旅行・地域

2012年6月 4日 (月)

コチョビの旅

長かった二ヶ月の旅も、明日で終了。
二ヶ月間、コチョビと一緒にあちこちまわりました。

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↑九州えびの高原で。懐かしのいちごミルクとコチョビ。

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↑コチョビを見せたら逃げていったシカ家族。おシリが白くてかわいいなあ。

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↑衝撃的な西郷さんドレッシング。買えばよかった……。

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↑桜島で。バルコニーのミニ露天風呂を楽しむコチョビ。

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↑渋谷109に突撃コチョビ。

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↑九州出身のナル家で、念願のシロクマアイスをいただいたコチョビ。

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↑アイスも巨大なら木ヘラも巨大。

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↑ナル家に派遣されているコチョビと一緒に。

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↑ミワさんとコチョビ。ホテルのラウンジでお茶。

長旅の間、コチョビも私もたくさんの場所に行き、たくさんの人たちと出会いました。
鹿児島の露天風呂で知り合った農家の奥さんとか、砂蒸し風呂の砂掛けおじいさんとか、もっともっとたくさんの人とコチョビショットを撮れば良かったな。

旅の最後の東京滞在で、やっと思い切りお買い物もできたし(またか!)、大満足の二ヶ月長旅でした。
ニューヨークにもどったら、また留守番チョビたちと一緒に仲良く幸せに暮らします。
日本の皆さん、また会う日までー!


↓とか言ってるけど、多分年内にまた帰ってくる予感。
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2012年6月 2日 (土)

ゴーゴー

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↑みなとみらいの観覧車……って有名?

先日まで、こちらに二泊ほどしましてお仕事っぽいような感じのイベントに参加していました。
個人的にみなとみらいの観覧車は、島田先生の作品に出てくるとても印象的な場面があって、ホテルの窓からこれが見えたときには、「ああああああああ〜〜〜〜……」と感無量でした。

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↑一晩中ライトアップされてましたんですが、いいんでしょうか……?

そして、二日目の夜、この方のステージを間近に。

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↑ヒロミゴーだ!!

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↑銀サバっぽいスーツに裏地はオレンジ。派手です。

いやー。かっこよかったですよヒロミゴー。
もうなんというか、ヒロミゴーはヒロミゴーでしかない!
って感じでした。
ちょっとしたマイケルジャクソン状態です。
予想通りジャパーン!の歌から始まり、全曲有名な歌ばかり。
最後の曲はアッチッチで、アンコールは『よろしく哀愁』。
懐かしかったな。

とにかく、あの声もあのダンスもあのキャラも、彼でしかあり得ないキャラです。
踊りも歌も本当にかっこよかった。
すっごいアクションで歌いまくって大汗かいているのに、トークの時は息もあがってないし、ものすごい鍛え方です。
彼の周りはギンギンに輝いていました。
なるほど長い間第一線で活躍できるエンターテイナーは、普通の努力や才能だけじゃないんだなと思いましたです。
なんていうかですね。
特別ファンになっちゃった、ってわけではありませんが、彼のライブに行ってみたいような気がします。(チケットとるまでするかどうかはわからんけど)

↓がんばれヒロミゴー!
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2012年5月28日 (月)

東京だ

本日よりまたもや東京に舞い戻ってまいりました。
しばらく友人知人と会ったりお仕事の真似事みたいなことをしてみたり、ウロウロバタバタで10日ほど(?だと思う)滞在いたします。

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↑伊丹空港でたこ焼き食べた。

三宮の空港リムジンバス乗り場まで、リン父とリン母に車で送っていただき、10分ほど待つとリムジンバスがやってきました。
私の前に並んでいたおばさんが、関空に行くはずなのに伊丹空港行きバス乗り場に間違って並んでいらしたようで、バスに乗る直前に発覚していました。
お荷物といいフライトの時間といい、大丈夫だったんでしょうか。
他人事とはいえ冷や汗ものの瞬間でした(おばさんはいたって冷静、、、というか、無表情だった)。

羽田につくと豪雨があがったばかり。ラッキー。
浜松町までモノレールに乗り、山手線で恵比寿まで。
ナオさんに散髪してもらいました!

