上りきった所で、こうしていつも待ってくれます。


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↑二つ目のドアを出ると、駐車場の通路に出ます。ここに時々よそのワンコのウ○チがころんと落ちていたりするので、要注意です。


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↑やれやれやっと外に出られたわー。相変わらず大急ぎで前を走るチョビ。


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↑大通り目指してひた走るチョビ。飼い主のそばに付き従おうという気なんて、これっぽっちもない。


子犬のころ、ちゃんとしつけはしたんです。
特に、信号ごとにきちんと立ち止まっておすわりするようにしつけをして、私と歩くときは左の体側にぴったりついて歩くように、っていうしつけもちゃんとできていました。
でもドッグウォーカーにお昼間のお散歩を頼むようになって、すっかりそのしつけがダメになってしまいました。何せ15頭ぐらいの大型犬をひきつれてドッグランまで連れて行く彼らですから、その中の1頭がいちいち角ごとに立ち止まっておすわりなんかされた日にゃ、大迷惑です。
あっという間に台無しになったしつけですが、本気をだしてひっぱったら本当に私なんかひきずられてしまうぐらい力持ちのチョビは、適当に走ったり前方を歩いたりはしますが、少し引き綱を引っ張るとちゃんと理解して立ち止まり、私が追いつくのを待っているので、まあこのままでいいかな、と思っています。
もう年だし、好きなように歩かせてあげようかねえ。という感じです。やっぱり親ばかですかね。


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2007年11月23日 (金)

チョビ12歳

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昨夜、チョビのお散歩から戻って来たらロビーで年配の5人家族と遭遇しました。
立派な体格の銀髪の紳士とその奥様風の女性、それから同年輩の親戚らしき人々です。
全員がチョー愛犬家らしく、チョビを見た瞬間、全員が相好を崩して手をひらひらと振ってチョビを呼びよせました。顔は全員にやけっぱなしです。
でまたチョビが外面が良い犬代表選手でして、呼ばれた瞬間耳を両側にベーっと広げ、しっぽをブンブン振りながらちかよっていくもんですから、さらにご家族のみなさん、ニコニコです。特にお父さん(銀髪の紳士ね)なんか、
チョビにチューしてもらおうと座り込んで頭をロビーの床にこすりつけるもんですから、サービス精神旺盛なチョビは、しっぽをふりふりしすぎてお尻まで振りながらお父さんの顔にチューしまくりです。
全員の目がチョビに注がれている中で、チョビに顔をなめまわされまくっているお父さんが訊きました。
「このビューティフルガールは何歳?」
私のことを訊いてるわけじゃないよな。
と思いつつ、答えました。
「12歳です」
へーじゅうにちゃいでしゅかー(と言ってるとしか思えない口調)とチョビをなでなでしながら全員口を揃えて言った次の瞬間、これまた全員一斉に顔を上げて
「じゅっじゅうにさいっっっ!?」
「はあ」
「じゅうにさい!?十と二の12!?」
「は、はあ…」
えええええええええええええええええええええええげえええええええええええ!!!
そこまで驚かんでも、というぐらいびっくりしまくってました。
お父さんなんか床にはいつくばったまま、私を見上げて口を開いています。
「病気とか大丈夫?足腰は?」
「ちょっと前まですごく痩せて弱ってたんですけど、最近はすっごく元気ですよ」
あらああー。それはよかったわねええ。私たちの犬はもう年をとってからは関節炎とで大変なのよう。まあまあなんて元気で可愛くて良い子なのかしらねえええ。
色々ほめてくれながら、チョビをたくさんたくさんかわいがってくれました。
チョビもちょっとしたムービースター気分でうれしそうでした。
親ばかな私もうれしかったです。
しかしあんなに驚かれるってことは、大型犬(ハスキーって中型犬だっていう噂もありますけど、どうなんでしょう?)の平均寿命が10歳ぐらいだからですかね?
今のところ、チョビは私より元気です。
今日も1時間以上お散歩しましたけど、まだまだ帰りたくなさそうでした。
私のほうがしんどいわ。

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↑頭がはみでてます。




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2007年11月20日 (火)

チョビ技

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今日はとても地味な一日でした。
ていうか、チョビのお散歩以外、外出していません。
寒くなってくると私の動きは鈍くなる一方。外出時はチョー活発なチョビも、自宅待機中はホゲーっとしています。
ので、今日はチョビの訓練日としてみました。

111907_2224
↑チョビー。訓練ですよー。


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↑へーい…。しょうがないなあ、よっこらしょ。


実はテレビで見た、お花の上に犬ビスをのせて待てをして、「よし」と言われたらカプンッと食べる技。あれに憧れていたんです。チョビ、できるようにならないかなー、と思って。

Pht01162247a ←こんな感じね。


Hananose1
↑最終的にはこんな感じか、

06052411860
↑こんな感じが目標です。


で、やってみました。


112007_1602
↑でもダメでした。これが精一杯。


お鼻の上に美味しい匂いがするおやつが乗っかってると気になって気になって、ついつい下を見てしまうらしく、何回やってもクッキーがコロンと床に落ちてしまいました。
うーん残念。
一応チョビの持ち技は
1.ハイファイブ&ローファイブ
2.ハグ
3.叱られるとわかっていてもシオシオと寄ってくる
4.悪さをした後、廊下に立たされると小一時間じっと座って許されるのを待っている。
5.でもじりじりと方向転換して、いつの間にかこちらを向いて切ない目で見る。


などがあります。
クッキー技はあきらめるべきでしょうか。

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2007年11月13日 (火)

チョビ

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先日チョビ近影をアップしたところ、かなり鋭い反響が各方面からありました。
皆さんからいただいたコメントにも「ふくよか」「健康的」などの優しい表現もありましたが、つまりちょっと最近『デブ』ってきたんです、チョビ。

あの激やせから半年とちょっと。
プロテインをうまく摂取できていないというドクターのご指摘に、チキンやターキーの白身を炊いて与えたり、プロテイン集中ご飯をあちこちで買い漁って与えたり、ヨーグルトやカッテージチーズをご飯に混ぜたりと、
必死の思いでチョビの体重増加作戦を続行してきたんです。
そしたら、ふと気づいたらデブに。

110907_1325
↑この角度も。

110907_1327
↑この角度も。

どこから見ても、あの激やせからは想像がつかないほどデブってきました。これは絶対冬毛だけのせいではないと思われます。

考えてみたら、デブりすぎたと思ってダイエット敢行していた頃は、おやつビスケットは一日一個限定。ご飯も量もそれまでの2/3ぐらいに減らしていたんです。それが、この『プロテイン増量キャンペーン』の間は、おやつビスケットは、朝2個、お散歩後2個、お昼寝後2個、お散歩後2個、お夕食前に2個、夕食後2個、これに私の外出が加わると、お留守番ビスケット1個が加わります。あげくの果てに、二回のご飯は今までの倍ぐらいの量の上に、プロテインパウダーをふりかけ、老犬用のビタミン剤まで入れています。
これだけ与え続けてまだこの程度なデブり方ということは、やっぱり高齢のせいでプロテインがうまく吸収できていないということなのかもしれませんが…。

そして今夜、フンフンから久しぶりに電話がありました。
「もしもし」
「あ。俺だけど」
「何か用?(ひどい態度だねしかし)」
「チョビ、デブりすぎだよ」
「え?そ、そう?」
「ダメだよあんなにデブらせたら。また足ひきずるぜ」
「…いや、あの写真は特にデブに映ってるだけで、あそこまでデブでもないんだけど…」
「いい加減に飯へらせよ」
「あそうお?」
「そうだよ。体に悪いぜ」
「…で、フンフン、もしかしてそれだけ言うためだけに電話してきたの?」
「そうだよ」

ということで、西海岸からまでチョビのデブぶりを心配して電話をもらいましたので、今日から夜のおやつはなしにすることにしました。
さっきまで不満がってフンフンスカスカピスピス鼻を鳴らしてウロついていましたが、やっとあきらめて寝てくれました。
あー、明日から適度なダイエットしなくちゃ。
おやつもらい慣れしてしまったので、これから大変です。

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↑…似てませんかね…。

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2007年9月22日 (土)

