久しぶり!
iPhoneのアプリがアップデートされたので、試しに投稿してみます。
今まではアプリスタートすると、速攻でフリーズか落ちてたので全然使えなかったんです。
アップデートされたバージョンは、今のところ大丈夫そう。
今日のニューヨークは曇り空で、気温はすこし下がりました。
今週は独立記念日ウィークです。
花火はまた西かなあ。
ちょっと飽きてきたので、今年も大人しく過ごす独立記念日になりそうです。
iPhoneのアプリがアップデートされたので、試しに投稿してみます。
今まではアプリスタートすると、速攻でフリーズか落ちてたので全然使えなかったんです。
アップデートされたバージョンは、今のところ大丈夫そう。
今日のニューヨークは曇り空で、気温はすこし下がりました。
今週は独立記念日ウィークです。
花火はまた西かなあ。
ちょっと飽きてきたので、今年も大人しく過ごす独立記念日になりそうです。
結構必死でオリンピックを追いかけているんですが、相変わらず日本選手の活躍はほとんど放映されません。
アメリカでも注目されていて放送されるのは、やっぱり内村選手と北島選手ぐらい。
しかも北島選手の決勝は見逃してしまいました。
負けたけれど素晴らしかったそうですね。
そういえばマイケル・フェルプスが百億個ぐらいの金メダルを取って一躍有名になった北京オリンピック。あれはもう4年前なんですねえ。
あの男子リレーの時のマイケル・フェルプスの興奮ぶりがあまりに面白くてバカ受けし、ブログに書いたのがもう4年前。
あの時ほとんど動物化して大騒ぎしていたもう一人の選手はどこへ行ってしまったのか?
そして、マイケル・フェルプスも出足がちょっと不調だったにも関わらず、やっぱり大活躍。彼のライバルで、ラストネームがヘンチクリンなロクティなんかはちょっとおっさん臭いのでイマイチですが、もう一人居る何回きいても名前が憶えられないイケメン選手はすごく素敵ですね。
↑今年は水着のデザインも落ち着きましたね。相変わらず半ケツだけど。
こうして北島選手がメダルを逃したり、高校生選手がメダルをとったり、フェルプスの独り舞台だったのが、他の選手が台頭してきたり。時の流れを感じます。
あの頃は私も今より4歳若くて、チョビもまだまだ元気いっぱいだったなあ。
フェルプスの大コーフンをげらげら笑いながら見ていたあの時。
チョビがメチャクチャ迷惑そうな顔をして私をじいいいーっと見ていたのを思い出しました。
サンキューフェルプス。私にチョビとの思い出を残してくれて。
一ヶ月も放浪の旅を続け、いろんな動物や人、そして景色に出会いました。
熱中症になったりお腹をこわしたり、体調も多少崩しましたけれど、おおむね元気よく、時にのんびり時に精力的に、立ち止まったり動き回ったりしながら過ごした一か月でした。
今回はアルゼンチンとウルグアイという、スペイン語圏の国をうろついたわけですが、わたくし、一応3年ぐらいスペイン語を勉強してきたわけなんですよね。独学ですが。
CDをきいて周りに人がいようがいまいが、繰り返し大声でうんにゃらかんにゃらスペイン語を唱え続けるという学習方法なんですが、それでもずっと続けているとCDの会話は全て聞き取り理解できるようになりましたし、自分でも頭の中で考えた文章をスペイン語に翻訳できるようにはなりました。
あいえ。ほんの一部だけですよ。
たとえば、今何時?とかこれいくら?とか(そんなんだけかい)。
で、今回の旅では独学スペイン語腕試し。だったわけなんですけどね。
でもね。
ぜんっっっぜんダメ。でした。
特に最初の数日間なんて、ああアメリカに渡ったばかりのころ、私こんなんだったかもなあ。いやもうちょっとましだったか?