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↑コチョビもおつきあい。

かわいくフワフワクルンクルンのヘアスタイルにしてもらい、お仕事が終わってからお好み焼きをもぐもぐ食べながらしばしナオさんと旧交を温め合いました。

今夜からお泊まりはキヨPんちです!
アイドルの自宅訪問だー。
明日はキヨPレポートでーす。では、おやすみなさーい。

↓明日は早起きのキヨPに、ゲーン!と蹴り起こしてもらいます。
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2012年5月26日 (土)

久々の遠出

遠出とか言って、実は電車で10分ほどの三宮に出かけただけなんですがね。
このところ風邪が治りきらず、ずっと自宅および自宅周辺地域でうごめいていて、どこにも出かけていませんでした。
なのでちょっと遠出気分です。
父の個展のお手伝い以降、実家の大掃除に明け暮れ、挙げ句の果てに風邪をひいて寝込んでしまったので、華やかなエリアで軽いショッピングを楽しむこともできずじまいのここ数週間。
今日、やっと咳もましになってきたので(でもまだゲホゲホ)、三宮にでかけて軽くショッピングをした後、高校時代の先輩と三時のおやつをいただきました。

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↑阪神電車内でコチョビ撮影。

国道沿いにあるリン両親御用達電気屋に両親と一緒に車で出かけ、その後高校時代学校帰りによく立ち寄ってたむろした阪神御影駅前でおろしてもらい、そのまま阪神電車で三宮まで行きました。

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↑もういっちょ。

普段は阪急電車かJRしか利用しないので、阪神電車は本当に本当に久しぶり。
昔は阪神電車ってちょっと車内が暗い?っていうイメージが漠然とあったんですが、明るくて綺麗な車内や駅構内にちょっと感動です。
しかも三宮に到着すると新しい出口改札ができていて、間違ってそちらから降りてしまったものですから、三宮で迷子になってしまいました。

ひいー。ここはどこ私はだれー。とつぶやきながら地下街を徘徊し、ようやく見慣れたさんちかの文字。このさんちかって、ローカルじゃない皆さんのためにご説明しますと、三宮地下街の略称で『さんちか』なんですよね(多分)。
で、昔っからずっとずっと気になっていたのが、そのローマ字表記。
『Santika』
これはどこからどう見ても『さんてぃか』じゃないでしょうか。
さんちかだったら『Sanchika』ですよね。ね?
久しぶりに見たこのロゴが目に入るたび(ていうか、歩いていると10歩に一回ぐらい目に入る)、「サンティカ……サンティカ……」と心でつぶやいてしまいました。

サンティカを抜けて駅を通り抜け、北野坂にむかってリン父個展会場前で先輩と待ち合わせです。
おやつに何が食べたい?と訊かれ
「たこやきみたいな感じのもの」
と返事をしましたが、それに対して
「たこやきみたいな感じのもん……」とつぶやく先輩。
『たこやきみたいなものていうか、つまりたこやきとちゃうんかい!』とつっこまない優しさに、高校時代から何十年たっても、先輩はやっぱりずっと先輩なんだなー、と感動しました(?は?)。
そして、たこ焼き(明石焼)の名店『たちばな』で二人で三人前を平らげ、その後お茶に移動。
「遠いけど美味しい店はどう?」と訊かれ
「遠いのはイヤ」と即答する私に
「そうか。ほなあっちにしよか」とすぐ路線変更してくださる先輩。
やっぱり先輩は先輩だとまた感動。
「中国茶はどう?」と途中でまた訊いてくださる先輩に
「イヤ」と即答。
「あそうか。ほなやっぱりあっちやな」とニコニコ笑顔の先輩。
ああ、先輩はやっぱりどこまでいっても先輩……(いい加減にしろ)。

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↑先輩とお茶したカフェでコチョビ撮影。

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↑先輩とコチョビ、記念撮影。

二年上の先輩は、詰め襟の学生服がチョー似合っていてチョーかっこ良くて、無口でサラーっとしていて、あの頃の私たちからするとコワいぐらい大人に見えたものでした。
そんな大人の先輩は、今もやっぱり大人。わがままの限りを尽くした私に、たこやきもお茶もケーキもごちそうしてくださいました。
先輩!ごちそうさまでした!
また次もよろしくお願いいたします!

↓いや。お前が成長していないだけなんじゃ……。
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2012年5月 7日 (月)

コンチキチ

うっかりしていましたが日本はゴールデンウィークでしたね。
ゴールデンウィークの仕組みをすっかり忘れているので、今日は月曜日だけど世間ではゴールデンウィークは終わったのか、それとも今週一杯続くのか、私の中では不明です。

ゴールデンウィーク最後(だと思う)のこの週末、実家周辺ではだんじりがあちこちを練り歩き、私としては久しぶりの日本伝統芸能(?)に触れられた二日間でした。
そして、だんじりマニアのリン父にとっても、チョーエキサイティングな週末でした。
この時期になると、リン母はリン父のことを『だんじりおじさん』と呼びます。だんじりマニアのリン父は、だんじりがやってくる音が遠くから聞こえると、「おっ。だんじりや!」と一声、玄関からダダダと飛び出し、だんじりの側まで駆けつけます。そして、どこまででもだんじりの後をついて行くんです。
それをきいて『だんじりの後ろを一人でノソノソとついて歩く老人』の図を想像してしまい、いやちょっとそれはいかがなものか……と思っていたんですが、実際にだんじりを見て、別にいいかも?と思いました。

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↑ぞろぞろぞろと長い『だんじり引き係(?)』の列。

『だんじりは上から見下ろしてはイカン』と誰かから言われたことがあるんですが、お向かいのマンションの人たちもみんなそれぞれのお部屋からだんじりを楽しんでいます。
私も実家の二階から見ましたけど、二階から見るだんじり。結構迫力ありました。

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↑本体が来た!