プロダクティブな日

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今日はどんな日だった?
と、アメリカ人の友人と話すと、よく訊かれます。
How was your day?
ですね。
これ、別に本当に「いやー。今日は朝起きたら目から目やにがドロドロ出て、うげえーっと思って顔を洗った拍子に目に指突っ込んじゃって、さらにぐええええええ〜〜ってなったからコンタクト入れられなくて、眼鏡かけて外出したら、ものすご男前とエレベーターで一緒になっちゃったんだけど、眼鏡かけた木こりみたいな格好だったから鼻にもかけてもらえなくって、悔しかったから眼鏡はずして歩いたら駅の階段でつまずいて転げ落ちそうになって、必死で手すりにすがりついたら、肩の筋違えて痛い死にしそうになって大変な一日だったわー」
とか返事しなくていいんです。
「元気?」
「うんっ」
程度の挨拶と同じようなもんです。
でも、たまに自分がとってもよくやったわっ!と思える日なんかは、「今日はプロダクティブな一日だったー」と言いたくなります。

先日消防士ポールさんから抜き打ち電話(?え?)がありました。
「How was your day?」と開口一番。
たまたまその日はなんとなく私がたくさん働いたような気がした一日だったので、
「いやー。今日はプロダクティブな一日だったわー」と答えました。
まあここで、普通「あーそう。良かったね。元気そうじゃん」で話が変わるんですが、なんかこう、聞き返されたんですよ。

「へえ。何をしたの?」
で、まあお答えしました。
「早起きしてぇ」
「へえ。何時に?」
「じ、十時…?」思わず語尾があがってしまった。くやしい。
「へえー。十時。ふうん」なんとなくサウンドが小バカにしてる感じ。さらにくやしいー。
「でっ、すぐにシャワー浴びたしっ」
「へー。すぐに。ふうーん」ああ。なんかドツボ。
「それからチョビにご飯あげてチョビのお散歩して。チョビのお散歩もすごく長い長い良いお散歩でっ」
「あーそう。そりゃ良かったねえ」心からほめているように聞こえない。
「それからええとっ。チョビのおやつを買いに行って、チョビのウ○チ袋もついでに買ってきて、それから、えっと、い、家に帰って、チョビのブラッシングをして、チョビにおやつをあげてっ…」
「…レイコ…」
「チョビのバンダナとチョビの足拭きとチョビのタオルを洗濯してっっそれからっ」
「レイコ」
「それからチョビのっっ…」
「今日はチョビプロダクティブデーだったんだね…」

チョビプロダクティブデー……。
…はいそうです…。
ベッキーさんとチャチャのこと、さんざん書いたけど、私もチョビ一色の人生?
そして私って、チョビのお世話以外することがない人?
いいんだろうか、そんな人生…。

082407_1630
↑チョビの後ろ姿。ああ待って、行かないで。

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↑チョビの寝姿。

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2007年9月21日 (金)

チャチャ

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私が今住んでいる部屋に引っ越してきたのは、1年と8ヶ月前のことです。
同じビルの7階から10階に引っ越したのですが、引っ越しの当日ご近所さんが様子を見にきてくれました。ベッキーさんという短髪の不思議な女性とその夫(実は割と好みのタイプ。渋いイタリア人)です。一軒おいてお隣の部屋に住んでいるそのご夫婦は、子供がおらずものすっごく小さなマルチーズを飼っている三人暮らしです。そのマルチーズの名前がチャチャ。
で、夫婦そろって、というか、特に奥さんのベッキーさんがこのチャチャを、これでもかこれでもかこおれええええでええええもおおおおかあああああああああああああああああああああというぐらい溺愛し甘やかしまくっているのです。
これね。私のチョビ溺愛甘やかしなんか比じゃないですよ。
毎日毎日、一日最低4回。廊下にチャチャを放ち、ボールを投げて走り回らせるんですが、その時のベッキーさんの声がすごくて…。
『イヨーーーーーーーーーーヨイヨイヨイヨイヨイヨイヨイヨイヨイヨイヨイヨイヨイヨイヨイヨイヨイヨイヨイヨイヨイヨイヨイヨイヨイヨイヨイヨイヨイヨイヨイヨイヨイヨイヨイヨイヨイヨイヨイヨイヨイヨイヨイヨイヨイヨイヨイヨイヨイヨイイイイイイイイイイイイイイ!!!』
『オイィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイッッ!!』
生まれてこのかた、一度たりとも聞いたことのないような奇声を発し続け、チャチャとベッキーさんの一体どっちがより興奮しているのかわからんような案配の遊びが約20分続きます。この奇声の合間にチャチャの『ウガーッウガウガウガウガウガウガウガウガウガウガウガウガウガウガウガウガウガウガゥゥゥガゥッッ』といううなり声が入り、初めてこれを聞いた時は、一体廊下で何が起こっているのかわけがわからず、チョビも玄関先で警戒の態勢をとっていました。

廊下でこの二人が遊んでいる時に出くわすとややこしいことになるのを10階の住人たちは知っているので、この奇声が響いている時は廊下に人は出てきません。
しかし、運悪く帰宅時に重なり、エレベーターをおりた瞬間、この『オイヨイヨイヨイヨイヨイヨオオーッ』と『ウガウガウガウガウガウガーッ』に出くわしてしまうともういけません。
虫のように小さなマルチーズが弾丸のように足下をかけずり回り、踏んでしまわないように立ち止まらざるを得ません。
するとベッキーさんが「かわいいでしょ。え?こんなかわいい犬、この世で他に見たことないわ私。みんなチャチャがかわいくてしかたないのよ。みんなチャチャを愛してるの。みてほらこの天使のような顔。かわいいでしょ。これでもう成犬なのよ。こんなに愛らしい犬、他に見たことある?いえ。ないはずよ。そうよね?信じられる?私の犬なのに私、こんなにかわいいと思っているのよ。自分の犬だっていうのに、こんなにかわいいと思うなんて、あり得ないわよね?え?この間シャンプーしたばかりなのよ。犬のモデルになってもいいぐらいグッドルッキングでしょ?この世のものとは思えないぐらいかわいいでしょ。見たことないわよね、こんなかわいい犬?ないでしょ?あるわけないわよね?』
と、毎回毎回、同じことをほんとうーーーーーーーーーーーーーーううに情熱をこめて語ってくれるんです。ベッキーさんは。住人全員に。毎回。いつでも。
以前友達のミーちゃんが遊びにきたとき、この『オイヨイヨイヨーッ』に遭遇してしまいました。
初めて会うミーちゃんを捕まえてベッキーさんは「チャチャのヘアカット。どう?長いのもかわいいけど短いのもいいと思わない?」と訊きました。
「そうねーすっごくかわいいわっ」と英語で答えた後、「長いの見たことないから知らないけど」と笑顔のままミーちゃんがいいました。
ベッキーさんは「そうでしょっ。こんなかわいい犬この世にいないわよねっ」とご満悦でした。
今これを書いている最中も、外では『オイヨイヨヨヨイーッ』の真っ最中です。
あー。私も気をつけよう。犬バカぶりに。


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↑あら?あらら?なんか可愛いじゃないですか〜。(?え?)

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2007年9月20日 (木)

チョビのクラスメート

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今日は午前中から外出。
午後1時頃家に戻ると、エレベーターをおりた所で廊下にわやわやわやとチョビのクラスメートが、チョビのお迎えに来てくれていました。

チョビのクラスメートというと、本当に子犬の時からずっと一緒に遊んでいた幼なじみのドーベルマンのフィービーちゃんを思い出します。
フィービーちゃんはチャイニーズのお父さんとお母さんにきびしーくしつけられていたので、彼らに対する服従心は絶対。お母さんが「フィービー!」と呼ぶと、どんなに遠くでどんなに遊んでいても、さーっとかけ戻ってきてピタっと足下に座り、キっとお母さんの顔を見上げて次のコマンドを待つ姿が本当に凛々しかったです。
一方チョビときたら、私が呼んでも無視するだけでなく、「チョビー!」と呼ぶ私の方をチラっと見て、ダーと反対方向に走って行く始末。まあはっきり言って人を小バカにした態度です。
でもチョビはそんな同い年のフィービーちゃんと一番の仲良しでした。
二人が出会うと必ずドドドドドドドドっと駆け寄り、バーンと胸と胸をぶつけあう、バスケやサッカーの選手みたいな挨拶を交わしていました。そしてその後は、フィービーちゃんが走り回り、その後をチョビが追いかけ回す、という遊びが、二人がくたくたになって目が回ってフラフラになってもうどうしようもこうしようもなくなるまで延々続きます。
なんといってもハスキーとドーベルマンですので、何も知らずそれを見ている一般の人々はものすごく怖がっていました。
「きゃー。ハスキーとドーベルマンがけんかしてるわっ」とか言われましたし、実際二人があまりにも興奮してくると、背中の毛がぼぼぼんっと立ってついついマジ喧嘩に発展しそうになったことも何度か。