というぐらい、頭の中では会話ができあがっていても、実際それを言葉にして相手に伝えることのなんと難しい事か。
そして恥ずかしい。
この『恥ずかしい』という感覚が、本当に久しぶりだったんです。
そして、反省いたしました。
日本からきているお友達に「いやそんなああた。中学高校と英語勉強してるんだから、間違ってもいいんだからテキトーに話しかけてごらんよ。絶対通じるからさ。間違ったって別にかまわないじゃん」みたいなエラそうな言い方してましたけど、わたくし間違っておりました。
恥ずかしいです。
不慣れな外国語で人様に話しかけるのって。
間違ったらどうしよう。
通じなかったらどうしよう。
万が一通じても、返事されて意味がわからんかったらどうしよう。
という感じのいろんな感情が渦巻いて、口が固まってしまいます。
そうして最初の最初にスペイン語と英語まじりで会話を交わしたのが、チョビのネームタグを作ってくれた、ブエノスアイレス蚤の市のおじさんでした。
おじさんはスペイン語オンリーだけど、観光客相手のお仕事なので、少しだけ英語がはなせます。
例えば30ペソ、を英語で言えるとか。
まあつまり、私のスペイン語と同じ程度っていうことです。
このおじさんと話をしたことがきっかけでちょっとだけ自信がつき、ブエノスアイレスでは英語も結構通じることとスペイン語のなまりが強くないことから、多少コミュニケーションがとれるようになってきたんです。
ホテルのメイドさんに「後から来てください」って言うとか、「タオルはいりません」って言うとか(その程度かいな)。
ところが、地方の町や村に行くとこれがまた一変。
なまりがあるんです。すごーいなまりが。
これでまた、全て一からやり直しです。
こちらが何か言ってもほとんど通じないうえに、何事かまくしたてられてもひとっことも、一単語も理解できないんです。
もうしょうがないから、パン屋さんでは『コレ!!2個!』と指差してVサイン。一応数字はスペイン語で言えるので口でも言いますけど、それに対して何か反応されても、何がなんだかさっぱりわかりません。
わからんけどもうええわ。と日本語で独り言を言い、会話&お買い物は終了です。
結局、満足に会話ができたのは、B&Bのオーナー&ペンギン村のギフトショップの青年(二人とも英語が少しできる)のみ。他は全滅でした。
その後、いろんな町や村を転々とし、いろんな人と会話をしなければならない場面に遭遇するたびに、少しずつ、本当にほんの少しずつですが、彼らの話すスペイン語が理解できるようになってきたのがこれまた不思議です。
落ち着けば、耳にすんなり入ってくるのかも?
って思いました。
つまり要するに結局のところ、『慣れ』なのね外国語会話って。って思ったんです。
おかげさまで、二度目にブエノスアイレスに戻った時は、蚤の市で値段交渉までできました。もちろん無茶苦茶な文法だし、英語まで混ざったり身振り手振り入りの大熱演ですが、一応通じました。そして、なんとなくお互い「あっはっはっはっは」と笑って会話が終わったりして、それはそれは楽しいひと時を持てました(値切られた方は楽しくなかったか)。
それにしても、レストランでオーダーするにしても「これは何?」は訊けても、その返事が超早口で超長かったりすると、結局わけがわからず訊いた意味すらなくなってしまったり、「それはウィンナーソーセージだ」と言われたとして、「でも内蔵ソーセージじゃないですか?」という突っ込んだ質問は全くできない。そういう状況の歯がゆかった事。
学生時代、クラスメートとイタリアやフランスを旅して回った時、「英語ができると世界中で通用するから楽だねー」なんて話し合ったものでしたが、なんと世間知らずだったことよ。
あと一つ思ったのが、私もかれこれアメリカ生活22年とか23年とかになるものですから、脳内言語中枢がかなり英語よりになってきているということです。
どういう意味かと言いますと、スペイン語は一応アルファベット表記ですよね。
そして、発音はどちらかというと日本語アルファベット読みに近いわけなんですが、私の脳内アルファベット発音中枢はすでに英語にシフトされてしまっているので、文章を頭の中で組み立ててから会話にしようとすると、英語的発音になりそうになるんです。