みなさんかけ声をかけながら練り歩いています。

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↑屋根の上で踊っている人たち。危なくないのかな?と思っていたら、命綱がついていますね。

だんじりの上で踊るのってどんな気分かな?アドレナリンが出まくってるかな?
絵を描いていて表に出て後をつけることができなかったリン父は、この時私の隣で一緒にだんじりを眺め、目の前に来ただんじりに大拍手喝采を送っていました。一人でかなりな盛り上がりっぷりでした。だんじり上の人より、リン父のほうがアドレナリンでまくりでした。

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↑上に載ってる人とほぼ目線が同じです。こりゃ迫力あるなー。

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↑あっという間に通り過ぎて行きました。

だんじりが来るとリン母は『コンチキチが来たわよー』とリン父に声をかけます。
そして、ダダダダダダーっと駆け出して行くリン父を横目に「だんじりおじさん……」とつぶやきます。
リン両親共々、各々にだんじりを楽しんでいるようです。


↓夜だんじりは見られなかった。
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2012年5月 3日 (木)

りんくうタウンと日本語

今日はりんくうタウンに行ってきました。
今回は関空発でNYに戻るかもしれないということもあり、ちょっとした予行演習と観光をかねてみました。
なんとりんくうタウンには天然温泉まであるということで、実はそれがメインの目当て。
……だったんですが、朝10時に行ったというのに、すでにそこらじゅう大満員の大繁盛の大家族連れだらけ。ガキお子様方がそこらじゅうを走り回り叫びまくり蹴倒しまくり、もう温泉なんて入ろうものなら阿鼻叫喚の地獄絵図になること間違い無しです。
こりゃアカンわ、と早々にあきらめ、りんくうアウトレットなるものを見学することにしました。
日本のアウトレットって初めて。
しかもロゴはあのウッドベリーのプレミアムアウトレットと同じロゴ。
もしかして系列アウトレットなのかしら?

こちらももちろん大にぎわいの大繁盛のガキお子様地獄。
1分ごとに人が増え続け、ちょっとお店に立ち寄って3分後に外に出るとさらに人が増えている状態です。ゴールデンウィークだし、そりゃしょうがないかな。とは思ったんですが。それにしても人の多いこと。私のように女性一人で歩き回っている人など、他には見当たりません。
カップルか家族連れのみ。
せっかく遠路はるばるやってきたんだし、何か良いものがあったら買っちゃおうかな、とウロウロしてみると、アウトレット内の結構な数のブランドがアメリカ発であることに気がつきました。
うわー。日本でアメリカブランドを買うなんて、いくらアウトレットでもちょっとバカかなあ、と思ってこれまた諦めかかった時、日本のお気に入りブランドの一つmoussyのアウトレット店を発見。
おお。
これは僥倖。
早速何か買わねば(?そうか?)。

ということで、このお店でねばること約1時間半。
ジーンズ100本ぐらい試着し(でも買わなかった)、靴も100足ぐらい試着し(一足買ったよ)、Tシャツを100枚ぐらいひっくり返し(2枚買った)、そりゃもう多いに楽しませていただきました。
本日から通常アウトレット価格からさらに20%引き。それに加えてどこかのおじさんにもらったクーポン券でさらに10%オフになったので、超お買い得。温泉の恨みもここで見事に果たす事ができました。
その後観覧車にも載ってみようかと思ったんですが、さすがにカップルか子供連れしか並んでいない観覧車にコチョビと二人で並ぶのはあまりにも気がひけたのでこれは諦め。てくてくと歩いて最寄りのホテルに立寄り、シャトルバスで関空に移動しました。
今日の予行演習の一つは、乗り合いタクシーの試乗です。

りんくうタウン駅から大阪駅まで、電車で50分程度。そこから自宅駅までさらに35分ぐらい。そこから自宅までさらに徒歩10分。小旅行?ぽい距離ですが、乗り合いタクシーだと湾岸線をダーっと走り、関空から自宅前まで届けてくれます。そして一人2300円。これはかなりお買い得。
実は午前中に一度関空に立ち寄り、関空内も見学してみたんです。そしてその時、この乗り合いタクシーカウンターで午後の便について質問してみたんです。
カウンターに居たニコニコと愛想の良いおじさんに
「午後、神戸市内に行く便は空席ありますか?」
「ああー。すんません、神戸はあっちの今電話中のもんが担当なんですわー」
「あっそうですか」
「すんませんけど、お電話おすみになられるまでお待ちになられていただけますかー?」
「はーいわかりましたー」