たった一度だけ、フィービーちゃんがお母さんの命令に逆らったのは、私の家の裏にある野球場でのことでした。
チョビとフィービーちゃんがいつもの通りぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる、大きなフィールドを延々走り回っていた時。たまたま隣接する児童公園に通じる金網ドアが開いていました。
あまりにもコーフンしたフィービーちゃん。
うおおらあああああああああああっという感じで追いかけてくるチョビを振り切ろうと思ったのか、その開いたままのゲートからズドドドドドドドドと子供と乳母たちが大勢平和に遊んでいた公園に駆け込んでしまいました。
当然ですがチョビもその後をうおらあああああああああああああああああああああっと追いかけ、公園に駆け込みました。
ハスキーとドーベルマンが駆け込んだ児童公園は、乳母たちと子供たちが泣き叫びながら逃げ惑う、まさしく阿鼻叫喚の図。
すごかったです。
あれが自分の犬が関わっていたのでなければ、もっと見たい、と熱望するような光景でした。
いや。だって。フィービーちゃんもチョビも、回りの子供たちや乳母たちの姿など全く目に入らず、追いかけっこに夢中で、鉄棒をくぐったりシーソーの周りを回ったり、砂場の砂を蹴散らかしたり、そりゃもう本当に楽しそうだったもんですから。
しかしその後のフィービーちゃんとお母さんがまたすごかった。
「フィービー!!」
お母さんの声も無視して必死でチョビと追いかけっこをするフィービーちゃんでしたが、私と一緒に公園に駆け込んだお母さんに首根っこをつかまれると、がっくりと首をうなだれ、シオシオとした態度でお母さんの後に付き従い、フィールドに戻りました。
もちろんチョビは首輪をつかんでいないといつでも逃げ出す気満々。
で、フィールドに戻って、私もフィービーちゃんのお母さんも、それぞれの犬を反対側の角に連れて行き、お説教をした後「そこに座っていなさい!」と命令しました。
フィービーちゃんのお母さんは、そのまま私たち飼い主の輪に戻ってきて、知らん顔して立ち話を続けましたが、かなり遠くの角に座っていたフィービーちゃんは、お母さんが自分のほうを振り向いて、声をかけて許してくれるのをずっとずっとずっと待っていました。お母さんの背中を一心に見つめて、ずーっとずーっっっと待っているその姿の健気なこと。
一方。
チョビね。
一瞬でも目を離そうものなら、大あくび。そのあげく、ヘラヘラした態度で他の犬と遊びに行きました。
こらーっ!チョビっっ!
と大声を出しても全く無視です。チラっと私の方を見て、そのまま他の犬と遊んでました。
その時言われたんですよ。今でもずっとチョビのお散歩に来てくれるドッグウォーカーのロバートに。
「最初のしつけに失敗したねえ。まあチョビは性格がいいからよかったけどねえ」

その後、とってもとっても悲しいことに、フィービーちゃんはお母さんが人間の赤ちゃんを妊娠したからという理由で、西海岸のよそのお家にやられてしまいました。これ、結構飼い主仲間の間で非難囂々でしたけど、それぞれの家庭それぞれの考え方や事情があるから、仕方ないですけどね。
幼なじみがいなくなってしまってがっかりするかと思ったけれど、案外図太いチョビ。ぜーんぜん気にせず、今や12歳のばあさん犬。
それでも毎日毎日、お散歩のお迎えが来てくれると大喜びでジャンプしてウハウハして出かけて行きます。
あー。いつまでもこうして元気でお散歩に行ってくれるといいなあ。そして、フィービーちゃんも、幸せな老後を西海岸で過ごしてくれているといいなあ。

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↑左端が問題児のネーサン(ケンカっ早いらしい)、次がチョビ(耳が寝てる)、真ん中で食べ物を探しているのがトミー。仲良しのダルメシアンちゃん(すごくいい子!)とあんまり仲良しじゃないジャーマンシェパードちゃん(なんかソリが合わないらしい。耳大きい!)は、何回訊いても名前が覚えられません。
でも、玄関前でみんなでお座りしてチョビが出てくるのを待っていてくれる姿は、まさしく小学生の「チョービーちゃん。あーそびーましょ」って感じです。かわいい!

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2007年8月28日 (火)

白黒

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昨日はたくさんの書き込み、ありがとうございました。
母に皆さんからの伝言を伝えました。
「お母さんのこと書かないでちょうだいって言ったでしょっっ!」と叱り飛ばされました。
さらに、電話をかけた瞬間父が出たのでこれ幸いと「キリギリスの荷物が届くから、ってお母さんに伝言しといてねじゃあさようなら」と速攻で切ろうとしたのに、歯磨きの途中で駆けつけた母に受話器を奪われ、結局説教くらいまくりました……。

で、母の地獄の説教は一応通り抜けましたので、今日は別の話題です。
いえね。
先日テレビを見ていたら、パンダの番組があったんです。
中国っぽい国(?え?)でパンダの飼育所があって、そこでパンダの繁殖をしているんですが、ドキュメンタリーでパンダの出産とか赤ちゃんパンダの飼育繁殖の様子を描いているんです。
もう。もうあああああ本当にほんとうに、可愛くて可愛くて可愛くて可愛くて可愛くて可愛くて可愛くて可愛くて可愛くて可愛くて可愛くて可愛くて可愛くて可愛くて可愛くて可愛くて可愛くて可愛くて可愛くて可愛くて可愛くて可愛くて可愛くて可愛くて可愛くて可愛くて可愛くて可愛くて可愛くて可愛くて可愛くて可愛くて可愛くてっっっっっっきいいいいいいいいいいいいいいいいっっっとなりそうでしたっ。
パンダの出産シーンでは、不覚にもちょっと涙ぐんでしまいましたが、出産すらもパンダがやっているとなんだか可愛くみえるのが不思議。
自分が破水したのを見て、無茶苦茶びっくりしてビクーっとする様が、可愛くてたまりませんでしたし、生まれてきた赤ちゃんをすぐに抱きしめてぺろぺろと舐めて世話をする様も、そりゃもう可愛いやら感動的やらで。
その年生まれた17頭の赤ちゃんパンダの保育園の様子なんて、見ていたらめまいがしてきたほど可愛かったです。
もうちょっと若かったら中国に渡ってパンダの飼育係になりたかったぐらいです。
あーたまらん。
で、ちょっと自分で気がついたんですが、私ってもしかして白黒模様の動物好き?

例えばですね。猫の模様でも一番すきなのはタキシード猫。
日本で一緒に暮らしていた猫のヨっちゃんもタキシードでした。

Aktuxedo
↑ネットで見つけた画像ですが、あー可愛い。ヨっちゃんを思い出します。うううたまらん。

それから、ペンギンも好きなんです。ペットにしたいぐらいです。
昔日本のどこかのお宅でペットのペンギンがいた記憶があります。自分でリュックを背負って、魚屋さんにお魚を買いに行くペンギンちゃんでした。今も元気でいるんだろうか……。

Racingpenguin
↑63番。

そしてやっぱりチョビデザイン。ハスキーも白黒ちゃんです。ううううう。

Mercier_puppies
↑ああああああこんな様子、想像しただけでチビりそうなぐらい幸せです。全員一斉に寝ています。たまりません。一緒に寝たいいいいいいいいい。