たとえば『ヒルトン』とタクシーの運転手さんに言おうとする場合、英語的発音ですと『ヒゥトゥン』ぽくなるんですよね。でもこれだと通じません。
モロ『ヒルトン』って日本語風に発音すると、ビシッと通じました。
この辺りの切り替えに大変苦心いたしました。
そして、一ヶ月の旅から戻った現在。
なんだか英語まで無茶苦茶になってきたような気が……。
いえ。ほんとに。
誰かに話しかけようとすると、グッと詰まってしまうんです。すんなり言葉が出てきません。
今私の脳内言語中枢は、全てが中途半端な状態になってしまっています。
困ったな。。。
ニューヨークはすっかり秋模様。というか、ほとんど秋を素通りして、初冬の気配すらしてきました。
日が落ちると、薄手のダウンを着て、マフラーなんて巻いてちょうど良い加減の気温になってきました。
すると、ああチョビの好きな寒い季節になってきたなあ。
これで一安心だなあ。
なんて、ついつい思ってしまいます。
アパートの部屋から廊下に出ると、廊下にも暖房が入り、ほわーんと暖かい空気が頬に当たり、あああ冬だなあ冬の匂いだなあ、チョビに丁度良い季節だなあ。
と、これまたついつい。
16年と8ヶ月と10日間、二人きりで暮らしてきて、そして特にこの6ヶ月間ほどは、常に常にオールウェイズ100%完全に、チョビ中心の生活だったので、チョビのことを最優先に考える癖は、そうそう抜けません。
ていうか、一生ぬけないかも。
それでですね。
実はこうしてチョビチョビチョビチョビチョビチョビチョビチョビ考え続けて書き続けていると、好意的なコメントや励ましのメッセージを寄せてくださる皆さんとは別に、『悲しいのはお前だけじゃなーい』とか『いい加減うんざり』とか感じてる方々も、きっときっとたくさんいらっしゃるんだろうなあ。とは思っていました。
自分が書くのが辛い、っていう気持ちもありましたが、そういう方々がきっといらっしゃるだろうな、という気持ちもあり、どうしようかな、書いてもいいのかな。ってちょっと迷ってもいました。
でも。
そう。
実は、『チョビふうみ』のほうはアメブロのオフィシャルブログということで、24時間態勢でアメブロさんが管理してくださっているので、あまりよろしくないと会社が判断したコメントの類いは、管理側で全て削除されてしまい、私自身の目にもふれることがないんです。
でも、こちら元祖ふにゃニューは、完全に個人ブログであり、コメントの削除等の作業も基本的に私が全て行うことになっています。
今まで、コメントの削除という行為はあまりしないように心がけてきました。
というのは、どんなコメントでも、それは書き込んだその人の個人的な感情であり意見であり、それを他人の私が削除したり変更したりということをするのは、あまり気が進まないという気持ちもありましたし、また私自身が誰かの意見を人目に触れないように先に削除してしまうという行為がちょっと卑怯なような気がしていたというのも理由の一つでした。
もちろん、あまりにもわけのわからないコメントや明らかにスパム風のコメント、エッチぽいやつなんかは「ぎえー」となって即削除していましたけどね。
そして、一昨日。でしたっけ。
「チョビネタひつこい!」とコメントをいただきました。
ちなみに「ひつこい」というのは「しつこい」が音変化した話言葉ですから、文語体としては「しつこい」が正しいんですがね。
コレを読んで後、とっても心優しいコメントをいくつかいただき、私の心も慰められ、またもやほろりときてしまい(最近もの凄く涙もろい)ましたが、反面チョビと似ている私は『ひつこい』コメントを見て、瞬間的に「何じゃいそら!」と、まあ正直に言って、非常に不愉快になりました。
チョビネタ、ってそういう言い方もとってもいやです。
それから、見知らぬ人に正面きって「あんた」とか「女」呼ばわりされるのも、大変不愉快です。
で、そう考えてはたと気づいたんですけどね。
私ときたら、通りかかりの見知らぬホットドッグ屋のジェントルマンを「おっさん」呼ばわりしたり、親切にタダで手紙を書いてくれたご老人を「エロじじい」呼ばわりしたり、別に何の危害も加えない立派な整形外科医を「アナコンダ」呼ばわりして「キモい」を連発したり、一緒にバドミントンしてくれたインド人の青年を「カレー」呼ばわりしたり、そりゃもう失礼もここに極まれり。だったなあ。と。かなり反省しました。