と、愛想良くお返事はしたものの、「うううーん??」となりました。
この場合、彼らは同じ会社の同僚(上下関係は知らんけど)なわけで、『彼が電話を終えるまで待ってくれ』というのは、潜在顧客である私に対して本来謙譲語を使って伝えるべき内容ですよね。私自身も正確な日本語には100%自信満々なわけではないんですが、しかし「お電話おすみになられるまで」って言うのは本当にどうなんだ?と思いましたし、この「お待ちになられていただけますか」っていう表現最近本当によく聞くんですけど、これもいかがなものか?
で、しかもその「お電話がおすみになられた」若い男性の態度がもうなんというか……。
先刻の愛想の良いおじさんに伝えたのと同じ内容を彼にも伝えると
「東灘あ?」と第一声。
ひがしなだぁ?って感じです。
東灘区に何の問題が?と思わず言葉につまっていると
「午後?午後の便!」とこれまた「何を言うとるんやこの女は??」みたいな感情が満ち満ちているんです。
「はあ……。つまり何時でも良いといえば良いんですが、できれば午後12時から1時ぐらいまでの間の便で空席があれば、時間に合わせてこちらに戻ってこようかと思っているんですが」と言うと
「……午後は、今まだ午後の到着便の予定も全然わかりませんし、その時来てもらってその時決めてもらわないと」

全体的に「じゃあ結構です」と私が言うのを心待ちにしている雰囲気なんですよ。気のせいか。
で、私は「ああそうですか、じゃあ適当に戻ってきますねー」とイヤミが通じないタイプのふりをしてさっさと温泉に向かいました。
その後温泉を諦め、アウトレットで地味にフィーバーしてからホテルのシャトルバスで同じカウンターに戻ると、やっぱり先刻の嫌々働いている風味満載の男性がカウンターにもたれかかって立っていました。
背後から近寄った私に気づき、ふと振り返った彼。
私の顔を見た瞬間
「……ああ」
この「……ああ」は、たとえば何の興味も無い道ばたの野良犬と何度か目が合って、犬の方はブンブンおシッポをふっているけど、こっちは興味ないっていうかどっちかっていうと邪魔だからどけ、に近い感情を瞬時にして持った時の「……ああ、またお前か」の「ああ」に近いサウンドです。
そして「東灘に行く便は?」とまたイヤミが全然通じないタイプのふりで重ねて訊くと、
「……ありますけどねえ。15分か20分待っていただかないとダメですけど、それでいいんですかぁ?」と、これまた「それじゃあ結構です」と言う台詞を心待ちにしている態度丸出しで言われました。
「あらまー。15分!それならすぐですね!じゃ是非それでお願いしまーす!」
と、さらに鈍感でイヤミを理解する能力の無い人のフリで、満面の笑顔で申し込みました。

そして、約15分後ステーションワゴン風の大きな乗り合いタクシーが登場し、無事1時間で自宅に到着しました。
アウトレットでオキニイリも買えたし、2300円でらくちんにお家の前まで行ってくれるし、摩訶不思議な日本語をきかせてもらえたし、理解不能な接客態度も見られたし、りんくうタウン散策&関空予行演習は大成功でしたー。


↓でも今日は食べ過ぎた……。
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2012年4月24日 (火)

フニクリフニクラ

今日はコチョビと一緒にお出かけです。
小田原に着いた時からずっとBGMで流れていたのは、かの有名な箱根のお山の歌なんですが、あれは正式タイトルはなんて言うんでしょうか。
箱根の山は天下のケン〜♩の後の『カンコクカンモモノナラズ』のとこなんて、意味も漢字も未だ不明。なのでまずはこれを調べてみました。
そしたら

『箱根の山は、天下の嶮(けん)
函谷關(かんこくかん)も ものならず』

でした。

漢字が判ったのはめでたいんですが、意味はさっぱり不明のままです。
これ以上調べるのはめんどくさいので、どなたか調べてください(無責任)。

で、その天下の嶮で函谷關もものならんお山にコチョビとお出かけしました。

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↑登山列車駅。

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↑しゅっぱーつ。

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↑登山列車の次はケーブルカー。フニクリフニクラフニクリフニクラ。

このフニックリフニックラフニックリフニックラ〜〜♩って歌も、テンカのケンとかカンコクカンと同じようになんにも考えず歌っていたんですが、英語でケーブルカーをfunicular(フェニキュラーって感じ)と聞いて、初めておおおっそうか!フェニキュラーがフニックリフニックラかー。とまた感動した。……んですが、どうもイタリアの登山列車『フニコラーレ』のあだ名がフニクリフニクラだというお話もあるようで、何が本当なのかこれ以上調べるのはめんどくさいので、どなたか調べてください(おいこら)。

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↑地獄の釜の底を覗けるロープウェイ。コチョビと二人きりでした。

温泉がボコボコ湧いて硫黄臭に満ちている大湧谷にたどり着きましたが、あまりの硫黄臭に目がチカチカして頭痛まで。
昔は全然平気だったのになあ(って中学の修学旅行以来?)。
ちょっとうろついたあと、すぐに芦ノ湖の方までロープウェイーで行きました。

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↑芦ノ湖畔レストランでおひゃるごはん。ハンバーグと山梨のぶどうジュース。おいしかった!!