そしてパンダ。はっきりと白黒です。たまらん。誘拐したい。一頭でいいから一度でいいから添い寝してみたいいいいいいいいいいい。

Panda160906_700x514
↑一度でいいからだっこしてみたいです〜〜〜〜。あああああああ。

Baby_panda
↑抱っこできたら歓びのあまりその場で昏倒しそうです。
想像しただけで鼻水が出て来ました。

あー。今真剣に悩みました。
パンダの赤ちゃんと一週間一緒に暮らせるのと、ヨン様とディナーを一度一緒にするのと、どっちを選ぶかなあ。ううううううーんううううううううううううううううううううううううーーんうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううーーーーーーんんんんんん。
決められません。どうしたらいいんでしょう。
新しい投票を作ってみるべきでしょうか(マジでアホか)。
そうそう。
今日は日本時間でヨン様のお誕生日だそうです。
お誕生日おめでとうヨン様。
ええと。何歳だっけ?(知らんのか)

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2007年8月22日 (水)

チョビグッズ

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今日は、写真家の友達トミーとお昼ご飯を食べました。
久々にとんかつ定食です。分厚いトンカツが二枚も出て来たので、一枚はお夕食にいただきました。貧乏臭いですが、こういう夕食が実は一番好きなリンコです。
自分で炊いた炊きたてご飯と残り物のトンカツ。
あー日本人に生まれてよかった、と思う瞬間です。

で、お昼ご飯を食べ、満足して帰ってくると、荷物が届いている御知らせが郵便受けに入っていました。地下のランドリー屋さんが住民の荷物預かり所もかねているので、部屋に戻る前に地下に立ち寄ると
「あら。今日は三つもあるわよ。重いわよ」
とランドリーの女性が言いました。
何を注文したんだっけかなあ? と思って箱を見ると、それは全てチョビグッズ。
最近痩せすぎが気になっていたチョビ。アンヨが腫れたりお腹を壊したり、色々ありましたが、お医者さんに教えてもらった新しいフードとサプリメントで、最近はめきめき体重も戻って来ました。
先日の検診で、もうちょっとプロテインをあたえたほうがいいわよ、とドクターに言われ、新しいフードとサプリメントの追加に加えて、いろんなおやつ類をオーダーしました。
それが届いたというわけです。

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↑缶詰2ダース。年寄り犬の特別ダイエット食です。

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↑生皮おやつの山。大袋でも$7ぐらいです。オンラインショップは安いですねー。

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↑ボケ防止用、おやつボール。

このおやつボールですが、色んな大きさの穴があいていて、そこからおやつのクッキーなんかを入れて仕込むんです。そして、犬の前にころがしてやると、犬ちゃんたちは、『おおおっっ。おやつの匂いがするじゃありませんかっっ』とばかりに大コーフンして、どどどどずどどどと追いかけ回すという仕組みです。そして、どうにかすると穴からおやつが出てくることを解明するので、体と頭、両方の運動になる(んじゃないかな)というわけです。
このボール。あまりゴム製オモチャ派ではないチョビも、おやつの匂いがするせいか、いたく気に入った様子で、ゴロゴロ鼻先で転がして散々遊んだ後、顔の前に置いたまま寝入ってしまいました。

しばらく経って、寝ているチョビのそばを通りかかったら、いきなり『ワンっっっ!!!』と吠えられ、腰が抜けるほどびっくりしました。
寝ている間におもちゃを盗まれると思って、起き抜けに吠えたらしいです。
あーびっくりした。心臓がとまるかと思ったわっ。

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↑こんないたいけな顔をしていますが、もう70過ぎてます。
目やにがちょっとおばんくさいです。

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2007年8月 2日 (木)

夏毛

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本日はひさしぶりにコンちゃんとランチです。
先月、イタリアに出張だったコンちゃんが、おみやげをくれました。

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↑どれがおみやげかわからんわっ。
……てことはないですね。右から二番目の物です。歯磨き粉だそうです。

この歯磨き粉、緑色や紫色のパッケージもあるらしく、とっても『美味しい』んだそうな(コンちゃん談)。でもほんと、パッケージがとってもオシャレです。今夜は早速これで歯を磨いてみよう。

で、おみやげをまんまとせしめたランチの後、帰宅するとお届け物がありました。チョビの抜け毛があまりにもすごいので、アマゾンでオーダした、コレです。
080207_1923
↑『ファーミネーター』という、なんとも言えないネーミングの商品。

コレ、チョー優れものらしく、猫でも犬でも抜け毛がいっきに減るらしいんですけどね。
080207_1924
↑パッケージ裏のこの写真。これはいくらなんでも……。特に猫。
こんなに毛がぬけたらハゲるんじゃ……。

でまあ、早速試してみました。
すると、
080207_1934
↑床も毛も白くてちょっとわかりにくいですが、相当抜けました。
コレ、ほんの2ー3分間軽くブラッシングしただけです。

このブラシなんですが、ブラシというよりなんか感触は『毛を引きちぎってる』感が強いんです。チョビは元々あんまりブラシが好きじゃないので、嫌がって鼻水をたらしていました。まあチョビって普段何も無くても鼻水たらしてるんですけど。
現在チョビは居眠り中。
この隙に、またちょっとブラシしてこよう。ふふふ。
また毛がたくさんとれたら、写真撮ってお見せしますね(いらんわっ)。

080207_1935
↑ブラシきらーい。ハヘハヘピスピス。

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2007年7月28日 (土)

チョビ

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今日は蒸し暑い一日でした。
気温はさほどではなかったように思いますが、湿度が高くて日差しが強かったです。
そして、先日の爆発事故の影響なのか何なのか、あちこちのお店でクーラーが故障している風でした。なぜならこのクソ暑いのに、お店の入り口を開け放っているお店があちこちで見られたからです。

そんな中、従妹のきょうこちゃんに頼まれたサンダルショッピングにチョビと出かけたリンコ。3歩歩いた瞬間から、チョビは舌がべろりん私も背中に汗がたらり状態。暑くてたまらんわっ、と独り言を言いながらてくてくと靴屋さんに向いました。
本日ショッピングに向かった靴屋さんは、以前きょうこちゃんが来た時に二人で大フィーバーした快適靴屋AEROSOLE(エアロソール)。ただいまクリアランスセール中なのです。
結局79ドルのものが19.99ドルという激安サンダルをゲット(きょうこちゃんは足が小さいので、セールでもサイズが残っている)。大満足です。
で、ですね。
チョビと一緒に行ったそのお店が、まさしクーラー故障中。暑いのなんのって、靴を選んでいる最中、まるで拷問のような暑さでした。クーラーが故障しているというだけでなく、大セール中だったのでお客がわんさか。照明やら人いきれやらで、お店の中はサウナ状態でした。
しかしそんな中、あの見ただけで暑苦しい冬犬チョビが大人気だったんです。

ヨーロッパから観光で来ている女性二人、夫婦、団体。
みんな「あらっ。ハスキーだわ。かわいい!」
とか
「まーなんてお利口さんなのっ。かわいいわ。ハスキー!」
など、なんか知らんけど大人気なんです、チョビ。
おまけに店員さんにまで
「あー。ハスキー。私のドリームドッグなのよー。一緒に暮らしてみたいわあああ」とウルウル切ない目で見られる始末です。
そして、必ず皆さん質問するのが
「男の子?女の子?」
「名前は?」

「何歳?」
です。
最初の二つの質問は、なんてことないのですが、最後の質問に「12歳」と答えると、みな一様に「えええええええっ!12歳っ!見えない!見えないわっ!パピーだと思ってたわー」と驚いてくれるんです。
で、次に必ず来る質問が
「この子(チョビね)が何歳の時から飼ってるの?」
です。
で、「3ヶ月」
と答えると
「まああああああああっっっ!じゃずうっっっと一緒に暮らしてるのねっっっ!」
と感動してくれるんです。
あと結構訊かれるのが
「いくらだった?」
です。
ちなみにチョビはバーゲンセールで500ドルでした。定価700ドルが500ドルに値下がりしていたんです。今日行った靴屋の店員さんは、ニュージャージーのペットショップで2800ドルのハスキー犬を見かけたそうです。死ぬ程欲しかったけど高すぎて無理だったわー、と嘆いていました。
チョビもニュージャージーのペットショップ出身なんですが、どうしてそんなに値段が違うんでしょう……。

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↑バーゲンセールで購入(?)し、家に連れて来た翌日のチョビです。
頭にくっついているのは、お家が決まったお祝いにペットショップの人が頭にくくりつけてくれたリボンです。可愛いけど似合ってません。