そしてまた考えました。
そうはいってもわたしゃホットドッグ屋のジェントルマンに正面切って指差して「おっさん!」とは言ってないし、エロじじいには首筋にチューされてもにこやかに接して、いつも敬意を表した態度でいたし(表面的に)、アナコンダにも常に笑顔を絶やさず、キモいと感じていることなど毛ほども感じさせぬ態度でいるし、インド人青年には「ナイスプレー」って笑顔で握手して「カレー」のカの字もいわなかったし。
ということで、ちょっとだけ私のほうがマシなんじゃ?(表面的に)
って思ったわけです。(つまりあまり反省していない)
で。何が言いたかったかと言いますと、そうやってオフィシャルにコメントを削除されるという装置の無いこちらのふにゃニューの記事は、私がある程度大人の判断(?できるのか私に?)で発言範囲は一定の配慮を持って設定はしていますが、できるだけ自由に楽しくフレンドリーな雰囲気で、私の日常的な事を気ままに綴り、それを読みにきてくださる皆さんが『楽しい』と感じてくださるならとっても嬉しい、という基本姿勢で書き連ねたいと思っています。
チョビのお話は、それは書いている私も幸せな気持ち100%ではありません。
とても悲しくて寂しくて切ない思いで一杯です。
でも、それでもチョビのことを書くという事は、私にとっては暖かくしみじみとした気持ちにもさせてもらえる作業であり、泣きながらチョビのことを書き、また一つ忘れていた思い出を取り戻し、新しい笑顔が生まれたり涙を流したり、そんなことを繰り返しながら心を癒してもらっています。
そして同じ経験をされた皆さんからの思い出を読ませて頂くことも、またこれから同じ経験をするかもしれない皆さんの、今一緒に暮らしているワンコちゃんやニャンコちゃん、もしかしてチュー(ネズミ)とかシャー(ヘビ)とかノソー(カメ)とかブヒ(ブタ)とかブヒヒン(ウマ)とか、色々色々な動物達への愛や切ない思いをきかせていただくことも、私はもちろんのこと、そういう思いをわけてくださる皆さんとそれを共有できるここに集まってくださる皆さんとの、一つの思い出でありある種の友情にもなると、私はおもっています。
ですから、『もうチョビのことは聞き飽きた』と思われる皆さんには、『読みにこない』という権利があるということをわかって頂きたいです。
哀しみという感情は、私にとってとてもとても人と分かち合いにくい感情です。
人前で泣く事がとても苦手で、何かしら笑いにつなげないと気がすまない性分なので、自分の哀しみを人にわかってもらおうという気合いが足りないのかもしれません。
私がチョビを通して得た様々な体験や気持ちを、ここでこうして皆さんに読んで頂くことは、私にとって『自分のきわめて個人的な感情を人に伝える』という、ある種初めての体験です。そしてそれは、大変個人的な事情であり感情であり学びの場でもあります。
何の勉強をした訳でもない私が、たまたま本を出させて頂くことになり、たまたまこうした公の場で、不特定多数の方々に私の文章を読んで頂くという場を頂いたわけですから、それなりの発言への責任や義務があるということは承知しています。
ですが、ここのブログでは、少し自由に自分勝手に、そしてあるときは楽しく、あるときは悲しい気持ちを、私が一方的にぶつけるだけではなく、色んな皆さんがコメント欄で「私もそうでしたよ」とか「これからどうなるかな?」とか「思い出しました!」とか、そういう言葉を自由に、そしてできればお互いに優しい気持ちで分け合える場であれば、と願っています。
ああ。また長々と書いてしまい、結局何が言いたかったのかだんだん不明瞭になってきました。
つまり言いたかったのは
まだまだチョビのこと書くぞ。
ということと、
できればあんまりヒドいコメントは書かないでね。
ということでした。
きちんとしたご意見や感想は、ちゃんと受け止めます。
でも、見て不愉快になるような悪口ぽいのは勘弁。
そういうことです。
だって、チョビは私の大切な大切なパートナー。
そりゃ書くよ。
私のブログなんだし、チョビが出てこないわけないじゃん。
ニジニジ効果その2です!!