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↑芦ノ湖白鳥ボートと記念写真。

芦ノ湖にたどり着いた頃お日様が陰り始め、黒卵を食べている韓国人団体客のおじさんたち(マッコリ飲んでた)の影にかくれてガタガタ震えるほど寒くなってしまったので、楽しみにしていた白鳥ボートは断念しました。
それに、ほとんどの白鳥ボートのお尻のほうが割れてたりして、なんかボロボロでちょっとコワかった、てのもあります。

その後ホテル近辺まで戻って、近所の幽谷の露天風呂ってところに行きました。
露天風呂が三つあるんですが、それが森の中というか谷底というか、まさしく幽谷の狭間(って表現であっているんだろうか?)にあるんです。
他に入浴客はおらず、1時間半私一人で森林浴&温泉浴を大満喫しました。

部屋に戻ってからコチョビをバッグから出してみると、お耳のあたりが薄汚れてきていることに気付き、コチョビもお風呂にいれるべきかどうか悩み中。

↓くだらん事を悩むな。
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2012年4月22日 (日)

ヨン様遭遇……

他にも色々お伝えしたい旅の出来事はあるんですが、昨日のソウルラストデーであまりにも衝撃的な出来事があったもんですから、思わず『ふにゃニュー』『チョビふうみ』両方で、お知らせでございます。

一昨日と昨日の二日間、礼子さんがご紹介してくださったリムさんが、ムービースターのようなリムジンでちょっとした郊外からソウルの町中をあちこち案内してくださいました。
英語も日本語もペラペラのリムさんは、細身で長身でユーモアのセンス溢れるコリアン紳士。いつも笑顔で楽しい方なんですが、ガイドとその情報網も素晴らしい。

『冬ソナ』の並木道が見たい、という私の希望を聞くや「ペヨンジュン、好きですか?」

はあ、好きです。と曖昧に応えると、

「ふうーん。私ペヨンジュン会った事あります」

ええっ。なんでまた??

「それは、私色々コネクションあるし、向こうも私の顔知ってますよ」

ペヨン様が?リムさんの顔を?

「はい。一緒にテーブルについたこともあるし、まあ7回ぐらい会ってます」

7回という微妙な数字が、逆に真実味があります。

えええー……でも、でもでも、普通そう簡単に会えないですよね、ヨン様は……。

「もう今は私、そういう方面のコネクションありませんから」

なーんだ……

「でも、ペヨンジュンの自宅なら知ってます。ホテルから近いですよ。行ってみますか?」

えげっ!!!ヨン様のお家????住んでる家????

「そう。超高級街にあるすごい家。セコムが入ってるはっはっはっはっはは」

セコムの宣伝してるし、そりゃ入ってるだろうけど、まあ私もたしかにちょっと笑いました。
で、笑ったあとに「連れてってください、ペヨンジュンの自宅」としっかりお願いしました。
本当は、韓国の古い町並みとか村とかお墓とか廃屋とか、そういうのに興味があったんですが、当日はあいにくの大雨。どんなところに行ったところで、車を降りてお散歩を楽しむような状況じゃなかったんです。それに、ソウルまで来ておいて、しかもペヨン様の自宅を見る機会まであるというのに、これを逃したらストーカーリンコの名がすたります。

ということで、ストーカー根性で、ペヨン邸見学に出かける事となりました。

ちょっとした古い町並みを見学した後、リムさんの高級リムジンがスルスルスル〜っと急勾配の坂を上り、どんどん高級感の増すエリアへと入って行きます。
結構な雨が降る中、車も人通りがあまりないエリアは大きなお屋敷が並んでいて、本当に静か。いかにも高級街な雰囲気です。
しずしずと坂道を上りきったとある角で、リムさんが「あ。これペヨンジュンの車」と指差したのが、白いレンジローバー。

えっ。これ?ヨン様の?

「はいそう。写真撮って撮って」

リムさんに急かされて、車の中から慌てて写真を撮りました。

「……うーん。なんか違うような気がしてきました」

えっ。リムさん。それはどういう意味??