Chobifun_1
↑この頃はコワくてコーヒーテーブルの上から降りることが出来ず、クーンクーンとないていました。左にいるのは若かりしころのフンフンです。

Chobisleep
↑必死で寝ているチョビ。

あー。子犬のころってホント二度とないんですねえ。
懐かしいです。
私はメロウになった老犬や老猫が好きですが、子犬子猫も本当にたまらなく可愛いですね。
バーゲンセールだったチョビも今や12歳。態度は相変わらず子供っぽいですが、寝ている時間が多くなってきたし、外でオシャッコする時も、時々膝がぶるぶる震えてたりしてちょっと心配です。
できるだけ平和で穏やかで幸せな老後を過ごさせてあげたいなあ、とめっきり白髪が増えたチョビを見て思う今日この頃です。

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↑こんなに大きくなりました。

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2007年4月16日 (月)

ソーメン

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ええ〜。本日はですね。あまりにも多くの反響を呼んでしまった(←お前のせいだ)例のですね、例の話題について少し掘り下げてみようかと。
といいますか。たくさんいただいたコメントを、こちらに改めて貼付けさせていただいてですね、この感動を皆さんと分かち合おうかと。こう。はい。思いまして。
では、どうぞ。

★miyuさん
『ステキすぎます♪チョビのレインコート♪
黄色いのがすっごくかわいい~!かわいすぎるぅ!
リンコさんもおそろいのレインコートを着てお散歩したらサイコーです』

*ありがとうありがとうございます。今度私も黄色いポンチョ買います。二人で着て歩きます。

★ぞ〜いのとうちゃんさん
『チョビちゃんのレインコート、可愛いすぎです。でも大型犬の雨の日の散歩って、大変でしょうねえ。
ところで例のやつですが、うちの子の時は薬を飲ませた次の日に出ましたよ。家のトイレで。せめて外でしてくれてたら、ソーメン君と対決せずにすんだのに。 外だったら間違いなくマナーに欠ける飼い主と言われようが、道路に放置して逃げて帰ってましたよ。だって、うにょうにょしてたもん。その後、おしりを拭い てやる時も、もしかしてうにょうにょの残党がひっついてたりしたらどうしようって、心臓とまりそうでした。
リンコさんはマナーのいい飼い主でしょうから、うにょうにょしてるソーメンようかんを、ちゃんと拾って持ってかえって下さいね。
マンハッタンに落ちてるソーメンようかんって、いやですもんね。』

*ああああああああああああああああああああああああああ!!!ぎいいええええいいやあああああああああああああああああああああああああ〜〜〜〜!!!!!
いやあひいいいぎえやあああああああああああああああああああああ!!!!!
ソーメン!!絶対ダメですっっっ。絶対絶対拾えませんっ。見た瞬間卒倒ですっ!

★コンちゃん
『この話を読んでいて、絶対に思い出したくない、私の心の中で封印されていたいやな事を思い出してしまいました。
2度と考えないようにしようと思っていたのに、悔しいので共感してもらう為、コメントさせてください。
以前買っていた最初の猫、サムソンにやはり虫が居た時、虫下しを飲ませる前か後ははっきりしませんが、やっぱり小さいそうめんが排泄物についてうねうねし ているのを見ました。そしてそれだけではなくて、肛門から出たり入ったりしているのを発見したのです!(多分薬を飲んだ後だと奴も苦しくて必死だったので しょう、、。)その後でもずっとサムソンとは一緒に寝てたんだけどどうして平気でいられたのか、、。この事は今でも解明できない悪夢です。』

*ぎいぇえええあああああああああああああああああああああああああ!!!!!!いやああいやああいやあああああああああああああ!!!!そのサムソン!私の膝の上に何回も載ってきたじゃないかっっっっっっっ!!うぎええああああああああああああああああああああ!!!そのあの肛門から出たり入ったりしていたモノを、発見後どう処理したんですかっ。当然なんらかの処置をしてから一緒に寝たんでしょうねえっ。うぎえあああああああああああああああ!!!

★tukinoさん
『いつも楽しく読ませて貰ってます。
今日は勇気を出して初めてのコメントです。
チョビちゃん、可愛いですね。
虫のコトですが、感染していた寄生虫の種類によっては「そうめん」みたいな虫体は排泄されない事も多いです。
寄生虫の種類は何だったんでしょう?
あ、でもどんな種類でもやっぱり
チューは日頃から避けた方がいいと思われます(^・^)
動物病院で長年勤務してたのでとても興味深くチョビちゃんの「寄生虫感染事件」を読んでました。早く治って良かったですね。』

*初めましてっ。コココメントを大変ありがとうございましたっっ!(←なんか焦っている)
tukinoさんのコメントは、まさしく救世主です。救いの手です。
おかげさまで今日獣医さんに問い合わせたところ、tukinoさんのおっしゃる通り虫体が出ないタイプの寄生虫だったようで、検査の結果も今日は陰性。ほっとしました〜〜。何がってもちろん陰性だったこともですが、ソーメンと……ソーメンと対決せずにすんだことがです〜〜〜〜(iДi)。
チューは日頃からさけた方がいいんですね。わかりましたっ。さけますっっ。(←力がこもっている)

★sunnyairさん
『うぉぉぉ~かわいすぎ~♪
sunnyairも子供の頃犬を飼ってましたが
そいつは大の水嫌い。
チョビのようにはいきませんでした(笑)
それにしてもバウムクーヘンって
ポピュラーなものかと思ってたら
処変わればなんですね。
さすがに日本のブルーノートでは
白目むきむきにはお目にかかったことが
ありません。
きっと別世界へ行っていたのでしょう。』

*ソーメンコメントが続いてかなり緊張していましたが、ここで緊張の糸がほぐれました……。白目むいていたお兄さんは、音がピタととまるキメの瞬間に前歯をイヒーっとむき出して白目をむいていたので、なんかもう、ものすごい顔でした。でもまたみたいような気も……。

★BAKIKOさん
『チョビちゃんのレインコート姿かわいい♪
これなら濡れずにお散歩できますね!
リンコさんを怖がらせるつもりはないのですが・・・うちのワンコの場合は飲ませた翌日にソーメンさん達だけでワラワラと出てきました、確か彼らは生 きてました・・・。あの衝撃は忘れられません。それに家の中だったので片付けるのは並大抵のものではありませんでした(汗)でもまだ出てこないならもう大 丈夫なんでは?』

*うぐえええげえげげぎげげぎええええええええええええええええええええええ!!!!!!ソーメンがワラワラとっっっ!!うぎえええええええええ!!!生きたままっっっ。うぐええええええええええええええいやああああああああああ!!!想像しただけで全身の毛が立ちましたああああああああああああ!!!はあはあはあ……。も、もう大丈夫みたいです、おかげさまで。はい。ソーメンは……出てこないらしいです……。はあはあはあ……。あのその……怖いもの見たさで恐縮なのですが、そのお部屋の中でワラワラと出ていたソーメンさんたちは、部屋中にワラワラワラと走って逃げ出したのでしょうか……。ううううげうううううう〜〜〜〜ううううう〜〜〜〜。。

★YURIさん
『レインコート姿のちょびちゃん、可愛い過ぎます!
私も黄色い耳なしチョビちゃんの方に一票♪
チョビちゃんって切れ長の揺れるまなざしですね♡(これって結構古い…)
雨の日ってレインコート着ないといけないのかな~?
ゆりは着てないと思うのですが…

毎日、リンコさんがそうめん虫と遭遇しませんようにと願っています。
でも勝手に想像&妄想してしまって怖すぎです(-_-;;』

*はあはあ……。ソーメン緊張が続いています……。はあはあ……。
レインコート、黄色が人気ですね。じゃ、これからは黄色をメインで使ってみます。黄色のほうが装着が簡単なんですよ。チョビも黄色の方がまだ抵抗感が少ないような(気のせいか?)。いえ。レインコート全然着る必要ないです。ただ私が楽しみたいがためだけに着せています。
おかげさまでソーメンとは遭遇しなくてすみそうです。あああありがとうございますっっっ。

★じょんみわさん
『こんにちは! 黄色いレインコートを着たチョビちゃん、目がうるうるしてて(嫌なんですかね!?)カワイイィ〜っ☆ 私も黄色に一票!