ヤンキースタジアムにやってくるポール様(マッカートニーの方ね)。
チケットをゲットしようと色んなウェブを探しまわったんですが、もちろん後ろの方から米粒大のポールを見る席なら、まだまだ残っています(ちなみに7月15日、16日の二日間ライブで、15日分は約4000枚、16日分は約8000枚のチケットがまだあるらしい)。
でもでもでも。
2年前の夏、ボストンのフェンウェイパークでチョー間近に見たフィールド席が忘れられない。
フィールド席はおいくら万円ぐらいかしら。
調査したところ、アホかというようなお値段が。
ちなみに見つけた中で一番高かったのは、11500ドル。
てああた。
ひゃくまんえんですよひゃくまんえん。
そりゃまあもしかしたら、ド真ん前のド真ん中で、もしかしたらのもしかしたで、ポール様と目が合うなんてこともあるやもしれませんけど、でもひゃくまんえん。
コンサートチケットがひゃくまんえん。
無理。
無理です。
もしか私が世界征服できるぐらいの億万長者だったら、ひゃくまんえんぐらい払っても買いますけど(マジでか)、今の私には無理。
フィールド席の前列ブースだと、安くても700ドルから。
いやー。
無理だわー。
仕方なく地味な席を色々色々探してみたんですが、ヤンキースタジアムで300番台の席となると、もうホントにホントに米粒大ポールしか見られません。
もちろんステージ上のスクリーンにでっかく映るから、それはそれで楽しめるんですけどね。あまりにコーフンしすぎて席から転がり落ちる危険もあるし。
とにかく欲深な私は、一度フィールド席の快感を味わうと、どうしても『アレをもう一度』って思ってしまうんです。
そういえば、もう何年前だかわかりませんが、多分アメリカに来てすぐの頃見に行ったジャイアンツスタジアムのポール様コンサートでは、フィールド席ど真ん中前から2列目で生ポールを堪能したんでした。あの頃はまだあんな席も300ドルしなかったなあ……。
思わず遠い目になりつつ、必死こいて色んなチケットサイトを探しまわり。。。。
ちょっとお値段は張りましたが、でも700ドルとかひゃくまんえんとかそんな暴利ではなく、フェイスバリュー(つまりプレミアムプライス無しの原価)でフィールド席をゲット!!!しましたー!!
いや。
ちょっと無理して買っちゃったんですけどね。
何がキメ手だったかと言いますと、ポール(マッカートニーじゃない方)の
『ポールマッカートニーって何歳?え?69歳?じゃあ彼のコンサートも、行けるうちに行ってなるべく良い席で見ておいた方が良いねえ。え?どうしてかって?いやだって、ほら、もう彼も年だし、いつなんどき何が起るかわからないから……』
という、非常に失礼で無情な発言です。
そんなアホな!
と反論しつつも、ちょっと、いや、かなり心が動かされましたです。
はい。
↑今日のキアヌ。なんかまた買い物してるけど、なんでいつも同じ服装?もしかして同じ洋服と靴を百着とか買ってる……?
↓あまりに楽しみであまりに嬉しくて、何でも許せちゃう気分の今日の私。(←ちなみに一人で行くんですが)
twitter/reikotakeuchi
最近就寝時間がどんどんずれ込み、だんだん夜寝るというより朝寝る人になってきて困っています。
ベッドに入るのはそこまで非常識な時間でもないんですが(と思う)、ベッドに入ってから読書するのが私の一日の楽しみなんです。それが、さくっと読んで眠くなったから寝る、という程度なら良いんですが、読み始めるとガーッとはまり込んでしまって、一冊読み切ってしまうこともしばしば。
気がつくと夜が白々と明け……という状況に。
これではいかんと思うんですが、どうしても寝る前の読書がやめられません。
皆さんは就寝前のベッドでの一時、何をされるますか?