「ちょっと待ってください」

Uターンして向かった先は、おまわりさんの詰め所です。
何やらごにょごにょと質問して、また車をUターンさせたリムさん。

「やっぱりあの角の家です。でもあの車は違う人のものかなあ」

えー。私、赤の他人の車の写真撮ったですか。

「ま、いいじゃないですか。綺麗な車だし」

そういう問題じゃないような気が。

「ペヨンジュンの家は、ファンの人も知っている人がいて時々来てるみたいだけど、それでもあんまり正確な場所は知られていないんです」とリムさん。

ほらあそこ。
と運転席から指差してくれたのは、角に立つ高台のお家。塀が高くてほとんど何も見えません。それに、ちょっと遠すぎ。
リムさーん。もうちょっと近づいてくださいよう。とお願いすると
「これくらい?」
と10cmぐらい前進。
いや……もっと……
また10cm接近。
うう。もっと思い切り近づいてくださいってば。
ていうか、エントランスは?これじゃただの家の塀ですよ。

「え。エントランス行きますか?」

もうこの際、毒を食らわば皿までってことで。

今考えると、リムさん的にはヨン様邸の屈強なガードマンに首根っこをつかまれて放り出される(←私が)ような事態になることを案じていらしたようなんですが、生涯たった一度のヨン邸撮影チャンスに夢中になっていた私には、そんな考えはみじんも浮かばず。
ほれほれっと急かす私のためにリムさんは、そろそろ〜っと角をまがり、茶色いニス塗りの木枠と黒い鉄のドアの前にそっと車を停めてくれました。

周りには人っ子一人いません。
アホ丸出しで写真を撮りまくりました。
鉄の扉には表札こそありませんが、住所もしっかり刻印されているし、これはファンの人にバレバレだとしたら、色んな郵便物も届くだろうし、ホント、スターってプライバシーがあってないようなもんだなあ。と、おのれのその行為こそが人様のプライバシーを侵害しているというのに、まるで人ごとのように思いながら、死ぬほど写真を撮りまくりました。
同じアングルの玄関写真を死ぬほど撮った後、しとしとと雨が降りしきる中、しばらくぽーっとヨン様の玄関を眺めていると、突然……。


ガチャガチャン。


と門扉を中から開ける音が。
それと同時にリムさんが、車を少し前進させはじめました。

あっ。ちょ、ちょっと待ってリムさん。
誰か出てくる。中から門が開くみたいですっ。

と言ってるのに、なぜかリムさんは、そろそろと車を動かす。

待ってちょっと、今、ほら、なんか門が……。

そーーーーっっと鉄のドアが内側にむかって細く開いた様子が見えました。
角度のせいで、ドアが細く開いたのはわかりましたが、中の人は見えません。
リムさんが、ピタっと車を停めた瞬間、ドアがそっと開き、中から人が出てきました。
ひょいと顔だけを出し、次にきょろきょろと左右を見たその顔。


あっ……………………


あれは……

ヨ……


ヨン様。。。。。


我と我が目を疑いました。

でも、あの顔は、まごう事無きヨン様のお顔。

えええええええええええええええええええええええええ……。

なんちゅうか。
チョー普段着で、まあ言ってみれば生ゴミを捨てに出かけるとか、近所の八百屋に大根買いに行くとか、そういうノリの雰囲気で、髪の毛もちょっとボサボサ。
でも。
でもでもでもでも。
ななななな、なんて……なんて美しい顔……。

ひいき目ゼロです。
ファンじゃなくても、ただの通りすがりのホットドッグ屋のおっさんでも、あれは思わず目が釘付けになる美しさです。
思っていたより全然若々しくて、目もキラキラ美しくて大きくて、素晴らしく目立つ人形のような完璧な顔立ち。
本当に本当にほんっっっっっっっっとうにこの世の物とも思えないほどの美しい顔です。
ちょっとね、そこにそんな普段着で普通の顔してノソーっと立ってキョロキョロしていていいような、そういうレベルの顔じゃないですよああた。
と、思わず呼び止めて注意したくなるほどの綺麗な顔です。

いや。
美しいってのもアレだけど、ていうか、それより、え?マジで?マジでヨン様を生で?こんな至近距離で、私ってば見てるわけ?ま、マジ???

距離にして、車が間に一台停まれるかどうかぐらい。まさしく目の前にヨン様。

マジで?マジでマジでマジでマジでマジで????
もしかしてヨン様の弟とか親戚とか双子の兄とか、そんなんじゃないですか?いや。もしかして、幻?白昼夢?

と、あれこれ考えたんですが、正味この間おそらくわずか数秒です。
そして、だらしないことこの上ないんですが、頭の中は真っ白。指一本動かせず、ただひたすら「彼ですよ彼彼。彼が出て来ましたよ彼彼彼彼彼彼」と、ヨン様に目が釘付けになりながらも、口だけでリムさんに訴え続けました。

そして、誰かを探しているような顔でキョロキョロと左右を見たヨン様と、ビシーっと目が合った。
と思った瞬間、彼はすっと後にさがってドアを閉めて中に入ってしまいました。。。。