ところで。ソーメンについて、あることを思い出しました。
我が家のワンコに虫下しを飲ませたことを忘れてたアホな私。ある日(飲ませた翌日ではなかった気がします)ウン○をした後のワンコの肛門から出ている、ヤキソバみたいなものを「輪ゴムを食べちゃったんだ」と思って、引っ張っり(素手じゃないですよ!)出したのでした!!
その時、一緒にいた夫は虫嫌いの私が大騒ぎしないため無言でしたが、後で「あれは寄生虫の死骸だ」と言ってました。
お食事中の方、特にヤキソバを食べている方がいたらごめんなさいっっ!!
察するに、ヤツらが死骸になると、ソーメンではなくヤキソバ風ではないかと・・・。
リンコさん、ちなみにヤキソバはそんなに怖くありませんでした。』

*どえええええええええええええええええええええっっっっっっっ!!!ややややややややヤキソバっっっっっっっっっ!!!!!ぐええええええええええええええええ!!!じょんみわさんんんんんんん〜〜〜〜〜。怖いです怖いです怖いです怖いです怖いですううううううううっっっっっっっ!!!むぐえええぎえええええええええええええええ〜〜〜!!!!!(iДi)もう許してくださいいいいいいいい〜〜〜〜〜。

★Kazunoさん
『こんちわ。
雨の話なのか。
ソーメンの話なのか。
やっぱり、ソーメンは避けたいので、雨の話で。
雨。そちらは、凄いみたいですね。
朝のめざましテレビでやってました。めざましテレビのニューヨークコーナーは、数少ない、ニューヨーク映像を満喫できるテレビコーナーです。
今度是非、リンコさんも出演を企ててくださいよ。中継中に後ろの方でチョビと一緒に見切るとか。(笑)』

*はあはあはあ……。あ、ありがとうございます。雨の話題で締めくくっていただいて……。雨。すごかったです。雷もかなりすごかったですよ。一回は多分近くに落ちたかな、というぐらいの音でした。稲妻もすごかったです。
以前から国連本部前からのNHK中継に、チョビと一緒に背後から忍び寄る計画をたてていたのですが、いかんせん早起きが苦手でして(私が)ついに実現しないまま今日に至っています。めざましテレビのコーナー、この間はグラセン駅まで来てたし、国連前にも来てたんですよね。いつかチャレンジしてみなくちゃ。

ということで、本日はみなさまの『衝撃ソーメン報告集』をお送りいたしました。
エグいです。マジでエグいです。
でもでも、リンコにもそれに関しては一つの忘れられない思い出が……。
一体何年前のことだったか、ずーーーーーーーーーーーーーーーーっと昔に、二子玉川のなんとかかんとかっていうペットショップ(大きなイベント広場みたいなところにあった)に立ち寄ってみた時のことでした。
大きなショーケースみたいな中に、茶色いコロコロの雑種子犬が6−7匹入れられていました。細くさいた新聞紙の上で遊んでいる兄弟犬達(たぶん)は、ふわふわでコロコロで、それはそれはもう言葉にできないほど愛くるしい様子でした。
家族連れのお客さんたちは、みんなショーウインドーに釘付けでした。
で、私の目は別のとあるモノに釘付けでした。
それは、コロコロ子犬達のうちの一匹のお尻から、ワラワラワラ〜〜〜っとうごめきながら束で出ているものすごいモノたち……。もうもうもうもう……太めのスパゲティーというか、肌色のひやむぎっていうか……。もうもうもう……そりゃもう筆舌に尽くしがたい光景で……。ああああああ……。その一匹だけだったんですよ、お尻からスパゲティーをワラワラと出していたのは。うげええっっっ!と思って、すぐに店員さんに知らせたんですが、店員さんが見に来た時にはどの子のお尻からもスパゲティーは出ておらず、店員さんも首をかしげながら『後でもう一度見てみます』と言って去ってしまいました……。一体アレはどうなったのか……。
その後も時々思い出しては鳥肌をたてながら、あの子犬のその後の運命に思いを馳せていました。
それが今や、自分の犬にあんなモノが巣食っていたのかもしれないという事態に陥ってしまい……。
さっきも書きましたが、おかげさまで獣医さんによると、チョビの寄生虫は虫自体がワラワラと出てくる種類のものではないそうです。検査結果も陰性でしたし、薬が終わるまで飲ませれば寄生虫対策は終了です。
ところが。
昨夜のことだったのですが、チョビが血尿を出したんです!!!
それもかなりな量。ちょっと固まりみたいなものも混ざっていて、そりゃもう見た瞬間こっちはまっ青です。
慌てて獣医さんに電話しましたが、緊急措置ができないことと血尿の原因がわからないので、チョビが元気そうなら朝まで待つようにといわれました。
チョビは、と言いますと、無茶苦茶元気で廊下をどすばたどたばたと走りまわって大興奮状態。この犬のどこから血尿が……、という様子です。なので朝まで待ちました。
そして今朝、一番で獣医さんに駆け込み1時間ほどまって診察を受けました。
チョビがあまりにご機嫌なので、受付のおばさんも獣医さんも「とても血尿を出したとは思えないわねえ」と首をかしげていました。
診察の結果は、尿管炎か何からしいということで、詳しい結果は2−3日後。ということでした。一昨日超音波検査を受けたばかりなので、ガンなどの重篤な病気ではあり得ないと言われたのでほっと安心です。
チョビは12歳。人間でいうと、69歳ぐらいらしいです。
69歳だったらまだ若いじゃん、と思うのですが、やっぱりあちこち具合が悪くなりやすくなってきているのかな、と心配です。

041607_2334
↑超音波検査でお腹を剃られたチョビ。おへそを発見しました。

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↑お腹を剃られても幸せ。でも激ヤセが目立ちます。
本日の体重、まだ16kgのまま。

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2007年4月13日 (金)

病院デー

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予定通り本日は病院デーでした。
朝9時過ぎに家を出て、まずはチョビ病院前の軽いお散歩です。自宅の前の通りを出て、2番街を北上し、すぐに1番街(動物病院の方向です)へ向かって右折したら、チョビがガニ股歩きに。ウ○チ歩きです。おお。す、すばらしいウ○チが。色といい形といいツヤといい、全てが完璧(お食事中のみなさん、ごめんなさい)。ビニール袋を通した感触も最高(ごめんなさいごめんなさいごめんなさい)。あーよかった、あーひと安心あーほっとした。とりあえずゲ○は治まった模様です。
ウ○チも素晴らしかったし、このまま病院に向かえば予約時間ぴったり。病院大好きなチョビは、これから何が起こるのかも知らず足取りも軽やか。ルンルンです。

病院に到着すると、まず体重計に載ってみました(チョビが)。

041307_1611
↑黒いやつが体重計ね。両脇が診察室です。

ああー。まだ37パウンド……。がっかり……。最近多めにご飯をあげているのに全然体重が増えていません。大丈夫なんだろうか。

この後はいつも通り体温を測られ(チョビが)、お口をミゲーっと広げられた後(チョビが)、ドクターの説明を受けました。
超音波検査は、ポンポンの毛を剃らなければならないことや、仰向けに寝かせられない場合は、軽い麻酔をかけなければならない、等々。高齢なので麻酔はできればやめてほしいとお願いしましたが、多分しなくてすむかも、というお返事しかもらえませんでした。
ドクターにリードを手渡し、チョビとしばしのお別れです。
チョビー。がんばってねー。と声をかけている私を完全無視し、ルンルンで診療所の奥に向かうチョビ。ああ待って、と思わず尻尾を掴んで引き止めましたが、振り向いてももらえませんでした。

さ。犬の病院が終わったら、次は父の目医者です。
お昼ご飯をいただき、ドドドとタクシーに乗り込み、渋滞のため約25分でクイーンズに到着。なぜか今日もあまり混んでいなかったせいで、すんなりと父が嫌っているスカタン医者(父が名付けた)の診察を受けました。予後は大変順調とのことで、これまたひと安心。一歩も外に出ていないのになぜか寝ている間に風邪を引いてしまった父も、宿敵スカタン医者との対決(?)による興奮と、術後の経過が良いというみたてに少し気を取り直し、大股で両手をブンブン振りながら元気よく診療所を後にしました。
もうおそらく二度と訪れることもないであろうギンザの前を通りかかった父。
「なんやあれ。閉まってもたんちゃうか?」指差す先を見ると、確かにただでさえくらーい感じのウィンドウは、ブラインドが閉じられて中が見えなくなっていました。
いやでも、つい数週間前にリニューアルオープンだったのに……。
「どう見てもあれは閉まってもた感じやで」心底心配そうに言う父。
思わず親子三人で立ち止まって観察しましたが、どうも中に人の気配はない雰囲気でした。心配だったけど(マジでか)、北風が冷たかったのでギンザの無事を確認することもなく、タクシーでマンハッタンに向かいました。