↑懐かしい!!私の大好きな島田作品の代表作です。コレなんて読み始めた日にゃ、徹夜決定ですよおくさん。しかし島田先生、お若いわー。
震災からもう二ヶ月経ったんですね。
時間が経過するにつれ、現地で必要な物や事はどんどん変わっているんだと思いますが、遠くにいる私にできることは、本当に限られています。
来週あたりには、なんとかヒノマルコTシャツとチョビTシャツをオンラインで販売開始して、ほんの少しでも、たとえ1000円でも、寄附できればと思っています。
今も、毎日祈っています。
この手が届けば良いのに。
側に居られれば良いのに。
人も動物も草も木も、みんなみんな、早く退屈なぐらい平和で幸せな日が送れるように。
毎日毎日祈っています。
先月の震災チャリティーイベントでは、大変大変たいいいいいいへんたくさんの皆さんのご協力をいただきまして、6000ドル以上もの義援金を集めさせて頂くことができました。
義援金の送付先は、日本赤十字と動物愛護協会災害時動物救援本部とさせていただき、一番有効な送付方法(手数料や送料などが一番少ない方法)を調査検討し、このほどようやく両団体に義援金を送付いたしました。
両団体からレシート等が送られてきましたら、またそちらも追ってご報告させていただきますが、まずは今回の送付状況をご報告させていただきますね。
excy laser(エクシーレーザー)はNYで初めて&唯一の日本人による脱毛サロン。
そ
ちらのオーナージュミさんが、粉骨砕身して準備から義援金送付まで常に先頭に立って遂行してくださいました。ちなみにジュミさんは、私のダイエットセラ
ピーのクライアントとしてもとーっても真面目に熱心に通ってくださり、なんと1ヶ月半ほどで約20lb(約10kg)の減量に成功。もともと長身で小顔の
美女ジュミさんの女っぷりがますます上昇しまして、今やモデルのようなナイスバディーの美女です。
そんなジュミさんが郵便局とオンラインで義援金送付をしてくださり、今回その証拠写真(?)を送ってくださいました。
赤十字のウェブサイトに行くと、ドネーションのページにJapan Earthquake and Pacific Tsunamiという項目があり、メチャクチャ簡単に寄附ができます。しかもクレジットカードも使用可。
↑為替は1枚につき$700が限度額ですので、5枚にわけて購入。
たくさんの皆さんのご協力・応援のお陰で、私たちのほんの小さな力と想いがこんなにたくさんの形になって被災地に届くことになりました。
ヒノマルコちゃん&チョビTシャツの引き続いての販売も、今密かに進行中です。
これからもほんの僅かなことでも、私にできることならば少しずつ勤めて行きたいと思っています。
今回は本当にありがとうございました。
そして、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
今更な話題なんですが、ロイヤルウェディングでのバルコニーチュー。
「あっ。Should we do it?って言ってる!」
って気がついた人は多かったんじゃないでしょうか。
ネットにはすでにその情報は出回っているみたいですが、他のシーンでも読唇されていたみたいです。
例えばこれ。
ハリー王子
うん。もう皆到着してるね。
キャサリン妃
皆のお陰よ。
ピッパさん
本当に素敵。
ウィリアム王子
本当に素晴らしい式だったね。本当に素晴らしかった。君が僕の妻であることを誇りに思うよ。
キャサリン妃
ワオ。
ウィリアム王子
大丈夫?平気かい?
キャサリン妃
ええ。大丈夫よ。ありがとう。
ウィリアム王子
愛してるよ。もう一度みんなに見せてあげよう。もう一回。もう一回チューね。良い?
結構尻に敷かれてるぽいですよね。
楽しいね。ロイヤルファミリーと一緒にいるのって、楽しいよねえ。
チビっこたちの会話と王子兄弟の会話がカワイイですね。
しかし、ロイヤルファミリーもプライバシーゼロですね。
ちょっと気の毒な気も。
そして、王子は将来完全にお妃の尻に敷かれることも決定、って感じ。
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