あああああ……。
消えてしまった…………。

その後残った気持ちはというと、

「なんという申し訳ないことを……」

というヒジョーなる罪悪感でした。
人様の、赤の他人のお家を覗き見したという罪悪感とか、じろじろと赤の他人の顔をガン見した罪悪感とか、その他モロモロです。
もちろん、頭の中は真っ白で写真を撮るどころではありませんでしたが、ああ手にカメラを握った状態でヨン様が出てこなくてよかった……、とも思いました。だって、よく考えたら相手は超有名人とはいえ、自宅でさえくつろげない状態に追い込むなんて、そりゃ失礼千万ですよね。
は〜……悪い事しちゃったなあ……
と思わずつぶやくと、リムさんが「え?どうしてですか?」と笑いました。
ていうか、リムさん。
私が「彼彼彼彼彼彼彼彼彼彼彼彼彼彼彼彼彼彼彼彼彼彼彼彼彼ですよ彼ですよ出て来た出て来た彼が彼が彼が彼が彼が彼が彼が彼が出て来た出て来た来た来た来た来た」って、まるでエコエコアザラクのように言い続けている間も、完全無言だったんですけど、感動なさすぎ。ていうか、反応してくださいよちょっとぐらい。
するとリムさんが言うんです。

「あー。私たちの車の後ろに白いレクサスいましたね。私たちが車を動かすのを待っているようだったので見ていたら、車を停めて彼の家に入って行きましたよ。彼は多分あの人たちを待っていたんじゃないですか?」

えっ!
後ろの車?

「はい。女性と男性がお家に入っていきましたよ」

そうか。
じゃ、その人たちを待って、ヨン様はお家から出て来たわけね。メイドさんとかが出迎えるんじゃないんですかね?

「メイドもいるみたいですけど、友達や親戚は自分で出迎えるんじゃないですか?私、知りませんけど」

そんな話をしながらヨン様邸の先の行き止まりでUターンし、再びペヨン邸の前にさしかかると、確かに白いレクサスが、さっきヨン様が出て来たドアの手前に停まっていました。

そうかあ。
お客を待って出迎えに来てみたら、わけのわからん黒塗りのリムジンからアホ面の日本人が顔を出していた、っていう構図か……。

なにはともあれ、ストーカーリンコ、ついにペヨン様に遭遇しました。
正直な気持ちは、なんとなく苦々しいような恥ずかしいような、そんなことどうでもいいじゃないかなような、そういう複雑でちょっと切ないような気分です。
そして、今も鮮明に思い出す、ヨン様が出て来た瞬間のあの印象。
私の心に浮かんだ最初の言葉は
「ヨン様、キャベツを買いに行くんだろうか……」
でした。出て来た瞬間の彼がキャベツを買いに行く人のように見えたんですが、理由は不明です。

そういえばアレだなあ。
昔せっちゃんに「ねーねー。私ヨン様に会えるかなあ」って訊いたら「ああ。会うねえ。絶対会うねえ」って言われて有頂天になったんですけど、もしかしてアレですかね。「会う」っていうのはつまりこういう事だったんですかね……。
でもこれって「会った」んじゃなくて、ただ単に「見た」って感じですけどねえ……。
ニューヨークに帰ったらせっちゃんに訊いてみなくちゃな(くだらん事を訊くな)。

そうそう。
ヨン様邸のお写真、山ほど撮りましたけど、住所番地も載ってるし、やっぱりあまりにも失礼なのでこの写真をブログに載せるのはやめにしておきます。
ちょっと調べたら塀越しの外観写真は公開されていますが、他の自宅写真はどっかの週刊誌記者が無断で撮影して掲載して、そんでもってヨン様に訴えられたらしいです。
そりゃそうですよね。
人様んちの写真を勝手に撮って勝手に掲載なんて、そりゃしちゃいかんです。
ちなみにお玄関前には、緑色の小さな袋が置かれていたんですけど、アレは何かな?牛乳配達かしらん?

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↑ウェブから拝借したお写真です。真ん中写真の左側の小さい方のドアからヨン様が出てきました。

↓ヨン様は牛乳好きかな?
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2012年4月18日 (水)

ヨン様さがして三千里

ソウル金浦空港にはヨン様の影も形も無く、南大門を歩いてもミョンドンを歩いてもロッテデパートにもロッテホテルにも、道ばたの屋台にも裏通りの偽物バッグ屋にも、どこを探してもヨン様はいません。
マジでヨン様は過去の人?

哀しい気持ちで(アホか)フラフラを街をさまよい、死ぬかと思うほどの坂道を歩いていると、突然こんなところに出ました。

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↑こ、ここは。

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↑ヨン様が冬ソナで通っていた高校だ!