さて。タクシーが自宅前に停まったのは夕方4時過ぎ。そろそろチョビのお迎えの時間です。父はそのまま帰宅し、私と母とでチョビの病院までお出迎えに行きました。

しばらく受付で待った後、ドクターに呼ばれ説明を受けました。
ドクターの説明によると、チョビは
1:腸炎
もしくは
2:リンパ腺炎
のいずれかの可能性が高いとのことでした。
超音波検査で見た限りでは、ガンなどの兆候はなかったとのことでまたまたひと安心です。
抗生物質と、栄養補給のためのサプリメント、そして今までと違うドッグフードをもらい、お会計です。
お会計。
また。
$530。
……いいんです。愛するチョビが健康でいるためなら。何ものにもかえられません。
軽くなったお財布と、ドッグフードやお薬の入った袋を手に受付で待っていると、ほどなくチョビ登場です。
チョビー。チョビー。会いたかったよー!
私の大興奮をよそに、チョビはまっすぐ受付カウンターに向かい、私の胸ぐらいまである高さのカウンターに飛びつき、受付のおばさんとお兄さんに無茶苦茶愛想をふりまきまくります。

041307_1610
↑病院の受付カウンター。

なんか知らんけど、異様に機嫌が良いチョビ。
タタタタタタっ、と軽い足取りで帰宅し、ロビーにいた人全員に「ただいまーっただいまーっただいまーっ」と挨拶をしてまわりました。
みんなに「寒いから元気なのねー。いい子ねー」と言われました。ゲ○で病院にいたとは誰も夢にも思わないほど元気なチョビ。そういうチョビを見ているとうれしいけど、ある日ぽっくりいったらどうしよう、とあまりのハイパーぶりに少し心配にもなります。

帰宅後、風呂桶の中にウ○チをし(うぐえ)、どたばたと走り回って家族と家財道具の無事を確認したチョビは、満足げにすやすやと眠り始めました。
チョビが眠っている間に近所のペットショップに行き、今日がんばったごほうびのアヒルおもちゃとおニューの首輪を買ってきてプレゼントしました。
寝ていたチョビは何がなんだかわけがわからんかったみたいでしたが、飼い主としてはチョビのお姫様のようにかわいらしい様子に大満足です(犬バカ)。
神様どうかチョビがこれからも、健康で機嫌良く長生きできますように。ずっとずっと仲良く暮らして行けますように。なむなむなむ。

041307_2211
↑アヒルと添い寝。迷惑そうです。

041307_2212
↑しつこく写真を撮っていたら、うるさそうに起きてしまいました。
かなり迷惑そうです。目がちょっとコワいです。





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2007年4月 7日 (土)

チョビ2

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今日は、朝から獣医さんのところへ寄生虫のお薬をもらいに行きました。
その前の早朝、私がまだ鼻からちょうちんで眠りこけている時間帯。父が例のごとく、どっかーんばりばりどんがらがっしゃーん!と大音響をたてながら、起きだしてきました。続いてそーっと起きてきた母と相談する声が、夢うつつながら聞こえてきます。
「チョビちゃん、何時ごろ散歩に連れて行こか?」
「さっきからクンクン言ってるからねえ」
「ほなご飯がすんだら、お父さんと散歩行こか?」チョビに話しかけている気配。
本当に夢うつつなのか? と疑われそうですが、本当に目は開かないんですが、どうしても父に伝えなければならないことがあったので、むにゃむにゃむにゃーと声をあげました。
「むにゃー。チョビのウ○チのサンプルをー。お医者さんに持って行かなくちゃいけないのーむにゃー」
お? という父の声。
チョビちゃんのウ○チサンプルがいるんだって。と母の声。
そうか。よしよし。寄生虫のウ○チやな。と父の声。

違うー。なんとなく違うけど、でもどうでもいいから、ウ○チサンプルをー。でも入れて行く容器がないのよーむにゃむにゃー。

おっ。そうかそうか。よっしゃ。ほなお父さんがなんとかしたろ。 と父。
キッチンのほうでガサゴソという音がした後、ほどなく父とチョビが出て行った様子でしたが、即二度寝してしまったのでその後の記憶は途切れています。
何度も悪夢にうなされ(悪夢1:ハンドバッグを開いたら、チョビのウ○チが中に入っていた。 悪夢2:父がチョビのウ○チを、お弁当箱に入れて持って帰ってきた。 悪夢3:チョビのウ○チ入りビニール袋を持って歩いていたら、袋が破れて中身がぶちまけられた。等々)、うんうん言っているところに父とチョビが帰宅しました。
「チョビちゃんのウ○チもって帰ってきたでー!」元気の良い父の大声。チョビがハーハー言う声が合間に聞こえます。
ううーんむにゃー、と起き上がると
「あんた、今まで寝とったん?よう寝るなあ」と父にあきれられました。続いて「チョビちゃんのウ○チ。台所に置いとくか?」と訊かれたので、あわてて玄関先に置いておくようにお願いし、顔を洗いに洗面所に行きました。
リビングルームで、父が母にチョビのウ○チ具合を説明しているのが聞こえてきます。
「最初はソフトクリームや。それからええ感じのがコロっ、コロっ。と二個ぐらいやな」と父。
「あー汚い」と母。
さくっと出かける支度を整え、通りを隔ててならびにある獣医さんに向けて出発しようとしていると、チョビが一緒に行きたそうな顔をしてついてきました。
一緒に行って体重をはかろうかな、と思いつき、再びチョビを連れ出しました。
出がけに母が「はいチョビちゃんのウ○チ」と、玄関先の棚の上に置いてあったチョビウ○チ入り袋を手渡してくれました。
その瞬間あたりにたちこめた異臭。
「うっ!」
母と異口同音で叫びました。
ジップ付きビニール袋ですが、ビニールを突き通して漂ってくる異臭。強烈でした。(お食事中の皆さん、ごめんなさいごめんなさい)

病院の待合室でお薬を待っている間、チョビを体重計にのせてみましたが、相変わらず37パウンドのまま。まだ痩せてるねー。困ったねー。と話し合いながら、受付のおばさんに愛嬌をふりまきに行きました。
おばさんにチョビのウ○チ袋を手渡すと、そこにもまた異臭が。
おばさんも「ウッ!」と叫んでいました。

ほどなくお薬を出してくれたドクターによると、
「やっぱりもう少し詳しく検査をしたほうがいいので、超音波検査をしましょう」とのこと。
結構ショック。具合が悪いのかな。寄生虫だけじゃないのかな。
「ゲ○が長期間断続的に続いている原因が、血液検査だけではわからなかったので」との説明に、がっくりしながら超音波検査の予約をしました。費用は300ドル弱。さらにショック。でもチョビの健康にはかえられません。
常に上機嫌のチョビと病院を後にし、歩いて30秒の自宅に向かいました。
ルンルンでオシャッ○をしながら歩くチョビ。こんなに元気なのに、どこか悪いんだったらどうしよう。突然死んじゃったらどうしよう。考えただけでどこかに行ってしまいそうになるぐらい恐ろしい想像です。

帰宅すると待ちかねたように父と母が訊きました。
「チョビちゃん、どうだって?体重は?ウ○チ検査は?」
体重はそのまま。超音波検査が必要だって。ウ○チ検査はまだ。手渡したら『ウッ』って言われた。と伝えました。
「いや。そりゃそうよ。あの臭い。すごかったわ。お父さん、あの袋ずっと手にもって歩いてたの?」と母が父に訊きました。
「あ? いや。そんなもんずっと手になんか持たへんわ」
「へえっ?じゃあどうやって持って帰ってきたん?」
「上着のポケットや」