いやー。古い韓国の町並み見学に行って、どこだどこだどこだ?と歩き回って探しまわっているうちに、偶然たどり着いたんです。ヨン様のお導きですかね(アホか)。

ヨン様。あの時何歳だったのか知らんけど、高校生を演じてたんだなあ。
スゴいな韓国ドラマ。

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↑おお。初々しいじゃないか。

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↑凛とした高校生ぶり。

私はこのドラマを見るまで、ヨン様のこともチェジウのこともパクヨンハのことも、なーんにも知らなかったので、普通に「へー。高校生なんだ」と思ってみていました。ただ、チェジウがちょっと高校生にしては老けてる?かな?なんて思いましたけど。

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↑彼なんて、もう普通に高校生だと思い込んでいました。

ヨン様ブームはとっくの昔に去った風でしたが、高校の前には韓流ファンらしき女性達の姿がありました。
「特に興味ないんだけど」と言いながらも、校門前で写真をしっかり撮っている女性も。

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↑ソウル随一の名門校らしい風格が。

この近所には、ユジンのお家として撮影された階段もあったそうで、私も古いお家を探してウロついた時に偶然通っていましたが、階段には全く気づきませんでした。
ユジンちゃん、高校まで歩いて3秒のところに住んでいたのね。

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↑この坂道とこの階段だそうで。

この後、ヨン様主演映画『スキャンダル』のロケ場ともなったという、世界遺産の王宮を見に行ってみようかな(中央高校の隣にある)と思ったんですが、90分のツアーに参加しないと見られないと書いてあったのでこれは諦めました。
この時すでに足も腰もガクガク。前日死ぬほど歩き回ったのがまだたたっています。
ソウルって、色んな名所が徒歩圏内にあるので、ついついもうちょっと後少し、と思って歩き過ぎてしまいます。パリやニューヨークみたいな感じですね。

偶然たどり着いたヨン様の高校(違)の後、古い町並みエリアをのんびりとお散歩し、帰り道にはコチョビとホットケーキのおやつをいただいて大満足でホテルに戻りました。

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↑スイーツブームのソウル。普通のチェーン店カフェで食べたけど、かなり美味しかった!

↓ヨン様はパンケーキ好きかな(もうええちゅうのに)?
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2012年4月14日 (土)

無人駅

曇り空からちょっと晴れ間が見え始めたので、夕刻になってから、日南線に乗ってみることにしました。

駅まで行って切符を買おうとしたら、駅の窓口も改札も無人です。
まだ5時半ぐらいだったのに。。。

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↑懐かしい感じの無人駅。火曜ドラマ劇場かなんかに出てきそうな……。

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↑駅名と背後のパームツリーが南国っぽさを醸し出しています。

駅のホームにいたのは、なぜか英語を話せない西洋人一人。
切符はどうすればいいの?と、日本語で訊いても英語で訊いても
「ワカリマセーン」って言われる始末です。
どないするんじゃ、と思っていたら、地元のおばさんがやってきたので訊いてみました。
「ああ。乗るときに整理券を取るんよ。そしたら降りる駅で清算できるからね」
と教えてくれました。

結構風が強い吹きさらしのホームでガタガタ震えながら電車を待つ事約15分。一時間に一本ぐらいしか電車が来ないので、一本逃したら大変です。
ゴトゴトゴトンとのどかな音をたてて一両だけの電車がホームに入ってきました。
乗り込んでみると結構乗車率は高く、仕事帰りや学校帰りの人たちで席はほぼ満席。やっと前の方の席を見つけて座ってみると、前方のトイレが近かったせいか、ちょっぴり懐かしいにほひが……。
そうか。
この感じ、まさしくJRがまだ国鉄と呼ばれていた頃。
私がいたいけな少女だったころ(いやマジで)に乗った、国鉄の快速電車とかの感じそのもの!頭上の網棚や座席のちょっと湿った感じや匂い。それからトイレのかほりもちょっとだけ。うわー。懐かしい!これは結構感動です。
仕事帰りの皆さんはお疲れの様子で、みな無言で目を閉じています。電車内の蛍光灯の光も、とても懐かしい。

結局25分ぐらいで南宮崎に到着。宮崎駅まで行くのかと思っていたら、ここが終点ですとおろされてしまいました。
南宮崎といわれても全く土地勘はなく(宮崎駅でも土地勘無いけど)駅周辺で行くあてもなかったので、25分後ぐらいに来る次の戻りの電車を待つことにしました。
次に来た戻りの電車は二両連結。
心無しか乗客の皆さんに活気があり、私が降りた無人青島駅で大勢の乗客が一緒に降りました。
乗るときには居なかった若者達が駅構内でたむろっているのを見て、なるほど私の地元のJR摂津本山駅の周りで中学生や高校生がたむろっているのと同じ様子なんだな、と思いました。
のどかな田園地帯の真ん中をゴトンゴトンとひた走るかわいいローカル列車の旅。
乗ってすぐ真っ暗になっちゃって、外の景色は何も見えなかったけど、懐かしくてのんびりな小旅行でした。

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↑旅の必需品チョビブランケット。チョビ〜〜〜〜。

↓ヨン様は無人駅好きかな?(何を言うとるんじゃ)
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