当分父の上着には、特にポケットには触らないでおこう、と思いました。
父。色んな意味でスゴすぎます。

040707_2249
↑ゲ○のための抗生物質と虫くだし薬。それから今後のために、ウ○チ採取用容器も3コもらってきました。

040707_2250
↑お散歩後、お水をガブ飲みするチョビ。

040707_2251
↑お水の後はいつもこうして振り返り、『ブヘーっ!』とおっさんのような声を出します。水も飛びます。よそ行きを着ている時は迷惑です。

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2007年4月 5日 (木)

チョビ

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今朝お友達からメールがありました。
旦那さんが独身時代からかわいがっていた大切なニャンコが、今朝突然亡くなってしまったとのこと。急いで電話を掛けたら、このところ話題になっていた欠陥ペットフードが原因ではなく、誰も気がつかなかった心臓疾患のせいだったらしい、ということでした。話しながら彼女の声が震えていたので、私も思わずもらい泣きしそうになってしまいました。
大切にしているペットとのお別れは、本当に悲しいものです。
言葉を持たないペット達は、ここが苦しいの、あそこが痛いの、と私たちに伝えることができません。お友達のニャンコの場合、本猫すら気づいていなかったようですので、こんな風にあっけなくお別れが来てしまうと、本当に切なく悲しいことだと思います。
さて、色んな意味で現在の私の人生の意義の半分以上を占めているチョビ。
中型犬(そうです。ハスキーは中型犬なんですよ)としても高齢の部類に入る12歳。老境にさしかかり、落ち着きとほのかなお色気も出てきて…………。なわけはなく、相変わらず落ち着きが無く慌て者でうっかり屋で田舎臭くて気が弱いくせに乱暴者で食い意地がはっています。そして、最近その激しい食い気に拍車がかかり、ものすごい飢えウド状態。朝起きてから寝るまで、ご飯のこと意外何も考えていないんじゃないか、と真剣に疑いたくなるぐらい、ひたすら食べ物に対する執着心をむきだしにして生きています。
ところが、ただでさえ胃腸が弱いハスキー。
そこへもってきて両親の長期滞在という環境変化に、繊細に胃腸がさらに刺激を受けたらしく、ここ数週間ゲ○がカムズアンドゴーズ状態。あらいやだわ。また英語使っちゃった。(←嫌なヤツ)
ちなみにカムズアンドゴーズ(comes and goes)とは、文字通り行ったり来たりの意味なので、この場合『ゲ○が良くなったり悪くなったりの繰り返し』という意味です。

そう。そのチョビのゲ○です。
このところずっとそんな状態だったので、ご飯の量をかなり減らしていたことも飢えウドの原因だったかと思いますが、ゲ○止めの薬をあげても全く効果がなくなったため、ご飯の量を減らすしか対処法がなかったんです。
で、先だって家の廊下でチョビとバッタリ正面から向き合った時、ものすごーっっく痩せたことに気がつきました(チョビが)。
なんか、ガリガリ?いえ。毛深いのでそこまでは見えないですが、毛を剃ったらかなりガリガリかと思われるほどの痩せっぷり。
チョビ本人は至って元気健康ご機嫌なので、どこかが悪いわけではないかとは思いましたが、それでもここまで痩せるほどご飯を減らしてもゲ○が治らないのは、ちょっと問題です。慌てて翌日のアポイントメントをとって、近所の獣医さんに行くことにしました。
ちなみにチョビは病院に行くのが大好き。でもそれは、『病院に向かう道のりを歩いて病院の入り口をくぐって病院の受付がある2階にエレベーターであがるのが好き』という意味であって、決して『診察されるのが好き』なわけではありません。
病院到着後、すぐに体重測定です。
すると、ああっっ。
チョビが一番デブだったころ(フンフンに『おめえよ……こりゃ太らせすぎだよ』と言われた)は、確か55パウンド(約25キロ)ぐらいあったはず。それが今回はなんと37パウンド。約16.7キロです。これはいくらなんでも痩せ過ぎでは……。ドクターに訊ねてみると、老犬にはよくあることだそうな。
老犬……。老犬という言葉にかなりショックを受けるリンコ(チョビは平気のへの字)。奥の診察室に連れて行かれ、血液検査や体温測定、点滴などを受けた後、チョリチョリと鎖の音をさせて受付で待つ私の所に戻ってきたチョビは相変わらずチョーうれしそうでチョーハッピーチョーハイパー。
ドクターの説明によると、体温は平熱。脱水症状も見られないし、何より本人がチョー元気にしているのでおそらく大した問題はないでしょう、とのこと。血液検査の結果は、後日電話で知らせてくれるそうな。
「ただね」とドクターが言葉を続けました。ギクー。
「白内障が始まってるわね。老犬だから仕方ないんだけどね。白内障手術も可能だけど、彼女はまだ必要ないと思うわ」
えええーっ。犬の白内障は聞いた事あったけど、白内障手術なんかもできるなんて知らなかった!
「でもまあ、チョビは多分読書もしないし車の運転もしないだろうから、手術はしなくていいんじゃないかしら?」
……は、はあ……まあ確かに読書も運転もしないです。はい。
いくつかの薬の指示を受け、支払いのため受付に戻りました。
受付のおばさんがチラっと私の方を見て、意味ありげに手招きしています。
近寄ると、
「ファイブフォーティーントゥエンティーエイト」
コソコソーっとした声で彼女が言いました。
ファイブフォーティーン……。思わず復唱。うん?ファイフォーティーン……?え?ファイブ……え……ん?……ええええっっっ!?
「ファイブフォーティーントゥエンティーエイト」
繰り返すおばさん。
それってもしかして$514.28っていう意味?
頷くおばさん。
いや。もうチビるかと思いました。
足元のチョビをじっと見つめ、次にお財布を見つめ、次に気の毒そうにこちらを見ている受付のおばさんと見つめ合いました。
「ごめんね。でも検査が多かったし、お薬の量も多くて……」
おばさんが言ってくれました。
ああ。でも仕方ありません。すでに本体価格(バーゲンセールで$500だったチョビ)の数倍はかかっているチョビの医療費ですが、チョビの健康と幸せ=リンコの健康と幸せです。何ものにも替えられません。
今回も、500ドルもショックだったけど、実は一番ショックだったのはチョビの白内障です。ホントに年を取ってきてるんだなあ、と実感させられました。
いつも変わらず自分勝手でクールでマヌケで乱暴者(よその犬に対してだけ)なチョビを見ていると、12歳という高齢であることを忘れがちですが、確実に年を取っていると思い知らさせたというわけです。
ちょっと落ち込んで帰路についたリンコとチョビ(チョビは全然気にしていない。その上、帰り道にまたゲ○)。家の前で同じビルに住んでいるハスキー(8歳の男の子、ジャック、イギリス人夫妻にシェルターからレスキューされたラッキーなハスキーちゃん)とばったり出逢いました。早速犬好きのドアマンが出てきて、『オー。ボーイフレンドとガールフレンドだねー。お似合いだよー』とはしゃぎはじめました。
が。しかし。
ジャックが近づいてきたとたん、
「なんじゃお前なんじゃお前なんじゃお前ーっっっっ!オラオラオラオラオラーっ!」と言わんばかりの態度でチョビが立ち上がり、ジャックの頭にパンチとかみつきを同時に入れました。
いやーん。と頭をそらせるジャック。でも怒らないジャック。
ひいいいいい〜。ごめんなさいい〜。
とチョビを引っ張りながら謝ると、イギリス人奥様が
「いいのよ。ハスキーってこうよね。私たち、いつもハスキーばかり飼ってるんだけど、あなたのハスキーはとってもスイートだと思うわ」
と言ってくださいました。
うう。お優しいお言葉。でもやっぱりさっきのチョビの態度は、乱暴すぎると思います。
そして奥様が言うには、ハスキーは長寿な犬種だけれど12歳をすぎるころからお腹を壊して痩せることが多くなるんだとか。
ああああああ。心配です……(iДi)
今日からチョビのご飯は、一日二回から、一日三回少量ずつに変える事にしました。そして徐々に通常量に戻して、体重も増やすことにします。
ペットのお仕事は、可愛くて元気でいることですよね。
チョビもいつまでも可愛く元気でいてくれますように。
そして、皆さんのペットちゃんたちも、みんなみんないつまでも元気で健康で可愛くハッピーでいられますように。なむなむ。

040507_2050
↑なむなむ、の後にこの写真を入れたのは失敗だったか?


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